昨日は戯曲研さんのチャリティ公演のお手伝いをわるメンバーとしてきました。
ゲネ〜本番と、ビデオ撮影をしながら見させてもらいました。
シアゴー中止後に急遽手配された会場は、メンバーがかつて通っていた保育園でした。
この会場のあったかさが印象に残りました。とともに、「お芝居は劇場でなくてもどこでもできる」ということも感じました。
メンバーそれぞれが非常時の不安定な精神状態のなかで、それでも「演ろう」「見せよう」と行動された戯曲研さんのエネルギーにとにかく賞賛を送りたいです。
#なんでも、被災の影響でほとんど練習らしい練習もできない状況で、「本番まえのゲネで本当に久しぶりに通したんですよ」とか。それ聞いて、びっくりです。
これが熱血漢引場さんの率いる劇団のパワーなのですね・・・!
うんうん。アタシもがんばろう。