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朝寝を思いっきりたしなんだ午前中。そして、思うまま読書にいそしんだ午後。（っつっても「だめんずうぉーかー」ですけれど）
で、夜は１年半ぶりの一発屋さんの観劇でした。ものすごい間が空いてしまって恐縮でした。その分、とっても楽しみで。
シアターent. に足を運ぶのはこれで２回目かと思いますが、こじんまりしてて、ちょうどよい小劇場だなあと思う。
感想。
なんだか、一発屋は「次」に向かってるんだな、「進化」を模索してるんだな、ということを実感。
留まらないぞ、進むぞ、という気概を感じる。
だけど、ついていけない？と感じる自分も実感・・・・あああ。保守。
つまりおもしろいところもあるし、全然おもしろくないところもあるってことです。
「おもしろいとこもあったし、おもしろくないところもあった」って、ひとそれぞれ笑いのツボが違うなんてーのは当たり前のことなんで、わざわざ書く事もないか･･･と思うのですが。
ひょっとしたら完全に楽しめないのは私だけか？？？という気がして･･･。シュン。
いやいや、ツボにはまるところはあるからさ。
特に、今回は同世代として香ばしい想い出に浸れる演出の心憎さが満載です･･･。
音楽が特に。うひひ。
今回の公演を受けて今後、どう変わって行くのかな？楽しみだ。