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貴子さん(45)より
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貴子です。ノートにもずいぶん御無沙汰してしまいましたが、また復活さ
せていただきます。
彼との間も依然続いています。平均して1週一度ですが、双方の都合で二
十日ほど空いてしまいました。聖橋のたもとで落ち合い、肩を並べて宵闇
の中を湯島天神の坂を登って行きます。久しぶりなので私のからだは燃え
ています。電話で彼が「暑いし、ノーパン、ノーブラでおいでよ。」と
言った時、「いやよ、いくら何でも。」と拒否した私ですが、出かける時
になって、彼の言う通りして見ようという気になってしまったのです。お
かげでジュースが湧き出てパンタロンを濡らします。何気なく彼の方を見
やると、彼も薄い夏ズボンの前を突っ張らせています。彼は私の視線に気
がついたのか、いきなり私を抱き寄せ唇を吸い、舌を入れてきました。私
も夢中で舌を絡ませ、彼のち・ぽをさすります。親指と人差し指で根元を
強く押し、出っ張った先端を五本の指でなぞってると、ジュースが股を濡
らすのが分かります。彼も濡れたパンタロンの上から私の亀裂をこすりた
てます。人通りが少ないとはいえ、これ以上ここでは無理なので、すぐ目
の前のホテルに飛び込みました。
彼と立って抱き合いながら、「ねえ、今日はシャワー使わなくてもい
い?」って聞いてみました。何故って彼の太くて固いのがびんびんと私の
こんもりした部分や股にあたって、どうにかなってしまいそうなんです。
「ああ、いいよ。しんぼうできないんだろ?」と言うと、彼はベッドに仰
向けになり、私が彼の顔に跨ると、彼は舌を使い始めました。体全体を快
感が何度も繰り返し突き抜けます。彼がぽんと私のお尻をたたいて合図を
したので、体をずらして私のあそこに彼のをあてがって体を沈めます。濡
れそぼっているせいか、適度の摩擦間を伴ってすっぽりと収まると、私は
待ちかねていたように腰をグラインドさせます。舌とはまた違う感覚が私
を捉え、意識しないままワイセツな言葉をまき散らし、その言葉に酔いし
れて体を激しく動かして果てるのです。私は彼の身体から身を起すと、ま
だ硬直さを保って、私の体液でてかてかしている彼自身を口に含んで余韻
を楽しみます。
すべて終わって黒のパンタロンを調べてみると、幸いに乾ききっています。
黒のベストの下は白い袖なしブラウス。ノーブラでもベストに隠れて人に
は気ずかれません。私はこうして何事も無かったように地下鉄に乗り家路
を急ぎ、貞淑な妻であり二女の母に立ち戻るのです。
お久しぶりだね。
彼との秘密の時間には、唯一1人の女に成りきり、性を楽しむ事が出来るのだね。
そして、また家庭に戻り、母親として妻としての顔で過ごす・・・。
そのギャップが貴女を彼の前では、より狂わせてしまうのかな。
女の歓びに身体をふるわせ乱れる事で、家庭でのストレスも発散出来るのだろうね。
次に逢えるのはいつだろう。いつも逢えないからこそ、逢えば燃え上がってしまう。
待ち遠しい日々でさえ、貴女をときめかせてくれるのだろうね。
自分の性生活を振り返ると、20代、30代、40代とそれぞれ変化してきましたが、
今が最も充実しています。
若い頃、快楽は男性から与えられるものだと考え、受け身だったのが、
すごく積極的、能動的になったのがその原因だと思います。
彼を知ったのがそのきっかけになったのですが、私の中に眠っていた女の欲望が
彼によって一遍に引き出されたので、自然に奔放に振る舞うようになりました。
体位にしても騎上位や立位で、腰を大きく動かしたり、細かく揺すったりし、
深くしたり、浅くしたり、自分の意志のままに動くことで快感が倍加しました。
単に肉体的な面だけではなく、主導することで精神面での快感が増したのが大きいのです。
主人とのセックスにしても、どちらかといえば単調でワンパターンだったのが、最近は充実しています。
彼との間でおぼえたテクニックをいきなりさらけだすと、主人に彼の存在を気ずかせることになるので、
徐々にあまり不自然にならないように実行していくうちに、今では1年前には考えられないような夫婦のプレイを展開してます。
下手糞で、不器用だった主人も見違えるようなテクニシャンになりました。
女性の身体が性的に熟すのは30代40代なのかもしれませんね。
心にもゆとりが出来、子育ても一段落し、本当に好きなSEXを楽しめるからかもしれませんね。
そして、10代20代とは違う女の艶が出てくるような気がしますね。
内面から溢れ出る色気というのでしょうか。まさに今、貴子さんは艶のある女性なのでしょうね。
そして、女性がいつも受け身である必然性が無いことも気付かれたのですね。
自分の欲求を素直に表現し積極的に行動してもいいのです。
そういう気持ちになれたから、またSEXが良くなってきたのでしょうね。
彼との出会いが夫婦生活まで円満に変えていくとは、素晴らしいですね。
つい先日までは何とも思わなかったご主人とのSEXまでが楽しいものになっているのですから。
相手が二人いるとそれぞれに味わえていいですね。
女って得なのか損なのかと考えるときがあります。
だって、オナニーにしても声を押し殺そうとしても思わず出てしまうのですから。
快感が男性に比べ深いということなのでしょうが、男性のように好きなときに、好きな場所でという訳にはいきません。
大学一年と高校二年の娘がいますが、二階の、下の方の娘の部屋からロック・ミュージックが流れてきます。
ははーん、やっているなと思いました。下の娘は自分の声を消すために、ステレオの音量を上げるのです。
娘の部屋のドアに耳を当てると、ロックの惱渮と同時に、全く異質なあえぎ声やら、時々甲高い叫び声が聞こえます。
娘自身は、誰に知られていないと思っているのでしょうが。一度どんな姿でしているのか、
見てみたい気もしますが、怖さが先立って出来ません。
でも、若い女性がホテルの一室を借りて、誰にも知られず思いきりオナニーに耽っている記事を
拝見するとその気持ちが痛いほど良く分かります。
私にしても、独りだけのときを選んでオナニーをしますが、娘達が春休みや夏休みになると
なかなか独りになる時がありません。
そういう時は、ホテルで彼と会ったとき、彼の目の前ですることにしています。
大鏡の前で、股を大胆に開いて立っている私のバストを、彼が後ろからもみ続ける一方、
私の手で自分のあそこをこすり立てます。
しばらくして今度は逆に私が自分の乳房をもみ、彼の手が私のあそこをまさぐるのです。
次に向き合って、片手で彼の勃起したのをしごきながら、もう一方の手で自分のあそこをこねます。
鏡に映る自分のすごくエロチックな姿に興奮してしまいます。
母娘って、Hの方もやはり似てくるものなのでしょうか。
娘さんの事気になって、こっそり声を聞いてしまったのですね。
性的な事なんて、恥ずかしくてお互い話せないのでしょうね。
貴子さんがいろいろ教えると、すぐにとってもHな女性になってしまうかもしれないね。
若い身体から溢れ出る性欲を、誰にも邪魔されず思いっきり楽しみたいのは、みんな一緒なのかも。
だけど、とても気になるけど、怖くて実際には覗いて見たりは出来ないようだね。
貴子さんのように激しいオナニーをしてるかもしれないね。
彼のいる貴女でもSEXとは別にオナニーを楽しんでしまうのですね。
オナニーにはオナニーの不思議な魅力があるのでしょうね。
彼とのプレイで、私が最も燃えるのはシックス・ナインです。
最初の頃は彼が上になっていましたが、今は私が上です。
その方がフェラしやすく彼にとっても都合が良いからです。
始めは彼のクンニに任せて、眼の前の彼自身を眺めるだけですが、
下から快感が突き上げてくると同時にフェラに入ります。
あまりの快感に彼自身を口から離しそうなりますが、ぐっとこらえて根元から先端、
先端から根元へと繰り返しているうちに、顎が疲れてつい離してしまいます。
彼のクンニはずっと継続し、強烈な感覚が私の全身をゆさぶり続けます。
ふと目を開けると、目の前に、私の唾液で濡れそぼった太い、濃い褐色のモノが、
私をさらに挑発するようにそそり立っています。たまらずに私は尚一層の快感を求めて、
立ち上がると、向きを変えて彼の上に乗り、あそこに彼のを当てがうとぐっと腰を下げます。
音はしませんが「ずぶ、ずぶ」という感じです。下から二三度、彼に突き上げられると、
クンニとは異質の快感が全身に走り、意識が朦朧とした中で淫らな言葉を放ちながら、
一気に絶頂まで上り詰めてしまいます。
家では娘達が居ますし、主人との間ではとてもここまで淫らには振る舞えません。
家でのSEXでは声を押し殺したり、子供に気付かれないよう配慮したりで、メスになりきれないのだね。
誰にも気兼ねせずに、思いっきり自分の欲求を晒け出せるのは、ホテルならではかと思います。
貴子さんはそういう時、自分に女でありメスである事を感じ、歓びを感じる事が出来るのですね。
69では、どちらが相手をより多く感じさせる事が出来るか、我慢較べみたいなとこありますね。
彼のクンニには敵わないようですね。それどころか立派に勃起し、そそり立ったペ○スを見ると、
堪らなくなって自ら乗ってしまい、いやらしく腰を振るのだね。
どんな、淫らな言葉を叫びながらイクのだろう。その時の貴子さんを想像すると、ご主人や子供さんの
おられる主婦のイメージは全く無くて、一人のかわいい女性になってるように思えます。
この一ヶ月ほど、彼の仕事や親戚の不幸などで、彼とは会えず、運の悪いことには、
主人も出張が続いたりしてあちらの方はご無沙汰になっていました。
オナニーで欲求不満を解消しようとしましたが、すればするほど本物に対する欲求が強まって、
誰でもいいからやりたいと思うほどになりました。
私ってもう男性無しにはいられない体になったのかもしれません。
たまたま主人が早く帰ってきた日があって、私の方から要求してしまいました。
主人とは私の方からすると、いわゆる義理マンで私から要求することなんかめったに無いのですが、
餓えていたせいか、私はいつになく燃え何度も声をあげたので、終わった後で主人がにやにやして、
「どうしたの?今日はえらく燃えたね。」って言うのです。
私が「貴方、女の人が出来たんじゃない?すごく上手になったもの」と言うと、
まんざらでもない顔をしていましたので、おかしくなりました。
それから一週間ほどして、彼のことを思い浮かべながらオナニーの最中に電話が鳴りました。
予感がしてどきどきしながら電話を取ると、矢張り彼でした。さっそく今晩会おうということになったのですが、
お互い待ちきれずにテレフォン・セックスになりました。
もともと、何も身につけていませんので受話器をあそこに当てながら、
指を入れてこねると、「ぬちゃ、ぬちゃ」と大きな音を立てます。
すぐに受話器を耳に当てて「聞こえた?」と言うと、さすがに冷静な彼も興奮しているのが良く分かりました。
その晩の彼とは、一ヶ月の溜りにたまったものを吐き出すように激しくぶつかり合いました。
お風呂の中、ベッドの上。終わってみると、シーツはびっくりするほど濡れ、
紙で拭いても拭いてもジュースが溢れてきます。
声を上げっぱなしだったので喉はからから、腰も振り続けたせいかだるい感じがします。
お久しぶりですね、貴子さん。
女性に限らず、一度身体が覚えた快楽は決して忘れる事は出来ないのでしょうね。
彼にもご主人にもたっぷり抱かれないと、身体が疼いてしかたなく、
誰でもいいから抱いて欲しいと思ってしまったんだね。
そんな気持ちの時だと、ご主人であっても凄く燃えたんだね。
時々、そういう風にご主人にも接してあげれば、喜んでくれて機嫌もいいのでは。
久々の彼の声にも燃え、アソコもグチャグチャ濡れてTELSEXしたんだね。
そして、実際に逢えば快楽をお互い貪るような、ハードなSEXを楽しんだようだね。
次はいつ逢うのでしょう。どんなSEXをしたのかも書いてみてください。
私の整理タンスの一番下にはセクシー・ランジュリーがぎっしり詰まっています。もちろんバイブも一緒です。
万が一にも家族の誰かに見つからないように、外出するときは必ず鍵を掛けて出ます。
どのランジュリーにも彼とのセクシーな思い出が込められていて、じっと見ているだけでじわっと濡れてきます。
例えば、空色のTバック。生まれて初めてTバックをして彼とホテルに入った時のことです。
彼はそれを見た途端、目を輝かせてTバックの上から指でなぞり始めました。
そして今度はモノで強くこすり、ぐっと布ごしに差し込んできます。私はあまりの快感に我を忘れてしまいました。
全てが終わって穿こうとしましたがぐっしょり濡れていてとても穿けそうにありません。
仕方なくタオルに包んでハンドバッグに入れ、ノーパンで家に帰ったことを思い出します。
このTバックも、あそこの所が変色して捨てようかとも思うのですが、捨てきれずにいます。
貴子さんのタンスの中は想い出の宝箱なんだね。
ランジェリーでその時々の、鮮烈な想い出が蘇ってくるのだね。
きっと、たくさんの想い出が一緒に詰まっているのでしょうね。
それだけ、思い入れの強い物であれば、愛着もあってなかなか捨てられないのもわかります。
そのランジェリーの中で、一番恥ずかしかったけど、身体が燃えたような想い出はありませんか。
有れば、告白してごらん。
私の女友達ですが、年齢はほぼ私と同じ。レズで独身です。
背が高く美人で、ナイスバデイですからパートナーの若い娘に不足しません。
私も彼女とレズしてみたいと思うことが何度かあったくらいです。
今まで、彼女は男性に無関心だと思っていたのですが、
「メインは男なのよ。レズは男とのセックスの刺激剤よ。」と聞いて驚きました。
「男と女の感覚を同時に味わえるなんて最高よ。」とも言いました。
彼女は複数プレーを楽しんでいるそうです。彼女と別れてから家に帰ると、
紐付きバイブを腰につけて、レズ相手の若い女性に腰をぐいぐい使う一方、
バックから男性に責められている彼女の姿を思い浮かべると、たまらず私も引き出しからバイブを取り出し、
彼女と同じ格好、同じスタイルでオナってしまいました。
私の場合、彼からバックで入れられるとそちらに夢中になり、女性の方を満足させられそうにありません。
今度、彼女にその辺のことを詳しく聞いてみたいものです
SWや3Pを経験すると彼女の気持ちがわかるようになるかもしれませんね。
女性同士ならではの、繊細な愛撫や壺を心得た刺激が味わえると思います。
貴子さん自身が男性から貫かれてる時は、相手の子の方から愛撫を受ければいいのです。
そう、一人を二人で責めるような感じで・・・。そして役割を変わって、みんなが楽しめればいいと思います。
ぜひ、彼女にいろいろ教えてもらって、新たな世界に踏み込んでごらん。
そして、その詳しい報告をお待ちしています。
彼と初めてホテルに行ったときのことでした。彼っていきなりクンニをしてきました。
不思議に思われるかも知れませんが、私、クンニは初めてだったのです。
主人との十数年の性生活、結婚前の数人の男性とのセックスでも何故かクンニがなかったのです。
知り合って一ヶ月しかならないのにいきなりクンニなんて、恥ずかしいという気持ちが強くて、
彼をはねのけようとしましたが、彼は構わず続けてきます。不思議な感覚でした。
やがて強烈な快感に変わり、「あつ、そこそこ、もっと」とか叫びながら、恥ずかしさなんかどっかにとんでしまって、
彼の顔にお○○こを夢中ですりつけていました。
ホテルを出て彼と別れるときも、あんなに乱れた自分が恥ずかしいのと、
彼に対してもちょっぴり怒っていて何も言わず別れました。
でも時間が経過するほど、クンニの快感が蘇ってきて、
彼の勤務先の電話番号を知っていましたので、受話器に手が伸びます。
その度に淫乱と彼に思われたくないとか、恥ずかしいという気持ちが強くて止めてしまいます。
一週間しても彼のことが忘れられるどころか、ますます会ってエッチがしたくなります。
そんな時目の前の電話が鳴りました。彼からでした。
声を聞いただけで、もうあそこが濡れてきて、声もかすれ勝ちです。
明日会おうという彼の申し出でに、もちろんOKしました。
翌日、彼と会ったときは自分からクンニを要求していました。一体、羞恥心て何だろうと後で思いました。
今では、彼の上に乗って腰を振りながら鏡に映る自分の姿を見るのが最高です。
あけましておめでとう、貴子さん。今年もよろしくお願いします。
彼と逢ってはじめてクンニを経験されたのですね。
結婚されていても一度も経験されていない方も居るものなのですね。
しかし一人の男性により、その素晴らしさに目覚めてしまったようだね。
いけないところを、直接彼の舌が這ってしまうと思う恥ずかしさと、
丸見えになってしまう羞恥とで、よけい興奮し乱れてしまうのだろうね。
今では逆にそのいやらしい自分の姿にも興奮してしまう・・・・・。
自分の欲求に素直に反応している貴女自身に。
いつも不倫相手の彼のことを想像しながらオナニーする私です。
偶には、趣向を変えて、近所のちょっとハンサムな高校生を相手にすることにしました。
・・・・・・・・でも駄目です。イマイチ盛り上がりません。
年を取ってイマジネーションが沸かなくなったのかな。
その高校生とは、道で顔を合わす程度で会話を交わしたことも無いから、無理なのでしょう。
そこで食卓の上のバナナを使うことにしました。
高校生のあれって、どんな色なのか見たことも無い私ですが、清潔な感じの子なので
黄色いバナナがぴったりと思うことにしました。
バイブをあそこに入れ、バナナを口にくわえ、不倫の彼にバックから、
高校生をフェラで弄んでいる場面を想像しながら始めたのです。
不思議なことに、高校生の彼の顔が、発射を懸命にこらえているかわいい顔になって浮かびあがってきました。
あそこは不倫相手の巧みな出し入れを思い出して、ずくずくだし、しばらくしてイッテしまいました。
それから1時間して、スーパーに行く途中、道でその高校生とばったり顔を合わせました。
彼はいつものように、私に向かってお辞儀をしましたが、私は何故か顔が真っ赤になって顔を背けてしまいました。
彼は変なおばさんと思ったことでしょう。
だって、今さっき、私が彼を想像しながらひとりエッチしていたなんて夢にも思わないでしょうから。
そうだね、まさか貴子さんの淫らな妄想に出てきているなんて、知るよしもありませんからね。
余程、貴子さん好みの男の子なんですね。
バナナが似ているかどうかは不明ですが、若い力がみなぎり固く勃起した感じには近いかも。
少しお湯で暖めて使ったらもっと良かったかもしれないね。
今度は形のいいなすびをスーパーで物色して、試してごらん。きっと、また違った味わいがあると思います。
そうやって、高校生の事を見ては想像してオナニーを繰り返していけば、
どんどん妄想の世界が広がって自然に盛り上がるようになるのではないでしょうか。
他にもお気に入りのオナニーなどがあったら、告白してみてください。
告白文を載せていただき、その上、ノートまで作ってもらえるなんて最高です。
できれば、「ときめきたい貴女のページ」が良いわ。
だってこのコーナーなら、中年の女性の方にも読んでいただけるかも知れないから。
そしてその方達の感想を聞かせていただければ、これにこしたことはないわ。
とりあえず、メッセージまで。
貴子さん、早速「
ときめきたい貴女のページ」に専用のノートを作りました。
ここは貴女の告白だけを掲載する場所です。何でも好きな事を書いてきてください。
貴女の初めて性に目覚めた頃からの事も書いてごらん。
貴女の思い出帳になればいいと思ってます。
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