興奮したあの時の告白ページ 10 


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しおりさん(28)より 10/22

初めまして。勤務先の方たちがよくこのサイトを見ているそうで、私もアクセスしました。
皆さんの体験を見るばかりでしたが今日は思い切って私の体験を告白したいと思
います。私は昨年、7年付き合った同い年の彼と結婚したのですが私たちがまだ
結婚する前の事です。

私はその日は、研修の為都内のビジネスホテルに泊まることにし、彼がそこへ訪
ねてきました。
私たちはこの日までお互い忙しくなかなか逢えない日々が続いていました。
ふたりはベッドで舌を絡ませながら激しいキスをし、彼は私の首筋にキスをした
あとDカップの胸をやさしくもんでくれながら
「きれいなおっぱいだよ。逢いたかった・・・」
と言い今度は激しく吸い付いてきました。もう私のオ○ンコは愛液があふれています。
おなかにもキスをして次に彼は私の足をM字型に開きました。

「まだ触ってもいないのにこんなに濡れちゃって・・・エッチだね、でももっと
気持ちよくしてあげるよ」
彼の指が私のオ○ンコを容赦なく刺激します。指の動きは早くなったり遅くなっ
たり・・・そしてさらに私の足を大きく開き、オ○ンコに顔をうずめ、なめた
り、舌を入れて刺激してきました。私は隣の部屋に他の宿泊客がいるのも忘れて
大きな声を上げてしまいました。
今度は私が彼を気持ちよくさせる番です。仰向けになった彼の大きなぺ○スをく
わえ、頭を上下に動かし、手のひらでタマタマをやさしく撫でてあげました。
(これが欲しかったのよ・・・)
私は思いました。本当に早く舐めたかった・・・

「ああ・・・しおり・・・すごくいいよ・・・気持ちいい・・・ああ・・・」
彼がもだえている時の表情はたまらなくセクシーです。私はさらにぺ○スを喉の
奥までくわえ込みました。
「あっ・・・もうだめ・・・イッちゃうよ・・・」
彼は言いました。
「まだイッちゃだめッ」

私はぺ○スから口を離すと、そのまま彼の上にまたがって腰をゆっくりとしず
め、上下に動かし始めました。稲妻のような快感が全身を突き抜けます。しばら
くしてつながったまま上下逆になりました。彼は激しく子宮の入り口を突いてき
ます。「あん、あん・・・あああああ〜ん!!もっともっと・・・イクっ・・・
愛してる〜!!!」彼の熱い精液がオ○ンコにドクドクと流し込まれたのを感じました。

「しおり・・・最高だったよ・・・久々だったから俺、すごく燃えちゃった。」
私も同じです。そのあと、彼がすぐ元気になってしまって・・・結局一晩で四回
しました。私は今は出産したばかりなのでセックスは出来ないけれど、彼(今は
夫)と久しぶりにするときはあの時のように激しく燃えることでしょう。

貴女のフェラはとても気持ち良さそうだね。フェラだけでもすぐにイキたくなって
しまうのだね。舐めてる間にも、貴女のアソコは凄く潤ってしまったのでしょうね。
彼のモノをすんなりと、そして深く受け入れたのだね。


エリコさん(18)より 10/21

はじめまして(^-^)
18歳のエリコです。
みなさんの報告を見ているとエリコも報告したくなりました。
聞いてください(^_^)v

こないだ、高1の時から付き合っている中学の同級生(慎吾)と
いつもどおり(笑)慎吾んチでエッチしてたんです。
そしたらエリコの大親友、まりえちゃん(まりーって呼んでます)がいきなり
入ってきて・・・
超ビックリしたんだけど、「どしたん?」って聞いたら
「まりえもなぁ、慎ちゃんずっと好きやってんやんかぁ。だからまりえもエッチ
したい」って言い出して・・・
正直まりーには引きました・・・。けど慎吾が「やろーや」って言い出して・・・
結局3Pやっちゃった。

まりーは、どこから持ってきたんか分からんけど双頭バイブを慎吾に渡して、
「これでまりえとエリコに感じさして」って言うんです。
エリコはそんなんやったコトなかったからすごいドキドキしてたんやけど、慎吾
に入れられたまりーの喘ぎ聞いてたら自然と「エリコもほしいなー」って甘えた
声で言ってました。

そしたら慎吾がエリコのオ○ンコにも入れてくれました。すっごいエッチな動き
してて、エリコらは
「あっ・・・んんっ・・・っく・・・ひぃ・はぁぁぁん・・・」って信じられへ
んぐらい喘いでました。
オ○ンコの周りはエリコらのお汁でいっぱいやし、声はやらしいし、そんなエリ
コらを見てた慎吾が我慢出来なくなったみたいでエリコのオ○ンコからバイブ
「ズボッ」て抜きました。でもマリ−はそれにも気付かんぐらい感じてて、
「エっ・・・しん・・っちゃん・・・んっあぁっっっく、ひぃ・・・イ・・イっ
くぅぅ」って言ってました。エリコの慎吾やのにぃー・・・ってぼそっと言った
ら慎吾が「エリコ、愛してる」って言ってくれて、むっちゃ嬉しかって抱きつきました。

そしたら慎吾の手がエリコのオ○ンコに来て、指を3本ぐらい入れてく
れました。エリコは「あっあん・・・慎吾ぉー・・・早くオ○ンチン入れ
て・・・」って叫んでました。そしたらエリコを上向きに倒して、熱ーいオ○ン
チン入れてくれました。オ○ンコの入口でクプクプってエロい音がしてました。
「あっあん・・・慎吾・・・あっあ・・はぁ はぁ んっ・・・っくぅ」
「エリコの○ンコ、俺のコト離さへんやん。むっちゃ締まってる」って言われ
て、超ハズかったけどうれしかった。

つぎに慎吾はマリ−からバイブ抜いて、マリ−に「エリコの顔の上に○ンコ来る
ように寝て」って言いました。マリ−のオ○ンコの汁が顔にポタポタ垂れてき
て、ちょっと感じました。
エリコらは69のカッコになってました。
慎吾が「○ンコなめろ」って言って、2人でなめあいしました。
もうオ○ンコ汁が出まくりで、慎吾のベットはねちょねちょでした。

最後に、慎吾がエリコのオ○ンコにオ○ンチン入れて、ア○ルにローター突っ込
んできたので3回ぐらいイっちゃいました。マリ−も同じ事されててむっちゃ感
じてた。
エリことマリ−は「慎吾にお礼せななぁ」って思って、エリコは慎吾にオ○ンコ
なめさせてあげて、マリ−はオ○ンチンなめてあげました。
何かこんなことやったん初めてやったけどすごく楽しかったです(^_^)v

長々とごめんなさい(汗
またカキコしにきます☆
エリコでした♪

いきなり、ハードなエッチ楽しんだのだね。
彼も女性を二人相手に出来て、とても嬉しかったのかな。
一人増えるだけで、いろんな事が楽しめたでしょう。
その後も3人でSEXしてるのかな。


史子さん(45)より 10/21

私の仕事は清掃会社に勤めており、契約しているビルの清掃が主です。平日は共用部分
のローカとトイレと玄関等を何人かで手分けしてやっています。そうこうしているうち
に私は男性トイレの掃除をすることに胸がときめくようになっていることに気がつきま
した。男性でも私がいると便器の前の方に行って隠すようにして用を足してを人もいれば、
普通の位置で堂々としている人もいるんです。何気なくちらちらと見ていると、ショボ
ショボと力なくしている人、今まで我慢できず、一気に尿を放出している人、パンツを
お尻の半分くらい出してしてる人とさまざまです。

其の中に一人30台前半の既婚者(結婚指輪をしている)でいつも音を聞いていても判る
のですが勢いよくしている彼は便器より少し後ろに立ち、上を向いたペ○スを手で下に
向けてしている人がいました。私の方を向いてにやりと笑い、また自分の尿の出ている
のを見ながら用を足し、その後洗面で手を洗っているんです。私はとなりの便器を掃除
していると「俺のチ○ぽを見た感想は?旦那さんのと比べて・・・。こんな仕事をして
いると堂々と男子トイレに入れて色々なチ○ポが見られて興奮すんんじゃないの?」っ
て背中から声がします。

黙っていると「もう、貴女とはトイレの中で何度も顔をあわせているね。俺のチ○ポは
充分観察出来た?俺の貴女のお○んこみたいなあ・・」と私の後ろに来て言うんです。
確かに私、もう彼の顔はよく覚えており、何度もトイレで顔をあわせていました。そし
て彼のものをよく見ています。いつも右手で握り腰を前に出して用を足していました。
彼は制服のパンツを着た私のお尻を撫でてきました。大きく円を描くように・・・。
そして後ろから手を股間に延ばしそこの部分を指で下から突き上げるように押して来
ました。「あっ・・」と言って彼の手を握りましたが、お構いなく突き上げてきます。
食い込むように股間に置かれた手は前の土手のところまで動いてきます。

私の身体は後ろにのけぞるような形になりその私の身体を彼は受け止めるようにして左
手で私の胸を触って来ました。そして私の身体の向きを替えキスをしてきました。
なぜか抵抗出来ません。まるでいまから思えば恋愛している男女のようです。
上服の喉のそばからブラの下に手を入れ乳首を摘ままれました。もうされるがままで
す。そして、其の手を出すや私の手を握り和室トイレにひっぱって入れられました。
向かい合ってもう一度キスをしてきました。舌も入ってきて私の舌とからませました。

声を堪えるのが必死でした。なにも言わず私をくるりと向こうを向かせ制服のパンツを
下ろしショーツを足首まで下げ腰を後ろにひっぱりました。彼のベルトをはずす音、フ
ァスナーを下げ、パンツをおろしている様子です。私は両手を壁に当てお尻を突き出し
ています。こんな格好は今まで主人としたこともありません。もうじき彼のものがあて
がわれるくらいわかります。彼は私のお尻を拡げる様にして私の陰部に彼の先をあてが
うや一気に入ってきました。なんの障害もなく彼のものは奥まで入り私のお尻に彼のお
腹が密着しています。彼は私の両方のおっぱいをじかにさわり揉んで来ました。

ベットでのセックスでは味わえないなんともいえないこの状況に私の恥かしいところは
申し分なく潤っているのがわかります。彼は腰を懸命に前後して来ました。私との結合
されているところからいやらしい音が容赦なく聞こえて来ます。其の時トイレ室に入っ
てくるドアの音と靴音がしました。と同時に彼の腰の動きが止まり、私の中でピクピク
と脈打つように奥深くに放出されました。かなり長い時間注がれていました。

その後の一向に彼のペ○スは私から離れることなく中に入ったままです。彼はみじんも
動くことなく腰の動きを止め両手だけが私のおっぱいを揉んでいました。するとまたまた彼の
ぺ○スが私の中で元気を取り戻して来ました。彼は私の耳元で「抜かずの、もう一回す
る?」と聞いて来ました。先程トイレに入って来た人が外へ出るのを耳で感じてから
頭を上下に動かしました。

一気に受け入れられるほど、濡れてしまっていたのだね。
彼の強引な行為にすぐに身体は反応し、次の行為を求めてしまっていたのかな。
思ってもいなかった状況でのSEXに、貴女は何も考えられない程に興奮したのかな。
そして2度目も受け入れてしまうのだね。


林檎さん(21)より 10/21

11月になるとだんだん飲み会が増えてきます。去年の飲み会が終わった後のことを思い
出したので、告白したいと思います。

居酒屋で飲んでいたのですが、一人の後輩が飲みすぎてしまい、私と彼の3人で先に帰
ることにしました。私はもともと彼宅に泊まる予定だったので、一緒に向かいました。
気持ち悪そうだった後輩も布団を用意し横にさせたらすぐに寝息を立て始め、熟睡して
ました。

ほっとして私と彼も寝ることにしたのですが、いつもと変わらず二人で寝てるのに何だ
か他の人がいるだけでどきどきしてしまいました。いつもみたいに(でもあくまで二人
きりでないので静かに)じゃれて体に触れ合ってたら、彼がだんだん胸やお尻を触って
きて久しぶりに会ったので、何だか変な感じになってきちゃいました。

彼も興奮してきたらしく、「しようよと。でもすぐ隣には(熟睡してるけど)後輩もいるし、
でも、優しくなでられるうちについ、「胸だけならって言ってしまったんです。
「やっぱ、欲求不満だったの?」と言いながら大きな手で小さめな私の胸を揉んできて。
「っあぁ声を殺しつつ、久しぶりの感覚に気持ちよくなってきました。

彼も我慢できないらしく、「もう(後輩も)寝てるし、しようよ」と覆い被さってきま
した。確かに声をかけても起きる様子もなかったし流されてしまいました。ただ、あま
り私を脱がせたり大きく動くと起きてしまいそうだったので、布団をかけ、その中でし
てました。隣に私たちのよく知る人がいると思うと声も出せず、逆にいやらしい感じに
なってしまいました。途中寝返り打ったときなど、すごくびっくりしつつ、お互いちょ
っと笑ってしまって。何だか楽しかったです。

これからの季節、飲む機会が多いのでまたこんなこともあるとかなり前よりも感じやす
くなっちゃったので、そういう風になっても声を殺してちゃんとえっちできるのかな〜
って不安です(^-^;)

みつかりそうな雰囲気の中で、こっそりする行為ってとってもドキドキするよね。
最後まで気がつかれなくてよかったね。思い出せば、また同じような事したくなって
くるのだろうね。


桐香さん(28)より 10/19

MdSさま、先日告白させていただいた桐香です。今日また主人とラブホに行きま
した。今日行ったところはまだできてから一年も経っていない川沿いのホテルで
す。お部屋に入ると、すぐにソレが目に飛びこんできました。いわゆるエッチい
すというやつです。両手と両足の所に革ベルトがついていて、固定されちゃうの
です。気にはなりながら、使ってみようと言うのも恥ずかしいし・・・。なんて
思っていると、主人は一人でさっさとオフロにいってしまいました。私はテレビ
をつけて、丁度テレビの真正面にあったそのラブチェアーに腰かけて見ていました。

オフロから出てきた主人は「なんでそんなところにいるの。」とニヤニヤし
ながらやってくると、バスタオルを私に被せました。「なにすんの!」ともがい
ているうちに、両足を固定されてしまいました。そのうちに両手もしっかり固定
されてしまいました。私は下着の上にバスローブをはおっただけだったので、す
ぐに前をはだけさせられてしまいました。前回のアイマスクといい、主人は少し
Mっ気があるのかもしれません。ブラを下に押し下げられて、両方の乳首をキュ
ッとつまみあげられました。「んんっ!」「もうこんなにコリコリになってる
ね」そういって主人はグラスの氷を摘むとそれで乳首をくりくりしはじめました。

「やっ、やめて・・!」もがいても余計バスローブがはだけるし、鎖がガチ
ャガチャ音をたてるので、すごく変な気分になってきました。「やめていいの?
こんなになってるのに」主人の指がすっとショーツのすき間から入ってきて、ぬ
るぬるになったあそこにもぐりこみました。「すごい、こんなにぬれたのはじめ
てじゃない?」そういいながら、主人はショーツを指で押しのけて私のアソコに
口を付けて舌でいやらしくなめ始めました。「あっ・・・ああん・・・。」すご
い快感でのけぞる度に鎖ががちゃがちゃいって、その音が妙にいやらしく聞こえ
て、私は責められ始めてすぐにいってしまいました。そして、鎖につながれたま
ま主人に何度も貫かれました。

主人も体位が楽なのかいつもより勢い良く突いてくれたのと、そんな主人にしが
みつきたいのにできないもどかしさでおかしくなりそうでした。それからなんと
顔に出されてしまいました。そのまま口元に主人のモノをさしだされたのですが、
素直に口に含んでました。その間もずっと両手で乳首をいじられて、早くもう一
度入れて欲しくて、一生けん命舌を絡ませて主人のモノを固くしました。そして
やっと突き入れてもらったときはうれしくてたくさんエッチな声を出してしまいました。

普段と違う事をするだけで、こんなにも興奮してしまうのだね。
二人でいろいろ工夫する事で、マンネリも防げるみたいだね。
こんな事がきっかけで、自分の中のM性に気が付かれたりして・・・。


真美子さん(30)より 10/19

ご無沙汰しています。
真美子です。
相変わらずA子とは会えない日が続いています。
私もA子も仕事が忙しく、休みが合いません。
お互いの家庭もあるので、思うようにはならないのは仕方がありません。
でも、会えない時は電話やチャットで話しながら
お互いにオナニーをしたりしています。
そして、それもできないときは二人の行為を思い出しながら
ひとりオナニーに耽ってしまいます。

先日二人でホテルに行き、彼女が真っ赤なぺ○スバンドを持ってきたとき
私はその時初めてぺ○スバンドというものを見たので
それだけでもう興奮気味でした。
「このぺニバン、いろんな娘のオ○ンコにはいったんだろうな」
なんて考えてしまいました。

彼女はそれを装着すると先っちょで私のクリをグリグリしてきました。
私は「あ〜イイ」と声を漏らし、体をくねらせました。
それからお○んこの中に少し入れては出し、入れては出ししながら
徐々に奥へ奥へと挿入して行き、私も「は〜は〜」と益々感じていました。
完全に奥まで挿入すると手を離し、その手は私のおっぱいを揉み始めました。
少し腰を動かしながら両手でおっぱいを掴み親指で乳首をくりくりしました。
私はもう気持ちよくて「あ〜ん気持ちイイ・・・感じるよぉ〜」
と泣きそうな声で言いました。

彼女が「真美子、自分でクリちゃん擦ってみな、もっと気持ちいいよ」
と言ったので私は彼女にペニバンで攻められ乳首をくりくりされながら
自分でクリちゃんを擦りました。
その気持ちよさといったらありませんでした。
自然と自分で腰を動かし指の動きも早くなってしまいました。
「はあ、はあ、もう・・イキそう・・あう・・あん」
「いいよ、イッて真美子のイク顔見たいよ」
「いい?イッテもいい?・・・ああイッちゃう」
「ああ・・ああ・・・イッイッくううううう〜」
と叫ぶと足をビクビクさせながらイってしまいました。
頭は真っ白、喉はカラカラでした。
A子がそっとペニバンを抜き取ると糸が引いていました。

思い出して書いているだけでもう濡れ濡れです。
これからオナニーします。

レズプレイでは、そういう道具も一役買うのだね。
身体が触れ合う愛撫だけでなく、道具で激しく責められるのもいいのでしょうね。


桐香さん(28)より 10/16

MdS様、こんにちは。初めて告白します。私は結婚7年目の主婦です。先日初め
て主人とラブホテルに行きました。お互い独身の時から一人暮らしで、結婚して
からも団地暮らしでしたので、ホテルに行く必要がなかったのです。でも最近主
人の両親と同居を条件に家を建ててから、「孫の寝顔がみたい」と言って夜でも
平気で部屋を訪れる両親のおかげで神経質になった主人はインポになってしまっ
たのです。それで、先日子供が幼稚園に行っている間、ドライブの途中、急に主
人がすーっと道沿いのラブホテルに車を入れちゃったのです。

私は実はラブホ初体験だったので、すごくドキドキしました。でも想像していた
ものとちがって、とてもかわいいお部屋だったのでうれしくなって、バブルバス
とか泡立てたりしてかなりはしゃいでいました。今思うと恥ずかしさをごまかし
ていたのかもしれません。先に入るねー、と声をかけて服を脱いでいると、急に
主人が入ってきて、後ろから抱きすくめられました。そのまま大きな手でおっぱ
いをぎゅうぎゅうもまれて、思わず「抱いて」ってささやいていました。

お互いに服を脱がせあって、激しく舌を絡めながら泡の中に身を沈めました。
ぬるぬるするお湯の中で主人は思う存分私の乳首をもてあそびました。
「あっ・・いやっ・・んあ・・。」「ずっと触りたかったよ、このコリコリした
桐香の乳首・・」
そういって左手で乳首をいじりながら右手をクリちゃんのところまですべらせてきました。

「ああアッ・・イヤッイヤ・・!」「すごい、お湯じゃないよね、このぬるぬる・・。」
主人はそういって私のアソコからあふれたぬるぬるを指で確かめてはクリちゃん
にぬりつけるように指をくるくるとうごかしました。私のおしりには久々に固く
なった主人のアレがあたっていました。そう思うと余計感じて来ちゃって、もう
すぐこれが私に入ってくるんだ、と思っただけでイッてしまったのです。

ぐったりとなった私を抱えると主人はベッドに私を横たえて、ベッドサイドにあったア
イマスクをかぶせてきました。私は興奮してずっとぶるぶるふるえていました。
急に乳首をなめられたかと思ったら足首を強くつかまれてクリをむきだしにされ
たりして、私は感じっぱなしでした。
「桐香、もっと声出してよ。もっともっといやらしい声きかせてよ」
そういわれてみると、今までご近所に気兼ねして、大きな声で悦びの声なんて出
した事なかったのです。

「だ、だって・・・。」「ほら、じゃあこうするよ」「ああああ・・・!」両方
の乳首とクリを同時に責められたのです。身長のある主人だから長い手足を使っ
て自由に私の体を責めたてます。さらについに私の中に主人の熱いモノが突き入
れられて、私の中で何かがはじけました。
「あっあっんあああああ・・・・!」
瞬間、主人も私の中に熱いモノをほとぼらせました。私は大声であえぎすぎて、
のどがガラガラでした。
終わってから、家に帰るとき、なんだか初めて主人と肌をあわせた時みたいには
ずかしかったです。主人も同じだったようです。
「たまにはこうやってホテル使おうね」と約束をしました。

ラブホもなかなか良いでしょう。時間を忘れて二人だけの時を楽しむ事が出来るよね。
日頃、周りを気にして開放的になれないお二人にはぴったりの場所かも。
時々行かれて、愛を確かめ合ってくださいね。


ゆうこさん(21)より 10/13

彼氏の目の前で、あそこの毛を剃りました。股を開いて、お○んこをぱっくり
ひらいて剃りました。いやらしい姿をみられながら。
一本残らず、つるつるに…

 初めて剃ったのですが、お○んこはぷっくりとしていて、普段毛で隠れていて
わからなかったのですが、割れ目付近が少し黒ずんでいました。オナニーしてる
からかなぁ?いやらしいお○んこがむきだしになって、かなり興奮しました。そ
のあともちろんエッチしたのですが、いきまくって初めて気絶しました。○んち
んが入っているのを見せられたり、毛がなくなって、いつもより敏感な○んこに
なったため、快感が普通ではありませんでした。

 普段の生活では、お○んこがパンツに擦れて、すぐに濡れてしまいます。トイ
レにいって拭くと、ねっとりとした液が糸をひいていることもあります。なんと
この前は、いすに座っていたら、まん汁がいすに染み出していたんです…電車だ
ったのですが、立ち上がったときに、となりのおじさんに染みをじっとみられ
て、またお○んこがきゅんとしてしまいました。
 いまもお○んこを触りながら書いています。これからみんなの投稿を読んでオ
ナニーします

普通にあるモノが無くなっただけで、こんなにも変化があるとは思われなかったでしょう。
見た目にも触った感じも・・・。伸びるとチクチクするから手入れは欠かせないよ。
クリが直接ショーツに擦れて、普通にしてても身体が反応してしまわないかな?


さくらさん(20)より 10/13

私はマンションで一人暮らし初めて2ヶ月くらい経った頃 環境にも馴染んできて そこ
そこご近所付き合いもできるようになっていました。
お隣に住んでる方は40代半位の中年のおじさん。独身らしく家族はいませんでした。
私が通学する時間と ほぼ同じ時間に出勤されるのか お隣のおじさんと会うのはしばし
ばでした。

初めはニコニコした感じのいいおじさんで、決してかっこいいって訳じゃないけど(ち
ょっとオタクちっく)、人柄に惹かれこっちも笑顔で接していました。
少し経ったある日 おじさんと帰りのエレベーターが一緒になりました。
私達が住んでいる階は10階で 古い造りのマンションなので今のと違って ちょっとゆっ
くりめのエレベーターでした。

広い中に二人きり、なのに なぜかおじさんは私にべったりついた状態 『あれ…??』とは思ったんですが 
すると おじさんが、「昨日は彼氏来てたの?君のエッチする声もかわいいね。」と囁
くような小さな声でぼそりと言ってきました。
おじさんが言うように昨日は彼氏が来ていてHもしました。
ドキッとした私は なんだか気持ちわるくなって 早く10階に着かないかと エレベータ
ーでの短い時間がやけに長く感じました。

その日は それで終わり 
次の日の帰宅時 エレベーターを閉めようとした時 あのおじさんが駆け込んできまし
た。またもや二人きり…。『嫌だなぁ〜』と思っていると、おじさんが私の胸をまじま
じ見ながら 「おっぱい大きいね。いつから こんなに大きいの?」と言ってきました。
そして怖くて動けなかった私に「昨日干してたピンクのブラジャーかわいいね。今度は
赤いのとか もっとエッチなやつ着けてほしいな。」と言いながら お尻を触ってきまし
た。

翌々朝、おじさんと廊下でばったり。私は会釈してすぐに立ち去りました。
駅に着いて 一安心。ホームが混み合う中電車待ちをしていると、後ろがやけに押して
くるので振り向くとあのおじさんがいました。ちょうど電車がきたのと混み合うのとで
私は押されるようにして電車に乗りました。

べったり張り付いたおじさんは 混み合う車内で私のお尻を触ってきました。
初めはスカートの上から それからだんだん手が下がり 太もも パンツの中にまで手が
のびてきました。クリを指で弄くられ 怖いはずなのに しっかりと感じていました。
しばらく弄くられていると私のパンツはビショビショ。少しだけ視界に入るおじさんは
ニヤニヤしていました。

耳元で「つかってね」と呟きおじさんは電車を降りていきました。
おじさんが降りた後 私はパンツの中に異変を感じ 次の駅で降りてトイレに行くと、パ
ンツの中にマニアっぽい下着が入っていました。(AVで見るような感じのソフトワイヤ
ーにおっぱいが乗るような形になったブラとアソコの部分が切り取られた形のショーツ)
私はその場でその下着を捨てました。

その日 帰りのエレベーターで また一緒になり おっぱいを揉まれました。私はなぜか
抵抗することなく だからといって恐怖で動けなかったわけでもなく その間 ずっとお
っぱいを揉まれ 感じていました。

部屋の前に来ると おじさんは「写真撮らせて」と言ってきました。
エレベーターの中で胸を揉まれるだけ揉まれた私はHな気分になり ためらいなしにお
じさんの部屋に上がりました。
おじさんの部屋はパソコンといっぱいわかんない機材があり Hな本とAVと思われる
テープで散らかっていました。

おじさんは適当に部屋を片付けると私に「その服のままでいいから ブラジャー上にず
らしておっぱいが見えるように服をまくって」と言ってきたので私はその通りにする
と おじさんは興奮し息を切らせながら写真を撮っていました。
その後もおじさんは色んな注文を出してきました。
「メイド衣装に着替えて」とコスプレ用の服を出され ノーブラに衣装をまといまし
た。他にも色んな制服とか着ているうちに 私の身体もHでいっぱいになって 彼氏にも
見せたこと無いようなHなポーズをとったりもしていました。

興奮したおじさんはカメラを置いて私の身体にいっぱい触ってきました。SEXするわ
けでなく、女子高生風の制服をまとった私のおっぱいを揉んだりブラウスのボタンの間
から乳首をはみ出させて舐めたり。私のアソコに指を入れて激しく突いたり。私は近隣
にお構いなしでHな声を出しました。『いや〜だ いっちゃうよぉ ん…』
そんな私を見て おじさんはいっちゃったらしく 制服のスカートの上には精液が散乱し
ていました。おじさんは 私から出たジュースをしっかり飲み干して 少し疲れた表情で
「よかったよ」と言っていました。

着替えが終わって帰るときに おじさんは私に5万円くれました。

そんなことがあってから、おじさんとちょっとHないい関係になり、彼氏とのHは聞こ
えるように声を上げて。電車で遭う痴漢は おじさん含めて3人いるけど、期待にこた
えるようにHな下着つけて ほぼ毎日Hなことされてます。Hな下着つけていると彼氏
は自分のためにって喜んでいるから 彼氏ともおじさんとも痴漢さんとも上手くいって
いて充実したHな毎日をおくっています。
最近つくづく私って淫乱って思います。

普通ならば痴漢事件になりそうな出来事なのに、なぜか受け入れてしまったのだね。
そんなHな行為に興奮し、喜びを感じられるようになってきたのかな。
自ら淫乱と言われる程、ハマッてしまったようだね。


裕子さん(26)より 10/9

私26歳彼は35歳です。20歳で結婚して5ヶ月で離婚しました。彼は23歳で結婚
して31歳で離婚したそうです。それからはどちらも縁が無く今まで独身です。

私達は見合いで知り合って、先日が初めてのデートでした。お見合いをしてから2日後
に彼から電話があり、デートの申しこみがありました。私はこのお見合いは縁が無いも
のと思いつつも進められるままお見合いの席につきました。というのも、彼の前妻は彼
より3歳若く、とても美人だったそうです。それに比べ私は背も低く、目も細く、お尻
も大きくて何と言ってとりえもありません。僅か5ヶ月の結婚生活で離婚して以来何度
かお見合いをしましたがいろいろな理由で結局6年間も結婚を前提にお付き合いをした
男性がありませんでした。

彼からのデートも申し込みの電話をもらった時承知はしたのの、お付き合いをする以上
結婚したいのでなければ彼に失礼ですし、又私自身、お見合いで私の顔、容姿を見た時
点で断られると思っておりました。だって前妻とあまりにも違いすぎるからです。
デートの前日はそのように心では割り切っていたものの、当日になり、来て行く服で悩
んでしまいました。やはり私から見ればなんの履歴書を見ても容姿、顔立ちも申し分あ
りません。私とは不釣合いの好男子ですから・・・。

下着でもいつも見に着けている綿のパンティーにしようかそれともとデートのお誘いを
受けた時から迷っており、昨日心が決まらないままランジェリーショップで今まで穿い
たことのないピンクのショーツと御揃いのブラジャーを買いました。お互いバツ一でか
つそれなりの歳を重ねている以上、セックスを求められる可能性も感じたからです。と
いっていざ求められた時私の心が受け入れることが出来るかどうかなどきめているわけ
ではありませんでした。待ち合わせの場所に行くともう既に車を止め待っていてくれて
いました。助席に座ると「デートに応じてくれてありがとう。昨夜は興奮して眠れなか
った。」と。実は私もそなんです。でも言えなかった。彼は「○○岬に行こうと思うん
だけど・・・。いい?「」と尋ねてくるので「お任せします。」と答えました。

楽しくしようと言う計らいから彼は何度も笑い転げるような話をしてくれいつのまにか
初めてのデートとは思えなくくらいでした。1時間半くらいで岬に着きました。駐車場
には2〜3台の車が停まっているだけでした。車を降り二人はどちらからとも無く
腰を抱き合い歩を揃えて歩きました。幸運に其の日はおだやかな天気でとてもほほに当
る風もとても気持ちのいいものでした。近くのレストランで食事を取り、その後山頂で
車を停めました。そこには誰もおらず、空は青く澄み、目の前は広い海が何処までも青
く続いていました。彼は私の座っている助席のシートを倒し私に覆いかかるようにキス
をしてきました。私は拒むことなく彼のするがままに少し唇を開け受け入れていました。

其のうち舌が入ってきて身体を強く抱かれました。胸が彼にわかるくらい脈うって
います。そして・・・彼の手は私のシャツの上から胸を触り優しく揉まれました。こん
なことは前夫との僅かな結婚生活の初めに少し経験しただけで、あれからの長い禁欲生
活ではありませんでした。一人になってからというもの、モチロン性欲がないといった
ら嘘になりますが、努めて性のことは考えないようにしてきました。自慰も自分の中で
封印するかのようにめったにしないようにしてきました。でも忘れてはいませんでし
た。甘美な感じは私の身体中を駆け巡り、声を押し殺すのが必死でした。彼は私のスカ
ートの中に手を入れてきたので、私は両脚をきっと閉じて手で拒否しました。

でも彼はその手を退けて私の身体に乗ってくるんです。私は彼の目を見て「ここでは、
恥かしいから・・・判って・・・ね?二人きりになれる処で・・」と哀願するように言
うと彼は「わかった・・。いいんだね?」と。それからはお互い無言でした。
私の心の中では、とうとう身体を重ねることになってしまった。と思いながら・・・。
車は国道を少し逸れたホテルに入って行きました。中に入るとそのために出来たと思わ
れる大きなダブルベットと、妖しい雰囲気をかもし出している灯りが点いていました。

彼は「シャワーを先に浴びてきたら・・?」と言われバスルームに行きました。なぜか
汗ばんでいる身体に真白になるくらいソープを付け、とうとう・・という気持ちに今ま
で以上に胸が苦しくなってしまいました。ショーツとブラジャーを付け其の上から備え
付けの寝着を着てバスルームを出ました。入れ違いに彼はバスルームに消えました。
私は大きなベットの片隅に身体をしのばせました。彼は身体にバスタオルを巻いてベッ
トに近寄るやバスタオルをさっと取って私の横に身を横たえました。強く抱きしめられ、
改めて私の唇を求めてきました。舌と舌を絡めた長い口ずけでした。もう言葉はありません。

そして彼の身体は私の唇を離れ下に下がり乳房で止まり乳首を口に含まれました。舌で
先を舐められるともう声を出さずにはいられませんでした。「ああ・・・いい・・・駄
目・・激しすぎる・・・・気持ちいい・・・。こんなこと・・・ひさしぶり・・。上
手・・・」と。でもそれでは収まりませんでした。彼はそれ以上に身体を下のほうに動
かせ私の恥かしいところに舌を這わしてきました。知らずしらず本能的に両方の脚を強
く閉じました。でも彼はその間に割って入り、手で陰部を掻き分けるようにしてきました。

もう抵抗することなど忘れていました。彼はそこで「受け入れてくれるね?準備は
出来ているみたいだよ。もちろん私だって・・」と私の手を取り、彼の下半身に持って
行きました。もう熱く、大きく勃起した逸物は私の下半身を狙っているように・・・先
っぽに触れると冷たい液が出ていました。こんなこと・・・いつのことだったか・・・
と。思いながら・・彼は身体を上にそり上げ、静かに私の中に埋めてきました。

もう私と彼の下半身はこれ以上密着出来ないのかというかのように強く腰を前に出しました。
彼はしばらく動こうともせず、私の胸を触ったり、舐めたりしています。
彼はベットの宮のところを手でごそごそしているので、「なにしているの?」と聞くと
コンドームを探しているんだとのこと。私は「いいの?中に出して・・・。」と告げま
した。彼は「そうだね。私は今こうして貴女と一つになっているんだ。いつ子供が出来
てもいいからね。」と言ってくれました。私は「私でいいんですか?前妻さんみたいに
美人でもないし、身体も小さいし・・・。」というのが精一杯で泣いてしまいました。

彼は私の涙を口で舐め摂ってくれました。「抱いて・・・来て・・・思いっきり私の中
に入って・・・ねえ、早く・・」というや彼は私の胸の横に両手を立て腕立て伏せのよ
うな体勢をとり腰をものすごい速さで動かしだしました。私も精一杯に腰を上げ、両脚
を彼の肩の方まで持ち上げ少しでも深い挿入を助けました。・・・そして・・・彼は動
きを止めるや、私にわかるほどにたくさんの白濁液を奥深く注いでしまいました。彼は
私の上に倒れるように身体を密着して胸がつぶれそうに成るほどに・・・。

でもいっこうに彼のものは私の中から出ることなく、固さもたいして変わることなく
深く埋まったままでした。私は「すごい。まだ元気なんですね?」「もう一度してもい
い?」と私の耳元で囁きました。私は腰を動かせ、気持ちを伝えました。
彼は先程以上に力強く、深く、浅くを繰り返して腰をぶつけてきました。私はもう堰を
切った一人もメス女のように「気持ちいい、もっと、もっと、入れて・・来て・来
て・・いっぱい、いっぱい私の中に吐き出して・・・貴方の大切なものを・・。
もう変になりそう・・・」と叫びことを抑えられませんでした。そして二度目の射精が
ありました。終わって私の中に埋まっていた愛しいものを握りお口に含みました。離し
たくありません。いとおしい・・・ものを・・。

男女の関係ってわからないものだね。
外見だけではない、何か不思議な魅力や縁を感じてしまう事もあるのでしょうね。
そんな波長が自然に合う相手となら、いい付き合いが出来るのかもしれないね。


林檎さん(21)より 10/8

お久しぶりの告白です。
今も以前告白した時の彼と続いてますが、付き合い始めの頃はお互い実家で一緒に帰る
くらいしかできませんでした。

ある日、同じサークルなので放課後部室で待ち合わせ、ちょっとしゃべっていたら急に
キスされてひざの上に抱えられて胸やお尻を触られました。みんな帰った後だからその
部屋には誰も来ないけれど、隣から話し声も聞こえる状態ですごく恥ずかしくなりまし
た。でも気持ちよくて抱き合っていたら、私のお○んこやクリを触られました。オナニ
ーとかしたこともなくて変な感じになってきて、隣の部屋に誰かいるのに声が出ちゃい
ました。そうしたら下に何かしみみたいに垂れてきてたんです。そのまま最後までしてしまいました。

その頃は彼が一人暮らしではなかったので、部室や公園でえっちなことをしていまし
た。今でも時々外でしたいなーって考えちゃって。恥ずかしいけど興奮しちゃうんです
よね。変かもまた告白しにきます。

最初に経験した行為が一番刺激的だったのかも。
いつまでも、その時の興奮が蘇ってくるのでしょうね。
そして身体が熱くなってくる・・・。


ララさん(20)より 10/8

私は今大学3年生です。今日は今までしたエッチの中でも
興奮度の高かったエッチを告白したいと思います。

それは私が高校2年生のときです。
私は進学校に通っていました。
数学がやたら苦手だったので家庭教師をつけてもらっていたんです。
当時大学3年生の理学部の人でした。
今考えてもとてもかっこいい人で、そうですね、、、
玉木宏さんのような人でした。
性格もよく、まじめでやさしい人でしたね。

私はまじめな性格かもしれませんが、エッチについての
知識はありましたし、そのときすでに処女ではありませんでした。

いつもは平日の夜7時から1時間半で週に2回。夜だからたいてい
家族がいたし、先生のことはかっこいいと思っていましたが
エッチしたいとか、そういうことは考えてなかったので
まさか、家族がいないからといってあんなことになるなんて、、、

あの日は弟のサッカー合宿&親子会で私と先生の二人きり。
先生のまじめさは親も知ってたし、とくに心配もしてなかったようです。

30分くらい勉強したころだったと思います。
先生が急に私をじっとみつめてきました。
かっこいい先生がじっとみつめてきたのでドキドキしました。
顔が赤くなるのが分かりました。
「先生、、、何ですか?」
「、、いや、、、うん。、、かわいいね。」
ドキッとしたときにはもう先生の顔はすぐそこ。
すぐにあついキスが始まりました。
体じゅうが熱くなってきて、フワフワとしたかんじになりました。
「ねえ、エッチしようか。」
返事のかわりに先生にぎゅっと抱きつきました。
先生は私を抱きかかえベッドへ・・・

私の上に覆いかぶさり首筋や唇にキスをしてきます。
そしてスカートをめくり太腿をなでてきました。
一度体をおこし、私のシャツのボタンをそっとはずしました。
ドキドキしすぎて頭がボーっとしていました。
先生はスカートも脱がし、キャミをあげるとブラの上からおっぱいをもみました。

そしてブラの上からでもわかるくらい硬く立った乳首をカリカリしてきます。
「んっ・・・はぁ・・・」
声がもれました。
先生は興奮してきたらしくちょっと乱暴にブラをとりました。
おっぱいをやさしく揉みながら乳首を軽くかんだりぺろぺろしたり。
感じないわけありません。
「あっ・・あん。  はぁ〜ん。」
「すごく感じてるんだね。すっごくやわらかいよ。
・・・もっと声だしていいよ。」
いつも聞きなれてるはずの先生の声なのにすごくいやらしくて全身が気持ちよく
なるかんじでした。

先生はすこしずつ顔を下げていき、おへそをなめたり、腰をなでたりしながら
とうとうパンティのところまで降りてきました。
私の足をひらき、M字状にすると、おっぱいをいじめたように
パンティのうえから割れ目をなぞります。
ジュワッとおつゆがでるのが分かりました。
「すごいよ・・・はぁ・・・パンティの上からでもヌルヌルなのが分かる。
 ○○ちゃんってエッチなんだね、、、。」
お○んこへの刺激と先生のいやらしい言葉で恥ずかしいくらいにおつゆがでました。
先生はパンティをギュッと細くしてお○んこにはさんできました。
それをグイグイと押し付けるんです。
パンティの脇からおつゆがにじんでいきます。
私はもう気が遠くなりそうでした。

先生は私の腰を高くあげると、そのまま四つんばいになるように言いました。
先生の顔の前にお尻を突き出すような格好です。
さらにはさまったパンティをグイグイとおしつけてきました。
「すごいよ。おつゆでぬらぬら光ってる・・・
 ここからはおっぱいも見えるよ。
 おっぱいどうしが弾んでぶつかってる・・・すごいエッチな格好だね。」
「せん・・せい・・。あっ・・あん。・・・あんっ。」
「どうしたの?直接触ってほしいの?・・・いいよ。してあげる。」

先生はパンティをゆっくり下ろすと指を這わせてきました。
「あっっ。あ・・・う・・・。あはぁぁぁ。」
すごく気持ちよくて声がでます。
先生はじらすように指を這わせながらお尻や腰を優しくなでました。
そしてまた仰向けにし、M字開脚に。
さっきより大きく開かせて、お○んこを指で広げク○トリスをクリクリしてきました。
十分にじらされたから、信じられないぐらいに感じました。
おしりまでおつゆが垂れ、足がガクガクと震え、腰が浮きそうでした。

指を入れられたときは、もうすぐにでもいっちゃいそうでした。
「先生・・・せ、先生。もうだめ、、、い、いれ・・・。」
「だぁめ。まだあげないよ。」
先生はいつもより大人の顔でやさしく微笑むと指を早く動かしました。
「ああああ〜〜〜〜!!先生、わたし・・いっちゃうぅ!!」
「○○ちゃん・・・。ほら・・いっていいんだよ。ほら。」
「あああああ!!!いくっ・・・いくぅ〜〜〜!!!」
ガクガクッと体を震わせ、私はいってしましました。

先生は私のおつゆでヌルヌルの指を乳首にこすりつけながらキスしてきました。
そして耳元で「気持ちよかった?」
とささやくと、正常位の体制になり
「まだお○んこがヒクヒクしてるけど、、、もっと気持ちよくしてあげるね。」
そういうとぐっと体をしずめ、私の中に入ってきました。
予想より大きな先生のアレが、すごく、すごぉく気持ちよくて、
私はフラフラの腰をおもいきり振りました。

「はぁ・・・はぁ・・・いったばかりなのに、、
 そんなに腰を振って・・・やっぱり○○ちゃんて・・・エッチなんだね・・」
「先生・・・気持ちいい。すごく・・・」
先生はズンズンと腰を動かして、奥のほうを刺激します。
「あ・・・ああ・・・あぁん!!」
今までに出したことのないくらい快感の声をあげていました。

先生は私を上にしてつきあげたり、おっぱいを揉んだりもしました。
バックの体位で背中にキスをしながら入れたりもしました。
そしてまた正常位にもどったときには、私はもう3,4回イっていました。
「ほら・・・エッチなおつゆ・・・止まらないね。
 ○○ちゃん・・・すごくいいよ。あっ・・・う・・・」
先生が感じているのがわかって、すごくうれしかったのを覚えています。
先生は私の名前を何度も呼びました。
正常位で入れながら、クリを刺激してきて、私の快感はピークでした。
「先生!!もう・・・もうダメ。わたし・・・」
「オレも・・・そろそろ・・・いきそう・・・・」
「イって!!先生・・・」
「一緒にいける?・・・オレ・・・出そう・・出る・・・」

「あああああ!!!わたしも・・・イク!!いっちゃうぅ〜〜〜
   あっ!!!いく〜〜〜っ!!!んんんっ!!!!」

「うっ!!!」

先生はお○ん○んをさっと抜くと手で支えながら私のおなかにだしました。
精液がおっぱいまでとんできました。
気絶しそうなくらい、体がぐったりしました。
「○○ちゃん、、、すごく気持ちよかったよ。」
先生は少し恥ずかしそうでした。
「先生、、、私もです。」

それからその先生とはエッチな関係が続きました。
今は連絡もとっていません。
その後3人ぐらいの人とエッチしましたが、あんなに気持ちよかったことはない
です。
今書いてみて、私の体は火照っています。
誰もいないのでオナニーしようかな。
長い話ですみません。
誰か、自分に置き換えて想像しながらオナってください。

今でも思い出すHな経験だったのだね。家族が居ない家の自分の部屋でのSEX。
いつもと違って、とてもドキドキしたのでしょうね。
先生もこの部屋で貴女を抱きたくて我慢出来なかったのかな。 


ゆりさん(45)より 9/30

もう45歳になってしまいました。子供も大学生になり遠くで生活しております。
実はあの日から、私は主人に大きな秘密を作ってしまい、また最近になりそのことを再
び繰り返そうとしています。・・・そのこととは、私が京都の大学に通っていた時
にお付き合いをしていた彼のことです。歳は同じです。お互い学生でもあり両親とも離
れての気楽な生活をしていたんです。1年半ほどのお付き合いでした。喧嘩別れでもな
いのですがいつしか遠ざかり私も卒業して実家に帰りそれから長い年月がたちました。

昨年大学の同窓会があり主人に了解をもらって出席しました。その時は別に彼のことな
ど全く頭にありませんでした。一次会が終わる間際に彼が私のところに来て初めて彼が
出席していたのを知ったくらいでした。彼からお誘いがあり私も一泊して帰る予定にし
ておりましたので時間はあります。スナックに誘われ、久しぶりに色々なよもやま話し
をしていると、私の手を握り「今夜はここに泊まるんだろう。久しぶりに、・・・
ね。」
というや電話でホテルを予約していました。実は彼とのお付き合いの中で、セックスも
3度くらいしました。彼が私にとっては初めての男性でした。そのことは彼も知ってい
ます。でも今は私も彼も結婚しているんで・・。でも私・・・拒むことは出来ませんで
した。

ホテルに入るや「随分と会っていないが凄く女性らしい身体付きになったね。
学生時代とは打って替わる色気がむんむんしているよ」ともうエッチな話しをしてきま
した。「熟れた身体を是非堪能させてもらいたいなあ」と私を抱きしめ片手で私のお尻
を触って来ました。堅物の主人と違い女性の扱いがすごく慣れていると思いました。
主人に悪い。まだこれからでもこの部屋を飛び出しても間に合うと思いながらも、片方
では自分でもわからない期待と胸が高まるものがありました。

彼はお風呂に入ってくるように私を促しました。シャワー室でソープを沢山つけて身体
中真白にしているところに突然彼が入って来ました。お付き合いをしている時にも一緒
にお風呂になど入ったことはありません。主人とも家のお風呂が小さく一緒に入ったこ
とはありません。でも逃げることも出来ずにいると彼は私の頭からシャワーをかけ、全
身を湯気があるとはいうものの、見られてしまいました。後ろから抱きしめられ両方の
乳房を鷲つかみにされました。ピッタリと私の身体に彼の身体を寄せて来ました。
私のお尻には彼の勃起した下半身が吸い付くように密着しています。
少し体位を替えれば・・一体になるようでした。
彼はそれから私と向き合うように立ちフェラを求めました。また続きを書きます。

久々に逢った昔の彼に、懐かしい感情以上のものが芽生えてしまったのかな。
身体の関係もあった仲・・・再び過去の熱い時を思い出してしまったのだね。
こうなると、もう自分を抑える事など出来なくなってしまうのでしょうね。


一途な私さん(20)より 9/28

おはようございます。
今さっき見知らぬ男の人とHをしてしまいました///
実はさっき電車に乗っていたんです。なんで乗っていたかというと・・
昨日私の大学の友達とつまらぬ勝負をして負けたからなんです。

その勝負とは昨日やった合コンでどっちが早く男の人をおとせるかという勝負で
した勝負をしかけた彼女はいつもよりとてもHな服をきてしかもとてもやらしく
男の人たちに話していました。なので私は負けてしまいました。
そして負けたので罰ゲームとして通勤ラッシュの電車の中でオナニーをするとい
うとてもはずかしい罰ゲームをさせられました。

そして友達と一緒に電車に乗り私はすみっこのほうでもぞもぞと動きオナニーし
ました・・・。そしたら私のすぐ後ろに立っていた人が私がオナニーしているの
に気づきお○んちんがたっていて私のおしりにあたっていました。

そして終点の駅に着いた時私は恥ずかしくて電車を急いでおりるとさっきの男の
人が私の腕をつかみ「僕と1回だけしてください///」って言ってきたんです!
そして駅のトイレに行き。トイレの入り口付近に置いてあった清掃中の看板をト
イレの前に置き誰も入ってこないようにして。

その男の人は私の服をそっと脱がすとお○んちんをだし「舐めてくれます
か・・?」って言ってきました。私はしゃがんで彼の大きくふくらんだお○んち
んをくわえフェラをしました。彼は「ん・・うっ・・あぁ!」と言いながらとて
も感じていました。すると彼ははぁはぁいいながら私を押し倒し「入れてもいい
ですか・・?」と聞いてきました。私は小さくうなずくと彼はそっと私の中に入
れてきました。私はこれでHは5回目なのですが彼のが一番感じました///

もう私は気持ちよすぎて気を失いそうでした。
彼は最初は優しく入れてくれていたので声はあまり出ませんでしたがだんだん激
しくなっていきついに大きな声を出してしまいました。
私はとても大きく脚を広げ何度も「もっと・・もっと・・」と言っていました。
すると彼は「わかりました。」と言いわらに激しく入れてきました。

もう私のオ○ンコはどろどろで汁があふれていました。
それを彼は何度も舐めてくれました。
それが舐め方もすごくうまいんです。ちょっと彼の舌がオ○ンコにあたるだけで
びくびくと感じ舐められるともうありえないほど感じました。
私はもう我慢できず「あぁ!あん!最高!もっと・・もっと舐めて!あぁ!」な
どと言い続けました。彼は私のオ○ンコを何度も舐めてくれました。

そしてそれから約1時間トイレの中で私と彼はHをしました。
彼は会社に行く途中だったのですが私とのHでかなり出勤時間をオーバーしてい
ました。しかし彼は「大丈夫ですよ。あなたのH最高ですね」とにこやかに言う
と駅を出ていきました。まだ彼のことを思うとあすこがぬれてしまいます。彼と
もう一度やりたいです。

ひょんな事から初めて出会った人とSEXしてしまったのだね。
たまたま身体の相性も良かったのかな。どうやら彼とのSEXにハマッタみたいだね。
また彼と出会えるといいですね。・・・こういうのも出会いの形の一つなのかな?


蒼林檎さん(19)より 9/26

こんにちわ。
私は学校の寮に住んでる女子大生です。
今、私は共同のお風呂で1人Hすることにはまってしまいました。

 寮のお風呂場にあるシャワーは結構古いんですけど、
水圧がすごくてお湯が割れて出てくるんですね。
中心から結構激しい水圧でお湯がでて、
その回りからも割れたお湯が出る状態なんです。

 いつものように私がシャワーを出しっぱなしにして頭を洗ってたんです。
そしたら・・中心からでるお湯が・・・・。
見事に、クリにヒットして・・・。
ちょうど、そのとき私の他に1人しか浴場にいなくて・・
つい、そのまま当てっぱなしにして・・・
イッてしまいました。

結構今まで色々1人Hをしてきたんですけど、すぐにイけちゃいました。
もう、頭がぼぅっとして、人がいるのも忘れかけてて・・
自分でもよく声がでなかったなぁと思っています。
足を少ししか開いてないのに、徐々に徐々に広がりそうで・・
もう1人の人に見られてるかもしれないのに、
思いっきりイってしまったんです。

その後、浴場にいた女の子が出て行った後にもう1回シャワーを当ててイきまし
た。
お湯が割れ目を流れてたにもかかわらず、ぬるぬるしてるのがわかりました。
明日もまた、やりそうです・・。

クリがとても敏感なんだね。誰かに見つからないようにと気をつけ、
こっそりとする秘密の行為はとても、甘美な時間なのでしょうね。


1年生さん(18)より 9/24

元彼とは最後まではしなかったけどオナニーはみせてあげたの!場所はカラオケ
だったんだけど彼氏が椅子に座って彼氏の膝にあたしのアソコをのっけてぎゅー
って力入れて腰を前後に動かしたの!これはとっさに思いついた方法なんだけど
ヌル2感とあたしの見たこともないエロい顔と胸が揺れるのを見て元彼もすごい
興奮して喜んでくれたしもっとお前のこと好きになったって言ってくれたし!店
員も窓から覗きにきてたしね!結構楽しめた!

彼もいきなりで最初はビックリしたかもね。
だけど自分の膝に貴女の柔らかい部分を押し当てられて興奮したのだろうね。
店員さんも見に来たのは大きなあえぎ声が出てしまったのかな。


真美子さん(30)より 9/24

こんばんは、真美子です。
しばらく彼女(A子)とは会えない日が続いています。
そんな時は二人で燃えた時のことを思い出し
1人オナニーにふけってしまいます。
今晩はこんなことを思い出しながら・・・・

先日彼女とホテルに入ったときのことです。
大きなショルダーバッグを持ってきたA子。
中から女性同士がプレイする時の道具を出してきました。
A子は私よりもかなり経験も豊富なので
道具もいろいろ持っているようでした。
私は初めて見るものばかり、それを使って、
これから私をめちゃくちゃにしてくれるのかと思うと
もうじっとり濡れてくるのがわかりました。

私はシャワーを浴びるとバスタオルを体に巻きベットに横になりました。
A子は初めにオイルを出して私の体に丁寧に塗りつけ
マッサージしはじめました。
まずはおっぱい、オイルがついてぬるぬるし乳首を擦られ
もうかなり気持ちよくなってしまいました。
おっぱいからお腹、腰そして一番感じる部分へと
オイルマッサージは進んでいきました。
もうすでにビッショリと濡れているところへ手が伸びて行き
たっぷりとオイルを付けた手がオ○ンコを擦ります。

「あ〜あ〜気持ち良い・・・・」
腰をくねくねさせながら、私は感じていました。
「クリちゃんもこねこねして・・」
と言うと私はやりやすいように足をMの字に大きく広げました。
「真美子のオ○ンコ、いやらしいお汁いっぱい出してるよ」
と言いながらクリを剥いて人差し指で上下にゆっくり擦り始めました。
もう気持ちよくてたまらず腰を振ってしまいました。
「もっと早く、もっと早く擦ってぇ・・・・」
と言うと少しづつ指の動きが早くなり、耐えられなくなった私は
「あ〜もうイキそう・・・うっうっ」と言いながらイッてしまいました。

そんなことはお構いなく、A子はオ○ンコに指を入れながら
「まだヒクヒクしてるね」と言いクリを舌でつんつん突付いてきました。
それからいやらしく流れ出したお汁をぺろぺろ舐め始めました。
今日はぶどう味のオイルだから、真美子のお汁もぶどうの味だよ。
と笑いながら言いました。
今度はこれで気持ちよくしてあげる。
A子が次に出してきたのは、真っ赤なペ○スバンドでした。
続きはまた今度・・・・

逢えないみたいで寂しいですね。こんな時はやはり、彼女との
淫らな行為を思い出してしまうのでしょうね。
思い出すだけでも、今彼女に責められてるような気持ちになって
感じてしまうのでしょうね。


みやこさん(26)より 9/19

この間チャットで知り合った人とセックスをしてことを告白したみやこです。
家が近いせいもあって、ほとんど毎日会ってやりまくってます。
相手が元気すぎて1日5〜6回もするんです。
今日はさっきの出来事を告白します。
ホテルに入って一緒にお風呂に入りました。
私が湯船に入ろうとしたその時、いきなり胸をわしづかみされてました。
そして押し倒されてオ○ンコを舐めてきました。

「グチュッ・・・もうこんなに濡れてるよ、どうしたの?」
「いやぁ・・・」
「君のオ○ンコはほんとうにいやらしい味がするなぁ、ビチュッペロペロ・・・」
「あんっ、そんなことされたらあなたのオ○ンチンが舐めたくなっちゃう」
「ほら舐めていいよ」
と69をしました。
「あぁん、オ○ンチンおいしい〜」
「だめだ、オ○ンコに入れたい」
「・・・入れて!」

彼は私の中にオ○ンチンを入れてきました。
「あっあっっあん、大きい〜」
「君のオ○ンコいいよ、オ○ンコオ○ンコ・・・」
「もっとオ○ンコって言って!」
「君のオ○ンコは俺のものだ、オ○ンコオ○ンコオ○ンコ・・・」
「あ〜、いきそう、中に出して、いっぱいちょうだい・・・」
「そうか、じゃあ出すぞ・・・うっ・・・・・・・」

私のオ○ンコからは彼の精液がダラダラと垂れてきました。
すぐに彼のオ○ンチンを舐めてきれいにしてあげました。
そしたらすぐ元気になって、彼のオ○ンチンは反り返っていました。
いやらしい紫色をしていて、私はまたすぐにしゃぶりつきました。
そしたら私のオ○ンコを指でいじってきました。
「あっあん、もっとさわって、オ○ンコをめちゃめちゃにして」
「君のオ○ンコはいつもヌルヌルだね、悪い子だ」
「いやぁん・・・」
「続きは自分でしてごらん」

私は彼のオ○ンチンをしゃぶりながらオナニーを始めました。
うつ伏せになって脚を思いっきりひらいて自分のクリをいじってました。
「もういきそう・・・」と私が言ったと同時に後からオ○ンチンが入ってきました。
「あぁぁ〜!!!!!!」
「オ○ンコ締まってていいよ〜、もっと締めてごらん」
「そんなこと出来ないよぉ〜、あんっあっあっ」
「うっ、君のオ○ンコは最高だ!きつくて熱い・・・オ○ンコオ○ンコ・・・」
「あんあんっいくぅー!!!!」
「俺も・・・あっ」

また彼は私の中に沢山注ぎました。
私はピルを服用しているので、妊娠はしません。
体の相性はかなりいいみたいなのですが、彼は私のほかにもたくさんのセフレがいるみ
たい。

割り切って、お互いの性欲を満たすような関係なのかな?
彼にセフレが居ようと、貴女は熱い時を過ごす時はとても嬉しいのでしょうね。
何度も責められて、貴女の身体はどんどん淫らになっていくのかな。


まゆさん(30)より 9/18

まゆです。またまた、カメラチャットしてしまいました。

昼下がり、ムラムラした私は、また自分の体を見せたくなり、
チャットの相手を探しました。相手がみつかりチャットセックスすることになりまし
た。また、おっぱいをみせることから始まってつまんだりひっぱったり、マイクにチュ
チュなんてお互いにして、69をして、つぎにおまんこをPCの前で、広げてク○トリスを
大きくして、クリクリ、お○んこもグッチョリと濡れてきたところで、相手に、「ち○
この代わりになるものを○ンコにいれろ」と言われたのです。

そこで、愛用のバイブをご主人様にみせ、それを舐め舐めして、○ンコに入れやすくし
てから、ズボっと(当然それもカメラでご主人様にみえるよに挿しました)もうこの時
点で私は体がほてってしまって、大変。すぐにでも逝きそうな状態でした。でもなかな
か逝かせてはくれません。バイブをしばらく出し入れして、やっと、お許しがでたとき
には、足首のあたりまで愛液が流れていました。あんなに濡れたのは初めてです。

でもこれって、結局オナニーしてることになるんですよね。最近やっと、自分がいやら
しい淫乱な女って気がつきました。きっとまた、チャットセックスすると思うので,ま
た投稿します。

そうだね。誰かに命じられながらのオナニーだから、一人でするのと違って興奮
するのかもね。カメラチャットを楽しまれてる方は多いみたいですね。
大胆に公開されて、多くの人に見られて楽しまれてる方も・・・。
ネットを使った楽しみ方の一つですね。


ヒロミママさん(31)より 9/16

はじめましてMdS様。実はこの夏のお盆に実家に帰省した時のお話を致します。
私の実家には両親、姉夫婦、そして姉夫婦の子供二人の6人が暮らしているのです。

私達も中々実家に帰る事は出来ず、お盆とお正月位・・・到着した日は夕方にな
ってしまったのですが、皆で歓迎してくれて楽しい夕食の一時を過ごしました。
事が起きたのはその夜でした。

家の子は「今夜はおばあちゃんと寝たい」と姉夫婦の子供達と言い出したので、
私達に用意してくれた客間の隣の部屋に布団を敷き母と子供三人が寝る事になり
ました。
私の夫は義兄と遅くまでお酒を飲んでましたが、12時を回った頃には床に就き
ました。私と姉もサッと後かたずけを済ませ、シャワーを浴びてから床に就きました。

疲れているのですが中々寝付けず一時間位経ったでしょうか、夫が目を覚まし
「酔いも覚めちゃったなぁ」なんてヒソヒソ声で話しかけて来ました。そうして
る内にいきなり抱き寄せられ・・・おやすみのキス…かと思ったら。
「やめてぇ…」でも夫は益々目が冴えてしまったらしく、その場でセックスを要
求してきました。そりゃぁ私もエッチは嫌いじゃなのですが襖一枚隔てた向こう
側には母と子供が寝ているので聞こえそうで「今はだめだよ〜ッ」って拒みまし
た。でもここ一ヶ月間、夫はほとんど休みが取れず…セックスもご無沙汰でした。

夫はもうブレーキが利かない様で、更にキツク抱き締めてきました。そんな風に
モゾモゾしている内に私のTシャツを捲り上げ、ノーブラの乳房を揉みだしなが
ら乳首にも吸い付いてきました。私も気持ちが良いのと、聞こえてしまいそうな
スリルが入り混じりいつの間にか興奮している自分に気づきました。
夫のゴツゴツした指がパンティの中に入ってきた時には声が出そうになり、押し
殺すのがやっとなほどでした。夫は構わずオ〇ンコを愛撫し続けるので、私はた
まらず自分の口を手で押さえました。

パンティも脱がされ裸に・・・夫もパジャマのズボンを脱ぎ硬く勃起したチ〇ポ
を丸出しにして押し付けてきます。
私の興奮も頂点に達し、オ〇ンコはヌルヌルになって大洪水!夫も我慢出来なく
なったのか私の上に乗ってきて正常位で合体してしまいました。久しぶりにオ〇
ンコの中に夫を感じた気持ちの良さはいつもとは比べ物にならない位。夫のピス
トンに合わせるかのように自ら腰を振ってしまいました。

その時夫はすぐイッてしまいましたが回復が早く、結局それから一時間もセック
スをしてしまいました。
それからというものあのスリル感が忘れられず、誰かに見られたり聞かれたりし
ないと燃えない体になってしまいそうで怖いのですが・・・

そんな非日常的な場所では、みんな興奮しやすいのかも。
誰かにみつかるかもというスリルもあって、いつも以上に興奮もしたのだろうね。
たまには二人で旅行行ったり、ホテルに行くのもいいのでは。
マンネリ打破のためには二人でいろいろ工夫するといいですね。


ららさん(20)より 9/16

昨日の夜のことですが…お互い実家に帰ったりで、2週間ぶりくらいのエッチだったん
です。それまでに、オナニーはしてたんですが(^^;)
会ってすぐに、ごろごろしながらお互いのあそこを触りあい、シャワーを2人でして…
そのあと3回してしまったんですが。初めて潮をふいてしまいました。
挿入され、とても気持ち良くて・・・「出ちゃう。。。」と言いながら開放感?があっ
たかと思ったら彼が・・・

「なんかいっぱいでてきたよ・・・」
「俺もでちゃうよ・・・」
「うん・・・だして」
ってな感じでした。すごく恥ずかしかったです。その後洗濯機へ直行でしたけど(笑)
彼とは身体の相性も良いみたいで友達にも驚かれます。彼になら何を見られてもいいか
なぁって思います☆

自分をさらけだす事が出来る相手との、SEXはとてもいいのだろうね。
これからもたくさん楽しんでくださいね。


こゆきさん(??)より 9/16

こゆきです。フェチの彼とつきあったときのことです。彼はパンストフェチで伝
線 したストッキングを下着をつけないではかせ最後はお○んこの部分を破いて
挿入する人でした。はじめは嫌がっていたんですがやってみるとかなり気持ちよ
くて私のお○んこはいやらしく濡れてしまいました。思いだすと濡れてきてしま
うんです。ストッキングの上からクリをいじられるとかなり大きくなり、あの少
しざらっとした感じがなんともいえない刺激になるし彼はア○ルまでそこから舐
めるんです。それだけでも何回もいってしまうほど・・・。

じらしながらやるのでなおさらでした。
こんなカキコしていたらぬれてきてしまいました。
久々にオナニーしようかなあと思います・・・
そんなこと思いながら指はお○んこに…
私のオナニーは必ず3回いくまで…
うまく打てなくなってきちゃいました…

最初は嫌な事でも繰り返されると、良くなっていくのかな。
今では懐かしくて、もう一度シテみたいなと思うのかな。


まゆさん(30)より 9/16

はじめまして。今までは、ノートを読んで、ドキドキしながら熱くなっている、自分が
いたのですが、こないだ、ついに、ある初体験をしたので、聞いてください。
私は、30歳の専業主婦。まゆです。

最近ある、チャットにはまっていて、それは、チャットしながら、マイクや映像で生の
会話が楽しめるのですが,家にはカメラがなかったので、今まで人のを見るだけだった
のですが、先日、ついに、カメラを買ったのです。ドキドキしながら、接続し、いつも
どおりチャットをはじめたのですが,案の上相手がカメラある?と聞いてきたので、あ
ります。と答え,ビデオチャットをはじめました。

男性に、おっぱいを見せてと言われまずは、Tシャツを脱ぎ・・・ブラをアップで見ていただきました。
ちなみに胸は、G80です。大きいね。と誉められ、乳首も見せて欲しいといわれ、緊張しながら、
ホックをはずし・・・・ポロリおっぱい公開です。まだ触ってもいないのに、すでに乳首はビンビンに
立っていました。「その乳首コロコロして・・・」当然ピーンと乳首はますますいやらしくなり、
「乳首を思い切りひっぱって・・・」あとは、男のいいなりです。

でもとても感じてしまって、知らない人に自分の体を見られるのも初めてでしたから、
昼間から興奮してしまいました。「じゃ・・次はパンティも脱いで」「どれだけ濡れてる
かみせてごらん」・・・恥ずかしがっていると、「見せるのが好きでカメラ買ったんだ
ろう」と図星なことを言われ、「見せてみろ」とすっかり、ご主人さまと奴隷の関係に
なってしまいました。オ○ンコも全開でカメラにさらけだしてしまいました。毛がボウ
ボウだったので恥ずかしかったです。濡れたお○んこも光っていて興奮してイってしま
いました。なんだか、くせになりそうです。また、メールします。このメールをしなが
らもオ○ンコは濡れてきてしまいました。

カメラで映像見ながらのHなチャットは、よりリアルに相手を感じる事も出来るし、
本当にその人の前で脱いでるような気持ちにもなるのかも。
どんな素敵な胸なのか、見てみたくなってしまうね。


りりさん(20)より 9/16

はじめまして。
先日公園で彼とエッチなことをしてしまいました。
ずっとキスをしていたら彼が胸をやさしくやわらかく触ってきたので私も少し興奮して
声を出しそうになったら 彼はさらにキスをはげしくして、シャツに手を入れてブラを
どけて、直接おっぱいを触ってきました。
私を抱いていた手を離して、両手で両方の乳首をこねくり回しながらキスをしてきたの
で思わず声を出してしまいました。

もうまっすぐ立っていられないほど気持ち良くて「あぁん あぁぁん」って外なのに声
を出してしまいました。
彼は私の服をめくって「見えちゃったね」っていいながらまた両手の指で乳首を摘まん
で動かしながら、手のひらでおっぱいを揉んできます。

両方の乳首を触られると気絶するほど気持ち良くてますます声が出てしまい、それに乗
って彼も乳首を舐めたり吸ったりしてきます。
下も触られかけたけど、私は外でそこまでする勇気がないからやめました。
もっとたくさん彼とエッチしたいです。

キスされるだけでも、とろけるほどに気持ち良くなるのでしょうね。
そのうえ、胸まで愛撫されると、もう我慢出来なくなってしまうのかも。
彼とHな時間を過ごすのが楽しくて仕方ないのかな。


けいさん(18)より 9/16

こんばんは、けいと申します!
先日、エッチをしました。
なんと、私が一番気持ちよく感じる体位が
騎乗位だったのです!
自分で動かしていて、自分が気持ちいところが
つけるので、すっごく良かったです。
彼は、動きにくいと言っていましたが私は
それが一番でした。

やった後に、腰が痛くて・・
足下がフラフラでした。
でも、すっごく気分が良かったです。
これはイったってことなのでしょうか??

彼もとても気持ちよかったと言ってくれて
嬉しかったです!
フェラで彼がイったとき精液出るではないですか?
それって飲み込んだ場合、妊娠の可能性はありますか?
教えていただけたら光栄です。
興奮のページなのに、質問までしてしまい
スミマセンでした。

それでは失礼します。
また、何かありましたら告白させて下さい★

腰を激しく振ってフラフラした事と、イクのは違うと思いますよ。
精液を飲んでも消化されるだけで妊娠はしません。
どうすれば、卵子が受精するかはわかりますよね?


真美子さん(30)より 9/16

続きです。
彼女の足を広げグッショリと濡れた茂みの奥に
ぷっくりと膨らんだクリ○リスを発見。
私は両手を使ってクリを剥き、丁寧に舌でぺろぺろ舐めてあげました。
下の方からゆっくりと舐め上げると「あ〜ん・・・」という
ため息のような彼女のよがり声。
その声を聞くだけで、私も濡れてきます。
そして、少しづつ強めにクリを吸い上げては舌で突付くように舐め
その間に指をオ○ンコの中にゆっくりと出し入れさせました。
自分がされて気持ち良いことは
同じ女性ならば、たいがい喜んでくれます。
私の指の動きにあわせ、彼女の腰も浮きました。

「バイブでして・・・」
そう彼女が言ったので、私は指の替わりにバイブを使いました。
最初は先っちょだけを少し入れじらしていると
「あ〜真美子の意地悪〜、もっと奥まで入れて〜」
といつになく甘えた声でおねだりしてきました。
さっきまでガンガン攻めまくっていた彼女とは違って
もう思い切り感じまくっています。
「どうしてほしいのか、ちゃんと口で言わないとわかんないよ」
とわざと言うと「オ○ンコの奥まで突いて、グリグリして〜」
「クリちゃんも擦って〜」と言いました。

私は彼女が可愛くなって「こう?ここかな?」
と言いながら、バイブを思い切り奥まで突っ込んで
中でグリグリかき回しました。
「あ〜気持ち良い・・・・あ〜んあ〜ん」と彼女がよがりました。
私はバイブのスイッチを入れました。
ウイ〜ンといいながら、持っている私の手にも
かすかに振動が伝わってきました。
彼女は益々「あ〜イイ、イイの、すごくイイ・・・」
と感じまくっていました。

「真美子、私の顔の上にまたがって・・」
そういわれたので、彼女の顔の上に私のオ○ンコがいくようにまたがりました。
私たちは69の格好になりました。
彼女は口でクリを吸いながらオ○ンコに指を入れてきました。
「真美子、すっごく濡れてる、もうびちょびちょだよ」
そう言いながらだんだん指の動きを早くしてきました。
私も彼女にまたがりながら、左手で彼女のオ○ンコにバイブを出し入れし
右手で彼女のクリを擦りました。

クリを擦る手を少し早くクリクリこね回すと
「あ〜あ〜もうイキそう・・・あああああ」と言うので
「私のクリちゃんもグリグリしてぇ〜」と言いながら彼女顔の上で
思い切り腰を振りました。
「真美子〜もう我慢できないイッテいい?」と切ない声を出す彼女。
「いいよ、一緒にイッて・・・あああ」
そしてほぼ二人一緒に「あ〜ん・・イクぅ〜〜〜!!」
と絶頂を迎えました。

いいですね。とても気持ち良いSEXみたい。同性ならではの
気持ち良いツボを責め合えば、すぐにイキたくなってしまうだろうね。


真美子さん(30)より 9/11

こんばんは。
真美子です。
今日も、続きをお話させてもらいに来ました。

お風呂から上がると、バスローブだけを羽織って
二人でベットに横になりました。
しばらくは何気ない世間話をしていましたが
だんだんまた彼女が私の太ももの辺りを触り始めました。
そして私を押し倒すと、バスローブを剥ぎ取り
自分も全裸になりました。

「真美子、足広げて・・・」
そういうと私のあそこに顔をうずめました。
指でオ○ンコを広げると丁寧に周りから舐め始めました。
私はもう気持ち良くなってきて「ああ〜ん・・・」と声がもれてしまいました。
クリ○リスをむき出すと、舌の先でつんつんつつき始め
もう我慢できなくなり、「あ〜気持ちいい、もっともっとして〜」
とだんだん大きな声で喘ぎ始めてしまいました。

彼女が「真美子、自分で乳首コリコリしてみな」
と言うので、自分の両手でおっぱいを揉みながら乳首もコリコリしてみました。
そうしているとき下の方では、彼女がクリ○リスをちゅーちゅー吸いながら
オ○ンコに指を2本入れたり出したりしています。
私はもう、気持ちが良くて「もっと、もっとグリグリして〜気持ちいいのぉ〜」
と叫びまくってしまいました。

そして、「真美子、腰振ってみて」と言われたので
彼女の指の動きにあわせて腰を振ると、もう頭が真っ白になり
自分の乳首をコリコリしながら「あ〜あ〜もうイッちゃう〜〜!」
と言いながら、イッてしまいました。
「真美子、気持ちよかった?」と聞かれ
「うん、すごく良かった。なんか今までと違う感じ」と答えました。
「真美子ばっかり気持ちよくなってずるい、今度は私を気持ちよくして」
と言われたので、彼女を寝かし足を大きく広げました。
そこにはもうぐっしょりと濡れたオ○ンコがパックリと口を開けて待っていました。
続きはまた・・・・・

いいね。女性二人の濃厚なSEX・・・。側に居て静かに見守ってみたいですね。
側に誰かが居る事も忘れて、激しく求め合い愛し合われるのでしょうね。


真美子さん(30)より 9/6

こんにちは。
先日告白させていただいた、真美子です。
続きをお話しに来ました。

あれから、二人でお風呂に入ることにしました。
脱衣所で二人とも全裸になりました。
そして抱き合うと乳首と乳首を擦り合わせました。
彼女の方が少し背が高いので、腰を落としながら
そして腰を振って乳首を擦り合わせ二人で感じました。
バスルームに入ると彼女が私の片足をバスタブにかけました。
そしてすでにヌルヌルになっている私のオ○ンコに指を入れてきました。
私は「ふあ〜」とため息をつき感じ始めていました。

中指をぐっと奥まで入れたり出したりしながら
親指でクリ○リスをぐりぐりし
乳首をちゅうちゅう吸ってくれました。
もう、立っていられないほどに気持ち良くなってしまいました。
「あ〜もう我慢できないよ〜イッちゃいそう・・」
と言いながら思い切り腰を振り「あ〜んイク・・・・」
彼女の指を私のオ○ンコが締め付けました。
「感じた?」と彼女に聞かれ「うん」と答えました。
二人でシャワーを浴び、体中に石鹸をつけると
二人で上下左右に体を擦り合わせました。
乳首が擦れるとまた気持ちよくなって来てしまいました。

石鹸のついた指でお互いのクリ○リスを擦りました。
ぬるぬるして滑るので、よけいに気持ちよくて
二人で「あんあん」言いながらお互いのツボを刺激しあいました。
その後二人でお湯に浸かりました。
ちょっと狭かったけど、彼女の膝の上に私がまたがるように
向かい合って入りました。
少し私のオ○ンコが開いた感じになってそこに彼女がまた手を入れてきました。
その手がまた少し動くと、私はすぐに感じ始めてしまいました。
「真美子の感じてる顔可愛い。もっと何度もイカせてあげる」
そう言うと手を動かしながら、ディープキス
思い切り舌を絡ませてきました。
続きはまた・・・・

彼女とのSEXの続きだね。
こんな告白を読むと、同じように経験してみたいって思う方も多いかな。
読者の方が濡れてしまうような、淫らな告白の続きが知りたいですね。


ららさん(20)より 9/5

この間彼と初めて旅行に行ったんです。
いつもは家とかラブホでベットだけど、その旅館は純和風ってかんじで
いつもと違いました。

まず・・・貸切風呂に2人で入ってお互いのアソコを触ったりなめたりしてたら・・・
彼が「エッチしたくなってきちゃった」と言い出し私もガマンできなくなってたので
お風呂の中でバックでしてしまいました。だけどお湯の中って難しくて(笑)
身長差もあって、途中から脱衣所でやってしまいました。ベットじゃないところで
したことなかったので興奮してしまったし、外に声がもれるんじゃないかって考えても
感じてしまったんです。

その後・・・浴衣でご飯も食べ終わり、布団でゴロゴロしてたら、またそうゆう雰囲気
になりました。彼ッたら「自分で触ってみせてよ」とか「上触りな。俺が下に指いれて
あげるから」っていうんです。クリとアソコ両方攻められるのにとっても弱い私は声を
ださずにはいられなかったんです。

「あっ…気持ちイイよぉ」
「こんなに濡れちゃって、エッチだね」
「びしょびしょ?」
「どろどろだよ。いやらしい液たっぷりでてるよ」
「いや・・・」

こんな感じにせめられ、しまいには…浴衣の帯びで手足を縛られたんです。
興味はあったけどしばられるなんて思いませんでした。そのまま挿入するつもりだった
んですが、旅館がゆれるのでやめました(笑)今度は軽いSM?もやるみたいです。
Mっぽい私にはとっても嬉しいことですけど・・・(^-^;)
シーツぬらしちゃったのが気まずいですけどね・・・

旅先ではなんだか、大胆になってしまう心理も働くからね。
いいですね。美味しい料理や雰囲気のある部屋で、欲情してしまう・・・。
朝、寝不足にならなかったかな?


えみこさん(38)より 9/5

平凡な主婦38歳です。ある日の出来事を告白します。

夜も遅く夫の携帯から電話があり、夫が酔いつぶれて動けないからと会社の方か
ら連絡がありました。あわてて迎えにいくと夫は居酒屋の座敷に両脇を会社の人
に抱きかかえられぐったりしていました。わたしは「すみません〜。」と言いな
がら夫の片腕を抱きかかえ車へ向かいました。もう一人の会社の人(オヤジ?)
が「かなり飲んでいたからな〜。いやー奥さんすみませんねー」と車に乗せるの
を手伝ってくれました。夫を抱え車の後部座席に乗せようとした瞬間でした。

スカートの中に手が・・・
えッ? とっさに足を閉じたのですが、股の付け根まで指が・・・ああっ!!身
をよじって手を引き抜こうとした時。指がパンティー底をずらして中へ・・・
「いやっ!!」一瞬息が詰まりました。
手を引き抜くとその人は「ごめんね」と言って指の匂いを嗅いだのです。
悔しさで帰りの車で泣いていました。
夫はそのことを知りません。その人はどんな顔をして夫に会っているのでしょ
う。

酔った勢いもあったのでしょうが、貴女の雰囲気についいけない事をしてしまったのかな。
顔を見るたびに、ばつが悪いでしょうね。


みやこさん(26)より 9/5

最近、彼氏と別れてしまい寂しくてチャットで知り合った人とHしちゃいました。
お互い知らない同士で体のつきあいと割り切って会ったので、とても興奮しました。
初めホテルの部屋に入ったらイキナリ胸をもまれました。
私はすでに興奮してオ○ンコがびちょびちょに濡れていて
その彼のズボンを脱がしオ○ンチンをしゃぶりました。

「あぁ・・・上手だね。君のオ○ンコも舐めさせて」と言ってお互い全裸になり69を
しました。
「あっあんあっあっ、オ○ンコもっともっと舐めて!」と私が言うと
「いやらしい子だね」と言い一方的に舐められまくりました。
「いやぁ〜もうダメ!・・・入れて!」
「何を入れて欲しいの?」
「恥ずかしいよぉ、・・・入れて」
「どこに何を?」

「・・・私のオ○ンコに大きいオ○ンチン入れてぇ!!」
「しょうがないなぁ〜」と言って一気にオ○ンチンが入ってきました。
「いやぁ〜、大きいよぉ〜!!」
「ホラホラホラ!!!君のオ○ンコ良いよ!!!」
「あぁぁもうだめだよぉ」
「出すよ出すよ・・・・・あっ・・・・」
と私のおなかにたくさんの精液を出しました。

・・・と思ったらイキナリまたオ○ンコを舐めてきました。
そしてキス。
なんとHが終わってから初めてのキスをしました。
最近は毎日のように会ってH三昧です。そしてそれを思い出して毎日オナニーしてます。
私って淫乱なのかな・・・。

これまでの自分を知らない人がお互い相手だから、大胆な事も結構出来てしまうのかな。
こんな事をしたら、こんな事思われるのでは・・・そんなしがらみもなくて、
性の快楽だけを割り切って楽しめるのがいいのかな。


林檎さん(21)より 9/2

もしかして連続投稿?な林檎です。久々に会って、最近コスプレしてないな〜と思った
らセーラー服に着替えさせられて!しかも彼の目の前で。すごくじっと見つめられて、
そのときはわからなかったけどそれだけでアソコはもう濡れてたみたい…
「やっぱそれ、似合う…」って言われてやっぱり恥ずかしくて。顔背けて目を合わせな
いようにしてたら押さえ込まれて、「その態度もすっげーそそられる」って。上から腕
捕まれて押さえられて、何だかほんとに犯されるみたいですごくえっちな気分になっち
ゃったんです。

そのまま胸揉まれてブラのホックはずされて、ずらされただけで乳首吸われたり指で転
がされたり。その手が下におりてくときも、全身どこ触られてもびくびくしちゃって。
「あぁ… いいよぉ…っ」てうわごとのように口走ってました。制服着たままパンティ
だけ脱がされてされて、クリをいっぱい弄ってもらったら頭の中ぼんやりして。

そのまま指を入れられてちょっと中で動かされるとGスポット(終わってから初めて知っ
た…)だったみたいで「あぁぁんっもうだめっだめっやだ…」「ほんとにやめていい
の?」「だめぇ…してっもっと…」その後すごくあったかい感じが下からして。しおふ
いちゃって…おもらししてるみたいですごく恥ずかしかった。その後も彼にフェラして
たら我慢できなくなって「いれて…」っておねだりして。「熱くてぐちゅぐちゅいって
るよ…見える?わかる?」て音立てるの。「やだ〜…見せないでっ」っていいながらい
ろいろ攻められて気持ちよくなって…

もうこれ書いて思い出すだけでじわじわ出てきちゃってる…すごく感じてたのに、私か
ら2回目を誘って!初めてです!淫乱なのかなーってちょっと恥ずかしかった。でもで
も、今日のって何だかお互いに癒されて思いやれたえっちだったのかな〜って。付き合
って2年以上だけど、今日のえっちが一番心と体が近かったかも、って感じました☆も
っとこんなえっちがしたいですね!うまくまとまらなくてごめんなさい。ではまたの機会に!

なかなか濃厚なSEXが出来たようだね。彼の言葉や愛撫にどんどん乱れたのだね。
熱い時を思い起こすたびに、身体も熱くなってくるのだろうね。
そして彼に会えない時は、その熱いスポットを指でまさぐってしまうのかな。


JUNちゃん(36)より 9/2

私にはお付き合いしてもうすぐ1年になる年下の彼がいます。
過去に年下の男性とお付き合いした経験はあるのですが
どうもうまくいかず年下の男性と付き合うなんて私の人生の中で
これからは有り得ないとさえ思っていた時期もありました。
そんな私が彼とお付き合いを始めてから人生観が少し変わったような気がしています。
少し大袈裟かも知れませんが今まで付き合った年下クンとは少し違った感じです。

実は彼とはプチ遠距離です。
遠距離等と表現すると本当に遠くに彼氏がいる人に怒られてしまうかも知れませんね。
都道府県でいうと隣なのでプチと表現したのですが・・・。
彼も私も仕事をしている関係上、なかなか平日に逢う事が出来ません。
それに私の現在の家庭環境が少し複雑で休日にデートを毎回という訳にもいかず
最近では1ケ月の内1〜2回程度しか逢っていないのですがメールは必ず毎日している状態、
又彼が外回りの仕事なので私の勤め先近くに来る事があれば(めったにないのですが)
お昼休みに一緒にランチをするといった状態です。

彼とは8月のはじめにコンサートに行く約束をしていてその時に逢いました。
その後彼も仕事が忙しかったりでなかなか逢う機会がなかったのですが
先週の木曜にメールで『今週末の土曜に仕事が終わってからそっちにいくから
飲みに行こうか?』と誘われました。
わざわざ仕事が終わってから逢いに来てくれるのが嬉しくて速攻でOKしたんです。

土曜日は朝からワクワク、というより彼からの誘いを受けてから本当は
ずっとそういう状態だったというのが正解です。
彼と逢えない時はどうしても自分が抑えられなくて彼の事を思いながらオナニーばかり
していたので余計かも(笑)?!
いつも以上にオシャレして彼との待ち合わせ場所に行きました。
最初は軽くお酒を飲んでいたのですが、早々に切り上げ自然にホテルに向かってしまっ
ていました。
彼は自分で車を持っていないのでいつもホテルには歩きで行くのですが・・・。

部屋に入ると彼がシャワーを浴びに行きました。
ちょっと意地悪したくなってしまって・・・。
バスタオル1枚の姿の彼に「さ、帰ろうか?!」とちょっとだけ
意地悪い顔をしながら言うと「なんでよぉ」と甘えた顔をして抱きついて来ました。
そしてそのまま抱きかかえられベッドに連れていかれました。
シャワーは家を出る前に浴びたけど、外が暑くて汗もかいていたしいやだなって
思ったりしてたのですがベッドの上でブラを外されスカートを捲くり上げられパンストと
パンティを脱がされてしまいました。

「いやん、エッチ・・・」とか言いながら本当は私もエッチしたくて仕方無かったんです。
ずっとずっとオナニーばっかの生活だったし・・・。
「シャワーしてくる・・・」そう言って軽くシャワーを浴び私はバスタオル1枚の
姿で彼の待つベッドに行きました。
照明もぼんやりとした中彼と抱き合いました。

彼が「(エッチを)したかったよぅ」って私の股の間に顔を埋めてきたのです。
私も彼のお○ンチンを咥えシックスナインの格好に・・・
「ジュルジュル・・・」
「ペチャペチャ・・・」
なんだか舐められている気持ちよさと音に凄くと、、いつも以上に私は興奮してしまいました。
気が付くと彼の○チンチンのカリ部分に舌を絡めてチュウチュウと赤ちゃんがお母さんの
おっぱいを吸うような感じで吸っていたんです。
彼もその吸い方が凄くと気持ちいいみたいで声を上げるものだから又興奮してしまって・・・。

その興奮からかしつこい程にフェラしてしまった感じ・・・かな。
タマの袋とア○ルを軽く指先で撫でながらフェラを続けていたら
彼の方がすんごくと感じ始めてしまったようです。
今までフェラしててこういうことはなかったのですが、彼が凄くと感じた声を出しながら
体をねじり始めたのです。
いつもなら私の方がいきそうになってしまう程彼のクンニが続いて私の方が
体をねじらせてしまうのですが今回彼の方が体をクネクネさせて物凄く感じているのです。
こんな事初めてでなんだか私自身、彼を犯しているような気分になってしまったのです。
「気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ」と泣き出しそうな程甘い声で彼が囁くと
私は我慢出来なくなってしまいました。

(早く私を犯して!)とその言葉が頭の中を何度も何度も回ります。
「お願い、私にもして・・・」
そう言うと彼が激しくそして優しくクンニを始めました。
(はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・)いつもは「アン・・・アン・・・アァ〜ン・・・」と声が出る私ですが
激しい息使いになり彼のお○ンチンが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまって。

「入れて、お願い・・・突いて・・・」
彼もフェラで凄く感じていたようですぐに中に入ってきてくれました。
いつも激しく突いて私を責めるのですが今までには無かった程突きまくってくるので
私もどうにでもして!って気分になってしまいました。
激しく子宮に突き刺さる程責められたかと思うと彼が腰をぐるぐるとまわし始め
中を掻き毟られている感じがして・・・。
丁度ホテルの部屋の四方が鏡張りになっていたせいで鏡に映るいやらしい姿に
気が遠くなってしまいそうでした。

そしてふと普段の自分の姿が頭をよぎりました・・・。
誰にも見せれない凄く淫乱な恥ずかしい事を私がしてる、大好きなこの彼にだけ
こうして淫らな私を見せてると思うと又それで興奮してしまいました。
鏡に映る自分のスケベな姿を私の周りにいる人達は知らないでしょ?
彼の前でだけこんなにいやらしいのよ、私って本当は異常な位に淫乱なのよ
そんな風に思えてしまって唯々気持ちいい、この言葉しか思い付かない程。
そんなことを思いながらいると彼が我慢できなくなってしまったみたいです。

「イク、もう出そう・・・イッてもいい?イキたい、イキたい・・・」
「いやぁ〜ん、もっと・・・もっとぉ〜、もっといっぱいしてぇ・・・」
「出そうだよぉ、さっきから少しづつダラダラ出てるよぉ・・・」
「・・・あぁーん、もっとぉ・・・あーん・・・いやぁ〜ん・・・」
「イッてもいい?イッてもいい?イキたいよぉ〜〜!!!!!!!!!」
「・・・まだいやん・・・」
「あぁーーーーーーー!!!!締まってる、中が凄くと締まってる・・・いつもとなん
だか違うよぉ」

「あん、あん、あぁぁぁぁーーん」
「うーーっ、イキたいぃぃぃーーー」
「あぁーん、じゃあ後でお口と指でグリグリしてくれるぅ〜ぅ?」
「う〜ん、、いっぱいしてあげるからさぁ・・・」
「あぁーん、、、じゃあイッてもいいよ・・・あぁーん・・」
私がそういうと彼はもの凄い声を上げ腰を振り、私もいつもよろ激しく腰を振り・・・
彼はイッてしまいました。

コンドームを外しながら
「今日はどうしたんだろ?今までこんな事なかったのに、いつも以上に気持ち良かったよぅ」
彼が甘えた声で、、、なんだか疲れきったように言いました。
「腰振っただろ、すごく良かったよ」
「うーん・・・ねぇ、指でグチュグチュして欲しいの・・・もっとして・・・」
まだまだ私の方は気分が覚めなくて彼にオネダリしてしまいました。
「じゃ、おっきくしてよ!」
そういいながら彼が指でクリを弄ります。
私も彼のちっちゃくなったお○ンチンを撫でながらわき腹に指と舌を這わせると
体を震わせながら彼が「うっ、、、あぁぁーー・・」と声をあげ始めました。

又さっきのようにおまるンチンを咥えてカリに舌を巻き付けジュルジュルと
音を立てながらフェラしてあげました。
彼が「シックスナインしよ!俺の上に乗っかれよ」
そう言うので彼の顔の上にまたがりフェラを続けていると彼はクンニをしながら
私の大きくなったクリを指でグリグリ弄るのです。
(あぁ、彼の顔の上にお○んこを押し付けてまたがりたい)そう思いました。
でもなんだかそんなこと今までした事がなかったから言えなくて・・・

でもまたがりたくて仕方なかったんです。
オナニーする時に和式のトイレに座るような感じしにておまんこを触ると凄くと気持ち良くて・・・。
いつもは自分の指だけど今日は彼に舐めて欲しいって思ったのです。

何も私は恥かしくて言えなかったのですが彼の方が「顔の上にお○んこ持ってきてよ」と・・・
まるで私の思っている事が解ったかのように・・・。
少し恥ずかしかったけど彼の顔の上に和式のトイレに座るような格好でまたがったのです。
無精髭がチクチクと当たりそれが又妙に刺激になって気持ちイイ・・・。
体に電気が走ったみたいになって私の方が彼の口にお○んこを押し付けてしまいました。

「あぁ、あぁ、イイ、、、凄くとイイ・・・あぁ〜、あぁ〜・・・」
そのカッコウで気持ちよくしてもらった後、彼の体の上に被さり、彼の耳を舐めました。
ふーっと息を吹きかけたり小さな声で「気持ちいい?」と囁きながら舐めるのです。
彼の性感帯の中に耳があり(私も耳は性感帯)耳を舐めるとかわいいいやらしい声をあげます。
その声は本当に甘えた感じの「あぁ、あぁ・・・」という声でこの声を聞くといとおし
くて仕方がなくなるのです。

そのまま私からまだちっちゃくてかわいい彼のお○ンチンを騎乗位の格好でお○んこに
当ててくちゅくちゅしているとだんだんと大きくなってきました。

私は正常位が一番感じるので彼に上に乗って!と・・・。
激しく又優しく、私の中で彼のお○ンチンが暴れだします。
「・・・あぁ、あぁ、凄い・・・凄いよぉ・・・イイ・・・あぁ〜ん・・・」私の声に
彼も
「どうした?コレが気持ちイイのか?」ともっと激しく腰を振ってきます。
「うん、、、気持ちイイ・・・気持ちいいよぉ・・・あぁ〜〜〜ん、、イイ、イイよぉ・・・あぁ・・・」

「駄目だ、俺も気持ちイイ、、イキそう・・・ふぅ・・・締まってるよ・・すごく締まってるよ・・」
「あぁ、あぁーん・・・」
「あぁぁぁっーーーー、、、イクっ!」
「あああああーーーーーーーづ、、うーーーーっ、、、あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!!!!!」

気が付くと夜中の12時をまわっていました。
どうしても外泊できない私、シャワー浴びてお化粧直してたら遅くなってしまったので
終電も無い。
彼は「俺どっちにしても帰れないからココに泊まってくよ」
彼にフロントに電話してもらい私だけが先に帰りました。
今度逢えるのは何時なんだろう?
昨日の事カキコしてたら私のお○んこが・・・大変な事に・・・
オナニーしたくなっちゃいました。。。というか既にパンティの中指でクリクリしちゃってます。。

SEXはあまり年上、年下とか関係ないのかもね。
身体の相性が良いと思える相手とのSEXは、凄く気持ち良くて満たされるのだろね。
また彼に抱かれたくて、うずうずしているのかな。


こゆきさん(??)より 9/2

こゆきです。最近のオナニーはやや異常な感じにエスカレートしてきてます。
妄想の方なんですが。たくさんの人の前で無理やりお○んこやクリをいじられた
り、無理やりオナニーさせられるのがベースでいろいろアレンジになっていま
す。私はMっ気あるのでしょうか?

だからかお○んこをかねり広げ鏡でみえるようにしてやったりしています。
あまり妄想でばかりやるからかオナニーをしようと思っていなくてもボーっとし
ているとつい妄想にふっけっていやらしいこと考え濡らしてしまうことも。
きっかけはここのSMのページなんですが。
また、今日も妄想でオナニーしてしまいそうです。

この間私のことが大好きな彼がいるんですが(つきあってないんだけど、彼には
奥さんがいて私は不倫したくないので断っている人)「こゆきの写真メールし
て」と言われました。私がいじわるをして「どんなやつ?」というと「いやらし
いやつ」といわれました。「やだ」といったら「お願い!」といわれ「例えばど
んなやつ?」といったら「お○んことか」といわれあそこがあつくなってしまい
ました。しばらく黙っていたら「もしかして濡れてたりして」なんていわれ図星
でした。もうHモード突入していたんです。そして送ってあげることにしました。

送った後オナニーにふけっていった後、しばらくすると「きてないよ〜、も
う一回送って!」といわれ再度撮って送りました。実は彼にだまされたんです!
絶対オナニーしてるだろうと思った彼はいった後の写真もおくってもらったので
送ってからオナニーが彼にばれてしまいました。「こゆき、やってたでしょ〜」
「やってないよ〜!」
彼は「こゆきのオナニー見たい」といい今度という約束しています。
彼はほぼ毎日こゆきのお○んこをみておなっているようです。

やはり自分の写真を見てオナニーしてくれると嬉しいものなのかな?
不倫は嫌だと思っていても、少しずつ彼にハマッていくのかも。
恥ずかしい秘密を彼に知られたから、大胆になりやすくなってしまったかな。


真美子さん(30)より 9/2

私はどこにでもいる主婦。
でも、女性とお付き合いしています。
先日彼女と会った時のことです。
彼女と会うのは平日の昼間、場所はだいたいラブホです。

部屋に入るとすぐに後ろから抱きしめられ、胸を揉まれました。
そして指を立てて乳首をなでてきました。
私はノーブラだったのですぐに乳首が立ってしまい感じているのが
すぐに彼女にわかってしまいます。
そして「ああ・・」という声を漏らしてしまいます。
そしてしばらくしてブラウスのボタンをはずし、
やっと直接胸を揉まれる頃には、もう下のほうはグッショリです。
だんだん彼女の息使いも興奮してきているのが耳元でわかります。

「足、広げて」と言うと、今度は優しくオ○ンコを擦り始めました。
私は下もノーパンで直接ストッキングを履いていたので
もうストッキングからお汁が染み出ていました。
「もうこんなに濡らして・・・いやらしいな」
と言いながら指はなお激しく動かしていきます。
私は早くストッキングを脱いでしまいたくて
「焦らさないで・・」と言いました。
やっとストッキングを脱がされベットに上向きに寝かされ
片手で乳首をコリコリされ反対の乳首は口で吸われ
反対の手でクリをコリコリされ・・・・

もう私は「あん、あん、イイ、すごくイイ・・・」
「あ〜あ〜感じる感じるの〜ああ〜ん、もうイッちゃうイッちゃうよ〜」
と言いながら、頭が真っ白になって「あ〜〜もうイク〜〜!」
と叫ぶと絶頂に達してしまいました。
しかし彼女の手は止まりません。
ヒクヒクしている私に容赦なく次の攻撃を仕掛けてきます。
今度はオ○ンコに指を入れピストン運動、反対の手でクリ攻めです。
私はすぐに感じ始めもう腰が動いてしまいました。
腰を動かしながら、自分で乳首をコリコリしてしまいました。
そしてすぐにまったイッてしまいました。
そして今度は私が彼女をイカせてあげる番。

口で乳首を刺激しながら、クリを指で静かに擦ると
「あ〜ん」と可愛い声を出してくれます。
彼女のオ○ンコももうすでにぐっしょりと濡れています。
「もうこんなになってる」と言うと「当たり前でしょ」と言われました。
クリを擦るスピードを上げると
「真美子いつもこうやってオナニーしてるんでしょ、すごく感じる・・ああ」
と言うとすぐに「ああん、もうイキそう、イイ・・イクうう」
と言ってちょっと痙攣した様な感じになってえび反ってイキました。
その後彼女はバッグから何か出してきて「これプレゼント」
と言って私にバイブをくれました。

「真美子、これでオナニーしてるとこ見せて」
と言ってきたので、私はバイブのスイッチを入れオ○ンコにあてがいました。
クリに当てるともうすぐにイッてしまいそうでした。
私はオ○ンコの中にゆっくり挿入するともう我慢できなくなり
激しく出し入れし反対の手でクリを擦りました。
そしてうつ伏せになりお尻を突き出しながら
バイブを思い切りピストン運動させました。
乳首がシーツに擦れて余計に感じました。
彼女も私のオナニーを見ながら自分のクリを擦ってオナニーをしていました。
それを見てまた一段と興奮しすぐにイッてしまいました。

まだまだ話は続きますが・・・
長くなりそうなのでこの辺で。
機会があればまた書かせていただきます。

どんなきっかけで、彼女と知り合いこんな関係になったのかな?
ご主人とは違う、女性同士の秘密の楽しみなのだろうね。
お互い気持ち良いスポットを知り尽くしての愛撫は、凄く濃厚なのでしょうね。