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| 感謝を込めて |
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| サイトを作ってみたいなとぼんやり思ってから、時間だけ過ぎてしまいました。医療情報なら医師や薬剤師の方達が、リハビリなどのことなら理学療法士(PT)や言語療法士(ST)の方達が、そして福祉のことなら学問として専攻された方や、ソーシャルワーカー(社会福祉士)ケアワーカー(介護福祉士)のそれぞれの専門家がおられて、いろいろなサイトを作っておられます。医療や福祉の情報を提供することもできないし、私は何を発信したいのだろうとそこで止まってしまいました。 |
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| ある時ネットで知り合った方と家族のことをメールでやりとりしていて『あなたの家族で健康な人っていないんだね』という言葉にそうだねと軽く返事をしながら、ほんとうはしばらく落ち込んでいました。自分から病気になったのではなくても、不健康な家族と烙印(らくいん)を押されたように感じたのです。『健康』や『病気や障害を克服する』『打ちかつ』と言うことに価値があるとこだわっていたのかもしれません。 |
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| 健康でなくてはならない、克服しなくてはならないということ自体に疑問をもつことも必要ではないかと思ったのです。私には健康で病気や障碍と言うことを想像もできない人とは違う、自分の視点があるのではないか。患者としてだけでなく、医療や福祉を利用する消費者として、障碍を持つ家族と生活する者として、発信できることがあるかなと考えました。 |
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| 痛みと麻痺というとても距離が遠いと思われるものをそれぞれ持っている、私と連れ合いの日々の生活のなかで出会うこと、考えることをぼちぼち書いて行こう。知りたいなと思った身体のことを、調べながらまとめて行こう。そう考えてこのサイトをアップすることにしました。沢山のネットで知り合うことのできた方に、背中を押していただいてここまで来れました。 |
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今HTMLの本を片手に勉強を始めたところです。泥縄ですが、少しずつ進んでいきたいと思います。
お気づきになったことや、感想などお寄せください。
もっとも、耳ざわりのよい励ましのお言葉を、最優先にして読ませていただくと思います。(笑)
メール ぽんぽこ山郵便局はこちらから |
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アップを気長に応援してくださった皆さん。
タイトルやコンテンツに沢山の素敵な森の写真を使用させていただいている中西啓貴(なかにしひろたか)
さん。
参考資料としてサイトを紹介させていただいている管理者の皆さん。
ここをこうして訪れてくださった皆さん。
心からの感謝をこめて、ありがとうございます。
そして、どうぞよろしくお願いします。 |
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森は深くて、私にはチルチル・ミチルのように戻る道を教えてくれる、ちぎって落とすパンもありません。
寄り道を一杯しながら、ぼちぼち歩きつづけたいと思います。 |