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直子のノート


直子さん(26)より


直子です。MdS様にご命令をいただいた温水の浣腸とものさしでのお仕置き,早速試してみました。
温水での浣腸は,最初は私の住んでいるマンションのトイレで試しました。おしりを洗浄する水流の出る洋式トイレです。

トイレに座り,ア○スを両手で広げながら水流を強めに調節してア○スの中に温水を入れました。
お腹が少しずつ膨らんでいくのがわかります。お腹が張ってもうこれ以上我慢できなくなったときにア○スに力を入れ,
一気に水を排泄するのです。とてもここには書けないような恥ずかしい音がします。
でも,お腹の痛みを耐えた後の何とも言えない開放感がたまらないのです。
でもこの方法ですと,水流で絶えずア○スの入口が刺激されますので長い時間我慢することはできませんし,

水がどれだけ入ったのかも正確にはわかりません。

それで,ペットボトルとゴムホースを使ってみました。ペットボトルにぬるま湯を満たして底に

小さな穴を開けてお湯が漏れるようにし,ゴムホースの一方の端をガムテープでペットボトルの底に固定しました。
ホースのもう一方はア○スに挿入するのです。全裸で四つん這いになって,ちょうど点滴のような感じで浣腸するんです。
(MdS様に命令された注射器とゴム管はやっぱりちょっと恥ずかしくて買えませんでした。お許しください。)

ペットボトルは最初は500ミリリットルのものから始めました。

そしてきのう(金曜日)の夜は,とうとう1リットルのペットボトルを使ってしまいました。
ぬるま湯が少しずつ腸の中に入ってお腹が膨らんでゆくのは言いようのない快感です。

変態的なことをしているということをいやでも自覚するんです。こんな場面をもし人に見られたらと思うと
自虐的な気分が高まってオ○○コが手を触れてもいないのに疼いてくるのです。

「ああっ,直子のお腹ぱんぱんに膨れ上がっているの・・・,こんなことをして感じるなんて変態でしょう。」
600ミリか700ミリリットルを越えたあたりからだんだんお腹が苦しくなりました。
私は,浣腸責めをされるSM小説のヒロインになって言葉責めを続けました。
「ああっ,もうだめ・・・・,お腹が痛いの・・・」
「もう許して,これ以上されたらお腹が張り裂けてしまうわ・・・」
「だめだ,今日は1リットル全部飲み込むまで許さないからな。」
「許して,お願いだからホースを抜いて・・・」
「直子,おまえは虐められれば虐められるほど燃えてくるんだろう。」
「私・・・,そんな変態じゃありません。」
「だったらどうしてこんなにオ○○コが濡れてるんだ。言って見ろ!」
「いやっ,そんな恥ずかしいこと言わせないで・・・」

私は,ク○○リスを右手で激しく擦りました。
「誰が触っていいと言ったんだ!」
「ああっ,直子は浣腸オナニーが好きな変態です。ク○○リスをいじらせてください。」
こんな言葉責めの妄想をしながら,とうとう1リットルの浣腸の責め苦に耐えました。
1リットルのぬるま湯を飲み込んだ私のお腹は,本当にぱんぱんに張り切っていました。

私はホースを抜いて,「水中花」という防水式のバイブレーターをア○スに入れて栓をしました。
温水浣腸はグリセリン浣腸のようなキリキリとした痛みはないのですが,じわりじわりとした痛みが襲ってきます。
「ああっ,お願いもう許して,トイレに行かせてください・・・」
「せめてバイブのスイッチだけでも切ってください・・・」
バイブの振動が腸を刺激して,もう我慢できませんでした。
私は,自分の姿を姿見に映しました。妊婦のようなお腹をして,顔を上気させている私・・・,

自分がどうしようもない変態に見えて恥ずかしさに耐えられませんでした。
私は,「ああっ,どんなお仕置きも受けますからトイレに行かせて・・・」

とつぶやきながらトイレに駆け込みア○スの力を緩めました。

恥ずかしい排泄の後,私は,ベッドでペ○ス型のバイブを10本くらいとプラスチックの

物差しを使った激しいオナニーに耽りました。物差しは30センチの製図用の幅の広いものです。
バイブと指でオ○○コとク○○リスを愛撫しながら,イキそうになると物差しで,オ○○コや乳房を叩きました。
「お願いです。イカせてください。」
「誰がイッテいいと言った。この淫乱なオ○○コを今夜は徹底的に虐めてやる!」
などと言葉責めをしながら,物差しで叩きました。

ビシッという音と,「ああっ!」という私の叫び声が止めどなく続きました。

そして,その間も断続的に排泄感が襲ってきて数回トイレに駆け込み,恥ずかしい排泄を続けました。
(大量にぬるま湯浣腸したので一度では全部排泄できなかったのです。)
私は,バイブをとっかえひっかえしながら,オナニーを続けました。
そう,直子は,時間をたっぷりかけてオナニーをするときには,こんな風に一度に何本ものバイブを使うのです。

バイブの振動や回転はリズムが一定していますので,同じバイブを使い続けると
身体が刺激に慣れてしまって感度が落ちてくるんです。(やっぱり,私は異常に性欲の強い淫乱なのでしょうね。)

私は,絶頂に達する寸前でバイブを引き抜き,物差しでオ○○コを狂ったように叩きました。

そして,また別のバイブを挿入して物差しで・・・・。そんなことを際限なく繰り返しました。
物差しに叩かれたオ○○コや乳房は赤くなり,ジンジンと疼いて熱く火照っています。
その火照りがますます私の性欲をかき立てて・・・。
最後にはもうバイブを持つ腕が萎えてしまい,あえぎ声もかすれてしまって
「お願いです,直子をイカせてください。一度だけでいいからイカせてください。」
と哀願してバイブの振動に身をまかせ,じらしにじらした性欲を一気に解き放しました。
しばらくは全身がヒクヒクと痙攣して止まらずその場に突っ伏したまま動けませんでした。

こうして私は絶頂をじらし続けて3時間もオナニーに耽ったのです。

MdS様,淫乱な直子にまたお仕置きをしてください。


直子が試みた点滴のような浣腸は、まさに手作りのイルリガートルだね。
これは点滴のような容器とゴム管で落差によって浣腸スルやり方だよ。
直子が部屋で一人四つん這いになり浣腸してる様子を想像すると、とっても淫靡だね。
一人言葉責めをしてるのを読んでいると、私が直子を言葉責めしているような気になってしまうね。
そんなにお○○こヒクヒクさせてしまって・・・、本当に恥ずかしくて嫌だったら

普通の子はこんな事して濡らしたりはしないぞ。なぜそんなに濡らしてしまうのかい。
はしたない女だな。お前はもっと虐められたいマゾなんだな。
そんなにまで自虐的に浣腸やバイブでオナニーするなんて、性欲の凄く強い淫乱なマゾだな。
そんなにまで身体を虐めたいのか。それならば、次はろうそくを試してごらん。
ろうで汚れないように床にシートなどをひき、言葉責めをしながら一番敏感な場所を責めなさい。
物差しでたたいても、まだ懲りずにはしたないオナニーばかりしてるお前へのお仕置きだ。
低温ろうそくを買う方がいいが、無理ならば出来るだけ高い位置からロウを垂らして少しでも
温度が下がるようにし、やけど防止をするように。また火事にならないよう取り扱いには注意するように。


直子です。本当に久しぶりの書き込みです。
私の被虐的なオナニーのことを告白したくなって,またこのHPに来てしまいました。
以前の告白を読み返してみて,MdS様からいただいた洗濯ばさみとイチジク浣腸を使った

オナニーの命令の報告をまだしていなかったのに気づきました。

MdS様に言われたとおり,直子はあれからファイブ○○の瓶を使ってア○スの拡張に励んでいました。

今では瓶の底の一番太い部分まですっぽりア○スに入れられるようになりました。
瓶の底はちょうど直径4センチあるんですね。だからちょっと太めのバイブもア○スに入るようになり,
私のオナニーの世界がまた一つ広がったのです。

今日,私は,ブラもパンティーも着けないでキャミソールのミニのワンピースにカーディガンという格好で

イチジク浣腸を買いに家から歩いて15分くらいのところにある薬局に行きました。
乳首とオ○○コには洗濯ばさみをしていました。両方の乳首に一つずつ,大きいラビアに4つ,

小さい方のラビアに2つ,ク○○リスに1つ,合計9つの洗濯ばさみをしていたんです。
そして,ク○○リス以外の洗濯ばさみには,セロテープと糸を使って使い古しの単二の乾電池を一つずつ,
重りにぶら下げて歩いたのです。
(私は,毎日バイブでオナニーをしているので乾電池がどんどんたまっちゃうんです)

ノーブラのバストの揺れにあわせて乾電池が揺れ,乳首を引っ張ります。
足を踏み出すごとに乾電池が内ももに当たって揺れ,左右のラビアを引っ張ります。
「ああっ,痛いわ・・・ オ○○コもク○○リスも乳首もちぎれてしまいそう・・・」
「お願いだからもう許して・・・」
「ダメだ。浣腸を買って帰ってくるまで絶対に許さないからな。」
「ああっ,せめて乾電池だけでもはずしてください・・・。」
「ほら,直子のオ○○コはもうビショビショじゃないか。おまえは本当に淫乱なマゾの牝犬だな。」
私は,言葉責めの妄想を思い浮かべながら,歩き続けました。
乳首やク○○リスは固くしこり,オ○○コからはあのいやらしい滴りが流れ落ちて太ももを濡らしています。

そう・・・,私はMdS様のおっしゃるとおり,被虐的なことに興奮するマゾヒストなんです。
早く薬局で浣腸を買って帰って洗濯ばさみをはずしたい・・・。

でも足を速めると乾電池が激しく揺れてオ○○コや乳首などを責め苛み,歩けなくなってしまいます。

やっとの思いで薬局に着きました。私より少し年上らしいきれいな白衣の女性が店番をしていました。
「あのう,浣腸をください。」 とうわずった声でいうと,すぐに1箱を出してくれました。

いつもは1箱か2箱買うだけなのですが,相手が女性だったこともあって,
つい,「あのう,それを5箱ください・・・」 と言ってしまったのです。
すると,その人は怪訝そうな顔をして,「誰が使うの?」と聞いてきたんです。
まさかオナニーに使うとは言えませんから,「私が使うんです。便秘がひどいので買い置きなんです。」

などと言ってとっさにごまかしてお金を出しました。
その人は,5箱の浣腸を袋に入れながら,「フーン,あなた肌の艶もいいし便秘しているようには

見えないけどねえ。もしかしてアレに使うの?」と言ってにこっと笑ったんです。
私は,自分の性癖を見透かされたようで,恥ずかしさでもう心臓がドキドキし,

顔が真っ赤になってしまいました。浣腸を受け取ると逃げるように店を出たのです。

「あの人は私が浣腸でオナニーをすることを気づいているんだわ,

もしかするとノーパンノーブラで洗濯ばさみをしていることも気づかれたかもしれない。
きっと私のこと淫乱なマゾだと思ってるに違いないわ。」などと思うと,私は,もう異常に興奮してしまい,
オ○○コから激しく愛液が流れ出すのがわかりました。
重りをつけた洗濯ばさみの痛みがもう完全に快感に変わっていたのです。

私は,もっともっと自分を責め苛みたくなりました。

近くのスーパーを見つけて,乾電池とセロテープを買ってトイレに駆け込みました。
そして,洗濯ばさみにぶら下げた乾電池の重りを二つに増やしたのです。
先ほどの薬局の女性に虐められている妄想を思い浮かべました。
「直子,あなたって本当に底なしの淫乱なのね。」
「重りを二つにして淫乱なラビアも乳首ももっと虐めてあげるわ。我慢できるかしら。」
「ああっ・・・許してください。ラビアが・・・乳首が・・・伸びきってちぎれてしまうわ。」
「お願いだから許して・・・」
そんな言葉責めをしながら,トイレで四つん這いの格好になって腰を激しくくねらせ,

ク○○リスの洗濯ばさみを指ではじいてオナニーに耽りました。
「お願いです・・・イカせてください。」
「だめよ,家に帰り着いて浣腸をするまでイクことは許さないわよ。ほら,洗濯ばさみがはずれないようにしっかり歩くのよ。」

私は,絶頂に達する寸前でオナニーを止め,家に向かいました。
乾電池の重りが2倍になり,本当に乳首もラビアも引きちぎられてしまいそうでした。
途中の自販機でファイブ○○を買い,やっとの思いでマンションに帰り着き,

洗濯ばさみをはずし,イチジク浣腸2箱の封を切りました。
グリセリン50パーセントの浣腸はそのままでは私には強すぎるので,ファイブ○○の空き瓶に

ぬるま湯を半分くらい入れてから30グラム入りの浣腸を4個瓶に入れました。
ファイブ○○の瓶の口とア○スにローションをたっぷり塗りこみ、床に置いた瓶の上にゆっくり座って

腰を回転させながら沈めていき、瓶をすっぽりとア○スに挿入しました。

それから,先ほどの乾電池付きの洗濯ばさみをもう一度,乳首とラビアとク○○リスに挟み,
その状態で,壁に向かって足と腰を持ち上げました。瓶の中の浣腸液がア○スに流れ込んでいくのがわかります。
1分もしないうちにお腹がゴロゴロと鳴り出しトイレに行きたくてたまらなくなりました。
ファイブ○○の瓶がア○スをガードしているのですが,力を緩めるとア○スからぬるっと抜けてしまいそうでした。
私は,床に四つん這いになり,バイブをオ○○コに挿入して出し入れし,洗濯ばさみを指で弾いたり

回転させたりしてク○○リスを愛撫し,腰をいやらしくくねらせながら,痛みと快感にに耐えました。
四つん這いの格好だと,乳首やラビアなどが乾電池で真下に引っ張られ,

立っているときとは全くちがった痛みと快感なのです。ラビアは伸びきってまるでとさかのようです。

「ああっ,もうダメ・・・トイレに行かせてください。」
「ラビアがが伸びきってオ○○コからはみ出してしまうわ・・・」
「ああ・・・助けて・・・乳首がちぎれる・・・・」
「直子,15分間は我慢するんだ,その後は何回イッテもかまわないぞ。」
「ああっ,そんなに我慢できないわ・・・,今,イキたいの・・・」
「お願いです。腰が震えて力が入らないの・・・瓶が抜け落ちてしまいそう。」
全身が震えだし,ぴくぴくと痙攣し始めました。
私は,今まで読んだポルノ小説のヒロインが責められる場面を思い浮かべて必死になって15分間耐えました。
そしてトイレに駆け込み,洗濯ばさみをはずして,バイブを狂ったように激しく出し入れし,

ク○○リスを指で擦りあげながら,「ああっ オ○○コいい・・・」
「オ○○コもア○スもめちゃくちゃにしてぇ・・・。」などと狂ったように叫びました。

ア○スからファイブミニの瓶が抜け落ちたとき,私は,獣のようなうめき声を思い切りあげてイッテしまいました。

MdS様,今日は身体が疼いて疼いてたまりません。

今夜は一晩中でもオナニーをしてしまいそうです。また,激しいオナニーを命じてください。


直子、久々だね、元気にしてたのかい。
オナニーがエスカレートしていくのが怖くて、もう足を洗ったのかと思っていたよ。
だけど、全く変わっていないようだね。それどころか、さらに磨きがかかったようで嬉しいね。
ア○ル拡張も私が望むレベルには達したようだね。良く頑張ったね。誉めてあげよう。
私はそれ以上広がるのは望まないからね。あくまで男性のモノを受け入れられるサイズまででいいと思ってる。
直子が瓶をすっぽり太い所までア○ルに飲み込んでいる姿を真後ろから見てみたいよ。
洗濯ばさみをたくさんつけて、いつものようにHな格好で出かけてみたのだね。
電池がすぐに溜まるのもわかるよ。ひげ剃りみたいに、防水で充電式のが発売されればいいね。

被虐的な責めを自から課してる姿は、まさにマゾ女だな。そんなに虐められたいのかい。
私がお前の身体を身動き出来なくなるよう緊縛し、お手製の皮のムチで厳しく打ってやりたいね。
重く分厚い皮で打たれたいかい、それとも細く長い皮で軽快にピシピシ打たれたいかい。
私の前に現れる事の出来ない直子は、プラスチックの物差しで自分のお尻を叩いてみなさい。
もちろん、私に打たれてると想像しながら。いつもいつも変態な事ばかり考えてるいけない直子へのお仕置きだな。
そうだな、ア○ルとお○○この両方にバイブなどを挿入した状態でお仕置きしなさい。

気持ち良くなりそうになったら、なぜ許してもいないのに、勝手に感じるんだって言葉責めしながら、打つように。

そんなに浣腸をしているのならば、グリセリン浣腸よりも、微温水での浣腸に切り替えたらどうかな。
東○ハ○ズなどで、注射器とゴム管を買ってきて、ゴム管を注射器に差し込み浣腸器を作ってごらん。


直子です。本当に久しぶりの告白になりました。
このHPを知ってから,あまりにもオナニーがエスカレートしていくのがなんだか怖くなり,

しばらく投稿を止めていたのです。でも,また戻ってきてしまいました・・・・。

もうすっかりコートの季節ですね。実は,私にとってコートは冬のオナニーに欠かせないのです。

ロングコートの下は,何も身に着けていない全裸という状態で,露出オナニーを楽しんでいるのです。
この間会社の出張で福岡まで行ったときのことです。飛行機を使えば早いのですが,

わざと休暇を取って前日に出発し,東京駅から博多まで新幹線を利用しました。
ロングコートの下は服を着ていないという格好で新幹線に乗り,車内で思い切りオナニーをしたかったからです。

二人がけの座席の指定券を並んで押さえ,私の隣の席には誰も座らないようにしておきました。
検札などが済んで車内が落ち着いたころ,自分の車両とその前後の車両に知った人が

乗っていないのを確かめてから,トイレに入りました。
セーターやスカートを脱ぎ,ガーターベルトと黒のストッキングだけの姿になり,

バイブ付きのブラとク○○リスを刺激できるバイブ付きのパンティーを着けました。

どちらも合成革製で,バイブを遠隔操作のできるコードレスリモコンが着いています。
オ○○コとア○スには親子ローターを挿入し,リモコンをガーターに挟んで止めました。

そして,その上に黒のロングコートを着て,ボタンを全部留めました。
洗面所の姿見で自分の姿を確かめました。コートの下に服を着ていないことは気づかれないようです。

でも念のため,首にスカーフを巻いて襟元を隠しました。

座席に戻った私は,リモコンのスイッチを入れました。
私の乳房,オ○○コ,ク○○リス,ア○スの4カ所をバイブが一度に責め始めます。
何という快感・・・。いつ誰に気づかれるかもしれない電車の中で,しかも全裸でオナニーをしている私・・・。
「直子,こんな変態的なオナニーをしているのは乗客の中できっと貴方だけよ。」
そんなことを自分につぶやくと異常に興奮してきます。

電車の走る音で少しくらいのあえぎ声ならかき消されてしまい,オナニーをしていることはばれないかもしれません。
でも,さすがに大きな声は出せませんし,快感に身をまかせて身体をくねらせることなんかできません。
それに,私の着ているのはロングコートとは言っても,ボタンは下腹部の辺りまでしかついてなくて,
油断をすると下半身が露出してしまい,スカートを履いていないことが気づかれてしまうかもしれません。

私は,窓の景色を眺めているふりをし,歯を食いしばりバイブの責め苦と露出の責め苦に耐えました。
でも私の一番敏感なところを一度に責め立てる5本のバイブには耐えられるはずもありません。
私は,10分も経たないうちに絶頂を迎えていました。
合成皮革のバイブつきパンティーは愛液を吸い取ってはくれません。

愛液は止めどなく流れてお尻や太ももまでベトベトでした。
私は,コートの間からハンカチでそれを拭い,コートがすこしでも汚れないようにしていたのです。

こんなオナニーを5回ほど繰り返しました。

普通のオナニーよりもすごい緊張感を強いられるので,さすがの私も少し疲労感を覚えました。
でも,もっともっと露出の快感を楽しみたい・・・。そんな欲望には勝てません。
私は,コートの下は全裸という格好のまま車内を歩きました。

コートの前がはだけないように歩幅を小さくしてゆっくりと歩かなければなりませんでした。

激しいオナニーで腰はふらついています。足がもつれて転んでしまったらどうしよう。
恥ずかしい格好がばれてしまったら生きていられない・・・。
そんなことを思い浮かべると心臓がドキドキしてきます。
でも妄想の中では,「私が今どんな格好をしているか見せてあげるわ。コートの下は何も着けていないのよ。

こんな格好でバイブでオナっているの。変態の直子を見て・・・」などと卑わいな言葉を心の中でつぶやきながら歩きました。

乗客と偶然視線が合ってしまうと,もう異常な興奮と恥ずかしさで膝がガクガク震えて転んでしまいそうでした。
自分の席の車両の前後の車両を一回りしましたが,さすがにそれ以上は限界でした。
私は,トイレに駆け込み,バイブのリモコンのスイッチを入れました。

そして,コートのボタンをはずし,「直子のオナニーを見てください。こんな恥ずかしい格好でバイブを使ってるの・・・」
などとと叫びながら思い切り身体をのけぞらせました。
そして,「ああっ・・・イキそうなの,お願いです。イカせてください。もうダメ・・・」と絶叫しながらイッてしまいました。

私は座席に戻ってさらにオナニーを続け,絶頂を貪りました。
新大阪を過ぎ,岡山を過ぎると車内はかなり空席ができました。

私は,次第に大胆になり,もっともっと露出を楽しみたくなってきたのです。
洗面台の前でコートのボタンをはずし前をはだけてみたらどんな感じかしら・・・。
そんな妄想が頭に浮かびました。

洗面所にはカーテンがありますので,カーテンの陰に隠れれば人にばれないかもしれません。
でも,洗面所の前に立ってみたもののさすがに決心がつきませんでした。
広島を過ぎて私の乗っている車両はほとんどがらがらになりました。
これならできるかもしれない。私は,恥ずかしさをこらえて洗面所の前に立ち,

人が来ないのを確かめてからコートのボタンをはずしていきました。
そして,コートの前をかきあわせながらもう一度人が来ないのを確かめ,コートをはだけました。

バイブつきの黒いブラとパンティー,黒のガーターにストッキング・・・。
娼婦のような格好をして顔を上気させた淫乱な私が鏡に映っています。
「直子,おまえは露出にも興奮する淫乱なマゾだね。」いつかのMdS様の言葉が浮かんできました。
「ああっ,直子は露出狂の淫乱な牝犬です。MdS様許してください・・・。」などと
つぶやき,10数えてコートをかき合わせました。

そして,人が来ないのを確認してまたコートの前をはだけ10数えました。
それを3回も繰り返すともう,膝がガクガクしだして立っていられなくなりました。

オ○○コからは愛液が流れ出し太ももから足首にまで滴り落ちていました。
私はよろけながらトイレに駆け込み,バイブのスイッチを入れ,何度目ともわからない絶頂を貪ったのです。

こんなふうにして私は4時間ほどの間,10回以上露出オナニーに耽ったのです。
博多に着いたときには腰がガクガクして歩くのがやっとの状態でした。

ホテルにチェックインするなり眠ってしまったほどでした。
MdS様,直子にまたハードなオナニーの命令をください。お願いします。


お久しぶりだね、直子。相変わらず、淫乱牝犬の露出マゾぶりは健在のようだね。
それどころか、もっと自らを被虐的な状況に追いやって楽しんでいるようだね。
側にいて命令すれば直子はどんないやらしく、恥ずかしい事でも実行しそうだね。
新幹線の中で、その局部を隠しているバイブ付きの衣装も脱いで、本当に全裸になれば良かったのに。
そして、その姿のままデッキまで歩いてみれば良かったな。

そう、自動扉のセンサーが感知して車内への扉が開くかどうかのぎりぎりの所まで・・・。
その姿を誰かに見られたら、お前の人生は終わりかもしれないし、新たな世界の始まりかもしれない。
帰りに広島で途中下車をして、私の元を訪れれば良かったな。

私の車の助手席で全裸にさせ何度もオナニーでイカせたり、夜の公園を全裸でひきずりまわしてやりたかった。
そう、これが直子という露出マゾなんだって。こんなに濡らしやがって、はしたない牝犬だな直子はって、言葉責めもしてやりたい。

そんなに見られそうなスリルで興奮するならば、今度は偶然を装って本当に見られなさい。
本屋やデパート、コンビニなどで、ノーパンの短いスカートで膝を曲げずに低い所の物を手にして、
わざと男性に気付かない振りして見せたり、通勤の電車で寝た振りして股を開いてごらん。
また、胸あきの大きい服の下はノーブラで、電車の中でコートのボタンをはずして、上から覗きこまれなさい。
もちろん、ポケットの底を抜いて直接触りながらでもいい。また、うまく実行出報告してごらん。


直子です。MdS様,オ○○コが・・・ク○○リスが・・・乳首が・・・まだズキズキ疼いています。
でもその痛みが妖しい快感です。MdS様の命令を今日実行しました。
歯磨き粉を塗ってのオナニーは以前にもやってみたことがありましたので,ミント系のマウススプレーを使いました。

そして,洗濯はさみの代わりに書類を挟むWクリップを乳首とラビア,
それに命令にはなかったけどク○○リスにも挟んで責め苛みました。

(私の告白を読んで真似て見ようかなと思っている女性に一言;
Wクリップは洗濯ばさみよりも挟みつけが強烈ですので,
薄く切ったスポンジなどをラビアなどにあてがってからしてくださいね。
そうしないと裂傷してしまい疼きや痛みを楽しむどころではなくなります。
私は,マジックテープを使いました。あのチクチクした感じがたまりません。)

私は,会社の帰りに文房具店と薬局で,小さいサイズのWクリップとマジックテープとはさみ,

それと口臭防止のマウススプレーを3種類ほど買って,駅のトイレに入りました。
パンティーを脱いで,指先でオ○○コを思い切り広げ,膣の中に向けてマウススプレーを

20回くらいたっぷりと吹き付けました。そして,ア○スの穴も指で広げて同じように吹き付け,
乳首とク○○リスにもたっぷりかけてやりました。

スプレーが粘膜に滲みて・・・・ああっ,オ○○コもア○スもク○○リスも火照ってひりひりしてきました。
ああっ,すぐにでも指で掻き回して思い切りここでオナニーをしたい・・・,でもMdS様の言葉を思い出して我慢しました。
「直子は放っておいたら際限なくオナニーをするはしたない女だからな,責め苦を与えてやらないといけない。

直子のラビアはオナニーをしすぎてオ○○コからはみ出しているだろう。Wクリップで挟んで虐めるんだ・・・」
「ああっ,そんなことをしたら,ラビアがちぎれてしまうわ・・・」
などとつぶやきながら,はさみでWクリップの幅に切ったマジックテープをラビア両側に当てて,

その上からラビアをWクリップで挟みました。左右のラビアに2個ずつです・・・
そして,両方の乳首も同じように・・・・

「ああっ,許してください。 痛いの,オ○○コが痛い・・・,おっぱいも痛い・・・ちぎれるわ・・・堪忍して・・・」
脈拍が早くなり心臓がドキドキしてきました。その鼓動に合わせて,ズキッズキッという疼くような痛みが走ります。

マジックテープが緩衝材になっているとはいっても疼きはだんだん激しくなります。
でも,こんな被虐的な,変態的なことをしているんだと思うと,マウススプレーに刺激された

オ○○コやク○○リスやア○スが火照り妖しく疼いてきました。

この場でオナニーをしたくなるのを我慢して,私は電車に乗り込みました。
私の降りる駅まで30分弱あります。座席に座って時間がたつにつれて,

オ○○コやク○○リスなどの火照りはだんだんひどくなってたまらなくなってきました。
時間が経つにつれてWクリップに虐められた乳首やラビアがキリキリと痛み出します。
途中の停車駅で降りてオナニーをしようかと何度も思いました。

でも命令を思い浮かべ,自虐の妄想の世界に耽りながら,辛うじて思いとどまりました。

「見てっ・・・直子は今,オ○○コと乳首をWクリップで挟んで虐めているの,
マウススプレーでオ○○コやア○スの粘膜がヒリヒリしてるわ・・・でもこの痛さがたまらないの,
ほら,こんなにパンティーが濡れてるでしょう・・・このままオナニーをするからもっと見てっ・・・変態のマゾ女だと罵ってください・・・」
私は,乗客にWクリップをぶら下げたオ○○コや乳房をさらしながら狂ったようにオナニーをする自分を思い浮かべました。

淫らな妄想のおかげでしょうか,そのうちに痛みが被虐的な快感に次第に変わっていきました。

もうオナニーをしたくてしたくて本当にたまらなくなりました。
電車を降りると,私は駅近くの雑居ビルのトイレにかけこみました。

いつかの告白でお話しした夜間は人の出入りのないあのトイレです。
被虐的な妄想に興奮した私は,オ○○コをめちゃくちゃに虐めてオナってみたくなりました。

それで,Wクリップはわざとはずさずにしてズキズキと疼く痛みに耐えながら,
3本の指をオ○○コに入れてズボズボと上下させ,ク○○リスを思い切り擦りました。

「直子いきそうなの,イッテしまいそう・・・」でも,MdS様の命令を思い浮かべ我慢しました。
イクのを我慢するために私は,もう一つのWクリップをビンビンに勃起したク○○リスに挟みつけました。
だって,5回もイクのを我慢するなんて・・・激しい責め苦を自分に課さないとできないと思ったんです。
「あうっ・・・ううっ・・・」,気が遠くなりそうな強烈な痛みです。

私は,気を失いそうになるのを歯を食いしばって堪え10秒間我慢しました。

Wクリップをク○○リスからはずすとまた,オ○○コやク○○リスを擦り始めました。
イキそうになるたびに,ク○○リスをWクリップで虐めてやりました。
ロープで緊縛されて吊り上げられバイブやWクリップでめちゃくちゃに責め苛まれている

自分の姿を思い浮かべて痛みに耐えました。
Wクリップでク○○リスを挟んで2回目は20秒間,3回目は30秒間というように,

責め苦の時間をだんだん長くしてゆきました。最後の5回目は1分間・・・・
もう全身から脂汗が吹き出て心臓が飛び出してしまうほど苦しくなりました。

「いやっ,もう許して,助けてっ,ク○○リスをそんなに虐めないで・・・・」
「直子,ク○○リスがちぎれるほど痛いだろう。我慢するんだよ。これがすんだら思い切りオナニーができるんだよ。」
私は,便器の水洗パイプを握りしめ,身体を振るわせながら,気を失いそうになるのを必死になって1分間耐えました。

「ああっ,これ以上はもうダメです。オ○○コが痛くてたまらないの・・・・

直子を思い切りイカせてください。お願いです・・・イカせてっ!」
とつぶやきながら,ク○○リスのWクリップをはずし,全裸になりました。
ハンドバッグから取り出した親子ローターをオ○○コとア○スに入れ,

Wクリップで虐め抜いたク○○リスを思い切り指で愛撫しながら,
「直子イキます。 イツちゃう・・・イク,イクっ,イク・・・・」と,トイレの中であることも忘れるほど興奮し,

何度も叫びながら本当にめくるめくような絶頂を極め,続けざまに5回もイッテしまいました。

ああっ・・・MdS様,ラビアが,ク○○リスが,乳首がまだズキズキ疼いているの・・・
こんなに恥ずかしい被虐的な激しいオナニーをしてしまうなんて,直子は淫乱なマゾヒストです。

ああっ・・・Wクリップでク○○リスを挟んで虐めたままイケるようになりたい・・・
直子は明日から3日間の休日です。思い切り自虐的な淫乱なオナニーに耽るつもりなの・・・,

だからもっともっと激しい被虐的な命令をください・・・

直子、命令の実行うまく出来たようだね。いいつけ通り良く耐えたね。誉めてあげよう。良くやった。
しかし、Wクリップを使うとは思わなかったよ。あまりに刺激が強すぎると思ったが、

直子にとってはそれは、よけい欲望を燃えあがらせる事になったようだね。
直子の被虐的な欲求はとどまる事を知らず、どんどん深くなっていくようだな。
マウススプレーだって、1度吹き付けるだけでも刺激が強いのに、そんなに多くを吹き付けるとは・・・。
お前は本当に快楽にどん欲で変態のマゾなんだね。そして疼痛は快楽を助長させるスパイスのようなものなんだな。

それでは、次の命令を与えよう。薬局で浣腸を買ってきなさい。
「イチジク浣腸」くださいって言えば、お店の人はこれからこれを使って楽しむだろうっていう目で見てくれるかもしれないぞ。
水分をたくさん摂り、尿意を感じはじめたら準備の開始だ。マウススプレーで今回のように疼かせ、
ク○○リスを挟む力の弱めの洗濯はさみで挟むのだ。そして全裸になるんだ。
これから、お前は私に忠実な牝犬になるんだよ。四つん這いになり、浣腸を2個入れなさい。
容器は次回お湯を入れたりするのにも使えるから、とっておくように。
浣腸の痛みと洗濯はさみの責め、それと尿意に15分以上は耐えるように。
その時間が過ぎれば、トイレで排泄しながらオナニーを許そう、ただし、今回も3回はイクのを我慢しなさい。
味をしめたら、浣腸の容器にぬるま湯を入れて100cc程度浣腸してごらん。
お腹が綺麗になったら、ア○ル拡張の調教をしよう。
ファイブミニの瓶にローションなどを良く塗り、床に置いてその上にゆっくり座っていき、入る所まで挿入していきなさい。
気持ち良ければ腰を回転させたり、上下させてもいい。全て太い所まで飲み込めるよう練習してごらん。
もっと、牝犬として過ごしたければ、お尻に尻尾となる物を挿入し、四つん這いで過ごすように。
首とベッドの足などをロープをくくって、牝犬としてつないでおいてもいい。
食事は床に置いた皿の上のものを、手を使わずに食べるように。


直子です。命令の報告,たいへん遅くなってしまいました。
オ○○コとア○スにバイブを入れて両手両足を縛り電池が切れるまでオナニーを続けるという

命令をいただいてから,3回ほど試みたのですが,途中で苦しくなりスイッチを切ってしまっていました。
でもようやくやり遂げることができました。本当に凄い快感・・・。
体力の限界まで快楽をむさぼり尽くしてしまいました。

一番長持ちするアルカリ電池を用意し,オ○○コにはク○○リスも同時に刺激できる二股に分かれた

直径5センチの一番太いバイブを挿入し,ア○スには直径3センチくらいのバイブを挿入し,荷造り用のロープで固定しました。
そして,洋服のベルト4本を両足の太ももと膝と足首,それに両手首に巻き付けて縛り付けました。
手首は,ベルトを歯で噛んで支え何とか縛ることができました。
そして,私は,緊縛されたまま10人の男性に次々に犯される場面を想像しながらバイブのスイッチを入れて

7−8分目くらいの強さにし,ベッドの上を本当に芋虫のようにのたうちまわりながらオナニーの快感に身を委せました。
夜の11時ころから始めて3時間近くの間に私は10回以上絶頂を極めてくたくたになり,少しの間だけでしたが失神してしまいました。

いつもは失神から醒めるともう満足してバイブのスイッチを切っていました。

でも,きのうの夜はスイッチを切りたくなるのを我慢してバイブの回転や振動にさらに身をまかせてみたのです。
10回以上も続けてイッテしまった私の身体はもうくたくたでした。バイブの刺激にも反応せず,
快感を通り越して苦しさの方が強くなってきました。それでも私は,妄想を思い浮かべながら耐え続けました。

「この女,凄い好き者だぜ。10人のチ○ポを全部くわえこみやがったぜ」
「ああっ・・・もう許してください。オ○○コが壊れそうです。イキ過ぎてもうこれ以上感じられないの・・・」
「まだ夜は長いんだ。おまえのオ○○コが壊れて使いものにならなくなるまで責め続けてやるぜ。」
「ああっ・・・もう勘弁してください。入れられっぱなしでアソコの感覚が麻痺してしまったの・・・これ以上はだめっ・・・・」
バイブの回転や振動でオ○○コもア○スもえぐられてしまいそうでした。

愛液も涸れてしまいバイブに擦られてオ○○コやク○○リスが痛くてたまらなくなりました。
「お願いだからもうやめて・・・オ○○コもア○スも壊れてしまうわ。

オ○○コが乾いてかさかさなの・・・痛いの・・・・愛液も出ないわ。」
「おまえのオ○○コは俺達10人分のザーメンでどろどろになってるんだ。オツユが出なくなってもだいじょうぶだぜ。

直子の腰が抜けて立てなくなるまではめ続けてやるぜ。」

私は,妄想に耽り,言葉責めを続けながらバイブの刺激にじっと耐え続けました。

すると自分でも信じられない事が起こりました。バイブの刺激にも反応せず痛みさえ感じていたのに,
それがいつの間にか消えて新たな快感の波が少しずつ起こってきたのです。
身体はもうくたくたなのにアソコだけがまるで別の生き物のようでした。
自分の淫乱さをいまさらのように思い知ったのです。

「この女また感じだしたみたいだぜ。こいつ底なしの淫乱だぜ。」
「これだけ淫乱だと犯しがいがあるってことよ・・・」
「そうよ・・・直子はどうしようもない淫乱なの・・・。むちゃくちゃに犯してもいいわ。」

「ああっ・・・オ○○コが壊れて腰がガクガクになって立てなくなるまで虐めてください。」
私は,「オ○○コ壊れてもいいの・・・」, 「オ○○コもア○スもむちゃくちゃに虐めて・・・」,

「ク○○リスが千切れてもいいのっ・・・」 などと獣のような声で叫びながら絶頂を何度も何度も貪りました。
おそらく10数回もしかするとそれ以上だったかもしれません。

そのうちに意識がもうろうとして本当に身体が動かなくなり,ある程度の快感は感じるけど

絶頂まではイケないという状態になってしまいました。
「直子,もうそれくらいにしておけば。いくらオナニー狂いのあなたでも身体がもたないわよ。気がおかしくなってしまうわよ。」
さすがに私も少し不安になってきました。これまでに経験したこともない絶頂の連続に怖くなってきたのです。
でも,私は,「いやっ・・・直子はもっともっとイキたいのっ・・・バイブでもっともっと虐めたいのっ・・・」等と絶叫しながら,

最後の力を振り絞って緊縛した両手を股間に伸ばし,バイブのスイッチを最強にまで上げました。

その瞬間,全身がけいれんしたかと思うと身体がのけぞり,宙に舞い上がっていました。
そして次の瞬間には身体が急降下して叩きつけられるような感覚・・・。
それが何度も何度も続きました。もう言葉ではとても表現できない快感につぐ快感の連続でした。
スイッチを止めようにも身体がまったくいうことをききませんでした。
私は,最初は「オ○○コ壊してっ・・・」,「はめ殺して・・・」などとと絶叫し続けましたが,

そのうちに「助けて・・・もう止めてっ・・・バイブを止めて」・・・ という絶叫に変わってしまいました。
最後には声さえも出せなくなり,いつの間にか完全に気を失ってしまいました。

肌寒さと尿意を感じて目を覚ましたときには,もう日が昇っていました。

バイブの電池はいつの間にかなくなっていたようです。こうして私は一晩中ぶっ続けでオナニーをしてしまったのです。
やっとの思いでバイブをはずし縛りを解いてトイレに立とうとしましたが,完全に腰が抜けてしまっていて立つこともできませんでした。
床を這うようにしてトイレに向かう途中で失禁してしまったのです。
今日は会社を休み夕方近くまで眠りこけていました。

MdS様,これ以上ハードな命令はないのですか・・・直子はもっともっと激しいオナニーをしたい・・・・,

もっともっとオ○○コやク○○リスを虐めて虐めて虐め抜きたい・・・・次の命令を待っています。


お久しぶり、直子。
ついに命令通り最後までバイブ責めに耐えたようだね。良くやったよ、誉めてあげよう。
本当にオ○○コが壊れそうになっただろう。そういうハードな責めがお望みなんだね。
最初に失神したり、怖くなった時で終わってしまうかと、思っていたけど、その壁を超越することができたようだね。
それは直子の一人言葉責めと妄想力のたくましさによるものだね。
そして、いやらしい身体に秘められたマゾの血がそうさせたんだな。
直子は被虐的な事に興奮して、またオ○○コを濡らしはじめたんだな。
本当に淫乱ではしたない好き者のM女なんだな。

実際に他人の手によって責められれば、またもっと違う味わいを得られることだろう。
ハードな命令を望んでいるようだね。今回の命令実行がうまく出来たから次の命令を与えよう。

直子は、もっと虐められたいんだな。お前のような女はもっと、厳しく躾けなくてはいけないな。
ほっておいたら、際限なくオナニーしてしまう、はしたない女だからな。
まず、歯磨き粉をオ○○コ、ク○○リス、ア○ル、乳首にたっぷり塗りなさい。
または、口臭消しのスプレーを吹き付けてもいい。吹き付けて30分は決して触ってはいけない。
いくら、疼いても濡れても禁止だ。最初は何でもなくても、やがて、スースーし、そして痛くなってくるだろう。
お前のような女は我慢させ耐えさせなくてはいけない。そして、乳首とラビアにピンチか洗濯挟みで挟みなさい。
快楽と疼痛の狭間で自分を責め苦しむといい。被虐的な行為に興奮する女だからな。
30分たったら、どんなに触ってもいい。ただし、5回はイクのを我慢すること。
6回目はいやらしい獣のような声をおもいっきり上げてイキなさい。
イキそうになったら、「MdS様、いやらしい直子はイキそうです。イカせてください・・。」と
側で見守っている私に許しを得るように。
そして、イク時は「直子はイキます。イカせていただきます・・」と言ってからイクように。
私に許されてはじめて、イカせていただけるのだと意識するように。今後イクときはこのいいつけを忘れない事。


直子です。またこのHPに来てしまいました。
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。
小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに

小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。

実は,私の両親は書店をしているのです。どこの街にもあるような小さな本屋さんで,
週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,
フランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。
私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。

オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,
そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,

そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。

中学1年生になってまもないある日のことでした。

帰宅したとき,いやらしい男性誌が並べてある一角に目をやると,
「女のオナニー」と大きな文字で書かれた雑誌が目に留まりました。
私は,その雑誌を両親に見つからないようにこっそりカバンに入れ,
自分の部屋に持ち帰り,夜ベッドに入ってからページを開いたのです。
とてもセクシーなモデルさん(たぶんAV女優だったと思います。)が
セーラー服やOLの制服,看護婦の制服などをまとってオナニーを
しているポーズがこれでもかこれでもかというくらい続いていました。

スカートをめくり上げ四つん這いになってヒップを突きだし股間に手をやって快感に身をまかせ
目を閉じ唇を半開きにして喘いでいるいやらしい姿を眺めているうちに私の心臓はもうドキドキしてきました。
「オナニーってこんなに気持ちがいいものなの」
私は全裸になり,自然と雑誌のモデルと同じ四つん這いのポーズをとってオナニーをはじめていました。
アソコからはいつもとは比べものにならないくらい愛液が流れ,ヌルヌルになっていました。

私はその愛液を指ですくってク○○リスにつけ,指先で愛撫しました。
そのうちに快感がどんどん強くなり,身体が震えだしました。こんな経験は初めてでした。

私は,なんだか怖くなりオ○○コから指を離そうとしましたが,快感には勝てませんでした。
愛撫を続けるうちに身体が自分の意志と関係なくけいれんをはじめたかと思うと,
フッと身体が宙に浮いたようになり頭の中が真っ白になり,気が遠くなってしまったのです。
私の初めて知った絶頂でした。

その日以来,私はオナニーの虜になってしまいました。1日に1度だったのが2回になり,3回になり・・・。

私は,店に陳列しているいやらしい雑誌やポルノ小説を次々に自分の部屋に持ち込んで
読み耽ったりいやらしい写真を眺めながらオナニーに耽っていたのです。
小説や告白記事で私が一番興奮するシーンは,例えば荒縄で縛られたヒロインが

スケベな男性から卑わいな言葉で言葉責めをされる場面,ヒロインが精力絶倫の男性に
休む間もなく責め抜かれ何度も何度も絶頂に達し疲れ果ててとうとう失神してしまう場面,
それと,淫乱なヒロインがオナニーに耽る場面でした(反面,今でもそうですが,浣腸,放尿などの
糞尿が出てくるシーンや蝋燭責めなどにはなにか生理的に嫌悪感があります。)。

中学2年生の秋のことです。

私は,ベッドの上に膝を立て,左手にサインペンを持ってそれをオ○○コの入口辺りに挿入し,
右手でク○○リスを愛撫し,いつものようにオナニーに耽っていました。そして絶頂を迎えた瞬間のことです。
身体がのけぞったときに体勢が崩れてベッドの上に尻餅をついてしまいました。
そのはずみでサインペンが私のアソコに深く入ってしまったのです, 鋭い痛み・・・・。それが私の処女喪失でした・・・。

オナニーで処女を失うなんて・・・さすがにショックでした。
オナニーばかりしているからバチが当たったんだ,もうこんな事は止めようと思いました。
でも,身体で覚えているオナニーの快感は決して止められるものではありませんでした。
私は3日と経たないうちに再びオナニーをはじめていました。
「どうせもう処女じゃなくなったんだから・・・とことんオナニーを楽しむしかないんだわ。」と
開き直るしかこのショックから立ち直れないと思ったんです。
私は,以前にもまして一層激しくオナニーに耽るようになりました。

そして,オナニーの方法も,アソコの穴に異物を挿入しながらク○○リスを愛撫するという方法に変わっていったのです。
高校1年生のころには,もうかなり太いものが入るようになり,サラミソーセージをコンドームで包んで挿入したりして,

1日に4ー5回楽しんでいました。

直子さんの育った環境が、性に目覚めるのに影響していたんだね。
普通だったら子供が見る事の出来ない刺激の強い雑誌が目の前にあったんだね。
自然と興味が出て見てしまうのも理解できるね。
そしてその本のようにいやらしい事を試し快楽の世界を知っていったんだね。
それはやがて、ノーマルな事から、SM的な妄想へと発展していく。
今の貴女の身体はマゾとして責められたがっているのだろうね。
一人では限度がある責めを貴女の身体はきっと求めている事だろう。
そう、直子の好きな、腰がガクガクになり、オ○○コが壊れるくらい責めて欲しがっているのだろう。


久しぶりです。直子です。
人の出入りの多いトイレで全裸になってオナニーをするという命令,実行しました。
トイレでの全裸オナニー,あれ以来もうすっかり癖になってしまいました。
回数を重ねるうちにだんだん大胆になってきて・・・・,最初のうちは10分か15分間くらいの短い時間で,

一直線に絶頂に駆け昇るという感じでしたが,今ではもうたっぷり時間をかけて楽しんでいます。

実は,昨日の夜,オフィスの近くにある一流ホテルのトイレに1時間以上も閉じこもって全裸オナニーを楽しみました。
このオナニー,場所選びがむずかしいんです。人の出入りが多いといっても,個室の数が少なくて

しょっちゅうノックされるような所では気が散ってしまいますし,高校生などが集団でやってきて
うるさかったりするとオナニーに集中できません。

その点,このホテルのトイレは,人の出入りはけっこうありますが,
個室が10以上あってゆったりしていますし,静かで清潔な洋式トイレです。
私は,トイレの個室でパンティー一枚の姿になりました。

この日のパンティーは白といってもオ○○コが透けて見えるようないやらしいパンティーを選びました。

私の妄想は,ドアの向こうや両隣の個室から見知らぬ女性が覗いていて
見られながらオナニーをしているという設定です。
「直子,オナニー狂いのあなたがどんな風に悶えるのか,みんなもう興味津々よ。早くはじめなさい。」
「そんなことできません。見知らぬ人に見せるなんて恥ずかしいわ・・・

それにきっと何て淫乱な女なんだってあきれられてしまうわ」
「それじゃあオナニーしないでこのまま帰ってもいいの。死ぬほどオナニーの好きな直子にそんなことができる。

ほらもうパンティーが濡れてるじゃない。」
こんな言葉責めをしているだけでもう愛液があふれ出し,ク○○リスがビンビンに尖ってきます。

「ああっ,生意気なこと言ってごめんなさい,オナニーを我慢するなんて直子にはとてもできません。」
「やっぱり直子はオナニー狂いの淫乱女なのね。ほら口に出していってごらんなさい。」
「ああっ・・・,直子はオナニー狂いの淫乱です。直子のオナニー,どうか見てください。」
私は,左手で乳房を掴み,指先で乳首を転がすように愛撫し,右手はパンティーの中に入れて

人差し指と小指でオ○○コを広げ中指と薬指を淫らな穴に入れてかき回し,人差し指と親指でク○○リスを愛撫します。
トイレの中ですから声は押し殺さなければなりません。でも次第に高まっていく荒い息づかいだけは隠しようがありません。
愛液が止めどなくあふれ出しパンティーを恥ずかしいくらいに濡らします。

「直子,パンティーがオ○○コに張りついて透けてるわよ。ク○○リスの尖りようもパンティーの上からはっきりわかるわ,
ほらもっと腰をつきだしてよく見せるのよ。」
私は,便器に座ったまま狂ったようにドアの方に向かって腰を突きだし,「直子のオ○○コを見てください。」と

つぶやきながらパンティーを思い切り引っ張り上げて食い込ませました。
肥大したラビアがパンティーからはみ出してしまいます。勃起したク○○リスを布地が擦り上げ,
思わず「ウッ」という声が漏れてしまい慌てて口をふさぎました。

「直子,あなたのク○○リスや花ビラのデカさにみんなビックリしてるわ,どうしてそんなに肥大したのか説明して上げなさい。」
「ああっ,直子・・・オナニーをし過ぎて・・・擦りすぎて引っ張りすぎてこんなになったんです。

これからパンティーを脱いでオ○○コをめちゃくちゃに擦ってイキますから見ててください。」
私は,パンティーを脱ぎ捨てそれを口にくわえながら,指でク○○リスを擦り続け,オ○○コをかき回します。

愛液が指にまとわりついてピチャピチャといやらしい音を立てます。
本当はこの辺りでオ○○コやア○スにバイブを突っ込んで思い切りいきたい・・・・,

でもまさかこのトイレではそこまでできません。

そこで,何度か全裸オナニーを試みているうちに思いついたのがオナニー用のローションでした。
私は,ハンドバックから取り出したローションを乳房とオ○○コにたっぷりと塗りたくりました。

そして,右手の手のひらでオ○○コ全体を包み込んで中指を割れ目に沿ってあてがい強く押しつけながら,
ローションでヌルヌルに滑らかになったアソコを上下左右にバイブレーションさせて振るわせました。
ローションのぬめる「ヌチャ・・・ヌチャ」といういやらしい音が・・・・
左手のひらでは乳房を包み込み,マッサージをするように力一杯手のひらを振るわせて揺すぶりました。

「ああっ・・・乳首が固い・・・,ちぎれてしまいそうなくらいに勃起してる・・・・」
「オ○○コが燃え尽きてしまいそう・・・熱い・・・・熱いの・・・・」
「ク○○リスがもうこんなに固くなって飛び出してるわ・・・」
「ああっ・・・ローションでヌルヌルになった直子のオ○○コを見てっ・・・・」
オ○○コに火がついたようなものすごい快感です。アソコが熱くて熱くてたまりません。

ちぎれそうなくらい固くなったク○○リスが手のひらで悲鳴を上げているよう・・・

「ヌチャヌチャ」といういやらしい響きが大きくなります。
両隣のブースからは女性の衣服を脱ぐ音,水洗の流しの音などが聞こえてきます。
直子がオナニーしているのを気づかれないかしら・・・不安がよぎります。
でもこの快感・・・途中で止める気にはなれません。
「ああっ,直子イキそう・・・イッテしまいそう・・・」
「直子,イク・・・・イク・・・お願いイカせて・・・・・」

「だめよ,まだ我慢するのよ。時間をかけてたっぷり見せつけてやるのよ・・・」
私は,絶頂の寸前で右手をオ○○コから放し,両手でローションまみれの乳房を掴みバイブレーションさせ,

乳首を手のひらで思い切り擦りました。乳首も焼けてしまいそう・・・・
「おっぱいがプルプル震えていい眺め・・・」 「あんなに擦るからほら,摩擦でオ○○コから湯気が出てるんじゃない。」

私はイキたくてたまらなくなり,再び右手をオ○○コにもっていって腰をくねくねさせながらバイブレーションを加えました。
イキそうになったら右手をはなして乳房を揉みしだく・・・そんなことを4度5度繰り返しました。
「ああっもう限界です。腕がだるい・・・お願いです。イカせてください。直子をイカせてください・・・。」
「もういいわよ。思い切りイッてもいいわよ。そのかわり直子のイクときのいやらしい声を聞かせて上げるのよ」

私は,「ああっ・・・声を聞かれるのだけは勘弁して・・・・」とつぶやきながら,パンティーを口に押し込んで声を殺し,
お尻をドアに向かって思い切り突きだし,腰を振り立て両手でオ○○コをバイブレーションさせ
「直子のイクところ見て,見てっ・・・・」と心の中で叫びながら絶頂を迎えたのです。
途中で何度も絶頂寸前でじらした分,本当に強烈な快感でした。

便器に身体をあずけたまま快感の余韻を楽しんでいましたが,全身のけいれんがなかなか収まりませんでした。

MdS様,直子にもっともっと激しいオナニーを命じてください。

直子がもう快感に溺れて体力の限界まで何度も何度も続けてしまうような激しいオナニーの命令・・・・待っています。

久しぶりだね、直子。相変わらず激しくそして、淫らなオナニーを楽しんでいるようだね。
この前以上に言葉責めの一人芝居は生々しく、誰かにそんなに命令されてるような気持ちを高ぶらせるのだね。
本当は現実の世界でも直子の性癖を理解できるご主人様との出逢いを心の奥では待ち望んでいるのだろうね。

もっと激しいオナニーがしたいんだね。はしたないくらい、オナニーが好きな淫乱な女なんだな、直子は。
それでは、バイブ責めをしよう。ただし、身動き出来ないように拘束してから行う事になる。
そう、もう自分の意志とは別にバイブが勝手に直子の身体を責め続けるんだよ。
ロープなどを用意し、軽いオナニーで気持ちが高ぶってきたら責めの始まりだ。
オ○○コからバイブが抜けないように腰にくくりつけてごらん。まだスイッチは入れてはいけない。
ア○ルにもローターを入れるといい。これもスイッチはまだだ。
そして、自分で足が開かないように縛っていき、手首も勝手に触れないように自分でなんとか縛るんだ。
縛り方は自由にしていい。そして、スイッチを入れたら、その振動に極力耐えてごらん。
そうだ、お前は芋虫のようにのたうち回り、腰をガクガクにさせて快楽に酔いしれるのだ。
そして、オ○○コがかき乱され壊れるくらいにバイブに責められるといい。
いくら許してくださいとお願いしても、今回は電池が切れるまで許されない責めが続く。
直子のリアルな妄想で緊縛された自分を徹底的に虐めて、責め続けてごらん。
これを読んだら余程用事がなければ、この休みの間に実行するように。
うまく出来たら詳しく報告してごらん。


直子です。”直子のノート”を作っていただき本当にありがとうございます。
オナニーの告白のページに発見したとき,もう心臓がドキドキして口がからからに渇いてしまいました。
震える手でマウスをクリックしMdS様のメッセージを読みました。
「直子のオ○○コが壊れてしまうほど虐めてやりたい」というメッセージが目に入ったとき,
それだけでもうたまらなくなりパソコンの前で全裸になってバイブオナニーをしてしまいました。
直子は,今日からオナニーの時,MdS様に命令されて,見られながらすることを思い浮かべます。

ク○○リスにローターを当てて,トイレで全裸になってパンティーを口に押し込みながら

鍵をかけないでオナニーをするという命令,とうとう実行してしまいました。
トイレでオナニーをすることはもうしょっちゅうですが,全裸でしたことなんて今までありません。

パンティーを口に押し込んでしたことも今まで一度もありませんでした。
どんなに激しい絶頂感を味わえるのかしら・・・,それに命令されてオナニーを強制されているんだと思うと

朝からオ○○コやク○○リスが疼いてたまりませんでした。

全裸でパンティーを口に押し込んでするなんて,レイプされているみたい・・・・
そのパンティーが愛液で何重にもしみになった上に滴る愛液でビショビショになった凄い臭いのするパンティーだったら,

被虐的な快感がなおさら高まるんじゃないかしら・・・だから今日はわざと昨日から履きっぱなしの汚れたパンティーをつけていました。
そして,朝からオ○○コにローターを入れっぱなしにし,オフィスのトイレでで4回もオナニーをしてしまいました。

パンティーを履いたままローターでオ○○コやク○○リスを責め立てあふれ出た愛液は,
わざとティッシュを使わないでパンティーでふきとりました。

もし周りの人にオ○○コの臭いが気づかれてはと思い,股の部分に香水を少し振りかけました。
退社後私は,いつものように雑踏の中(今日はシティーホテルのロビーでしちゃいました。)や
帰りの電車の中でオナニーをし,パンティーを本当にもう愛液でベトベトにしてしまいました。
ああっ・・・早くパンティーを履き替えたい・・・,とても家までもたないわ・・・

駅の近くに5階建ての雑居ビルがあり,3階まではレストランや喫茶店ですが,
4階と5階はブティックやオフィスで,夜の8時ころになると人気がなくなります。
私はそのビルの5階のトイレに駆け込みました。人の来る気配はありません。
いつもは淫乱なわたしとそれを嬲る私の一人二役を演じながらオナニーをする私ですが,

これは命令されて強制されるオナニーです。

「直子,パンティーを脱いで広げて私に見せるんだ。」
私は,トイレの個室に鍵をかけ服を着たままパンティーだけを脱ぎます。そのパンティーを鼻に思い切り押し当てました。

手で強く握りしめると絞り出た愛液が手のひらや指先についてベトベトになります。
ピンクのパンティーは乾いた愛液が何重にもしみを作っていて,オ○○コが当たる部分は
茶色っぽく変色して縦にいやらしいしみができてごわごわになっています。
私は,そのごわごわの部分を口に含み思い切り吸いました。ああっ・・・なんと表現したらいいのか,
すえたちょっぴり酸味のあるいやらしい臭いが口いっぱいに広がります。
臭い消しに振りかけた香水の甘酸っぱい臭いも混じっています。

「直子,これがおまえの臭いだ。おまえのオ○○コの臭いだよ。臭いだろう。
どうしてこんなに染みができたんだ。言ってご覧なさい。」,
「いや,そんな恥ずかしいこと言わせないで・・・ああっ,直子いっぱいオナニーをしたの。」
「今日は何回したんだ,言ってみろ。」,「6回もしちゃたの・・・」,「そんなにしててまだやり足りないのか。」
「ああっ・・・もっともっとしたいの 。」,「いいだろう,そのかわり裸になって俺の目の前で鍵をかけないでやるんだ。」
「そんな恥ずかしいこと・・・できない・・・でも我慢できないの」
こんな言葉責めをしてパンティーを口に含んでいると異常に興奮が高まって来てそれだけでイキそうになりました。

羞恥心が次第に薄れて大胆になっていきます。

私は,服を脱ぎ捨て全裸になりました。
「直子今からオナニーをするから見てて・・・直子がパンティーを口に加えてバイブでイクのを見てください・・・」と口走り,
ローターのスイッチを入れク○○リスに押し当てました。,ローターの振動音がいやらしくトイレに響きわたります。
こんな場面を他人に見られたら・・・私は慌てて水を流し,水洗の流れる音でバイブの振動音を消しました。

でも,幸い人の来る気配はありません。私は次第に大胆になりとうとうドアの鍵まではずしてしまいました。
「見られてもいいの,見られてもいいからイキたいの・・・」と口走りながらバイブのスイッチを強くし,

パンティーを口に含みながら狂ったように腰をくねらせました。
トイレの中で全裸になってオナニーをしているという異常な状況のせいでしょうか。
全身がいつもにもまして敏感になっています。私はあっという間に絶頂に駆け昇りました。
最後の瞬間は,トイレの個室から飛び出して自分のイク姿を洗面台の鏡に映し,
パンティーを口に思い切り押し込み,「直子イキます・・・イク・・・イク・・・」 と心の中でつぶやき,
「ウー・・・ウウッ・・・・」という獣のようなくぐもったうめき声を出しながらめくるめくような絶頂に達し,
全裸のまま床に崩れ落ちてしまい,しばらく立ち上がれませんでした。

その後,私は命令通りパンティーをつけないで家まで帰りました。ブラもストッキングもつけませんでした。
ああっ・・・直子はこれでまた一つ異常なオナニーの世界に踏み込んでしまったのね・・・・
ふらつく足取りでそんなことを思いながら,なぜか涙が出て止まりませんでした。
淫らな世界にどこまでも落ちていくようで少し不安です。でも次の命令をお待ちしています。

直子、トイレでの全裸オナニー良く実行したね。良く出来た、誉めてあげよう(^^)

しかも鍵をかけないどころか、そのまま洗面台の所まで出てしまうとは、露出にも興奮する本当のマゾなんだね。
自分の汚れたパンティーを猿轡にさせられて、レイプされる感じも味わえただろう。どうだい、気に入ったかな。

直子の一人言葉責め、なんだか、私がその場で言ってるような気になるね。
・・・「お前はいくら、オナニーしても、したりない淫らな女なんだな。」
「どうして、そんなにしたくなるんだい。教えてやろうか。お前は淫乱な牝犬だからさ。」
「それを認め、自ら口に出して言ってごらん・・・。」
「まだ、何も触れてもいないのに、なぜ、そんなに濡らすのだ。」
「私の目の前で全裸になってごらん。いやらしい身体を見てあげよう・・。」
「どうしたの、ビチョビチョじゃないか、恥ずかしくないのか、そんなに濡らして・・・。」
「じっとして立っていなさい。立っていられないのかい。腰の力が抜けてるのか?私が見てるだけで身体が震えるのかい・・・。」
「なぜ、そんなに興奮してるんだい。それも教えてあげようか、お前が見られる事でも興奮するマゾヒストだからさ・・・。」
「誰が触っていいって言った?・・・。」「そんなに、オナニーがしたいのか・・・。」
「本当に、はしたない女だな、どうかオナニーの我慢出来ない直子に、オナニーをさせてください・・・。と願いなさい。」
「オナニーの我慢出来ない牝犬には四つん這いが一番お似合いだな。」
「腰を高くかかげ、お前の淫らな穴を広げ。私に良く見えるようにし、激しく指を使ってオナニーしてごらん・・・・・。」・・・・

今度は、もっと人の多い所のトイレを探してごらん。そこで全裸オナニーシテごらん。
となりのブースに入った女性に直子のオナニーがバレルかもしれないね。
羞恥心の薄れてしまった直子は、大きないやらしい声をあげてしまうかもしれないからね。

直子はオナニーが大好きで、人のそのオナニーを知られたいって思ってるようだから、しばらくこのコーナーに置いておきます。
こんなに激しいオナニーしてるんだって、みんなが見てくれるよ。いずれ、SMページの方に移動する時期も来るだろうけれど。
ハンドル名の呼び方は、確かに読みづらいかもしれないけれど、そのままスペルを読んでください(^^;


今日は直子がいつも自分のお部屋でしているオナニーのことを告白します。
人混みの中や電車の中などで声を押し殺してするオナニーの快感に病みつきになっている私ですが,

自分一人の空間で,自分だけの淫らな妄想の世界にこもり,誰の目をはばかることなく,
くたくたになるまで思う存分に快楽をむさぼるのも最高です。

夜眠りにつくまでの2時間,私はペ○ス型のバイブを5本くらい使ってめくるめくような快感をむさぼります。
バイブは30本くらい持っています。黒や紫や赤のブラとパンティーとガーターベルトの3点セットのいやらしい下着を身にまとい,
いやらしい編み目のストッキングを身につけ,ベッドの前の大きな姿見に全身を映します。照明は暗めにしておきます。

私は,5人の男を一度に相手にして悶えまくる娼婦になった気分です。
最初は,2本のローターを両手に持って,1本を乳房に当て,もう一本をオ○○コに当てて優しくなでるように愛撫します。
それだけでもう,オ○○コからは愛液が溢れ出し,ク○○リスや乳首が勃起してきます。
腰が独りでにうねりだし,「ああっ」というため息が漏れ始めます。

そんな私の姿が鏡に映っています。
「直子,とってもセクシーよ。今夜もまた腰が抜けて立てなくなるまでオ○○コやア○スを虐めるのよ。」
「愛液が枯れ果てて出なくなるまでオナニーをするのよ。」
「腰が抜けるだなんて,ああっ・・・,そんなになるまでしたら私のオ○○コが壊れてしまうわ・・・」
「直子,鏡に向かってオナニーをするわ。直子のオ○○コにバイブが突き刺きささるの見てて・・・」
などといつものように一人二役を演じてつぶやきます。

いつか機会があればまた告白しますが,私は,中学生のころからフランス書院文庫などのポルノ小説を愛読していて,
中でも「腰が抜ける」とか「オ○○コが壊れるほど・・・」といった表現に出会うとそれだけでもうどきどきし,
狂ったように興奮してしまうのです。少しずつローターの振動を強くして全身に這わせ,パンティーを脱ぎます。
少し濃いめの恥毛がもうすっかり愛液に濡れて光っています。
ローターをラビアやク○○リスに軽く当てると下腹部から電流が走り,快感が全身を駆けめぐります。
太いバイブをオ○○コに入れたくてたまらなくなってきます。

私はベッドに上がり,5本のバイブのうちの一本を手に取ります。
実は,バイブにはちょっとした工夫がしてあるのです。座布団を二枚重ねて丸めて紐できつく縛り,
丸めた隙間にバイブを押し込みさらに紐で固定しているのです。
丸めた座布団の真ん中にバイブが突き立っているような感じといえばわかりますよね。それが5組あるんです。
私は丸めた座布団を両膝の間に挟みこみ,二本の指でオ○○コの入口を拡げ,お尻を沈めてバイブをアソコにくわえ込みます。
この充足感・・・何度やってももうたまらない快感です。

スイッチを入れるとオ○○コの中でバイブがくねりだし振動します。
二股に分かれた突起はク○○リスにめくるめくような快感を運んできます。
「ああっ・・・オ○○コいいっ・・・もっと突いて・・・かき回して・・・」私は卑わいな言葉を次々に口走り,
腰を振り立てたり,くねらしたりします。「ああっもっと強くして・・・・めちゃくちゃにイカせて・・・」なとど叫びながら私は,
座布団の上にのしかかったり,座布団を両足で挟み付けて抱くようにしたりしながらベッドの上を転げ回り,
快感を貪り尽くし,一度目の絶頂を迎えるのです。

本当は絶頂を迎えたあとしばらくは,ベッドに突っ伏したままじっとしていたいのです。
でも・・・妄想の中の私は5人の男性に次々に攻め抜かれる淫乱な娼婦です。

2人目の男が私に挑みかかってきます。私は荒い息も収まらない状態のまま,
2本目のバイブをもう愛液でズブズブになったオ○○コに突き刺し,次の絶頂に向かうのです。
2本目が終われば3本目・・・私はもうさかりのついた雌猫のように恥ずかしい声を上げ,絶頂を貪ります。
4回目の絶頂を迎えるころには本当にもうくたくたになってしまいます。
声がかすれてしまって唸りとも呻きともつかないような声しか出なくなります。
本当にもう腰がガクガクして立つこともできなくなります。

私は,ベッドに突っ伏したまま,
「お願い・・・もう許して・・・,腰が抜けて立てないの・・・これ以上されたら私もう死んじゃうわ。堪忍して。」
「まだ5本目のバイブが残ってるわよ。もう一回イクまで許さないわよ。」,「もうだめ・・・オ○○コが壊れてしまうわ。」
「せめて少しだけ休ませて・・・」などとつぶやき続けます。
こんな一人二役のやりとりをしているうちにすこしだけ息も落ち着いてきます。

私は,ベッドの上によろめきながら起きあがり,丸めた座布団の上に突き立てた5本目のバイブを今度はア○スに挿入します。
オ○○コには一度使った4本のうちの1本をもう一度突き刺します。ああっ・・ア○スにバイブが入っているのでとてもきつい・・
前の穴と後ろの穴の二つにバイブをくわえ込んだ私の姿,これ以上いやらしくて恥ずかしい姿はきっとないにちがいありません。
私はさらに恥ずかしいことをします。前戯で使った2本のローターを両方の乳首に当てガムテープで固定するのです。

そんな恥ずかしい姿を鏡に映し,
「直子,あなた・・・オ○○コとア○スとおっぱいとク○○リスを一遍にやっちゃうの。
あなたってどこまで淫乱なの・・・信じられない。」
「恥ずかしいわ,でも・・・もっともっと気持ちよくなりたいの・・・そうよ直子は淫乱よ・・・
最後に思い切りイキたいの。」とまたつぶやきます。
そしてバイブのスイッチを一斉ににオンにし,左手のでオ○○コのバイブを支え,右手の指で過度のオナニーのせいで
小指の先くらいの大きさにまでまで肥大したク○○リスをこねくりまわすように愛撫します。
この快感・・・もう私のつたない言葉で表現できるものではありません。

バイブの振動が全身を襲い,とにかくもう全身が性感帯になった感じです。

めくるめくような絶頂が何度も何度も繰り返し襲ってきて,髪の毛が逆立ち全身がけいれんして止まらなくなります。
そのうちにエクスタシーとエクスタシーの間の間隔が段々狭くなり,快感を通り越してもう苦しくなってきます。
私は絶頂に身を任せながら「助けて・・・助けて・・・死んじゃう・・・本当に死んじゃう・・・
またいっちゃう・・・・」などと声にならない声で叫びます。
その瞬間,これまでの何倍もの強さの絶頂感が私を包み,そのまま気を失ってしまうのです。

なんだか眠くなってきました。今日はこれくらいにします。

このHPに巡り会ってからオナニーの回数がまた増えてしまいました。
この3日間でとうとう50回くらいオナってしまいました。ハードオナニストの直子もさすがに少し疲れ気味です。
今日は少し早く寝て明日に備えます。MdS様の命令,明日実行します。

直子は、快楽の追求のためなら労力を惜しまないんだね。バイブをそんなに持っている子は少ないのでは。

みんなどんな感じか興味持ってると思うよ、直子が身体にあってるなって思うものの紹介なんかもいいかもしれないね。
それにしても、さすがだね。使い方だって工夫してそれぞれ別の男に犯されてる事を想像するんだね。
そんな妄想の根源がポルノ小説だったんだね。興奮したページがオナニーの妄想として蘇ってくるようだね。
一人でそんな事させてるのがもったいないくらいだな。私の目をきっと楽しませてくれるに違いない。
気を失っても、まだ執拗に責め、まさに、オ○○コが壊れるくらい責めの手を緩めず、虐めてみたいものだね。
これからは、もっといやらしくもっと乱れて、はしたない言葉をもっと叫んでオナニーしてごらん。
もっと、私好みの淫乱な牝犬になってごらん。
これまでは気にしてたのかもしれないが、それは直子の自然な身体の欲求だと思う。
ちょっとだけ他の子より性欲が強いのだろうけど。
オナニーの時は私が側にいて見守っていると意識をしたり、命令をされていやらしい行為をシテるんだと意識してごらん。
イキたくなったら「MdS様、直子をイカセてください・・・。」とお願いし、許しが得られたイッテごらん。
イク時は「直子はイキます・・・。イカせていただきます・・・」と叫び、獣のような大きな声をあげて、頂点に達するのだよ。
明日の命令実行うまくいく事を祈っている。成功したからといっても、れで終わりではない。
またもっとスリルを味わえる場所を探してトイレで全裸オナニーをする事になる。


直子です。2回目の告白が載っているのを見たくてまたこのHPに来てしまいました。
オナニーの告白をたくさんの方々に読んでいただくことで,私の秘めやかな世界が一つ広がったような気がします。
たしかに私は,自分の恥ずかしい姿を見られる事でも興奮するマゾヒストにちがいありません。
でも,私のオナニーの告白を読んだ方は,私のことどう思うのでしょうか。
どうしようもないマゾヒストの変態だと思って軽蔑するんじゃないでしょうか。
こんなに激しいオナニーに耽っているのは直子だけじゃないんだよと言ってくれる人がほしいのです。

昨日の告白の続きです。
会社からの帰りに駅の構内でのオナニーで一回絶頂に達した私は,改札口を入り駅のトイレに駆け込みます。
先ほどのオナニーでパンティーはもう恥ずかしいくらいに濡れていて,あふれ出た愛液が太ももから流れ落ち,
ストッキングを伝って足首まで滴っています。オ○○コに入れていたローターを取り出すともう愛液で光ってぬらぬらです。

私はそのローターを今度はア○スに挿入し,ハンドバッグから一回り大きいローターを取り出してオ○○コに挿入し,
二つのリモコンをガーターベルトに挟んで固定します。これで,次のオナニー,電車の中でのオナニーの準備は完了です。
私の乗る駅は始発駅ですので,席に座ることができます。そして,ハンドバックを膝に乗せ,車内でうたた寝を
しているようなふりをしながら,電車が走り出すとリモコンのスイッチを二つともオンにします。

この快感・・・・,毎日やっていることですが,この告白を書いている今思い出してもたまらなくなります。
オ○○コとア○スの薄い肉襞を隔てて二つのバイブが私の中で暴れ回っているのです。
わかっていただけますよね,こんなオナニーは立ったままの状態ではとてもできるものではありません。
座席に座っているからこそ,かろうじて快感に耐えられるのです。
オ○○コやア○スから快楽の波が次から次に押し寄せて,全身が震えだします。
二つのバイブの振動でク○○リスはピンピンに勃起して小刻みに震え,パンティーの布地に擦られて・・・・・ああっ・・・
膝がガクガクして力が入らなくなります。両膝を閉じているのが苦しい・・・・・

でも,私は,膝の上に載せたハンドバックを必死になって握りしめ,奥歯を噛みしめ,
声を出したくなるのを必死になってこらえます。
そして,心の中で,「直子,今オナニーをしてるの,オ○○コとア○スにバイブを入れてオナってるの・・・
いやらしい子でしょう・・・気持ちいい・・・声が出そう・・・でも我慢してるの・・・」,「もうだめ,これ以上は耐えられないわ・・・
いきそう・・・いっちゃう・・・。」などとつぶやきながら絶頂を迎えるのです。
絶頂に達した瞬間は,本当にもう目の前が真っ白になり,何も目に入らなくなります。

このオナニーは,絶頂に達するタイミングが難しいのです。
私の降りる駅がくる2ー3分前くらいのときに絶頂を持っていかなければなりません。
だって,達したあとしばらくは身体の力が抜けて立ち上がることもできないのですから。
快感の波が少しずつ退いていく時間が必要なのです。電車を降りた私は,マンションに向かいます。
歩いて5分くらいの距離です。オ○○コとア○スに入れているローターはそのままです。
スイッチはごく弱くしています。家が近づいてくると少しずつ少しづつ振動を強くしてゆきます。
快感のあまりその場にしゃがみ込みたくなるのを我慢しながら家までたどり着きます。
さっき絶頂に達したばかりなのに,オ○○コからは愛液が流れ落ちて,熱っぽく疼いています。

玄関のドアを閉めると私は,二つのバイブのスイッチを一気に上げ,振動を強くします。
快感に耐えきれず,「ああっ・・・」と思わず声がでて,玄関先に崩れ落ちてしまうのです。
「直子,もっとオナニーがしたいのね。思い切りしていいわよ。
今度は思い切り大声を出してしてもいいのよ。」と自分につぶやきます。
帰宅途上の2回のオナニーでは,声を出せなかった反動で,今度は本当にもう思い切り獣のような声を出して悶えます。

「オ○○コいいっ・・・」「直子をめちゃくちゃに犯して・・・」等ととてもここに書けないような卑わいな言葉を口走り,
脱ぎ捨てたハイヒールを手にとって,その日1日のオナニーでべとべとに汚れたパンティーの上から
オ○○コやク○○リスを狂ったように擦り上げます。
ヒールのかかとをパンティーごしにアソコに挿入したり,固くしこった乳首やク○○リスに押しつけたりして,
「痛いわ,乱暴にしないで・・・もう許して・・・」などと絶叫しながら自分を責め苛みます。
もし,この場面を人が見たら本当に色情狂としか思わないでしょう。
そして,最後はスイッチを最強にし,パンティーの中に手を入れてほとばしる愛液をすくってク○○リスをつけ,
二本の指で挟んで思い切りしごき,玄関先でめくるめくような絶頂を迎えます。
そしてふらつく足どりでベッドに突っ伏してしまうのです。
次の告白では,私の自宅でのオナニーについて告白します。

このHPに巡り会って,私のオナニーの告白をたくさんの人に読んでもらっているんだと思うと,
それだけで何か異常に興奮してしまいます。オナニーの世界が一つ広がったような気がします。
MdS様からの最初の命令をいただきました。
トイレのなかでク○○リスにローターを当てて全裸で鍵をかけないでオナニーをするのですね。
ああっ,もう想像しただけでたまりません。オ○○コが熱くなってきます。
直子はあなたのオナニー奴隷になります。命令を実行できたらまたメールを書きます。

なんだか、直子(以後親しみを込めて呼び捨てとさせてもらうよ。)の
獣のようなあえぎ声やイク声がこちらまで届きそうな感じだね。
本当にオナニーが好きなんだって、この告白を読んでわかったよ。
こんな屋外調教めいたオナニーを毎日のようにしてるなんて、なかなかのM女だよ。
まさに電車の中でバイブ責めや言葉責めをしてるのだから。
直子は、これまでこんな秘め事、誰にも言えなくてもやもやしてた感じだね。
心のノートを知って、なんだか生き生きと、また堰を切ったように告白が届きそうな感じだね。
今までずっと心の奧に隠してきた、直子のいやらしい本当の姿をさらけ出してごらん。何でも聞いてあげよう。
そして、きっとここを訪れてくれる方の中には、同じような女性も居ると思うよ。
私も一緒だなって、共感してくれる人も居ると思うよ。
時々、告白や報告が出来るようだったら、直子のノートを作ってあげよう。
また、HPに載せにくい内容ならば、Anetなどの転送メールアドレス作ってから直接送ってごらん。
(メーラーの設定方法は、興奮したあのときのページに書いてあるからね)


私のオナニーの告白をさっそく載せていただいてありがとうございます。
自分の書いた文をパソコンの画面で読みながらドキドキしてしまいました。
そして,パソコンの前で全裸になってローターを使ってまたオナニーをしてしまいました。
今日はこれでもう何度目のオナニーなのかしら。15回か16回目だと思います。
この文章を書きながらもオ○○コが疼いてたまりません。でもこれを書き終わるまでは我慢します。

それにしてもパソコンがオナニーの道具になるなんて,何か信じられません。
私の告白を読んだ方はきっと私のことをオナニー狂いの変態女だと思うでしょうね。
そんなことを考えるともうたまらなくなります。

私がオナニーをするのは,自分のマンション(1人暮らしです。)はもちろんですが,屋外でもしています。
実は,夕方のラッシュアワーの時間帯の駅の構内で毎日のようにオナニーをしているのです。
会社の仕事が終わったあと私は,人と待ち合わせをしているような格好で駅の改札口付近の壁にもたれて立ちます。
駅の改札に向かう人や駅から出てきた人がたくさん私の足早に通り過ぎて行きます。

私のオ○○コには,ピンクローターが入っていて,リモコンのスイッチをガーターベルトに挟んで固定しています。
そして,人待ち顔を装いながら,スイッチをオンにしてオナニーをはじめるのです。
私は,自分が異常なことをしているんだと思うとよけいに興奮してくるのです。

きっとマゾヒストだと思います。こんな人混みの中でオナニーをしている私はきっと変態なんだ,
性欲異常の女なんだと思うともうたまらなく興奮してきます。
私は一人二役を演じます。1人の私が,「直子,あなたこんなところでオナニーしてるの,
恥ずかしくないの。なんて淫乱な子なの。」と言うと,もう1人の私は,「恥ずかしいけど我慢できないの,
そうよ,私は淫乱よ。」等と心の中でつぶやきながら,バイブのスイッチを次第に強くしてゆきます。

オ○○コの中でバイブが暴れて立っているのが本当につらくなります。
本当は,腰をくねらせて声を出して快感を訴えたい・・・,その場に四つん這いになって
ク○○リスを思い切り擦り上げたい・・・でもまさかそんなことはできるはずもありません。

私は,まわりを通り過ぎる人たちに向かって,「直子は今オナニーをしてるの,見て。
直子のオナニーで興奮して・・・」と心の中でつぶやき続けます。
(もちろん,もしオナニーをしていることが知られたらすぐにその場から逃げ出すに違いありませんが)。

私は,紅潮した顔を気づかれないようにうつむき加減になり,必死になって声を押し殺し,さらにバイブの振動を強くします。
この被虐的な快感はたまりません。「直子,イキたいんでしょう。」,「そうよイキたいの,お願いいかせて・・・」等と
つぶやきながら,最後は穴を開けているスカートのポケットから右手を入れてク○○リスを思い切り擦り上げ,
くずおれそうになるのを必死でこらえながら声を押し殺して絶頂に達するのです。
この後も私は,電車に乗り込みさらにオナニーを続けるのです。

ああ,今日はこれくらいにさせてください。オ○○コから愛液があふれ出てとっても熱い,
ク○○リスがはち切れそうなくらい堅くなっています。もうこれ以上は書けません。オナニーをさせてください。

メールを書くことは、その時の事を思いだす反芻効果があるから、いやらしい気持ちが蘇ってもくるんだよ。
直子さんは、一人で屋外調教や羞恥プレイをしているんだね。それも一人二役で。
本当ならばご主人様からの命令で人通りの多い場所でのオナニーをさせられたり、
ノーパンで歩かされたりすると、もっと興奮するのだろうね。
貴女はそういう恥ずかしい姿を見られる事でも興奮するマゾヒストそのものだね。
いつも、いやらしい事考えてオ○○コを湿らせているんだね。
ご褒美として快楽を与えられる事で調教されれば、もっといやらしいM性が開拓されるかもしれないね。

今度はローターをク○○リスに当てるように調整しても楽しんでごらん。
イキたくて我慢出来なくなったら、トイレへ行きその中で全裸になってオナニーしてごらん。
もっと刺激が欲しければ、トイレの扉には鍵をしないでシテごらん。
声が漏れそうならば、直子の愛液で汚れてしまったパンティーを丸めて口に押し込んでシテごらん。
帰りはそのままノーパンで家まで戻るように。出来るかな。
はじめまして,このHPを見て私と同じようにオナニーの好きな女性が
たくさんいることを知り,異常な興奮と驚きを覚えました。
そして,皆さんの告白を読んでいるうちにたまらなくなり,3回も続けてオナニーをしてしまいました。


私は直子。毎日オナニーに耽っている26歳のOLです。
小学校6年生の時にオナニーを覚えてから今日まで,毎日欠かさずオナニーをしています。
趣味はオナニー,バイブレーターやエッチな本やエッチな下着類の収集と言ってもいいくらい,
とにかくいやらしい妄想を思い浮かべながら指やバイブレーターで
オ○○コやク○○リスをいじるのがたまらなく好きなのです。

このごろは,1日に10回以上はオナニーをしないと身体の疼きが止まりません。
仕事が休みの日などは本当にもう一日中,20回くらいしてしまいます。
1週間に80回から100回くらいしてしまいます。
オナニーの時に思い浮かべるのは,5人から10人くらいの精力絶倫の男性に
次から次に責め抜かれ,数え切れないくらい絶頂に達し,「もう勘弁して・・・許して・・・」
「これ以上はめられたら,私もう死んじゃう・・・オ○○コが壊れちゃう・・・」等と哀願しても止めてもらえず,
さらに責め抜かれ,本当にくたくたになってついに失神してしまうという場面です。

あまりに激しいオナニー癖から自分は性欲が異常に強い変態なんだと思っていましたが,
このHPのオナニーのアンケートを見て,私と同じような女性がいるんだと思って少し安心しました。

 私のク○○リスやラビアは,オナニーのせいですっかり肥大しています。
特にク○○リスは私の小指大にまで肥大し,包皮がめくれあがってしまっています。
でもそのためにめくるめくような快感を得られるのです。
 私は,オナニーのすばらしい快感をもっともっと追求したいのです。
オナニーのためならどんな恥ずかしい命令も受け入れるつもりです。
(ただ,オナニーをするなという命令だけは勘弁してください。とても私にはできません。)
 次回は,私の日頃のオナニーの方法などについて書いてみます。

初めまして、直子さん。貴女もとってもオナニーが好きな女性なんだね。
20回って凄いね。短い時間でイケるタイプなのだろうね。性欲が強いのも事実だね。
オナニーの事ってあからさまに人には話せないし、一人で悩んだり不安を持ちながらも、
快楽の世界に溶けていく女性も多いみたいだね。
だけど、ここに来てくださった方達は、みんな同じような事してるんだと安心することが出来るようだね。
そして、自分の知らない方法やヒントがあちこちにあるみたいだね。
直子さんも今日から心のノートの仲間の一人です。みんなにもいろいろ教えてあげてください。
普段どんな所でオナニーするのかな、屋外露出でシタ事もあるのだろうか。
どんな命令がいいのかは、直子さんの経験次第だね。
また、アンケートもこんな事をみんなに聞いてみたいというのが、あったら書いてごらん。
項目を増やしてもいいんだよ。