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| 痛みってなんだろう1 |
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私が悩まされている身体の痛みは、頭痛、関節と筋肉、腱や腱鞘(けんしょう)の痛みです。痛みを抑える消炎鎮痛剤は飲み薬、座薬と使いましたが効き目のないときは睡眠薬で眠ってしまうということを繰り返しました。
関節や腱鞘の腫れはあるのですが、それは骨の異常ではないのでレントゲンにとっても現れず、血液の検査を受けても炎症反応をしめす数字はほとんど出ません。
血液検査については、日本医師会のサイトの検査で何がわかるかにいろいろな検査について詳細に書かれています。普段受ける尿や血液検査は生化学検査になります。
ただ、検査結果については体調や検査を受ける状態などいろいろなものに左右されますし、個人差がありますから疑問などは必ず主治医にお話になってください。 |
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連れ合いの頚髄損傷の関連から、不全麻痺になった方に取ることが難しい痛みがあることや、手足の切断をされた方の幻肢痛(phantom limb p. げんしつう、ファントムペイン)ということがあることなど知りました。
最初は怪我から始まった痛みが、風が吹いても痛いということになることも知りました。
ここでは、痛みについて考えていきます。現在進行形なのですが、まずは、痛みがなんなのかを調べていきます。 |
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| 痛みが教えてくれるもの |
痛みがあることで、それ以上大怪我をしないということもありますよね。入院中にひどい裂傷を受けた方がおられましたが、病気で麻痺があるために痛みを感じることができずに、傷を大きくしてしまったと言うことでした。
痛みを感じるということは、人間には(動物でも同じですね)必要なことなんですね。
けれど、それが日常生活ができないくらいになると、話は別です。怪我をしても、治っていくと痛みも収まっていきます。
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痛みの原因
擦り傷などの創傷、皮膚などの潰瘍、関節の炎症や悪性腫瘍、やけど、スポーツ後の筋肉痛、打撲、捻挫、狭心症や偏頭痛、あ、それに注射だって痛いですね。日焼けした後も痛いですし、たんすの角に当てた足の小指の痛みはくやしいくらい痛いです。
海でくらげに刺されたときも、声がでないくらい痛かったです。
神経の圧迫からくる痛みや、血管障害、それに心因性の痛みとあげていくと、見ているだけで痛みがでてきそうです。 |
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ほかの人や医師に痛いと訴えても、見た目に傷口があったり血が流れていると理解されやすいのですが、身体の内部で起こっている痛みについては、伝えることが難しいです。
検査で病気の特定ができれば、医師などにはどこからくる痛みかなどの情報があります。痛みをとることができるかどうかは別としても、痛みについて理解が得られます。
けれど、原因が特定されなければ気のせいや心因性ということで放置されて、患者は医療に対して不信感をつのらせるということにもなります。 |
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| 痛みは原因のあるところから、離れて現れることもあります。また、手足の神経をつかさどっている脊髄の部分がそれぞれにありますから、そこに現れるしびれや痛みで脊髄のどの部分を損傷しているかを教えてくれます。 |
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痛みが続くと
- 交感神経の動きが亢進して、血管や筋肉を収縮させて血圧があがったり、脈が速くなります。
- 手術などの痛みで、内臓の機能が落ちてしまいます。また、痛みのため動かないことで筋力を落としてしまいます。
- 不眠や不安などのストレスのために、痛みや苦痛を回避するために活動力を落としてしまいます。
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| 脳内神経にも関連していて、痛みについてまだ解明されていない面があるといいます。痛みをどうやって感じているのか伝わるのか、また、使用されるお薬について取り上げていこうと思います。 |