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咲子のノート
普通の妻であり母である咲子さんの、結婚前のお付合い・ご主人との出逢いと秘め事・初めての浮気・現在進 行形の彼との事・・・。
想い出や胸の内の秘め事を綴る、咲子のノートです。
咲子さん(39)より
こんばんは咲子です。
前回にお話しました、「私が考えもつかなかった事態」の一件については次回以降に
お話したいと思います。
この度は、○川さんとの出来事で緊急報告がありますので、そのお話をします。
のほほんと過ごして来た私に、ついに試練がやってきました・・
かなり。。。ショックでした・・
私は先月○川さんに逢うため、東京に行ってきました。
土曜日に彼に逢いデートしました。デートといっても食事程度で、午後は2人で…彼のアパートへ…・
アパートに帰ってからは、離れていた時間を取り戻すかのようなH三昧…(私だけが
そう思っていたようですが…)
私は彼と生でHがしたくて、数ヶ月前からピルを飲んでいました。ピルを飲む事に主
人は反対なので主人にはナイショの事です。
だから…主人とするときは付けます。
ゴムを付けるのと、付けないとでは雲泥の差ですね…・・もっと早くから飲んでいれば良かった・・
彼のアパートの両隣の住人は連休で遊びに行っているそうで、大きな声もOK!
いっぱい感じさせてもらいました……・・ただ・・その時のSEXで少し気になる事
がありました。やたらフェラをさせたがるし、体位も変わった仕方で強要させられました…
そうです、彼のHの仕方が全くと言っていいほど違うものになっていたのです。
その時は、男1人だもの・・そうとうHビデオでも観ているのだろう・・…と思って
いたのですが・・。。
○川さんに逢って、その2週間後、主人が仕事で東京に行くことになり、私も無理や
りついていく事に・・
もちろん主人は学会で、私は彼に逢うため・・
東京に着いて翌日、主人には買い物をしたいからといい訳をし、私が先にホテルを出ました……・・
朝、早めに行かないと彼が出勤してしまうからです…。
彼には私が、逢いに行くことも、東京に行くことすら知らせませんでした。びっくり
させて、喜ぶ顔が見たかったから…。
彼のアパートに着き、階段を昇りました…・・そこで、テレビドラマさながらな事が!・・
私が階段を昇っていると、彼も上から降りてきました。私は嬉しくて声をかけました・・
ところが彼は、嬉しがるどころか、けわしい表情になったのです・・又、私が声をか
けると、彼の表情が見る見るうちに青ざめた感じに…・・
その数秒後、彼の後ろから若い女の子が姿を現しました…・まだ20代前半といった
ところでしょうか・・私は、その子が彼の彼女なんだとすぐ分かりました。
私は「どうゆう事!!」と彼に迫りました…・彼は「いや…見ての通りなんだ…」と、一言…・・
その女の子は驚いた様子で彼の腕をつかんでいました…・・
私は「ひどすぎる!」と言い放ちその場を急いで去りました。
彼は追ってきませんでした。
ふられました…それもあっけなく…突然に…予想すらしませんでした・・
その日の夜、彼からメールがきました。
「騙して・・ごめん。話さなくごめん。こんなかたちで別れるのは・・僕も不本意で
す。でも、いずれ僕達にはこんな日が訪れることは分かっていたはず。いい訳を言わせ
てもらえば、僕は咲子と一緒になりたかった…でも咲子は………・・咲子には何度もだ
んなさんと別れてと言いましたが、その場しのぎの答えしかもらえませんでした。
東京に行く事を決意したのも、いずれは咲子と別れなければならないと判断したから
です。もう逢えないけど体に気をつけて、咲子らしさを忘れずに・・」
といった内容でした。
メールを読んでいて悲しくて…・泣きました…声をだして…
暫く経って考えると…・・彼は何も悪くありません。すべて私が悪いのです。
結婚していながら彼と付きあって、彼から何度も、「主人と別れ結婚はできないもの
か?」と聞かれても、ごまかしてきました。
主人と別れる勇気はなかった…・・いや私は始めから別れる気などなかったのでしょう。
そんなつきあいをして、長続きする分けがありません…。
神様が反省の機会を与えてくださったのでしょう…・
そこまで彼が本気で貴女と一緒になりたいと思ってた事は軽視していたのかな。
貴女はときめきが欲しくて遊びの関係だけ楽しめればいいと思ってたのでしょうね。
彼も遊びだけのつもりなら、お互い都合の良い関係が続いたかもしれないけれど・・・。
1/31
こんばんは咲子です。
投稿遅れてしまいました・・その間いろいろな出来事がありましたが・・
まずは、前回の続き・・主人との話から…
結局22歳の時の浮気を全部話してしまった私…・・…
主 人 「このごろSEXしてなかったけど…男でもできたのか?」
私 「そんな人いるわけないじゃない…」
主 人 「こんな長い間SEXしなくても平気だったのか!?」
私 「平気だったわけじゃないよ・・」
主 人 「じゃーどうしてた・・ん・・!」と言いいながらパンティーの上からゆっく
り撫でる主人・・
「ああ〜ん」と声を漏らす私・・オナニー現場を目撃している主人にとって
私のくちから「オナニーのことを聞きたいのか・・しつこく聞いてきました
私 「がまんできない時はひとりでしちゃった…」
主 人 「オナニーしたのか?」
私 「うん・・」
主 人 「ふ〜ん・・今でもオナニーしているのか……・・・・・・」
私 「恥かしいな〜知らなかったでしょ・・」
主 人 「わかる訳ないだろう・・」
私がオナっているところを見ているくせに・・と思いましたが、ここでお誘
い計画がばれたら大変なので知らない振りをしました。
その後1週間で何回するのか?とか指だけか?とか、日頃の主人とは思えな
い程いやらい事を聞かれ、そのせいもあってか…・・感じて・・いっちゃい
ました。
主 人 「どうだ!感じたか?次はどうしてほしいんだ!」
私 「あそこをペロペロして〜」
主 人 「あそこってどこだ!言ってみろ」「言わないとしてやんないぞ!」
私 「わかるでしょ〜お○○こ!だよ〜」
主 人 「そうか!!お○○こだな!」そう言って、しゃぶりつくように顔を埋めてき
たのです。
私はすぐに2度目のエクスタシ−を感じ「○○のぺ○スがほしいー」と何年ぶりに主
人を名前で呼びました・・それにヒワイ系発言は主人の前では初めてのことでした。
人前では主人と言いますが、家では「パパ」と呼んでいます・・子供が出来てからず
ーとそう呼んでいるのです。
今まで私は「Hなんて興味なし」って感じで、主人の前では清楚に振舞ってきたので
すが、その日は別でした…・・・・
浮気を告白し、他の男性とのSEX内容まで話した私・・体位や感じた事、SEX中
に相手へ求めた言葉までも…・・
私の投稿をご覧になっている方は、変な夫婦と思われることかも知れません。
その後も主人は、私の浮気について怒るどころか興味を持って聞きたがっています。
もう私は主人の前でも、かまととぶる必要もなくなりました・・
ここまで来るのに何年かかった事でしょうか…・・
でも・・・喜んだのもほんのひと時・・その後、私が考えつかない事態と進展してしまったのです。
貴女がエッチ好きだとわかって、ご主人嬉しかったのかな。
かなり積極的になってきたようだね。
そのまま素敵なSEXが出来れば良かったのだろうけれど、
もしかしたら・・・・考えつかない事態って。
11/29
こんばんは咲子です。
いろいろ誤算はあったものの最終的には成功した主人お誘い計画・・
その後、ポイントはつかめましたので、子供達が家に居てもうまくできるようになり、
お誘い計画を幾度か繰り返しました…・主人はリビングを覗くのが楽しみなようです(笑)
いつも私のHな姿を真剣に見ています。
ある夜、主人と二人でビデオを観ていたところ、Hビデオじゃないのにかなりいやら
しいSEXシーンが映りました。
私は目のやり場に困っていると、主人はビデオを観ずに私の反応を見ていました。
結構長いHなシーン…「普通の洋画なのに・・こんな露骨なの・・映していいの??」・・
と思っていたところ…
主 人 「咲子は何人とSEXしたことあるんだ・・!」
と聞かれビックリ!!結婚してあと数年で20年が経とうとしている時に、いまさら・・なぜ??
でも。。。なんだかんだ言っても男性経験については主人に話してないかな?
今まで聞かれたこともないし。。
ん〜マジになってしまう私・・かといって浮気とか・・本当の事は言えないし
ここは結婚前の話でもしてごまかそうと考えました・・・
私 「え〜急になんでそんな事聞くの?」「前に話さなかったっけ?あなたと出逢
う前に1年くらいお付き逢いした人がいたけど…・・」
主 人 「ふ〜ん…・」「続きはあとで聞くよ・・」「先行っているから・・」と、言って寝室に行ってしまいました。
あっけにとられる私・・なによ!!!どうゆう意味!!「続き聞く」って!
「先に行ってる」って事は私に寝室に来いって事???それに途中のビデオは
どうするの??もう観ないの?意味不明!
すぐに行くのもなんだし・・お風呂に入りながら考えること数十分・・いろいろ考え
ました・・お誘い計画が効いて…主人がHしたくなったのかな?とか、もしかして浮気
を知っていて聞きだそうとしているのかな?とか・・喜ぶべきか?最悪の事態なのか?
分からぬまま…寝室へ…
主人はベッドに横になり、雑誌を読んでいました。私は「何を聞きたいの?」と言っ
て導かれるまま、主人のベッドへ…・
主人の腕をまくらに横になりました。(久しぶりのこの感触・・いいな〜と思いまし
た)「今から聞くこと絶対嘘はつくなよ!」と言って、私の髪をなで始めました。
主 人 「その、付き会った男とはSEXしたのか?」「そう俺と付き合う前の…そ
の男」
当然、主人と初めての時、処女じゃなかった私は、嘘をつく必要もなく「うん、したよ」と答えました。
もちろん主人が初めての相手ではないことは本人が知っていたはずなのですが???
主人は髪を撫でるのをやめ、今度は胸を触りながら股間を押し付けてきました…・
もう完全にモッコリ状態です。したいのなら「したい!」と言えばいいのにと思っていました。
でも主人は、行動にはださず、思いがけない話をしてきたのです!!
それは主人も嘘をつかず、今までの女性関係すべてを隠さないで話すかわりに、私に
も正直に答えろ!と言うものでした。
どうしょう…と思っていましたが、断る理由も見当たりません。。。
主人は、次々にHな質問や、昔のプライベートなことを聞いてきたのです。
主 人 「俺は童貞だったから……・・もちろん咲子が一番良く知っていると思うが・・」
「お前が最初の女だ!・・それは知っているだろう・・」
「ところで、咲子は結婚前SEXしたのはその男だけか?何回位した?」「何歳の時だ?」
私 「その人だけ…・十数回??かな?…・19才・・・・」私は正直に答えました。
主 人 「どんな体位でしたんだ・・フェラやクンニもしたのか?」
主人がそんなことを聞くなんてチョットビックリ・・
私 「普通の体位だけだよ・・・・あとはしたことない・・フェラとクンニはチョ
ットだけ…」またしても正直に答える私・・。(これは真実・・)
主 人 「最初にオナニーしたのは何歳のときだ?」
だんだんより深くプライベートな質問がされてきました…もちろん主人が自分のことを
先に話してから聞いてくるので、ばか正直に答える私・・
私 「最初は高校生の頃…月に2〜3回位・・だよ」そんな質問の最中、主人は私
の胸を揉み始め・・感じてしまう私…
主 人 「じゃー結婚してからは…・・どうなんだ・・?かるい浮気くらいあるだろう?・・」
私 「あるわけないじゃない…そんなこと・・」
主 人 「俺はあるぞ・・県外に行った時・・」
私 「えーいつ頃??」「私が何歳の時―??」 (ほんとうにビックリな私!)
主 人 「30代前半って頃かな・・」「咲子も答えろよ!」と言いいながら乳首をこ
ろがし始めました・・もう濡れ濡れの私…
私はためらいましたが、感じていることもあって20代に同級生との一夜を話しました。
(もちろん○川さんのことは絶対ナイショです!)
主 人 「やっぱりそうか・・あの時変だと思ったんだ・・」「その後逢ったのか?」
私 「逢ってないよ・・その日だけ・・怒った?」
主 人 「いや…・・おあいこだからな〜でもちょっとショックだな・・」
「良かったか・・そいつ・・感じた?」
私 「いやらし〜そんなことも聞くなんて・・」
結局、雅○君との一夜全てを話した私…・・主人と私、お互いの浮気を告白したわけ
ですが、主人は嫉妬と言うよりHな話を聞きたがっている雰囲気で…・・なんで怒らな
いの・・?何か企んでいるのでしょうか???
主人も浮気をしたわけですから、五分と五分でしょうが、自分でもよく告白できたと
感心!・・私は、自分のことはそっちのけで、主人が浮気したことに少々ご立腹…
わがままな私・・主人は酔いにまかせ、旅先でお金を出して浮気。。私はというと…
同級生…と。。。正直に話しをした私がバカなのでしょうか?・・
軽い嫉妬心が性的興奮を呼び起こしたり、相手の事を改めて見直すきっかけになったりするからね。
ご主人も慣れてしまって家族としてしかみれなかった貴女を、女なんだって意識されはじめたのかも。
これは夫婦関係を見直す良いチャンスかもしれないよ。
11/3
咲子です。
この前、ようやくのことで彼に逢えました・・1日限りですが、こっちの店に用事が
あり・・・日帰りの帰還ですが・・
ほんの2〜3時間でしたが・・彼もなんら変わりなく・・チョット若作りした服装が
気にかかりましたが…・・彼はすぐに東京に戻らなければならないので、お茶程度のデ
ートでした。
仕事の事、私の彼に対する気持ちが変わらない事や、彼の気持ちの確認など、…・・
この短いデートでの最大の収穫は!彼が私への気持ちが今でも変わらないこと・・
私は・・「今度は、私が東京に逢いに行くから。。。」と言いました。
「また、メールや電話をして気持ちをひとつにしよう!」を最後のことばに、再会を
約束しその日は別れました。
話しは変わって・・前回の「主人お誘い計画」の続きをお話し致します。。。。
実は、ついにと言うか、とうとうと言うか…・・実行しましたお誘い計画・・
最終結論はまだですが・・結果(反応)は手ごたえあり!と言ったところでしょうか・・
1回や2回では無理かも知れないので、しつこくならない程度に繰り返すつもりです。
成功・・いや偶然?だった?
お誘い計画の第一回の全貌をお話します。
主人は仕事から帰ってくると真っ先にお風呂に入り、上がるとすぐにビールを飲みます。
以前もお話しましたが、主人の趣味は車で、それ以外の普段の楽しみはお酒なのです。
毎晩、ビデオやテレビを観ながらビールと焼酎を飲み・・チョト酔った頃寝室に行きます。
私はそこに目を付けました…・・主人は飲み終わって寝室に行くと、必ず本や雑誌を
読みます。んー約30分も読むでしょうか…・・そして読み終わると眠る前に最後のトイレに行くのです。
私の家の構造上、寝室からトイレに行くまで、必ずリビング脇を通るのですが、リビ
ングには小窓が付いており、薄手のロールカーテンがかかってあるものの、そこからリ
ビングが見渡せるようになっているのです。
人間の心理なのでしょうか?普段でも、主人も子供たちも家族しかリビングに居ない
と分かっていてもその小窓からチラッと覗くのです。
私はこれを利用することにしました……・
まず、いつ行動するかです。普通子供達は、二階の自分達の部屋に上がるとまったく
と言って降りてきません。
ですが万が一子供に見られたら大変なので、休日に子供たちが、私の実家へ泊まる日
を選びました。
決行当日は、主人が帰宅してからずーとドキドキして、自分の気持ちを落着かせるの
がたいへんで・・・・止めようかな・・とも思いました。
しかし子供達が居ないこの機会を逃したら、また先延ばしになってしまうと思い、割
り切って決心しました。
普段どおり主人はお酒を飲み終わると寝室へ行きました…・・寝室のドアにそっと耳
を当てるとガサガサ雑誌をめくる音が…・・なんら普段と変わりありません。
いよいよです・・行為中に、直接目と目が合って、気まずい思いをしたら逆効果なの
で、主人が覗いたことが分かるよう確認用の鏡をローボードに置きました。
主人がリビングを覗くと、その姿が鏡に映り、私から容易に確認できるのです。
あとはオナニーをいかに効果的に見せるかです。あまり派手だとヤラセと思われるの
では…・とか…
だからといってポーズが小さいと気づかれずにそのまま行ってしまうのではないか?
とか…・・、いろいろ考えましたが普段とおりのオナニーにすることに決めました。
パジャマに着替え、ソファーに寝ころんで聞き耳を立て、主人が来るのを待ちました。
主人が来るまで時間に余裕があったのでHな事を考えて気分を高めることに…・・彼
とのHを思い出していたら、自然に胸に手がいき…・・乳首を転がしているともう気持
ちよくなってきました・・
今は気持ちを高めるだけの時間だから。。。と思いながらも…・・
揉み始めてしまって…・・本格的にオナニーに突入!
声も高くなり…・・下着の上から敏感な部分をなでていったのです。
主人とお酒を飲んでいた時から、この行為の事を考えておりましたが、すでにその時
から感じていたのでしょう……下着の上からでも指にヌルヌル感がはっきりと伝わります。
私は耐えきれず…下着の中に手入れました・・もう洪水状態です。
こんな事をしていたら主人が来る前にイッてしまう…・・そう考えると余計感じてし
まって・・結局一番敏感な部分を激しくこすり…・・「あああ〜……」ついにいっちゃいました。
心底感じて息も絶え絶え……・・主人に見せる前に感じてしまって少し反省・・
早々にイッてしまったので。主人が来るまでもう一度やり直ししなければなりません…・・
でも今日は何回もできそうです…心も体も感じているから……・・
そう思いまたオッパイをやさしくなで始めた時、私は「エ!!」と思いまいした。
確認用の鏡には主人の顔が……こっちを見ているではありませんか…・・
まだ、来ないだろうと思い確認用の鏡を見ずにオナニーをしてしまった私…それがし
っかり見られていたなんて…・・大誤算です。
恥ずかしさと驚きでパニックに・・でも今止めたら不自然なので行為をそのまま続け
ることに…・・
何回か鏡をチラ見したのですが、主人はずーとこっちを見ています・・分かっていた
ものの見られながらのオナニーてなんて恥ずかしいのでしょうか…
ましてや今まで、主人に自分をさらけ出した事のない私…・・この姿を見て主人はど
う思ったのでしょうか…???
恥ずかしさの中、2度目のエクスタシーを感じ、ゆっくりと鏡を見ると主人はもうい
ませんでした。
演技のはずが、本当のオナニーを見られてしまうなんて…・私のとって最大級の恥か
しさ。。。。…でした。
そんなちょっとした工夫するだけでも、貴女の身体は凄く反応してしまうのだね。
夫婦にSEXも大切な事だと、ご主人自身が気付いてくれるといいですね。
本当に愛し合える事ができれば・・・それが一番いい事なのですが。
10/17
こんばんは咲子です。
主人とは・・その後、なんにも変化はありません…… ・普通に朝起きて主人や子供
たちを送り出し、私も勤務先へ・・仕事して帰って来て、お掃除してお洗濯…・・夕ご
飯を作り子供たちを待つ・・主人が帰ってきたら、お風呂に入ってもらってその間ごは
んの準備・・テレビを一緒に見ながら私も少しお酒に付き合って・・主人は先に寝室へ
・・私がお風呂に入って寝室へ・・毎日こんな事の連続です。
ごはん食べている時も、テレビを見ている時も、主人と私は楽しく会話します・・決
して嫌われている訳ではないようです。
ただ以前と違うのは主人が私を求めてこなくなったと言うこと…・・そうあの日以来・・
私は、主人との仲を修復させる裏ワザを探しました・・
昔の私より少しは進化しているので、こっちから主人を誘うことはできる…・・そう
思っても…・・ 今まで、私から誘ったのは片手ほどしかないし…それに、私が浮気を
隠すため主人に取り入っているみたいで・・そう主人に思われるのではないかと…・・
やはり主人の方から、誘ってこないことには、完全ではありません。
ネットを見たり、友達に聞いたり・・いろいろ考えましたが、親友が教えてくれた方
法が一番自然でお金もかからず、良さそうです。
私としてはとても、とても勇気のいることですが…・・その方法とは、偶然を装い私
のHな姿を主人に見せると言うものです…・・
そうです・・私がオナニーしているところを主人が偶然見てしまうセッティングなのです。
題して・・「私がオナニーをしているのを見れば、たまらなくなり主人が私を誘って
くるはず」計画です。チョット長いですね・・お誘い計画にします。
その方法で、嘘か?、真か?、友人がSEXレスになりかかった夫婦関係を立て直し
た事があるとか…・・そんなに効果があるのでしょうか???…
後で思い出しましたが、以前このノートで、同じような事をやった人の、投稿を見よう
なうな???
取合えず・・今の私にとってこの方法が一番良いと判断しました。(んー恥かしいソー!)
誰か他に良い方法があったら誰か教えてー!
これまで自然に接していたのに、秘密を持ったためにあれこれ思案し、
工作しなくちゃいけない・・・。いけない快楽と引き替えの代償は少しずつ
負担になっていくのでしょうね。
こんばんは咲子です。
○ 川さんと逢えなくなってから数ヶ月・・寂しさも慣れ初めてきた頃…職場に彼か
ら電話が「1日だけなんだけど・・近日、戻るから!」と吉報が!思わずバンザーイ!
オーナーとの規定期間にはまだまだ満たないし、1日だけだけど・・しかも私に逢え
るのは数十分だけだけど・・それでもうれしい・・・・暗い気持ちが嘘のように気分が
一変して・・逢える日を楽しみにしておりました。
これで私の悩みは解消・・と、まではいきませんが、軽減されたことは事実です・・
あとは、あの日(下着に精液べっとり事件)以来私を求めてこない主人を…・・どうと
らえたらよいのか?やはり浮気を疑っているのでしょうか?(疑わないほうが変か?)
私だって、このままでいいなんて思ってはいません・・まずは第一に「咲子は浮気を
していない」と主人に思わせる事!(しているくせに・・笑)
あとは・・やっぱり・・ここ数ヶ月Hをしていないので…・・したいです・
偶然にも○川さんは居ないので浮気のしようがありません…この機会に・・主人との
仲を修復しておきたいです。
自然に疑われることなく主人との仲を取り戻すにはどうしたら良いのでしょうか??
この私の投稿をご覧になった方は、なんてずるい女なんだと思うでしょう…しかたあ
りません・・自分でもむしのいい話だと思っているのですから…・・
いつか天罰が下る時まで…・・このまま進むのでしょうか…・・
どんなに時間が短くても彼と会えるのが凄く嬉しいのでしょうね。
本当はこんな事からでも、ご主人との関係が修復出来て、ご主人と素敵な日々が
送れるのがいいのでしょうけれど。・・・貴女はいつか来る日の事を覚悟の上で
彼を必要とされてるのでしょうね。
9/7
こんばんは咲子です。
先日は、うまく主人をかわした私ですが、大事をとって○川さんとは暫く逢いませんでした。
あれ以来、主人は私を誘ってきません・・まだ疑っているのかな?それとも?
しっかりと、浮気の疑いなし!の状態を主人にアピールしたいのですが、良い案が浮か
びません…浮気していながらそれをやり遂げるのは無理があるのでしょうが…・・誰か教えてー!!
○ 川さんとは電話&メール・オンリーで…・・逢いたいのはやまやまですが、用心
にこしたことはないと・・
そんな日が続いたある時、○川さんからのメールに緊張が!「大変な事がおきた!至
急逢って話がしたい!」とのメッセージが・・
無理に逢おうとしない人が・・いった何が・・私はとても不安になりました。
いつも「愛してるよ・・好きだ」と言ってくれているので、別れ話ではないと思いつ
つも、とてもブルーな気持ちに・・
私が仕事中だと真剣に話しも聞けないし・・かと言ってお休みを取る余裕もなかった
ので、夜逢うことに・・
○ 川さんの話は私が予想しないことでした・・
「暫く・・逢えなくなる…・」
「咲子…・・俺・・仕事で東京に行く事になったんだ・・」
「期間は…・・3ヶ月から半年くらいかな・・ピンチヒッターってやつさ…・ここ離を
れるんだ・・」
私は泣きそうになりました・・いいえ…泣いていました・・
彼の店のオーナーは東京の方で、東京にもお店を出しています・・そこのコック長が急
に辞めてしまい・・次の人が見つかるまでの間、彼が代役を果たすことになったのです。
しかも明日すぐ向うとのこと・・あまりにも急で・・
一時的とはいえ、コック長になるので喜ばしいことなのでしょう…・しかも東京で腕を
試せる事などめったにないでしょうから・・オーナーも彼を見込んで決めたことでしょ
うし…送りだすしか私にはなかった…
見送りにすら行けなかった私・・こんな事になるなら…・・逢うのを我慢しないで、
普段もいっぱい逢えば良かった・・
彼が東京に行ったあと何も考える事ができませんでした・・逢わずに、電話&メール
でのやりとりは、今までとおりで、何も特別なことではないのに・・近くに居るのと、
遠いところでは気持ちの持ちようが違うのですね… その後寂しい日が続きました・・
このまま会い続けて、ご主人にバレるよりは良かったのかもしれないし、
逢いにくくなって寂しい気持ちも大きいし・・・。
なかなか辛い状況だね。
8/17
こんばんは咲子です。お盆やら、長女の大学進学の対応、子供の夏休みなど、いろい
ろなことがあり書込みが遅れてしまいました。
んー最大の遅れの原因は、やはり主人とのことかな?本当は不安いっぱいなので
す・・、明るく振舞っているのですが・・誰かに話さないともっと不安が増すので皆さ
ん続きを聞いてください。
彼とHした次の日はちょうど子供も、私もお休みなので、朝もゆっくり…・
「ん!こんな時間か!」と思い、起きたら・・すでに主人が当直明けで帰っていて、お
風呂に入っていました。
私は、主人が帰って来たのをぜんぜん気づかず・・
「遅くまで寝ていて悪かったな〜」と思いつつ・・リビングで私がテレビを見ていると
、主人が怒った声で私を呼びつけました。
「ん!何ごと?」と思い主人が待つお風呂(脱衣場)へ…
「咲子!!これはなんだ!」と差し出した物に私は血の気が引きました…・・
主人が持っていたのは私のパンティーでした…そのパンティーには精液がしっかり付着
していたのです。
昨日、彼と逢い帰宅した時、私は着けていた下着を洗濯機の中へ…そのままパジャマ
を着て、眠りました…・
もちろんホテルでは普通に拭いたはずなのですが、中に入っていた精液が流れてきた
のでしょうか???
下着のことなど何も考えずに…
そうです彼とホテルでHしたさいスキンを付けなかった事がこんな事になるなんて・・・
当直明けの主人は帰宅後必ずお風呂に入ります…
その時主人が、自分の下着を洗濯機に入れる際、私のパンティーの異変に気づいたの
でしょう…・・(私のパンツを手に取って見るなんてチョット変体??)
主人が朝お風呂に入る…・そんな日常の習慣も忘れていたなんて・・もう彼のことし
か頭になかったとしか言いようがありません。
主人は男であり精液を違う物だと言い張っても私に勝ち目はありません…・・
その場は時間稼ぎに、「何で怒っているの??不思議〜???」「どうして怒ってい
るの???」と言った表情でとぼけていました。
主人が着替え、リビングに戻ってくるまでの間、私は必死に考えました…・
何か・・取合えずこの場をしのげないものかと…・・・・
考えたあげく・・
そうだこれでいこう!失敗したら失敗でその時考えよう…以前の私では到底考えつか
ない秘策を思いついたのです。
幸いにも?彼とHする前の日主人ともHしました…・これを利用することにしたので
す。
短時間で良くぞ思いついたものです。我ながら関心・・
主人がリビングに入ってきた時、私はいきなりこう言いました。
「あなた、自分の妻とHしておいて、これはなんだ!は、ないでしょう!!」
「その時私がはいていた下着も忘れたの!」
「あなたとHしたあと、私!そのまま寝てしまったでしょ!あんな深夜だもの!その
時下着が汚れてしまったからはかずに、ベッドに脇に寄せて置いたの!」
「それを昨日洗濯するのを忘れただけじゃない!」
「あのパンティーはいていたの覚えているでしょ!」「洗濯するのを忘れた事、そん
なに怒らなくたっていいでしょ!だからコンドーム付けてって言ったじゃない!」
主人はだまってしまいました・・無言で考えています・・そう、主人が私の下着を覚
えているわけがありません…
考えこんでいる主人を見ていて、これはなんとかなるかも?と思った私…・
「もしかして私が浮気でもしたと思っているの!!、そんな事考えているなら、その
まま下着を自分の病院に持って行って、検査室の方に自分の精液かどうか調べてもらえ
ばいいじゃない!」
私は逆切れをしたふりをして、掃除を始めました。
主人が自分の病院に精液を持って行って「これ俺のか調べてくれ」なんて言う訳があ
りません。
こうなると、もはや私の逆転勝ち!!サッカー決勝戦でロスタイムに中村くんがゴー
ルしたようなもんです!
その後沈黙が続き…・・暫くしても主人から何も言ってこないので、「どうするの?
病院に持って行く!それとも洗濯してもいいの!」
と言うと、主人が、一言「今度から忘れずに洗濯しろよ・・」だって
ついにその場をしのいだ咲子ちゃんでした・・少し主人がかわいそうでしたが、今度
からは気合を入れてばれない様に……・・します。
彼との行為は貴女にとって大切な事になっていて、離れる事は出来ないのかもしれないけれど、
家庭があることは、いつも頭の片隅に置いておかないとね。
たまたま今回は全てはバレなかった
けれど、小さな事が重なったり知人が目撃したりと、
言い逃れが出来なくなるかも。
また、
こうして嘘に嘘を塗り重ねていくようになると、家庭に心の安らぎは無くなり、
いつもバレやしないかとビクビクすることになるかも。
7/13
こんばんは咲子です。
私が○川さんと、お隣の県までドライブに行ってから、3〜4回彼に逢ったものの結
局Hはしませんでした…自分からも切り出せなくて・・
なぜ求めてこないの??2回目にHしたのは今から数ヶ月前のことです。
その頃から主人との関係も変化していきました・・
2回目のHのきっかけは、主人の友人にお祝い事があり、偶然彼のレストランで祝杯をあげることに…
主人は当直で宴には出席できず、私が主人の代役を・・
貸切のレストランは、店のオーナーと受賞者の方が以前からの知り合いということも
あり、その宴が終了とともにお店も閉店に…・・
それをいい事に、彼と待合せをしました。
主人公認の外出なので少しぐらい遅くてもかまいません・・
待ち合わせ場所に少し送れてきた彼…テーブルに着いて1時間も経たないうちに、ホテルに誘われました。
「こんなに簡単に誘うなら・・もっと早く誘ってくれればいいのに…」そんな気持ち
でしたが・・待ってましたと言わんばかりにホテルへ…・
彼は最初シティーホテルに行こうとしましたが、私が「Hホテルにして!」と頼みました。
シティーホテルだと誰か知り合いに会いそうで…・・それにこんな機会でないと入れ
ないし・・主人と入るなんて考えられないし・・・
思いっきり乱れたかった…のが本音でしょうか…・
ホテルに着いたとたん一気に服を脱がされました・・結構うれしい私…・・・・
そのまま二人でお風呂に入りました。
彼が「洗いっこしょう!」と言いながら私の体にボディーソープを塗り始めました。
とてもいやらしく胸を揉まれ…・・胸を揉まれただけでいってしまった私・・浴槽で
は彼のオ○○○ンを洗ってあげました。
ベッドに戻りタオルで拭いてもらいました・・「咲子の体・・・・何回も拭いている
のにぜんぜんここが乾かないね!」と私の股間に手を伸ばします…
当然感じきっている私のアソコは濡れることがあっても乾きはしません…・・
彼は一旦いなくなると戻ってきて、ある物を私に見せました…それはバイブでした!
バイブ自体、当然今の若い子は知っていて当たり前の世界ですが・・私は未知の世界・・・
なんかグロテスク・・もちろんHな雑誌で見たことはありますが、こんな・・・形はチョット・・
「こうするとすごく気持ちいいから」と言ってバイブに電源を入れ、ク○○リスをなで始めました。
私は彼にしがみ付きました…とても気持ちいいのですが…なぜか怖い気持ちもありました…
でもそれは初めだけ…
クリちゃんとその周辺をずーと撫でられていたのですが、私はつい「入れてー」と叫
んでしまいました・・気持ち悪い感もあったのに・・そんなものなのでしょうか?
入れてもらった時はバイブの太さに「エ!太い!」と思いましたが…・・物凄い快感
が伝わってすぐにいってしまったのです。
さらに私は「バイブじゃなく○川さんのを入れて」と言いました・・
すでにスキンは付けてあったので、すぐに入れてもらえるものだと思いこんでいまし
たが、なかなか挿入がありません……・
○ 川 「あわてなくてもだいじょうぶだよ…今入れるからね…でも咲子って結構Hだね!」
私 「そうだよ・・○川さんと居ると咲子Hなんだ」
挿入の時間は短かったものの私は十分満足でした・・少し横になってから帰りの準備をしました…
彼は、私が服を着ているのじっと見て………・・私がスカートをはき始めたら…・・
「もう一回いい…・・」と言ってキスしてきました。
私の体はまだ感じていて、断る気持ちゼロです…下の方は全部脱がされ、上半身服を
着たまま…Hしました。
2回に分けてのHは最高で「良かった・・」つくづく思いました。
その時、スキンは付けていません・・…安全日でだったし・・
しかし妊娠はしなかったのですが、このことが後に大変な事態に…・・
ちょっとした油断が、ご主人にバレる事につながったのかな。
家庭を持たれてる方にとっては、大事ですよね。
彼との甘い時間との引き替えに、大きい代償を払うような事にならないよう祈ってます。
6/27
こんばんは咲子です。
主人と結婚してから2度目の浮気…・・○川さんとの事は・・悪い事だと十分認識しているのですが…
この世界で…・・結婚している女性の中で浮気を経験したことがある女性は何人いる
のだろう・・いいえ・・逆に・・夫や彼以外の男性を知らない女性は数少ないのでは・・・・
そんなことを考え自分を正当化している私・・こんなんで…このままでいいのかな?
・・このごろ考えます・・
あの日(○川さんとHした日)は、お酒が入っていたので羞恥心も薄れていましたが
次の日、正気に戻った私は、恥ずかしさでいっぱい・・ついにしちゃったか・・って感じで・・・・
その後、数日経っても気まずい気持ちがあり、私からは○川さんに連絡できませんでた。
でも後悔はまったくありません・・そうです・・○川さんを完全に好きになっていました。
恥ずかしさ?気まずさ?は、○川さんもあったようで、連絡があったのは3日以上経ってからでした。
その電話で、次の○川さんがお休みの日(日中)に逢う事にしました・・車で市外ドライブの約束です。
当日は、お互い逢った瞬間に抱き合って…でも狭い町ですから私達を知っている人が
いない所へ行こうと……・・お隣の県まで足を伸ばすことに…
ドライブ中いろんなおしゃべりをしました・・でもその日は、キスで終わり・・国道
沿いにはモーテルが何軒もあったけど・・○川さんは誘ってきませんでした・・むしろ
私のほうがそれを望んでいたのかも知れません・・
その日は平日ですから、本来私は仕事があります…・・もちろん主人にも家族にもお
休みをとる話は一切していません…・だから夕方まで戻らないといけない暗黙の決まり
ごとがあるのです。
県外に行った分、車の中が多かったのですが、会話は弾み、とても楽しく誰が見ても
二人は恋人どうしです…
「またこうして逢えるのかな?」と○川さんに言われた時も「もう離れたくない・」と言った私・・
あっという間のデートで、名残惜しかったけど今後のためにはうまくやって行くしかありません・・
もし次のデートでHの誘いがなかったら、私の方から「Hしよ!」と言うつもりでいます。
結婚するまでにいろんな男性とお付き合いし経験されてる方が多いのでしょうね。
他の男性をあまり知らず結婚してしまうと、後で他の男性に目が向く事もあるのでしょうね。
だけど、いくら自分を正当化しようとしても、不倫という事実は変わりません。
彼との付き合いが貴女には大切なものになっていて、覚悟の上付き合われているのでしょうね。
6/5
こんばんは咲子です。
○ 川さんのマンションに着いてから、飲めなかった彼のために、私がキッチンに立ち
簡単なおつまみを作りました。あとはお酌専門で・・
始めは、楽しく笑って普通に会話をしていたのですが、彼も酔っちゃたのでしょうか
?・・私の胸元や、足に視線が・・そしてだんだん無口に…・・「ん・・なんか・・気
まずいな・・」と思い始めていた時、彼がスーと私の横に座りました。
そして肩に手がかかり…・見る見るうちに彼の顔が私に近づいて…・・
「エ!」と思ったら唇が触れていました・・お酒に酔っていて抵抗する気力も失せて
いたこともありましたが、今日まで彼への想いを募らせてきたことで一線を超える条件
として十分でした。
ブラウスのボタンに手がかかっても、私は床にペタンと座ったままで、脱がされる時
も脱がせやすいように私自ら動いていました…・・
もう上半身はブラジャーだけ・・彼はTシャツになっていました…・・
ブラの隙間から彼の手が・・先っぽを触れられた時、すでにいやらしい声を出してい
ました。ブラも外され、スカートのホックに手が…・・・・キスされながらスカートの
ファスナーが外されました・・
私は、パンティーにストッキングを履いただけの状態となり、ベッドのある部屋へ・・・
彼は「やっと僕のものになるね…・・」「ずーと待っていた甲斐があった・・」と言って
私の股間に顔を埋めてきました・・すごく恥ずかしかったけど、快感が勝って…・・
私 「こんなふうにしてほしかった・・好き・・」
○ 川「咲子・・ストッキングまで濡れているよ・・脱ごうね」そう言いながら自分も
脱いで2人は全裸に・・
全身を舐められ私は声を上げて感じていました。待ちに待った挿入も深く・・浅く…
独特のリズムで・・何度イッたか覚えていませんが、気がついた時には、おなかの上に
白い液体がたっぷりと。。。
私はそのまま夕方まで寝てしまいましたが・・起きた時には体が拭かれ毛布が掛けら
れていました・・なんとなく終ったあとのほうが恥ずかしく、彼の顔をまともに見られ
ない私・・
その日はタクシーで帰宅・・時間的には、遅く帰宅したわけではないのに何故か?主
人が不機嫌…
「もしかして…ばれた・・」と思いましたが、後で娘に聞いたら、どうやらもっと早
く帰宅すると思っていたらしく、買い物に行けなかったのが不機嫌の理由だったとは…
その日は○川さんを想いながら眠りました・・
彼の前では大胆になれるのだね。ご主人の事もその瞬間は全て忘れて、彼の胸に
飛び込んだのだね。貴女にとって素敵な時間はあっと言う間だったのでしょうね。
不審な事が度重なり、以前とは何か貴女の行動がおかしいなって気付かれそうかな?
どうなろうと覚悟の上で、彼と付き合われているのかな。
5/17
こんばんは咲子です。
オナニー三昧の私でしたが、数日後やっと○川さんが、私を訪ねて来ました。
多少緊張したものの、自分に素直になろうと決めておりましたので、笑って出迎えました。
○川さんは、私が怒っていないことに気づくと、以前の○川さんに戻りギャグの連発!
他のお客さんも事務室におりましたので、逢える時間は比較的短いものではありまし
たが仲が戻り良かったと思います。
でも、普段の会話などは戻っても、○川さんから誘いを受けることはもうないだろう
と思っておりましたので、一旦火の点いた体を静めるにはどうしたら良いのだろう・・
…・・とも考えていました。
オナニーでは限界があり、自分から誘ったことのない私が。主人の布団の中に入った
りして…。主人はとてもびっくりしていましたが喜んでいたようです。
でもそんな行動も私にとって精一杯の事・・どんなに性欲があっても主人の前では自
分を出せない私。。。もう病気ですねこれは!
そんな毎日が過ぎていった訳ですが、○川さんと最初に逢った日から約10ヶ月後、
職場で毎年恒例のお祭りがあり、利用者の方達と、職員と一緒にお酒を飲む機会があり
ました。
施設利用者の皆さんと一緒に楽しんでいたところに、突然○川さんが現れたのです。
前からお祭りのことは話してはいたのですが、日曜日で日中のイベントのため、彼の
仕事の都合上無理があったので、来てもらうのは諦めておりました。
そんな時に現れたものですから、私は子供のように抱きついて喜んでいました。
(お休みの日を別の方が交換してくれたそうです。別の方ありがとう!)
そんな私の姿をみて、周りの人も一瞬びっくりしていたようですが、お酒の席という
こともあって、○川さんを咲子の彼と呼んでいました。
そう呼ばれるのがうれしくて、たくさんお酒を飲んでしまい酔ってしまった私。
お祭りとはいえ仕事の一環です。私が酔ったことで早めの解散に…(皆さんごめんな
さい)そんな酔った私を見かねた年配の方が、○川さんに私を送ってくれるよう頼んで
くれ、彼の車へ…・。。(彼は車でだったのでお酒は飲みませんでした)
○ 川 「じゃ・・送って行くよ・・でも俺もビール飲みたかったなー・・」
私 「エー・・それじゃー今から飲みに行く?」
○ 川 「そうか?付合ってくれる?・・でも今の時間だと・・ファミレスくらいしか
開いてないぞ・・」
「…・・お酒買って、俺のマンションに行くか!」
マンションと聞いたとたん私はドキッ!!としました。又、以前のようにゆっくりと
彼と会話できることに純粋に嬉しくて…・・それに…もしかして……・・
心身共に酔った私は、彼にもたれかかっていました…・
この前の取り繕った態度とは逆に、お酒の力もあったのか自分の欲求を素直に出せたようだね。
貴女にとって思ってもみなかったチャンスなんだね。彼もきっと・・・。
5/8
○ 川さんのマンションから自宅に戻った私は、まだ興奮が冷めず、娘に「何か?あっ
たの?」と聞かれてしまいました。顔に動揺がでていたのでしょう。
キスしかしてなくても・・不倫と言うのかな?などと考えていました。
その日、タイミングが良いというか?…悪いのか?…そんな時に限って主人が私を求て
きたのです。(普段、1ヶ月に1〜2回なのに〜・・)
私は○川さんを忘れるように主人とのSEXに集中しました・・けれどマンションで
の出来事が頭から離れず、まるで○川さんとSEXしているかのように妄想しながらし
ていました。
普段の主人とのSEXでは考えられないくらい感じていました…・・おかげで声が大
きくなり、主人に口を塞がれました。
もしかしたら2階に寝ている息子に聞かれたかも?その後主人は寝たのですが、私は
物足りなく、下着に手が伸びていました…でも主人に気づかれまいと、声を押し殺して
のオナニーはあじけないもので結局リビングのソフアーでオナニーしました。
いつもより長い時間したのですが、それでも欲求は満たされませんでした。
なぜか満たされないかは、自分が一番良く知っていました…次の日仕事をしていても
手がつかず…気がつけば○川さんからの電話を待つ私がいました。
いつかかってきてもいいように、ディスクから一番目立つ場所に携帯を置いたり、用
事もないのに窓から外を眺めたり…
電話があったのは2日後でした・・「先日は、驚かせて悪かった、もう話をしてもら
えないかと思った。。」「また以前のように職場にお邪魔してもいいでしょうか?」と
いう内容でした。
素直になれない私は、「ここは喫茶店ではありませんけど!」と、怒った振りで・・
愛想の無い返事をしてしまいました。
でも、本心は電話も待っていたし、声も聴きたかったし、なにより逢いたかった…
私が拒んだことで、○川さんが諦めもう私に逢いに来ないのでは?という恐れすらあ
りました。
素直になれない私…若い女の子だったら、かわいい返事もできるのでしょうが・・歳
はとりたくないものですね!
○川さんに対し、気のない素振をしていても、普段は月に2〜3回位のオナニーも、
毎日して、考えるのは○川さんのことばかり・・・・
家族全員が寝るのを待って、お風呂でしたり、リビングで全裸になったり、今までし
たことの無いようなオナニーばかりしていました。
想い=性欲?となってしまったようです。
世間的には認められない関係だけに、なかなか貴女の思いは素直に彼に伝えたり、
行動する事も出来ないのでしょうね。
彼の事を思いながらのSEXの反応に、ご主人も何か貴女に変化があった事気がついてるかもね。
4/26
何度もメールをくれたり、逢いに来る○川さん…・
その頃には、もう気を使うことなく、おト・モ・ダ・チ!といった感じで違和感ゼロ!
そんな時、○川さんがお休みの日、お昼でも職場を離れることができない私に自家製
ランチの差入れが!
嬉しくて、思わず「私のお嫁さんになって!!」などの冗談を言ったところ、「お嫁
さんでも、お婿さんでも、何でもなるから・・ダンナさんと別れて僕と付き合ってくれ
ないか!!」とマジな顔で…・・
かなりビックリ発言!!どう返していいかのか分からなく、忙しい振りをして仕事に戻りました。
ジョークで返す余裕が私にはなかった・・それほど真剣な表情でした。
そんなことがありましたが、招待当日は行く気満々の私!前回同様、Sさんと一緒に
行く約束をしていたのですが、当日○川さんから連絡があり、「事情があってSさんは
直接マンションに来る…だから咲子さんを僕が迎えに行くから・・」と言うものでした
。
「申し訳ないな〜」と思いつつも迎えに来てもらう私…。。
でもマンションに着いてもSさんは居ませんでした!
私 「Sさん遅くなるのかな〜」
○ 川 「遅くなるから先に食べてて・・とSさん言っていたから・・」
普通だったら男の人の部屋に2人きりだと、意識するのでしょうが、○川さんとは毎
日のように逢っていたので、なんのためらいもなく2人で飲んでいました。
○川さんはいろんな事を知っていて、とても年下とは思えず、楽しい会話にSさんの
事を忘れ騒いで飲んでいました。
何時間経ったでしょうか……・・私がトイレに行こうと、立ち上がったとき、○川さ
んが私の前に立ちはだかり、「僕のマンションに毎日来てほしい・・」と一言…。
そのままキスをされ彼の右手が私の胸へ・・私は驚いたものの何故か・・黙っていました。
でも何度も胸を触ってくるので、私が拒んだところ…・・。
○ 川 「好きになりました。僕のことを真剣に考えてくれませんか?」
と、またしてもマジ顔で…・・もうごまかす事ができないと思った私は、
私 「考えてくれ…て言ったて・・○川さんのこと嫌いじゃないけど…答えようが
ないじゃない!結婚もしてるし、子供もいるし、それ以上考えることはできない」
○ 川 「でも、ごはんを食べたり、お酒を飲んだりはできるよね?」
「実は咲子と二人きりになりたくてSさんには今日のこと中止になったて、言
ったんだ!ゴメンね・・だまして・・だから今日はSさん来ないよ………」
私 「好きだとか…考えろ…とか…結婚している私にそんなこと言うなんて・・」
怒って話したものの、内心はドキン・ドキンで、心臓の場所がはっきり分かるくらい
高鳴っていました。
その後、無言で後片付けを手伝い、帰ることに・・。
動揺していた私でしたが、帰り際に「また逢えるよね」と言われた時、何故か「はい
」と答えていた私・・そんな自分に驚き。。。私何を考えているのだろう・・・
積極的な男性の誘いに、心も傾きつつあるのかな。
無理な事と頭ではわかっていても、それを打ち消す程の強引な誘いを待ち望んでもいるのかな。
理性とは裏腹に、いけない事を貴女の身体は求めてしまうのかな。
4/19
今晩は、咲子です。では前回の続きを・・
目的の料理は食べられなくても、レストランでは何事もなかったようにいっぱい食べる私・・!
出される料理、どの料理も美味しくて・・Sさんとの話しもはずみました。
帰る時間となり身支度をしている時、○川さんがテーブルまでやって来て、「次回来
店の際は予約した料理を無料で出しますので・・」と彼の言葉・・
そこまでしてもらうのは悪いな・・と思いましたが、またSさんと来店することに・
その後、「いつSさんに誘ってもらえるのかな?」と楽しみにしておりましたが、そ
の3日後、○川さんが私の職場を訪ねてきたのです。
○ 川さんいわく、「レストランだと全額無料にできないから、自分の休みの時に自宅
マンションでご馳走したい」と申し出がありました。
男の人のマンションに出向くのは、少し抵抗がありましたが、もちろんSさんも一緒
なのでぜんぜんOKです!
待ちに待った当日…Sさんと一緒に○川さんのマンションへ・・。
準備が整ったテーブルにはすでに前菜が置いてあり、私の好きな生グレープフルーツ
サワーの準備も万端!(バンザーイ) そして例のレストランで食することができなか
った料理を食べ、「ンー満足!!」さらに「フレンチにはワイン!!」と言ってきかな
いSさんに付合いワインもガブガブ、主人にも見せたことがない醜態で飲み続ける私でした。
そんな時、○川さんが「今度は、別の料理を作るのでまた食べに来てほしい」と話さ
れ、酔っていた私は「OK−!毎日でも来まーす!」とか言ってました。
頻繁の外出に主人も不機嫌でしたが、仕事関係(Sさんがいるので・仕事だと思って
いまーす)ということで3週間後と予定しました。
その時の○川さんは私にとって、お料理ご馳走してくれるただの知人でしかありませんでした。
なんかこのHPに合わない投稿内容ですが、この出逢いは私にとって省略のできない
出来事なので…(*:*)
これから先の出来事の前段として、必要な内容なのだね。
今後の展開に読者のみなさん期待してるかも。
4/2
こんばんは咲子です。
引き続き書込みします。前回までは、私が18歳から22歳までについてお話しまし
たが、今回から投稿する内容は2年前(私が36歳の時)に、あるきっかけで付合うよ
うになった○川さんのお話と、その後の主人と私についてです。
22歳で浮気を経験した私でしたが、その後は浮気どころか、男性との付合いも、まっ
たくありませんでした。
ただ私を好いてくれる人はいました。主人と訪れた住宅展示場で、対応したくれた住
宅メーカーの人から個人的に電話や手紙をもらいました。
私は特別気にしませんでしたが、主人が、相手の会社に直談判…。。。
んーこんなおばさんでも気に入ってくれる男がいるんだ・・と思ったら複雑な心境で
したが・・バカな私…つきなみに、仕事に家事に大忙しだった私です。
長女出産から○年後、長男を出産し幼稚園、小中学校と年月を重ね、現在、長女が高
校○年生、長男が中○になりました。そんな子育て生活の私でしたが、思わぬきっかけ
である男性と出逢いました。
私の仕事は施設の管理、運営です。毎日何十人もの人が施設を利用します。
施設利用者の中にSさんという、ご年配の女性がおり、Sさんは利用者の立場であり
ながら、私が勤めた当初から、支えてくれた人・・
そんな彼女から、「甥が勤めているレストランで、とてもおいしい料理があるから食
べにいきましょう!」とお誘いが・・
当日Sさんと待ち合わせ、ウキウキ・・レストランへ!そう・・Sさんが予約までし
てくれた、お勧めの料理を食べたくて…。
テーブルに座ると1分もしないうちに、コックさん(Sさんの甥、○川さん)が私達
のもとへ来て、「予約した料理がトラブルで調理できない…」・・との事・・
私はせっかく楽しみにして来た料理なのでチョット、不機嫌に・・○川さんは大変恐
縮していて、何度も謝っていました。
しかしこの○川さんとの出逢いが今後の私を変えました・・・・
平凡な生活の中にも家庭の幸せを感じる事はあるのでしょうが、
時には刺激を求めたくなる時があるのかもしれないね。
そんな出会いは突然予告もなく、あるものなのかもしれないね。
3/15
おはようございます。今日の私は仕事がお休みのうえ、主人は仕事に、子供達も部活
動に出ていて私一人のんびり過ごしております。
それでは前回の続きを!
ホテルに入り、成り行きにまかせようと思った…と言うことは・・雅○君の誘いに同
意したと言うことです。
なんだかんだと言いながら意志の弱さには自分でも呆れます。
でも、男性経験が少なかった私は、主人以外の男の人にとても興味を抱いていました
し、主人との抑制されたSEXではいずれはこうなってしまうかも…・・・・と、心の
何処かで分かっていたのかも知れません。
ただ、たんに、きっかけが訪れただけなのかもしれません… ・・上着を脱がされ、
ブラウスのボタンに手をかけられた頃には、早くSEXがしたい…と思っていました。
だからシャワーもそこそこに・・雅○君に「もう浴びたの?早いなー」と言われ恥ず
かしかった・・…キスをされ乳首を吸われるだけで大きな声を上げていました。
自分でもびっくりするくらいの濡れよう…・・
そしてクンニを初めて経験し・・雅○君のお○○○ンを口で…これも初めて・・
今でこそ経験はあるものの当時の私は知りませんでした・・結婚している私が、まっ
たく経験がないなんて雅○君は信じてくれませんでしたが、本当に初めてだったのです。
おっぱいを揉まれ、あそこを撫でられ、何分?何十分経ったことでしょうか…・・私
はあまりの気持ちの良さに何回も達しましたが、一向に挿入する気配がありません!!
「なんで〜入れてくれないのよー」て感じでした。
こっちはずーと前から準備OKなのに・・ついに「入れてー」叫んでしまったのです。
すると雅○君は「そうか・・入れてほしいんだ・・咲子が入れてほしいと言ったんだ
からね!」と言って一瞬真剣な顔で私を見ました。
「エ!どうゆう意味!」と思いましたが、感じていたので思考能力ゼロ・・そのまま
激しいピストン運動に酔いしれていました。
雅○君も満足したのでしょうか?いっちゃったあとは、ピッタと私にくっつき、私の
顔を見ていました。
雅○君とのHが終わり、「あー気持ち良かった〜」と思って、ふと時計を見ると、も
はや午前1時30分過ぎ!!「ふぇエー!!」今から着替えて実家に直行しても2時を過
ぎること間違いなし!!その瞬間主人の顔が・・「うわー早く帰らなくちゃー」雅○君
をせかし、ダッシュでホテルを出ました。
幸いすぐにタクシーに乗ることができ、雅○君が実家近くまで送ってくれました。
タクシーを降りるとき「もう逢えないんだよね?」と真剣な顔で・・
一刻でも早く家に帰りたい私は、言葉を返す余裕がなく「そうだね、もう逢うことな
いよ・・きっと・・」「今日はどうもね!」と言って別れました。
最後はとてもそっけなかったかな?と思いましたが、もとより常習的に逢う気持ちは
ありませんでした。
雅○君とのHは良かったし、またできればいいな、とも思いましたが危ない橋は渡れ
ません。(私にとってはちょっともったいない話でしたが・・)
それより実家にいる主人が心配です・・案の定起きていて待っいてました。
主人は少し怒っていましたが、浮気の疑いなどまったくしていませんでしたので、素
直に謝って一件落着・・「助かったー」て感じでした。ただ雅○君とのHが頭から離れ
ず(体の感覚も)なかなか寝付けませんでした。
一件落着と言いましたが、実はこの話にはおちがあるんです。翌日実家近くのスーパ
ーに主人と一緒に買い物に行ったところ、ナント!!!ばったり雅○君と鉢合わせに!
「もう逢うこともないね」などと言っておきながら…・・。近くに住んでいるとはいえ
、次の日に逢うなんて…・・しかも雅○君、主人に向かって「昨日は奥様と、ずーと一
緒だったんですよ」なんて意味深なことを言うし、何か主人に対して挑戦的な感じで・
・・本当に血の気が引きました。
いくら鈍感な主人でも、その後しつこく問いただされたことは言うまでもありません
、ただ浮気は信じがたいみたいで…・・久しぶりの主人との休日も険悪なムードでつま
らないものになってしまいました。すべて私が蒔いた種なんですけど!
初めてづくしで、貴女の心も体もその瞬間はとろけてしまったようだね。
だけど、大切な事はわきまえて、快楽だけには流されなかったのだね。
しかし、翌日顔を合わせてしまうとは・・・そして意味深な事をご主人の
前で口走ってしまうとは、最低限のルールが守れない人だったのかな。
2/27
こんばんは咲子です。主人といろいろあって、暫く時間が経ってしまいました。
早く現在の状況をお話ししたいのですが、私の性格上?今までの経緯を順に説明しな
いと整理がつかないものですから…・
前回の続きを書き込みします。
雅○君と入ったカクテルバーで、Hな会話を楽しんでいたまでは良かったのですが、
私の心がHモードに入ってしまったのです。
そんな気持ちが分かったのか?雅○君が私をホテルに誘い始めました。
いくらH気分とはいえ結婚しているし、しかも子供までいるので答えはNO!!
幾度かやり取りをしていましたが、遅くなったので店を出ることに… ・・
「ここの道をぬけるとタクシー乗り場がるから・・」と、言いながら歩く雅○君の後
を着いて行きました。
でもその道はHホテルが建ちならぶ地元では有名なストリートなのです。
私は「また誘われるかも・・今度誘われたらどうしよう・・」とか思いながらも、立
ち並ぶホテルの中で他の人たちが、しているであろうSEXの光景が頭をよぎります。
物凄くドキドキしていたことを覚えています。
店を出て50メートルも歩いたでしょうか、突然、私の手を引っ張ってホテルの中
へ・・そう・・同窓会を出るときにされたことと同じように…・・私は手を振り払い外
に出ようとしましたが、後ろから抱きかかえられ「本当に好きなんだ、最初で最後だ・
お願い・・」
「今後誘ったり、連絡なんかしないし・・困らせないし、誰にも話さないから・・」
そう熱望されると動揺しました。
お酒のせいもありますが、自分自身に酔っていたのかもしれません・・はっきりと断
れば良かったのですが、ためらっているうち雅○君は部屋のキーを手にしていました。
そして私の手引きエレベーターへ……・・
その時ならまだ後戻りできたはずでしたが、誘われるままに部屋の中へ入ってしまい
ました…・
部屋に入ると、雅○君が私の正面に立ち、「ありがとう」って言ったのです…・
その言葉を聞いた私は、何故かしら断る気持ちは薄れていき・・そして、もう成り行
きにまかせようと思い始めたのでした。
アルコールの力や、久々の懐かしさや、彼の強い押しに
迷いが薄れ、心の奥では願っていた事に進みだしたのかな。
一度だけならばと、その時は思ったのでしょうね・・・。
2/12
前回の投稿では、私が中学の同窓会に出席したことまでお話しましたので、今日は、
その続きから。初めて浮気した時、私が22歳でしたが鮮明に覚えています。
タクシーに乗った私と雅○君…(雅○君は小学校からずーと同じクラスだった人で、
野球をやるため他県の高校に進学した人でした。中学卒業後は一切連絡も年賀状すらや
りとりしてなかった人です)
本当はM子達も乗って行くはずだったのに、2人だけでタクシーを出発させた苛立ち
で私はチョットご立腹…・。
私 「M子たちを乗せないと〜ダメじゃない!!」
雅○ 「M子たちは急に2次会に行くことにしたらしい…」「いいだろう2人だって!」
あっさり言い返され、黙ってしまう私…M子が2次会に行くとは思えませんでした
が、主人以外の男の人と二人きりなんて結婚後なかったことだったので、悪い気はしま
せんでした。
何分経った頃でしょうか・・ 突然、雅○君が、手を握ってきました……・・私はさ
っと、手を後ろに隠しました。
雅○ 「俺、中学のとき咲子を好きだったんだ、知らなかったのか?」と、言われました。
その頃、私には好きな人がいて雅○君のことは、正直言ってほとんど思い出はありませ
んでしたが、私は、適当にあいづちをうっていました。
雅○ 「もう会うこと・・ないかもしれないな!一杯付合ってくれよ!」
帰るつもりだった私でしたが、何回も誘ってくるし、「男の人とデート気分を味わえる
ことはもうないかも?」と思い、1軒だけということで、付合うことに…・・
(やめておけばよかったものを…・・)そして私達は、雅○君が知っているカクテルバ
ーに入りました。
店では顔なじみなようで、従業員?の人と会話していました。
真剣な雰囲気だったタクシーの中とは一変して、中学校の頃の話や、仕事上の笑い話
など和やかに時間は過ぎて行ったのですが、だんだんHな会話に・・
嫌いではないけれど、男の人とHな会話をあまりしたことがなかったので、一方的な
問いかけにただ答えていると行った感じでした。
それでも、時間が経つにつれ(お勧めのカクテルが効いたのでしょうか?)私も大胆
にHな会話を楽しんでいったのです。
久々の出会いに、人ってなんだかトキメクものなのかもね。
同級生との再会に、アルコールの力もあって自然と理性は薄れていったのかな。
そして、彼と二人の雰囲気にも酔い始めていたのかな。
2/1
こんばんは咲子です。〜前回投稿の続きをお話します〜
数少ない男性経験の中、それも始めて浮気をした時のことなので何回かに分けてお話します。
結婚してからも相変わらず、忙しい主人でしたが、それなりに楽しく過ごしていました。
俗に言う「新婚さんのH」とは程遠い状態でしたが……・・それでも1年経たずに妊
娠し、無事女児を出産!主人も家族も喜んでくれて幸せだった私・・
でも何か満たされないものがあったのです。そう自分をさらけ出せないSEX・・
それも月にわずか数回・・欲求不満… でも私が悪いんです・・結婚前から嫌われ
まいと、かわいい子ぶって、思いっきり気持ちをぶつけなかったから・・
「イクー」とか「感じるー」とかSEXにはごく当たり前の言葉すら主人には言った
ことがなかった…・・
主人は、私がうぶで、SEXなど興味のない女と思っていたでしょうし、事実、私自
身主人の前ではそう思われるように振舞っていた・・
そんな状況の中、長女が生後5ヶ月頃でした。私の出身中学の同窓会があり、主人、
子供共々私の実家へ(実家へは暫くご無沙汰だったもので一家総出で)・・
子供の面倒は主人の他、私の両親もいるので安心して同窓会に出席したのでした。
成人してから初めての同窓会!!、会えることを期待していた人は残念ながら来てい
ませんでしたが、卒業以来、初めて会う人もおりましたので、なつかしく、とても楽し
かったです……・・
同窓会終了後、M子が「同じ方向で帰る人同士、一緒のタクシーに乗りましょう!」
と提案。
2次会にも行きたかったのですが、子供のこともあり帰ることにしました。
そんな中、私の手を引っぱって強引にタクシーに乗せた雅○君…まだ2人しか乗って
いなかったのに、タクシーは、M子たちを置いて出発してしまいました。
いけない人だね。円満な家庭を築きつつある時期に、
ふとした事から浮気をされたのだね。
それは罪の意識とは別に、貴女に甘美な時をもたらしてくれたのかな。
1/19
C(結婚)
こんにちは咲子です。すぐに投稿できるはずが、チョット時間が経ってしまいました。
普段はあまり使用しない主人が、ここんとこ頻繁にパソコンを使用するので、なかな
か投稿することができませんでした。落着いたようなので・・
最初のベッドインで、主人のアレが機能せず、失敗した私達・・こんなんで大丈夫?
?つき合っていけるかな?とも考えましたが、H経験のない主人ですから・・「しかた
ないかな?」と思い、焦らず行こうと決めました。
始めてのSEXは失敗した日から3週間後……・・ドライブしていたら突然モーテル
に入り、めでたく合体!!さすがにぎこちなかったケド・・もちろんSEXに満足!と
はいきませんでしたが、精神的に落着きました。
いつも私を大事にしてくれ、私だけを見つめ、私だけしか女性を知らない主人・・お
酒は飲みますが(相当飲むんだこれが・・)タバコも吸わないし、パチンコを含め、賭
け事は一切しません。
私とつき合ってから、趣味の車もほどほどに・・。。
とて〜も、頼りなく、マッハの速さで終ってしまうHを除けば、いい人なんです・・
つき合って数ヶ月、昔から結婚願望の強い私はとても結婚を意識していました。
だからできるだけ、好かれようと万全で望んでいて、普段もきれいに見せようと涙ぐ
ましい努力もしました。(笑)
もちろんSEXの時もいやらしい女に見られないよう心がけていました。
(そんな・・心がけ?…・・やはり無理があったんでしょう・・その私自身の行動がの
ちに大きな負担となって影響してくるのです……・・)
結婚願望が報われ??、私が2人姉妹の長女であり、家の事や、親のことなどいろい
ろ障害があったにも関らず、主人と出逢ってから1年と数ヶ月後・・結婚しました。
100%の相手なんか居ないと分かっているのですが…でも…今…思うんです…、夫
婦生活ってSEXの相性がかなり重要だということを・・
幸せな結婚や妻の座を得たはずなのに、やはり性に関して不満が出てくるのかな。
SEXの相性ってその時にはなかなかわからなかったのかな。
100%を望まず何かは、我慢しないといけない部分ってあるものかも。
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こんにちは咲子です。今日は、主人と出逢った時のことをお話いたします。
きっかけは、友人S子とファミレスで食事をしていたとき、後から入って来た主人が
向かいの席に…・・S子と主人が知り合いだったことから一緒のテーブルに……・・楽
しく食事しました。私が二十歳・・これが最初の出逢いです。
後日、私が勤務先の外回りを掃除していた時、偶然通りかかった主人が私に声をか
け、食事することに…・・
その頃の主人は、○○からこちらへ帰郷し、地元の会社に着任したばかりで、とても
忙しく、この出逢いも数少ない休みの中で、それこそ偶然巡ってきたものだったのです
。ただ私達の仲は、なかなか進展せず恋人関係と言うより友人関係に近かった…・・
○田君と別れてから暫くSEXをしていなかった私にとって、したくてしょうがない
時期でもあり、オナニーを頻繁にしていました。
そんな私ですが、どちらかと言えば気が弱く、街で男性に声をかけられても、気が付
かなかった素振をするのがやっとで、「彼がいるのに・・なぜ一人歩き・・」など考え
ていました。寂しかったことを覚えております。(若い頃のことですよー)
そんなこともあり主人との初めてのキスはとてもうれしかったです。キス止まりの純
粋なデートを半年近く過ごしてきましたが、初冬だったと思います。
主人とデートし、一緒に食事をしていた時のこと・・。スタートが遅く結構な時間に
・…・・ふと私が、「こんな時間になっちゃった!帰ったら親に叱られるだろうな〜
」と言うと、「それだったら、急用で友達の家に泊まる事にすればいい!」と言い放ち
、唯一共通の友人S子に電話してくれ、親にうまく取繕うよう頼んでくれました。
見事作戦成功!!お泊りができることに!!心の中で「エー・・てことは??今から
H・・ウキウキ」その時の私はHモード全開だったと思います。
場所は普通のシティーホテルでした。でも、私的にちょっとびっくりしたことが!主
人は童貞だったのです。私とは年齢が違うし、何人かと経験あるものだと思い込んでお
りました。初めてだったからでしょうか?(お酒を飲んでいたから??)その日はうま
く挿入できず残念でしたがペッテングで終わりました。実は今でも時々挿入できないこ
とがあるんです!ま、今はどうでもいいんですけど(笑)
その時の主人は、とても申し訳なさそうにしていて・・でも、私としては面くらった
感じはあったものの、体を重ねたことにより正真正銘の恋人として呼べる気がしてうれ
しかったのです。その頃は純情な私でしたー!
男性との経験が浅い貴女にとって、ご主人となる彼との付き合いは、
異性を知る大切な付き合いだったのだろうね。
最初はお互い、ぎこちなくても、少しずつ本能にまかせて大胆な
行為も楽しめるようになっていくのかな。
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こんばんは咲子です。二回目の投稿となります。
私は、主人と結婚する前2人の男性とお付合いしました。ここに投稿する方にとって
はとても少ないようですが現実なので・・トホホ・・別にもてないわけじゃなかったの
にな〜なんちゃって!
最初の人は、私が高校を卒業する直前に友達の紹介で付合い始めた人、○藤君です。
10ヶ月近くお付合いしましたが、キス止まりでした。○藤君は、自分自身を最優先に
考える人で、思いやりがなく、私から別れを告げました。
2人目の人は、初体験の相手、○田君です。最初の出来事はキスも、ペッテングもな
くいきなりのSEXからでした。それは、付き合い始めて3ヶ月位した頃、旅行に誘わ
れ、○田君を好きだった私は迷わずYES!同じ歳の○田君も初体験でした。
ホテルに着くなり服を脱がされ、シャワーも浴びずのHで、ムードゼロ!少し抵抗し
たことを覚えています。今考えると、コンドームなしでのSEXで、その日のうちに2回しました。
SEXが終わったあと2人でお酒を飲み、そのまま寝てしまいました。(となりで私
もいっしょに)朝、一緒にお風呂に入り浴槽で挿入されました。
世間が言うほど痛くなかったし、出血も気にしませんでした。その時もコンドームは
つけませんでしたが、幸い妊娠はしませんでしたので、良い思い出となっているようです。
その後、1ヶ月に2回位のペースでSEXしましたが、お泊りはそれっきりでした。
ホテルよりも車でのSEXが多かったのですが、当時の私は何も不満はありませんで
した。結局、○田君とはごく普通のデートとノーマルなSEXを(1回だけ背後位があ
っただけで、あとはすべて正上位)重ねておりますが、現在の主人と出逢い○田君への
気持ちが冷めて別れました。
次回は主人と出逢い〜〜を投稿致します。皆さん見捨てず読んでくださいね。
最初の人とはあまり、性を楽しむ所まではいかなかったのかな。
ただ、淡々と初体験をし、普通にSEXしてきたって感じだね。
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明けましておめでとうございます。
初めまして、咲子と申します。今日初めて投稿します。
私は、数ヶ月前に「心のノート」を発見しました。
(実のところ、パソコン・インターネット暦がまだ5ヶ月位なのです)
発見した当初からここなら私の思いを託せるかな?と考えておりましたが、家族共有
のパソコンであることや、私自身気持ちの整理がつかず今となってしまいました。
パソコン問題がある程度解決し(子供用にもう1台増えたので)、みなさんの投稿を
読んでいて、私だけじゃないんだ…・・そう思うと気持ちが楽になり、思い切って投稿
することにしました。 新年だし・・(それは関係ないか・・ 笑 )
もちろん、ここに投稿するからにはきれいごとをお話するつもりはございませんが、
主人にはトップシークレットですので慎重にいきたいと思います。
親友すら打ち明ける事ができなかった今までの出来事・・・そして現在の悩み・・聞
いて頂きたいことは沢山ありますので、何回かに分けて投稿します。(私自身が、分か
らなくなるといけないので、投稿日と投稿回数を毎回記録することにしました)
では自己紹介を!
私は38歳で2児の母です。夫と子供2人の4人家族です。(家族の詳細は後日!)
敷地内の離れに、夫の親が経営する会社の社員(夫婦)が住んでいます。
2人は、カップル(とても若いので私には独身の恋人どうしに見えます。うらやまし
〜い〜)なので、私が、小○家の嫁として、お世話をする必要はまったくありません。
私自身、仕事もしておりますので、いろいろありますがなんとかやってます。
今後の投稿予定と致しまして、結婚前に付合った人の話・主人との出逢いと秘め事・
初めての浮気・現在進行形の彼についてです。文章のへたな私ですが、できるだけ整理
してお話致しますので、よろしくお願い致します。
貴女個人が特定されてしまわないように、あまり家族の事とか、生活スタイルとか、
日常的な事を具体的には書かれない方がいいですよ。
以外と身近な人が読むと貴女だと、なんとなく気が付いてしまう事ありますからね。
適度にぼかしたり、省いて貴女の性の経験の部分だけをピックアップした投稿の方が安心かも。
投稿を継続されるようであれば、いずれ貴女のノート作りましょうね。