その他の告白ページ4



  告白のノート・オナニーのノート・SMのノート
書き込みたいジャンルやページが、見つからなかった貴女の
ためのノートを作ってみました。
 貴女の性にまつわるいろんな想いをここに告白してごらん。
 
  (性に関する悩みは、基本的には悩みの告白ページの方にお願いします。)

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はるなさん(4?)より 2024/4/29

 早いもので、前回の報告から1年以上も経過していたのですね。

 現在も平日はセーラー服とブルマー、休日は全裸奴隷としての生活を続けています。
 お正月の三が日に全裸奴隷として過ごしたのを最後に、3月半ばまで全裸奴隷生活はお休みとなりました。その間、
セーラー服とブルマーで過ごし、休日にはお出掛けデートも楽しみました。お出掛けデートの時はスカートを着用、代
わりにブルマーとパンティーの着用は許されませんでした。お出かけ前には服装検査があり、半袖セーラー服のボタン
を外して白いブラジャーを見てもらいます。そのままスカートを捲って確認してもらいました。

 また、不定期で下着検査や裸検査も行われて、ご主人様の前で下着姿や全裸になっての検査も行っていました。下毛
の処理は許されず、伸びてきた姿を見られると恥ずかしくなりました。

 3月半ばの土曜日、ご主人様と一緒に地下室に行きました。検査室で全裸の検査を行うと、「今から大掃除と模様替
えを行う」と言い、枷をつけられました。命令に従い、檻の部屋の拭き掃除、布団を干してベッドも出しました。ベッ
ドを置いていた場所にござを、洗面器は壁側の鉄格子の前に置きました。檻の部屋に扉の付いた鉄格子をご主人様と運
び入れました。模様替えに夢中になっていましたが、服を着て室内履きを履いているご主人様と違い、全裸であること
を思い出しました。檻の部屋に入って1M位の所に鉄格子を設置、檻の部屋が小さくなりました。壁と天井にねじで
固定すると完成しました。

 ベッドは、調教室に、検査室にあるご主人様の机も運び入れて、検査を鉄格子の前で行うことになりました。今まで
の検査室は、ご主人様の休憩スペースとして小さい畳を設置して、衝立を置いて廊下を作りました。
 
 掃除と模様替えが終わると、檻への入室の仕方を教えてくれました。檻は二部屋になったので前室にご主人様と一緒
(はるなが先)に入るとご主人様が檻の扉を閉めて、生活空間の檻の扉を開けます。命令に従い入ると扉を閉めて南京
錠が掛けられました。ご主人様が前室を出ると南京錠も掛けていました。「はるな、座りなさい」鉄格子の前に膝を広
げて座ると、就寝はござを広げて布団を敷くことを教えられました。椅子を檻の前にもってきて座り、はるなの様子を
見た後、ご主人様は前室に入り、生活空間の南京錠を開けて「はるな、出なさい」ご主人様と一緒に檻を出ると、机の
前に行きました。ご主人様は麻縄を持つと、「手を後ろに回しなさい」命令に従うと上半身を縛り、ソファーに座らさ
れました。太腿を縛り、麻縄を引っ張ると下の唇が露になりました。声を出すと「静かにしなさい」と強い口調です。

 椅子を持ってきて座って、下の唇を見ています。「恥ずかしい」と言うと、下唇を触りました。「ふう」声を出すと鋏
を持ってきて散髪です。散髪後は、石鹸を泡立てて股に塗りました。自分の意志で足を閉じられないので、ご主人様に
されるがままです。「剃刀を使うから動くな」はるなは顔を横に向けました。何も言わず、剃り始め、下唇が露になり
ました。お尻まできれいに剃ると温かいタオルで拭いてくれました。

 拘束を解く様子がありません。乳首にクリップを着けられてバイブの音が聞こえてきました。クリップの付いた乳
首、お臍の回り、恥丘と続き、穴の中に入りました。呼吸が荒くなりご主人様は楽しんでいる様子。「だめー。クリッ
プを外して…」「だめだ」太腿がピクピクしてもそのままです。大きく呼吸をして「ご主人様ー、ダメ」暫くしてクリ
ップは外されましたがバイブはそのままです。数分後に終わると麻縄も解かれて休憩しました。

 久しぶりの全裸生活は大掃除や模様替えが中心で、下毛の処理と少しの調教でしたが、久しぶりの全裸奴隷としての
生活は新鮮さがありました。

お元気そうでご主人様との全裸奴隷生活も続いているようで何よりです。
二人だけの秘密の部屋も模様替えすると、ご主人様との関係も新鮮に感じられますね。
寒い季節も終わり全裸生活も過ごし易くなってきますね。


はるなさん(4?)より 2023/3/26

 桜が開花して暖かい日も多くなりましたね。
 寒い冬の期間も全裸奴隷のはるなは、冷水浴は勿論、乾布摩擦も行っていました。

 平日の夜は制服で過ごすはるなですが、不定期に裸検査が行われます。裸検査の後、ご主人様にパンティーを脱がさ
れてスキンシップの時間となります。
 しかし、3月のある日、裸検査の後、「パンティーを脱ぎなさい」と命令です。パンティーを脱いでご主人様に渡す
と、「今からはるなの衣類に刺繍をしてもらう。終わるまで全裸で過ごしてもらう」とのこと。

 セーラー服とスカート、白のパンティー、パッドの入っていないブラジャー、ブルマー、外出時に首枷を隠すスカー
フと調教用の衣類に刺繍をすることになりました。はるなの印となる菜の花とその下にアルファベットでHARUNAと刺繍
します。

 1日目は下着とブルマー、セーラー服に刺繍の下書き。2日目は緑の刺繍糸で茎と葉を作りました。3日目は黄色の刺
繍糸で花を、青の刺繍糸で名前を入れました。4日目はスカートの刺繍を仕上げました。
 月曜日から始まった刺繍入れですが、週末を迎える為に刺繍はしばらくお預けです。この週は、食後の自由時間に毎
日、裸検査をして全裸で過ごしました。

 金曜日になり、刺繍入りの衣類を着用して普段着慣れた衣類なのに新鮮な感じがしました。ご主人様と地下室に降り
て全裸になるのが残念です。
 ご主人様は検査室で、色々な命令を出しました。「スカートを捲り、刺繍を見せなさい」「セーラー服のボタンを外
してブラジャーを見せなさい」命令に従い、スカートを捲り上げたり、セーラー服を開けて刺繍を見せました。パッド
が入っていないブラジャーは乳首の形が分かり、名前の刺繍も奴隷として恥ずかしさをかき立てました。

 檻への入室前検査が終わり、枷をつけられると、「毎日、刺繍入れを頑張ったから今日はゆっくり休みなさい」と言
ってくれて、はるなは檻に入りました。

自分の名前を刺繍することでご主人様に従属している身であることを認識し直せたかもしれませんね。
刺繍を入れた衣類で今後どのようなプレイに発展するのか楽しみですね。


はるなさん(4?)より 1/23

 振り返ってみると、休日だけでなくクリスマスや誕生日の楽しいイベントも全裸で過ごしているはるなです。
 本来は恥かしい筈なのに、楽しい日常の一つとなっています。

 さて、はるなは秋頃から冬の寒さに耐えられるように、平日の夜は制服(半袖セーラー服と紺色ブルマー(下着は白
のみ可))で過ごすようになりました。夕方帰宅すると、コロナ禍でもあるので入浴して制服に着替えて、家事をしな
がらご主人様の帰りを待っています。小さめのブルマーを穿くとお尻の形は丸見えではみパンもよくしますがこれは愛
嬌ですね。

 ご主人様と一緒に夕食を食べられるのも平日ならでは。家事が終わると休息時間となり、ご主人様と一緒にゆっくり
と過ごします。不定期ですが、裸検査が行われます。ご主人様が「裸検査」と言うと、はるなは廊下に出てパンティー
舞の姿になってご主人様の合図を待ちます。直ぐに呼ばれることもありますがなかなか呼ばれないことが多いです。

 衣類を入れたかごを持ってパンティー1枚で待つ姿は滑稽なことでしょう。「はるな、入りなさい」呼ばれると、ノック
をしてリビングに入り、衣類の入ったかごを渡します。衣類を検査すると、はるなの前に来てパンティーのごむをっ引
っ張りました。普段はパンティーを引っ張ることはないので恥ずかしくて、顔を背けてしまいました。何も言わずに中
を覗いてパンティーのゴムから手を放して裸検査は終わりました。この時、内心嬉しかったんです。なぜかって。パン
ティーの中を覗かれて恥ずかしいと思えたことが。

 裸検査の後はスキンシップの時間です。拘束されずにご主人様と触れ合う貴重な時間をはるなは大切にしています。

こんな生活が長く続くと当たり前のこととなり新鮮さも薄れてくる気もしますが、
変わりなくご主人様との時間を大切にし楽しまれているようですね。


もももさん(51)より 10/24

 私が小学生の時の身体測定でのことです。身体測定は毎月していたと思います。小4以降は身体測定の前に教室で男子
はパンツ1枚に、女子は体操服に着替えて、保健室に行きました。先に男子の身体測定を行った後、女子は上半身裸に
なって、下はパンツ1枚になりました。

 小6の身体測定でのことだったと思います。男子の身体測定が終わって、男子が保健室から出ていきました。身体測定
は出席番号順にすることになっていて、私が女子の出席番号1番だったので、上半身裸プラスパンツ1枚になったくらい
の時のことです。保健室のドアが開いたかと思うと、同じクラスの男子が1人保健室の奥まで入ってきました。その子が
先生と何か話をした後(?)、保健室から出ていくときのことですが、ちょうどそちらに向かっていた私と正面から向き
合う形になりました。その子はもちろんパンツ1枚ですが、私もパンツ1枚になっていました。正面から向き合った際
に、お互いびっくりしましたが、その子は走って保健室から出ていきました。

 女子はスカートの下にはいつもブルマをはいていたので、パンチラはせいぜいハミパンを見られるくらい防御していま
した。また、体育の着替えは男女同じ教室でしていましたが、もちろん胸は隠して着替えていました。キャラクターもの
のパンツをはいていたとは思いますがそれでもパンツを見られるのは恥ずかしいですし、胸は全く成長していませんでし
たがそれでもそれを知られるのも恥ずかしいので、その夜、恥ずかしい思いをしたことを痛感しました。その子と会う際
によそよそしくするのもかえって恥ずかしいので、それ以降もその子とは普通に接しました。

ハプニングでお互いビックリしましたね。
男の子も動揺したかもしれませんね。それ以上に貴女は恥ずかしかったことでしょう。


ペティママさん(49)より 10/6

あまりに無頓着なために起きた出来事です。私が中3の夏休みのことですが、夏休みに学校で複数回プール開放日あり、
参加すると体育の成績が加点され、内申書が上がると言われていました。

私は確実に志望校に合格したいと考えていましたので、夏休みのプール開放日初日に行きました。女子は普段のプールの
授業さえさぼっている子も多かったので、女子の参加者は少ないだろうとは思いましたが、参加した女子は私だけでし
た。ただ、男子でも参加している子は、真面目な子が中心だったので、いうほど多くはありませんでした。2教室を更衣
室用に準備されていて、男女それぞれが1教室を使うことになっていました。女子は私1人だったので、広々と着替えを
することができました。

普段の体育の授業ではプールの前日にワキ毛の処理をしていました。プールの授業の時に他の女子にワキ毛が生えている
のがばれると、他の女子からそのことを指摘されるのが恥ずかしいという理由で処理していました。2回目のプール開放
日の前日ですが、どうせプール開放日に他に女子はいないからワキ毛の処理なんてしなくていいと思って、ワキ毛の処理
をしませんでした。夏休み前半だけでなく後半にもプール開放日がありましたが、その時までワキ毛の処理はしていませ
んでしたので、後半はかなりボーボーに伸びていたと思います。プール開放日、私が手を挙げた際に、少し驚いた顔をし
た男子がいましたが、私は男子も生えているんだから何を驚いているのと思っていました。

プール開放日にプールに参加したかいがあったのか不明ですが、第一志望の高校には合格しています。

女子は腋毛を手入れするものだと思っている男子が多かったのでしょうか。
女子の腋毛を気にしている男子が居たのは想定外でしたね。
女子一人で参加した勇気?も実った感じですね。


ゆりりん(49)より 6/29

 私が小4くらいの時だったと思います。法事で夏休みに家族で父方の親戚の家に行きました。父方の親戚の家に行った
のはかなり久しぶりだったと思います。

 法事が終わると、遠出する服とかを汚さないように、持参していた学校の体操服の半袖体操着と短パンに着替えてから
親戚の家の付近で少し遊んでいました。親戚の家は海から近いので、母親は私と3歳年下の妹の水着も持ってきていたの
で、せっかくなので家族で海に行くことにしました。

 海についた後、ビニールシートを敷いて場所を確保しました。見た感じ更衣室とかはないので、その場で着替えること
にしました。母親は鞄から私と妹の水着を取り出して渡してくれました。妹はまだ小さかったので水着受け取るとためら
うことなく着替え始めました。私は恥ずかしいのでバスタオルも出してほしいと言いたかったのですが、成長して恥ずか
しがっているのを見られるのはかえって恥ずかしいので、そのまま隠すことなく着替えました。着替えている時、同じく
らいの年代の男の子も近くを通ったりしたので、恥ずかしかったです。

 海から帰る時の着替えの際には、手元にバスタオルがあるので、もちろんバスタオルで隠しながら着替えました。

家族だけならまだしも知らない人に着替えを見られるのは恥ずかしいですね。
海の近くに親戚があるのは子供にはとても楽しい所ですね。
着替えた後はたっぷり遊べたことでしょう。


はるなさん(4?)より 5/8

檻の部屋への入室前検査を受けた後、枷に付け替えられると檻に入ります。奴隷のポーズを取る命令です
が、鎖でポーズが出来ません。足を大きく開きポーズを取りました。扉を閉めて南京錠を掛けると出て行きました。

 その場に体育座りをすると、麻縄の跡が肌に赤く残っていました。ご主人様とのお出掛けの恥ずかしい
けど楽しい思い出が甦り、またお出掛けしたいと思いました。色々考えながらそのまま眠ってしまったようです。

 翌5月3日、食事を食事穴から入れられました。食事を終えると差し入れ口からバケツを渡されました。
洗面器の尿を入れてバケツを渡しました。ご主人様が近くに居るのに触れることさえ出来ないことにもど
かしさを感じます。今から出掛けてくるねと言い、乳首を捻っていきました。
行ってらっしゃいではなくアッフウと声が出てしまいました。

 鉄格子を胸に触れてみました。鉄格子の冷たさが感じます。体を動かそうと手をブラブラ振ると鎖のこすれる音がしました。

 そうする内にご主人様が帰宅しました。檻の扉が開けられ、後手に拘束されて検査室に入りました。
椅子に座りなさいと木の椅子に座らせられました。何をするのかなと思っていると両太股に麻縄を巻きつ
けました。目隠しをして麻縄を思いっきり引っ張りました。足は開き秘部が丸見えになりました。

 昨日から水浴びをしていないので恥ずかしさがこみ上げます。ブーンと音がします。肩にバイブが触れ、
乳首へと移動していきます。お臍、恥丘へと移動すると小休憩です。乳首に痛みが走りクリップが付けられました。
 再びブーンと音がして目隠しの顔を横に向けました。秘部にバイブが触れました。調節しながらもバイブが押し当てられています。
太股が揺れてお尻を振ると厭らしいなぁと言いました。

 バイブが恥丘と秘部に思いっきり押し当てるとイヤァと吠えてしまいました。そんな声が聞きたかった。
疲れただろうから暫く休憩しなさいとのこと。そのままの姿で眠ってしまったようです。ご主人様に乳首
のクリップを引っ張って起こされました。

 はるなの火照った体は散歩をして二日ぶりの水浴びをしました。まだまだ冷たい水も気持ち良く感じました。
 身体を洗い、髪の毛も乾かしてもらいますが、髪をくくるのははるなです。拘束を解かれると素早く髪をくくり、
後ろ手に組むと拘束すると抱いてくれました。

 昨日のお出掛け楽しかったようだね。縄の跡が白く残っているよと言い、お臍から下に向かって触っています。
促されて檻の部屋の洗面器に排泄をすると、麻縄で股間縄にきつめに縛ってくれました。檻の鍵は閉めら
れて、鉄格子を挟んでご主人様がいます。体育座りをすると縄が見えてるよと言います。
ご主人様に喜んでもらうことが喜びであることに気付きました。

   ご主人様に調教され全裸奴隷としての喜びを
少しずつ知っていくようですね。
周りの人には話すことも出来ず理解もされないであろうご主人様と全裸奴隷という関係を密かに楽しんでください。


はるなさん(4?)より 5/6

 MdS様、こんにちは。ゴールデンウイークも全裸奴隷として頑張っています。はるなは10連休ですがご主人様は今日
は仕事です。4月28日の夜に、ご主人様に私服を預けて鉄枷をつけられると、檻の部屋と検査室、調教室を往復する生
活が始まります。散歩や水浴びで調教室から庭に出る程度です。全裸奴隷としての証である鉄枷は外されることはあり
ません。

 今日、はるなは鉄枷を鎖で繋がれた状態で檻の部屋で過ごしています。檻の部屋の入り口は南京錠で鍵がかかってい
ること、首枷につけられた鎖はお臍付近に大きいリングがあり、手枷と足枷から伸びた鎖とつながっていることが、一
人でも全裸奴隷であることを知らされています。昼食も用意されて、洗面器の便器もあるのでさみしいですが、生活に
は困りません。

 5月2日の平日には、全裸奴隷としてお仕えするようになって初めてだと思いますが、ドライブにも出かけました。当
日の朝、檻の部屋で目覚めたはるなに「今日は、ドライブに行こう」と誘われました。「ありがとうございます」とお
礼を伝えました。ドライブまでの時間はワクワクしてすごく長く感じました。どこに行くのかなと楽しみでもありまし
た。

 検査室での検査の後、手洗い、消毒をしておにぎりを作って使い捨て容器に入れました。ご主人様がお茶を水筒に入
れて荷物をリュックに入れると準備ができました。
 いよいよお出かけです。排せつを済ませたはるなの腰に麻縄を2回巻き付けました。4本となった麻縄を何度もくく
り、大きなこぶを作っています。こぶを秘部に当たるようにした股間縄が出来ました。「全裸奴隷のポーズ」の命令で
足を開き、腰を落としました。この状態でドライブの説明を聞き、楽しく過ごそうと言ってくれました。
 
 はるなはご主人様に連れられて調教室から庭に出て駐車場に行きました。ご主人様は長袖とジーンズで動きやすそう
な服装ですが、はるなは股間縄だけ動車の後部席のスライドドアを開けると、衣服が置いてあり、着るようにとのこ
と。それは、白い半袖セーラー服と紺色の小さめのブルマーとガーターストッキングです。途中でダムにかかる鯉のぼ
りや色とりどりの花が咲く公園に立ち寄りました。外ではスプリングコートを着ることが出来ました。

 高速道路も乗ってサービスエリアにも立ち寄り、休憩をしました。股縄姿のはるなはご主人様と一緒にトイレに入り
ます。命令でブルマーを脱ぎました。ご主人様がトイレをしている間、はるなは目隠しをされて待ちました。トイレを
するご主人様といるのは少し不思議な感じがしました。はるなの番になると股縄を外してくれて、ご主人様は縄を持っ
ています。排泄を終えると再びきつめに股縄を施されてトイレを出ました。
 フードコートは混んでいました。コートが開けないようにゆっくり歩き、椅子に座りました。この様子にご主人様は
喜んでいました。

 再び自動車に乗ると、「ブルマーが汚れるから脱ぎなさい」と命令です。自動車の中と言え、日中のサービスエリア
でブルマーを脱げずにいました。「早く」と強い口調で言われたのでブルマーを脱ぎ、ご主人様に渡しました。はるな
の下半身は股縄だけです。このまま、高速道路を走りぬけ、一般道に出て海に行きました。駐車場に自動車を止めて海
まで歩きました。砂浜にガーターストッキングは似合わないということで、脱がされてしましました。ご主人様と一緒
に貸切り状態の浜辺を散策していると、楽しくなって燥いで飛び跳ねていました。「楽しそうだね」とご主人様。「コ
ートの中を見せなさい」というのでボタンを外して開けて見せました。「恥ずかしいなあ」と言い、セーラー服のボタ
ンを外されて乳房や麻縄の結び目が見えました。普段、全裸で過ごしているはるなですが、座り込んで胸を隠してしま
いました。「セーラー服も脱ぎなさい」と命令でコートを脱いで砂の上に置き、セーラー服を脱ぎました。今、はるな
が身に着けているのは赤い首輪と股間縄一つです。セーラー服をご主人様に渡すと、コートを拾って着せてくれました。

 海を充分に満喫して自動車で帰ります。自動車の中ではコートを脱ぎます。薄暗くなったとは言え、赤い首輪を隠
すスカーフと股間縄の全裸であることに変わりないので、他の自動車が隣に並ぶと見られているのでは緊張していまし
た。「恥ずかしいか」と聞かれたので「はい。恥ずかしいです」と答えていました。サービスエリアでトイレ休憩をし
た時に恥丘にバイブを取付けられました。ブーンと言う音が恥ずかしさを煽ります。自動車に乗ると、目隠しをされて
辺りが見えなくなりました。足を思いっきり広げられて、きつめに縛られたはるなの股間縄を思いっきり引っ張ると秘
部に何かを挟みました。リモコンを操作しているような様子の後、ブーンと言う音と共にバイブが動き始めました。目
隠しで外の様子は分からないし、縄やバイブを触ることは出来ない姿を喜んでいます。

 家に着いて自動車は止まりました。目隠しされたまま降ろされて、検査室に入りました。濡れた股間縄を見せられて
頑張りを褒めてもらいましたが、命令に背いた罰が待っています。

全裸奴隷生活は順調なようですね。
今回は屋外調教プレイを楽しんで来られたようですね。
部屋の中と違い、密かにしている淫らな行為が周りにバレばれないかドキドキだったことでしょうね。


めぐみさん(45)より 4/26

改めてほかの皆様の投稿やノートを読み返してみました。
概ね
@ブルマの形やハミパンなどの嫌な思い出
A彼氏や夫などがブルマが好きで、ブルマで愛し合う
Bブルマの似合っていた同級生の話題
が多いような気がします。
私は何とも思わず普通に穿いていて特別なものだとは思いませんでしたし、性的に興奮することもほとんどありませんでした。

そんな中、「裕子」さんのノートを読んだら可哀そうで涙が止まらなくなってしまいました。
私は、こんなことを言うのもなんですが、今まで苦労とか辛いこととかをした経験が全くありません。
高校・大学とも行きたいところに行って、働いたことは一度もありません(大学時代のアルバイトは有ります)
恋愛経験もありませんが、素晴らしい夫を父が用意してくれました。服も車も父が買ってくれました。女の子は丸くて
かわいい車がいい、四角くてごつい車には乗せたくないと言って黄色いビートルを買ってもらいました。
服に関しては私は父の着せ替え人形なので可愛い服しか着ていません。可愛いくない服を着たら父が泣いてしまいま
す。お店の制服のユニセックス化を父はいつも嘆いています。

父の言う通り「女の子は女らしくしてさえいれば男に護ってもらえる」と本気で信じていましたし、現在のところはま
さしくそうなっています。多分娘より若い恰好をしています。基本ロリータファッションです。夫も元々そういうのが
好きな上父に洗脳されているので喜んでくれます。夫もまた父の人形のようなものです。と言うか父は自分が加山ピエ
ール、母を織江さん、私をリカちゃんであるかのように思っているのです。一見変態的だけど芯の通ったジェンダーレ
ス完全否定のこまったおじさんです。

 でもそういった幸せはある日突然終わってしまい、地獄のような生活に転落してしまうことを、裕子さんのノートで
知ってしまいました。
 もし父か夫のどちらかが突然死んでしまったり、家が火事になったら・・・と思うと、眠れません。
もちろん保険は入っています。でも私はまともに働いたことがないのでもし夫や父がいなくなったらと思うとぞっとします。
 
 裕子さんの場合、妹の江梨子さんもおっしゃるように、裕子さんは不摂生な部分があったのは確かです。私なら絶対
できないような、煙草を吸ったり暴力をふるったりなどは私の父なら我慢できないでしょう。しかしたとえそうであっ
たとしても、私より10歳近く年下の人が、明日をもしれない命であり、またそれに至るまでに、貧しい暮らしや社会や
学校からのひどい仕打ちを受けてきたと思うと、私だけこんなに幸せでいいのだろうかと真剣に思ってしまいます。

でもお住まいも本名も知らない方を助けてあげることはできず、助けてあげると言ってもお金を少々寄付するぐらいでは
とても救えないと思うと、自分の力のなさを痛感します。裕子さんが一日でも長く生きられることをお祈りすることし
か私にはできません。江梨子さんもたいへんでしょうが、これからもお姉さんを大切にしてあげてくださいね。

人それぞれの生活環境がありますよね。
辛いことがあってもその中から生き甲斐を見つけ、幸せや喜びを感じる方もいらっしゃることでしょう。
お姉さんを大切にしてあげてという気持ちが江梨子さんに伝わるといいですね。


めぐみさん(45)より 4/15

めぐみです。
私の父について、もう少し詳しくお話ししたいと思います。
父は今年72歳になります。会社を定年退職して、公民館で習い事をしたりたまに警備の仕事をしたりしています。
母、私、夫、長女、長男、次女の7人家族です。妹はオランダ人と結婚してアメリカで暮らしています。

「ブルマ」「心の傷」両コーナーにも書いたとおり、私の父は長い髪の毛というか、「女らしい女性」に異常なほどの
こだわりがあり、母も私も妹も父の趣味で買った服を着せられていました。
父は酒もたばこもギャンブルもやらず、特に私の服代にお金をかけていました。

 父は若いころ、アグネス・チャンさん、麻丘めぐみさん、南沙織さんの大ファンで、三人とも長い髪の毛が自慢のア
イドルでした。母も髪が長いので見初められ、私は麻丘めぐみさんから「めぐみ」、妹は南沙織さんから「沙織」と名
付けられました。本当は「アグネス」にしたかったのだけども日本人でアグネスは無いだろうとめぐみにしたそうで
す。でも「ひなげし」か「美齢」でもよかったとたまに言います。

 私は子供のころから父のおもちゃでした。着せ替え人形でした。父の趣味でアグネスさん、麻丘さん、沙織さんのレ
コードのジャケット写真やステージ衣装、明星のグラビアの写真に似せた服を着せられていました。いかにも女の子ら
しいワンピースやドレス風の服ばかり着せられていましたが、だからと言ってスカート一辺倒ではなく、めぐみさんや
沙織さんの写真によくあったかららしいのですが、白いブラウスにブルージーンズという格好もよくさせられました。
時期はずれますが高校時代の私服は自分でそんな感じでした。ただ、いかにもボーイッシュな格好はさせてもらえませ
んでした。

 また日焼けしたり怪我しないようにと運動部には入れさせてもらえず合唱部に所属しました。
 もう少し後になると、斉藤由貴さん、河合その子さん、南野陽子さんなどがお気に入りになったようです。
ただし、江角マキコさんや中山美穂さん、中森明菜さんなどは長い髪の毛でも好きではなかったようです。

 また、ショートヘアの子はテレビに出るとチャンネルを変えてしまうほど嫌っており、特に小泉今日子さんを嫌って
いました。行動的で反男性的なところが父にとっては敵意の対象と映ったようです。
ほかに蓮舫さんや有働アナ、望月記者なども激しく嫌っていました。短髪でずけずけモノを言う女性が父にとっては最
も嫌いなタイプの女性なのです。

 一方、アグネスさん、めぐみさん、沙織さんの他、裕木奈江さん、大場久美子さん、飯田圭織さん、白石麻衣さん、
柏木由紀さん、小嶋陽菜さんも父のお気に入りです。
 要するに長い髪の毛でお嬢さんタイプのアイドルが終始好きだったようで、ロングヘアでもきつそうなタイプは好き
でなかったようです。
 
 母が40を過ぎ、弟が生まれる可能性がなくなると、父は前にもまして私を溺愛するようになり、逆に妹は「いずれ他
人にくれてやるから」と言ってあまり可愛がらなくなり、そのため一時的にぐれてしまったことがあります。
 冷静に考えると父は異常な人間であり、その言いなりになっていた私もおかしいのですが、そのことによって損した
り他人を傷つけたこと(妹を除く)がなかったので、そんなものなんだというようになってしまいました。

 私にとって一番ショックだったのは、夫との結婚のことでした。
 先に申しますが夫には何の不満もなく、それどころか〇〇のエリートで私を大切にしてくれて子煩悩な最高の夫です。

 でも夫と父の恐るべき秘密を知ってしまってからは、少し怖くなってしまいました。
 というのも、まじめな父が、出張とうそをついて上京し、AKBの握手会に参加していたこと。しかも年齢・財力の関
係でファン仲間のリーダー的存在であったこと。

 夫もまたAKBの握手会に参加し、ファン同士の交流で、同県ということで父と仲良くなり、(同じ小嶋陽菜さん、柏木由
紀さんのファンでした)、自分と女性の好みが一致し、かつ職業が安定しているため私の婿にふさわしいと判断し、
「私の娘はゆきりんに似ている」と紹介したうえで一応見合いをセットし、私たちを結び付けたという恐るべき気持ち
悪い父と夫の秘密を私はしばらく受け入れることができませんでしたし、私自身はしいて言えば柏木さんよりは指原さ
んに似た顔だと思っていたので、それも意外でした。ただ、父はもともとアグネス・チャンさんや麻丘めぐみさんのフ
ァンでしたので、私を彼女たちに似せて育てたので、アグネスさんと柏木さんは似ていると言われているため、似てい
ないわけでもないような気もします。

 娘の私を理想のアイドルに似せて育て、自分と同じアイドルのファンである夫を婿に迎えるなど、父の気持ち悪さと
行動力にはいまさらながら驚かされます。 
 ただ、気持ち悪いとはおもいつつも、父も夫も私を溺愛してくれていて、浮気などもしないので、憎んだり恨んだり
することもできませんし、妹が一度やったように父を困らせようと髪を切ったり染めたり男言葉を使ったりなどは、私
にはできませんでした。あと、母のように父と喧嘩した時「パーマ屋行ってくる!」(=髪切るぞいいのか!)などとは
私は言えませんでした。

 父は私や母が長い髪であることを大変気に入っているので髪を切るぞというのは十分な脅し文句になりえます。
 夫は私を美しいと褒めてくれますが、父以外の他人に美人だと言われたことは一度もなかったので、また自分では地
味な顔だと思っていたので、それは素直にうれしいです。というか父と夫の好みは完全に一致しておりそれが私の顔な
のだということなのでしょう。

 私を大切にしてくれる嬉しさと、その根拠となる異常性への嫌悪感の板挟みになりつつも、私は今日も自分らしく生
きています。ただ一つ言えるのは、アグネスさんや柏木さんに似ていたため父と夫に大切にされるのも悪くはないか
な、ということです。

お父さんは一貫して長い髪の毛でお嬢さんタイプが好きなのですね。
貴女が素直な子でお父さんの反抗することもなくてよく可愛がられたのだろうと感じますね。
女性の嗜好が高じてお母さんをみつけ貴女を同じように育てたようですね。
さらにお父さんの嗜好の延長でご主人と出会うことになったとは驚きですね。


はるなさん(4?)より 2021/8/16

 再び、はるなは検査室に入りました。

 「はるな、拘束を解く。誓約書にサインしなさい」誓約書と書かれた紙と見本をわたされました。
全裸奴隷としての心構え等を書き、記名して読み上げて、記名しました。
 主従関係や信頼関係が成立しているが、遊びで無いことを確認するために行いました。

 「今日は調教は行わないので、夕食までゆっくりしなさい」と言い、檻に戻りました。
檻の外に出ると後ろ手に拘束、檻の中は拘束しないが、拘束されたまま過ごす事を提案、了承されました。
ご主人様も一緒に檻に入り、腰縄でマッサージ器を下の穴にきつめに固定しました。
電源を入れずにご主人様は心得や細則を壁に貼っています。
貼り終えるとはるなを鉄格子と平行にして電源を入れて出て行きました。
マッサージ器を強く押したりして楽しんでいます。
「アッ、ウウ」唸り、お尻を厭らしく振ると喜んでいます。休憩しながら何回も繰り返しました。

 夕食の時間になりました。「一緒にご飯を食べよう」と言い、食器を差し入れ穴に入れてくれました。
ペット用のプラスチック容器にご飯が入っています。ご主人様は小机を持ってきて皿を置いています。
ご主人様は箸で、はるなは容器に口を持って行き食べました。

 食後もマッサージ器で遊びました。「はるな、夜の拘束どうする」と、聞かれたので「このまま過ごし
たい」とお願いしました。動けなかったので起こしてもらい、ベッドに連れて行ってもらいました。

 ご主人様が檻から出ると南京錠をガチャリとかけて、室内が暗くなりました。

 盆休みをご主人様と濃い時間を過ごされているようですね。
マッサージ器を挿入されるだけでなく、スイッチを入れて欲しくて我慢出来なかったのでは。


はるなさん(4?)より  8/15

 はるなはお盆休みに入り、全裸奴隷としてお仕えして数日が経過しました。
現在、檻の部屋と検査室、調教室を行き来しています。

 今日は全裸奴隷としての契約式を行いました。
起床後、ご主人様が「今日は契約式をする」と言い、予定を教えてくれました。
檻を出た後、入浴して午前10時から検査室で契約式です。

 手械で後ろ手に拘束、シャワー室でタライの水風呂に入り、身体を清めました。
髪の毛と身体を洗い拭いてくれました。そしてご主人様に連れられ検査室に入りました。
検査室に白いブラウスとスカートを用意してあり、命令に従って身につけました。下着はありませんでした。

 契約式に時間があり、ペット用の檻の中で目隠しをされて待ちました。入ると南京錠を掛けられました。
ご主人様は準備をしているようです。近くを通る度にはるなの身体を触っています。
5分前に檻から出され、机の前に正座しました。

 時間になると「只今から契約式を行う。衣服を脱ぎなさい」といい、はるなは全裸になりました。
全裸奴隷契約書と全裸奴隷心得、全裸奴隷細則、禁止事項の種類があり、全てを読み上げて確認しました。

 今回の契約書はお堅く、主従関係、ご主人様の役割、安全対策等、全裸奴隷の役割や正装、作法、
主従関係の確認、罰則などを盛り込んでいます。細かい約束事は心得や細則に盛り込んでいます。
全てに氏名記入箇所があり、主の箇所にご主人様の氏名を記載、捺印していました。
はるなはしたの従の箇所にはるなと記載、朱肉で指紋を押しました。

 「契約式を終わる。身体検査を行う」とのこと。検査結果を記録し、写真も撮り直しました。
はるなは手械で後ろ手に拘束されると、机の前に再度正座しました。はるな前にご主人様が椅子に座り、
足を出したので足元に下の穴を近づけると足で下の穴を、手で乳首をマッサージされました。
はるなのお礼は体液で汚れた足を舐めて綺麗にしました。

 この後、剃毛のため椅子に開脚座りで固定されて、剃り上げられると電機マッサージ器で快感を覚えました。
荒い呼吸が正常になってもそのままで、スムージーを飲ませてくれて、電機マッサージ器で再度絶叫しました。
はるなは歩けずにご主人様に檻に連れて行ってもらいました。
拘束されたままコンクリートの床に寝かされています。コンクリートの冷たさが気持ち良かったです。

 以前、奴隷誓約書を交わされたのかと思っていましたが、契約式というのをされたのですね。
なんだか本当の契約書のような構成で、内容が全裸奴隷なのですね。
これでまたご主人様との絆がより深まりましたね。


はるなさん(4?)より 8/13

 久しぶりの投稿となります、全裸奴隷のはるなです。
新型コロナが猛威を振るっているため、別室での生活を続けながら、週末は、全裸奴隷の生活を続けています。
生活空間が同じですが、全裸奴隷のマナーですので、ご主人様の前ではブルマのマスクを着けています。

 週末の前夜、入浴を済ませると白い下着にブラウスとスカート姿でご主人様と地下の検査室に入ります。
ご主人様の前で全裸になると、ブルマのマスクを着けて檻に入ります。
ガチャリと南京錠が下ろされ、檻での生活が始まります。水分補給や緊急時にご主人様に連絡ができます。
排泄は洗面器にして、ペーパーで陰部を拭くことが出来るようになりました。
手洗いの代わりに消毒液を入れた洗面器で手の消毒をしています。

 起床後、朝食時間になると、差し入れ穴に朝食を入れてくれます。
ご主人様に挨拶をして食事でワンプレートで手掴みです。食後、プレートを差し入れ穴の前に置き、室内を掃除します。
排泄は指定の場所に置き、ご主人様に処理をしてもらい、室内の点検を受けて檻から出て検査室に入ります。

 土曜日は身体検査、体重、胸囲などの身体測定、秘部の感度検査などの検査を受けてから、
金属の枷を首と足に嵌めて後ろ手に拘束されます。枷は調教が終わる夜まで外されません。

 夏になり室外調教も始まり、マスクを外してもらうことが出来るようになりました。
室外では、散歩、冷水浴び、室内では緊縛、鞭打ち、檻の中での秘部責めなどを楽しんでいます。
昼食時、鳥小屋のような檻に入ります。
乳首にクリップ、秘部の割れ目に鉄棒を挟み、爪先立ちになるように鉄棒を引き上げます。
割れ目の鉄棒が痛々しいですが、何だか快感で好きですね。
先ずははるなの昼食で、スムージーと水を飲ませてもらいます。その後、ゆっくりと食べながらはるなを見ています。
 
 はるなは、全裸奴隷として、管理された生活をしています。
排泄もご主人様に許可を得てから洗面器にして排泄量も記録しています。
これからも、健康に調教生活を楽しみます。

全裸奴隷として飼われるような生活が嬉しくてたまらない感じですね。
体調を崩さないよう気をつけ二人だけの秘密の生活をもっと楽しんでくださいね。


瑞理さん(35)より 7/24

大学を卒業して社会人10年目に、2年間の海外赴任することになりました。
その国(?)、その地方(?)では、当時、ワキ毛を処理する人がほとんどいませんでした。
オフィスでも女性従業員の半袖からワキ毛が見えたりすることや、ノースリーブの服を
着てる人のワキ毛が見えるのは普通のことでした。

4月に赴任した頃は、私はワキ毛処理していましたが、夏になって女性のワキ毛を
見るようになると、私もワキ毛処理をせずに半袖の服を着れるようになりましたし、
ノースリーブの服でさえ着れるようになりました。

最初は違和感ありましたが、途中からはワキ毛未処理でノースリーブの服を着るのは
解放感があっていいような気がするようになりました。
ノースリーブの服を着てた時なのですが、同じ建物の異なる階で仕事している同じ会社の
日本人スタッフの男性と仕事で接する機会がありました。私よりも2、3年下の男性でした。

その男性と仕事しているときに、その男性が少し困惑している時がありました。
最初は気が付きませんでしたが、ワキ毛を見られてしまったことに途中で気が付きました。

その日のその男性との仕事が終わった後に、その男性のそばに行って、「お見苦しいものを
見せてしまい申し訳ありません」といいました。
その男性は、「こっちでは普通のことですので、お気になさらないでください」と言ってくれました。
さすがに日本人に見られると恥ずかしいので、その夜、ワキ毛の処理をするべきか少し迷いましたが、
その国地方では処理しないのが普通だったので、結局、処理せず2年間を過ごしました。
もちろん、日本に帰ってからは、処理しています。

自然なのは処理しないことでしょうが、国によってとらえ方が違うものですね。
ワキ毛を気にせず過ごせた海外赴任中の方が気楽だったかもしれませんね。


kazukoさん(25)より 6/11

L子との同居を始めて、酔った私を抱いてからL子はご機嫌。
でも・・・
「ねぇ、何で不機嫌な顔してるのさ。アタシとの同居嫌だった?」
いえ、そんな事はないけど・・・
「じゃあ何で?」
不公平です!
L子は私の事を抱き枕代わりで嬉しかったかもしれないけど、私は意識無かったんですよ。
何されてたかも判らない。
これって、世間一般的には睡眠レイプと同じじゃないの!
「ゴメンッ!!代わりにアタシの眠ってる時に何しても良いから」
そう言う意味じゃありません。

今まで同性同士でのエッチって何をどうするのか、どんな感じかも判らない。
それなのに知らない内に何かされてたなんて悔しい!
でも嫌と言う訳じゃない。
目覚めた時に裸で抱きしめられてた時は驚いたけど、嫌な感じは無かった。
それだけにね・・・

「わかった、それなら今日はお休みだからいっぱい可愛がってあげるね」
いきなりディープキスから押し倒されました。
あっ、そんなに強引に・・・でも何故か嫌じゃない・・・
女性同士で肌を合わせるのは初めてだったけど柔らかくてすごく気持ち良い・・・
服を脱がされて身体中舐めまわされました。
それも下半身の3箇所の穴全部舐められました。
こんなの初めて。

気持ち良い、オシッコ漏れそう・・・
「漏らして良いよ、飲んであげる」
いえ、そこまでは求めてませんから・・・恥ずかしい。
今度はお返しに私が・・・
女性のを舐めるなんて初めてなので、どうしましょう・・・
と思ってL子を見ると、えっ、下半身ツルツル。
ヘアが一本もありません。
「初めて見るの?これってVIO全脱毛しちゃったのよ。外国ではハイジニーナとか言ってるらしいけど」
すごい綺麗な・・・剃ったの?
「違うよ、剃ると後が汚いから、クリニックでレーザー脱毛しちゃったんだ」

私が見とれていると
「どう、あなたもやってみる?アタシが施術したクリニック紹介するよ。ちょっとお高いけどエステでやるより綺麗に
出来るし、定期的にメンテすれば永久に生えないからね。見たらあなたのって色素沈着してないから、やったら赤ちゃ
んみたいに可愛くなるかも」
うーん、どうしましょう。
でも、L子が、お互いにツルツルになったお股同士を合わせるとすごく気持ち良いと言うのを聞いて気持ちが動きます。
A子の時はどうだったのかな?いや他の女の子を話題にしたくないので聞きませんでした。

「任せてよ、男じゃないからオ●ン●ンは無いけどさ。オモチャは大丈夫かな?前もお尻も可愛がってあげられるよ」
えっ、お尻ってなんで?
「うん、寝てるときに指入れたら判っちゃった。お尻経験済だよね。お尻用のオモチャも浣腸器もあるからお尻きれい
にして色々としてあげる」
あ〜、寝てる時にですか、恥ずかしい事バレちゃった。
ア〇ルバージンは浮気相手に・・・なんて知られたらL子が切れると思うので黙っておきましょう・・・
あぁ、これからお酒飲んで寝たら何されるか。
それでも、元馬鹿旦那みたいな考え無しの無茶はしないでしょうからその点は心配しないけど、当分はL子のオモチャ
にされそう。
どうしましょう。
まぁ嫌じゃないですけど・・・

結局、私は恋愛感情が薄いから誰かを熱烈に愛するとかはたぶん考えていませんね、今までがそうでしたから。
平穏で安定な生活、気持ち良いセックスさえ出来れば良いのかもしれません。
どうしても子供が欲しい訳でもないので、L子との事実婚でも良いかと思っています。
と言うより、浮気相手のS君や旦那からはL子の様な愛情を受け取った記憶がありません。
抱きしめられてキスされた時にも身体が蕩けそうな気持ちになりました。
(この子にだったら可愛がってもらえる)そんな感情・・・
もしかしたら、女性相手の始めての経験でハイになっているのかもしれませんが、L子は学生の頃からの付き合いなの
で、今までの友達付き合いの中でも一番の居心地の良さを以前から感じていましたから、気持ちを受け入れる準備が出
来ていたのかもしれません。
いや、L子の仕込みでしょうか・・・

それでも良いです。
今までで一番気が合って気を遣わない相手ですから、これから新しい男性との出会いを考えるよりはよほど良いと思っています。
悩むとしたらL子との愛情の確かめ合いより、自分の両親の事。
条件の良い相手と結婚して子供を産んで、と言うのが女の幸せだと固く信じていますから、今後見合い話を持ち込んでくるに違いありません。
どうやって回避すれば良いのか考えておかないと・・・
L子は恐らく私の両親と対峙する覚悟はしていると思うけど、そうなったら面倒ですね。
今からちょっと悩ましいです。

新たな性の歓びに興味があるなら意識がある時の方がいいですよね。
同性ならではのツボを心得た愛撫は貴女の身体をメロメロにしてしまうようですね。
最後は貴女の気持ち次第ですから、自分が望む方へ進んでくださいね。


kazukoさん(25)より 6/5

L子との同居の始まりです。
ジムの解約とロッカーの中身の回収も無事終りました。
L子、戻ってすぐに
「スマホは充電切れだけど、ここで充電しちゃダメよ。あんたの元旦那が位置情報発信アプリ入れてるかもしれないからね」
有りがちな話ですね・・・
L子のオフィスにも私宛の電話があった様です。
「名乗らなかったけど、間違いなく元旦那だよね。外回りの仕事は一切入れてないのに、あんた宛の指名の電話なんて
あり得ないし、情報掴みたいならスマホのアプリでしょ。充電切れてたから、こっちに電話してきたのじゃない?」
男のやる事って皆同じだよねとL子。
まったくです。

「電話の相手(たぶん元旦那)には、オフィスは閉鎖して残務整理中、従業員は全員辞職したと言っておいたからね。
もうこちらには連絡来ないでしょう。やっぱオフィス畳んで正解だったね。電話が来たと言う事はその内オフィスにも
来るつもりだったろうね」
たぶんそうですね。
元旦那もS君も別れた相手に未練なんて持たないで欲しい・・・
スマホの中身確認は出先で充電してから確かめました。
中身はS君からのメールがかなり・・・
会いたいとか愛してる、etc・・・
怖い脅しの文句が入ってなかったのは幸いでした。
凶暴化する前に関係を絶っていたのが良かったのかもしれません。
メール確認してからスマホは解約しました。

さて、L子との同居ですが、仕事もあるので、とりあえず週末までは無事?に過ごしました。
そして週末、L子が「歓迎会しましょう♪」と・・・
きましたね・・・
私も覚悟を決めないと、とは言ってもまさか、いきなりは無いでしょう、たぶん・・・
取り合えず私がお料理担当で始まりました。
「う〜ん、ご飯おいしいねぇ、いいお嫁さんになるよ・・・って、お嫁さん失格したじゃん」
ほっといてよ。
「大丈夫、私が貰ってあげるから」
それはどうも。

お酒も入ったし、そろそろ始まりですか?
L子は私の酒癖も知ってるから、これは・・・
いや、いきなりは無いでしょう。
でも、まぁ、そうなったらなったで、なるようになるでしょ。
と思っていたら、なるようになりました・・・
朝起きたら全裸でL子の腕の中。
えぇっ、覚悟はある程度していたとは言え、口説き文句も無しにいきなりですか・・・

L子
「ゴメンね、2度もチャンスを逃したから我慢できなくてつい・・・」
チャンス??
「最初はね、あんたが学生の時、酔っ払って寝込んだ時があったでしょ。
あの時指入れたりして悪戯したら可愛かったんだよね。
その後は機会があったら誘いたかったけど結婚しちゃったし。でもお見合いだったんだよね。
それ程恋愛感情薄かったのだったら、私が奪ってあげたかった」
えっ、そうだったの、その頃から私の事を・・・

「次の機会はね、私の事務所でパート始めたでしょ。でも、結婚してたから手を出す訳にも
行かないで半ば諦めてたら、あんた浮気したでしょ。なんだよ、浮気する程に旦那の事が気に
入らなかったんだったら私が奪っちゃえば良かったのに先越された〜!」
あらら・・・、L子に浮気がバレた時にえらく不機嫌だったのはその為ですか。
「で、仕方なく事務所のA子に手を付けちゃったんだけど、あの子には気持ちがバレてたみたいね。
悪いことしちゃったかな」
あ〜・・・

「だから、もう離さないからね。同性婚が許されるならあんたをお嫁さんにするっ!」
それは・・・
でも両親にバレない様にしないと、色々と口煩いので。
「大丈夫よ、ちゃんと給与明細も発行するから。雇用関係はっきりさせておけば取り合えず
安心させられるんじゃない?」
その点もL子は既に対策済みでした。
L子のマンションは親から受継いだ家族用の広いもので、リビングはオフィスの様に改装していて、
各部屋には「従業員個室」1〜3と名札が付けてあり、各部屋にはTVとベッド、デスクまで据え付けてあります。
もちろん偽装です。

「どうよ、これなら、あんたの親が見に来たって従業員住込みの会社と言い切れるし」
そこまでお金掛けるものですか・・・
「平気よ。賃貸オフィス解約して、その分はお金浮いたし、あんたとの愛の巣の為ならね」
L子、どれだけ私の事を好きなんでしょう。
愛が重いです。
どうなりますか・・・

男性の方が過去を引きずりやすいのかもしれませんね。
あれこれ慎重な対策をされていてさすがですね。
しかしL子さんの意思は固かったのですね。
貴重な経験をするのは大切ですが、相手の気持ちを100%受け入れられないなら、
後々のことを考えるとあまり本気にさせない方がいいかもしれませんね。


kazukoさん(25)より 6/1

離婚後の行動です。
最初に考えたのが、何処で暮らすか・・・、相手は居ないより居た方が、だけど・・・
浮気、いや、セックス指南役だったS君・・・、は論外。
セックスの指南役としてはありがたかったけど、浮気中も「この相手に本気になられたくないな・・・」と思っていまし
たから。
ちょっと考え無しの行動傾向と、拘束したがるのでは?との懸念がありました。

友達のL子からは同居の話が出ていたけど、踏み切れなくて、安いワンルームマンションを短期契約で住む事に。
両親のプレッシャーからは解放されていたので、後は生き方の選択。
とりあえず契約していたスポーツジムで汗を流してすっきりさせましょうかと出かけたのですが・・・
ジムに近づいた時、何処かで見覚えのある後姿。
S君だった、何で?
背筋に冷たいものを感じました。
怖い・・・
気付かれないように注意して行動を観察すると、ジムのあるビルに入って行きました。
何でしょう、まさか私の事を探しに・・・
いや、そんな事は無い筈。
ジム通いしている事は教えてないし・・・

ジムのあるビルは低層階がジムや店舗で、高層階がマンションになっています。
見ていると彼はマンションの入り口に向かいました。
後をつけます、尾行はわりと簡単、マスクのある生活で顔を隠せるので助かりました。
物陰から覗き見すると、彼はマンション入り口に立止まって中を覗き込んでいました。
マンション入り口はオートロックで中に入れませんが、どうやら中の郵便受けを覗き込んでいる様でした。
まぁ、どうせ部屋番号だけで名前は入ってないと思うので無駄だろうと思いましたが、彼の目的は判りました。
私を探してる!
しかも、ここを探し当てたと言う事は・・・

あの男、いつの間にか私のスマホに、位置情報を自動発信するアプリを仕掛けていたのでしょう!
彼への連絡用スマホは、家に持ち帰らないでジムのロッカーに入れておいたから、ここに住んでると思ったに違いあり
ません。
でも、ロッカーの中から発信出来た?
想い出してみたら、ロッカーの扉はプラスチック製で、ビル内は公共Wi-fiが通じてた。
十分考えられます。
まさかストーカーみたいなまねをするとは・・・
危険だ、このジムは使えません。
解約してロッカーの中も回収しないと。
でも、解約でジムに行くのは危ない、どうしましょう。
結局、L子に泣きつきました。

代わりにジムに行って解約とロッカーの中身の回収を頼みました。
(安全の為、スマホのバッテリーが切れるまで待ってから)
まさかS君の事は言えなかったので、別れた旦那がうろついてるかもと言い換えました。
親が旦那の要求を突っ撥ねた件は話していたので・・・
「そうか・・・、そしたら次はジムで待ち構えてたりするかもね。確かにあんたが行ったら危ないね。任せなさい!」
持つべきものは友達です。
「やっぱ、うちに来なさいよ。ワンルームマンションじゃ危ないでしょ。ここならオートロックで防犯カメラもあるし
安全よ。お姉さんが守ってあげるからね」
誰がお姉さんですか・・・
でもありがたいことです。

L子に甘えて同居する事になりました。
但し、肝心なことを確かめておかないと。
L子の事務所には従業員は私を含めて3人居たのが2人は辞めたとの事で、噂の真相を確かめました。
辞めた2人をA子、B子と呼んでおきます。
B子は普通の勤務で、コロナを心配した親が田舎に連れ戻したのは本当らしい。
で、A子はと言うと・・・
A子はL子の恋人で、L子の部屋に同居していたのが、別れて出て行ったとの事でした。
原因は・・・えっ私ですか?!
「いや〜、アタシがあんたに色々と世話焼きしてるのが気に入らなかったのか、気持ちが移ったと思ったのか、焼餅や
いて出て行っちゃったのよ」
そう言えば、仕事中のA子の嫌な視線を感じた事も・・・、あれがそうだったの?
誤解解く気は無かったの?
「その頃にはアタシも面倒になってたからねぇ。それにあんたの方が好みだし・・・責任とってね」
えぇ、そう言う事?

冗談半分にしても同居にあたっては覚悟が必要な感じでした。
でも、そうなったらなったで新しい世界が開けるかも・・・
嗚呼・・・、処女で結婚したのに、浮気、離婚、今度は同性と・・・ですか・・・
2年もしない内に経験値がこんなに上がってしまうとは・・・

別の連絡用スマホをジムに置いていたことで助かりましたね。
ここにきて色々と人の事情もわかってきましたね。
コロナ自粛の時期でもあり自宅でアルコールが入った時には新たな展開があるかもしれませんね。
長い人生何があるかわからないものですね。


kazukoさん(25)より 5/27

離婚まで色々ありましたが、この際離婚後の事を吐き出させてください。

離婚後、親に報告して、かなり酷く怒られましたが、それは序の口でした。
とりあえずワンルームマンションを借りて落ち着いてから暫くした頃・・・
戻って来い!との親からの怒りの電話。
なんでよ、帰ってくるなと叱りつけておいて、今更。
帰ると、親の大激怒!
「お前、+*@さん(元馬鹿旦那)からの連絡も無視してるんだってな。彼からは今までの態度の悪さや我儘、粗暴な
振る舞いも全て許してやるからやり直したいと言ってきてるぞ。何で素直になれない!!」
はっ?!
「あれ程の良い人に迷惑を掛けておいて何も反省無しか!。私達が一緒についていってやるから、謝ってやり直しなさい!!」

なんでよっ!私が一方的に悪者扱い?!
しかもやり直すなんて冗談じゃない。
あの、元馬鹿旦那は外面だけはやたらに良いから、うちの両親はすっかり騙されてる。
冗談でしょう、このまま連れ戻された堪るものですか。
嫌だと言っても、聞く耳を持たない相手には・・・
仕方ない、恥晒しになるけど、以前、あいつの性癖を調べるのに使った、夜の盗撮画像を見せる事に・・・
予感がして、スマホにデータ入れておいて良かった。
親に見せるなんて死ぬほど恥ずかしいけど仕方ありません。
ついでに、あいつがエッチなお人形を抱いてるシーンや、2リットルの特大浣腸をされた所も。
これは、離婚となった時の保険として撮っておいたものです。
もしかしたら、この相手とは長続きしそうもないと思って・・・

親に向かって「今晩、この動画見てよ。普段私がどんな扱い受けてたか判るから。明日話しましょう」と言い残してその日は終わりました。
うわー、やっちゃった、恥ずかしい、と言うか死にたい・・・
到底親に見せられる物じゃないのは判っているけど、どうしようもなかったし・・・
明日の朝、どんな顔して会えば良いの???
眠れない!
翌朝の両親の顔、なんとも言いようのない、私と目も合わせようとしない、居心地悪そうな・・・
見た?と聞くと小さく頷いた・・・
「どうよ!あいつはねぇ、まともなセックスが出来ないの!生身の女性抱けないから、お酒に睡眠薬混ぜて、私をお人
形代わりにしてたのよ。お酒に睡眠薬なんて・・・」
お酒に睡眠薬は後で判ったのですが、実際に使われていたと判りました。
それも、市販の睡眠導入剤ではなく、お医者の処方箋の必要なもの。
これは、アルコールとの併用は厳禁の危ないものでした。
問い詰めた時も「だって、この方が簡単だし・・・」と反省の色無し・・・
色々とストレスと怒りが溜まる事ばかり・・・

「私が起きている時はまともなセックスが出来ないので、浣腸を使われたわよ。水だけじゃなく、牛乳、ケチャップ、
コーラとか・・・、最後にはタバスコよタ・バ・ス・コ!!、お尻壊れるかと思ったわ!!」
まぁ、多少は脚色したものの、ほぼ全部ぶちまけましたから。
(さすがにア〇ルにオシッコまでは言えなかったけど)
「どう、これでも私が悪いの?我慢して戻れって言う?お尻なんか未だにお医者通いしてるんだから。どうせあいつの
事だから合意済みで私も喜んでたなんて言うだろうけどさ冗談じゃないよ!」
ついでにアナル拷問の動画コピーも見せて「あいつ私のお尻にドジョウ入れようとしたんだよ!」と止めの一撃。

さすがに親も折れました・・・
好きにしなさい、彼は時々連絡をよこして、こちらに来たいなどと言ってるから、ここには居ない方がいいな、と言っ
てくれました。
母親は、子供が出来なかったのは不幸中の幸いだね、と言ってくれました。
まぁ、そのあたりは対策済みでしたけど・・・
ピルでは不安だったので、避妊リング入れてました(出産経験無いので処置の時、かなり痛かった)
転ばぬ先の杖と言いますか、色々と対策しておいて良かった。
その後、親から聞いた話では、あの馬鹿旦那は相変わらず体裁整えて親相手に交渉してきたらしいですが、親が突っぱ
ねて相手にしなくなったので、最後には諦めた様です。

その後、住む所に関しては、L子に相談して同居となって、ようやく落ち着きました。
友達からは「えっ、あんたもL子に喰われたの?」
何ですかそれ?
聞いたらL子はバイで男女どちらもOKで、オフィスの子が辞めたのって、コロナとは関係なく、L子にオモチャにされた
のを知った親が連れ戻したのでは、とか・・・
本当かな・・・、ただの噂では?
まぁ噂はあったものの、L子のオフィスで仕事している時はそんな雰囲気無かったし、話半分に聞いていました。
実際はどうなったかは別の話で・・・

本当の事情を知らなかったご両親が最初は怒られたのもわかりますね。
真実を知らせるにはこの方法しか無かったのでしょうが勇気も必要でしたね。
何とか事情を理解してもらえたことは良かったですね。
しかし真実を見たご両親はショックで辛かったことでしょう。
ここで告白をされることで少しでも気持ちがスッキリされるといいですね。


kazukoさん(25)より 5/22

お久しぶりです。
おかげさまで性生活も順調・・・、と言いたい所ですけど。
離婚しました、我慢の限度を超えたので。

最初の内は大きな問題も無く、ア〇ルHも多少の抵抗はあるものの、なんとか順調と思っていた頃。
「こんなの見てみる?」
と主人が、ア〇ルを拷問する、みたいな内容のAVを持ち帰ってきました。
内容はとんでもないもので、2リットルの牛乳浣腸、コーラを1リットルとか・・・そこまでは良いとして・・・
生きた金魚やドジョウを十数匹も入れるとか、生きたウナギ、タバスコで浣腸・・・etc
見てて吐き気がしました。

「どう?ア〇ルって、こんな事も出来るんだよ」
出来るじゃないでしょ!
AVみたいな特殊な物と普通の性生活を一緒にしないで!
主人も今の社会情勢でストレスが溜まっているとは思うので、多少の事は我慢しますが、さすがにこれは・・・
「この中のを一つでもやったら離婚だからね!!」
と念押ししていたにも関わらず・・・
ある日、浣腸されたらお尻に激痛!!
あの馬鹿(もう主人とは呼びません)オレンジジュースと偽ってタバスコを3本浣腸してきたんです。

私が怒ると
「いや、お尻の穴に味覚なんてある訳ないだろう?」
味覚じゃねぇ!粘膜にダメージだよ!!
その一件が引き金になって日頃溜めていた私のストレスが爆発し、喧嘩が絶えなくなりました。
後から判った事ですが、あの馬鹿は生きたドジョウを注文しようとしていたらしいです。
こんな事が重なり、結果離婚となりました。

実家からは「我慢が足りない、あんな条件の良い人なんかめったに居ないのに」と責められて帰るに帰れません。
条件が良くたってダメなものはダメ!
とりあえず住む所・・・至急部屋探さないと。
友達のL子に泣きついたところ
「じゃぁ私の部屋に一緒に住まない?ちょうど良かった」
聞くと、L子のオフィスに居た子が、都会は危ないと(コロナの問題)実家に連れ戻されてしまい、残った従業員は私
だけ。
それなら事務所を解約して私と同居で自宅で仕事すればいいじゃない、幸い業績は問題ないからとか・・・
不幸中の幸いでお言葉に甘える事にしました。

たった一つ懸念事項が・・・
L子は以前からバイだと噂があって男女どちらでもOKとか。
そうなったらどうしましょう・・・
とは思いましたけど、そうなったらなったで良いかなと思って同居を了解しました。
それで実際は・・・
結論から言うと、L子はバイでした。
その事は後程・・・

性癖の不一致と言えばいいのでしょうか。
どうしても受け入れられない一線ってありますよね。
離婚理由の内容が内容だけに親に話せなくて辛いですね。


はるなさん(4?)さんより 1/1

 現在、御主人様もはるなも在宅勤務となりました。
御主人様は、基本的にカレンダーどおりではるなは、プラス月曜日も休みとなりました。

 新型コロナが流行して暫くは調教生活を再び休むことにし、寝室も分けていました。
食事など生活を共にしていますが、一人で布団一枚を使える嬉しさがありましたが、
次第に寂しくなり御主人様に相談しました。
暫く平日は寝室を分けたまま、休日は全裸奴隷として調教を再開しました。

 以前は、検査室で全裸になると、枷で拘束されてはるなの持ち物は持ち込み禁止でしたが、
拘束せずに檻に入ります。携帯電話や雑誌類は持ち込めるようになりました。

 檻の中に、便器の洗面器とベッド、マッサージ器が設置されています。
寝具カバーに全裸奴隷はるなと書かれた布が付けられ、生活も一新されました。

 衣服を着て自由のある寝室より、全裸で鍵の掛けられた檻の中で管理された生活の方が同じ一人でも安心できました。
金曜日の夜に地下室に入ると月曜の夜まで過ごします。
檻と調教室を往復する生活で、風邪を防止する為、室外調教はなくなりました。
マスクも必須ですので、はるなは使い古しのブルマや水着で作りました。
ブルマのラインや、名前も大きく書いています。

 信頼関係があるから全裸調教が出来る事が嬉しく思います。

コロナ過の中、調教生活も大変なようですね。
生活を一緒にしているなら部屋を別々にする必要もない気もしますが、

家庭内感染を防止されているのでしょうか。


モレナさん(37)より 5/23

 小5の時だったと思いますが、夏休みに、父、母、妹の4人で海に行った時のことです。
一通り遊んだので、ビーチのビニールシートの上で休んでいました。その時に、知らない
親子4人組がきて、ビニールシートを広げました。

 子供は、小1くらいの男の子と、私と同年齢くらいの男の子の兄弟でした。
その家族の母親がカバンから2人の兄弟の海パンを取り出して渡したので、その兄弟はビ
ニールシートの上で着替え始めました。弟の方はさっさとパンツを脱いで海パンに着替えました。

 兄の方はパンツ1枚になったところで少し悩んでいたようですが、隠すことなくパンツを
脱ぎました。私は同年代の男の子の裸を見る機会がなかったので、思わず凝視してしまいました。

 彼は私の視線に気が付いたようで、少し向きを変えて着替え続けました。
私たちはさらに海で遊んで昼食も取った頃に、再度、ビニールシートの所に戻ってきました。
私たちがビニールシートに戻ってきたすぐ後に、あの家族もビニールシートに戻ってきました。

 兄弟はバスタオルで体をふき始めました。弟の方は今回もバスタオルで隠さずに着替えましたが、
兄の方はバスタオルで隠しながら着替えていました。それを見て、私に見られて、やっぱり恥ず
かしかったんだと思いました。着替え終えると、あの家族は帰っていきました。

 最初からバスタオルを腰に巻いて着替えればよかったのでしょうが、
早く海に入りたいのと、周りに多くの人がいなかったからそのまま着替えたのでしょうか。
その年代で異性の身体に興味があったのですね。


みりあさん(41)より 5/5

私が小1の夏休みのことです。当時、団地の3階に住んでいました。
夏には団地の1階の共用の庭にビニールプールに水を入れて、2つ年下の妹と遊んでいました。
私たちが遊んでいる間、母親がビニールプールの傍にいてくれました。

小1の時も、いつもと同じように、妹とビニールプールで遊びました。
去年まで裸で遊んでいたので、この年も同じように裸でビニールプールに入りました。
共用の庭ですので、同じ団地の人は通りますが、気にしていませんでした。

夏休みに学校のプール開放日があり、同じ団地の同級生の女の子と行きました。
その子と学校に行く際に、その子がが、団地の庭でビニールプールに入っている時に、
同じ団地の同級生の男の子達が恥ずかしそうに見ていたといいました。

 その日のプールももちろん水着を着て入るので、その子の話を聞いて、同級生が
いるところで裸になるのが恥ずかしい気がしました。
 そのため、それ以降、団地の庭でも水着を着て、ビニールプールに入ることになりました。
妹も同じように水着を着ることになりました。

 異性の目を意識し始めた時の思い出ですね。
一度意識すると羞恥心がいろんな場面で出てくるようになることでしょう。


ももえさん(43)より 12/1

 小6の夏休みのことです。夏休みに、小5、6の人だけが参加できるキャンプがあり、
親しい友人と2人で行くことにしました。他の参加者は、別の学校の人でした。

キャンプでは昼間は山の散策とかを行いましたが、夕方からはドラム缶風呂を沸かし
て入ることになりました。その際は、各班4人ずつで1つのドラム缶風呂を沸かすことに
なっていました。

 わたしの班は男女2名ずつでしたが、他の人はそれぞれ別の学校の人で、お互いキャン
プに参加するまで知らない人でした。ドラム缶風呂を沸かすために木をくべるために班の
4人ともがしゃがむことになりますが、その際に、同じ班の女子のスカートの中が見えました。

 私たちのクラスの人は学校でも学校の外でもスカートの下に体操服のブルマーをはいて
ガードしているのですが、その子はブルマーをはいていませんでしたので、パンツが丸見えでした。
同じ班の男子2人もチラチラとパンツを見ているように思いました。

ドラム缶のお風呂が沸いた後、皆で順番にお風呂に入りました。お風呂に入る前に、男女に
分かれてお風呂に入る準備をしました。水着を持ってきていたので、わたしたちは水着に着替え
てドラム缶風呂の方に向かいました。

 既に男子が水着に着替えて、ドラム缶風呂の所に集まっていました。男子ももちろん水着を
着ているのですが、3名ほど水着を忘れたようで、腰に小さなタオルを巻いている子がいました。
後でしおりを見返すと、水着が必須ではなく、気になる人は水着を持ってくるように書かれて
いましたので、水着を持ってきていなかったのだと思います。

 同じ班の男子の1人が水着を持ってきていませんでした。やっぱり恥ずかしいのか、できる
だけタオルを手で押さえてしっかりガードしていました。班のメンバーで順番にドラム缶風呂に
入っていくのですが、出入りの際にはタオルを手で押さえられないので、その際にその男子のを
見てしまいました。その子は、見られていると思っていないので、その後も特に恥ずかし
そうにはしていませんでした。

同年代の子の無防備な姿を目撃したキャンプでした。

 普段一緒にいる同級生でも、日常とは違う場所での無防備な姿は新鮮?だったかな。
異性を意識し始めるきっかけにもなった出来事でしょうか。


キキララさん(49)より 10/27

 小5のプールの授業でのことです。プールの着替えは、女子はプール横の更衣室、男子は教室で行いました。
女子だけでの着替えでしたが、わたしを含めて女子はみんな恥ずかしいので、バスタオルで隠しながら着替えていました。

 午後からの最後の授業だったと思います。日直はプールの後片付けをすることになっていたので、日直のわたしとJ
君は2人で後片付けをしていました。この日はプールの授業が長引いたのと、後片付けをするものが特に多かったの
で、遅くなっていました。J君は、途中で、後は自分がするからといって、先に行っていいと行ってくれました。

 なので、わたしは、後片付けの途中でしたが、更衣室に行きました。この日は後の授業もないので、更衣室にはもう
誰もいませんでした。わたしは体をふいた後、誰もいないので、水着を一気に脱いで着替えました。普段は隠しながら
着替えているので、もし誰か来たら、恥ずかしい姿を見られると思ってドキドキしていましたが、誰も来ませんでした。

 わたしは着替え終えた後、プール横の更衣室から教室に向けて走り出しました。ちょうど、少し前に後片付けを終え
たと思われるJ君も教室に向けて走っていました。わたしとJ君が教室に着くと、男子も女子も教室で、先生やわたしや
J君が来るのを待っていました。わたしはJ君の斜め後ろの席だったのですが、J君はバスタオルで体をふき始めていま
した。

 J君はひととおり体をふいた後、バスタオルで隠すことなく、海パンを脱いでしまいました。それを見た女子達が、
キャーキャー言いだしたので、J君は慌ててバスタオルで隠しました。わたしも見てしまいました。男子はJ君にも
う見られたんだから今さら隠すなみたいなことを言っていましたが、女子達が恥ずかしいからちゃんと隠して着替えてと
言いましたので、J君は恥ずかしそうに隠しながら着替えていました。

 J君は女子もいるけれど普段通り着替えた所、あまりにも女子達がキャーキャー言うので、その段階で恥ずかしさを
実感したようです。

 最初は普段通りで恥ずかしい事と思ってはいなかったのでしょうが、
J君が女子を異性として意識し始めるきっかけになったかもしれないですね。


はるなさん(42)より 10/3

 約1年ぶりの投稿です。
新居は早くに出来上がり、3月に道具類の搬入作業を御主人様と行いました。
プレイ室は、段差を活かした地下室で全裸奴隷のはるなは、検査室で全裸になりました。
首輪も枷も付けずに作業をしました。
半年ぶりの御主人様の前での全裸だからなのか、拘束されていないからなのかすごく恥ずかしかったです。

 コンクリート張りのプレイ室に荷物が入っていきます。丸い檻は安全対策で天井と檻を鎖で固定しました。
御主人様の道具類もロッカーに片付き、搬入作業は終了してプレイ室を出ました。
プレイ室で遊ぶことを期待していたので残念な気持ちで検査室に戻りました。

「はるな、四つん這いになりなさい」御主人様の命令で四つん這いで足を開きました。
乳首、お臍を愛撫して、足の間の茂みをかき分けて秘部も愛撫されました。
ァゥッと声を上げるとバイブを挿入されました。抜けそうになるとバイブを自分で持つ命令が出ました。
自慰行為で感じてお尻や太股をぴくつかせた恥ずかしい姿を御主人様が見ていました。

自宅にプレイルームが出来て、いつでも安心してプレイ出来ていいですね。
毎日調教タイムが待ち遠しくて仕方ないことでしょう。


比奈子さん(26)より 3/1

U子の特訓の甲斐あってバレンタインデーには旦那のK君に素敵なのを送って喜んでもらえました
で、K君からはご褒美を貰いましたけど…
えっ?またア〇ルビーズ…
いえ、嫌いじゃないですよ、でもちょっとクオリティ下がってるんじゃないの?
前に作ったカラフルなのと比べても色合いも地味だし…
大きさはビー玉位で15個繋がっていて、最後はア〇ルストッパーが付いてる
要するに入れっぱなしにする訳ね、何でだろう?普通は抜く時の刺激でしょう?球も小さいし、いや大きけりゃいいっ
てものでもないけどねぇ…
まぁいいです入れっぱなしでのエッチもまた良しです
終わった後も抜かれる気配が無いので、そのままお尻に入れたままにしておくと次第にお腹がゴロゴロしてきました
あ〜お腹の刺激が長引いたせいかな、仕方ない、抜きますか

ア〇ルストッパーを抜いてそのまま紐を引っ張るとお尻に刺激が…、全然無い!
何でよ?
紐を引っ張り続けると…、紐だけ出てきた!
やだ、中でバラけちゃったの?出す時面倒じゃん
お腹ゴロゴロだし、このままトイレで出したらビーズが下水管に流れたら拙いじゃない
そう思ってる内にお腹の限界が
どうしよう、でもこのまま出すってバケツとかに?嫌だよ〜
と思っていたらK君面白そうに
「大丈夫、もう全部溶けてる筈」
何ですと!
聞くとビーズと思っていたのは飴玉!
入れてる間に溶けた訳ね
濃い糖分は浣腸と同じ作用があるからね
やられました、K君の悪戯
あ〜、あせった〜
でも時々やってくれるのは歓迎です

今度は同じ物を作ってもらってU子に入れてあげましょう
U子どんな反応するかな?楽しみです
あ〜、でもU子は浣腸にトラウマあるからねぇ
経験が少ない頃、お尻でした後で浣腸で出なかった残りが出てきてシーツが悲惨な事になって死にたくなったって言っ
てたし
内緒でやったら怒るかな?
でも怒ったらまた御褒美が…
いや、毎度期待しちゃいけません
でもちょっと楽しみ

ご主人、アイデアマンですよね。
比奈子さんを喜ばせようとされてるのが伝わってきますね。
それとも、比奈子さんの驚きの反応が楽しくて仕方ないのかな。


比奈子さん(26)より 1/7

お正月…
成人式のあった前のお正月とは違って無事に済みそう、と思ってたら…
年末に我が義母様

「はい、お正月用の振袖」

ちょっと待ってよ!どーしたの、その着物

「仕立てたのよもちろん」

もちろん、ってねぇ…、私アラサーで子持ちでしょ、本来振袖着るのは変でしょう?
それなのに新しく仕立てたなんて
以前に着た振袖は二十歳前に作ってたのを引っ張り出したのだから

「だって、あなたのお母さんが作って、私が作らないのは不公平でしょ」

不公平って…、なんで対抗心燃やすかな…
仕方ありません、元旦は振袖姿で過ごしましたよ
親戚の「お年玉あげようか」のからかいと仲の悪い従姉妹の痛い視線に耐えながら

取り合えず元日はなんとか乗り切ったものの、次がありました
U子から

「ヒナちゃん初詣に一緒に行きましょう、もちろん振袖でね」

来た…
去年、お寺で振袖姿の写真撮ったのを後で見せたら、何で教えてくれないのって文句言われたっけ
まぁ、覚悟はしてましたよU子の事だから、今年は一緒に初詣で振袖のリクエストが来るのを
黙ってやり過ごせればラッキーとか思ってたけど、やっぱ来ましたか…
仕方ありません、一緒に行きましょう
で、待ち合わせたら…
うわぁU子のやつ気合入ってるな、彼女も振袖…
お互い既婚者で子持ちなのに…(女学生のコスプレよりはましだけど…)

「どぉ?新しく作ったの、やっぱ記念だからね」

何の記念??
う〜ん、まぁ良いでしょう、U子はご機嫌だし
まぁ最初で最後かもしれませんから(来年は厳しいかな)

振袖を仕立てたなんて、お義母さんもかなり気合が入っていますね。
よほど、比奈子さんに着て欲しかったのでしょうね。
普通なら着てみたいと思っても着れない振袖でしょうから、
そんなには無いチャンスは大切にする必要がありそうですね。


比奈子さん(26)より 12/28

クリスマス…、U子とは一緒に祝えないので都合よく週末に一足先に…
「今年はヒナちゃんの御家族向けのちゃんとしたケーキを作りましたから」
と言われて喜んで出かけました
実物は期待以上の美味しそうなケーキ!

「コンビニやスーパーの予約ケーキなんかは大抵は冷凍を戻したもので、そんなの許しがたいですから」

持ち帰って食べた時も、今までのクリスマスケーキって何だったんでしょう?みたいな感じで楽しめました
さすがU子!
まぁ、それは良かったのだけど、U子の事だもの、おまけがあるでしょう?このまま返してくれないよね
当然、プレゼントの交換です
私はK君に作ってもらった16個連結のガラスボール!
U子が唾を飲むのが判りましたが、お尻腫れててNGだって…
本当かよ?嘘ついたらお姉さん怒りますよとショーツ脱がしてみたら本当に赤く腫れてたので、
可哀相になって自重しました(旦那さんと頑張り過ぎ??)
U子のは…
何これ?捩じった子茄子位の色とりどりの物体が繋がってる!

「連結スパイラルキャンドル♪ヒナちゃん繋がって長いの好きでしょ」

あのね、スパイラルキャンドルってさ、普通の太さのキャンドルがネジの様に捩れているだけのやつでしょ?
子茄子位の太さでドリルみたいに先が尖って捩じれてるって、こんな形じゃないでしょう

「まぁいいじゃないの細かい事は、これならネジりながらお尻に入れてあげられるから球より良くない?」

いや、まぁ確かに気持ち良かったです…悔しい

そして我が家のクリスマス…
プレゼントは普通に交換しましたよ、普通のは…
普通じゃない方のK君のプレゼントを見て唖然…

「スパイラルキャンドル…」

お前もかい!!
こっちは1個だけどデカイッ!…ナスより大きいかも
形は一言で言うと捩じったナス、しかも大きい、太さは6センチ超え?
おまけに、後ろにシリンダーが付いてるし…
捩じったナス型の浣腸器…

「これならネジ込みながら入れるから、太いやつでも少しづつ入るので無理が無いと…」

いや、それはそうかもしれないけど、U子に続いてK君、あんたもかい!
人のお尻をなんだと思ってるのさ!
いや、オモチャと思ってるよな…
以前も友達に「ヒナのお尻ってなんか悪戯したい、出来れば何か入れてみたい」
とか言われてたものな(泣)
じゃぁ、どうだったの?気持ち良かった?と聞かれれば…
はい、気持ち良かったです…
ネジりながら少しずつお尻の穴が広げられて行く感じは、球を無理に押し込むより、苦痛が少なくて感じる時間が長いので新鮮でした
(お正月明けはU子のお尻に私のプレゼントを入れてあげましょう・・・)

 奇遇というか、同じような事をお二人とも考えていたとはね。
普通に丸いのとかでは物足りないだろうと思われたのかな。
大小のスパイラルキャンドル、たっぷり楽しんでくださいね。


せいらさん(34)より 12/22

私が高1の時のことです。通っていた高校では、高1の1月に寒中水泳をすることになっていました。
私たちも寒中水泳を1月に行いました。1月に浜辺に行って、男女別の更衣室でスクール水着に着替えて、
浜辺に集合しました。寒いので、私たちは震えていました。全員が集まった後に、準備体操を始めました。

準備体操を終えて、海に入りました。最初は寒かったのですが、少ししたら、寒さになれました。
私が海に入っている時に、友人の一人が爆笑しました。私がどうしたのという感じで不思議な顔をしてい
ると、友人は、「あんた、ワキ毛処理忘れているよ」と言いました。私は、その言葉を聞いて、完全に
ワキ毛の処理をするのを忘れていたことに気が付きました。

当時、冬にはワキ毛処理をしていませんでしたので、ボーボーに伸びていました。私がワキ毛処理を
忘れているという噂を聞いて、同じクラスの男女何人かが見にきました。今さら隠しても仕方がない
ので、見せてあげました。
高2のプールの授業では、この時のことを覚えている人から「ワキ毛処理してきた」とか聞かれました。
もちろん処理しているので、ワキを見せて、「もちろん」と回答していました。

居直って伸びたワキ毛を見せてあげたとは、大胆でしたね。
当時はそんなに恥ずかしくは無かったのかな。
みんな、人のがどんなに生えるのか興味あったのでしょうね。


比奈子さん(26)より 12/16

この前、K君が作った尻尾付きのガラスボール、次は何?と思ったら…
「このサイズで連結してア〇ルビーズに…」
やだやだ、6センチ超えのを何個もなんて、お尻壊れちゃう、絶対にダメッ!!
断固断って、結局4センチちょっと位のに妥協させました
出来たのが8個連結のガラス球
よくもまぁガラス球に器用に穴を開けたこと…

なんでも、ガラス用のダイヤモンドドリルビットと言うのがあるって
でも上手く回転とか押す力をコントロールしないとすぐに割れるんだって
(慣れない内は10個位は割れたらしい…)
でもカラフルで綺麗!
はて?1個だけ離れて一回り大きいのが付いてるけど何で?
それに、かなり大きいから入れられたくない…
まぁいいか、で、持ち上げてみると…
重っ!!
なにしろガラス球だから全部で1.5キロ以上
コーラの1.5Lペットボトルの重さじゃん!
ちょっと覚悟がいるかも…

とりあえず入れてもらうと、入る感じは悪くありません、手ごろなサイズでガラスの為に良く滑ります
一番最後の大きなのはちょっときついので止めてもらいました
立ってみてと言われて立ち上がると…
うっ…、重い…
けっこうお腹やお尻に響きます
「まだ明るいから夜までこれで…」
え〜っ!
まじですか?結構きつそうだけど…
まぁしかたありません、言う通りにしてみましたけど…
想像以上にきつい〜
中の重さに加えて、垂れ下がっているボールが動いてお尻からボールを引っ張り出そうとしてるみたいな感じ
次第にお腹の中身が出そうな感じになってきました

でも、せっかくのK君のお手製だし、ドMの身では耐えるしか…
とは言え、次第に限界に…、どうしよう、意地でも抜きたくないし
仕方ありません、最後の手段
大きな球を押し込めば少しは楽になるかも
速攻でおトイレに
覚悟を決めて押し込みます
きつい…、でも以前の6センチ超えよりはましかも…、ここは根性で…、力を込めると…
ズルッとした感触で…、入った!!
お腹がきついのは変わらないけど、外でブラブラする分が無くなっただけ楽になりました
夜になってK君
「あれっ?大きな球無いじゃん。押し込んだ?そんなに大きなの入れたかったの?」
なに言ってるの、あんたの計略でしょ!
大きなの自分で押し込まないといけない様に仕向けたでしょう!

「きついなら抜けば良かったのに」
「そんな…、あなたの作ったのだから一生懸命我慢したんでしょう」
K君、嬉しそうに頭を撫でてくれました
やっぱMで良かった…
その後、U子にガラスビーズを見せました
U子
「またそんなの…、私はヒナちゃんみたいな変態さんじゃ…」
おい…、とは思ったけどU子の目がずっとビーズを追っていたので…
「なによ、せっかくあなた向けに小さいサイズ作ってもらおうと思ったのに
カラフルで綺麗だからそこらに置いてあってもHなお道具とは判らないよ
これって密かな楽しみにならない?」
と言ってあげると
U子、ゴクッと唾を飲みました(やった!)
「どうよ、欲しいでしょ?作る?クリスマスプレゼントにする?」
U子顔を赤くして
「はい…」
ふふふふ、良い子良い子、お姉さんが綺麗なの頼んであげましょう
ちょっと楽しみ

手造りならではの味わいのありそうなア〇ルビーズですね。
ビーズというには、なんだか大きい球が連続しているようですね。
取り出す時にすんなりと出てきましたか。


比奈子さん(26)より 12/1

最近マニアックな事がご無沙汰の旦那のK君…
忙しい、それとも私に飽きた?嫌だよ泣くぞ…、と思っていたら
何か隠れて作ってるみたいな?
それから暫くして何だか判りました
尻尾付きア〇ルプラグ…と思ったらガラスボールじゃないの!
う〜ん、これって普通はプラグだよね
しかもデカッ!
直径6センチは超えていそうな…

私はお尻の穴が緩々になるのが嫌であまり拡張はしてないから、このサイズ限界をちょっと超えてるかも
私の友達の、ペットボトル入れちゃう子なら楽勝かもしれないけど…
どーもK君は以前ガラスのディルドを使って私の食わず嫌いを克服したので、今度はボールに挑戦?
(ガラスは良く滑るから…)
でもねぇ…、本来は尻尾のオモチャってお尻に入れたのを見せて「可愛い?」なんてじゃれあう為の物じゃん
目的が違わない?
まぁいいでしょう、久しぶりのK君のSモード、応えてあげないと…

さすがにそのまま入れるのは無理だから太目のディルドを少しずつサイズアップして慣らしました
そしていよいよ…、と思ったけど入る感覚がありません
前の旦那の時なら太目のを入れてたので、入る時は感覚でいけそうって判るんだけど今回はそれが無く…
仕方ないので今回は指で少し痛みを感じる位に広げてもらいました
再チャレンジ!
今度はなんとなく入り口が広げられる感覚があったので、便秘の時にいきむ様に力を入れると…
あっ、今度はいけそう、でもピリッとした痛みが…
駄目かな、でももう少しで入りそうな…、やだ、オシッコ少し漏らした、駄目かも…
そう思い始めた時、ズルッと滑る感覚があって一気に…
入っちゃった…
う〜変な感じ

安心した様な達成感がある様な変な気持ち
起き上がってどんな感じか姿見で見てみようと思ったら…、重っ!
ガラス球だからねぇ
尻尾をちょこっと引っ張られるだけで「やだ、ウン●漏れちゃう」みたいな感じ
これで動き回るのは結構辛い
そのままHとなりましたけど終始「あっ、やだ出ちゃう」と悲鳴をあげていました
終わって出す時がまた大変
1週間溜め込んだ便秘の時の様な(いや、もっと)辛さでした
(ちょっと血が滲んでいました…)
辛かったけどK君が可愛いと言ってくれたので一応満足です
その後、U子に見せてみたらドン引き…
「そんなの入る訳ないでしょう。私はヒナちゃんみたいな変態さんじゃありません!」
おい…

大きいのを入れるのは見た目にもインパクトがあって面白いのだろうけど、
痛めないようにほどほどのサイズで楽しんだ方が良さそうですね。


比奈子さん (26)より 10/8

我が親友のU子が悩んでいた時のお話です
某議員のLGBT発言は別として去年以前の話
旦那さんの実家との関係…

結婚するまでの苦労は色々あったと思いますけど、旦那さんの説得で御両親も渋々承知して結婚までこぎ着けた訳ですが、問題はその後
気まずい…、特に母親…息子をオカマに取られた…、みたいな
あからさまに敬遠されていた訳ではないものの、気心の知れた関係とは程遠く旦那さんの実家訪問では居場所が無い雰囲気に

「家事、特にお料理なんか手伝えば?調理師学校で学んだ自慢の腕があるでしょう」
旦那さんの心を捉えたのは彼女の容姿とお料理の腕、特に胃袋はがっちり捕らえたとの事だったので…
「駄目ですよ〜、お義母さん料理得意なんで逆に反発されちゃうかも」

実際、かなりの腕らしく台所を覗いた時、出汁用の昆布や使い込まれた鰹節削りと擂粉木棒、良く手入れされた和包丁なんかを見て駄目だと思ったらしいです
「台所見れば一目で判ります、お料理に拘りのある人だって」
あぁ、そこで腕をひけらかしても…、逆効果な訳ね

「でも、やっぱ自分の得意分野で勝負したいでしょ、お菓子なんかはどうよ?お義母さん自分で作る派?」
旦那さんに確認すると、どうやらお義母さんはお菓子は手作りしないで、和洋どちらも買ってくるみたい
それと、日常的に食べるので特別な名店のを買うのは滅多に無いって…
「それならチャンス!最初手作りなんて言わないで、名店風の立派な化粧箱でそれらしいの作って反応見たら?」

U子、調理師学校時代の修行の腕の見せ所
見た目も味も拘って、包装も業務用サイトから高級そうな化粧箱を買い込んで名店の高級スイーツ風に…
実家訪問の度に和洋取り揃えて何度か届けた結果
「あらあら、悪いわね、毎度、無理しなくていいのに」と言いながらも結構喜んで受け取ってくれたみたい

そうこうしている内に
「ねぇ、以前持ってきたお菓子、どこのお店?お友達にも評判良かったし、お金出すから買ってきてくれない?」
そこでU子の手作りと知ると、お義母さんビックリ!
「へ〜、すごい。でも家庭でこんなの出来るの?プロ用の設備なんか持ってるとか」
「そんな事ありませんよ。今まで作ってきたのって家庭で手間を掛ければ出来るものばかりで、焼き菓子もオーブントースターで作りました」
「えっ、そうなの、簡単なのでいいから今度教えてちょうだい」

義母様の心と胃袋捕らえるの成功!
更に追風は娘の存在…初めて引き合わせた時に、義母様は、えっ?と言う顔だったとか
「似てるわね…」それ以来、娘を連れて行くと機嫌が良く…
元は私の娘だけど、私とU子が似てることもあってU子と娘も似ていますから
ご近所の方がたまたま遊びに来ていた時の事

「あら〜、お孫さん、お嫁さんに良く似てて可愛い」と言われて更にご機嫌に…
まぁそうかもしれませんね、両親どちらにも似てないければご近所になんて思われるか…
最近は
「あんた、よくここまで似た子を探してきたわね〜」
「え〜?お義母さん、私が産んだんじゃないですか、ボケました?」
「何言ってるの、この子は〜(笑)」
と、冗談も出る仲になってめでたしめでたし、といったところでしょうか
ま、結構な事です
U子お幸せに

投稿の読み始めでは苦労されているのかと思ったら、姑さんといい関係が築けているようで良かったです。
やはり胃袋とかの力は大きいのですね。たまたまU子さんに似た子供さんで良かったですね。


はるなさん(41)より 9/17

衣服を着た生活に慣れて来た頃、ご主人様の誕生日がありました。誕生日は誕生日プレイで奉仕するのが全裸奴隷と
しての務めです。今年は、プレイが出来ないと思い、ご主人様に前もってプレゼントの希望を聞きました。「そうだ
な。休暇中だが、誕生日は全裸で過ごすのが全裸奴隷としての務めだ」と言いました。

 誕生日当日、ご主人様とラジオ体操をし、シャワーを浴びてから服を着替えてご主人様の前に行きました。「お誕生
日おめでとうございます。今日ははるなの体をお使いください」と言いました。「パンティーを膝まで下げスカートを
捲りなさい」と言いました。パンティーを下ろしてパンティーを見ていただき、スカートを捲りました。「恥ずかしい
なぁ、陰毛が丸見えだ」とご主人様が言うと恥ずかしくてしゃがんでしまいました。「立って足を広げなさい」足を広
げると手で隠してしまいました。

「手を背中に回しなさい」スカートを捲っている手と背中に回した手で秘部が丸見えです。「よく見えて恥ずかしいな」
足を開いたまま膝をすり合わせて隠そうとしますが「その姿も可愛いな。次はシャツを胸が見えるように捲りなさい」
捲るとご主人様がブラジャーのホックを素早く外したので、声を上げてしまいました。「スカートを捲り先程のポーズ」と
言うので、スカートを捲り片方のてを背中に回しました。「胸も陰毛もよく見えるなぁ。はるなは今、何しているの」
「はるなは、ご主人様の誕生日プレゼントでストリップショーをしています」「次はシャツを脱ぎなさい」
「次はスカートを…」ブラジャー、パンティーと、命令に従い全裸になりました。脱ぎ捨てた服を畳みご主人様に渡すと
四つん這いになる命令です。赤い首輪をはめられるとご主人様が石鹸を持ってきて下毛のの処理です。恥丘に石鹸を塗ら
れるとはるなが剃刀で剃り、最終処理はご主人様がしてくれました。

 次に麻縄で股縄を施されました。シンプルにお臍からお尻にかけて直線できつめに縛られました。定期的に股縄を外す。
自分で股縄を外すのは禁止でトイレに行きたいときは申告するように言われました。時々股縄のチェックで縄を引っ張ら
れました。鏡で見ると、意外にも奇麗でした。休憩時間になり股縄が外されました。トイレに行き股縄を施される時、
ご主人様にお願いをしました。「胸も縛ってほしい」と。ご主人様は嬉しそうに「両腕を背中に回しなさい」背中に回すと
両腕を縛ってから胸に縄を掛けました。はるなは手を使えなくなりました。

 縄を外す休憩時間は恥ずかしいですが縛られている時は恥ずかしくないのです。隠れている部分は縄部分だけなのに。
不思議ですね。

麻縄は奴隷にとっての正装とも言えるから、恥ずかしさがないかもしれないですね。
ご主人様を楽しませるための行為も、奴隷として大切な務めですね。


はるなさん(41)より 9/8

 MdS様、全裸奴隷のはるなです。はるなは、現在、長期休暇中でご主人様とアパートで生活をしています。
約4ヶ月がたち、衣服を着ての生活が当たり前になってきました。ご主人様の前で服を着て同じテーブルに
座って食事をして、一人で風呂に入って寝れることが嬉しく思います。最初は、ご主人様の前で全裸になれ
ないことが寂しく感じていました。それが、世の中の女性が普通にしていることに喜びを感じるようになりました。

 はるなは、全裸奴隷としてご主人様にお仕えして飼育されていますので、健康状態や身体状況を把握していな
いといけないとのこと、毎月1回、全裸で身体検査を受けています。入浴後、下着を着けずに浴衣を着てご主人様の
前に行きます。浴衣を脱がされ全裸になると、全身の肌の観察、身長、体重及びスリーサイズを測って終わりです。

 最初、全裸になれてうれしかったはるなですが、時間の経過とともに、全裸姿を見られることが恥ずかしく
感じるようになりました。休暇中は、隠すことが許されているのですが隠さずにご主人様に全裸を見ていただける
ように努めました。しかし、力が入ってしまって身体検査に時間がかかるようになり、乳房や秘部を隠すようになりました。

 休暇も残り少なくなりましたが、休暇を満喫して、全裸奴隷としてお仕えする時には恥ずかしさを感じられるように頑張
頑張ります。

 奴隷として、恥じらう心を持ち続けることは大切な事ですね。
慣れてしまわないよう、いつまでもその気持ちを忘れないことですね。


比奈子さん(26)より 9/1

お久しぶりです
連日暑い日が続いて旦那もU子も夏バテで元気無し
Hな事も特に無くて何事も無く…、と思っていたら
一人元気な人がいました、私の義母様…
この人暑いの平気でやたらに元気

旦那のK君が家業継いだので余暇が増えてきたのと最近写真に興味が涌いてきた様で、特に廃線の景色
どうやら友達が興味を持ったのと近場に廃線があったので…
「じゃぁ行きましょうか♪」
私がお供かよ!
この人私の事を連れて出かけるの好きで、何度もお供させられてるからなぁ…
まぁ、行けば美味しいもの食べさしてくれるし洋服なんかも買ってくれるけど
今度は何のリクエスト?
「やっぱ暑いから夏服でしょう」
あぁ、セーラー服の…

また旦那のK君が買い込んだのを見つけたの?と思ったら…
「知り合いの伝手でね、いいでしょサイズも合ってるし」
何であなたが買うんですか…
恥ずかしいなぁ…、セーラー服以外ならブラウスにスカートだからまだましだけど何で?
「だってあの子の卒業式で着たのってブレザーでしょう。だから今度はセーラー服ってね♪」
順番ってか…、次は何が来るか不安です
憂鬱な気分で出かけました

目的地が廃線なので繁華街に行く訳でもなく、あまり人目は気にしないで済みましたけど…
夏休みのせいで老若男女取り混ぜて意外と人は多くて驚きました
でも取りあえず何事もなく一安心と思ったら、我が義母様は同年輩のおばさんと意気投合したみたいで
長いこと話し込んでいて、これは待たされるな帰りは遅くなるかもと思っていたら義母が…
「予定変更、この方の泊まってる温泉旅館に空きがあったから今日は泊まって温泉に入りましょう」
え〜!

まぁ温泉は好きだし泊まるのは問題ないけど、この格好ですよ、旅館の人に見られるから食事中にお酒飲めない!!
楽しみの半分無くなっちゃうじゃない(泣)
(まぁ、食後にお部屋の中で飲めば…)
問題はお風呂
知り合ったおばさんと大浴場に一緒に入ったのだけど色々聞かれそうで困ったなと思ってたら義母が
「この子ったらまだまだ子供で毛も生え揃っていなくて…」
ちょっと〜!!なんて事バラすのさ、目立たない様に隠そうと思ってたのに〜
少女趣味の男に気に入られる様に、高校卒業してから医療VIO脱毛したのだけど、その後も
下半身清潔になるのが気に入ってずっとメンテしてきたから今でも幼児みたいにツルツル

でも、あまり人目には晒したくなかった、変な目で見られる事も多いから
「あらら、でもまだ中学生でしょ、まだ大丈夫よ。生理はもうあるの?」
そこまで子供じゃねぇ〜〜!!
疲れる…
とりあえずお風呂上りのビールで気分転換…、と思ったら
何でオバサンついて来るの?って部屋まで!
我が義母様と飲み始めやがりました
これじゃお酒飲めないじゃん!!
それから夜遅くまでおばさん達の馬鹿話聞かされながらジュースをチビチビ舐めてました
疲れました…
家に戻ってからの缶ビール1本の美味しかった事…

よほど義母様は娘が欲しかったんだろうね。
比奈子さんのこと、自分の幼い?娘のように思えて可愛くて仕方ない感じですね。
義母様が喜んで可愛がってくれるのは、ありがたく思うしかないかな。


はるなさん(41)より 5/12

 MdS様、久しぶりの投稿ですが、近況報告をします。お正月調教で全裸奴隷として契約更新しましたが、その後の3
連休の奉仕の後、長期休暇を頂くこととなりました。何故かと言うと・・・、古い家であり手狭になったために建て替
えることとしました。お正月の調教はけじめとして行ったのですが、引っ越し準備等で忙しい中で時間を作って行いま
した。

 生活は近くにアパートを借りて、檻の部屋の道具類は敷地内の倉庫に片付けるようにしています。成人の日の3連休
には荷物は檻の部屋のみとなっていました。普段の夜は、はるなは檻の部屋で一人で寝ていますが3連休は檻を挟んで
一緒に寝てくれました。

 3連休最終日は、正午過ぎで終了しました。最後に水風呂で身を清めたはるなに「今から檻の部屋の荷物も片付け
る。この荷物は倉庫に入れよう」と言い、枷の鎖を外してくれて「怪我をしないように運ぶように」と言いました。
ジャージのご主人様は道具類を箱にしまい、全裸のはるなは荷物を倉庫に運びました。重たいものはもちろん一緒に運
びました。
 
 荷物を運び終えて空っぽになった檻の部屋に向かい合って座りました。「今までよく頑張ったね。暑い日も寒い日も
全裸で過ごして・・・。(感想を言ってくれました。)」「これからのはるなの処遇を発表する。全裸奴隷はるなに長
期休暇を与えることにする。アパートでは普通の生活をして暮らそう。はるなが着たい服を着てご飯を食べて・・。新
しい家が出来た時には、恥ずかしいしぐさも見たいと思う。」と言われました。はるなも気づきました。乳房や秘部を
隠すことは禁止されていましたが、最終的には全裸で拘束されることに快感を覚えていました。

 話を終えると、枷を全て取ってくれました。お礼を言うと、寂しいなとご主人様が言いました。「寂しいですね。もう
一度、鞭打ちと枷で拘束してもらってもよろしいでしょうか」と言うと、了承してもらいました。四つん這いになると
5発お尻に鞭を打ってくれました。それから枷で拘束してもらいました。ご主人様はゆっくりと首枷、足枷、手枷と外
しました。
 
 毎日の習慣となっていたことが、短い間でも途切れると何か失ったようで寂しく感じるのでしょうね。
また、新たな家で来年、契約更新していただけるようご奉仕をしっかり行ってくださいね。


はるなさん(41)より 2/11

 MdS様、久しぶりの投稿ですが、前回の続きとなります。休日を頂いているはるなですが、正月準備で忙しくしてお
ります。休暇中のはるなは皮の赤い首輪に私服で過ごしています。ご主人様の家では久しぶりの私服はなんだかこそば
ゆい感じがします。休暇最終日の31日になり、午前で正月を迎える準備が終わりました。「はるな、よく頑張ったか
らご褒美を与える。服を脱いで準備をしなさい」「はい、ありがとうございます」と言い、全裸になり、奴隷のポーズ
をとりました。「今から1月2日の午後3時まで全裸奴隷を解除する」と言い、誓約書を交わして赤い首輪を外してく
れました。

 はるなは実家に帰りました。実家では全裸奴隷生活を忘れてゆっくりする予定でした。しかし、トイレ、入浴の度に
下毛のない秘部が目に入ると全裸奴隷であることが思い出されました。
 
 1月2日の午後、ご主人様の家に戻りました。少し早めに出発したのですが、混雑に巻き込まれて到着が遅れてしま
いました。ご主人様に正直に謝ると笑顔です。

 午後4時から全裸奴隷契約更新式を行います。私服を全て脱いで白い薄手のバスロープに着替えました。はるなの私
服と荷物は籠に入れると手錠と腰縄をされてかごを持って檻の部屋に向かいました。
 時間になると「只今から全裸奴隷契約更新式を行います。全裸になって、かばんの中の荷物を机に出して奴隷のポー
ズ」と言うので、そのとおりにしました。荷物の検査が終わると、契約更新です。契約書に捺印し、全裸奴隷誓約を
し、誓約書にも捺印しました。

 この後は、契約書に添付する検査や写真撮影です。身体状況を記入し、指紋も全て押して写真撮影です。立姿(前後
左右)、上半身、乳房、秘部と全ての写真を撮りました。秘部は花弁を開いて中まで撮影をして終了です。

全裸奴隷はるな、これで全裸奴隷契約更新式を終了します。明日は全裸奴隷始め式を行う」と言い、赤い首輪を着けて
くれて、檻の部屋を出ました。

 1年更新制度とした全裸奴隷契約としているのですね。
契約更新は出来ないと言われないよう、ご主人様に可愛がられるよう奴隷として磨きをかけてくださいね。


はるなさん(41)より 1/9

 全裸奴隷のはるなもご主人様と一緒に過ごした28日の夜、ご主人様と一緒に寝ることも出来ました。29日の朝、
ご主人様より早くに目を覚ましました。ご主人様は隣で寝ています。起床時間まで排泄以外に布団から出ることは許さ
れていませんので自由に手を使える喜びを味わいました。上布団を綺麗にし、ご主人様の額を撫でることも出来まし
た。首に手を当てると首輪に触りました。全裸であること、首輪をしていることで全裸奴隷であることを実感しまし
た。普段触ることのできない首輪を触り続けていました。

 29日の朝、朝食を終えたはるなは、ご主人様と檻部屋に入りました。穴の検査を受けた後、今日の予定が伝えられ
ます。「午前は普段通り調教をして、午後から大掃除だ。奴隷のポーズ」肩幅に跪き、後手に組むと素早く枷拘束され
ると、丸い檻の前に立たされました。「はるなは檻が好きだよね。だけど、俺が好きな股間棒が苦手だね。頑張るよう
に」「はい、頑張ります」と言い、檻に入りました。股間棒が太腿あたりまで来ると下の唇を開かれました。はるなは
目を瞑り股間棒に秘部が当たるようにしゃがみました。「クフゥ」股間棒は上がり続けて爪先立ちになりました。手枷
と天井の滑車を縄で繋いでいるので転倒することはありません。首枷や足枷も鎖で檻と繋がれておりますので、殆ど体
を動かせず、股間棒があるため、秘部の痛みと闘います。1時間後に股間棒を外されて、暫く休憩して檻から出しても
らいました。休憩した後、庭に出て冷水浴をして体を洗ってもらい、午前の調教は終了しました。

 午後から大掃除です。はるなの平日に着ている服も洗いました。勿論、洗濯板を使って手洗いです。布団も乾して
シーツは洗濯機で洗いました。オマルも水洗いして、拭き掃除、ご主人様の調教道具も乾しました。丸い檻のはるなの
苦手な股間棒も外されて水洗いをした後、ご主人様は片付けてしまいました。股間棒は無くなる訳もなく新しい股間棒
を設置しました。直径1cm程度の股間棒です。
 掃除を終えて干したものをすべて片付けると檻部屋の掃除は終了しました。

 30日は全裸奴隷はるなの仕事納め式です。檻部屋は掃除しているのでご主人様の部屋で過ごしたはるなは、起床後
すぐに枷拘束をされました。8時30分にご主人様と一緒に檻部屋に入り、ご主人様の机の前に正座をして式の時間を
待ちました。午前9時、式が始まりました。平成29年最後の奉仕なので、下毛の処理をして、身体測定を受けまし
た。身長、体重等、全ての体の情報を入力しています。身体測定終了後、ご主人様の挨拶を聞き、はるなも来年も頑張
ることを伝えて式は終了しました。

 30日の午後と、31日は休日です。午後からはご主人様とお出かけをして買物をします。休日と言っても基本は全
裸で首輪を着けてもらいます。流石に外出は全裸では行けませんので衣服も着用しています。カフス型の首輪も着け
ていますよ。南京錠付きの首輪なので流石にハイネックのセーターで隠していますが…。

 何処にいてもはるなはご主人様の奴隷ですね。

 身につける物でも、奴隷としての立場を実感できるようですね。
1年間の最後に奴隷としてのけじめをつけたようですね。
新年を迎えられて、新たな気持ちで奴隷としての誓いをたてられたことでしょう。


はるなさん(41)より 1/3

 休日は全裸奴隷として奉仕するはるなにも各種行事はあります。クリスマス、お正月・・・、ご主人様はお洒落に衣
服を着こなしています。勿論はるなも全裸でご奉仕しております。

 楽しいクリスマス、ご主人様はサンタクロースの衣装を纏っておりました。冷水浴で体を清めて夜はクリスマスパー
ティーです。はるなは枷を外してもらい、自由な一時を楽しみました。

 28日は仕事納めで午前で仕事が終わります。仕事が終わるとご主人様が会社近くに迎えに来てくれて昼食を食べて
帰宅します。正午に仕事が終わるとトイレに入り下着をとってかばんに入れて、待ち合わせ場所に向かいました。自動
車の中、レストランでの楽しい時間は過ぎて、家に到着して玄関で全裸になり檻の部屋に向かいました。

「カチャ」檻の部屋の扉の鍵が掛けられました。「検査台に乗りなさい」下の穴の検査を受けると「体操服を着なさい。
部屋の大掃除をする」とのこと。体操服を着ると赤い首輪を着けられて台所に向かいました。流し台を磨き、掃除機を
かけて居間や寝室も掃除しました。ご主人様から「綺麗になったね」と、褒めてもらうとすぐに、体操服を脱がされま
した。久々にご主人様に服を脱がされたのは、新鮮に感じました。

「明日は檻部屋の掃除だよ。今日は仕事納めの日だから、はるなもゆっくり休みなさい。全裸奴隷として頑張ったね」
と褒めてもらいました。「今日は拘束も休みにしよう」と言い、首輪を外そうと首輪に手をかけました。「ご主人様、
ありがとうございます。首輪や枷はご主人様に奉仕している証なので着けておいてください」とお願いしました。勿論
全裸ですが、ご主人様と同じ料理を食べてテレビを見て温かいお風呂に入り、至福の一時を過ごしました。

 一年を思い起こせば、ご主人様と過ごした大切な時がぎっしり詰まっていることでしょうね。
新年を迎えられ、改めて奴隷としての自分の立場を意識されたことでしょう。


比奈子さん(26)より 12/7

旦那のK君が私に隠れてコソコソと何をやってるんだろうと思っていたら…
久しぶりにお手製のオモチャを作ってくれていました。
なになに?丸い筒の先にコードとピンポン球位(ちょっと大きい?)のボールが6個。
要するにアナルボールね、筒が付いてるから電池ケースで電動だと思うけど、それなら市販のがあるじゃないの、何でお手製?
まぁいいでしょう、早速お手並み拝見。
ピンポン球大のボールは私的には手ごろな大きさで、ローション少なめにして捻じ込まれるのが◎
「やだ、きついよ…」
出来るだけ甘えた声を出しながら捻じ込まれるのを楽しんだ後で筒が前に…
なるほど、電池ボックスも振動する訳ね、で、スイッチが無いと言う事はリモコンか。
どうなんだろうと思ってるとK君がリモコンをONすると…

うひゃ〜〜!!何これ〜!?
経験した事が無い程の強力な振動!

「イヤ〜!!」

思わず声が出ました。
いったい何をしたのか聞いてみると…
なんと1個のボールに振動用のマイクロモーターを3個と金属ビーズがそれぞれ入っているとか…
ボールの中で固定してないモーターとビーズが暴れまわる訳ね。
市販でこんなのある訳ない…、わざわざお手製で作るだけあります。

「これで仕事中にスイッチを入れたりして(笑)」

「駄目駄目、ぜったいにダメッ!!。我慢できなくて声出ちゃうから…」

接客業ではないけど洒落になりません、立ってたら思わず屈みこむ程の刺激ですから。

まったく、とんでもない物を作ってくれたものです…
本人曰く、第二段も考えているとか。

「ア〇ルプラグの先にバイブとタンクを付けて、リモコンで浣腸液が出るように…」

「そんなの作って、どのタイミングで使う気なの、まさか外出中か仕事中じゃないよね」

「そこで使わないと意味ないでしょ」

絶対に止めてよね…
でも本当に作ったらちょっと期待するかも(いや、どうでしょう…)

 なかなか器用なご主人で、期待出来ますね。
市販品には無いオリジナルな刺激で、貴女を責めてみるのが楽しみな感じなのでしょうね。


はるなさん(41)より 11/19

 一雨ごとに寒さが身に沁みるようになりましたが、休日は全裸奴隷として頑張っています。
 金曜日の夜からご主人様の寝室で全裸で過ごしたはるなは、土曜日の朝8時に手錠を掛けられて檻の部屋に入りました。
ご主人様が檻の部屋の扉の鍵を閉めると、全裸奴隷終了時間まではるながこの扉から出ることは許されていません。
ご主人様の部屋は暖房が入り暖かかったのですが、檻の部屋は全ての窓を開けていて寒いというのが第一の感想です。

 寒くても頑張って全ての穴の検査を受けて掃除です。床や鉄格子、股間棒まで丁寧に水拭きをしてご主人様の点検を
受けました。丸い檻の中の股間棒まで丁寧に拭きました。普段は手にすることを許されていない股間棒を持ちました。
鋼鉄製の棒は冷たくて重かったです。

 掃除が終わると乾布摩擦、ラジオ体操や柔軟運動をして体を温めてから、枷拘束されて丸い檻に入りました。
「ギー、ガチャン」扉が閉まり南京錠が掛けられました。はるなの苦手な股間棒を跨ぐとご主人様は素早く滑車から伸
びているロープを手枷に縛り付け、足枷を嵌められました。「カラカラカラ」股間棒がはるなの股間に当たり、ご主人
様は割れ目の中心になるように下の唇を開いて割れ目に手を入れました。「アフゥ。痛くありませんように」祈りました。

「全裸奴隷はるな、静かにしなさい」股間棒の上昇とともに踵を上げました。次にご主人様は手枷のロープの滑車
を上げて爪先で辛うじて立っている状態にまで、股間棒も限界まで引き上げられました。全ての枷を折戸を鎖で弛まな
いようにつけると乳首にクリップを付けられました。「アッ、」クリップの先はゴムで檻と繋がれました。上半身は少
し動かせる状態ですが、動くと乳首のゴムが引っ張られます。「ご主人様ぁ、小股と乳首が痛いです」「だろうなぁ、
頑張りなさい」体を少しずつ動かして痛みを和らげました。朝食はこの檻で野菜サラダを食べさせてもらって栄養ドリ
ンクを哺乳瓶で飲みました。

 前回より長く檻に入っていました。股間棒を下されると疲れていました。ご主人様に生活の場である大きい檻に抱か
れて連れてもらいベッドで休みました。「はるな、頑張ったね。暫く休んでいなさい。股間は痛くない?」と聞かれた
ので「少し痛いですが、頑張ります」と答えると優しく撫でてくれました。
 午後からは戸外に出ての散歩、水浴びです。気温も低くて風が吹いて、全裸では過ごしにくいですが、ご主人様と庭
を歩き、水浴びをして体を洗ってもらいました。

 このところ寒くなって全裸奴隷には厳しい環境ですが、元気に飼われておられるようですね。
身のまわりの世話をしてもらっていると、ご主人様に従属するペットとしての喜びも湧いてくるのでしょうね。


はるなさん(41)より 11/13

MdS様、週末は、全裸奴隷のはるなです。

 はるなが欲しかった丸い小さな檻が来てから1週間が経ちました。今までは部屋の中央付近に置いていたのですが、
土曜日に模様替えをすることになりました。
 ジャージ姿のご主人様に検査台で丁寧に全身の検査を受けた後、奴隷のポーズのはるなの首に首枷を付けてくれました。
「今から、部屋の掃除と檻の設置を行う」と言い、説明を受けました。

 室内全てを水拭きして檻を設置します。ご主人様は首枷の鎖を持ってはるなに合わせて歩きます。はるなは、床や鉄
格子を丁寧に拭き、排泄用の洗面器も水洗いして庭に乾し、掃除が終わりました。

 丸い檻は、横幅85Cm位、高さが180Cm位の室内と天井部が丸くなっています。そして、縦の鉄格子は10Cm位で
作られていますが、横は、首までの部分が10Cm程度、首から下が乳房や秘部が見えるように鉄格子が少なくなってい
ます。軽くなるように滑車や股間棒は外してありました。

 檻を台車に乗せて、設置場所まで運び下しました。いよいよ丸い檻の設置です。2面を壁に接するように置きました
が、片方には調教道具入れを置きました。3方全てにご主人様が作業出来るスペースを設けてあります。檻の中は暗く
感じましたが、ご主人様は背面にデスクライトを、前面にスポットライトを取り付けました。「完成だよ。早速檻に入
るるよ。まずは枷を付けるよ」と言い、拘束、目隠しをされました。「準備をするから待つように」と言い、何かをし
ています。「できたよ」と言い、目隠しを取ってくれ、檻の前までご主人様と行きました。「さあ、入りなさい」はる
なは、アッと思いました。床の中央部分に板を置いていましたが、股間棒が鉄に変わり、細くなっていて痛そうです。

腰を屈めて檻に入り、ご主人様の方を向いて股間棒を跨ぎました。檻の扉を閉めて南京錠を掛けると、拘束時に手枷に
ロープを縛り付けていたので、滑車に取り付けて、足枷を嵌められました。これだけでも動けませんが、枷の全てに檻
と鎖で繋がれました。手枷の滑車を引き上げてロープの遊びがないようにすると、股間棒の鎖も引き上げました。やは
り、股間棒が割れ目に近づくと回すのをやめて下の唇を思いっきり開きました。「アフウ」「恥ずかしいぞ」と言いな
がら股間棒が舌の中心になるように調整して引き上げていますので爪先立ちになりました。股間棒を思いっきり引き上
げているので小股がすぐに痛くなりました。「ご主人様、小股が痛いです」「良く食い込んで綺麗だよ」と知らぬ顔を
しています。「はるなにも見せてあげるよ」と言い、姿見を置いてくれました。檻の中のはるなの股には鉄棒が痛々し
く食い込んでいますが、すごく綺麗でした。「苦しいけど、綺麗」思わず呟きました。

 暫くすると排泄したくなり、「ご主人様、おしっこをさせてください」とお願いしました。「そこでしなさい」と言
い、足元の床板を外されました。はるなを支えているのは、吊りのロープと枷を檻を繋いでいる鎖、股間棒のみで、股
間に体の重みが加わり痛みが増しました。暫くは我慢していたのですが、限界になり股間棒を尿で濡らして足元に流れ
落ちました。尿は一段目に設置された容器にたまり、足は尿で濡れています。「ご主人様、ありがとうございます。
おしっこ終わりました」と報告すると、「後で、お仕置きだよ」「お仕置きをお願いします」と言いました。

 排泄後、檻から出していただき、尿で汚れた下半身を拭いて貰いました。「ご主人様、お仕置きをお願いします」と
言うと、検査台に連れて行かれて手枷と足枷を外してボール逆を口に嵌められました。お尻に鞭打ちを20発受けて
「ありがとうございます」とお礼を言いました。「よく頑張ったから休憩しなさい」と言い、枷を付けると生活空間の
檻に入れられました。股間の痛みと鞭打ちのお尻が痛くても拘束されているので摩ることが出来ません。はるなは、檻
の前にいるご主人様の傍で床の上に横になりました。檻の中に手を入れて「頑張ったね」とお尻をさすってくれました。

 ご主人様が欲しかった股間棒の痛みは辛かったですが、調教終了後の愛撫があるから頑張れるのですね。頑張ります。

 そんな大きな檻、よく部屋に入りましたね。手作りで組み立て式だったのかな。
檻に入れられて飼われる願望が現実のものとなって良かったですね。


はるなさん(41)より 11/5

 11月に入って最初の全裸奴隷となった文化の日に、はるなにとって嬉しいことがありました。
 毛布を支給されたこと、新しい檻が出来たことです。新しい檻は、はるなが入ってみたいと思っていた物です。

 2日の夜から全裸でご主人様と過ごしていたはるなは、3日の朝、ご主人様と一緒に檻の部屋に入りました。新しい
檻は布が掛けられていて見ることが出来ませんでした。以前、全裸になる時に使っていた小さい檻は、はるなの希望で
檻の中(出入り口付近)に置いてありました。今後、ご主人様が檻の中を検査する時にはるなが入ります。

 檻の前で検査を受けて、枷拘束をされると檻の前に連れていかれました。「全裸奴隷はるな、奴隷のポーズ」奴隷の
ポーズをすると「只今より毛布と檻の支給式を行う」「ありがとうございます」と言うと「まずは毛布だよ」と、毛布
を檻に入れてくれました。

 「次に檻の披露だよ。気に入ってくれると嬉しいよ」とと言い、布を外しました。「早速入ってみる?」といい、入
ることになりました。はるなは丸くて頑丈な檻を希望していました。檻は、高さはありますが、狭いので、立った状態
で入ります。檻の天井も丸くてかわいい構造ですが、滑車からロープが2本ブランコのように丸太棒がぶら下がってい
ます。檻は2段仕立てで真ん中が空洞で足を乗せる所も檻状になっています。

 腰くらいの高さの小さい扉を開けてくれ、「はるな、入りなさい」「はい」と言い、檻に入ると扉を閉めて南京錠を
掛けながら、「新しい檻の生活を教えるから、覚えるように」「はるなが立つ場所の下は開いているから檻を閉めたら
足枷の鎖を外すから丸太棒を跨ぎなさいと言い、足枷の鎖を外したので丸太棒を跨いで足を開いた状態で立ちました。
ご主人様は、ハンドルを回すと丸太棒が上がり、はるなの下の唇近くになると回すのをやめてはるなの下の唇の中に手
を入れて2つの下を広げて棒を中心になるように調整して引き上げました。初めてなので、足を付けて立った状態で少
しきつめにされました。そして倒れないように檻と首枷、檻と手枷、鎖と足枷を鎖で動かないように固定されました。
丸太が当たる部分が痛くなると踵を浮かしました。

 はるなが希望した丸い頑丈な檻は、ご主人様が欲しかった滑車を付けることが出来ました。
 寒い冬を迎えますが、新しい檻の生活を楽しみに頑張ります。

 新しい檻は、居心地良かったのでしょうか。
文章では詳細な檻の仕組みはよくわかりませんが、プレイの幅が広がりそうですね。


はるなさん(41)より 11/5

MdS様、週末は、全裸奴隷のはるなです。

 10月には、台風接近が2回あり、悪天候で寒い週末が続きました。急に寒くなると全裸奴隷として奉仕する身とし
ては堪えます。

 悪天候でも、午後の庭での散歩と、冷水浴及び水浴びは欠かしません。はるなは、勿論全裸で枷拘束姿で、ご主人様
は濡れないように傘をさし、風が強い時は合羽を着ています。雨で体は濡れて、足は土で汚れましたが頑張って歩きま
した。ご主人様に「寒くても頑張ったね。天気が悪いから浣腸して冷水浴、水浴びをして部屋に入ろう」とのこと、ス
キンシップの時間は無くなったようです。

お尻に浣腸液を注入されると庭に立たされました。「ここで暫く正座しなさい」ご主人様に手伝ってもらい正座すると、
寒さも手伝ってすぐにおなかが痛くなりました。頑張って我慢して洗面器に出して冷水浴となりました。汚れた体をシ
ャワーで流し、タライに入ります。入浴も兼ねているのでシャンプーして、体も石鹸で洗ってもらい、タライの水を入
れなおしてもらうとタライに再度座ります。

次に、5分間の冷水シャワーが始まり、冷えた体に容赦なくシャワーの水がかかります。冷水シャワーが終わると、
その場で立たされて、全身綺麗になっているか検査を受けます。検査が終わるとご主人様に抱いてもらってタライから
出してもらい、檻の部屋に入りました。

 これから少しずつ寒くなりますが、全裸奴隷として頑張ります。

 全裸奴隷には厳しい季節の始まりですね。この冬を乗り越えるながら、どんな調教受けるのでしょうね。
部屋を暖かくしてもらうか、毛布1枚を与えてもらうか、何かお願いして、体調を崩さないようにしてくださいね。


はるなさん(41)より 10/1

 MdS様、全裸奴隷のはるなです。

 はるなは、休日は全裸奴隷として、平日は奴隷としてご主人様に奉仕しています。
 帰宅後、白いミニのワンピに着替えて夕食を作った後、玄関でご主人様の帰宅後、着替えます。少しずつ変わりなが
ら現在の平日は、月曜日は体操服(タンクトップと昔ながらのブルマ)、火曜日はセーラー服(上着とスカーフの
み)、水曜日はスクール水着(股間にスナップボタン付き)、木曜日は競技用体操服、金曜日は全裸で翌日にそのまま
全裸奴隷となります。

ご主人様とはるなのカラーが決められてご主人様は紺と黒、はるなは白と赤です。体操服とセーラー服の上着は白、
スカーフ、ブルマと水着、平日の首輪は赤です。名前もゼッケンに大きく書いて前後に縫い付けています。全裸で
過ごす金曜日は首輪のプレートのみなので、太腿にマジックで1、全裸どれいはるなと書かれます。

これは、日曜日の夜に消してもらいます。平日は比較的自由度が高いですが、はるなには鎖付の首輪、カフスで巻いた手
錠を付けられています。入浴時は鋼鉄製の首輪と手錠に替えられます。が、不自由ながらもご主人様に触れることが出
来ます。部屋の移動、ブルマの食込みを直すことは禁止されています。排泄は許可をもらい、おまるでします。ブルマ
や水着を下すことも禁止事項なので、ブルマの着脱、スナップボタンも手伝ってもらいます。

 忘れていました、火曜日のセーラー服の日も、太腿に名前が書かれるんです。1週間の中で一番滑稽な姿ですよ。臍
上10Cm位の丈のセーラー服に大きく名前が書かれていて、下は何も身に着けず太腿に名前が書かれているんですよ。

 全裸奴隷でよかったことは、彼であるご主人様に全てを知ってもらえることとすべてをささげられること全裸を見ら
れるから痩せる意識が持てることかなぁ。

 これからも全裸奴隷はるなとして頑張ります。

 奴隷として飼われる生活も順調のようですね。
これから寒くなって体調崩さないように、全裸の時のために、かぶれる毛布などの支給をされるのかな。


比奈子さん(26)より 9/23

旦那のK君がスーパーボールを使って長さ70センチを超える様なア〇ルビーズを作ってくれました。
使ったのが色とりどりのスーパーボールだったので、可愛いの。
せっかくだからU子にもおすそ分けしましたけど…
「駄目ですよこんなの怖くて入れられません」と泣きが入りました。
仕方ないので短いのも作ってもらって送りましたけど…
先日の飲み会の話も聞かせていたので、お尻のトラウマが蘇ったんでしょうか。
(ペットボトル入れちゃった子の話…)

以前、お尻に硬いバイブと言うかスティックローターみたいなのを入れて取れなくなった記憶が…
確かにお尻に物を入れるのは慣れないと危ないですからね。
直腸は20センチ位で、奥の方で直角(それ以上)に曲がって結腸に入ります。
だから20センチ以上で硬くて曲がらないのを入れると奥につかえて危ないし、中途半端に長いと直腸の中で斜めになってお尻の穴から外れて出てこなくなります。
(U子のはそれ…)
ちなみに500mLのペットボトルは約20センチだからぎりぎりですね。
中には30センチ以上の硬いのを入れちゃう人もいるみたいだけど、たぶん慣れで直腸と結腸のつなぎ目のところが変形し易くなってるんでしょうね。
(私は怖いから慣れたくない…)
そんな訳で長いア〇ルビーズを見て尻ごみしたかも。

それならお姉さんとしては彼女のトラウマを解消してあげましょう。
早速U子にコーチを…
「いやっ、私はお姉さんや周りの人みたいにマニアックじゃありませんから一緒にしないで」
いきなりそれかい…
そんなに怖いのかな。
短いのも送ったでしょ、それで慣らしてあげるから心配しないでと宥めて、30センチので…
最初は恥ずかしがってたけど、いつもの事なので
「はい、いい子だから力抜いてね」
と言いながらビーズを入れてあげます。
少しずつ入れて行くと次第に感じてきたのか、目を閉じて息が弾んできました。
こうなればこっちのもの、少しずつ押しこんで次第に深く入れて行くと、20センチを超えて入って行きました。
苦しいとか痛いとかない?と聞いたら無言で首を振ります。
どうやら無事に結腸まで曲がっていった様ですね。

K君のお手製ビーズは、スーパーボールを釣り用のテグス糸で繋いだので良く曲がりますから、一度結腸の入り口に入ると後は無理なく入って行きます。
直腸より長いのが入ったのに気がついてないな、これは良い…
「これは抜く時に気持ち良いんだよね」
と言いながら引き抜いてあげると。
「あん …」
と、可愛い声
気に入った様ですねぇ。
「良かったでしょう。今度は抜いたり入れたりを繰り返して入れてあげる。もっと気持ち良いよ」
さあ、上向いてね、感じるところ見せてちょうだいと言うと「嫌、恥ずかしい」とうつ伏せになって顔を枕に埋めてしまいました。
うふふ、作戦成功これなら見られない。

30センチじゃなく70センチ超えの特大サイズ入れてあげましょう。
U子の反応を見ながらゆっくり出し入れを繰り返しながら入れて行きます。
但し、抜く時より入れる長さを倍にして…
U子が気がつかない内に長いビーズの最後の1個がお尻に埋まりました。
さあ全部入ったわよと言うと、安心した様に
「びっくりしましたよ、30センチでも全部入って痛くないなんて…」
30センチ〜?
これな〜んだ、と30センチのビーズを見せてあげると
「えっ?なんでそれ…。じゃぁ私の中にあるのって…」
「もちろん特大サイズので〜す♪」
「えっ?うそ…。 いや…」
U子いきなり涙目、これは拙い、怒るかも…
「何で前もって言ってくれないの!」
あ、むくれても可愛い…、いや、宥めないと。
御免なさい、とにかくトラウマを取り除いてあげたくてやっちゃったの。
色々と説明しながら平謝り。

ちょっと落ち着いてきてからビーズを抜いてあげる事に…
痛くしないから力抜いてねと言いながらビーズを抜いて行きます。
どんどん長いのが出てくるのを見たU子
「やだ、怖い…、気持ち悪い…」
またもや涙目。
あ〜ご機嫌取りに苦労しそうな…
やはりと言うか、なかなか斜めになったご機嫌は治りませんでした。
「お仕置きです!私に入ってたのを洗わないで入れてあげますからお尻出しなさい!!」
いきなり押さえ込まれてお尻を剥き出しにさせられました。
U子の体温で温まったのが入ってきます。

でもこれって私的には…
「へ〜、本当に抵抗無く入って行くんだ、面白いけど…」
あっ、U子気がついたな…
「これってヒナちゃん的にはお仕置きじゃなくご褒美じゃ…。やだ、なんか余計に腹立つ…」
あぁ、バレちゃいました。
仕方ないので謝りながら話題を変えて行き、愚痴やお悩みを聞く事に…
で、話題になったのがエッチ後の精液の始末。
中出しされると面倒なんですよね。
精液って始めの内はドロッとしてるけど、時間が経つと水の様にさらさらになるので、拭いたり洗ったりして始末したつもりが、
後から残りが降りてきて下着に染みたり臭ったり…

U子の場合妊娠の心配無いから100パーセント中出しだろうし…
面倒よね、と言うと、本人的にはちょっと違うみたいな。
U子独特の拘りみたいだけど、旦那様の出したのは最終的には洗うとしても、せめて翌朝までは身体に留めておきたいって…
でも暫くすると流れ出してしまうのが悲しいとか。
タンポンとか下り物シートは?と聞くと、それじゃぁ吸収しちゃうから駄目だって。
どうやら生理カップは知らないらしい。
まぁU子には無縁だからでしょうね。
シリコン製で膣に入れて経血を貯めるカップで私も時々使うことがあります。
ネットの紹介ページを見せてあげると、かなり興味を引いた様で、やっと機嫌が良くなったみたいで一安心です。

さてこれで安心して帰れるな、と思ったら…
U子、にっこり笑って
「まだお仕置き終わってませんよ。お尻に入れたのはそのままで帰って貰いますね♪」
U子さん、マジですか?、このロングサイズ入れたまま歩くと、かなりお腹に響くんだよね。
「駅まで一緒に行きましょうね。お買い物行こうと思ってたからちょうどいいし。」
本気でやるのね…
覚悟はしてたけど辛かったな駅まで。
最初は良かったけど次第にお腹が痛く、と言うよりゴロゴロとなってきた。
ヤバイ、駅まで我慢できるか判らないからU子の隙を見てコンビニかガソリンスタンドのおトイレに…
やっとコンビニの前に来たと思ったらU子め、私の手をしっかり掴んで
「駄目ですよヒナちゃん、寄り道は、めっ!ですよ」
こらこら、幼稚園の先生が子供を諭すみたいに…、いや本当に先生だけど。
1件目の希望(コンビニ)通過、次はガソリンスタンドだけどやっぱ駄目だろうな…
駄目でした…
ガソリンスタンド休日でお休み、泣いちゃうぞ本当に。

で、次第に洒落にならない位にお腹の具合が…、漏れそう、いやな汗出てきた、やばい…
ここまで来るとさすがにU子も気がついたみたいで心配顔で
「お姉さんごめんなさい、ここまで具合悪くなるなんて知らなかった…」
まぁU子はSMなんか経験無いだろうからね、仕方ないけど…
ガソリンスタンド過ぎたら駅までお店無いし、こうなったら意地でもがまんするしかないよ。
ああ、こんな時、旦那のK君と密室の中だったらご褒美なんだけどな…
U子は「どうしましょ、どうしましょ」なんてあせりまくってたけど、今更遅いわ。
近くに草叢でもあったら飛び込みたい気分だったけど、駅近くなので家やお店が並んでる〜(泣)
こうなったらSMで鍛えた根性で乗り切るしかないでしょう、駅まで我慢してやる!
結果的には駅まで漏らさないで済んだけど最後には眩暈がしてきた。
それでもなんとか駅に到着!

やった!これで生き延びた〜と思ったら…
げ〜〜!おトイレ前に最後の希望を打ち砕く『清掃中』の非情の看板!!!
終わった…、漏れちゃう、駅の中で…
U子も途方にくれた顔してる…
最後…、と思ったら、その時掃除のおばちゃんが清掃中の看板を持って行きました!
やった!すかさずトイレに飛び込みました。
生き返った〜!!
まさに危機一髪。
「ごめんなさい、ごめんなさい、やり過ぎました」
とU子は平謝りだったけど、喉元過ぎればなんとやらで、実は久々のスリルでかなり感じた事も確かでした。

ショーツがかなり濡れていたので漏らしたかと思ったけど、別の水分でした。
思わず指を入れて、あぁ指より太いのが欲しい…、なんて。
我ながら基本ドMですから…
これが刺激になってその日はお尻に特大サイズのビーズを入れたまま旦那におねだり。
これはかなりお腹に響くので、昼間の事を思い出して天国でした。
やはりK君のSM再教育は積極的に進めることにしましょう。
後日、U子から生理カップ使って満足しましたとの連絡がありました。
「今度、職場に入れたままで行ったりして…」
なんて言ってたけど、いや、教育の場でそれは止そうね、真面目なU子さん。

 二人でこんなことしてるなんて、周りの人は気が付かないこともスリルだね。
さすが、経験者、なんとかトイレまで耐えながらも、色々楽しんでいますね。
U子さんもご主人も、貴女の教育でこれから性の楽しみの世界をもっと広げていくことになるのだね。


玲子さん(54)より 9/23

私が中学生だった頃、教師の体罰とかは当たり前で、中学時代の私は女子バスケット部に入っていましたが、練習はキツかったです。

まず、グラウンド30周ランニングから始まり、その後、腕立て伏せとか腹筋とかスクワットとかの筋トレが延々と行われ、
途中、男性顧問のカウントに付いていけなかったり正しい形での筋トレができていなかったりすると、ブルマの上から竹刀で
思いっきりお尻を叩かれてしまい、1発叩かれただけでもシャレにならない痛さで、長時間の筋トレの後にバスケットボールの
猛練習が行われたのですが、練習中、ミスをしたり声が出ていなかったり動きが悪かったりすると、男性顧問にブルマの上から
竹刀で思いっきりお尻叩きでした。

何しろ、グラウンド30周ランニングの直後に長時間の筋トレが行われ、更にその直後にバスケットボールの猛練習と
いう具合に、間の休憩が無いに等しかった上に、全ての練習が終わるまで水を飲む事も許されなかったので、私も含め
た女子部員は皆、1日の練習で、男性顧問に竹刀で思いっきりお尻を叩かれた回数が合計で何十回にも及んだせいで、
練習が終わった後は毎回、お尻が無残に腫れ上がっていて、おまけに真夏の炎天下でも練習メニューは同じでしたの
で、夏は本当に悲惨でした。

更に試合でも、どんなに試合内容が良くても負ければ、罰として女子部員全員、横一列に並ばされてお尻を突き出す格
好にさせられて、端から1人ずつ男性顧問に竹刀で思いっきりお尻を叩かれ、試合に勝っても内容が悪ければ、罰とし
て女子部員全員、横一列に並ばされてお尻を突き出す格好にさせられて、竹刀で思いっきりお尻叩きで、しかも男性顧
問は徹底的に粗探しをするので、試合後に竹刀で思いっきりお尻を叩かれる罰を受けなかった事は1度もありませんで
した。今でしたら、完全に問題になりますよね。

昔は水も飲めないのが当たり前だったようですね。
当時はこのような鍛え方で、弱い者は振り落とし心身共に強くなったものを選抜していたのでしょうね。
精神論を優先していた時代と、今のように科学的に分析して強くしていく時代で大きく変わりましたね。


はるなさん(41)より 9/10

全裸奴隷のはるなです。11日の朝の点呼を受けた後、ご主人様から15日までの予定が告げられました。「今日か
ら15日まで金属枷の拘束解除は1日1回朝8時から40分間とする。この時間内に檻の中の掃除を済ませ、体をよく
動かしておくように。罰の鞭打ちもこの時間に行う」とのこと。「ありがとうございます」とお礼を言いました。食事
を済ませ、朝8時になりました。枷を外してもらい檻部屋の掃除です。トイレの洗面器を所定の位置に置き、部屋の拭
き掃除をして点検を受けます。ミスがあればやり直しと明日鞭をいただきます。掃除が終わると檻を閉めて南京錠がか
けられました。逃走防止です。ラジオ体操をして屈伸運動、拘束されていると動かせない腕を中心によく動かしておき
ました。

 40分経過し、檻が開けられて枷で拘束されて檻が閉められました。1時間の瞑想と午前中は檻の中で過ごします。
昼食後、1時間の瞑想、戸外に出て散歩や運動、入浴を兼ねた水浴び、自由時間と続き、夕方檻に入ります。食事をし
て瞑想、自由時間、睡眠と続き1日が終わります。翌朝、掃除や体操の後、検査台で罰の鞭を受けます。
 この繰り返しが15日まで続きました。普段は檻に入る時に毎回行っている下毛の処理は10日に行った後、15日
まで行いませんでした。恥丘に毛があるのは変な感じがしました。

 また、鞭も毎回受けるのでお尻の傷が癒えることはありません。痛いはずなのに喜びを感じてしまいました。

 他の人から見ると理解出来ないような喜びを、奴隷となった貴女は感じることが出来るようですね。
罰のはずの鞭が罰にならなくなってしまいそうですね。


はるなさん(41)より 9/3

全裸奴隷のはるなです。
 午後も枷で拘束された状態で檻の中で一人で過ごしました。空しい気持ちは変わりませんが、どうしようもありませ
ん。ついに泣き出してしまいました。思いっきり泣くと気持ちがすっきりし、前向きな気持ちになりました。そして空
しい気持ちが分かりました。今まではご主人様と一緒だと気づきました。姿が見えなくても近くにいることが分かって
いるので安心できたのでしょう。今回、ご主人様は仕事に行き、はるなは全裸で拘束された上檻の中と言うことに不安
があったのでしょう。

 ご主人様が帰宅し、はるなを見て「泣いたのか」と言い、はるなの世話をしてくれました。食事を終えると散歩と水
浴びのために檻から出されました。検査台に上り顔を見ると涙の跡が残っていました。

 しかし、思い切り泣いたおかげでご主人様の大切さが分かりました。また、本来、散歩や水浴びは日中に行うのです
が、仕事でできなかったので今回は夜になりました。これは、奴隷の健康管理のためでもあります。一定時間の運動、
日光(月光)浴、毎日の入浴は健康を維持するために大切です。奴隷の身分なので水浴となっています。運動や水浴び
は外で行うため、拘束解除は行いません。しかし楽しい時間を過ごした後、檻に入る時間になりました。枷を外されて
検査、罰を受けます。夏休み期間の罰は一つにつき10倍です。泣いたことに対しての罰です。10発の鞭を受けてお
尻が赤くなっていました。

 ちょっとしたことから、改めて貴女にとってご主人様がとても大切な存在なんだと認識できたようですね。
いつも心の中にご主人様の存在があれば、自身がどんな状況であっても、ご主人様を信じて不安になることもなくなることでしょう。


はるなさん(41)より 8/27

 MdS様、全裸奴隷のはるなです。

 10日はご主人様が仕事ではるなはお盆休みです。10日は昼休憩を除き、夜まで一人で檻の中で過ごします。勿
論、枷で拘束された状態で・・・。朝、はるなが檻に入ると、檻の扉の南京錠を掛けて「仕事に行ってくるよ」と檻の
部屋を出て行きました。檻の部屋は冷房をかけてくれているため、快適に過ごせそうです。水分補給も出来るように金
属製の餌入れにお茶と水を余分に入れてくれました。排泄用の洗面器も余分に入れてくれています。無事に過ごせそうです。

 10日の予定は、朝昼各1時間の瞑想、自由時間となっています。ご主人様に「お仕事がんばってください」と言っ
た後、瞑想の時間です。正座をして目を瞑りました。昼休憩に帰ってくる以外、夜まで一人だと思うと無事に過ごせる
のか不安になりますした。

 1時間が過ぎ、瞑想の時間が終わりました。とりあえず餌入れに口を入れてお茶を飲み、排泄して・・・。拘束され
ているので手は使えず、移動すると足かせに繋がった鎖がジャラジャラと音を立てています。所定の位置に正座をする
ことにしました。見えるものは、はるなの全裸姿、鉄格子等。今の(一人)生活が永遠に続くのではと不安になりました。

 半日が過ぎ、ご主人様が昼休憩で帰ってくるとホッとする自分がいました。はるなのお世話のため檻に入り「頑張っ
たね」と、声をかけて頂くと思いっきり泣いてしまいました。ご主人様がやさしく抱いてくれ涙を拭いてもらうとすっ
きりしました。昼食を食べ終えると檻に入り、時間まで抱いてくれました。

 一人になって見えるものは朝と変わりありません。胸を見ると乳首がツンと立ち、下毛のない恥丘が厭らしく見えて
綺麗でした。触りたいと思っても触れないのが残念です。午後は前向きに考えることが出来ましたが、今まではるなに
関わってくれた人達が、この生活を知ればどう思うのかと考えると空しくなりました。でも、はるかは全裸奴隷の生活
が大好きです。

 ご主人様に万が一のハプニングがあっても、対応できるよう何か取り決めとか、安全策を考えておいた方がいいかもしれませんね。
自分が望んで決めた生活なのだから、他の人のことに惑わされず、ご主人様だけを見ていれば、そんな空しい気持ちになりはしないのでは。


はるなさん (41)より 8/26

 MdS様、全裸奴隷のはるなです。今回は、今回のお盆休みのことをお話しします。
 はるなのお盆休みは10日から16日まで、ご主人様は11日から15日です。16日は奴隷解除日です。はるなは
10日から15日まで全裸奴隷として過ごします。本来ならワンピで過ごす日ですが、9日の夜、ご主人様が帰宅する
までワンピで過ごし、帰宅後に全裸になりました。祝祭日等で全裸奴隷になる前日は全裸で過ごすと決められているた
めです。檻に入らず拘束もされないので全裸姿で奉仕することが出来ます。

 しかし、服を着ているご主人様と全裸のはるなは、対等ではないので差をつけています。食事は箸を使うご主人様と
手づかみのはるな、自由にトイレに行くご主人様と許可をいただいてトイレに行くはるな等です。
 ご主人様と一緒に過ごせることは嬉しいですね。全裸奴隷の時以上に全身を見て頂くことに努めました。

  翌11日朝7時30分になりました。朝食、身支度を終えたはるなはご主人様と檻に入る準備のために玄関にいま
す。正座をしているはるなに「手を出しなさい」と言い、揃えて手を出すと手錠と腰縄をされました。「さあ、行く
よ」檻の部屋に歩みを進めました。「カチャ」ドアを開けて閉めるとすぐに鍵を掛けました。ご主人様はドアから出入
りをしますがはるなは全裸奴隷として奉公している間はこのドアから出入りすることはありません。すぐに小さい檻に
入れられました。15分間小さい檻に入り瞑想しながら全裸奴隷としての心構えをします。5日間の檻の生活は長い
な。どのような生活が待っているのかと考えているうちに15分が過ぎて小さい檻から出されました。

 次に目隠しをして検査台に進みました。今から檻に入る準備が始まります。仰向けに寝て下の毛を剃ります。股を広
げると石鹸を付けて剃り始めました。伸びていなくても檻に入る時の儀式になっています。「終わったよ」「はるなの
恥ずかしい場所を綺麗にしてくれてありがとうございます。検査もお願いします」と言うと腰縄をはずしてくれ、四つ
ん這いになりました。下の唇をめくり丁寧に検査しているようです。目隠しされるとすごく恥ずかしく感じます。検査
が終わると「ありがとうございます」と言うと、すぐに手錠を外し、枷を付けられると檻に入れられました。12時間
ごとにはずされる以外、5日間自由のない生活が始まります。1時間ばかり瞑想です。檻に入れられて拘束されても全
裸奴隷として過ごす時間は嫌いではありません。檻に入れられた後の南京錠を掛ける音は拘束感をあおります。

 今頃は、充実したお盆休みをご主人様と過ごせて良かった余韻に浸っておられることでしょう。
一緒に過ごすことで、自分の奴隷としての立場を改めて実感されたようですね。


はるなさん(41)より 8/14

 MdS様、おはようございます。全裸奴隷のはるなです。

 月曜日の朝になりました。夜は一緒に寝ることが出来ました。
 はるなも仕事があるので、拘束解除される筈です。朝ごはんを食べて、シャワー、洗顔をご主人様に手伝っていただ
いて身支度を終えると、玄関に誘導されました。

 「全裸奴隷はるな」「「はい」「只今を以て全裸奴隷を一時解除する」「ありがとうございます」「今日、帰ったら
着る服をここに置いている。帰ったら防犯カメラに向かって挨拶して、スカートを捲って一回りする。次にパンティを
脱いで同様に。靴下、上着、ブラ、スカートの順に脱いで全裸になったらワンピを着なさい。俺が帰ったらブルマに着
替えるから食事の用意をして終わったら玄関で待っていなさい」と言い、枷を外してくれて通勤服を着ました。

 夕方、帰宅しました。ご主人様の命令通り、挨拶をしてスカートを捲りパンティ姿で一回り、パンティを脱いで一回
りして全裸になりました。ご主人様が留守で、防犯カメラに向かってスカートを捲り全裸になるのは、恥ずかしく感じ
ます。全裸になった後、白いワンピを着て食事を作りました。

 終了後、玄関で正座をしてご主人様の帰宅を待ちます。ミニの白いワンピは乳首が透けて、正座をすると秘部を隠す
ことが出来ませんでした。

 「カチャ」ドアが開きご主人様が帰ってきました。「お帰りなさい」「只今」「乳首が透けて可愛いね」「ありがと
うございます」「ブルマに着替えるから、ワンピを脱いで四つん這いになりなさい」「はい」と言い、全裸になると検
査ポーズをとりました。穴を簡単に検査された後、体操服を着ました。赤いブルマとタンクトップには「全裸奴隷はる
な」と大きく前後にゼッケンで名前を書いています。恥ずかしさが倍増しますが体操服を着ました。

全裸奴隷の日常生活なんですね。奴隷モードとのスイッチのON−OFFが、貴女を自然に全裸奴隷にさせてくれてる感じですね。
待ちわびていただろう盆休みも、刺激的な時を過ごせましたか。


はるなさん(41)より 8/5

MdS様、こんにちは。全裸奴隷のはるなです。

 金曜日の夜、枷で拘束されて檻に入り、土曜日の朝、全裸奴隷契約をして以来、庭に出る以外檻部屋で過ごしてきました。
檻の中に一人でいる時は、全裸で拘束されて不自由なことに空しさを感じることもありました。

 日曜日の夜10時に拘束生活が終わり、自由な生活が待っていると思うと、寂しくなり拘束してもいいと言っていました。
しかし、ご主人様にはお世話をしていただかないといけないので申し訳ないですが、拘束される時もワクワクしていました。
「ありがとうございます」というと、「ありがとう、さあ、行こう」と声をかけてくれました。

 扉の所まで首枷はしていませんでした。「初めて檻の部屋から出るから首枷するよ」と首枷を付けられてご主人様は
鎖を持って歩きました。
 寝室に着くとゆっくりしなさいと言ってくれましたが習慣になっているのか奴隷のポーズをしていました。
拘束されているはるかは、一緒に風呂に入っても何をしても世話をしていただくばかりで何もできません。
仕方がないので恥ずかしい場所を見て頂くように努めました。
 明日からもご主人様と一緒に頑張ります。

 自分が出来ることが何かを考え、ご主人様に喜ばれるようご奉仕するのは奴隷としての基本ですよね。
拘束されて自由が制限されている中で、貴女にしか出来ないことをすれば、より可愛がってもらえることでしょう。


はるなさん(41)より 7/30

 MdS様、こんにちは。はるなの全裸奴隷契約締結後より本格的に調教が始まり初めて経験することも多く初心に戻っ
た感じです。

 再度檻に入れられて昼食を取った後、庭での調教となります。檻から出る前に見られながらのおしっこ、檻の前の検
査台で入念に検査が行われて庭に出ることが出来ます。首枷の鎖で誘導されて庭に出る窓まで来ました。「その姿で恥
ずかしいだろ。パンティ穿かせてあげるよ。奴隷のポーズ」「ありがとうございます」と言い、奴隷のポーズをとりま
した。素早く麻縄で股間縄を作ると立たされました。「さあ、外に行くぞ」掃出し窓から外に出ますが、動く度に縄が
食い込みます。「アフッ」何度も声が出てゆっくりとしか動けません。「声を出すな。歩け」と言いますが、何度も声
が出てしまいます。「口を開けろ」猿轡を咬まされて声が出なくなりました。足に刺さる小石と股間縄が食い込む痛み
で歩き方も厭らしくなります。「恥ずかしい歩き方だな」と言われながら散歩は終了しました。

 「疲れただろ。横になっていなさい」股間縄と猿轡ををはずされてしばらくの休憩です。休憩のときも全裸奴隷のは
るなは忘れていません。何をですって。恥ずかしさも忘れて股を広げてご主人様に見て頂くことですよ。ご主人様は抱
いてくれて枷と下穴を触っています。「今日もうんちしてないな。浣腸するぞ」足を高く上げられて注射器でお尻に白
い液体を注入されました。おなかが痛くなり「排便させてください」とお願いしますが、ダメと言われます。限界に近
づいてきた頃に洗面器を下にして座らせてくれました。「待ちなさい」「はいご主人様」返事をした時、洗面器に出て
しまいました。「後でお仕置きだ」「すみません。喜んで罰を受けます」と言うと、お尻を綺麗にしてくれて、冷水浴
となりました。5分間外のシャワーで頭から水を浴びた後、髪の毛と体を洗ってもらい再度シャワーを浴びてタライに
入ります。タライには水(春から秋は氷入り)が張ってあります。腰までしか水はありませんので洗面器で肩まで水を
かけてくれます。冷水浴が終わるとタオルで拭いてくれて檻部屋に入り髪の毛のセットをしてもらい檻に入りました。
日曜日10時で終了なので夜8時の拘束解除は行いません。夕食後、ご主人様は檻の前の椅子に座っていたので鉄格子
を挟んで見つめ合ってていました。

 9時30分になると檻から出されて検査を受けた後、手枷をはずされました。「今日のお仕置きだ」お尻に数発鞭腕
打たれてお礼を言うと、「よく頑張ったね。時間になったから終了だよ。枷をはずして寝室に行こう。まだ日曜日だか
ら全裸で過ごしてもらうが」と言いました。「ありがとうございます。自由の身になるのは嬉しいですが、まだ日曜日
なので枷を付けて頂いてかまいません」と言いうと、「そうだな」と言い、手枷と足枷を着けてくれました。今夜は寝
室で彼と一緒に過ごします。

 毎日貴女の面倒を見るのも大変そうですが、そのことが楽しみにもなっているのでしょうね。
たまには、忘れ去られて不安になるような調教スタイルも刺激になっていいかもしれませんね。


比奈子さん(26)より 7/29

学生時代の仲間から宴会のお誘いがありました。
なんか私の結婚、出産祝いも兼ねてとの事…

なんで今更とは思いますけど、結婚式は親戚同士だったので内輪で行ったし、仲間が6人全員揃うのも、5年ぶり。
海外から帰国した子も含めて久々の仲間全員集合!

ま、それは良いけど…、なんだか作為的なもの感じます。

会場は某カラオケ店。
実はカラオケとは名ばかりの実質は宴会場、しかも…
『コスプレ衣装貸し出しあり』

あ〜、なんか予感がします、私のことオモチャにして遊ぼうってか。
中学の時からだものな〜、ずっとマスコット扱い。
ま、本人たちに全く悪気が無いのは判ってるから今まで続いてるんだけど…
中学の時なんか、遊園地に入るのに全員で大人料金出し合った後で
「この子、小学生です!」
ってメンバーが言い張って、私だけ子供料金で入場券と乗り物パスを買い、浮いたお金で皆でお菓子買ったっけ。
恥ずかしかったな〜
「はいお姉ちゃんたちと逸れちゃだめよ」
なんて、手引かれて…

今回も多分…、コスプレ衣装は私がターゲットだよね。
アリス風、女子高生、ゴスロリ…、いや全部かも(汗)

お店に着くと先に来ていたメンバーの開口一番

「あ〜、相変わらずお子ちゃまだね〜。お嬢ちゃん幾つ?」

こいつらは〜
ま、決まりきった挨拶ですけどね…

「今度の旦那は10歳下だってね、小学生?」

馬鹿もん!あたしゃ、あんた等と同い年だよ、忘れたか。

大体こんな感じで始まった宴会だけど、私だけじゃなく、帰国した子の離婚残念会も兼ねて…
結局、仲間6人で全員離婚経験者となりました(汗)
何なんでしょう…、ま、類は友を呼ぶってか…
原因はDVとか姑との折り合いが悪くとか、まぁお約束だけど皆堪え性が無いのもあるかな、元々全員遊び人だったし…

「しっかし、お子ちゃまのあんたは結婚2回で出産も2回。あたしたちの中で一番経験値高いじゃないの、何で?」

知らんわ!

「おまけに今度の旦那は高校出たばかり。普通だったら並ぶと似合わないと言われそうな年齢差だけど、たぶんあんた
の場合同い年に見られるよね、羨ましいと言うか悔しいぞこらっ!」

ふふふ、悔しいだろ〜、日ごろお子様扱いされてたけど、この時ばかりは大勝利!!
こうなると後は予想通りと言いますか…

「それじゃ、ヒナのコスプレは決まりね。ちゃんと女子高生に見えるか判定してあげましょう!」

用意されたのがチェック柄のミニスカートとブレザーで、アイドルがステージで着る様な女子高生風衣装。
最初からそのつもりでしょう、あんたたち。
こっちもその気だったからちょうどいいわ、やってやろうじゃないの、私が女子高生の扮装慣れてるの知らないだろうから驚かせてやるんだ。
コスプレ用の更衣室で着替えるついでにロングへアのウィッグも借りてメイクも直します。
K君の為の特訓の成果で我ながら良い出来♪
(やっぱ髪はもう一度ロングにしてみよう…)
みんなの反応が楽しみと思いながら部屋に戻って

「お待たせ〜♪」

とドアを開けると…
私を見たら一瞬全員沈黙。
なんでよ、反応無し?普通ならワッとなるところでしょ、何か外した?

「いや、これは…」
「ちょっと洒落にならないわね」
「あんたオバケ?」
「まさか本人じゃなく妹って事ないよね…」
「マジですか…」

薬が効きすぎた様です。

「ビックリしたわよ、あんた本当に化け物か。完全に高校生で通るよ、いや場合によったら中学生でも…」

ふふふ〜、アラサーになると羨ましいだろ〜。

「実は日頃やってるでしょう。旦那のリクエスト?」

まぁ…、ね。
その後、途中で飲み物持ってきた店員さんに

「あの、お客さん本当に二十歳過ぎで?」

あ〜、ハイハイ、免許証見せますよ。
何でお酒飲むのに免許が要るのよ(怒)
なんか私の免許証って運転免許よりお酒の免許か。

そこから先は予想通りと言いますか、ゴスロリ衣装。
抱き抱えられて

「はい、お嬢ちゃん、お姉さんたちがいけない遊び教えてあげるね」

やだっ、スカートに手を入れるな、って言うか指入れようとするな!!
かなり、いじられました…

で、次のターゲットは離婚して帰国した子。

なかなか訳を話したがらないのを、お酒の勢いで白状させました。
なんか旦那の持ち物が大き過ぎて夜の生活が耐えられなかったって、そんなに大きいのかな?
私の前の旦那も大物の持ち主でペットボトルに近いサイズだったけど、彼女の旦那って外人さんだったからそれ以上?

「ペットボトルなんて可愛い物よ、あのサイズって男性の腕位…」
「嘘でしょ…」
「本当よ、見てなさい」

かなり酔いの回った彼女はフラフラと部屋を出ていって、戻ってきた時にはお尻が見えそうな超ミニのチャイナドレス
姿…

「は〜い、これからイリュージョンマジックしま〜す」

と言うと、炭酸のペットボトルを椅子の上に置いて…
やだ何するの、って言うか判ってるけどマジですか(汗)
皆が呆れて見ている前で彼女は椅子に腰を降ろします。
立ち上がった時にはペットボトルは見事に無くなっていました(呆)

「もう1本いきま〜す」

え〜!!、そっちもかよ〜!!
同じ様に彼女が腰を降ろした後でペットボトルは見事に無くなっていました。

「はい大成功!ボトルは何処に消えたでしょう」

いや、それは判ってるけどね…
全員ドン引きです、酔いも半分覚めました。

「これじゃぁ日本で恋人が出来ても逃げられちゃうよね」

酔いの勢いも手伝って涙が止まらなくなった彼女を宥めながらのお開きとなりました。

書かないけど、他の子も色々あった様です。
高校卒業から10年も経つとね。
遊んだり、結婚したり別れたり、幸せだったり傷ついたり…
今のところは私が一番幸せかも…

頑張れ皆!幸せ掴んでよね。

気の置けない昔の友達との時間は楽しそうですね。
普段していて自信のある女子高生スタイルはさすがでしたね。みんな感心するばかりですね。
海外から帰って来られた方も凄かったですね。500mlのペットボトルかな?前後にすっぽり入れてしまうとはね。


はるなさん(41)より 7/23

「カッコー」時計が7時の合図を出しました。ベッドを降りて、檻の前の所定の位置で奴隷のポーズをしました。5
分後、檻の部屋にキャスター付きのカウンターに食事やその他小道具を入れ物に入れて持って入ってきました。「全裸
奴隷はるな」「はい。全裸奴隷はるな、総員1名。おはようございます」胸を檻から出して確認ノートに乳首の捺印を
行いました。

 食事を終えて8時になると、檻部屋(奴隷室)の掃除です。ご主人様は差入れ口の小窓に手を入れ、枷を全て外して
くれました。30分の拘束解除の間で、体操、掃除を行います。全裸でのラジオ体操も自由に手足を動かせることに喜
びを感じ、大きく体を動かしました。掃除の時間になると、雑巾とバケツが差入れ口に入れられて拭ける場所は全て拭
き、洗面器の排泄物は差入れ口に置いて処理をしてもらいました。終了後、ご主人様が檻に入り、檻内を確認し、檻か
ら出され、「検査台に乗って服従のポーズ」仰向けになり万歳をして膝を折り曲げて膝を広げ下穴を見えるようにしま
した。お尻を持ち上げて台を置き頭より秘部が高くなり恥ずかしい姿を晒しています。「剃毛だ。動くな」と言い、恥
丘から下穴にかけて手に石鹸を付けて優しく撫でて剃刀で剃りあげて、次に四つん這いになってお尻も綺麗に剃りあげ
ました。剃った所をタオルで拭き、「さあ、次は昨日の罰だよ。そのまま待っていなさい」と言うと「パシーン」と音
がしてお尻に衝撃が走りました。鞭打ちです。ピシっと腰にも打つと頭を下げなさい。合計3発鞭で打たれました。
 
 「ありがとうございます。全裸奴隷としての役目が果たせない時は罰を喜んで受けます」と誓いました。「拘束解除
終了。拘束のポーズ」後手に組むと手枷、足枷、首枷を付けられました。「今から散歩だよ。準備するから小さい折で
待つように」小さい檻に入れられるとご主人様は部屋の中央付近に丸太のブランコを作りました。檻から出されたはる
なは、ブランコの横に立たされました。ご主人様はブランコの鎖を外し、はるなの拘束された足に丸太をとおしました。

丸太は少しずつ上がりもうすぐ下の穴につきそうです。ご主人様ははるなの下唇に手を入れて2枚の舌を広げて丸
太が舌の間になるように調整しながらあげています。丸太が体についても上げています。爪先立ちになると、高くする
のをやめました。「毛がないと、丸太の食い込みがよく見えていいな」爪先立ちでも股間が痛いですが、疲れてくると
踵を着けようとして痛みが倍増します。「アフッ」声が出ます。疲れがピークに達しようとした時、丸太を下して休憩
となり、抱いてくれ哺乳瓶でお茶を飲ませてくれました。今後、全裸奴隷として少しずつ調教を受けることになりまし
た。今後も、全裸奴隷はるなとしてご主人さまに気に入られるようにがんばります。 

規則正しい躾を受けながら、調教生活は順調のようですね。
一人で檻の中でじっとしている時は、どんな気持ちで何を考えて、ご主人様を待っているのでしょうか。


はるなさん(41)より 7/9

 ご主人様は檻に入り、全身拘束を受けていた太腿、足首の麻縄を外して奴隷のポーズの命令をしました。膝着き、足
を肩幅に開くと股縄が食い込みます。「アフウ」声が出てしまいました。「全裸奴隷はるな、厭らしいな。縄があそこ
に食い込んで綺麗だよ」と言い、下毛のない下の唇に指を入れ縄を触りました。「アフウ」ご主人様は反応せずに「全
裸奴隷はるな、食事だよ」檻を出て南京錠を掛けられました。少しでも体が動くと股縄が食い込みますが奴隷のポーズ
で待つことが出来、差入れ口から夕食が入れられました。麦入り飯に具沢山味噌汁をかけた猫飯。奴隷の心得を斉唱し
て犬食いするはるなの姿を檻の前に置いた椅子に座り見ています。ご主人様に秘部がよく見えるように膝を大きく開き
ました。「恥ずかしい所は縄で隠れているが良いなあ」と、ご主人様。はるなからも口を食器に近づけると乳房と下穴
が見えます。手の拘束がなければ隠すことが出来たでしょう。全裸奴隷で全てを晒していなければ膝を閉じることも出
来たでしょう。自分の意志で膝を閉じることも出来るが、膝を大きく開き食事をしました。

 食事を終えると再びご主人様が檻に入ってきました。股縄をはずして「全裸奴隷はるな、おしっこしなさい」「は
い、ご主人様」洗面器に排尿、所定の位置に戻り奴隷のポーズをしました。下穴を拭いてもらい膣に何かを入れて股
縄、太腿、足首の麻縄を施され、四つん這いにされました。ご主人様は檻から出て南京錠を掛けました。南京錠の「ガ
チャン」の音が拘束感はありますが、逃走防止とのことです。現実的には足枷と檻とを鎖で繋がれているため逃走でき
ませんが…。

 ご主人様は椅子に座り、何かのスイッチを入れました。「ブーン」バイブかな?初めてなのでかんじてしまいお尻が
踊りだしました。「恥ずかしいな」と言い、スイッチを入れたり切ったりして楽しんでいました。「今日の夜の運動は
終わりだよ」檻にご主人様が入ってきて哺乳瓶でスポーツドリンクを飲ませてくれました。その後、お姫様抱っこで
ベッドに連れて行ってくれて、足の縄をはずし、しばらく一緒に寝ていました。ご主人様ははるなの体を触ってくれる
のですがはるなは何もできません。この時ばかりは拘束されていることが残念ですが、全裸を見て管理することがご主
人様の幸せと考えることにしました。

 ご主人様が出て行き南京錠を掛けました。南京錠を確認し、本日最後の点呼が行われました。
 「全裸奴隷はるな。1名」「はい。全裸奴隷はるな。総員1名です。おやすみなさい」電気を豆球にして檻の部屋か
ら出て行きました。消灯後トイレ以外、ベッドから降りることを禁止されています。ベッドに入り横になりました。

  ご主人様の表情からも、何を求められているのか、何をしたら良いのかわかるようになってくるのでしょうね。
単に命じられたことをするだけでなく、ご主人様にどんなご奉仕をすれば、可愛がってもらえるのか自らも考えることも必要でしょうね。


はるなさん(41)より 7/8

 「全裸奴隷はるな、奴隷のポーズ」所定の位置で奴隷のポーズをすると「午後の予定を説明する。
これから食事、午後の運動。今日は入浴と拘束解除は行わない。入浴の代わりに拭掃とする」と言い、
昼食を差し入れ口から入れられました。ご飯に味噌汁かけた猫マンマで、奴隷の心得を斉唱し犬食いしました。
ご主人様はご飯と味噌汁と、オカズで箸を使っています。

 少しの休憩後、運動の為に檻から出されました。穴の検査、見られながら洗面器に排尿して外に行くことが出来ます。
今後は檻の部屋から直接外に行くことになりました。裸足の足に小さい石の感触が心地良く感じるようになりました。
散歩の後はご主人様との触れ合いタイム、抱いてくれてマッサージもしてくれました。

 「はるな、今日ウンチしてないぞ。浣腸しよう」大便姿見られるの?浣腸で大量に出たらどうしようと思いながら
「全裸奴隷はるなの体をきれいにしてください」と言い、額を地面につけてお尻が高くなるようにしました。
白い液体を先の太い注射器でお尻に注入しています。お腹も痛くなりうんこさせてくださいとお願いしますがだめと言います。

 暫くして立たされた上、足下に洗面器がセットされました。「よし」と、言われて白い液体とともに体の中の物を出しました。
恥ずかしいなあと言われると恥ずかしくなります。外での水分補給はスポーツ飲料でほ乳瓶で飲ませてくれました。
檻に入る時間になりました。体を水で濡らしたタオルで丁寧に拭いてくれました。

 自由は無い全裸奴隷生活の中でご主人様と過ごす楽しい時間が終わり檻の前の検査台で検査を受け檻に入りました。
 檻の中でゆっくりしていると麻縄を持ってご主人様が檻に入ってきました。「オシッコして奴隷のポーズ」見られながら排尿、
奴隷のポーズをしました。麻縄で股縄を施されました。そして横に寝かされ太腿、足首も縛られて身動きできなくなりました。
見えるものははるなの乳房です。麻縄の感触に酔いしれながら寝てしまったようで、ご主人様に起こされました。
この罰は明日受けることになりました。ご主人様に見られ、管理された生活を楽しみます。

 普通の生活では人に見せないことも全て、ご主人様にはさらけ出し受け止めていただかなければなりませんね。
ご主人様の気に入るように躾られ、可愛がられ、時にはお仕置きを受けることで、ご主人様に絶対服従を誓ったんだと自覚できますね。


比奈子さん(26)より 7/2

旦那のK君が私に隠れて何か作ってるみたいな…

こっそり調べてみると、無線ローターをバラして改造してるみたい。
前にも器用にバイブを改造してたし、さすがに電子系出身…
何が出来るでしょう、楽しみです。

先日の夜は普通にHしていたのですが、最後に私のお尻の穴に指を掛けてきました。
あっ、久しぶりにお尻に指入れてくるかなと思ったら、両手でお尻の穴を開くように力を…
ちょっと待ってよ!
いきなり入れる気なの、ローション無しじゃ無理だって!
私はAVみたいにお尻緩々にしてないから時間掛けて慣らさないと駄目!
ねぇ違うよね、前みたいにお尻の穴に射精だけする精液浣腸だよね。
無理しないでよね、私はMで苦痛は快感だけど限度あるよ、判ってるよね。
そう思ってる内に彼の物がお尻にあてがわれて次第に強く押し付けられて…
やだ、お尻切れたら怖い、でも跳ね除けて彼の気分を害したらせっかくSM解禁と思ったのに駄目になる…
そう思い始めた時、お尻の穴に熱い刺激が…
力抜けました…
以前もやってた精液浣腸…

落ち着いて後ろを見ると彼の悪戯っぽい笑顔。

「震えてたね、いきなり入れると思った?」
「バカ…」

ああ、この感じが良いんですよね。

結局、再教育の必要ないかも、私のおねだりのサインでスイッチ入ったかな。
あとはどの程度を限度にするかは、やはり教育してあげましょう。

こちらは順調ですけど、U子の方はどうでしょう。
電話で「あの、お姉さん、お尻の中でおしっこされた事ってありますか…」

あぁ、こちらもマニアックな方に進み始めた様ですねぇ。
頑張れU子!
でもベッドでは止めた方がいいよ、終わった後で抜かれると中で出したのが止まらないで全部出ちゃうから。
経験済です(恥)

  昔の色々な経験が生きてますね。
一度身体が覚えたことは、いつまでも忘れることはないのでしょうね。
どちらの夫婦も、今後、どんな方向にマニアック度が熟成されていくのか興味が出てきますね。


はるなさん(41)より 7/2

 全裸奴隷として新しいご主人様に買われたはるなです。

「契約も終わって全裸奴隷として働いてもらうが、疲れただろうから今日は部屋で休みなさい。入室の前に身体検査を行う。
はるなの胸縄と股縄を外したら前を向いて立ちなさい」定規を頭に当てて身長を測りました。併せて写真も撮ります。
「次に乳と下の穴を検査していく。検査台に乗ったら枷を外すからすることを分かっているな」
「はい、ご主人様。検査しやすいように努力します」と言うと、ご主人様はダンボールの衝立をよけました。

小さい檻の横にあった検査台がありました。
台に乗り奴隷のポーズをすると手枷を外してくれたので壁に向かって足を開いて四つん這いになりました。

穴の大きさ等記録しながら写真を撮ります。体重、胸囲、ウエスト、ヒップ、乳首の大きさまで測りました。
奴隷の体のすべてを知ることが大切と言い、最後に指紋、足紋もとりました。

「同棲式を終了する。全裸奴隷として頑張るように。今から部屋に入り、説明する」
「ありがとうございます。ご主人様」
 首枷、手枷を後手に足枷を付けて片足に長い鎖で檻に繋ぎました。
トイレは洗面器です。排泄物で一杯になるとご主人様のチェックを受けて処理してもらいます。
ベッドがあり、檻の中央付近の差し入れ口には水を入れた金属の水入れがありました。
週末は拘束されて両手が仕えないはるなのためにご主人様は世話をしてくれます。

説明をしてご主人様は檻から出て南京錠が掛けられました。「ギー、ガチャン」全裸奴隷の生活が始まりました。

倒錯した性の世界の始まりですね。
このような儀式を行うことで、改めて自分の置かれている立場をわきまえることが出来て、
ご主人様への従属の意識が高まったことでしょう。


比奈子さん(26)より 6/22

最近、旦那のK君の話がありません。
前も書いたけど、子供が生まれてから気を遣い過ぎです。
私が家事をしている時に後ろからスカートを捲くってきた時

「あっ、いやっ…」と言うと
「あっ、ごめんね」と治まっちゃう…
違うんだよ〜(泣)
以前は私が恥ずかしがると、ちょっと強引にしてきたでしょ?

ま、それはそれで良き旦那さんで良いんですけどね。
でも…、そろそろ私の性癖が…
物足りねぇ〜〜!!

U子に慰めてもらう手もあるけど、お互いに家庭もあるから頻繁に会う訳にも行かないし…

仕方ない、おねだりついでに再教育してあげます。

前と後ろに無線ローターを入れて、おまけに前後に固めのプラグを入れます。
ベッドの中で無言でK君の手にリモコンを握らせると、やっと彼も私のおねだりに気がついて以前の気持ちが蘇ってきたみたい…
スイッチが入ると中のローターが暴れてプラグに当たり、振動が大きくなって堪りません。
私が声を殺して悶えていると、彼がプラグを抜いて挿入してきました。

「だめ、まだローターが入ったまま…」

押さえようとした手を彼が押しのけて強引に入ってきます。

「やだ、ローター奥に当たっちゃうよ、ちょっと辛い…」
「とか言いながら足開いてるのは誰?」
「言わないで恥ずかしい…」

ああ、やっぱこれですよ…
本当は、家事してる最中に嫌がってるところをローター入れられて、スイッチを不意打ちでONされて…
と、行きたかったのですけど…

まぁ、これから再教育です。
ついでにお乳も痛いくらい強く揉んで欲しい…
どうも乳腺が詰まり易いらしくて、ちょうど良いので一石二鳥です。

遊んでも母親の義務は忘れません、大事な赤ちゃんですから。

再教育なんですね(笑)
エッチな虫が騒ぎだしてきたようですね。育児に専念しすぎていると、欲求がたまるばかりでしょうね。
ご主人もこれまで遠慮してただろうけど、解禁ですね。


はるなさん(41)より 6/22

 「契約の確認をするが、まずは布を外さないとな。恥ずかしい場所が隠れてるぞ」布を剥がすと縄と枷で拘束された体が露わになりました。
「はるなの体は後でじっくりと観察するよ。契約書を読むから復唱するように。まずは休日の契約からだ」契約内容は省きますが、

全裸奴隷としてご主人様に仕えます。
奉仕時間は休日開始の朝8時から終了日の夜10時迄。
生活空間は檻とし、必要な物は貸与、身につける物は枷〔首、手、足〕とする。
拘束開始時間から12時間後毎に30分拘束解除する。健康管理のため、最低、檻の入退室時に検査を行う。
進んで検査を受け、検査を受けやすいようにする。
契約事項を守れない場合、罰を受けること。

 まだまだありますが、拒むことが出来ないので契約を行うことになりました。
契約書に彼は印鑑を押していますが、奴隷販売所から来たはるなには印鑑がありません。
印鑑がなければ拇印ですが、後手に拘束されているはるなは乳首が拇印代わりです。彼が洗濯ばさみで乳首を摘んで捺印しました。
 
 契約が終わり、彼に全裸奴隷として仕えるにあたり、〔全裸奴隷はるなの生活心得〕が作られました。

全裸奴隷はるなは全裸奴隷としてご主人様にお仕えします。
全裸奴隷はるなは健康管理のため、ご主人様が必要とする時、検査を受けます。・・・・。

 生活心得は印刷して檻の中に貼られました。これは点呼の時に彼の前で宣誓します。
 
平日の生活も合わせて確認する。
日中は仕事があるので終了後帰宅し、玄関でワンピースに着替えること。
下着の着用は禁止。着替えの後は食事作り、終了後は玄関で正座をして待つ。

彼の帰宅後、所定の服装に着替えるが水曜日は全裸とする。
平日には移動制限を行わないが彼の帰宅までは台所とトイレのみ、寝室や風呂は彼と一緒に檻の部屋には入らないことが決められました。

平日の契約も終わりました。
同棲のための奴隷契約は終わりました。
彼は同じですが、全裸奴隷はるなは新しいご主人様のお宅で新たに生活を始めます。

 奴隷としての誓約を行い、具体的な契約が交わされたようですね。
見るたびに自分の立場を思い知ることになりますね。
彼と書いているようでは、まだまだスタートしたばかりって感じですね。
自然と「ご主人様」と言えるようにならないとね。


はるなさん(41)より 6/18

全裸奴隷のはるなです。
 彼から、「はるなの全裸奴隷を解除します」と言い、アイマスクを取ってくれてメモを渡されました。メモには全裸
奴隷解除後の進行の様子で、会社員であったはるなは奴隷販売所に捕獲されたことが書かれていました。

 はるなは今、檻の前にいますが檻の部屋の様子は段ボールの衝立で目隠しされており様子が分かりません。「拘束具
を外すから奴隷のポーズで待っていなさい」まずは首枷の南京錠がはるなの横に置かれているプラスティック容器に入
れられました。首枷、足枷の鎖、足枷、手錠、腰鎖と外されてはるなの体の拘束はなくなりました。容器には拘束具が
入っていてすごく綺麗でした。「全裸奴隷はるなは解除し、○○(苗字)はるかとなりますが奴隷販売所に捕獲されま
した」と言い、麻袋を頭から被せられて腰付近をひもで縛られたようです。その状態で彼に誘導されて移動しました。

「正座しなさい」正座すると麻袋を取ってくれて部屋の様子が分かりました。はるなの目の前には冷蔵庫の段ボール箱
が大きく口を開いて置いてありました。「段ボールに入れられるのかな」と思う間に「奴隷販売所で調教を受けたはる
なが彼の家に届いたところだよ。今から箱に入ってもらうよ」「拘束するから奴隷のポーズ」ひざまづき、後手に手を
組むと枷を全て付けられました。口には穴の開いたボールギャグを嵌められて声を出せなくなりました。「入りなさ
い」彼に支えてもらい入ると、アイマスク、耳栓をされて様子が分からなくなりました。麻縄で胸縄と股縄を作ったよ
うです。腰から下穴にかけて麻縄の感触と彼の息が体に感じます。彼に寝かせてもらい、顔を横に向けて涎が流れ落ち
るようにしてくれました。足首、膝、太腿も麻縄で縛られました。蓋を閉める様子はなく、彼は今何をしているので
しょう。暫くすると乳首、臍、下唇と触っています。アイマスク、耳栓をされた状態で触られるとすごく感じてしまい
ました。

 ようやく蓋を閉めたようです。箱を時々カタカタ揺らしています。移送中なのでしょう。彼の家に到着したのか揺ら
すのをやめました。この間10分位でしょうか。体を触られ始めました。ようやくアイマスク、耳栓を外されました。
彼の服装が変わっています。先程までラフな服装だったのにスーツ姿になっていました。「お待たせ、はるな。到着し
たよ」お姫様抱っこで箱から出されそのままの姿で椅子に座らされました。胸から股縄にかけてお買い上げありがとう
ございます。と印刷された布が張り付けてありました。恥部は布で隠されていますが口からは涎が垂れ流しです。太腿
と膝、足首の麻縄を外されて足枷に30Cmの鎖が付けられて檻の前に移動しました。はるなは檻の入り口の前に立たさ
れて首枷の鎖と檻を繋ぎました。先程と檻の前が変わっており、胸位の大きさの台と膝位の大きさの台が置いてあり、
胸位の大きさの台は衝立がしてあり様子が分からなくなっていました。
 
 「○○ はるなの奴隷契約を行います。奴隷販売所から購入しているので契約の必要はないが・・・。トラブルを防
ぐために行う契約だ。奴隷販売所で調教を受けているので分かっていると思うが私のことをご主人様と呼ぶように」
「はい、ご主人様」今までもご主人様と呼んでいましたがなんだかくすぐったく感じます。

 貴女は奴隷販売所で取引されていた奴隷の設定なのですね。
新たなご主人様に譲り受けられた貴女は、新たな部屋で新たな奴隷としての生活が始まっていくのですね。


はるなさん(41)より 6/17

全裸奴隷のはるなです。
 いよいよ、同棲式当日を迎えました。今日の起床時間は7時です。同棲式は10時です。起床5分後には点呼、朝食です。「全裸奴隷 
はるな「はい」「今日は、同棲式だ。忙しいぞ」「はい。ご主人様」返事すると朝食が差し入れ窓から入れられて水を換えてくれまし
た。はるなの使用する食器は金属製のペット用の容器です。水は定期的に交換、追加してくれます。朝食はフレークに野菜を刻んで牛乳
を入れたものです。はるなは全裸で拘束された姿で正座して、容器に口をつけて食べ、啜りながら牛乳を飲みます。今日は彼も一緒に朝
食を食べました。彼は、服をきていすに座りフレークに牛乳を入れて、野菜は別皿でコーヒーもあります。全裸奴隷中の食事は別にして
いたのでむなしさを感じました。

 次は掃除です。今日は檻の部屋すべてを掃除します。手枷のみ外して雑巾とバケツを入れてくれました。檻の中を綺麗に拭き上げてし
所定の位置で奴隷のポーズをしました。鍵を開けて檻に入りチェックを受けます。オマル、布団マットの下まで調べます。異常があれば
やり直し、後で罰を受けます。檻の中は終わり、檻の部屋の掃除です。檻と足枷を繋いでいた鎖を外し、足枷に30Cmの鎖、を繋ぎ首
枷に鎖を付け替えられて檻から出されました。出るときにオマルへと食器を持って出ます。所定の位置に置いて床から検査台、すべてを
拭き上げます。1時間くらいかかって8時30分になっていました。水シャワーだ。と言い、手枷を付けられました。外のシャワーのタラ
イに入ると頭からシャワーを掛けられました。体を綺麗にしないといけないよ。と石鹸で頭から足先まできれいに手で洗ってくれまし
た。水シャワーの後、汚れを落とすため塩水に浸かりました。出ると髪の毛から丁寧に拭いて乾かしてくれました。髪の毛をセットする
ため、再び手枷が外されました。髪の毛はいつもと違い三つ編みにしてカチューシャを付けているかのようにしました。

 刻一刻と同棲式の時間が近づいてきます。しかし、手枷を付けようとせず、着替え用の小さい檻に連れて行かれ檻にはいるよう命じら
れました。この時にアイマスクを付けられたらだけで手は自由です。足枷同士繋がれ、首枷を鎖で檻と繋がれていることを除いては。

服を脱ぐための小さい檻に目隠しで入れられたはるなは命令されてはいないけど自然と足を肩幅に開いて後ろ手に組んで拘束される姿
でいました。彼からは準備するから待っていなさいと、言われただけです。だけど自然と拘束された姿でいました。

 目隠しされているので準備の様子はわかりません。音が聞こえるだけです。「ガチャ」ドアが開く音がしました。暫く静かな時間が流
れています。急に不安になってきました。自分の居場所を確かめるため、少し前に移動しました。胸に鉄格子があたり小さい檻の中にい
ることがわかりました。この時に後ろ手に組んでいた手が外れて、腕が乳首にあたりました。自分の体を触れることに喜びを感じてしま
い、体を触り始めました。どこを触っても服に触れることはなく、全裸であることを思い知らされました。首と足には枷が、普段はるな
が触ることはないので触ってみました。首枷には鎖が南京錠で止められています。横に手を進めると名前のプレートが、さらに後ろに手
を進めると小さい南京錠が付いています。枷のキーは直接専用の鍵を使っているので飾りですが、全裸奴隷であることを思い知らされま
した。ガタガタと、檻の方から音がしています。手を使い、体や枷を触っていたのを見られたかもしれません。はるなの前でも何かして
いる感じがします。

 「待たせたね。もうすぐ同棲式を始めるよ。アイマスクを外しなさい」檻の前にかごが置かれて服が入っています。檻の出入り口付近
はダンボールで仕切をして見えなくなっています。

 「かごの中の服を着なさい。紐は手伝ってあげる」と言われました。かごにはブラウス、黒のミニスカート、紐パン紐ブラが入ってい
ます。スカートから穿くよう言います。スカートと言ってもテニスのスコートのように短く辛うじて隠しているといった感じです。「ス
カートをあげてなさい。パンティーを穿せてあげるから」パンティーの紐を結びブラの紐を結んでくれました。ブラウスを着ると完成で
す。丈が短くお臍が見えています。「かわいいな、始めるぞ「全裸奴隷はるな、出檻」「檻から出るから手錠と腰鎖をするよ。手をお臍
の前に出しなさい」お臍の上付近に鎖を南京錠で止め手錠を掛けられました。手錠と鎖を赤い太い紐でくくり固定されました。檻の扉を
開ける前逃走防止でアイマスクをされて檻から出ました。彼は今赤い紐を持っているのでしょう。引っ張られるようにして式場に行きま
した。「全裸奴隷、はるな到着。奴隷のポーズ」ひざまづき足を肩幅に広げました。

 いよいよ本格的な奴隷生活のスタートですね。
ご主人様の取り決めルールに従い、厳しく躾されることにも喜びを感じることでしょう。
厳しくつらいことを命じられ、それを実行できることが嬉しいのでしょうね。


はるなさん(41)より 6/14

 彼と同棲する日の週末、普段より豪華な夕食をとり、彼の家に行きました。家では普段と変わらず恥ずかしい検査を受けて拘束具をつ
けられると、「明日は同棲式を行うからゆっくり休みなさい」と声を掛けられました。一人で檻の中にいると不安が募ります。手が使え
ると頭を抱えることも出来たでしょう。この時ばかりは拘束されていることを思い知らされます。

 暫くして彼が入浴のために檻から出されました。彼ははるなの不安を感じたのでしょう。普段は首枷に鎖をつないで行くのですが、こ
の日は優しく抱いてくれました。風呂場で奴隷のポーズ〔足を開いて膝まづいた姿〕で待つはるなの体を丁寧に洗ってくれました。全身
拘束のはるなは自分で行動することが出来ません。彼に体を洗ってもらって拭いてもらいます。髪の毛も乾かしてもらい全身に乳液や化
粧水までつけてもらいます。が、彼には髪の毛をアップにすることが出来ないのでこの時は拘束を解いてもらい髪の毛の処理をしていま
す。これは清潔を保つためもありますが、拘束以外で体を隠さないためです。 

 この後、檻に入ったはるなを見ていましたが、檻の前に布団を持ってきて寝てくれました。はるなは手が使えないので自力で起きあが
れないためベッドマットを入れてくれています。彼は残念そうにしていましたが、檻に入ってマットを寄せてくれました。「おしっこ
あったら今しなさい。片づけるよ」言うのでおまるにした排泄物を処理してくれました。おまるを戻して檻から出る時、優しく抱いて乳
首にキスをしてくれました。「ガチャン。カチャカチャ」檻を閉めて鍵を掛ける音が現実に引き戻します。首枷、手枷、足枷には檻用の長
い鎖がつけられています。動く度に鎖がカチャカチャ音を立てています。ベッドに入ると足と口を使い、上布団を掛けます。大変だな。
と言い見ています。

 隣に彼がいても檻と拘束が邪魔をしてなにもできないことを残念に思いながら眠りにつきました。

 ペットのように飼われることで、喜びを感じるのですね。
非日常的な行為が、貴女にとっては夢描いていた、幸せな日常になるのですね。


はるなさん(41)より 6/11

 全裸奴隷のはるなです。久しぶりに近況報告をします。私は41歳になり生活も大きく変わりました。今は私のア
パートを引払い、彼の家で生活をしています。共に仕事をしていますが、平日は私の方が早く終わるため、夕飯等の買
い物をして家に帰ります。家に着くと、玄関で全裸になった後ミニのワンピを着ます。家では下着着用は禁止で彼が帰
宅するまで白いミニのワンピ、帰宅後は月、金は体操服(タンクトップとブルマ)、火、木はスケルトンのワンピ、水
と週末、祝祭日は全裸で過ごしています。

 ワンピに着替えると、台所で夕飯を作り、その後は玄関に体育座りで帰宅を待ちます。彼が帰宅するとワンピから曜
日指定の衣服に着替えて、首輪(体操服は赤、ワンピはシャツ襟、全裸は鉄)を着けてもらいます。基本的に平日は彼
と一緒に過ごして週末や祝祭日は檻で生活をしています。

 全裸奴隷としての生活は大好きですが、彼の前で全裸になって下の唇の中まで見られ続けていると羞恥心が薄らいで
いました。今、全裸奴隷は水曜、週末、祝祭日のみで、平日の全裸は着替えと入浴等のみです。しかし、体操服の上下
共にゼッケンで大きく名前を書いていたり、スケルトンのワンピも恥ずかしかったりします。平日は首輪のみで拘束は
なくて移動も自由です。入浴後は彼の膝の上で過ごすことが多くなりました。拘束されていると抱いてもらっても抱い
てあげられないというジレンマがありましたが、平日は思う存分抱いてあげることが出来てスキンシップも増えまし
た。

 そして、週末は鉄製の拘束具で首と手足を拘束された生活をしています。今では拘束具での拘束時間は8時から夜
10時までとしており、拘束された時間から12時間後ずつ30分の拘束具を外す時間を作っています。この間におま
るの処理、ストレッチをして体を動かしています。後手に拘束されているので手は動かせず、足枷同士鎖(30Cm)
で繋いでいるため動くことはできるが自由が利きません。必然的に食事は犬食いですが、平日は水曜日の全裸の時は手
づかみですがそれ以外はお箸を使用するようになりました。彼と同棲始めることに不安がありましたが、メリハリのあ
る生活が出来たのではないかと思います。

 毎日、裸同然の生活をしているように見えますが、女の子に変身した時は休息日で、体操服で生活し、週末はお出か
けをして遊ぶことも忘れていません。彼の前で下着禁止のはるなが彼の前で下着を着けられるのは女の子に変身した休
日の薄着になる季節のお出かけしている時間のみです。このお出かけがあるから頑張れるのですね。

 全裸生活が貴女にとって当たり前の日常にもなり、毎日、彼と過ごせるようになって嬉しいですね。、
その半面、慣れてマンネリ化が始まらないよう、色々なルールを作られているようですね。


比奈子さん(26)より 4/23

ついにと言うか、やっとと言うか、U子との約束、お揃いの制服でお出かけ…

さすがに地元では無理なので都市部で一泊。
お互いに上手い事用事を作ってのお出かけです。
ホテルで着替えて、春物コートで制服を隠し、デパートのおトイレでメイクを直す…
後から出てきたU子を見てとれてしまいました。
気合入れてるなぁ…
ナチュラルメイクで10代の美少女がちょっと大人っぽくしました…風なメイクが決まってます。
伊達メガネとセミロングにストレートパーマを掛け、制服を合わせて真面目なお嬢様風。
元々が美少女顔なのですごく綺麗、負けそう…って最初から負けてるけど…

U子の母校は共学校の割には女子制服がかなり可愛いと評判で、U子もその為に受験先を選んだみたいな…
彼女も制服を着たかったとは思うけど、まさか着る訳にも行かず、夢が叶ったのは卒業式の後だけ。

「本当はそのまま女友達と遊びに行きたかったんですよ。友達も誘ってくれたけど卒業直後の繁華街じゃねぇ…ばれ
ちゃうでしょと思って止めたんですよ」

ふぅん…、でも写真見た限りじゃU子はだれが見てもショートカットの可愛い女の子にしか見えないじゃん。

「駄目ですよ、髪は短いからウィッグ無しじゃ誤魔化せないし、メイクの練習もしてなかったし、同じ学校の生徒と
会ったらばれちゃいますよ」

でも友達の女の子はU子の為に制服取っておいてくれたんでしょう?他の日に誘えば良かったじゃない。

「今更ながらそう思いますよ(泣)でもタイミング外しちゃいましたから…。制服貰えるのが判ったの去年だし、今は
20代だから誘う訳にも行かないし」

ああ、そりゃあそうね。

「そうですよ、お姉さんみたいな特殊な人ってそうは居ないし…御免なさい!お姉さん、目が怖いです…」

おい…

「あ、でもお姉さん、とても可愛いですよ。新入学の子みたいで初々しい…」

ああ、そう、有難うね(泣)
どうしても年下扱いしたい訳ね。
しょうがない、今日はU子の為のお出かけだから大目に見ましょう。
U子の高校時代にし残した夢、友達と学校帰りに制服姿で遊びに行く…
前に私の学生服姿の写真を見てスイッチ入ったのと、制服2着手に入ったので…となったみたいね。

「え〜と、これお姉さんのリボン。3年生用の赤」

「おい、あんたの母校っていつから1年生用の赤が3年用になったのさ」

「ちっ、ばれたか…」

あぁ、予想通りやってきましたね。

まぁとにかく楽しむ事にしました。
ショッピングに食事、スイーツ、ゲームセンター…etc
ナンパのお子ちゃま達を振り払いつつ色々と…

制服無しで普通に楽しめる事でもU子は本当に嬉しそう。
最初から女の子に生まれていたら当たり前に楽しめた事も夢か…
なんか切ない。

U子は真面目な子なので、女装はしても女の子の振りをして遊ぶのには、相手をだます様で抵抗があったみたいですね。
とりあえずU子がご機嫌なので良かった。
と、ここまでは何事もなくでしたが…

デパートの化粧品コーナーの近くで、お肌のケアの話となって、お産の後でお肌のコンディションを戻すのに苦労した
話になって…

「大変でしたね。お肌の曲がり角過ぎるとお手入れも面倒だし…。幸い私はまだ…」

何言ってるのこの子、お肌の曲がり角って最初は20歳よ、あんただって20歳過ぎだから実はメイクで隠してない?

「そんな〜。まだ余裕ですよ〜」

とか、小声でチクチクと突き合いをしていると、化粧品コーナーで客が居ない為か、係のお姉さんが『どう、メイク少
し試してみませんか?』と私たちを誘ってきました。

「今の聞かれてた?」
「それは無いでしょ、小声で距離あるし、お客いないから暇だったんじゃないの?」

ちょうどいいや、ついでにお肌のコンディション見てもらいましょ。

「二人似てるわね〜、姉妹?」

「あっ姉ですっ!」

U子に言われる前に先に言ってやったけど…、何よそのU子の余裕の笑み。
まあいいか、先にメイクやってもらおう。

「ああ、やっぱり10代のお肌ってメイクの乗りがいいね。でも20歳過ぎるとお肌の曲がり角だから、今からケアは大切
よ」

ふふ〜ん、御心配なく、もう乗り越えてますからね。
なにしろ見た目子供でお肌がくたびれてたら『この子、どんな荒れた生活してるんだろう』なんて思われるし。
あぁ、普段は子供に見られるのが嫌な癖に、お肌は見た目の歳相応にしたいなんてなに考えてるんだか…
そんな事考えてる内にメイクは完了。
あ〜、やっぱプロは違うな、ごく自然なんだけど、私的に可愛さ10%アップみたいな。
K君とのお出かけの時の参考になるな。
そう喜んでいたら、メイクのお姉さんの一言が心に刺さります…

「はい終わりましたよ。妹さん可愛いでしょ。じゃぁ次はお姉さんの番ね」

げっ、なんだよそれ。

「ヒナちゃん可愛いわよ♪ じゃぁお願いします」

なんだなんだ、U子の勝ち誇ったような笑みは(怒)
最初に私が姉ですって言ったでしょ。
もしかして私が姉を紹介した様に聞こえた?
後でU子に聞いたらそうだった『メイクの人、あの時私に会釈したんですよ。やっぱり私がお姉さんに見えるんですよね♪』
落ち込みます。

U子の結果はまあ予想通りと言うか…

「モデルさんとかしてるの」

「いえ、私小柄だから…、最近は背の高い子が多いから…」

「そんな事ないでしょう、こんなに綺麗なのに」

あ〜、はいはい、完敗完敗。

ホテルに戻ってからもU子は上機嫌で…

「ヒ〜ナちゃ〜ん。可愛いよ〜」

こらこら、抱きつくんじゃない、妹扱い止め-っ!

「ねえ『お姉ちゃん』って言ってみて♪」

それだけはダメ!私がお姉さんだっ!!

あぁ、でも私基本がMだから、U子にベッドで責められたら甘えてお姉ちゃんって言ってしまいそうな自分が怖い…

予想はしていたといえ、ちょっと悔しいですね。
二人並んでいるとそんなに若く見られることは、素直に喜んでいいのかも。
U子さんの長年の望みを叶えることが出来て良かったですね。


秘密さん(31)より 4/8

 私が社会人5−6年目の時のことです。冬に2つ先輩の女性と地方に1泊2日の出張に行くことがありました。
旅館ではでは、冬でもプールを利用することができるので、私たちはプールを利用するために水着を持参していました。

 初日は早朝に出発して予定よりも早く仕事を終えることができたので、16時くらいには旅館に着きました。私たち
は冷えた体を温めるため、女性用の大浴場に行き、脱衣しました。先輩の方を見てみると、思っていたよりも胸は大き
く、ウェストも引き締まっていて、スタイルが良かったです。先輩がふと手を挙げた際に、ワキが見えたのですが、ワ
キ毛がびっしりと生えていたので、思わず凝視してしましたが、慌てて視線をそらしました。脱衣を終えて、私たち
は、大浴場に入りました。時間が早いのと平日でしたので、誰もいませんでした。私たちは、体を洗って、湯船に入り
ました。湯船で先輩が伸びをしたので、ワキが見えたのですが、毛がなくなっていました。これからプールに入るから
か、体を洗っている時に、処理していたのだと思います。

 お風呂で温まった後、先輩と私は、プールに入ることにし、プールの更衣室に向かいました。更衣室で水着に着替え
ました。私はフィットネス用の水着を持ってきていたのですが、先輩は濃い水色のビキニを持ってきていました。ビキ
ニの水着は少し大胆でしたので、泳いでいるうちに、胸が見えてしまっていました。何回か先輩も直していたのです
が、面倒になったようで、他に誰もいないので、結局、ビキニのブラジャーを取ってしまいました。その後もしばらく
プールで泳いで、少しプールサイドで休憩している時でした。気が付くと、旅館の従業員の男性がプールの見回りに来
ていて、先輩は、プールでは水着をつけてくださいと言われていました。

 周りに知った人の居ない出張先で、大胆なことを密かに楽しみたかったり、後輩や他の人に見られたい欲求もあったのでしょうか。
見回りの人に注意されるくらいだから、水着をつけていない姿は目立っていたのでしょうね。


加代子さん(26)より 4/1

一昨年に投稿した加代子と言います。昨年出産しました。男の子です。主人が15も上なので、とても喜んでくれました。
まだ夜中に泣かれて起きるので大変です。お乳もちゃんと飲んで、息子も日増しに大きくなるような気がします。

夜中に中々エッチ出来ないので、今は週末の昼間にします。相変わらず女児のお洋服とか下着姿なんですよ。
でも、息子が大きくなったらもうそんな格好は出来ないですものね。オナニーもたまにしています。
こっちも大きくなって来たら、出来なくなっちゃうですね。

主人はもう一人と言って頑張っていますけど、あまり妊娠のこと考えながらのエッチも楽しくないです。
出来るかなぁ、出来るかなぁって思いながらすると、気持がそっちの方に行ってしまうんです。
もっとエッチに集中したいわ。それで物足りなくなると、平日子育ての合間をぬって慰めています。
最近はク〇トリスだけではなくて、膣の中を自分で触っても気持ち良くなるようになりました。
前は中はあんまりそんなでもなかったので、ク〇トリスだけで満足していたんですが。
ではまた。

性の経験数が増すにつれ、身体の感度も変化していくのでしょうね。
大変な子育ての合間に、おなにーを楽しみすっきりさせてくださいね。


比奈子さん(26)より 3/20

今回は我が親友のU子の事を書きます。

そろそろかなと思っていたら…

『もうお産から一か月以上ですよね、そろそろ御都合はいかがですかぁ♪』

来た!U子からのお誘い。
お揃いの制服でのお出かけ。
でも、いまいち体調と言うかお肌のコンディションが…
お産後だから…
日頃はお肌のケアは気を付けていているけど、まだ本調子には戻ってないし、もう少し時間を貰いました。

U子的にはお預け…
あの子最近は私の事を妹扱いしたがってるからなぁ…
まぁ以前から姉妹が欲しかったらしくて、早い頃から私の事をお姉さんと呼んでいました。
確かに最初の頃はHの事とか結婚式の話とか、私の方が先輩だから色々と面倒みてきたので、お姉さんと言われて悪い
気はしませんでした。
U子の方はと言うと、結婚式の時に友達から私の事を「あんたの妹よく似てるね」と言われて『妹かぁ、外見は確かに
その方が違和感ないし…』と思い始めたのが最初かな。
いや、初めて会った時の私の第一印象が『こんな妹欲しい』だった事もあって…、なのかな。

でも、そんな風に気持ちが動いていったのって、なんだか判る気も…
なにしろ結婚までは私が先輩だけど、お料理なんかはU子に教わりっぱなしだから。

初めてU子の手料理を食べた時、それまで私はお料理にはちょっと自信ありました。
外見が子供だって馬鹿にされないようにお料理教室に通って人並み以上には出来る自信があったから。

U子みたいな子ってちょっと失敗する位が可愛くていいよね、羨ましい、なんて舐めてましたけど…
彼女の料理を見たら、見た目が本格フレンチ、食べて絶句…
完全にお店の味!!

彼女、高校時代には夜間の調理学校の中卒コースに通い、高校卒業後には専門育成コースにも通って、和洋中、スイー
ツからパンまで…
お料理教室のレベルじゃありません、プロの養成コース。

おまけに昼は幼稚園教諭の資格取得の為に短大で勉強。
彼女曰く、勉強以外は部屋に帰って寝るだけの生活が高校入学から5年以上も続いたそうです。
まったく頭が下がります。

当時、彼女と話をしていて気持ちは判りました。
彼女の最も大きな夢は幸せな結婚。
でも本人にとってはそれが最も高いハードル。
夢が叶わなければ自分の手に職を付けるしかありません。
彼女の様な人は普通の就職でさえハードルが高いです。
でも、風俗だけは絶対に嫌!
そこで将来は自分のお店を持つ為に調理師免許を…
そうでなければ、子供好きのU子としては子供の近くに居られる幼稚園の先生。

幸いにも今では、結婚、自分の子供、幼稚園の先生と、殆どの夢が叶ったのは本人の努力の賜物です。
とにかく女子力は異常に高いです。
本人には、自分が偽物と言うコンプレックスが常にある為に、子供が産めない以外では普通の女性に絶対に負けるもの
かとの意地でしょうね。
可愛いだけで何の努力もしないで現状に不平を吐き出してる人に彼女の努力を見せてあげたい。

私としては彼女の努力のおこぼれにあやかりたいと…、お料理を教えてもらうように頼んだところ快諾してくれまし
た。
やった!お料理教室に月謝払って通うよりいいわ…、と思ってたら甘かった、彼女は基本的に生真面目なのを忘れてま
した。

「お姉さん、駄目ですよ包丁の持ち方が違いますっ!!」

そこからかい!!

プロの料理人のレベルは異次元です(泣)
あの〜、U子さん?日頃の柔らかいフワフワした雰囲気の女の子は何処に行っちゃったんでしょう?
料理の事になると厳しい先生になってしまいます。
でも、それが嫌だと言って断ったら彼女は怒るよりたぶん落ち込みます。
そんな彼女を見たくないし、私も意地があるので今までずっと続いてます。
おかげで料理に関しては私はU子の弟子になってしまいました。

そんなのだから、途中からU子的には妹の世話をしてる気分になってたかもしれません。
この春のお出かけで更にお姉ちゃん風吹かしそうな…
取りあえず、彼女の制服のリボンの色と学年のチェックはしておきましょう。
「はい、お姉さんは3年生のリボンね」
と言いながら1年生のリボン付けようとするかもしれないので…

 心の奥には人には言えないことも抱えており、それを乗り越えるためにもかなり努力されたようですね。
将来の目標や夢があって、そのことに向かって突き進む方は、とても強いですね。尊敬します。


比奈子さん(26)より 3/12

無事出産できました。
念願の赤ちゃんなのでお産の苦しみも気にららず…、と行きたかったけど、やっぱ痛い〜!!
でも無事に女の子を授かりました。
普段貧弱な胸でも、おっぱいの出は良好で、こちらも安心できました。
良かったのはK君が想像以上に喜んでくれた事。
良いパパになってくれると嬉しい…

以前、前の旦那の赤ちゃんを妊娠した時、産婦人科の待合室で周りが変な雰囲気になったと書きましたけど…
出産後に今度は平気!赤ちゃん抱いてるし、と自信を持っていたんですけど…
待合室で隣の女性から「可愛い赤ちゃんね、女の子?」と聞かれて、ハイと返事をしたのですが

「そうなの、お姉ちゃんに似るといいね」

へっ、お姉ちゃん??

「あなたまだ中学生?歳の離れた妹で大変でしょうけど、お母さんのお手伝いして偉いわね。でも今の内にそうやって
赤ちゃんの面倒見て慣れれば将来お嫁に行った時も安心よ、頑張ってね」

いや、あの、私の子なんですけど…、って言いたかったけど、その場の雰囲気から言えねぇ〜!!
顔見知りのナースのお姉さん、吹き出しそうになってるし恥ずかしかった…

スッピンで行ったからなぁ…
大体、私はお医者に行く時は殆ど化粧はしません。
病院内に化粧品の匂いを持ち込むのはマナーとしてどうだろうと思っていたし、お医者は患者さんの顔色とかも診察の
判断に使うから…
仕方がない…、赤ちゃん連れて行く時は最低限大人に見えるメイクはするようになりました。

今度もそうしようと思ってます。
なんか義母にも言われそうだし…
まぁ今の義母ならいいですよ、前の姑の場合は嫌がらせだったけど、あの人面白がって人を玩具にしていじってるだけ
だから。

取りあえず順調です♪

無事のご出産おめでとうございます。
幼く見える外見だけに、色々気をつかうことも多いようですね。
今後の周りの人からの反応を、あえて楽しんでみるのもいいかもしれませんね。


まりあさん(35)より 2/15

中学1年の時に両親と私とで冬休みに旅行した時のことです。県内の温泉に1泊2日で旅行しました。
その温泉には、大きな混浴の露天風呂がありました。混浴といっても、水着を着て入ってもいい露天風呂で、
どちらかといえば、プールみたいな感じでした。

1日目の夕方前にその露天風呂に水着を着て入りました。大きな露天風呂で人も多く、みんな水着を着て入っていました。
2日目の朝早い時間にも、母親と私の2人で、露天風呂に入ることにしました。
朝早い時間でしたので、男性が4−5人いたくらいでした。

人が少なかったからか、みんな水着を着ていませんでした。私たちは、1日目と同様に、水着で露天風呂に入りました。
私たちが露天風呂に入って少し経つと、先に入っていた男性、父親と小学生くらいの子供が、私たちの方に歩いてきました。

父親は歩く際にタオルで前を隠していましたが、子供の方はタオルを持っていましたが、隠していませんでした。
最初、小学生だと思っていたのですが、途中で目が合って、同じクラスのJ君ということがわかりました。
目が合合った時に、J君の方も気が付いたみたいで、ハッとした顔をして、持っていたタオルで隠して、歩き出しました。

J君親子は私たちの横を通り抜けて、露天風呂から上がりました。J君は、同級生にしては幼い感じがしましたが、
そのイメージ通りで、まだ毛が生えていませんでした。
J君たちが上がったすぐ後に、20代と思われる女性2人組が入ってきました。
2人とも水着を着ておらず、小さなタオルで前だけを隠していました。

冬休みが明けて、学校に行くと、同じクラスでしたが、それまではほとんど話したことがないJ君が話しかけてきました。
J君は「あのことみんなには内緒にしててほしい」といってきたので、私は「温泉に行っていたこと?」と聞くと、
J君は赤い顔をして、「温泉に行っていたことは話してもいいけれど、あのこと」と言いました。私が「何のこと?」聞くと、
J君は「ううん。何でもない」といって、離れていきました。

恥ずかしくて、J君のを見たことや、毛が生えていないことをクラスメイトに言えるわけもなく、当然、黙ってました。
J君は、私に見られるだけのタイミングの悪い時間に露天風呂に入っていたと思います。

思春期の彼にとっては、異性に裸を見られたことがとても恥ずかしいことだったのでしょうね。
温泉好きな大人ならば、混浴でイヤラシイ事を思うことや恥ずかしさより、ジロジロ見たりしないマナーで温泉を楽しみますよね。


みさみささん(32)より 2/2

私がOLになってからのことです。ダイエットのために、仕事帰りに、週に1回くらいプールに寄っていたことがありました。
プールには、男女別の更衣室があり、更衣室を出ると、シャワーがあり、その先にプールがあるという構造でした。
更衣室の中にも、シャワーがありました。

いつものように泳ぎ終えて帰る時のことです。
プールから上がって、更衣室に戻る前のシャワーを浴びている時に、ボーとして、更衣室の中のシャワーと勘違いして、
ワンピース型の競泳水着の肩ひもを外して、水着をお腹の付近までおろしてシャワーを浴びていました。

遅い時間なので、人は少ないのですが、男子更衣室から男の人が出てきて、シャワーですれ違いました。
え、なんで男の人がいるの、と思って、更衣室の中のシャワーではないことに気が付きました。
水着をお腹の付近まで下ろしていたので、胸は見られてしまいましたが、水着を完全に脱いでいなかったのが、不幸中の幸いでした。

 勘違いで気が緩んでいたところを、男性に裸を見られてしまったようですね。
全裸姿では無かったにしろ、暫くは見られた男性が気になりませんでしたか。


よりこさん(32)より 1/24

 私が小5のプールの授業でのことです。プールの授業では、女子はプール横の更衣室で着替え、男子は教室で着替えていました。

 あるプールの授業後のことですが、A君がすりむいて、プールの授業が終わった後に保健室に行っていたようでした。A君
が教室に戻ってきたときには、女子も着替え終わり、教室に入っていましたので、A君だけが着替え終わっていない状態でし
た。A君は私のすぐ近くの席でしたが、自席で着替え始めました。A君がバスタオルを巻くと、周りの男子がふざけてバスタ
オルを引っ張ったりしました。最初、ふざけていましたが、途中でふざけるのは終わりましたので、A君は着替え始めました。

 A君が海パンを脱いだ後ですが、突然、男子の誰かがA君のバスタオルを引っ張ったからだと思いますが、A君のバスタオ
ルが床に落ちました。私は、その瞬間を見ていましたので、A君のあそこを見てしまいました。A君は恥ずかしそうに落ちた
バスタオルを拾って、腰に巻いて着替えを続けようとしました。周りにいた男子の1人が「もう、見られたんだから、今さら
隠さなくてもいいやん」と言って、バスタオルを取ろうとしましたが、A君は恥ずかしそうにバスタオルを取られないように
していました。C君が「Aがかわいそうやから、やめてあげて」といい、その場はおさまって、A君は着替え終わりました。

 結局、A君のバスタオルを落としたのは誰かわかりませんでしたが、そのおかげ(?)で、A君のを見ることができまし
た。

 初めて同級生のアソコを目撃してしまい、ドキドキしたことでしょうね。
しばらくの間、彼を見かける度に目線がアソコに行ってしまわなかったでしょうか。


Yurinaさん(34)より 1/13

私が小6の時のプールの授業の季節のことです。クラスの担任の男の先生が熱心で、小学校を卒業するまでに全員が25メ
ートルを泳げるようにと、プールの授業がある日は、放課後に、プールの補講を行っていました。プールの着替えは、男子
は教室で、女子はプールにある更衣室で行っていたので、補講の際は、教室の掃除が終わった後に、男子は教室で着替えて
いました。

男子で補講を受講しているのは、最初は3人いたのですが、最後にはA君1人だけになっていました。女子の方は、私を含
めてまだ5人が補講を受けていました。この日は、私は教室掃除の当番ではないので、教室掃除をしている間、運動場で遊
んでいました。教室掃除の当番の子が下校し始めたので、私は教室に水着を取りに行って、補講を受けようと思いました。
私が教室のドアを開けると、ちょうど教室でA君だけがいて、A君がバスタオルで隠すことなく、パンツを脱いで海パンを
はこうとしている所でした。A君がそのドア付近の席でしたので、かなり近くで見てしまいました。

私はあまりの恥ずかしさにとっさにドアを閉めました。とはいっても、水着を取らなければなりませんので、ドアをノック
して「A君、水着を取りに教室に入りたいのだけれど、もう着替え終わった?」と聞きました。A君は中から「着替え終わ
った」といったので、教室に入りました。A君は海パンをはいていましたが、海パンを見て、さっき見たものがこの海パン
におさまっているんだと思ってしまいました。プール横の更衣室に行くと、すでに他の4人は着替え終えていて更衣室には
誰もいませんでした。誰もいないので、隠さずに着替えてもよかったのですが、誰か来ると恥ずかしいので、バスタオルで
隠しながら着替えました。

1週間ほど恥ずかしくてA君と目を合わせられませんでしたが、1週間ほどして、勇気をもってA君に「あの時は、ごめ
ん」と謝りました。A君は、「気にしていないから大丈夫。あの時まで、男子だけでもバスタオルで隠しながら着替えてい
たけれど、あれ以来、隠さずに着替えられるようになったので、修学旅行も近いしよかった」といってくれました。
男子にパンツさえ見られないようにスカートの下にはブルマーをはいている年頃だったので、A君が大人に思えました。

 初めて家族以外の異性の裸を見てしまった思い出なのですね。
しかもアソコまでばっちり見たのでしょうね。
しばらくドキドキが止まらなかったのではないですか。


比奈子さん(26)より 1/12

先日の連休、我が母親と義母と一緒にご飯食べてる時の事…

TVで成人式の映像が流れた時の事です。
我が母親
「最近は少し落ち着いた様だけど、やっぱ荒れるところはあるのね」

義母
「あなたの頃はどうだったの?」

と私に話を振ってきました。
えっ、地雷来た!


「駄目だったのよこの子。せっかく振袖仕立ててお人形さんみたいに可愛かったのに『七五三みたいって言われるから
絶対に嫌っ!』って駄々こねて行かなかったのよ」

義母
「あ〜、何となくわかる気もしないでもないかな…」

お義母さん、そこで納得しないでね…


「来年はK君成人式でしょ。出るの?」

義母
「まあ、その前に結婚しちゃったから今更って気もするけど。どうなんでしょうね。でも…」

ちょっと〜、そこで何で私を見るかな?

義母
「出る理由が出来ればいいんじゃないの?例えば好きな女の子と一緒とか…」


「あ、そう言う事ね♪」

おいおい、二人そろって暗黙の了解、今度は何やらせる気?って既に判ってはいるけど、また恥ずかしい事を…
しかも今度は親の方から。

「じゃぁ来年宜しくね」

決まりかよ!!

義母
「大丈夫よ、だって去年の卒業式なんか女生徒だったんだから、ばれるなんて言わさないわよ。今度は二十歳だから問
題ないでしょう。会場に入らなくても会場前で記念撮影すればいいし。お母さんにだって成人式の記念写真見せられる
じゃない」


「そうよ、せっかく作った振袖なんだから」

あのねぇ、既婚者が振袖って、それは無いでしょう。

母&義母
「大丈夫よコスプレと思えば」

あんたたち、それでもアラサーの娘の親かっ!!

K君はどうなんだろう…、って聞くまでも無し。
去年の卒業式以来、U子同様、周りで変なスイッチ入っちゃったみたいな…
やらなければこんな事にはならなかったのに〜
K君お母さんたちの前で言うから…、今年こんな事に…

あ〜、子供産むの1年遅らせればよかった〜。

U子には知られたら何言われるか…、黙っていよう。

この際、親孝行と思ってお母さんが長年持ち続けてきた、願いを叶えてあげればいいのかと。
成人式・・・一生のうち今しか出来ない再び訪れたチャンスを、その気になってみれば、ご主人他みんな喜んでくれるのでは。


比奈子さん(26)より 1/9

昨日のその他の告白の続きと言いますか…
自分が見た目子供っぽいのは散々書いてきましたけど、実のところ他人から言われるまでもなく自覚はしてましたよ、
ええ。

色々とトラウマありますから、ここで吐き出します。

高校生の頃までならいいいですよ、中学生に間違えられる程度なら…(中二の頃に成長止まってました)

でも、二十歳過ぎて繁華街で補導されましたから…
「あなたこんな時間に何処にいるのよ、駄目でしょ、学校は、何処の中学?」
免許証持ってて良かった…

会社の同僚の女の子にはマスコット扱いで、一緒に飲みに行くと
「はい、お子ちゃまにはジュースね。あっミルクの方が…」
悪気はないんだろうけどねぇ…

しかもですよ、普通お酒を出すお店では見た目若すぎる子には
「失礼ですけど年齢確認できる物をお持ちですか?」
と聞かれるじゃないですか。

私の場合
「申し訳ありませんが未成年の方にはお酒は…」

年齢聞けよっ!!!

前の旦那との付き合いの頃は喫茶店で待ち合わせしたら未成年の援交と間違えられて通報されるし…

おかげで大人っぽいメイクは必死で覚えました…

でもU子と初めて会った時(U子10代の頃)
U子のその時の私の印象

「この子、一生懸命メイクして大人っぽく見せようとしてるけど、まだ子供よね。15歳位かな。でも社会人だって?
中卒で就職なの?」

20代!あんたより5歳上だったのよ!

「びっくりしましたよ〜、私より年上だったなんて。こんな可愛い妹欲しかったなんて思っちゃいましたから」

傷口に塩擦り込まないでね…

「今日なんかもね、入り口で、待ち合わせでお腹の大きな人と言いかけた時に『ああ、お姉さんですね』と言われたか
ら、やっぱり私たち似てるんだなって嬉しくなっちゃったんですよ」
「それで、席まで案内されて『お姉さんがお見えですよ』って言われた時、あ、やっぱ私の方が年上に見えるんだって
(笑)」

最後の一撃…、落ち込みます。

「落ち込まないで。お姉さん、可愛いとか幼いって言われるの嫌ってるのは判ってるけど…、色々嫌な事があったから
とは思うけど、可愛いお嫁さんは旦那さんだって嬉しいでしょ?」

それはまぁ、K君に可愛いと言われるのだけは嬉しいけど…

「私なんかは自分の容姿に自信持ってますよ。りっぱな女の子になってやるんだって一生懸命自分を磨きましたか
ら。」

まぁ、そうでしょうね、U子の場合、努力無しでは今の幸せは掴めなかった筈。

「だからお姉さん、自信持ってくださいね。私と姉妹って思われるほど似てるんだから。私の高校時代の友達も、結婚
式の時に紹介する前から『あんたの妹よく似てるねすごく可愛い。美少女姉妹ね』なんて言ってましたよ」

妹かよ〜

「だから〜、二人きりの時はお姉さんじゃなく、ヒナちゃんって呼んで良い?」

こいつ、それが目的かよ!それだけはダメ!私の方がお姉さん!!

幼く見えすぎるのも、人にはわからないご苦労がいろいろあったようですね。
しかし、すでにU子さんの中では、妹になってしまってる感じですね。


比奈子さん(26)より 1/8

おかげさまで生活は順調ですけど、新年早々に逢いたくない人に遭遇…
U子に買い物の付き添い頼んで、ファミレスで待ち合わせていた時に、奥から帰る人がこちらを見て表情を変えました。
私も同様…、相手は前の旦那です。
何でこんな場所にと思ったら、スーツに書類ケースの様なのを持っていたから仕事中みたい。

緊張はしたけど、まあそれでも以前の様な心配はありませんでした。
私の大きなお腹を見てあきらかにがっかりした表情を見せたから。

相手がおめでとうと言ったので多少の挨拶は交わしました。
別れ際に
「君みたいは人はなかなか居なくてね。見た目中学生で大人の娘なんてなかなか…」

失礼な奴!
でも、そうか、やっぱりあの男はロリコンだったか。
まぁ子供に手を出す気が無いのは少しは健全かも。
私も人の事は言えないし、その趣味に乗っかって
「やだ怖いよ。痛い痛い!(いやこれは本当に痛かったけど)」
なんて処女と思わせたから…

それはともかく、私ってやっぱり見た目子供っぽいんだ…(いや、まぁ解ってはいますけどね)
改めて落ち込んでいる時に更に追い打ちが…

店員さんが
「お姉さんみえましたよ」
とU子を案内してきて…

ちょっと待ってよ!
私お腹大きいでしょ、美少女顔のU子との組み合わせならどう見たって私がお姉さんじゃん!

と思ったら…
U子、大人メイクしっかり極めてる〜!!
おまけに店員さんの「お姉さん…」にしっかり乗っかってきました。

ニコッと笑ったと思ったら
「ヒナちゃんお待たせ〜♪」

やってくれました…

「うふふ、春の制服でのお出かけ、私が3年生のリボンでヒナちゃん1年生ね」

こらっ!お姉さんと呼べ!
それとリボンは同学年にして…

おかげで前の旦那と会って落ち込んだ気分は取り戻したけど…
はぁ、疲れます。

   新年早々、気疲れもされたようですが、同じ街に住んでいればこんな事もあり得るのでしょうね。
幼く見えるのも時と場合によっては、良し悪しってことなのでしょうか。
将来は年齢以上に若く見えることが嬉しい場面が多くなってくるかもしれませんね。