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「今夜も私に逢いに来たんだね。」
「そうやって、パソコンのモニターの前に座るだけでドキドキしているのだろう。」
「なぜドキドキするのか当ててあげようか。」
「私の言葉に理性を失い、一人でいやらしく乱れたいのだね。」
「これを見に来た時から、その気になっているんだね。」
「まさか、もう濡らしはじめているのではないだろうね。」
「図星なのだろう。なんていやらしい女なんだろう。」
「貴女のいやらしいところを見よう。」
「パンティーの股の部分に指をかけて横にずらし、オ○○コを露出させてごらん。」
「私に良く見えるようにしなくてはいけないね。」
「モニターにくっつける位に、オ○○コを近づけてごらん。」
「やっぱり思ったとおりだ、どうしたんだい、もう濡らして。」
「私に目の前で見てもらって、オナニーしたいんだね。」
「この前シタばかりなんだろ。」
「それなのに、もうシタイのだね。」
「我慢の出来ない、スケベな女なんだね。」
「だけど、人前では触った事もないようにツンとすましているんだろう。」
「本当は凄く淫らな事が好きなくせに。」
「本当はオナニーがやめられない、好き者のくせに。」
「私の前では、素直に白状してごらん。」
「そうだよ、声に出して言うんだよ。」
「私はオナニーが大好きな女です。」
「MdS様に見ていただきながら、オナニーしたいのです。」
「本当の私を全て見てください。」
「とっても、恥ずかしい恰好でオナニーしたいのです。」
「私をいやらしい世界に突き落としてください。」
「何も恥ずかしがる事はないんだよ。」
「私の前では、どんなに乱れてもいいんだよ。」
「もっと淫らに、もっと激しく、もっと深く」
「まだ、触ってはいないだろうね。」
「もっと、貴女のオ○○コを検査しなくてはいけないね。」
「そっとヘアーをかき分けてみようか。」
「真ん中のしっとり濡れてる部分を広げてごらん。」
「右手と左手で左右に広げて、中を良く見せてごらん。」
「どうかな、モニターにむけて自分でパックリ開いている姿は。」
「足を大きくひろげ、オマンコをモニターに向けてる姿だね。」
「そんな貴女を誰かが見たらどう思うだろう。」
「変態女としか思われないかも。」
「だけど、今の貴女にとってそれはどうでもいいこと。」
「早く快楽に身を投じたいのだろう。」
「また、そんなに欲しがっているんだね。」
「そんなに焦ることはないんだよ。」
「時間はまだまだある。」
「パンティーと一緒にオ○○コを広げているんだね。」
「良く見えるようだ。」
「ク○○リスも良く見えるようにしてごらん。」
「左手で皮を上に引っ張り、淫靡な豆を露出させてごらん。」
「一度もク○○リスを剥いてみたことはないとは言わせないよ。」
「それが証拠に、もうプックリと膨らみかけているじゃないか。」
「さっきまでちっちゃな豆だったのに。」
「淫汁も溢れてきたようだね。」
「早くク○○リスを触ってみたいかな。」
「それでは、少しだけ触らせてあげよう。」
「右手の人差し指でク○○リスの先っぽに軽く触れてごらん。」
「どんな感じかな。」
「感度のいい子はそれだけで、身体がビクンとしただろう。」
「まだ、擦るんじゃないよ。」
「指先でトントンとつついてごらん。」
「もっと激しくしたいのかい。まだ我慢だよ。」
「今度は指先でかすかに触れる程度の力で、豆を転がしてごらん。」
「もっと激しくシタクなったのだろう。」
「でも、まだゆっくり転がすだけだよ。」
「今度は人差し指と親指で膨らんだク○○リスを軽く摘んでごらん。」
「摘んだり離したりしてごらん。」
「もっと、乱れたくなったんだろう。」
「まだだよ。」
「今度はク○○リスに愛液をたっぷり塗るように、下から上に撫で上げてごらん。」
「最初より、もっとヌルヌルに濡れているのだろう。」
「愛液の豊富な子は床やイスまで伝わってしまったかな。」
「そんなに濡らした所を、私に見られて恥ずかしくないのかい。」
「だけど、見られることがよけい貴女を興奮させるのだろう。」
「それは、いくらいい子ぶっても本当は好き者の証拠だね。」
「もっと、焦らしたくなったね。」
「今度はパンティーを元に戻して、濡れたオ○○コを覆ってごらん。」
「もう、これで直接触れなくなったね。」
「簡単にパンティーを脱がしてもらい、オナニー出来ると思っていたのだろう。」
「そうはいかないんだよ。」
「私は貴女を虐めたくなったのだから。」
「パンティーにたっぷり愛液が染みる様子を見てあげよう。」
「そんなに濡らして汚したパンティー、恥ずかしくて誰にも見せられないね。」
「私と貴女だけが、知っている秘密。」
「オナニーの大好きな貴女のことを。」
「パンティーの上から、オ○○コの割れ目に沿って、撫でてごらん。」
「上から下へ、下から上へゆっくり何度も指を沿わせてごらん。」
「パンティーが濡れて、シミが大きく広がってきたかな。」
「直接触れたいのか。まだだよ。」
「手のひらをオ○○コ全体を抑えるように置いてごらん。」
「そして大きく撫でてごらん。」
「どんどん、激しく触りたくなるだろう。」
「勝手に先に進んではいけないよ。」
「今、貴女は私に間接的に愛撫されているのだから。」
「その手は貴女の手であって、私の手でもあるんだよ。」
「もっと、いやらしく触ってあげよう。」
「パンティーの上から左手はク○○リスの部分を触ってごらん。」
「右手はさっきと同じで手のひら全体でオ○○コを触るんだよ。」
「気持ちいいような、だけど直接的でない刺激ではもう、我慢出来ないんだろう。」
「そろそろ、もっと気持ち良くさせてあげようか。」
「そうだね、よく我慢したね。」
「下半身につけているもの全て今すぐ脱ぎ去りなさい。」
「スッポンポンになったかな。」
「いつも、中指や人差し指でク○○リスを擦っているんだろ。」
「今日は、ちょっと意地悪をしよう。」
「いいかい、親指を口に入れてたっぷり舐めてごらん。」
「唾液で濡れたかい。」
「そのままゆっくり、欲しがっているオ○○コにうずめてごらん。」
「奥深くまで挿入したら、今度はゆっくり引き出してごらん。」
「親指の間接が気持ちいいかい。」
「何度もゆっくり出し入れしてごらん。」
「ゆっくり入れて、サッと引き抜くのもいいかもしれない。」
「ただ、早く動かしすぎて、イッテはいけないよ。」
「中で親指を曲げたり、形を変えて動かしてごらん。」
「自分の好きな形や、動きがあったかな。」
「右や左にねじるように回転させてごらん。」
「中でかき回すように大きく回転させてもいい。」
「爪で傷つけないかぎり、いろいろ動きを複合させて楽しんでごらん。」
「反対の手でク○○リスも刺激してごらん。」
「摘んだり、転がしたり、押さえつけたり、擦ったり、撫でたりしてごらん。」
「さっきまでの羞恥はもう消え去っただろう。」
「快楽に身を落としたくなってきたんだろう。」
「どんどん、淫乱な女になってしまいたいのだろう。」
「私の前で心ゆくまでもっと乱れなさい。」
「胸も触ってごらん。大きく撫で回すんだよ。」
「荒々しいのが好きならば鷲掴みにして揉んでもいい。」
「乳鈴の回りを回転するように指を這わしてごらん。」
「乳首を指で押してごらん。」
「摘んで引っ張ってごらん。」
「転がしてごらん。」
「今の貴女は、もう胸の愛撫だけでは我慢出来ないのだろう。」
「もうイカセテ欲しくてウズウズしてるのだろう。」
「私はオナニーが好きな女です。」
「もう我慢出来ません。激しくオナニーさせてください。」
「淫乱な私を早くイカセテ下さい。」
「声を出してお願いしてごらん。」
「わかったよ、ここまで良く我慢したからイカセテあげよう。」
「ただし、もっと淫らな恰好でシテもらおう。」
「そうだね。モニターにお尻を向けて、四つん這いになってごらん。」
「お尻を高くかかげるんだよ。」
「足を開き、オ○○コとア○ルが私に丸見えになるようにするんだよ。」
「両肩を床につけ、両方の手で触ってごらん。」
「中指と薬指を一緒オ○○コに挿入してごらん。」
「それを出し入れしながら、親指でク○○リスを刺激してごらん。」
「反対の手は胸を揉み続けてごらん。」
「もっと、激しく、もっと強く、もっと早く擦ってイクんだ。」
「イク時には大きな声で叫ぶんだよ。」
「MdS様、○○はイカせていただきます。」
「イッテしまいます・・・。」
「イク・イク・・イキます〜〜〜!!。」
「・・・イケたかい。
「いやらしかったよ。だけど、良かったよ。」
「欲求に素直になれた、貴女の本当の姿が見えたようだ。」
「これから、私のところに来る度に、もっといやらしい女になるんだよ。」
「そういう女が私のお気に入りなのだから。」
貴女が今まで経験したことの無い程、満たされてくれたのならば、私はとても嬉しい。
オナニーの気持ち良さが再認識出来、いろいろ貪欲に欲望を追求してみたいと思えたならば。
そして、現実にこのようなプレイをしてみたいという願望が湧いてくれたならば。
遠い街に暮らしている私と逢って、満たされてみたいと思ってくれたならば・・・・・。
そう思ってくれるだけで、私のS性は満たされていく。
今の私には、イッタ後の貴女を優しく抱き寄せキスをし、後戯してやることも出来ないのが辛い。
その想いを熱く語る事でしか満たされない。
どうだったかな、普段一人でシテる以上にとても興奮したことだろう。
私の前では何も恥ずかしがる事はない。素直な自分をさらけだしてごらん。
自分を誤魔化す事はないんだよ。私は貴女が淫らな行為が好きな女性だとわかっている。
それが証拠にこんなに濡れてしまったのだからね。
読んだだけの貴女はアソコに手を触れて
確認してごらん。
そしてその指を舐めてみて現実をしっかり受け止めてごらん。
私の導くように出来た貴女は、どんな感じでどんな事になったのか。
初めての経験の感想などをメールで報告しなさい。
デジカメなどで貴女のいやらしい姿を写した画像が添付できれば、一緒に送ってごらん。
私の言葉に酔ってオナニーをして、それを思い出しながらメールを書き報告するのは、
貴女にとって新しい興奮だったでしょう。
貴女が希望すれば、HP上で全国の人に見られる事にもなるんだよ。
私あてに報告しても身体の火照りが取れない貴女ならば、
今夜は一晩中オナニーしてもいいのだからね。また、その報告もしなさい。