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美奈のノート

 ブルマとの出会いは、決して早かったとは言えない。
だけどちょっとした事で、ブルマ姿の虜になってしまった。
美奈さんもまた、そのださく恥ずかしい姿を辱められる事に、
性的に興奮してしまう。そんな美奈さんのノートです。
  


美奈さん(??)より  8/16

美奈です。

昔の話というか、今までずっと続いているお話です。
記憶が少しあいまいなところもありますが、思い出に残っています。

工場勤めで寮に住んでいた頃、給料も少なかったので節約生活をしていました。
会社から支給される作業着以外はほぼブルマと体操服、ジャージという姿でした。

そんな中、下着類もだんだんと傷んできて、買い替えなければならないと思っていた時のことです。
それまではごく普通の、レースの飾りなどがついているブラやショーツを履いていました。
それらもだんだん生地が傷んで、ブラも形が崩れてきているのを無理につけていました。

寮のお風呂に入るときに、その頃私が慕っていたおばさんと一緒になり、おばさんは
「そんなみっともない下着をつけているなら、安くてもいいからちゃんとしたのを身につけなさい、
あとで私の部屋に来なさいよ」と言われました。私は恥ずかしくて顔が真っ赤になったのを覚えています。

お風呂上がりにおばさんの部屋に行くと、おばさんは新しい下着のパックを私に差し出しました。
「私のだからサイズ合わないかもしれないけど、ちょっとつけてみなさい」と言われたのは、
白い綿のカップ付きハーフトップとショーツでした。

私はまた恥ずかしい気持ちになりましたが、おばさんの(本当に心からの)優しさを感じたので、
「うん、部屋で着替えてくるね」と言って部屋に戻った記憶があります。

部屋に戻って、体操服とブルマを脱いで、身につけていた下着を脱ぎ、おばさんから受け取った下着を身につけました。
ハーフトップは少し大きかったけど、綿の優しい肌触りを感じました。
ショーツもすっぽり下腹部まで覆われて、柔らかな感じがしました。

見た目にはお世辞にもお洒落とは程遠かったですが、普段ブルマで過ごしている私にはぴったりの姿でした。
おばさんの部屋に行き、「ありがとう、すごく気持ちいいよ」と伝えて、
今度できたら一緒に下着を買いに行きたいとお願いしました。
おばさんは「もちろんいいよ、女なんだから安くてもちゃんとした下着をつけなさい」と笑いながら話してくれました。

次の休みだったと思うのですが、おばさんと一緒に衣類の量販店に行って、
もらったのと同じような綿の下着を色違いで何着か買いました。

白とベージュ、グレーのような色だったと思います。
古い下着は全部処分して、私の下着はおばさんとお揃いの下着になりました。
ブルマと体操服にはぴったりの相性で、それからはずっと綿のシンプルな下着か、スポブラを愛用しています。

時々油断すると家でハミパンすることもあるので、気をつけています。

おばさんから最低限身だしなみを整えることを教えられたようですね。
心の温まる大切な思い出はいつまでも残るものですね。


美奈さん(??)より  7/18

久しぶりの書き込みを温かく受け入れてもらってうれしいです。

私がブルマを知ったのは高校を卒業してからのことですが、高校まではジャージや体操着は好きではなかったです。
体育の時間以外はすぐに制服に着替えていました。中学生の頃のジャージも今思うととてもださくで、明るめの青に
肩から袖まで中くらいの太さの白線が2本入っているデザインで、ズボンも同じような感じでした。名前は刺繍です。
高校に入った頃には処分してしまっていたので、取っておけば今の私はドキドキしながら着ることができたのに、と後悔しています。

高校生の頃は周りの人達がそうするように、校則すれすれのメイクをしたり、長期休みは髪にカラーをしたりして遊んでいました。
高校卒業してすぐに髪は明るくカラーをして、初めはコンビニでアルバイトをしました。
その頃は自分の嗜好に全く気づいていなくて、むしろださく見られるのはとても嫌なことでした。

でも、夏のアルバイトでおばさんが箱に入れて持ってきてくれたブルマと体操服とジャージを初めて見た時と、
初めて身につけた時の衝撃と興奮は今も忘れられません。意識して視界に入れないようにしていたものほど、
実は自分がいちばん望んでいたものだったのですね。

おばさんに髪を真っ黒に染めてもらったことも今でも忘れられないです。
ノーメイクで太眉、黒髪の私は本当に体操服とブルマがお似合いでした。

最近ネットで知ったのですが、本当に地味な子は髪を束ねる位置が後頭部のいちばん下、
首とのさかい目という記事を見て、私もそうしていたのを思い出しました。

朝起きて、顔を洗って、体操服とブルマを着て、髪を束ねるだけ。
それまで時間をかけてメイクしたり髪を整えたりしていたのが、まるで小学生の女子以下の生活になりました。

ブルマと体操服の生活になった頃、下着も買い替えました。
綿の無地のショーツや、スポブラを何着か買って着回しました。
頭の先から身にまとうものまでの全てが地味でださいものになって、それが定着していくことにずっと興奮と悦びを感じていました。

ちょっとしたきっかけでブルマ好きに変わってしまいましたね。
髪を染めてもらった事など・・・そんな投稿もありましたよね。
地味でださいものが貴女にとって当たり前になったのは自然な流れだったのかもしれませんね。


美奈さん(??)より  7/17

ブルマのノートに投稿していた美奈です。
本当にお久しぶりです。

しばらくぶりに自分のノートを読み返しました。
懐かしい気持ちもあれば、とても恥ずかしい気持ちになりました。
今もブルマは穿いています。

今は大きな企業の清掃員をしていて、自分の受け持ちフロアを朝5時から社員の人が出勤するまでの間に清掃しています。

若くて綺麗な女性の社員や、私と同年代の人でも本当に綺麗な人が多いです。
それに比べて私は、会社から支給された上着とズボンの中に、体操服とブルマを身につけています。

ずっとこの環境に慣れて過ごしてきましたが、ノートのタイトルにもあるとおり、ださく恥ずかしい姿を辱められることに
興奮してしまうのは、今も変わりあり ません。
歳を取ったら変わってくるのかなと思っていましたが、この気持ちは変わることなく続いています。

若い頃のようにブルマ姿を人前に見せることはできませんが、家では古びた体操服とブルマ姿です。
長年化粧っ気も無く、髪も白髪が混じるようになりましたが、ブルマ姿とのギャップにドキドキしています。
若い頃の思い出話をまた投稿出来たらいいなと思っています。
また来ます。

何年ぶりでしょうか。お久しぶりです。お元気に過ごされていたようでなによりです。
ブルマへの思いは変わることもなく続くものですね。
気が向いた時の投稿をお待ちしています。


7/29

お久しぶりです。

今年の夏は涼しいと言われているとは言え、清掃の仕事では汗だくです。
帰宅後に作業服を脱ぐと、インナーがわりにしている体操服とブルマはじっとり汗を吸っています。

この間、高校の同窓会の案内が届きました。
仲良くしている彼女のところにも届きましたが、お互いこの姿と境遇で同級生の子に会うのは気が
引けるよね、と欠席で返事をしました。

私はある意味好き好んでこんな生活を続けてきたので自業自得なのですが、化粧っ気も無く古びた
体操服とブルマに身を包んだ姿は、やはり恥ずかしいです。彼女こそ好き好んでではなさそうですが、
世間一般からすると私に近い身なりです。
でも、その恥ずかしい気持ちが興奮につながるのって不思議ですね。

先日、髪が伸びて仕事にも邪魔だったので、久しぶりに切ることにしました。
そのことを彼女に言ったら、「私もばっさり切るかな〜」という話になり、1500円カットの店に
2人で行って、2人とも耳元までの長さのおかっぱにしてもらいました。

帰ってきて2人で体操服とブルマ姿になると、まるで部活少女っぽいのに…歳はお互い40歳という
アンバランスさに笑い転げてしまいました。
でも、1人になるとすごく恥ずかしくて興奮してすぐイってしまいました。

また来ます。

以前と変わらない生活を元気にされてるようですね。
似たような境遇で生活してると、仲間意識も深まり絆も固くなりそうですね。
一人より二人の方が何かと心強いですね。


10/08

美奈です。
お久しぶりです。

この夏は職場の都合で出稼ぎ(?)をしていました。
籍は会社に置いたまま、リサイクル関係で作業員として働いていました。
仲の良い彼女も同じ職場でした。

それにしてもこの夏の猛暑は辛かったです。
作業場は大きな扇風機こそありましたが冷房は無く毎日汗だくでした。
基本的には貸与された作業服を着ていましたが、インナーは体操服とブルマを着用していました。
作業場でヘルメットを脱いで作業着を脱ぐと、まるで部活終わりの学生のような汗だくの姿が恥ずかしかったです。
寮まではジャージズボンを履いて自転車で毎日帰りましたが、生ぬるい風でも気持ち良かったです。
でもえんじ色や緑色のダサジャージは目立っていたようで、道行く人たちの視線は恥ずかしく感じました。

私たち以外にも住み込みの寮に居た女性はいましたが、ほぼ全員が私たちより若かったです。
若い子達といっても…今時というより、それぞれに事情を抱えた子たちが多くて、夜は仕事の辛さや悩み相談などをしていました。
私は慣れているので多少汗臭くても髪が乱れようと(人混みの中は恥ずかしいですが)仕事は割り切ってますが、若い子たちは
やはりそういう環境に身を置かざるを得ないことがコンプレックスのようでした。

二十歳そこそこの女の子が顔を真っ赤にして素っぴんで埃にまみれて作業をして、1日の終わりに寮の食堂で会うと汗や作業場の
独特の匂いがみんなから漂っていました。(入浴時間が決められていて必ず夕食後2時間の間に全員済ませる規則でした)
特に汚れることの多い部門にいた子は爪の間の汚れや髪に染み付いた匂いが取れにくいことを気にしていましま。

私はいつも入浴は最後にして若い子たちを見守ったり話をしたりして、ここで頑張って働いて次のステップにつなげようと励まし
たり応援していました。
私みたいになっちゃダメよーと言いながら寮内ではブルマと体操服で過ごしていましたが、みんなは「可愛い」「似合う」とお世
辞を言ってくれて笑い合うことが出来ました。

今は元の職場に戻りましたが、この夏の良い思い出です。
また来ます。

事情は人それぞれにあるものですね。
誰かを必要とする大切な仕事なのでしょうが、おしゃれしたい年代には辛い職場みたいですね。
だけど、同じ境遇の者同士で結束は強くなりそうですね。


10/1

美奈です。
お久しぶりです。

職場で仲良くしている彼女と親交を深めていくうちに、お互い同じような性癖に徐々に気づき始めてきました。

初夏のころだったと思うのですが、いつものように仕事の後に彼女のアパートで話をしていると少しエッチな話に
なりました。
それは「どんな時に興奮してしまうか」という内容だったと思うのですが、彼女は「たとえば学校で周りはみんな
制服なのに、自分だけジャージで授業を受けたりするのを想像するとドキドキする」と言いました。
「あー、すごくわかる気がする」と私も共感しました。ブルマが好きな理由のひとつに、今時ブルマなんか履いて
いる人がいないということもあるからです。

「したらさ、実験してみようか、どっちかが普通の服で、どっちかがブルマと体操服と…さすがに最初は今着てる
ジャージ着てコンビニに行って、しかもジャージの方のおごりでアイス買うとか(笑)」
「あ、いいね(笑)どっち役かはジャンケンで決めようか」
と、少しほろ酔いだった私たちは軽い気持ちで盛り上がり、ジャンケンをすると私が見事に負けてしまいました。

「あー、負けたー」
「よーし、じゃ初めての実験は美奈ちゃんね」
実際、ジャージでコンビニに行くことは今となっては日常なのでなんてことはないのですが、この日は彼女が一応
それなりに小奇麗な服に着替え髪もまとめたので、2人並ぶと私のダサさが際立ち、妙な恥ずかしさを感じました。

コンビニに行くまでの道のりも、普通の会話をしているのに普段とは違うように感じました。
コンビニに入るとまだそれほど遅い時間ではなかったのでお客さんもそれなりにいて、どこにでもいそうな普通の姿の
彼女に対し私は仕事終わりの汗臭いジャージ姿で、劣等感みたいなものを感じていました。
アイスを選んでレジでお金を払うときも、店員さんの視線をいつもより浴びた気がしました。

帰り道は、
「美奈ちゃんどうだった?やっぱり興奮する?」
「これね…ちょっとやばいかもしれない、精神的に来るわ(笑)」
「そっかぁ、じゃあ次は私だね、ちょっと怖いかも(笑)」
と笑いながら帰りましたが、その晩はまた何度もおなにーしてしまいました。

その後数週間後に、今度は彼女がジャージを着る側でコンビニに行きました。
同じコンビニだと怪しまれるので違うコンビニに行ってみました。
私は彼女の服を借りて、彼女は私プロデュース?で少し恥ずかしさを増すように三つ編み一本束ねにして、私が持っている
ゼッケン付きジャージを着せました。
「美奈ちゃんコレやばいよー」
「大丈夫だって(笑)」
彼女は明らかにうつむき加減で街を歩き、コンビニでもおどおどしながら買い物をして帰りました。
「ホント、これはやばいね…」
「やばいよね、ちょっとしたプレイだよね(笑)」

お互い少しづつさらけ出していけたらいいなと思っています。
また来ます。

 面白いことを思いつきましたね。
一人でいるより、比較して見られることで、もっと恥ずかしさが増すのですね。
そして、興奮してオナニーたくさんしてしまったのですね。


5/8

美奈です。

お久しぶりです。

最近は仕事帰りに図書館に寄って本を借りたりすることが多いのですが、いつものように仕事着のブルマと体操服に古ジャ
ージ上下、ウインドブレーカーの上着を着て行っています。
最近はすっかり耳出しショートの髪型が定着して、家で母は私の体操服姿を見て「高校生かい」と笑っていますが、実際は
アラフォーのブルマM女です。

先日、ネットでジャージへの名前刺繍サービスというのを見つけました、
ちょっと旧式の、裾が絞ってあるタイプのラベンダー色のジャージ上下に、私の苗字を刺繍してもらい、この間図書館へそ
れを着て行ってみました。もちろん中は体操服とブルマです。
昔の女子中学生でもありえないほど真面目で垢抜けない感じになり、すっぴん赤ら顔はさすがに年をごまかせませんが一切
手を入れていない太眉が目立ち、白い靴下や紺色のアシックスのスニーカー、無地の紺色のリュックなど小物も考えて身に
着けました、

図書館ではさすがに目を引きました。特に女子中学生・女子高生からはかなりじろじろと見られ、
「ダサいしキモイ、あいつ何者?」
「連休で田舎から出てきたんじゃない?」
「あの髪型もないよね、デブでキモイ」などさんざん陰口を言われ、興奮しました。

家に帰ってからはその時のことを想像して何度もイッてしまいました。
久しぶりに興奮しました。

また来ます。

まさか、ひどい陰口をたたかれることで、貴女が興奮しているなんて思ってもいないでしょうね。
そのブルマ姿を好奇の目で見られて喜びを感じているとは・・・。


1/28

美奈です。
前回の続きを告白します。

私は彼女に比較的しっかりした紺色のブルマと白の体操服を選んでプレゼントしました。
彼女は時々それを仕事場にインナーとして着てきて、着替えの時に
「今日着てるよー」と言って見せてくれたりしました。

私もほとんどブルマと体操服を着て仕事に行っていたので、私もこっそり
「私も着てるよ」と見せたりしました。
仲間ができて嬉しかった気持ちと、私のブルマを他の人が履いているという恥ずかしさが入り混じった気持ちでした。
前回もお話ししたとおり、似たような境遇を理解できる仲間という意識がお互いにあった
のと、少し興奮を彼女も感じて始めていたようです。

数日経ったあとの仕事帰りに、また彼女の家に遊びに行ったときのことでした。
お互いジャージの下に体操服とブルマ、という姿でコンビニ弁当を食べた後、彼女は恥ずかしそうに言いました。
「あのね…」
「なに?」
「恥ずかしいんだけど…またこないだみたいに美奈ちゃんの着てる服と、私の服取り替えっこしたいなって」
「えー!私も恥ずかしいな…」
「うん…でも、なんかこないだ嬉しくて、またあんな風にできたらいいなってずっと考えてたの」
「でもさ、こないだも言ったけどほら、汗臭いから私の」
「ううん、そんなこと無いって!美奈ちゃんの匂い好きなの、なんか安心するから」
「でも…」

正直私は恥ずかしくて仕方がありませんでした。
制汗スプレーも使わないし、年金生活の母との2人暮らしで節約のためお風呂は2〜3日おきなので、
間違いなく気付かれてしまうと思いました。
「私は美奈ちゃんの飾らないところがすごく好きだし、美奈ちゃんの匂いに安心するし、なんか
ブルマってすごくドキドキするよね…だから美奈ちゃんのブルマとかジャージを私のと1週間おきに交換して着たいくらいだよー」
彼女は屈託なく笑顔を見せました。
「うん…ありがとう、いいよ、取り替えっこしようか!」

私も思い切って、彼女の笑顔に笑顔で応えることにしました。
彼女は私の汗を吸いこんだブルマを、私は彼女の汗を吸いこんだブルマを身につけました。
体操服も交換して、ジャージを着こむと彼女の匂いに包まれました。
(あ…なんとなく言ってることがわかるかも…)
自分のようで自分じゃない、だけどなんとなく安心する感じでした。
そして、自然と彼女と抱き合ってしまいました。
「やっぱり時々交換したいかも」私は思わず言ってしまいました。
「やったー」と彼女は笑っていました。

それから本当に、時々私たちはブルマなどを交換して着ています。
また告白します。

お互い共感できることも多く、安心する大切な存在なんですね。
お互いのブルマを取り換えて着用することで、より相手を身近に感じ、絆も深まっていくのでしょうね。


10/2

美奈です。
先日の続きです。

彼女にブルマと体操服姿を披露した後、彼女から思ってもみなかったことを話されました。
「美奈ちゃん、私もブルマ着てみたいなー」
私は驚いて「えっ?」とリアクションするだけでした。
「美奈ちゃん見てると私も履いてみたいなーってすごく思ったんだよね」
私は恥ずかしさ半分、嬉しさ?半分の気持ちでした。
「そう?もし良かったら今度持ってくるね、実は他にも持ってるんだよねー」
「いやー、もし良かったら今それ着てみたいな!」
彼女はほろ酔いも手伝って、いつになく積極的でした。
「えー?でも私これ脱いだら裸になっちゃうよー」と私は冗談で返しました。
冬場とはいえ仕事で1日の汗が染み込んだ体操服とブルマは、彼女に着せるには恥ずかしすぎました。
「私のジャージ着なよー、大丈夫だって」
「えー、でも1日着てて汗臭いし」
「ううん、全然大丈夫、気にしないよ」
「もう仕方ないなー、じゃあ今着てるの同士で取り換えよう」
私は酔いと彼女の積極さに負けて、彼女に私のブルマを履いてもらうことにしました。

まず彼女に私の古ジャージ上下を脱衣場で着てもらい、彼女のジャージを受け取って私がブルマと
体操服を脱いで着替え、彼女にもう一度体操服とブルマを渡して着替えてもらいました。

私の体操服とブルマ姿になった彼女を見た時、私はなぜかすごく興奮してしまいました。
今までは自分が着る立場でしか恥ずかしさを感じていなかったのが、同世代の女性がブルマと体操服、
しかも私が着古したものを着ているのを見ると、言葉に出来ない何かを感じました。
「すごーい、ブルマってこんなにフィットするの?恥ずかしい!」
「ごめん、絶対汗臭いでしょ」
「ううん、美奈ちゃんの匂い」
「いやそれがダメなんだって、でも着てみてどう?」
「これはハマる気がする…だって今すごく嬉しいというか、興奮してるもん」
「だよね…私も初めての時そう思ったもん」

私は私で彼女の着古したジャージが愛おしく思いました。
彼女の匂いを感じながら、私より小柄な彼女のジャージは私には少しフィットしすぎましたが、
それが心地よかったです。

その日は結局お互いそのままの姿で彼女の家に泊まり、翌朝元どおり着替えて帰りました。
その後、彼女に1着私の体操服とブルマをプレゼントしました。

また続きを告白します。

 
貴女の汗がしみ込んだままのブルマを着用したかった彼女の気持ちは何だったのでしょうか。
その匂いに彼女も興奮してしまったのですね。


8/23

美奈です。
お久しぶりです。

職場で再会した同級生の彼女とはお互いに家を行き来する仲となりました。
今年の年明けだったと思うのですが、職場の帰りに彼女のアパートで晩ご飯を食べようという話になり、コンビニで少
しだけ缶チューハイなどを買って行きました。

お互いお酒には強い方ではなく1缶飲んだくらいで顔が真っ赤になり、さらに打ち解けた気分になりました。
お互いの昔話も徐々にすることができ、私は親戚の家の手伝いをしてからずっとフリーター生活という話をしました。
彼女も、高校卒業後すぐに事情あって引っ越し、その後戻ってくるまで大変なことがいろいろあったという話をしてく
れました。お互い余裕の無い生活を長年続けていることは共通でした。(私はある意味望んで身を投じたのですが…)

もう1缶飲んでいる頃には身体がぽかぽかしてきました。
こたつに入っていると暑くなってきて、彼女も「暑くなってきたね」とこたつの電源を切りました。
彼女も私も仕事帰りのままで、彼女はほとんどいつも着ているジャージ上下姿、私もボロジャージ上下にその日は体操
服とブルマだったので、酔いも回っていたので何となく告白するなら今かな…と思いました。

「あのね、私、高校出てからこのジャージ手に入れてずっと着てるんだよね」
「えー!物持ちいいねー!ってかジャージって一度慣れちゃうとやめられないよね」
「わかるわかる、だってオシャレしてたら全然生活成り立たないもん」
「実際、私も昔はグループの子とか付き合うのに必死で飾ってたけど…家も貧乏だったし、本当にキツかったんだ」
「そうなんだ、でもすごいわかる」
「で、いろいろあって、ふっ切れた時、すごく楽になって、しかも美奈ちゃんに再会できて安心できたのね」
「そっか、私もそう言ってくれると嬉しいな…実は私も、ふっ切れたのはこれだったんだよね…」

そう言って私はジャージを脱ぎ、体操服とブルマ姿になりました。
その日は紺色のブルマ姿で、私は恥ずかしかったけど満面の笑みでピースをしました。
「これ、親戚のおばさんからもらったの、その高校出てすぐ手伝いしていた親戚のね…で、ふっ切れた」
彼女は驚きの表情と、その後すぐに笑顔がこぼれました。
「すごーい!ブルマだー!美奈ちゃんカッコイイ!」
タグも擦り切れ色褪せたブルマと黄ばんだ体操服姿でも、彼女は喜んでくれたのがすごく嬉しかったです。

続きはまた告白します。

  お久しぶりです。変わったこともなく元気に過ごされていたのでしょうか。
理解しあえる友人と過ごせる時間は、気持ちも落ち着くことでしょう。
本当の自分の姿をさらけ出せて良かったですね。


11/30

美奈です。
先日私の不注意で、仕事の帰り道に自転車で転んでしまい、左肘と左膝を大きく擦りむいてしまいました。
たまたま近くを通った中年の女性が、「病院にすぐ行った方が良い」ということになり、そのまま近くの病院へ彼女の肩を借りな
がら行きました。(本当に助かりました)

幸いにも縫うほどの怪我では無かったのですが、その日に限ってジャージの下にゼッケン入りの体操服を着ていて、医師や看護師さ
んにしっかりと見られてしまいました。
若い看護師さんは明らかに嘲笑をこらえる表情で私の処置をしていて、ひどく恥ずかしかったです。
しかも私の氏名とは違うゼッケンだったし、看護師さんは何度もカルテを見たりゼッケンを見たりを繰り返しました。

「あの…名前は◯×美奈さんでお間違えないですよね」
「え?ええ…◯×美奈です」
「それならいいのですが…」
「あ、このゼッケンですね…気にしないでください」
「ええ…」(不思議な表情の看護師さん)

顔から火が出るほど恥ずかしい時間でした。
処置をしてもらった後も会計の若い女性職員の方に見られているのがわかりました。
自転車を押しながら、肘と膝に穴の開いたジャージ姿で歩くのも恥ずかしかったのですが、私の悪い癖でこの恥ずかしさがだんだ
んと興奮に変わってきてしまい、帰り道のコンビニにわざわざ寄って人目に触れ、帰宅後はブルマを履いて鏡を見ながらおなにー
をしました。まるで部活でシゴかれ、擦り傷だらけの部員の気持ちでした。

ジャージは母にお願いして、今時そんなことをする人はいないとわかっていながら、同じ色の生地を当ててもらい着ています。

 
世の中には、本当に親切な方がおられるものですね。
いつか、この恩を形を変えて誰かに返すことが出来るといいですね。
恥ずかしいことで興奮してしまう性癖は相変わらずですね。


11/7

美奈です。
再会した同級生の彼女ともすっかり打ち解け、先日は彼女のアパートへ遊びに行きました。
ブルマの話はまだ出来ていませんが…そのうち告白してもいいかな、なんて考えたりもしています。

いま勤めている会社の別部門で交通整理部門があり、私が昔交通整理員をしていた経歴を履歴書に書いていたので、
助っ人として3日間工事現場に入りました。
街中の工事ということもあり、久々だったので緊張しました。
その日は当時を思い出して古ブルマと古体操服を身につけ、ヘルメットや制服を着ると気合がはいりました。
3日間フルに働いて、心身ともにクタクタでしたが、ある種の「見られている」感はMな私にとってドキドキするものでした。

制服の中身はボロジャージとブルマで、それを見られているような気持ちでした。

 
本当の自分の趣味のことを話せる日も近そうですね。
お互いを理解し共感しあえる友人になれるといいですね。


10/3

美奈です。
私が出会った同級生とは、私と同じ会社で清掃員として配属された女性でした。
元々グループが違ったので、同学年とはいえ交流は無かったのですが、顔と名前はハッキリ覚えていたので、お互い顔を見合わせた
瞬間に「あっ」と声をあげた再会となりました。
しかし、彼女も当時のイメージからすると…かなりの苦労を感じさせていました。
当然詳しくは書けませんが、経済的にも苦しいらしく、髪にも白いものが目立ち、服装もお世辞にもお洒落とは程遠いものです。
最初こそ言葉を交わすことはあまりありませんでしたが、毎日お互いの姿を見るたびにその境遇を感じとって、今ではとても仲良しです。

最近は妄想に嵌っています。
最近、このページでの皆さんの告白にあるような…ブルマ姿で徹底的なシゴキを受けたり、本当はオシャレをしたい年頃なのにブ
ルマ姿で校則にがんじからめにされる学生…そういうイメージでのおなにーをブルマを履いて繰り返しています。
歳も歳になってきたので、イメージプレイでもっと反応していきたいです。
このページを参考にもっと妄想を膨らませたいです。

 
境遇が似ていると、色んな事で共感も得られ仲良くなりやすいのかもしれませんね。
彼女ともブルマの話とかすることはあるのでしょうか。


6/30

美奈です。
主任のはからいで、7月からまず「契約社員」という立場となることができました。
正社員まではまだ時間がかかりそうですが、パートよりは身分が少し安定するので主任には本当に感謝です。

契約社員になるための面接があるのと、清掃に関する制度を学ぶ必要があると主任に言われたので、テキストなどを主
任から借りて勉強しました。毎日の業務が終わった後、家に帰って勉強をして…ほぼ1カ月みっちり続けました。

私の場合、その息抜きはやはりブルマおなにーでした。
勉強中は集中するために逆にブルマは履かずジャージで勉強をし、1日のノルマを達成したらブルマに着替え、ご褒美
のようにゆっくりとブルマの上からクリをなぞるおなにーをたくさんしました。

最近は白濁した濃い愛液がたくさん出るようになり、指でそれをすくいとって臭いを嗅いだり、舐めたり、乳首に塗っ
たりして興奮しています。月に1回くらい、おなにー後に愛液のたくさん染みたブルマの上にジャージズボンを履き、
ゼッケンには「3−1 ○▲雪枝」と入っている昔もらった体操服を着て、裸足に母のサンダルを履いて夜のコンビニで
立ち読みをしたりすると、お客さんや女性店員の方の視線が痛いほど刺さってきます。私はシャワーを浴びるのは朝な
ので、日中の仕事と夜のおなにー…いちばん女臭い時間でのコンビニは本当に興奮します。

そして、本当に同級生にあってしまいました。
このことはまた告白しに来ます。

 
オナニーの回数も増えて、身体の反応も良くなっていくようですね。
そして、いやらしい匂いを周りに振り撒いているのだね。


4/8

美奈です。
前回の告白でお話ししたとおり、主任の指導は厳しいものですが、だらしのないブルマ女の私への躾けと受け止めると
ありがたさを感じています。

清掃そのものはもちろん、
・清掃中の来院者や職員の方への挨拶もはっきりと聞こえるようにすること
・常に社の一員として見られていることを意識しながら行動するため、名札着用の徹底
・髪型をはじめ身だしなみのチェック(私は特に髪型は耳だしショート、ノーメイクの徹底)
・清掃員控室での就業規則の読み上げ(私が代表で大きな声で読み上げることを主任から指示されています)
といった指導を受けていますが、この指導が徐々にある種の隷属感というか快感に感じていることも事実で、日々ひた
むきに業務にあたっています。

先日、貸与されている制服の交換のため、帰りに控室で制服を脱ぎ、昔の紺色プーマジャージ上下に着替え、ウインド
ブレーカを着ようとしていたら、主任が
「○×、気分を害したら悪いんだけど、やっぱり生活…苦しいのかい?」
と微笑で声をかけてきました。
主任らしくない表情と声のトーンだったので、思わず私も軽く笑ってしまいました。

「あ…いや…決して楽なわけではないですけど…急にどうしたんですか?」
「ごめんごめん、やっぱこういうことに立ち入っちゃあいけないと思うんだけど、あんた見てると何というか…気にな
るのよ、不真面目でだらしないのかと思えば教えればちゃんと仕事するし、本当はちゃんとすれば可愛いはずなのにそ
んなボロ着てるし…あ、私もまた口が悪いわ(笑)」

「あははは、いいんです、本当にボロジャージですから(笑)若いころから自分でこういう風に生きてきてしまった結
果だし、今は母も一緒なので節約しながら頑張って生活していこうって思っているんです」
「そうかい…たぶんこれからも厳しくすると思うけど、会社にはちゃんと報告してるからさ、真面目に成長しているっ
てね。機会あればパートから社員になれるようにも声かけしてるから」

「そうなんですか、ありがとうございます!私も最初は辛かったけど、主任には感謝しているんです…今度こそ長く勤
めることができたら良いし、それが恩返しになるかなって思っています」
「よし、その意気だ、○×、ガンバりなよ!」
「はい!」
主任の優しさに触れて、その日の帰り道は涙がこぼれました。

3月の終わりに、伸びだした髪を改めて院内の理容店で耳出しショートに切りそろえてもらいました。
もう少し暖かくなったら、ブルマで軽くジョギングしてみたいなと思っています。
また来ます。

 
気にかけてくれてる人が居るというのは、とても嬉しいし心強いですね。
きちんと仕事を覚えていき、正社員になってもっと生活が安定するといいですね。


2/15

美奈です。
お久しぶりです。

前回の告白のあと、清掃員の仕事の上司が変わり、主任が50歳過ぎのベテランの女性になりました。
その主任になってから、私の清掃は詰めが甘いと指導され、何度もやり直しをさせられるようになったのと同時に、それまでは着
用義務の無かった名札を支給の制服に着けることや、「ろくに業務をこなせない人間にお洒落は必要ない」と髪型も指導され、年明
けには院内の理容店で私は耳出しショートカットを命じられました。

私のような者が再び他の仕事を探すのも難しく、仕事の詰めが甘いのも確かなことで、私は主任に従いばっさりと耳出しショートヘ
アとなりました。院内の理容店の方は何度も「本当にいいの?」と私に聞きましたが、私は内心、いつかばっさりと髪を同僚のお
ばさんに切ってもらったことを思い出していたのも事実でした。

そして30分もしないうちに、私はますます飾り気のない女へと変身していました。
当然メイクは禁止なので、マスクで顔を覆っているとはいえ…名前がハッキリと確認出来るようになった名札とともに、毎日が緊張
感と興奮に変わっていくのを感じながら仕事をしています。主任には相変わらずよく叱られますが、髪を切ってから少しは気合いが
入ったと言われ、身の引き締まる思いです。

自宅ではこの髪型でますますブルマが似合うようになり、日々おなにーを繰り返しています。最近はおなにー用のブルマを決めて、
たっぷり何度も愛液を染み込ませています。おなにー3〜4回でいやらしい匂いが立ち込めるブルマになって、それを履いてジャー
ジを着てコンビニに行ったりします。

地元なので、いずれ同級生に見つかると思っていますが、短髪の女臭いブルマ女はやめられません。
また告白に来ます。

ブルマ女に磨きがかかっているようですね。
自己管理出来ない貴女には厳しく躾けてくれる人が、身近に必要なのかしれませんね。


11/24

美奈です。
お久しぶりです。

実家での母との2人暮らしもすっかり長くなってきました。
小さな古い借家ですが、年金暮らしの母の収入だけでは当然いろんな面で不安ですので、私もパートに出て生計を立てています。
パートは経験を生かして清掃員をしています。病院を受託しているところに配属になり、朝の6時半から夕方3時半くらいまでが勤
務時間です。

作業服が貸与になっているので、通勤は作業服にウインドブレーカーという姿で自転車で通っています。
以前のようにブルマや体操服は着ては行けませんが、これはこれで私にはぴったりだと思っています。
身だしなみにはうるさい職場なので髪は黒髪を一本にきちんと束ね、マスクをして働いています。

母親はもともと服装に関心のないタイプなので、私が自宅で旧いジャージで過ごしていても何も言わないので、夏場思い切ってブル
マで部屋をうろうろしていても「太い脚みっともない(笑)」と笑うだけなので、それからずっとブルマ姿で暮らしています。

また近況報告させていただきますね。

周りの人や身なりに気を遣わなくていいみたいですね。
経済的にはゆとりが無くても、気楽に日々を過ごせてるのかな。


1/19

美奈です。
私にとってはとても充実した環境で働かさせていただいていたのですが、昨年の冬前に実家に戻らざるをえない出来事
があり、それから実家で生活をしています。

しばらくぶりの実家暮らしとなり、さすがに今までのブルマ生活もはばかられるので、牧場を退職した後は真っすぐ実
家には戻らず、途中の街で千円カットの美容室で髪をショートカットに切りそろえ、安価な衣料店で最小限の服を揃
え、ジャージや体操服・ブルマはトラベルバッグに詰め込んで実家に戻りました。

実家では母と2人暮らしで家も借家で狭いため、母の目もあり以前のように自由奔放なブルマ生活はできず、ときどき
自分の部屋でブルマを身につけるくらいしかできません。

またひとり暮らしが出来る状況になるのを待ちわびる日々で、妄想だけがたくましくなっていく毎日です。

 
今まで一人で自由に暮らしていたものが、ブルマ生活を堪能できないことでしょうが、
お母さんは貴女と一緒の暮らしで心強く、喜んでおられるのではないでしょうか。


9/22

美奈です。
牧場で働いているのは、牧場主さんと私と、市街地に拠点を置いてそれぞれの酪農家に通い作業を行う「酪農ヘル
パー」さんで、牧場主さんのお母さんは(まだまだ元気ですが)70歳過ぎということもあり、家事だけをしています。

牧場主さんは長男で、牧場主さんには妹さんが2人いて一番下のかたは私と歳が変わらないそうですが、2人とも都会に
お嫁に行ってほとんど帰ってくることは無いそうで、お母さんは私がここで働くことになってから「娘が帰って来たよ
うで嬉しい」と言ってくれています。最初こそ離れの建物で暮らしていましたが、お母さんが私にとても良くしてくれ
るようになり、就寝のときに戻る以外は、朝から晩ご飯、お風呂まで母屋で過ごすようになりました。

その娘さん達は高校卒業とともに就職や進学でこの家を出たそうで、すっぴんでブルマやジャージで過ごす私をお母さ
んは「娘の中学生の頃を見てるようだわ…娘達は高校生にもなると自分で稼ぎもしないのに髪染めたり化粧したりして
気に入らなかったわ、美奈ちゃんは真面目でえらいよ」と話してくれるので、私も毎日の作業にも精が出ますし、実は
変態心で自ら進んでダサくて恥ずかしい恰好をするのもより楽しめるようになりました。

さすがにノーブラは…と思い、普段は白のスポーツブラをして、ショーツもまるで小中学生のような白かベージュの木
綿のものをそろえました。朝の作業が終わると作業服を脱いで、作業用のブルマ・体操服から部屋着用のブルマ・体操
服に着替えます。より中学生らしさを出すために、あえて部屋着用にしているほうにゼッケン付きのものを選び、ブル
マも白2本線が入っているものを履きます。白のハイソックスを履くこともあります。髪も長く伸びてきたので、黒の
ヘアゴムで後ろにひとつに束ねるか、たまに三つ編みに束ねています。この夏は、日中出かけないときはほとんどこの
姿で過ごし、お母さんの家事を手伝ったり、家庭菜園の手伝いをしていました。

出掛けた際のエピソードは、また次に書きたいと思います。

 
いい方の所で働くことになられて良かったですね。
当面安心して生活出来そうですね。


(貴女の周りに居る方がこのHP見られると、貴女が書いていることが薄々わかりそうですが、
アレンジされた方がいいかもしれませんね、)


2013/8/18

美奈です。お久しぶりです。
前回の告白からもう1年が経っていて、時の流れの早さにびっくりしました。

前回までのお話はまた改めて書くことにして、近況を報告すると、今は牛を飼って牛乳を出荷している牧場で住み込み
で働いています。ハローワークの紹介で働き始め、ちょうど半年くらいになりました。牧場主さんの家の離れに一人で
住まわせてもらっています。

朝4時から子牛への餌やり、牛舎の清掃をこなし、午前10時ころでひと段落、午後は3時過ぎにはふたたび牛舎の清掃と
餌やりをこなし、夜の7時過ぎまで働きます。最初は牛の糞の臭いに慣れず大変でしたが、1か月も過ぎるとほとんど気
にならないようになりました。(けっこう身体や髪に臭いが移ります)

牧場では作業服が支給されますが、その中に身につけているのはやはり体操服とブルマです。寒い時期はジャージを着
ていました。離れで過ごしている時は毎日体操服とブルマです。

牧場主さんからは軽トラックを自由に使っていいと言われているので、月に1〜2回くらい街まで買い物に行ったりし
ます。大きいショッピングセンターに行くことがほとんどですが、きれいな女性が多いファッションモールを体操服ブ
ルマ+ジャージ姿の私が歩くと、やはり視線を感じます。しかし、その視線に興奮を感じてしまう相変わらずの私なの
ですが…。

牧場でのエピソードなど、また告白しに来たいと思います。

お久しぶりですね。
生活の方は安定してきたのでしょうか。
生活の必需品としてのブルマ姿も、変わりなく楽しまれているようですね。


2012/8/19

美奈です。
お久しぶりです。

前回の告白では職探し中のことを書きましたが、そんな惨めな生活をしていても、
変態ブルマ女の血が騒いでいたのは事実でした。

会社から与えられた住居では毎晩のようにオナニーをしていました。寒さをしのぐため、
体操服とブルマの上にジャージを二枚重ねにして着ていたのは前回の告白で書きましたが、
ジャージを下げて、ブルマの上からいつもなぞるように弄るとアソコがぐちゅぐちゅに
濡れてきて、そのあと愛液まみれのアソコを弄って何度もイっていました。

銭湯に行くのもままならない生活だったので、ブルマやショーツには私の臭いが染み付き、
オナニーしたあともまた同じブルマを履きつづけ、ジャージズボンも二枚重ねに履けば臭い
がさらに篭るようで、身体をタオルで拭くときにジャージを脱ぐと、酸っぱさと汗臭さと脂
っぽさが入り混じった臭いを強く感じ、その臭いにまた興奮を感じて濡れていました。

ハローワークの帰り道、私と同世代の人も含めて、バスに乗る人が多い時間帯にわざと乗り、
ウインドブレーカーの上だけを脱いでジャージの上着を丸見えにして、人目を引いたりした
こともよくやりました。

緑色のダサジャージの時の注目度は高くて、ゼッケンで名前はバレバレですし、ムチムチした
体型と垢抜けない素っぴん顔、ひっつめ髪をわざと一度ほどいて、乱雑に後ろに一本にゴムで束ねた
脂まみれの黒髪で体臭を漂わせる私は、周りからチラチラ見られるだけでブルマにまた染みを作って
しまうほどアソコが濡れてしまうのでした。また来ます。

 
周りからは、浮いていて目立つ格好だったのでしょうね。
おかげでみんなに見られ、その事でまさか興奮しているなんて気がつく人は居なかったでしょうね。


4/22

美奈です。
お久しぶりです。

前回の告白の続きです。
前回の告白の話から数日後、おばさんと一緒に、現場の仮設寮へと引っ越しました。
仮設寮と聞いていたので、以前住み込んだことがあるようなプレハブ造りの大きいものを想像していたのですが、実際
は私たちだけは現場近くの、農業をやめた世帯の空家に案内されました。
(一応会社の配慮だそうでした)
着いた初日はまず埃だらけの家を掃除することから始まりました。
食事は歩いて5分の男性作業員さんの寮の食堂に行き、その家のお風呂が壊れていたので、お風呂は集落の中にある1
軒の銭湯を使うか、男性作業員さんの寮のお風呂を使うかどちらかと言われました。
銭湯は会社の配慮で、回数券を支給してくれましたが、距離的に結構遠かったため、週2回だけ行くことにして、会社
で送迎をしてくれることになりました。

翌日からは早速現場での作業が始まりました。おばさんは法面の芝生張り、私はトラックの出入り口の舗装に出た砂利
を竹箒で掃く作業を命じられました。蒸し暑い中でしたが、作業服と安全靴で身を固め、汗だくになりながら埃舞う現
場で一生懸命働き始めました。初日が終わり、ヘルメットを脱ぐと髪は当然汗と埃でべとべとでしたが、夕方の風がと
ても心地よく感じられました。
食事をとって家に帰り、銭湯は週2回のため、蒸しタオルで身体を拭き、髪はおばさんと一緒に台所で洗いました。ま
るで部活の合宿のような生活だね、とおばさんが言うと、私も笑ってしまいました。
こうして1か月が過ぎる頃には、私も一端の作業員としての生活が板についてきました。最低限のケアはしていたもの
の、日々の作業により日焼けは進み、日々ろくに鏡を見ることも無く、外出することも無いため作業服と体操服、ブル
マしか身につけることのない生活に、私はたぶん日本で一番ダサい女であることを自覚するとともにそのことに喜びを
感じて、おなにーをしたりして、心は充実した日々を過ごしていました。

秋頃に一度、いつも銭湯へ送迎してくれる会社の運転手さんから「明日の休日、街へ出るから一緒に乗っていかない
か?」と誘われました。おばさんと私は、久しぶりだからいいね、と乗せていってもらうことにしました。
当然、おしゃれな服など持っていない私は、以前清掃員の頃に処分品からもらった深緑色のジャージ上下をいつもの体
操服・ブルマの上から身につけ、履古した運動靴を履きました。髪を後ろで一本に束ねれば、日々の作業で日に焼けた
真っ黒な顔とともに、田舎の部活少女といった感じで、むちむちした体つきが小さめサイズのジャージで余計に強調さ
れていたと思います。この姿で街に出て、おばさんと一緒に本屋やドラッグストアなどに行きましたが、おばさんには
失礼かもしれませんがいかにも「山奥の田舎から出てきた母娘」といった風情で、特に本屋で立ち読みをしているとき
に、いまどきの女子高生の子が本棚の向こうで
「超ださい」
「あの緑ジャージどこの学校?」
「知らない、見たこと無いからどっかド田舎から来た中学生じゃね?」
「でもけっこう老け顔だよ」
「ダサ」
と噂しているのが聞こえ、とてもドキドキしました。また、ドラッグストアでは、ジャージの上着のチャックを全部開
けて、体操服のゼッケンがちら見するようにして店内を歩きました。いまどきこんな格好をしている学生はいないで
しょうし、しかもそれが成人の、当時30歳目前の女なのですから、変態丸出しのブルマ女でした。

しかし、こうした充実した生活も、残念ながら長くは続きませんでした。
現場作業員として、翌年の冬まで働く契約でしたが、この不況で作業員を減らされてしまい、おばさんは経歴が長いた
めそのまま働きつづけることができましたが、私は会社からその年の11月末に「自宅待機」を通知されてしまいまし
た。事実上の解雇通告でした。
おばさんは、私が辞めさせられるなら一緒に辞める、と会社に言おうとしましたが、おばさんの年齢だと再就職は厳し
いだろうから、私は大丈夫だからおばさんはそのまま働いて、と説得し、私は涙をこらえながら会社が用意した車に乗
せられ、住まいをあとにしました。

幸い、住み込みで自宅も引き払っていた私は、このままでは住むところが無いということを会社に告げると、元住んで
いた街の近くの大きな街に、会社が補償に用意してくれた住居に住むことができ、何とか年を越すことができました。
しかし、完全な解雇では無く、籍は会社にある状態だったので、失業保険の申請もできない状態だったので、わずかば
かりの貯えは食費に消えていきました。
会社が用意してくれた住居、といっても会社の旧事務所の、すでに10年以上使っていない建物の一角に住むこととな
り、建物の傷みは激しく敷地内には廃車や廃機材が置かれている状況でしたが、こんな私でも一応女性扱いということ
で、他に待機になった男性作業員の人たちは別の場所に用意されたプレハブ暮らしとのことでした。

私に用意された部屋は、埃だらけの事務所奥の休憩室に、最低限の寝具とポータブルストーブだけが用意されていると
いうところで、辛うじて映るテレビと、給湯室の台所は水道だけ使えますが、ボイラーはすでに撤去されているのでお
湯は使えず、給湯室にあった電気ポットでお湯を沸かして使う毎日でした。夜は隙間風が吹き込む部屋の中で、ブルマ
と体操服の上からジャージを2枚重ねにして着込んで過ごしていました。当然お風呂は無いので、銭湯に行くことにな
りますが、銭湯はその住まいからバスと徒歩で1時間以上かかる場所にしか無いので、行くだけでお金がかかるのと、
風邪を引いてしまいそうになるので、そこに住み始めてから3ヶ月の間に5回位かしか行けませんでした。ポットのお
湯で部屋の寒さに震えながら何とか身体をタオルで拭き、ぼさぼさに伸びてしまった髪を洗うのも寒さでためらわれ、
外出する時は脂髪をきつく束ねて後ろでひっつめにし、何とかお風呂に入っていないのをごまかしていました。
それでも洗うときは、シャンプーをたくさん泡立てるとお湯がいくらあっても足りないので、本当に最低限の量だけ、
リンスやコンディショナーも使えない日々でした。

最終的には3ヵ月後に元の会社の計らいで、元通り働けることになったの連絡がありましたが、それが見つかるまでは
次の仕事を探すためにハローワークに出向き、連日求人票を確認する日々でした。ハローワークのカウンターでは、き
れいな若い女性の職員の方が親身になって相談に乗ってくれましたが、なかなか私のような、特にこれといった資格の
無い女性の求人はほとんどなく、不況の影響を厳しく感じました。
私はすっぴんの赤ら顔に、ぼうぼうと伸びた脂髪をゴムで束ね、体操服ブルマの上にジャージを羽織り、しかも寮を出
るときに履いてきたままの安全靴を履き、黒のウインドブレーカ上下を着てハローワークに通うのは、本当に惨めでした。

また続きを告白しに来たいと思います。

 
見ても気にとめない人が多いのだろうけど、久々の街では貴女の姿は目立っていたようですね。
ジロジロ女子高生に見られ噂話しが聞こえて、ドキドキしてしまうのが美奈らしい感じですね。
その後もご苦労が続いたようですね。


7/31

美奈です。
今でもずっとこの…普通の女性から見れば恥ずかしくてダサい姿はずっと続けてい
ます。この告白をするときは体操服とブルマ姿になってから書き込みをしていま
す。私のこの姿を見てもらうつもりで…

この前の続きを書きます。
健康診断の翌日からは、おばさんと2人で、古アパートを引き払う準備をしまし
た。大掃除をしたり、不要なものをリサイクルショップに売りに行ったり・・・
汗を流すために銭湯に行くとき、外が蒸し暑かったこともあり、体操服とブル
マ、ジャージズボンを着て出かけ、すっかり顔見知りになった番台のおばあさん
に着替えの最中、「バレー選手みたいだね」と言われ、うれし恥ずかしといった
気持ちになりました。

部活の合宿か何かがあったのか、10名くらいの中学生くらいの女の子たちがお風
呂から上がって来ていて、脱衣所で私がジャージを脱いでブルマになったとき、
ひそひそと私のほうを見て何かクスクス笑っていたのに気が付きました。きっと
私の体操服とブルマ姿を見ていたのだと思います。ひどく恥ずかしかったけど、
私は堂々とブルマを見せ付けるように彼女たちの前を横切り、トイレに行きまし
た。トイレのドアを閉めたとたん、彼女たちの笑い声が響いたので、トイレの中
ですごくドキドキしました。彼女たちが脱衣所から出て行ったのを見計らってお
風呂に行きましたが、ブルマ姿は今の若い女の子たちにはすごく目立つという
か、恥ずかしいものだということを改めて感じました。

おばさんより先にお風呂からあがり、履き古したショーツにスポーツブラをし
て、長く着続けてタグの文字も擦り切れてしまった、ゼッケンの文字もすっかり
薄く黄ばんだ体操服に、同じくタグも擦り切れ、全体的に色が抜けてきたような
紺色のブルマ。厚ぼったく伸びた髪をドライヤーで乾かし、ゴムで一本に束ね、
すっかり色が抜けて生地が白っぽく毛羽立ったえんじジャージを羽織ってその姿
を鏡で見れば、確かに当時30歳目前の女性には見えず、不細工な部活少女といっ
た風情が漂っていました。

でも実態は30目前のブルマ変態女・・・脱衣所の壁側に置かれたいすに座り、自
分の姿を大きな鏡で眺めながら牛乳を飲んでいると、このまま一生、普通のお
しゃれなんか忘れて、愛着を持った最低限の数のブルマと体操服とジャージだけ
を身につけて、芋っぽい髪型とすっぴんのまま、ダサいとか貧しいとか惨めとか
周りから見られても、それにちょっとドキドキしながら堂々と生きていけたら
な・・・と、ボーっと考えていました。おばさんもお風呂上りの支度を済ませた
あと、相変わらず蒸し暑い夜道を歩けば、なんとなく清々しいというか、よくわ
からないけど不思議な気持ちになりました。

また続きを告白しに来たいと思います。

 
自分の気持ちに素直に生活すると、今の生活スタイルになっていくのですね。
恥ずかしい思いをしたくないと思う人が多いのだろうけれど、逆の喜びを感じる貴女なのですね。
 


7/19

美奈です。
本当にお久しぶりです。今となってはもう30代になってしまいましたが…まだブル
マを履き続けています。
以前告白したときからいろいろなことがありましたが、ゆっくり思い出しながら
また時々告白していこうと思います。

山奥の高速道路現場での作業員として働くことが決まり、おばさんと一緒に仮設
寮に引越す準備をした後、おばさんはその前から作業員として働いていたので、
健康診断書の提出が必要がなかったので、先に現場入りすることになりました。
私は新規雇用ということで、健康診断書の提出が必要になり、会社が指定する病
院で健康診断を受ければ費用が安く済むということで、私は現場への出発の1週間
くらい前に病院へ行きました。

さすがに汗臭い格好はまずいと思い、前の日に銭湯に行きましたが、服装は脱い
だり着たりしやすいように、私の持っている中では比較的まともな、以前特売で
買った1000円上下の紺色ジャージと、無地の半袖体操服に、スポーツブラ、パン
ツに紺色のブルマを履いて、病院へと向かいました。
まともな、といっても、ジャージは明らかに特売の無名メーカー品とわかるもの
で、幾度となく着ているうちにお尻や膝の部分擦れてきていました。半袖の体操
服も、黄ばみこそ少ないものを選んで着ましたが、体操服特有の生地の厚ぼった
い感じや、首周りや袖周りの感じが、普通のTシャツとは違う、明らかに体操服然
としたものなので、むっちりした胸を覆う白のスポーツブラや、大きなお尻を覆
うブルマとともに、年齢不応相な感じがありありと出ていたと思います。

病院はそれほど大きくない普通の病院で、受付で健康診断の申し込みをして、尿
検査と身体測定を先に行いました。看護婦さんから、事前に脱いでおけるものは
脱いでおいて、と言われ、もし中にハーフパンツなど履いていたら、ジャージズ
ボンも脱いでおいたほうが良いです、とも言われました。
私が通されたのは中央検査室と書かれたプレートの付いた、身体測定や血圧測定
の器具が置かれた部屋で、カーテンで仕切られた着替え場所がありました。
病院の中だし、平日日中の昼間なので、看護婦さんも年齢層が高めな方しかいな
かったこともあり、私は少しどきどきしながら、ジャージ上下を脱いでブルマ姿
になりました。この部屋を出るときは再びジャージを着ればいい、と思って・・・
ブルマ姿になってカーテンを開け、看護婦さんの指示で身体測定をしました。看
護婦さんは私のブルマ姿には特に何も反応がありませんでしたが、私はとてもド
キドキしていました。

体重はしばらく測っていなくて、自分でも前より太った意識はあったのですが、
やはり以前より5kgほど太っていました。前よりもブルマが少しきつめに感じて
いたし、バストこそ大きくなったけど、見た目も全体的にぽっちゃりしてきたよ
うに思っていたので、やはり・・・と思うと、ちょっと複雑な気持ちでした。
そして、血圧測定などをしたあと、「次はレントゲンね、すぐ隣の部屋だから、
そこのドアからすぐ行けるから」と言われ、入り口のドアとは違う、隣の部屋へ
のドアを指差されました。私はジャージを羽織る間もなく、ブルマ姿のまま隣の
部屋へと通され、待合用の椅子に座りました。
(ジャージ置きっぱなしだけど・・・大丈夫かな・・・)私はちょっと不安にな
りました。後で思えば、レントゲン室側の更衣場所と、検査室の更衣場所を兼ね
たつくりになっていたのですが、そのときはブルマ姿のまま、隣りとはいえ院内
をうろうろするのがドキドキして仕方ありませんでした。

名前を呼ばれたので返事をし、撮影室のドアを開け中に入ると、こちらへ・・・
と案内してくれたのが、なんと高校時代の同級生で同じクラスだったRさんだった
のです。
(え・・・・うそ・・・どうしよう・・・私こんな格好だよ・・・)
Rさんが高校卒業後、医療系の学校に進学したのは知っていて、クラスでも普通に
会話をしたりする仲だったので、私はRさんと目が合った瞬間に、すぐにRさんと
気づきました。しかし、Rさんは、私のカルテを改めて見て、初めて気が付いたよ
うで、驚きながら私に声をかけてきました。
「あ、○×美奈さんって・・・美奈ちゃんだよね?」
「あ・・・・Rちゃん・・・そう・・・だよ」
私は緊張と恥ずかしさのあまり、口ごもってしまいました。

もともと背が高く美人系だったRさんは、茶色く染めた奇麗な髪をアップにして、
奇麗にメイクをして、病院の薄ピンク色の制服を着て、颯爽と働いていました。
「美奈ちゃん、久しぶりだね・・・」
「・・・うん、そうだね・・・」
Rさんは、口には出さなかったものの、明らかに私の姿を頭の先から脚の先まで見
つめながら、私の高校時代とのイメージの変わりように、驚いているようでし
た。極貧ブルマ奴隷女の私ですが、高校時代はそれなりにおしゃれをして、メイ
クとかもしていたので、今のすっぴん、ぼうぼうの眉毛、真っ黒脂髪を一本束ね
にした髪型、むっちりとした体つき、そしてブルマ姿には相当驚いていたと思い
ます。そんな私も、耳に小さなピアスが光るRさんの姿を見て、自ら望んでこうし
ているとはいえ、自分の惨めさと、あまりの格差に胸が痛くなり、ものすごい
恥ずかしさを感じました。その場からすぐにでも逃げ出したくなるような、そん
な感じでした。

「美奈ちゃん、今、何しているの?」
「今ね、フリーターっていうか、いろいろ・・・」
「そうなんだ・・・大変だね・・」
「うん」
Rさんは、私の変貌振りに、言葉がうまく出ない様子でした。本当なら、同級生の
再会なら、もっと盛り上がってもいいのかもしれませんが、きっとRさんは、私が
明らかに違う世界の人間になってしまったことに感づいたんだと思います。
「・・・じゃ、レントゲン撮るね、そのシャツのした、ブラジャーかな?」
「うん・・・」
「ブラジャーだけど・・・あ、これスポーツブラっぽいね・・・金属ついてない
なら大丈夫だね・・・」
私はひどく恥ずかしくて、Rさんを直視できず、うつむいたままでした。
鏡には体操服姿の私と、スポーツブラの線が浮かび上がった様子が映っていました。
「じゃあ、こっちね・・・うん、ここつかまってね・・・とりまーす」
こうして数枚のレントゲンを撮り終えました。

「美奈ちゃん、これで終わりだから、あとは先生の診察ね」
「うん、ありがとう、またね」
「うん」

Rさんとはここでお別れでした。
Rさんも必要以上に私に声をかけることはありませんでした。
もしRさんと今でもつながりのあり同級生がいたら、きっと私は噂になるでしょう。
○×美奈はひどくダサい女になっていたと・・・
私はドキドキする胸の痛みを感じながら、診察室の方へ向かいました。
同級生に気づかれれば、このような反応になることは、何となくは想像していま
したが、やはり実際になると、どうしようもない恥ずかしさに苛まれることに
なってしまいました。

先生の診察は淡々と終わり、私は健康そのものと診断されました。
窓口でお会計を済ませ、私は用意していた封筒に診断書を入れてポストに投函
し、家へと帰りましたが、胸のドキドキと、なんともいえない興奮した気持ちか
ら離れられず、あと数日で明け渡す古アパートに帰り、いつもどおりの古びたブ
ルマと汗臭いゼッケンつきの体操服に着替え、改めて鏡をじっと覗き込んだあ
と、おばさんも寝静まった頃、その日の恥ずかしさを思い浮かべながらおなにー
をしてしまいました。
そして、ドキドキしてなかなか眠れませんでした。

また告白したいと思います。

 
お元気でしたか。
高校時代の友達も、貴女の変貌ぶりにかなり驚いた事でしょうね。
確かに惨めな姿かもしれないけれど、自ら望んだ貴女の本当の姿ですよね。
その惨めさと恥ずかしさの気持ちで、また興奮しオナニーしてしまったようだね。


7/17
美奈です。
  この間、擦り切れてしまったブルマの代わりに、もう1枚昆布干しの手伝いの時に親戚
のおばさんからもらった紺色の白2本線ブルマを履き込んでいます。
このブルマも相当年代もので、白い線も黄ばんでタグも擦り切れてしまってメーカーも
わかりませんが、私が長い間履いて私の臭いが染み込んでいて、とても愛着のある1枚
です。このブルマもこれからもいっぱい履いて擦り切れるまで大事にしたいと思います。

  一緒に住んでいるおばさんが、遠方で山奥の高速道路現場での作業員として行くことと
なり、人員が不足しているので私にも声がかかりました。期間は8月から1年半くらい
になるとのことで、仮設寮に住み込みで働くことになります。私は今の清掃作業員の仕
事をやめ、おばさんと一緒に行くことに決めました。当然仕事はきつく、決して環境も
よくないと思いますが、目いっぱい仕事を頑張ろうと思います。おばさんと一緒なら頑
張れると思うし、体操服とブルマを作業服の中に着て真っ黒に日焼けし、汗と埃にまみ
れながら四六時中いられるのなら、ブルマ奴隷の極貧女である私にはぴったりの環境だ
と思います。

  山奥の、携帯の電波も不安定な所に行くので、しばらくは告白に来られないと思います
が、いつかまた私の体験を告白しに来たいと思います。
それではまた来ますね。

 仕事は大変かもしれないけれど、体調崩さないよう元気で戻ってきてくださいね。
1年半の間のブルマにまつわるお話他、お待ちしていますよ。
仕事頑張ってきてください。


6/24

美奈です。
ついおとといのことですが、私の持っている一番古いブルマのお尻の
部分がついに擦り切れてしまいました。
高校卒業したあと、昆布干しのアルバイトに行った時に親戚のおばさん
からもらった、私がブルマに目覚めたきっかけになったブルマです。
10年近く履きつづけて、何度も何度もおなにーして、本当にぼろぼろに
なって、私の臭いが染み付いて、身体の一部になっていたブルマです。
気づいたのは、仕事から帰ってきて作業服を脱いだときに、おばさんが
「あ、美奈ちゃん、パンツ見えてる」というので、ハミパンしてるんだと
思ったら、鏡で見ると左のお尻の部分が擦り切れていました。

なんだかとてもショックなような、悲しい気分になり、「あーあ・・・気に
いってたのにな・・・」とため息混じりに言うのが精一杯でした。
おばさんは、「美奈ちゃん、えらいね、ここまで着てあげればブルマも
喜んでいるよ」と慰めてくれました。私はそのブルマを脱いで、別の
ブルマに履き替え、擦り切れたブルマを手にとり、眺めていました。
ブルマに目覚めたきっかけとなったこのブルマ、いろんな思い出が
あって、私の一部となって、こうして擦り切れるまで履いて、ついに
お別れと思うと、胸が痛くなりました。私は、そのブルマを手で優しく
もみ洗いして、そっと洗濯物かけに干しました。ふと、「ありがとう」
と言葉が自然と出ました。このブルマは捨てることなく大切にしまって
おこうと思います。
また来ます。

  こんなに長い間大切にして、いっぱい思い出の詰まったブルマは、
履けなくなっても、捨てられないですよね。
 人から見たらつまらないものでも、捨てられない物って、誰にでもあるのでしょうね。


5/28

美奈です。
前回のお話では、おばさんの手ほどきでバストアップしたことを告白したのです
が、さっき銭湯で体重をはかったら、やっぱり体重が何キロか増えてしまってい
ました・・・でも、体調もいいですし、ブルマや体操服を着たときに、女らしい
体つきが強調されているような気がして、もう少し続けてみようかなと思ってい
るところです。おばさんからはバストアップの話より、「目標体重あと5キロ
増!」なんて冷やかされますが・・・でも冗談抜きに、ちょっとブルマが今まで
よりさらにお尻を強調していたり、まるでゼッケンを突き出すように胸が強調さ
れているような気がします。お腹や太ももの贅肉も気になるけれど、おばさんに
よると「それも女の魅力」だそうです。

そして、おばさんの手ほどきに関係があるのかもしれないのですが、最近おなに
ーの時にすごく感じて濡れてしまうのです。前よりもはっきりと、今となっては
ブルマに完全に濡れた染みがくっきりと浮かび上がるほどで、指の感触もすごく
違います。ブルマの中に指を入れて、濡れた液がついた指の臭いを嗅ぐと、酸味
と臭みが混じった嫌らしい臭いがして、そしてその指をそっと舐めたりして、ま
すますHな気分が高まり、もっともっと濡れてしまうのです。乳首も前より敏感
で、ノーブラでゼッケンなしの体操服では乳揺れで乳首が体操服に浮き出てしま
います。ちょっと擦れたり、指でなぞるとすぐに感じてしまいます。

昨日のおなにーは、おばさんが作業員の仕事で昨日から2泊泊まりがけだったの
で、仕事から帰った私は、作業服、ジャージと順番に脱いだあと、鏡で自分のブ
ルマ姿を眺めながら、胸を撫でたり、ブルマをきゅっと持ち上げてハイレグ風?
にしたりしているうちに、だんだんとドキドキしてきて、最近定番になっている
スポーツブラを外し、体操服に乳首が浮き出てきたのを見ると、もっとドキドキ
してきました。体操服の中に手を入れて、乳首を指で刺激しながら、反対の手は
ブルマの中に入れ、クリを指でなぞります。「あぁっ」と声が漏れて、クリを刺
激する指の動きがだんだんと大胆になっていってしまうのです。私のブルマの中
はくちゅくちゅといやらしい音を立てながら留めなく愛液が溢れ続け、ブルマの
染みはどんどん大きくなっていきます。私は興奮の渦のなか、指で愛液をすくい
上げ、その臭いを嗅ぐように鼻に指を近づけ、その嫌らしい臭いを感じると、乳
首にその液を塗りつけ、反対の指で乳首を激しく刺激します。愛液にまみれた乳
首は快感を増し、両方の乳首はあっというまに愛液まみれになってしまいます。
私はさらに愛液を両頬と口の周りに塗りたくり、その嫌らしい臭いにまみれなが
らクリの刺激を続け、私は我を忘れブルマの中をまさぐり続けます。頭の中が真
っ白になり、身体の大きな痙攣とともに絶頂を迎えました。

布団に身体を横たえて、ボーっとしたままでいた私はいつのまにか眠ってしま
い、気が付いたときには朝の6時半になっていました。顔周りと胸元から漂う酸
味のある生臭い女の臭いとともに、昨日の仕事のままの汗臭さを感じながら身体
を起こし、濡れたまま眠りについた私のブルマはじとっとした湿り気を感じ、ブ
ルマの中では濃い陰毛が張り付き、こちらからも嫌らしい臭いが立ち上りまし
た。嫌らしい獣のような生き物の私です。結局目がさめてからもまた、自分のブ
ルマ姿と惨めな様子に再び興奮していました。体操服を脱ぎ、ブルマ一枚の姿に
なると、ブルマのゴムにお腹まわりの贅肉が軽く乗るくらい脂肪がつき、胸も以
前より肉感的になってきて、擦り切れそうなブルマがはちきれそうなお尻を見て
いると、何だかわからないうちに濡れてきてしまいました。ブルマ一枚にジャー
ジの上着だけ羽織ったり、ジャージの上着はチャックを上まで上げているのに下
半身は裸になったり、今持っているブルマを全部重ね履きしたり、いろいろ遊ん
で、最後は昨日おなにーに使ったブルマの臭いを嗅ぎながら絶頂してしまいました。

今は銭湯帰りで、今日は部屋着の体操服とブルマ、ぼろぼろですが私の身体によ
くフィットする昔の紺色プーマジャージ上下という姿でネットカフェをうろつい
ています。
また来ます。

 
むっちりとした身体のブルマ姿も、貴女の官能を刺激していいみたいですね。
たまに一人になると、日頃の欲求も爆発してしまうようだね。


3/12

美奈です。
お久しぶりです。

今日は昨年の夏のことを思い出して書きます。
ショッピングセンターでの清掃の仕事中のことでした。
トイレ掃除を終え、ごみ回収袋にいっぱいになったごみをごみ保管庫に運びに行
ったときのことです。
ごみ保管庫は店のあらゆるごみが集まるので、けっこう臭いもきついので足早に
立ち去ろうとしたとき、大きなビニール袋いっぱいに衣料品が捨てられているの
が目に入りました。
後から来た同僚の人に聞くと、在庫処分でも売り切ることができずに、メーカー
も回収を断ってきた商品で、行き場がないので処分したとのことでした。

「もし美奈ちゃん気に入ったのあったら持っていけば?」
「え、いいんですか?」
「あはは、冗談よ。捨てるくらいなんだからロクなのあるわけないわ・・・でも
意外とTシャツとか着れるかもね、ほら今若い人は古着とか着るんでしょ?いい
のあったら持っていきなさい」
「ええ・・・見てみるかな?」
私はなんとなく胸騒ぎを感じました。
同僚の人は次の仕事場に行くわと去っていったので、私は一人で薄暗いごみ保管
庫に残り、その袋を開けてみました。
「あ・・・やっぱりあった・・」

子供用のトレーナーや、おばあちゃんが着るようなカーディガンの中に混じっ
て、紺色のブルマーが3枚と、近所の中学校の紺色の旧式のジャージが2着、全
てビニールの包装袋に包まれたまま新品で入っていました。
このショッピングセンターでは近所の中学校の学校指定ジャージや体操服を扱っ
ていて、当然店に出ているのは現行のジャージやTシャツ、ハーフパンツです
が、それを知っていた私は、もしかしたら昔のが店の中にあるのかも・・・と思
っていたのでした。

どきどきしながらサイズを見ると、ブルマはSSが1枚とLLが2枚、ジャージ
はSとLLでした。やはり小さかったり大きかったりして売れ残ったようです。
私は全てもらおうかと思いましたが、全て持って行くのも怪しまれると思い、ブ
ルマのSSと、ジャージのSを取り出して、ほかは再びごみ袋に戻しました。
その日は仕事もあまり手につかず、終業時間までとても長く感じられました。
仕事が終わると、私はアパートへと自転車をこぎましたが、どうしてもブルマの
ことが気になって、途中で公園の公衆便所に立ち寄ってしまいました。

私はトイレの個室に入り、SSサイズのブルマをリュックから取り出し、袋を開
けると、新しいブルマのにおいが広がりました。紺色の、細いラインが2本入っ
たブルマは生地が厚く、あまり伸びない感じでした。私はブルマをじっくり眺
め、オーバーオールといつもの古びたブルマを脱ぎ、下半身は下着1枚姿になっ
た後、その小さなブルマを履こうと足を通しました。私の太い太ももを通し、大
きなお尻を覆うには伸びが足りず、履くにはかなりきついブルマでしたが、何と
か履いた時には、股間に強い締め付けを感じ、古びてよれたブルマとは違った興
奮を感じてしまいました。やや遅い時間だったこともあり、トイレの中にほかの
人がいないことを確認すると、私は手洗い場の鏡の前に立ち、蚊や蝿が飛び交う
蛍光灯に照らされた新しいブルマ姿を、身体を左右によじりながら眺めました。

「あ・・・すごいハミパン・・・」
前のハミパンを直すと後ろが出て、後ろのハミパンを直すと前が出てしまうくら
い小さなブルマ。上着の体操着を入れるとそのぶんくっきりと盛り上がり、出せ
ば体操着の中に完全に隠れてしまうくらい小さいブルマでした。きっと小柄な中
学1年生の女の子が履くようなものだと思いました。当然私の太ももは丸出し
で、後ろはハミパンどころか、ハミ尻状態という、ひどくいやらしい姿でした。

私は新たな感触に興奮を覚え、トイレの個室に戻ると、壁にもたれながらおなに
ーを始めてしまいました。夏のじとっとした暑い空気と、トイレの臭い、汗ばん
だ身体にまとわりつく体操服と、締め付けの強いブルマにすっかり理性を失った
私は、声を押し殺しながらおなにーを続け、そのままイってしまいました。
その後、私はしばらくの間、(下着は当然換えていますが)仕事の時はそのブル
マを履き続け、すっかり私の臭いに染め上げてしまいました。お気に入りのブル
マの1枚になりました。

そのとき一緒にもらってきたジャージは、近所の中学校の旧式ということもあ
り、着ると近所の卒業生(今25〜6歳くらいの人たち)にわかってしまうの
で、たんすの中にしまってあります。ビニル袋を開けると、真新しいジャージの
においがして、胸がくすぐられます。

胸といえば、一緒に住んでいるおばさんが、昔胸が小さくて悩んでいたときに胸
を大きくする方法を友人から教えてもらって、本当に大きくなったという話にな
り、身長は小柄で、胸のサイズも割と普通の私でしたが、だまされたと思ってや
ってみてとおばさんが言うので、その方法を昨年の秋から試していました。
方法は詳しくは言ってはいけないそうなんですが、食べ物と、マッサージとだけ
は言ってもいいそうです。

すると、本当にだんだんと胸が大きくなってきたのがわかりました。ブラジャー
がきつくなってきて、家でノーブラでいる時も、体操服の盛り上がり方がちょっ
と変わってきたので、測ってもらうとなんと半年で5cmも大きくなってしまいま
した。お尻やほかの部分もなんとなく大きくなった気がする(太った?)し、乳
輪や乳首も大きくなってしまったような気がするのですが、おばさんが言うには
「美奈ちゃんは元々女らしい身体だから、すぐ効果が出たんだよ」とのことです
ので、もうちょっと続けてみようかなと思います。汗で黄ばんだ体操服に、古び
て傷んだブルマを履いているのに、身体だけは女らしさを強調していってしまう
というギャップが、なんだか不思議な感じです。

今日は仕事が早番だったので、一度アパートに帰ってから街に出てきました。
といっても、部屋着用のブルマと体操服の上に、いつもの1,000円ジャージ
だけの姿です。最近は仕事以外ではブラジャーがきつくて、ノーブラなのでジャ
ージの下では乳揺れがすごいです。体操着と乳首が擦れてすぐに感じてしまいま
すし、ブルマの中もすごいことに・・・。
また来ます。

   捨てる神あれば拾う神ありですね。
貴女には願ってもない天からのプレゼントになったようだね。
やはり、新しいブルマだと新鮮で興奮してしまうのかな。


11/25
美奈です。
お久しぶりです。
前回の告白でお話していたとおり、この夏からおばさんとの生活が始まりまし
た。引っ越すにあたり、改めて私の服を整理したところ、ブルマが5枚、体操服
が4着、ジャージが5着、ウインドブレーカー1着に、いつかリサイクルショップ
で手に入れたセーラー服が1着と、あとは簡単な下着と、最低限のよそ行きだけ
で、あれだけおしゃれのことばかり考えていた高校時代から考えると、今となっ
てはブルマ奴隷の極貧女である私には十分なものです。
おばさんのアパート、といっても私がそれまでに住んでいたぼろアパートとは大
きな差はなく、部屋が1部屋広いだけで、風呂なし・エアコンなしの生活には変
わりありません。夏場でも節約のため、銭湯へは3〜4日に1回くらいしか行けな
くて、エアコンのないアパートへ戻るとまたすぐに汗臭くなってしまう生活でし
たが、私にとってみればそれは日常のことで、極貧ブルマ女の私にはせっけんの
香りやシャンプーの香りは似合いません。

おばさんとの生活を始めてから、私は以前のようにおかっぱに髪を切ってもらお
うと思っていました。しかし、背中の真中まで伸びた髪を見て、おばさんは
「美奈ちゃん、せっかくなんだからこうしたら?」
と、仕事帰りの私の脂髪を丁寧にとかしてくれて、ポニーテールにしてくれまし た。

「ほら、美奈ちゃん、あんたかわいいんだから、こういうのも似合うでしょ」
「・・・え・・・うん・・・」
「そうだ、ちょうどいいわ、ちょっと化粧もしてみなさい」
そういうと、おばさんは私に薄くファンデーションを伸ばしてくれました。
何年ぶりかわからないほどの化粧に私は戸惑いながら、鏡をのぞくと、体操服・
ブルマとあいまって、田舎丸出しの女子中学生から、苦労人の女子大学生(?)
に成長したような私の姿がありました。そして、服装とのギャップに、私は新た
な興奮の感情を覚えたのです。
首から上はそれなりに女を意識しているのに、服装は汗で黄ばんだ体操服とブル
マ・・・年を重ね、最近徐々に身体が丸みを帯びてきていることで胸のラインが
体操服にくっきりと浮かび、古びたブルマからハミパンしそうな大きなお
尻・・・貧乏臭いのにいやらしいという私の姿は、若干マンネリを感じていた私
に大きな興奮を与えました。本来まるで女を捨てているような体操服とブルマ姿
が、逆に女を意識させることにつながっていると思うと、とても不思議な気分で す。

部屋着用のブルマと体操服は、持っているものの中では一番古くて傷んでいるも
のを着ていますが、なぜか愛着があって、捨てることはできません。こちらも節
約のためと、傷みを食い止めるため、洗濯は週に1回か、1週間半くらいは着続
けているので、私の汗の臭いや体臭が染み付き、おばさんが出かけているときな
んかは、履いているブルマを脱いで、そっとその臭いをかぎます。長年染み付い
た私の臭いは、履き続けることでその臭いを濃くし、私はその臭いに興奮を覚え
ます。ノーブラの胸を体操服の上からそっと撫でて、長い時間をかけてじっくり
とおなにーにふけると、私は再びそのブルマを履きます。体操服にも私の臭いが
さらに染み付き、ますます離せないものになっていくのです。
最近は寒くなってきたので、体操服とブルマの上からジャージ上下を着ます。
時々首元から漂う私の臭いは、この時期だと汗の臭いというより、「女の臭い」
というか、うまく表現できませんが、ジャージの中で外に拡散されない私の臭い
に興奮を感じてしまうのです。最近は週に1回の銭湯なので、なおさらその臭い
が強く、いとおしく感じます。

こうして今日、久々にネットカフェに来ましたが、髪は脂髪ながらもかわいくて
赤いビーズのついたゴムで二つに分けて束ねています。前髪もそろえて下ろし、
薄化粧をしています。でも、服装は体操服とブルマに、紺色のぼろジャージ上
下、靴も高校時代の古びた運動靴を履き、そのギャップを楽しんでいます。受付
の女性店員さんの蔑んだ視線や、ジュースを取りにいったときの高校生の男の子
の視線にどきどきしながら、この告白を書いています。この夏は仕事でも出来事
があったので、それは次回に告白します。

いくらブルマが似合っても、実年齢だと成熟した女性の身体だものね。
女性の匂いに溢れているのでしょうね。そんな自分の匂いにも興奮してしまうのだね。


6/28
美奈です。
4月から清掃作業員として働き始めました。
会社からはグレー色のオーバーオールが制服として支給され、私は大きなショッピングセンターの清掃員のひとりとして、
毎日主に8ヶ所の便所清掃とフードモールのゴミ回収をしています。
オーバーオールの中はいつも体操服とブルマです。社名入りのオーバーオールは胸のところより上は中に来ている体操
服が見えますので、首まわりの紺色や、えんじ色の部分が外に見えることで、体操服とわかる人にはわかるかも知れません。
ゼッケンは隠れてしまいますが…。

通勤の時は、オーバーオールの上からジャージの上着だけをはおって、自転車で通います。古ジャージの色と、グレー色の
コントラストが、ダサい感じで好きです。周りで働いているのはほとんどが50代以上のおばさんなので、ブルマこそ履いていま
せんが娘さんのジャージや学校の体操服を仕事着にしている人が多く、違和感はありません。トイレ清掃中に同世代の女性が
鏡台で化粧を直している横で、化粧もおしゃれも無い私は黙々と汗を流しながら作業をします。
その劣等感にドキドキしながら、毎日が過ぎて行きます。

最近は以前工場で働いていた頃私の髪を切ってくれたり一緒に働いたおばさんと、仕事帰りに会ってお話をするのも楽しみの
ひとつです。
おばさんは今は近くに住んでいて、道路清掃作業員として働いています。日焼けした顔で、いつもお世辞にもきれいとは言え
ないジャージ姿ですが、私も同じなので心を開ける数少ない相手です。

そして、近いうちに一緒に住む計画を立てています。おばさんのアパートの一部屋をほとんど使ってないので、私が荷物を
整理して行こうという話を進めている所です。ブルマ姿でおばさんの後を歩いて親子のように街へ出たいなとか、また髪を
切ってもらいたいなという話で盛り上がっていて、来月か再来月には実現します。こうやって極貧ブルマ女としてここ数年
生きてきて、やっとブルマ生活が板についてきたと感じます。私の生活からは切っても切れない存在です。

今は仕事帰りなので、オーバーオールの上から緑色の半チャックゼッケン付きジャージをはおり、中は体操服ブルマです。
さすがにこのジャージの日は人目を引きます…最近は黒髪が伸びて、背中の真ん中より下あたりまで来ました。
相変わらずゴムで一本束ねです。
おばさんとの新生活が始まったら、また来ますね。

    お互い心を開きあえる人との一緒の生活が始まりそうなんだね。
一人よりも心強いし、何かの時に頼りになる人が側に居るのは安心ですね。


2/4
美奈です。

最近のドキドキする行動は、電車や道を走る車から見える所でブルマ姿で
気を付けの姿勢をして、乗客から見られることを神出鬼没でしています。
電車に乗っているときに、電車の窓からは見えるけど他からはあまり気付
かれない場所が多いことに気づいて、そのような場所にブルマ姿で立って
いれば直接会わずにブルマ姿を晒すことができると思い、実際にしてみました。

朝、体操服とブルマの上にいつもの古いジャージを着て、ジョギングを
するように目的の場所まで行きました。その場所は、最近買い物に行って
いる商店街に近い、鉄橋のはじから見える、川の堤防がコンクリートで
固められた所で、普段は人気がなく、鉄橋を渡る電車からしか見えない
場所です。

私は鉄橋の手前の歩道橋から堤防へと下り、コンクリートの道を進んで、
鉄橋の下につきました。鉄橋の下でジャージを脱ぐと、朝の冷たい空気が
私の腕や太ももを刺しました。でも私はドキドキ感で、その空気がかえって
新鮮に感じ、川の向こうから電車が来るのにあわせて、鉄橋の下から出て
電車を見上げる位置まで進みました。

すぐに気を付けのかけ声を自分で大きな声を出して言い、背筋を伸ばして
ノーブラの胸とゼッケンを突きだすように気を付けをして、顔は電車に
まっすぐ向けました。
列車からは窓の外を見る人が見え、私がブルマ姿を晒している姿を何人かに
見られたと思います。目があったように感じた人もいました。
電車の通過後、私はドキドキと緊張でその場にしゃがみこんでしまいました。
おそるおそる股間を触ると、すごく濡れていて、私は鉄橋の下でジャージを
はおり、そのままその場で鉄橋の柱にもたれかかりながらオナニーしてしまい
ました。

そして、我にかえった私は、乱れた髪のまままたジョギングをするように
家へと帰りましたが、身体のほてりはしばらく続きました。

さらにもう一ヶ所、道路の高くなる所の下で、人気の無い場所だけど走る車か
ら丸見えの所にも行って、10分間気を付けをしていたら、車通りが多い所で、
かなりの人から見られ、気が遠くなるほど興奮してしまいました。
同じ場所に二回行くのは危険な感じがするので、街を歩くとき安全にブルマ
姿を晒すことが出来そうな場所を探すのも最近の楽しみです。

今日は私の臭いの染み付いたブルマと体操服の上に、紺色の古いプーマジャ
ージと、下は安物のジーンズを履いて、脂髪を頭の上でお団子結びにして、
私なりのお洒落をしてみました。
ちょっと昔の、古着としてジャージが流行った頃みたいにしてみましたが、
それにしてはジャージがほつれだらけボロボロですし、ジーンズも今どきっ
ぽくないので、やはり田舎の女子中学生以下の汗臭い極貧ブルマ女です。
また来ます。

  
あまり頻繁にしていると、ブルマ姿の女性が出没すると近所の噂になって
本人探しみたいな事に発展してしまわないように、注意してくださいね。
見られる歓びを知った美奈さんは、トキメク行為から離れられないのだね。


1/29
美奈です。
今年もよろしくお願いします。
昨年仕事を辞めてから、極貧ブルマ女としての日々を過ごしています。
仕事をしていた頃の少ない蓄えだけで生活をしているので、家賃を払った
あと、公共料金や食費を節約して、あとは使えるお金は本当にわずかなもの
です。(春からは必ず働かなければならないです)
アパートにお風呂は無いので、銭湯は週に一度、洗濯も洗濯機を使わず、
手洗いしています。
大物は洗いにくいし、水をたくさん使ってしまうので、着る服は最低限の
ブルマと体操服、寒い時用のジャージに限っています。

食品の買い物は、以前はスーパーやコンビニが多かったのですが、
最近はアパートから歩いて20分くらい離れた所にある小さな商店街に行って
います。最近は寒いので、ブルマと体操服の上に古ジャージを着て、週に一回
ほど買い出しに行きます。いつも行く商店はおばさんが一人でやっている店
で、半端な形の野菜を袋に詰めて安く売っているものや、こまぎれ肉、パンの
みみを詰めたものを買って節約しています。
元気のいい店のおばさんには、いつも同じジャージの私を見て、苦労してるね
と言われ魚をおまけしてもらったりして、なんか恥ずかしいのと、人の優しさ
を感じたりして、今の極貧ブルマ女生活に不思議な充実感を感じています。

商店街までの道のりで、中学校の前を通るのですが、夕方に歩くと通りすがり
の中学生の女の子グループにじろじろと見られ、笑われるとすごくドキドキ
してしまいます。
また、平日の昼間、比較的人が少ない午後の時間に住んでいる街の運動公園で、
外周をジョギングするのもドキドキします。走る時はこの季節でもブルマ
になり、気合をいれて走ります。午後三時を過ぎると部活の高校生が増えて
きて、脂髪を振って走る私はやはり視線を感じます。
高校生の子たちはみんな学校で揃えたウィンドブレーカーを着て走っていま
すが、私は体操服とブルマで、丸出しの太ももは真っ赤になります。寒さと
恥ずかしさで私の顔も真っ赤です。
こうして一週間分の私の臭いが染み付いたジャージとブルマを着て、この告白
を書いています。
色々とドキドキする体験をし続けているので、また告白します。

  
今の季節にブルマ姿は目立ちすぎるかもしれませんね。周りの好奇の目に晒されることも
多いのでしょうね。それが逆に美奈さんをトキメかせる事になるのかもね。


10/25
美奈です。
お久しぶりです。
私の職場では「修行」と言われる現場から、やっと戻ることが出来ました。
本当は先々月までの予定だったのですが、会社の都合で先日まで現場にいました。
現場では、プレハブの簡易的な宿泊所から毎日、現場へ向かい、交通整理を行う日々でした。
プレハブ小屋をベニヤ板で6つに仕切った部屋の1室での暮らしはかなり
惨めなもので、会社から支給されたキャンプ用の寝床マットと寝袋で夜は
寝て、ふもとの街から運ばれてくる質素な給食で食事を済ます日々はまさに
修行でした。

数人の体制で日曜日を除いて毎日交通整理を行いました。
一度行ったら期間満了まで帰れる機会も無いと聞いていたので、私は
完全に割り切って、作業服とヘルメット、安全靴以外は、粗末なジャージと簡単な
下着のみを持って現場に入りました。
敢えてブルマや体操服を持っていかないことで、ブルマや体操服を着用したい
気持ちを高めてみようと思ったのです。
さらに、女性が少ない現場でなおかつ宿泊所に泊まり込みということもあり、
あまり女っぽいところをアピールしてはいけないと考え、胸はスポーツブラで
抑え、(元々ですが)全く化粧っけは無く、いつも日焼けでまっ黒で、髪をゴム
で乱雑に束ね、汗くさい格好をしていました。

体操服とブルマが当たり前の暮らしをしていた私にとって、この2か月半は
本当に「修行」とも思える日々でした。
いつもならブルマを履いてドキドキ感を味わえる楽しみを放棄して、さらに
何の楽しみもない暮らしとあって、私はひたすら真面目に働き続けるのみの生活でした。
唯一楽しみと言えば、クリーニング業者の男性に、私の惨めな姿を見てもらうことくらいでした。
彼はあきらかにとまどいを感じていたと思います。私が汚れた作業服の
取りまとめ役で、早番の時に取りに来てもらうようにしていましたが、
仕事終わりの汗と埃にまみれた顔と、大きなゼッケンにシミだらけの汗くさい
ジャージをまとって、(実際は恥ずかしいのですが)恥ずかしげも無く作業服
を運ぶ姿に、男性はじっと私を見るばかりでした。
きっと、こんな現場に私くらいの年の、しかも極貧女がいるなんて、想像も
しなかったと思います。

こうして2か月半の間、私は徹底的に極貧女性労働者として働き続けました。
休日も宿泊所の清掃やトイレ掃除、シャワー室の掃除をしていたので、
完全に山ごもりの日々を送りました。すっかり髪も伸び放題、日焼けもあって、
もともと少し東南アジア系入っていると言われる顔のため外国人と思われるほどです。
会社も私の働きぶりを評価してくれたのか、正社員へのお誘いもありました
が、私は今の仕事に少しマンネリ感を感じはじめていたので、思い切って
会社を辞めました。今は無職、文字どおり極貧女です。

そして、待ちこがれたブルマと体操服に対面し、妄想が膨らむばかりです。
多少の蓄えはあるので、年内は暮らせそうなので、少し新しいことに挑戦
してみようと思います。

   なかなか、趣味と実益を合わせた仕事ってみつかりにくいものですね。
こんな仕事のされ方だと、給料を使う事もあまりなく、節約すれば
なんとか暮らせるのかな?この2か月半頑張った分、ブルマをたっぷり楽しんでくださいね。


7/5
美奈です。

少し前の休みの日に、私はセーラー服外出をしてしまいました。
さすがに今住んでいる街は、万が一のことを考えると怖かったので、列車で40分ほどの、
大きな街まで行って、人混みに紛れてみようと思ったのです。
休みの日の昼過ぎ、私はいつも通り、仕事用のブルマと体操服を身につけ、緑色ジャージ上下
を着ると、その上からいつもの黒いウインドブレーカー上下を着て、昔からあるプーマの
黒いリュックサックにセーラー服を入れて、セーラー服を買った日と同じ髪型をして、駅へ
と向かいました。靴は高校の頃の指定の古びた運動靴です。

この姿だけでも、外見からは地味でお洒落を知らない女にしか見えないと思います。
その姿のまま列車に乗り、目的の街の駅で降りると、私は駅のトイレに入り、セーラー服
に着替えました。ウインドブレーカーとジャージを脱いで、体操服とブルマ姿になり、その上
からセーラー服を身につけると、胸のドキドキが高まりました。
リュックに脱いだものを入れ、おそるおそる洗面台の鏡に向かうと、この間と同じような、
まるで田舎の中学生のような私が映りました。一瞬にして顔が赤らみ、心臓の鼓動が強く
伝わってきました。念のため、顔を少し隠すように前髪を多めに下ろして、伊達めがねを
かけると、年齢もちょっとバレないかな・・・と思えるくらいの姿になりました。もちろん、
スカートは短くしたりはせず、ひざよりずっと下の長さで、白いハイソックスを履き、全て
がきちんと校則を守っている中学生のような姿です。スカートのお尻の部分のてかりや、
袖口のしみやほつれが、私の気分を盛り上げてくれました。そして、ついに私はトイレを
でて、街へと繰り出しました。

当然、駅の周りには「本当の」中学生の女の子達がたくさん歩いていて、友達同士買い物
をしたり、おしゃべりをしたり、携帯をいじったリしている中を、私はおそるおそる歩き出し
ました。この辺りには無い制服なので、明らかに女の子達の視線を集めていることを感じ
ながら、私は駅の通路を出口に向かって歩き続けました。もうすでに、緊張はピークでした。
セーラー服を着て人通りの多い中を歩く26歳の変態女・・・とても興奮が高まりました。
駅を抜けると、私が最初に向かったのは、駅に隣接する大きな書店でした。ここで、私は
自分がどう見られているかをまず確かめるために、ある行動をしました。
書店の2階に行くと、学生用の参考書・教材コーナーがありました。
セーラー服で中学生のフリをしていた私にとっては、本当に大胆な行動でした。

カウンターにいた中年の男性店員さんに、勇気を出して話しかけたのです。
「すみません・・・受験用の問題集を探しているのですが・・・」
「はい、えーっと・・・受験用というと・・・高校受験ですか?」
「あ、はい、高校受験用です・・・」
私はドキドキしながら、自分がとりあえず中学生っぽく見られていることに安心しました。
まずは成功のようです。
「じゃ、こちらです・・・公立、私立用とありますので、どうぞ選んで下さい」
「わかりました、ありがとうございます・・・」
自分の姿に多少自信を持ったセーラー服の変態女の私は、問題集を少し眺めて、その
まま1階の奥にある少女マンガコーナーに行きました。
ここはやはり中学生の女の子たちが多く、私はその中に紛れ、立ち読みをするふりを
しながら女の子達を観察しました。

今の女の子達はとてもおしゃれです。髪をストレートに奇麗にして、スカートをちょっと
短くして、かわいいバッグを持って・・・私服の子なんか、高校生や大人とも見劣り
しないような子もいます。それにくらべて、私は田舎丸出しのセーラー服に、野暮ったく
脂っぽい黒髪、古びた運動靴に、ダサいリュックサック・・・興奮は最高潮でした。
そのあと、書店を出て、私は堂々と外を歩き始めました。書店の店員さんに不自然に
思われなかったことから、私は自信を持って街へと繰り出しました。
そして、私は敢えて中学生・高校生の女の子達が集まるような、ショッピングモール
の雑貨屋さんに行くことにしました。自分の恥ずかしい姿を、今どきの女の子達の
中で浮き彫りにしたくなっての行動です。

奇麗な建物の中に入り、エスカレーターを5階分昇ると、雑貨屋さんが見えました。
制服や部活ジャージの女の子達がいる中を、私はドキドキしながら、お店の中へと
入っていきました。中学生の女の子が好むようなかわいい雑貨が並んでいるのを、
私は眺めながら、周囲の女の子達の反応を観察しました。
そして、その反応は私をより興奮させるものでした。少し離れた所にいた、ちょっと
不良そうな女の子2人組に、私は見つけられてしまったのです。
「あいつどこ中?あんな制服いたっけ?」
「知らない、っていうかキモくない?どっかの修学旅行生じゃない?」
「すっげー芋!しかも脚太っ!あのハイソだっせーし」
私にまるで言葉を浴びせているかのように、大きな声で彼女たちは話していました。
私は身体が熱くなるのを感じ、恥ずかしさでその場を逃げ出したくなる気持ちと、
もっと興奮を味わいたい気持ちで、おかしな状態でした。

そして、敢えて聞こえないふりをして、2・3歩彼女たちの方へと近寄りました。
「今顔見えた!すげぇブス!っていうかほっぺ真っ赤」
「中1じゃない?デブのやつ、いるじゃんクラスに1人くらい」
「あー、うちで言うと○○みたいなの?」
「そうそう、少女漫画オタみたいなの」
彼女たちが明らかに私を標的にしているのがわかり、強い興奮を感じましたが、
この時は恥ずかしさの方が私の中で渦巻き、私はその場から走り去りました。
そして、最初の駅まで戻ると、トイレに駆け込み、ぐちょぐちょに濡れたブルマの
隙間から指を入れ、声を押し殺しながらお○にーをしてしまいました。
身体の火照りが冷めてから、私は元の姿に着替え、すっかり薄暗くなった中を
列車に乗って帰りました。

最近は仕事がとても忙しいので、セーラー服は部屋にかけたままになっています。
なかなか着る機会が無いのですが、見ているだけでもちょっとドキドキしてしまい ます。
今日は仕事が休みで、部屋着の体操服とブルマの上に、1,000円ジャージを
着て書き込みをしに来ている私です。
今月中頃から1か月半ほど、少し遠くの現場へ泊まり込みで行くことを職場から
言われているので、タイミングをみて告白しに来ますね。
それでは。

  
ブルマ姿はコスプレを楽しむような、変身願望を満たすような感じでもあるのかな。
ブルマを着用することで、貴女はみすぼらしい女子学生に成りきれ、大胆な行動も
してしまうのだね。


4/29
美奈です。
こんにちは。
相変わらずの極貧生活ですが、ブルマへの興奮、そして純朴な田舎臭さを漂わせること
に対する興奮を求める気持ちはもっともっと高まり、先日こんなことをしてしまいました。

仕事帰り、いつも通る所にリサイクルショップがあり、私は古いジャージや体操服、ブルマ
があればいいなと思ってたまにのぞいていました。
そして、久しぶりにのぞいた時に、売場の片隅の処分品のところにセーラー服の上下が
かけてあったのを見つけてしまったのです。この辺の学校はセーラー服の学校は無く、
中学生や高校生はみんなブレザー姿だったので、きっと地方から越してきた人が売った
のかもしれません。
手に取ってみると、確かにお尻の部分のてかりや、袖口のしみ、白いスカーフが少し黄
ばんでいるところなど、使い込んだ感じがありましたが、私はこれを着て、田舎の中学生
気分になってみたいという気持ちに思わずなってしまいました。

値段は処分品だけに、上下で2000円となっていて、サイズも小柄な私には大丈夫そう
な感じだったのですが、さすがにこれを試着させて・・・というのは、お店の人からも変な
人だと思われそう(いつも貧しい身なりをしている私は充分怪しそうですが)と思い、その
場で固まってしまいました。
ところが、その時、私が向いていた方と反対側から、店員の中年の女性が私に声をかけて
きたのです。
「それ、もったいないよね〜、まだ着られるのに、転校してきたからってこないだ売りにきたのよ」
私はドキッとして、身体がびくっと反応してしまいました。

「あっ、そうなんですか・・・ちなみにどちらの学校だったんですか?」
「えーとねぇ、確か○○県(東北の方です)って言ってたよ、中学校よ」
「そうですか・・・うちの中学校の制服に似ていたので・・・」
私はどぎまぎしながら思わず、口から出任せなことを言ってしまいました。
「あ、そうなの?懐かしいかい?もし良かったら、うちにあっても売れそうにないから、1000円
でもいいから、買ってみる?」
予想外の展開に、私は驚いてしまいました。
「え・・・いいんですか・・・」
というわけで私は、怪しまれること無しに、セーラー服上下を買ってしまったのです。

ドキドキしながら部屋へと持ち帰り、試着をしていなかったので、早速着てみることにしました。
ウインドブレーカーを脱ぐと、やはりいつも通りの汗臭さを感じました。ジャージ上下を脱ぎ、
ブルマと体操服姿の上から、まずスカートを履きます。ウエストはちょうどいいくらいでした。
そして、脇の部分のファスナーを開け、セーラー服をかぶり、ファスナーを閉めます。
スカーフはどうしたらいいのか、最初はとまどいましたが、なんとか襟の部分に通して、形
を整え、鏡を見ると・・・赤ら顔の、いかにも田舎臭い女子中学生のような私が、そこにあり
ました。仕事終わりでぼさぼさの、背中にかかり始めた黒髪を束ねたゴムで、もう一度髪を
後ろで束ねなおし、おでこを丸出しにしてヘアピンで留め、細い黒縁の、少し昔っぽいレンズ
が丸めな伊達めがねをかけると、本当に純朴な女子中学生のようになってしまいました。
スカートをすこしめくって、ブルマを手で触ると、完全に濡れがわかるほどになっていて、
本当に新しい興奮の世界でした。その日はセーラー服のまま、夜を過ごしました。
そして、全く知らない他人なら、きっと中学3年生でも通用しそうな姿に、私は更なる興奮を
求めてしまいました。
続きはまた告白します。

 ブルマ姿だけでなく、制服姿でも興奮し楽しめるようになったのだね。
自分を素朴な中学生のままでいさせたい欲求もあるのかな。


2/28
美奈です。
昨日は何か眠れなくて、朝方から漫画喫茶に来てしまいました。

こないだの続きです。
おじさん達は会社を出て歩きはじめてしまったので、私もどぎまぎしな
がら、家路とは反対方向の裏通りへおじさん達の後ろを顔を隠すようにうつむき
ながら歩き始めました。
歩いて数分のところにその炉辺ばたはありました。
お世辞にもきれいな店とは言えず、カウンターが数席と、小上がり席が3つの
本当に小さい店で、おじさん達5人と、私を合わせて6人でテーブルを2つ並べて
座ると、あっという間に店が狭く感じました。
おじさん達はとりあえずビールを頼むと、上着を脱いだり、おしぼりで顔を拭いたり
タバコを吸い始めました。私は隅の方で、ウインドブレーカーを着たまま小さくなって
座っていると、一番先輩のKさんというおじさんが、私を呼びました。

「美奈ちゃん、ほら、紅一点なんだから、真中に座れって」
「えっ、私はみなさんにお酒とか料理とか渡したりするので端のほうが・・・」
「いいから気にすんなって、今日は美奈ちゃんがいつも頑張ってるご苦労さん会も
兼ねてるんだから、ほら、上着も脱いで、店ストーブ利いてて暑いだろ」

ほかのおじさん達も、そうだそうだと笑いながら、私の入る隙間を開けてくれた
ので、私は緊張しながら、とりあえずウインドブレーカーの上だけ脱いで、どきどき
しながら真中に座りました。こんなにみすぼらしい私でも、女として扱ってくれるんだ
と思うと、不思議な気分でした。
やっぱりウインドブレーカーを脱ぐと、ふっと汗臭さと排気ガスのにおいが混じった
ような臭いがしたので、私は本当に恥ずかしく、顔が火照るのがわかりました。
おじさん達もタバコ臭かったり、汗の臭いが混じった臭いがしますが、私も同じにおい
だと考えると、あまり気にしなくてもいいのかな、とも思ったり、自分がやはりまだ若い
女性であることを考えると、とても複雑ながら、微妙な興奮を感じたりもしました。
私のほころびと染みだらけで汗臭いぼろぼろのジャージや、べたっとした脂髪は、
おじさん達には見慣れたものでしょうが、もし他から見たら、汚い女だなとしか思われ
なかったと思います。

私はお酒がとても弱いので、乾杯をすると、最初のビール1杯であっという間に顔は
真っ赤、身体がどんどん熱くなってしまいました。おじさん達も、お酒が進むと、顔を
真っ赤にして、大きな声で話したり笑ったりして、私も久しぶりに大きな声で笑うこと
ができました。

そして、だんだん酔いが回って、私は気が大きくなってしまいました。
いつもは、どきどきしながら、少しずつ考えてすることを、酔いに任せて、思い切って
行動してしまいました。
私は、おじさん達にお酒を注いで回ろうと思い、すっと立つと、軽く酔いで頭がくらくら
するのを感じながら、暑いなぁ、と独り言を言って、小上がり席の隅でウインドブレーカー
の下を脱いで、ジャージ上下姿になりました。そして、ズボンを直してゴムを引き上げ、
足掛けがピーンと張るのを感じたあと、ジャージの上着を脱ぎ、黄ばんだ体操服姿に
なりました。いつか自分で大きく書いた、自分の名前がかすれたゼッケンがついた
汗臭い体操服姿で、私はおじさん達にお酒を注いで回りました。

「お、美奈ちゃん、高校生みたいだな、可愛いぞ」
「うちの娘も大昔こんなの着ていたなー、美奈ちゃんまだ20代だろ?よくこんな懐かしい
服着てるんだい?」
「美奈ちゃん、苦労してるんだろ?どんな事情かわからないけど、頑張ってな、まだ若い
んだし、可愛いんだから、絶対いい人見つけろよ!」

と、おじさん達は口々に私の体操服姿を見て、声をかけてくれました。
おじさん達の前で体操服姿になれたのは、今考えてもどきどきしてしまいます。
トイレに行って鏡を見ると、顔は真っ赤、脂髪はますますぎとぎとして、まるで濡れているか
のようでした。そんな脂髪を、店のおばさんにもらった輪ゴムで2つに分けて束ねておさげ
にして、思い切ってブルマ姿になり、おじさん達の所へ戻ると、またまた笑い声が起こりました。

「お、今日は体育祭かい?フレーフレー美奈!」
「美奈ちゃん、今度は中学生っぽいぞ!英語は得意かい?」
「3年○組、●×美奈、まじめで偉い!田植え手伝うのか?」

いやらしい視線でなく、まじめな田舎の中学生という視線で私を見てくれたおじさん達に
私はうれしさと、大きな興奮を感じてしまいました。そして、どんどん濡れていくのも感じ
ていました。
私はその後も、ブルマ姿でお酒を注いで回り、自分もそれほど飲んでいないのに、興奮
に酔ってしまって、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
忘年会もお開きになり、もとのジャージ・ウインドブレーカー姿になって、おじさん達と
別れて家路についても、私の興奮は覚めず、一人の部屋に帰ると、すぐに上着を脱いで
体操服・ブルマ姿になり、鏡を見つめました。
酔いでいつも以上に真っ赤になった顔、汗とタバコと酒と自分の体臭がまとわりついた
臭い、輪ゴムでおさげにした脂髪、黄ばんだ体操服と、古びたブルマ。
部屋がまだ寒かったので、私はジャージの上だけを着て、上はジャージ、下はブルマ
という組み合わせで鏡の前に立ちました。
ブルマの、股の部分の脇から、そっと指を入れると、パンツはまるでおもらしをしたように
湿っていました。

そして、パンツから、自分のあそこを触ると、濡れた液でいっぱいになっていて、するっと
指があそこに入ってしまうほどでした。
しびれるような快感に、私は床にしゃがみこむと、そのままの姿勢で、ブルマの脇から
入れた指を前後に滑らせながらあそこを刺激しました。
ぐちゅぐちゅと、とてもいやらしい音を聞きながら、私は鏡の自分を見つめ続けました。
酷く惨めな格好で、いやらしい表情で鏡から見つめ返す自分にさらに興奮を感じました。
そして、私はおもむろにブルマとパンツを脱ぎ、ブルマを直履きすると、ブルマの上から
指であそこ全体を上下になぞるように刺激すると、あっという間にブルマには大きな染み
ができました。

さらに、そのブルマを脱いで、衣装ケースから別なブルマを出して履き替え、髪を束ねた
輪ゴムを外し、今大きな染みが出来たブルマを頭からすっぽりとかぶり、ちょうど染みの
部分が鼻にかかるようにすると、私はいよいよ興奮の絶頂に陥りました。
3日間履き続け、さらに自分の濡れた液で湿った、汗臭いブルマを頭からかぶり、全身
汗まみれの臭い身体でほころびた体操服とジャージ・ブルマに身を包み、濡れたように
べたべたの脂髪を、頭からかぶったブルマの隙間から振り乱してオナニーをする超変態
女、●×美奈は完全にブルマの奴隷です・・・と考えた所で、完全に私はイってしまい
ました。それからのことはよく覚えていなくて、気が付いたら、頭からかぶったブルマこそ
床に脱ぎ捨ててありましたが、オナニーしていた姿のまま、私は床にうずくまるようにして
寝転んでいました。気が付いたのは朝方のことでした。
私は改めて、そのままの姿で布団に入り、目が覚めるたびにオナニーを繰り返しました。
夜になって、全身疲労に襲われながら、やっとの思いで銭湯に行きましたが、やはり凄い
においがしたのか、番台のおばさんにはひどく驚いた顔つきでじろじろと私の姿を見られて
しまいました。

ウインドブレーカの中に仕事用の体操服とブルマを身に着け、これを書いています。
こんな私も、先日ついに26才になってしまいました。
これからも告白しに来ますので、よろしくお願いします。

   普段の美奈さんはまじめで純朴な感じで、周りのおじさん達には評判いいのかもね。
だけど、一人になったらブルマ姿に乱れ興奮し、オナニーをする変態女に変身なんだよね。
そのギャップを楽しんでいる部分もあるのかな。


2/12

前回お話しした、チエちゃんの就職は、無事決まりました。
チエちゃんと私は、採用が決まった通知を受けて、とても喜びました。
かなりの間苦労をして、一時はあきらめかけたこともあったので、チエ
ちゃんは本当に涙を流して喜んでいました。
私も心から、チエちゃんの就職を喜ぶことができました。

でも、少し寂しい気持ちにもなりました。
というのも、現在チエちゃんは、隣町の会社の近くで、会社が借り
上げているアパートの1室で暮らしています。
チエちゃんがこの家を出ていくことも、彼女のことを思えば、本当は
喜んであげなければならないのでしょうが、今まで苦労しながら
2人で過ごしてきた生活を振り返ると、ぎゅっと胸が痛くなる思い
でした。チエちゃんも、私と同じような気持ちを持っていたようで、
引っ越しの日、家の玄関先で、私達は抱き合って泣いてしましました。
隣町なので、会いに行こうと思えばすぐに行けるのですが、まずは
生活が落ち着くまで・・・と、今はメールのやりとり程度です。
それでも、チエちゃんは新しい会社で、苦労しながらも頑張っている
様子で、私は彼女を応援する気持ちでいっぱいです。

年末にこのようなことがあり、現在私は一人で暮らしています。
久しぶりの一人暮らしは、やはり寂しいです。
でも、落ち込んでばかりもいられないので、私は気持ちを切り替えて、
一生懸命仕事をすることと、ジャージ・ブルマ生活を楽しむことを考えて
暮らしています。

交通整理員の仕事は相変わらず厳しいです。特にこの時期は寒さが
身に染みます。外見からは、まるで性別や年齢が判断できないような
くらい厚着をして、顔は眼の部分以外すっぽりとマスクで覆い、ヘルメット
をかぶって道路に立っています。この仕事を始めてからずっと作業服の中に
身につけているジャージ・ブルマ・体操服は、毎日の仕事ですぐにだめに
なってしまうことを考えて、持っている物の中から古い物を選んで着ている
ため、特に体操服はゼッケンの文字がほとんどこすれて見えなくなって
きています。

さらに、このことを告白するのはとても恥ずかしいのですが、
銭湯に行く回数を減らして生活を優先していたため、黄ばみが強くなって
しまいました。家に帰ってきて、通勤用のウインドブレーカーを脱いで、
ジャージ姿になると、汗臭さを感じ、さらにジャージを脱いで体操服・
ブルマ姿になり、鏡を覗くと、貧しくてみじめな自分の姿に、相変わらず
おかしな興奮を覚えてしまいます。黄ばんだ体操服、太めの太股と大きな
お尻が目立つ古びた紺色のブルマ、どちらかといえば幼顔で、寒さで赤らんだ
頬と、乱雑にゴムとピンで束ね、ヘルメットでくしゃくしゃになった脂っぽい黒髪。
チエちゃんが独り立ちしていったので、生活はかなり楽になりましたが、
あえて浮いたお金は貯金して、自分を戒めるような気持ちで、ブルマ生活を
楽しんでいます。
「私はわがままな学生生活を送ってきたから、反省のため厳しい生活を
しています」
「頭が悪くて貧乏で、不細工な女●×美奈、一生懸命働かさせてもらいます」
と自分に言い聞かせて、ドキドキしながらオナニーしたりします。

先日、こんなことがありました。
チエちゃんが引っ越していって数日後、寂しい気持ちを感じ続けながら年末最後
の仕事を終え、いつもの通り会社のロッカーで作業服を脱いでウインドブレーカーに
着替えて清掃庫を出ると、先輩のおじさん達が、会社の近くの小さな炉ばたで、
忘年会をするから、もしよかったら来ないかと私を誘ってくれました。
私は、仕事中は相当厳しいけど、たまにやさしい声をかけてくれたり、
遠方の現場から帰るときに面白い話を聞かせてくれる先輩のおじさん達に
いつも感謝していたので、チエちゃんも引っ越していったことだし、少し顔を
出してみようかな、と思いました。

「ええ、私も行きます、何時からですか?」と私が聞くと、
「んなもん、今からまっすぐ行くぞ、腹へっただろ?」と言われたので、私は
ドキっとしてしまいました。
いつもお話しているとおり、私の仕事帰りの姿といったら、同世代の女性から
比べれば、あまりにもみすぼらしく、その日もぼろぼろの、一番古い紺色の
赤と白の2本の細い線が入ったプーマのジャージを着て、中は体操服・ブルマ、
おまけに、その日の夜に銭湯へ行こうと思っていたので、一番汗臭い日に
当たってしまったのです。
会社からは裏通りを数分歩いたところにある小さな店だということや、若い人
が集まるような店ではないことはわかっていましたが、やはり私も最低限の
女の部分があるんだな・・・と意識してしまいました。

続きはまた後日告白します。
(江梨子さんは元気に過ごされているでしょうか・・・体調も崩されたという
告白でしたので、心配です。ぜひよろしくお伝えください)

  
チエちゃんの就職決まって良かったですね。生活基盤が安定させる事は大切ですよね。
再び、一人暮らしに戻って寂しいかもしれないけれど、会おうと思えば会える隣町
なんですよね。ブルマ生活も楽しみ、仕事も頑張ってくださいね。


12/13
美奈です。
チエちゃんは今日、職安の紹介で面接を受けに隣町の会社へ行っています。
チエちゃんはなかなか仕事が見つからず、一度は本当にくじけそうになって
しまいました。適当にバイトして暮らせればいいと投げやりになって、しばらく
家に引きこもっていた時期もありました。でも、私は自分が一生懸命働く姿を
彼女に見せることと、彼女を励ますことで、チエちゃんは再びやる気を起こして
くれました。

今日の会社は、電話の感じでは今までで一番感触が良さそうということなの
で、私は少ない給料の中から、チエちゃんにヘアーサロンへ行くお金を手渡し、
素敵に仕上げてもらってきました。チエちゃんは私がお金を渡そうとしたら、
最初ものすごく遠慮して受け取るのを拒みましたが、私は今が勝負だからと
彼女に強く言い聞かせ、お金を手渡しました。ヘアーサロンから帰ってきた
チエちゃんはまるで見違えるように素敵になっていました。それまでは私と
同じように、黒髪でお世辞にも奇麗とはいえない髪質で、銭湯も3日に1回
しか行けないので、脂髪をヘアゴムで束ね、体操服とブルマ姿で(さらに
彼女は勉強する時はじゃまな前髪をちょんまげのように束ねていました)
過ごしていたチエちゃん。面接に行くときは、私が彼女の髪をきちんととかして
後ろで一本に、不潔に見えないように束ねてあげていましたが、

やはりそれでも厳しい生活の様子はありありと感じられていました。しかし、
すっかり今どきの感じになったチエちゃんは、スカートとシャツ、カーディガ
ンを身にまとうと、とても生き生きとした様子になり、いつも素敵な笑顔もさ
らに明るくなりました。
私が、すごくいいよ、絶対受かるね、と彼女に声をかけると、チエちゃんは
突然大粒の涙をぼろぼろこぼしだして、ありがとう、ありがとう・・・と何度も
私に言いました。私も彼女の涙につられて少し泣きました。でも、試験に
受かってから喜んで泣こうよ、とチエちゃんに話して、今朝バス停まで送って
あげたところです。採用になるといいなと考えています。

私は交通整理員の仕事を続けています。
仕事の中身や、重たい制服にも慣れて、平日はほとんど休み無く働いて
います。交通の安全を担っている大切な仕事なので、ミスをしてしまうと
小さなことでも容赦なく先輩から怒鳴られますが、万が一大事故につな
がったら・・・と思うと、身が引き締まります。
この時期でも、少し気温が上がると、制服の下にタイツと古ジャージ上下、
その中に体操服とブルマを身につけているので、すぐに汗だくです。
逆に雨の日は合羽を着ていても、走る車の水しぶきや、ヘルメットを伝って
流れてくる雨が頬にかかるので、すごく冷たい思いをします。でも、だから
といって顔を下に向けるわけには行かないので、走ってくる車をしっかりと
見て、通行するときは旗を振りながら深く礼をします。

また、トラックや周囲の重機などの排気ガスで、マスクをしていても鼻の中が
1日でまっ黒になってしまいます。
正直、3日に1回の銭湯では厳しいです。下着こそ毎日替えていますが、
体操服やブルマ、ジャージ上下は、全部着ているとすぐにだめになってしま
いそうで毎日替えることはできないので、古いもの2着づつを銭湯の日に
合わせて3日づつ着るしかありません。特に、3日目の仕事の帰りなんかは、
会社のロッカー(といっても私は掃除用具入れの部屋にロッカーが置かれて
います。女性は現在私だけです。)で制服を脱ぐと、自分の汗臭さ、排気ガスの
臭いが混ざった臭いに、胸が痛くなります。だから、私はウインドブレーカー
上下を素早く着て、家へ足早に帰ります。本当は毎日銭湯に行きたいのです
が、私の給料で2人が食べることと、チエちゃんの就職活動に全力を注ぐこと、
チエちゃんにも同じく銭湯を我慢してもらっていることも考えると、わがままは
言えません。

現場の先輩のおじさん達からは、こんなの女のする仕事じゃないぞ、と言われ
ます。でもその割に美奈ちゃんはしっかりやってるな、偉いぞ、とも褒められ
たりします。
「女がこの仕事選ぶってことは、何か事情があるんだろ?ここにいる奴らなんか
みんないろいろ抱えてるからな、美奈ちゃんもしっかり頑張れ、応援してるぞ」
と、一番上の先輩のおじさんに言われたときには、本当に涙が出そうになり
ました。

街中で交通整理にあたっている時、私と同じくらいの年代の女性がりりしい顔で
スーツを着て、かっこよくメイクをして歩いていくのを見ると、胸が痛むのと同時
に、私のM心が刺激されて、とても変な気持ちです。今は生活をしていくこと
に全力を傾けているので、以前みたいに自分から自分を堕としこまなくても、
完全に負け組の暮らしなので、身体的な興奮というより、自分を客観的に見て、
日本の同世代の女性の中で、最下層に近い暮らしをしているということへの
精神的な(心地よい)被虐感を感じています。ただ、チエちゃんをしっかりと就職
させなければならないという責任感を強く感じるので、この仕事を一生懸命して、
こうして時々告白していきたいと思います。また余裕が生まれたら、身体的な興奮
も味わえるようになりたいです・・・

ちなみに今日は、ジャージズボンはこの前お話しした黒いジャージですが、上は
わざとチエちゃんの方の紺色の方を着てきました。中はえんじ色の丸首体操服と、
いつか通販で買ったえんじ色のブルマを履いています。私の精一杯のお洒落です。
それではまた告白します。

 
チエちゃんの就職も決まれば、二人の生活にもゆとりが出てくるかもしれないね。
美奈さんも今が頑張り時かもしれないね。今を乗り越えて、あの時は大変だったねと、
笑顔で話せる時が来る事を願ってますね。


 


11/06
美奈です。
お久しぶりです。
ここ数ヶ月の間に、いろいろなことが起こりました。
前回のお話から1ヶ月ほどして、私たちは突然勤め先から解雇を言い渡されました。
工場の閉鎖によるもので、住み込みとはいえ正社員ではない私たちは従うしかなく、
寮からも数日で追い出されてしまうことになってしまったのです。
チエちゃんと私は一緒にアパートを探して住むことにしました。
工場勤めのあいだ、家賃がかからなかったのでしたが、給料は安く、蓄えはあまり
無い状況でした。

引越しと職探しの間食べていくことを考えたら、今時のアパートは借りられないね、
とチエちゃんと話し合いました。そこで私は、私が以前に一人暮らしをしていた古い
アパートの大家さんに相談をすると、運良く部屋が空いていて、元のアパートの近く
に戻ることができました。
相変わらず狭いアパートで、お風呂もありませんが、家賃を節約するため、2人で一部屋
を借りました。二人の荷物を入れると、ほとんど寝る場所とテーブル周りしかスペースが
無くなってしまいましたが、今は耐えなければならないので仕方がありません。
しかも、改めて敷金・礼金・前家賃を払うと、蓄えはやはりごくわずかとなってしまいました。
チエちゃんも、自分のテレビやビデオなどを売り払ってお金を作ってくれました。
次の日からは2人で職安通いの日々になりましたが、やはりなかなか近場では仕事が
見つからず、苦労する羽目になりました。

職安に通うからには、2人でまず身なりを整えて、私服もそれなりの格好で行き始め、
銭湯にも毎日通っていました。しかし、結局すぐに仕事が見つからず、お金も底をつき
はじめてしまったので、銭湯は3日に1回、私服も最低限面接用のスカートとシャツ、カー
ディガンだけ残して売り払い、食費を優先しました。チエちゃんもそんな私を見て、同じ
ように協力してくれました。もちろん家の中では体操服とブルマ姿で過ごし、洗濯の回数
を減らすしかなかったので、2人とも汗臭かったです。せっかく縮毛矯正をかけた髪も、
あっという間にバサバサになってしまい、少し悲しくなりました。でも、この共同生活の
おかげで、チエちゃんとは本当に親友になれたと思います。

銭湯へは体操服ブルマの上にジャージを纏い、2人で歩いていきました。以前通っていた
銭湯とは違う銭湯だったので、番台に座っているおばさんは、貧しそうな私たちをもの
珍しそうに見ています。本当は切なくて恥ずかしくて仕方ないはずの場面ですが、チエ
ちゃんと一緒にいること、今は弱音を吐いても仕方がないこと、そして私のMの部分に
支えられているのだと思います。
私はチエちゃんにちゃんとした仕事に就いてもらいたいので、先に職安通いをやめて
アルバイト情報誌で交通整理員の仕事を見つけ、先に仕事を始めることにしました。
私の給料でなんとか食べつないで、チエちゃんを普通の仕事に就かせてあげたい
気持ちでした。チエちゃんには、先に仕事を決めたことを話すと、どうしてひとりで先に
勝手に決めたの、バイトでいいから私も働く・・・と泣きながら言われましたが、私は
チエちゃんに私の思いを伝え、納得してもらいました。チエちゃんは今以上に頑張る
よと笑顔で応えてくれました。

交通整理員の仕事はかなりハードです。
制服に反射板がついているのでとても重く感じられ、安全靴とヘルメットを身につける
と本当に立っているのが大変で、慣れるまで苦労しました。
現場の先輩にも、交通の安全を守る仕事だからと厳しく躾られ、毎日汗だくになって
働いています。制服の中はもちろん体操服とブルマです。私のような年齢の女性が
交通整理員をしているのが珍しいからなのか、それとも私の意識が過剰なのかは
わかりませんが、先頭のドライバーからはじろじろ見られたり、同世代の女性がかっこ
いい車にお洒落して乗っているのを見ると、自分の生活との差に切なさを感じます。
しかし、私はヘルメットを深くかぶり、自分の仕事を胸を張ってしています。チエちゃん
のためでもあるし、この恥ずかしさが胸を高鳴らせているのもその理由の一つです。
家に帰り制服を脱ぐと、汗だくの体操服とブルマ姿の私と、就職対策の勉強を体操服
とブルマ姿でしているチエちゃん。
今は望んでいない環境なのかもしれませんが、一生懸命生きているという実感が沸い
ています。

今日これを書いているのは私が仕事の休みで、チエちゃんの就職活動の息抜きにと、
近所のマンガ喫茶に来ています。パソコンも売り払ってしまったので、ここに来て久し
ぶりにサイトを見ることができました。私は黒、チエちゃんは紺色の、近所の大型店の
特売で買った1,000円のジャージ上下を着て、中には私と同じく体操服とブルマです。
今晩は銭湯に行って3日分の汗を流して、また明日から頑張ろうと思います。
また来ます。それでは。
(江梨子さんも頑張ってくださいね)

   単にブルマ生活を楽しむというだけでは無くなってきたのだね。
生活がかかって凄く大変な状況のようですが、新たな仕事を見つけ
頑張って行こうとされる姿に感銘します。生活が安定してきて、
ブルマ生活を楽しめる心のゆとりが出る日が来る事願ってますね。


8/23
美奈です。
お久しぶりです。
相変わらず、以前と変わらない工場勤め生活を続けています。
この寮に住み始めてから丸1年以上が過ぎました。
もちろん、体操服・ブルマは私の身体の一部のように、切り離す
ことは考えられません。田舎っ子姿はそのままです。
ここに住む前でも充分垢抜けない女だったのに、この1年で本当に
時代から取り残されたようなダサ女になることができたように思います。
高校生の頃の写真や、卒業アルバムの私と今の私を比べると、まるで
別人のようであり、それを何度も見比べて、興奮を覚えます。

4月の終わりに少しの間実家に帰り、その時だけまたほんの少しだけ
身なりを整えましたが、5月からは、以前よりも仕事量は増えているのに、
作業員の数が減らされて、前よりもだんだんと忙しくなってきたので、当然
身なりを気にする余裕もなく(むしろそれを好都合と思いながら)あっという間
に元通りのブルマの奴隷、田舎娘の私に戻りました。

蒸し暑い今日は、私が以前昆布干しのアルバイトをしていた時の、親戚のおばさん
にもらった「3−1 ●△雪枝」という、知らない子の名前が書かれたゼッケンのついた
校章入り体操服と、紺色の白2本線入りブルマ姿です。体操服は、私がもらってから
ももう5年くらいたっているので、相当古いはずです。ゼッケンのところは黄ばみ、名前
の字は薄くかすれ、えんじ色の首周りも少しくたびれています。でも、私のお気に入り
のひとつなので、とても大事に着ています。
紺色の白2本線入りブルマも、お尻の部分は完全にてかてかになってしまっていて、
何かのきっかけがあったら破れてしまうかもしれません。白い2本線も、もう今はクリーム
色っぽく変色していて、片方の線は取れそうになっています。でも、これも私の大切で
貴重な服のひとつです。

髪はおかっぱの頃から比べれば、だいぶ伸びたと思います。毛先が肩に触れるくらいの
長さになってきました。仕事のときは、帽子をかぶるので、いつも後ろでぎりぎり一本に
しばっています。まっ黒い癖毛で、すぐ脂っぽくなってしまう私の髪は、垢抜けなさを強く
アピールしています。
すっぴんの赤ら顔も相変わらずです。もともと色黒で、眉毛も極太で、ちょっと日本人と
いうより、最近は東南アジア系っぽくなってきたような気がします。
少しだけ時代の波に触れ、そしてまた私は元のダサ生活に戻っていく。
身なりも落ちぶれていく。25歳になってもブルマと体操服を身につけ
なければならない環境にある自分が(自ら望んでいるのですが)、とても惨めであり、
そこに最高の興奮を感じてしまう私。Mの血を強く意識します。

以前お話ししたチエちゃんとは、とても仲良く過ごしています。
チエちゃんも最初は仕事になれないようでしたが、あっという間にうまく作業をこなせる
ようになりました。
チエちゃんも私と同じように、作業服の下はいつも体操服とブルマを身に付けています。
4月から寮の規則が変更になり、今までは時間さえ守ればお風呂には毎日入れたのですが、
今は月・水・金曜日だけになってしまいました。近くに銭湯があるわけでもないので、当然
私たちは汗臭い日を過ごすこともあります。今日なんかもそうです。
チエちゃんは、ブルマや体操服が好きな純朴な子ですが、本当はおしゃれもしたい普通の女の子
だと思うので、かわいそうに思いました。前に、私の部屋でお話をしたとき、体操服とえんじブルマ
姿のチエちゃんは、たまに彼女自身の臭いを気にするような素振りを見せていたように思います。
私はそんなチエちゃんに同情する気持ちと、不謹慎にも興奮する気持ちを感じてしまいました。

でも、私の影響のせいか、チエちゃんにもだんだん変化があらわれてきました。
以前も、仕事が終わったあと、二人で夜ご飯の買出しに出かけたことがあります。
私はいつもどおり、作業服だけ脱いで、体操服とブルマの上に古びた紺色ジャージ上下を着て、
寮の玄関で待っていると、チエちゃんは精一杯のおしゃれかのように、紺色のパーカーと、紺色
の今どきっぽいプーマのジャージ(ひざには小さな穴が空いてましたが)を着てきたことがあります。
私は、「チエちゃん別にすぐそこだから誰も見てないよ〜」なんて冗談めかして言いましたが、(本当は
とても恥ずかしいです)、そのときのチエちゃんには、えんじジャージで外出するのは恥ずかしくて我慢
できないことだったのだと思います。そのときの私は、貧しいながらもかろうじて女の一線を守っている
チエちゃんとの対比に、自分の惨めさを感じてしまいました。

しかし、私がいつもダサいジャージ姿で出かけているのを見ていたせいか、この間、いつもどおり
買出しに行こうとしたとき、ついにえんじジャージデビューをしたのです。
「美奈さんと一緒なら、私も学ジャーで行きます!」
「チエちゃん最初っからそれで良かったんだよ〜」
私たちは汗臭さを漂わせながら、いつものスーパーに出かけました。
えんじジャージのチエちゃんと、緑色ジャージの私は、まるで学年色違いの中学生みたいに見えたの
かもしれません。おばさんたちや、レジ係りの女性(きっと私と年齢は変わらないと思います)にじろじろ
見られながらの買い物は、一人のときよりも注目を集めていたような気がしました。

「美奈さん、とてもどきどきしたんですけど・・・」
「・・・うん、私もいつもは何とも無いけど、今日はどきどきしたよ」
「でも、なんか、私、ちょっとうれしいです、無理して飾るより、ありのままの自分でいれるって」
「チエちゃんも思う?私も、昔、一生懸命背伸びしておしゃれしていたんだけど、疲れちゃったんだ、
その時に、ちょうどアルバイトで、小さな海辺の集落で、こんなふうにブルマとかジャージとかで
ずっと仕事して、町とか出るときもこのままで行ったら、確かにみんなじろじろ見るんだけど、でも
これが本当の私なんだって自信を持ったら、そうやって見られるのも悪くないなって・・・変かな私?」
「・・・私もそう思うかもしれないです・・・うちも借金取りとか来るほど貧乏だったけど、友達とかに
貧乏だってこと知られたくなくて、私服とかほとんど無いから制服で休みの日とか遊びに行ったり
してて・・・高校卒業したら、そうやって無理して付き合ってた友達って離れてしまうんですよね」
「うんうん、わかるよ」
「それで、私も働かなきゃと思って、最初は新聞配達を住み込みでやってたんですよ・・・そこでも
まだ、どこかで無理して、少ない給料でこの間着ていたプーマのジャージとか買って、それ着て
新聞配ってたんですけどね・・」

「そうだよね、普通の女の子ならそうだよ」
「でも、やっと楽になれたような気がします・・・というか、なんかありのままの自分というか、
そうやって貧しい所見られても、かえってうれしいというか・・・ちょっと変な気分です」
「チエちゃんも私と同じかもしれないね・・・私はね、チエちゃんだから話すけど・・・恥ずかしいん
だけど・・・今の私っていうか、こうやってどこから見ても田舎くさい自分が好きになってしまった
んだよね・・・最初は新しい自分を見つけたような気がして、ただの興奮だけだったんだけど、
なんていうかな・・・Mなのかもしれないの・・・」
「・・・実は、私もそうなのかもしれないんです・・・すごく昔から気が付いていたんです・・」
「・・・チエちゃんも・・・?」
「はい・・・小学6年生の頃、給食のラーメンのつゆを服に思い切りこぼしちゃって、その時に保健室
で着替えたんですけど、その服が、すごくダサい、黄緑色の変なジャージで、それで教室に
戻ったら、みんなにじろじろ見られて、笑われたんです。でも、不思議と泣いたりするんじゃなくて、
なんかこう、もっと見てほしいなって・・・」

「・・・うん、すごくわかる・・・」
「で、その日は、とても遠回りして帰ったんです・・・しかも、初めてそのとき、家でオ●ニーしちゃって・・」
「・・・うんうん」
「だから、寮に入るときも、わざとああやって、黒髪束ねて、えんじジャージでいたんですよ・・・でも、まだ
買い物に行く度胸は無かったんですけど・・・全部話しちゃいましたね・・・」
「ありがとうチエちゃん・・・私たち仲間だね・・・私も同じだよ」
寮に戻って、ごはんを食べてから、私の部屋で、チエちゃんと一緒にジャージを脱いで、体操服とブルマ姿
になりました。チエちゃんの汗の匂いと、工場の機械っぽい匂いが入り交じった臭いが少しだけ漂いました。
もしかしたら、チエちゃんにも私の臭いがとどいていたかもしれません。
私は今までにした、いろいろなことを話しました。
チエちゃんも、私もやってみたいと興味深く話を聞いてくれました。
夜遅くになってきたので、自然と私の布団に2人でくるまるような格好になると、よりチエちゃんの体操服姿や
匂いを意識しました。
そして、このまま寝ようかと電気を消した後、生まれて初めて、一人じゃなくて、二人でオ●ニーをしました。
汗臭い体操服とブルマをまとった身体をこすり付けあいながら、脂髪を嗅ぎあいながら・・・
生まれて初めての、異常な興奮の世界でした。
また来ます。

  格好も全く気にせず、素のままで居る事になれたら、とても気楽でいいのかな。
貴女と同じ思いを持った子と、本音で話す事が出来て良かったですね。
とっても心強いだろうし、二人で出来る楽しみも増えたね。


3/2
美奈です。
またメールでお話しします。
今の職場は2月いっぱいまでの雇用期間だったのですが、
今の環境が私には合っていたので、会社に雇用期間の延長を
お願いしたところ、1年間の期間延長更新をすることが出来ました。
この間お話ししたチエちゃんも、私がまだここにいられることに
なって、とても喜んでくれました。

チエちゃんとはお互いの部屋を行ったり来たりしています。
当然、お互い体操服・ブルマ姿です。2人とも黒髪、癖っ毛で、いつも
すっぴんですので、まるで姉妹のようです。
チエちゃんとお話をたくさんしてわかったのですが、やはり過去に
苦労するはめになった出来事があり、今もその影響が多少あると
いうことを聞きました。ただ、ジャージや体操服・ブルマを
身に付けると、学生の頃を思い出して、元気に頑張れる気持ち
が沸いてくるということを教えてくれました。

私とは違った感覚でブルマを愛用しているチエちゃんの考えに、
私はとても興味を持ち、チエちゃんともっとブルマの世界を
楽しもうと思いました。
どんなことをしているかは、また書きますね。

良かったですね。気に入った環境で仕事や生活が続けられるようになって。
なかなか、貴女にぴったりのこんな所ってみつけにくいのかも。
彼女も良き理解者が身近にいてくれて、心強いでしょうね。


2/8
美奈です。
こんにちは。

このあいだ、誕生日を迎えて25才になりました。
その記念にという意味なのか、偶然にもこんな出来事がありました・・・。

特に自分の誕生日を意識していたわけでもない私は、いつも通り仕事を終えて、
何となくコンビニのお弁当を買いに行こうと思い、作業服を脱ぎ、体操服と
ブルマの上から、いつもの古くて黒いウインドブレーカー上下を着て、帽子で
ぺちゃんこの癖毛を軽く直して、すっぴんというスタイルで出かけました。
この格好でも、高校生や20才くらいの子にじろじろ見られると、とても
恥ずかしい気持ちになります。
そうして、恥ずかしいながらも急いでお弁当を買い、寮に戻ると、前に髪を
切ってくれたおばさんが食堂にいて、私を見つけると手まねきをしました。

「美奈ちゃん、新しくうちの工場に来たんだって、うれしいね、美奈ちゃん
と歳も近いんじゃないの?」
その新しい人とは、顔だけ見るとどう見ても10代後半くらいにしか見えません。
色白で、頬が少し赤くて、眉毛とかもいじっていない、とても純粋そうな女の子
でした。髪も黒くて、後ろできちんと三つ編みに束ねていました。
ところが、その子の服装にちょっと驚きました。
その子が着ていたのは、半チャックのえんじ色ジャージの上下で、胸の所には
大きな名札が縫いつけてあり、ズボンの後ろのポケットにも名札が縫いつけられて
いました。なんか私っぽくてちょっと驚き、そして興味が湧きました。
「あ・・・チエです・・・よろしくお願いします・・」
彼女は顔を赤らめて、緊張した表情で挨拶してくれました。
おばさんはこう続けました。

「チエちゃん、緊張しなくていいのよ、ここじゃみんな仲間なんだから・・
あ、この人はね、美奈ちゃんっていうの。優しくていい子よ」
「おばさん恥ずかしいですよ〜、あ・・私は●×美奈です。よろしくね」
「はい・・」
「チエちゃんは何歳なの?」
「今19才です。なかなか仕事無くて、でも働きたかったので、ここなら寮も
あるから頑張れそうかなって・・・」
「うん、全然大丈夫だよ、頑張ろうね、もう部屋は片づいた?」
「・・はい、服とか身の回りのものは全部入れました」
「そっか・・明日からだよね、一緒に頑張ろうね」
「はい!お願いします」
チエちゃんははきはきとした素敵な女の子でした。
チエちゃんが部屋に行ったあと、おばさんに聞いた話ですが、やっぱり家庭事情
がちょっと微妙で、どうしても働かなくてはならない状況になってしまったそうです。

そして、その日の寝る前に、洗面所でチエちゃんにまた会ったのですが、チエちゃん
はまだえんじジャージ姿のままでした。
「あ、チエちゃん、こんばんは」
「美奈さん・・こんばんは・・」
彼女は私の姿にちょっとびっくりした様子でした。
さすがに廊下は寒いので、ブルマ体操服の上から緑ジャージの上下を着ていましたが、
彼女は私の格好に驚いたようです。
思い切って私はチエちゃんに聞いてみました。
「チエちゃんもジャージ好きなの?」
「え?・・はい・・・動きやすいし、まだ着れるからもったいないなぁって・・」
「私も大好きなの。捨てられないのいっぱいあるし、ここでお洒落してもしかた
ないしね。チエちゃんは学校時代ブルマとか履いた?」
「はい・・恥ずかしかったけど、ずっとブルマでした。実は今も履いてます・・」
チエちゃんははにかんだような笑顔で答えてくれました。
「ホント〜?私も履いてるよ〜、楽でいいよね〜」

私は恥ずかしかったけど、少しだけジャージのズボンを下げて、紺色のブルマを
少し見せました。
チエちゃんはそれを見て、にっこりと笑って、彼女のえんじ色ブルマを少し見せて
くれました。
「この辺だったら、ジャージで出かけても、けっこう大丈夫だから、どんどん
着ようよ!」ホントはとっても恥ずかしいのですが、私は気分が盛り上がって
チエちゃんにそう言いました。
「はい、なんか美奈さんわかってくれてうれしいです」

そんなうれしい誕生日になりました。
チエちゃんとのエピソードはまた書きますね。

誕生日おめでとう。美奈さんが働いている所にはいろんな事情があって
来られる方が多いのかな。心をうち解ける事が出来そうな仲間が増えた
みたいで良かったですね。もっと本音で語りあえる友達になれればいいですね。


1/26
お正月休みは5日間でしたが、それを利用して実家に帰りました。
実家へ帰るときは、やっぱり今の私の変わった趣味に気付かれないよう
にと、髪はストレートパーマを自分でかけて普通のショートっぽく
しました。今回は眉毛は少し整えるくらいで太めに残しました。
どこにも出かける予定は無かったので、服もシンプルに徹して
実家に帰ると、お母さんに
「美奈も落ち着いてきたね、いいんじゃない」
といわれました。ぱっと見はあくまで普通になっていることに安心しました。
実家ではゆっくり過ごし、お母さんの買い物に付き合って
初売りに出かけたら同級生に会ったりして、普段の私の
暮らしとは比べ物にならないほど普通の生活をしてました。
でも、やっぱりだんだんと、体操服とブルマが自分の身体を包んで
くれていないことに寂しさを感じてしまう気持ちに気付きました。

そんな理由で、休みが明ける前の日の夕方、私は妙にワクワクしたような
気持ちで寮に戻りました。
前の書き込みでも少しお話したように、ネット上で見つけたある光景を
実践してみたかったからです。
私は部屋に戻ると、すぐに服を脱ぎ、私の名前がしっかり
書かれたゼッケンのついた体操服と、一番愛用している
紺色の白2本線ブルマを身に付けました。
鏡に映った自分を見ると、久しぶりにこの格好をするうれしさと
興奮と恥ずかしさが入り混じった、とても不思議な気持ちになりました。
次に私は、緑色半チャックジャージの上着を着て、お気に入りの
上・ジャージ、下・ブルマといったスタイルになりました。
ドキドキ感はますます高まります。

そしてここで、寮の掃除用具入れの中から見つけた、あるものを
押入れから出しました。
それは、工場の物だと思いますが、白いヘルメットでした。
ネット上で私が見つけた光景は、男子中学生が昔の青ジャージ
姿で、ヘルメットをかぶって自転車に乗っている光景でした。
今どきちょっと考えられないような、田舎っ子っぽい光景に、
私も体験してみたいという気持ちが盛り上がってしまったのです。
ヘルメットが掃除用具入れにあることは、前からわかっていたので、
夜中にこっそり持ってきておいて、ヘルメットの横についていた
反射テープと、緑十字?マークをはがすと、すっかり真っ白な
ヘルメットになりました。

緊張しながらヘルメットをかぶり、あごのベルトをしっかりと
固定して、ずしりとした重みを感じながら鏡をのぞくと、そこに
映るのは、あの中学生の光景の女の子版といった、田舎の
あぜ道を自転車で走っていそうな感じの私の姿でした。
頭に伝わる重みと、あごのベルトの締まりに抑圧性を感じ、
ますます興奮してしまいました。
そして30分くらい、鏡の前で体育座りになって、自分の姿を眺めました。
緑色の校章入り半チャックジャージ、今にもお尻がはみだし
そうな紺色ブルマ、そしてヘルメットをかぶった飾り気の無い、
どこからみてもダサいだけの私。
久しぶりの興奮に、私は顔が真っ赤になり、そのままオナニーを
してしまいました。

今では毎日の忙しい仕事ですっかりストレートパーマも取れてしまい、
眉毛もぼうぼうの私に戻っています。
今日こうしてまんが喫茶に来て書いている最中も、黒のウインドブレーカー上下の
中は体操服とブルマです。
また来ます。

ブルマは本当に美奈さんの生活の一部となっているようですね。
数日離れていただけで、こんなにも大切なモノになってることを
改めて意識された事でしょう。そしてヘルメット姿・・・何かピーンと
来るものってトキメキを隠せないのでしょうね。夜中にいつかその格好で
自転車に乗られるのかな。


12/28

今日は仕事が休みです。
服装も、体操服とブルマに、また緑色ジャージの上着だけ着ています。
すっかりお気に入りの格好になりました。
ネットでいろいろ調べて、学校紹介のHPなどで、中学生くらいの女の子
の写真を見ると、私の心をくすぐる感じの子がいて、私もそれをまね
してみようかなと思うものがいくつかありました。
実行してみたらまた告白します。
また来ますね。

休みの日はお気に入りの格好をたっぷり楽しめるね。
年末年始は実家に帰られて、しばらくはおあずけなのかな。
ブルマ姿になれない期間があると、またブルマ姿が新鮮に感じられるかも。


12/20
美奈です。こんにちは。
昨日の続きを書きます。

2日も入浴しないで、汗臭さを漂わせる体操服・ブルマ姿の私でしたが、
その前日に味わった興奮を思い出して、またドキドキし始めてしまいました。
そして、思いつくままに行動を始めてしまいました。
体操服の上から、再び緑色のジャージを着ました。
上はダサジャージ、下はブルマという、太い脚が丸見えの恥ずかしい格好です。

その格好を鏡で眺めたあと、緑色のジャージズボンを履きました。
コンタクトを外し、眼鏡をかけました。
田舎の女子中学生そのものの格好です。
そして、黒いウインドブレーカーの上着を着て、緑色ジャージの襟が
少し見えるようにしました。
背は小さく、顔は幼顔なのに、格好はダサダサ、髪はべとべとのばさばさです。

この格好で、私は近所のスーパーへと出かけてしまいました。
いつもの学校シューズみたいな古い靴を履いて・・・。
この日は前のようにおばさんと一緒ではなく一人だったので、歩いている時の
ことは、興奮状態でよく覚えていません。
暗い中、すれ違う人がいると、恥ずかしさで下を向いたり、物陰に隠れたり
しながら、スーパーへと向かいました。

スーパーへ着くと、明るい照明の光が私の薄汚い姿をはっきりさせているようでした。
誰も知らない街なので、周りから見られても、私にとっては恥ずかしさとドキドキ
感を楽しむのにとてもいい状況なのですが、やっぱり緊張は高まります。
女の部分は忘れていない証拠なんだと思います。

緊張から、手早く買い物をして、レジの若い女の人に、ダサダサの姿をじろじろ
見られながらお金を払うと、予想外の出来事が起こりました。
買い物袋を持って、外に出ようとしたときでした。
「・・あれ、美奈ちゃんじゃない?」
後ろから女の人の声が聞こえました。
(・・・えっ?誰なの?私の名前知ってるの・・・)
驚いて振り返ると、中学校の時同じクラスにいた、Mさんでした。
Mさんは、私の友達グループとは違うグループだったのですが、委員会活動で
一緒になって、話をする仲だったのです。
(・・え・・・こんな姿知ってる人に見られるなんて・・・)
私は声を失いました。

こんなダサクて汚い姿の虜になって生きているなんて、知ってる人に知られる
なんて、とても大変なことになると一瞬で考え、血の気を失いました。
ところが、
「・・・あ、すみません、美奈さんじゃないですね・・人違いです」
と、Mさんは立ち去ってしまいました。
(・・・?どういうこと?)
私は少しの間、この瞬間に起こったことを理解できませんでした。
そして、スーパーを出て、残る緊張でドキドキしながら、寮へと戻りました。

どうやら、Mさんは私の変貌ぶりに、人違いをしたと勘違いをしたようです。
中学校の頃は眼鏡を使っていなかったし、高校の頃はコンタクトをずっと
使っていたので、私の眼鏡姿と、べたべたでぼさぼさの真っ黒なくせっ毛、
そしてダサイ服装に、私のことに気づかなかったのだと思います。
逆に考えると、私の姿は完全に別人のようにダサクなっているということに
も気づき、倒れそうなほどの興奮を感じました。
寮にいることの出来る2月までの間、もっと何かをしてみたいです。
何かよいアイデアがありましたら、ぜひ教えて下さい。

貴女のファンの方からアイデアが寄せられていますので、掲載してみますね。
ただ、このHPは女性の性に関する告白を掲載するもので、他の方からの
伝言や交際を仲介することを運営方針としていないので、申し訳ありませんが
今回限りとさせていただきますね。

「緑色のださいジャージとブルマのアンバランスな取り合わせに興奮する美奈さん、
とても良かったです。中途半端に伸びた髪をまた短いオカッパにされてはどうでしょうか。
その際、家庭用のバリカンを購入して、おばさんに襟足をきれいに刈り上げてもらっては
いかがでしょうか」


12/14
美奈です。
こんにちは。

寮の中では、自分の部屋では体操服・ブルマ姿ですが、食堂や、お風呂場に
行くときは、ジャージ上下を着たり、ジャージズボンをはいていました。
興奮状態では、人前でブルマ姿になることはあったけど、やっぱり普段の
生活では、恥ずかしい気持ちが強かったので・・。
(年齢を考えると、ださいジャージ上下でも充分恥ずかしいのですが)
でも、ここでの生活もだんだん長くなってきて、新しいことをしてみたいな
という気持ちが、少しずつ強くなってきているのも確かなことでした。

そして、この間ついに、実行してみました。
シフトが遅い日の、仕事から帰ってきたあとに、実行してみようと、何日か
前から考えて、気持ちを盛りあげて準備をしました。
シフトが遅い日の前の夜、わざとお風呂に行きませんでした。
そして、次の日仕事に行き、帰ってきて、いつものように作業服を脱ぐと、
汗で湿った体操服とブルマ姿になります。汗の臭いが漂います。
帽子を脱げば、癖のある真っ黒の髪が2日分の汗でべとついています。
今が一番中途半端に伸びている状態で、束ねることもちょうどできないくらい
の長さです。

赤ら顔に太い眉毛、いつも通りダサい私です。
その姿を鏡で確認し、いつもはここでジャージ上下を着て、食堂に向かうか、
お風呂に向かうのですが、その日は、あることを決めていました。
いつか買った、緑色の半チャックの、○○中というマークが胸元に入った、
肩から白い2本線が入っているジャージの上着だけを着てみました。
上はダサイジャージ、下はブルマ。
今までも、着替える最中に見ることはありましたが、こうして意識してこの
格好をすると、上のダサイジャージはもちろん、上着とはアンバランスな、
紺色ブルマ姿と、太い脚が丸出しで、新しいダサさを見つけたような気が
しました。もうすぐ25歳になってしまうのに、こんなダサ姿で興奮している
なんて・・・胸の高まりが強く感じられました。

すぐにでもオナニーしたい気持ちを抑えて、寮の廊下へとおそるおそる出て
みました。遅い時間なので、寮はひっそりとしていました。
脚にひんやりとした空気を感じました。
ミシミシと音の鳴る廊下を静かに歩き、食堂へと入ると、真っ暗だったので
誰もいないことに少し安心をし、電気をつけて、冷蔵庫から買い置きの食べ物
を取り出しました。
ダサイ格好と貧しい暮らし。私にはとても似合っていると思います。

ところが、レンジで温め、食べようとすると、廊下から足音が聞こえました。
(・・・誰か来ちゃう!)
私は急に強い緊張に襲われました。こんな姿を見られるなんて・・・
「あら、美奈ちゃん、遅かったのねぇ、お疲れさん」
食堂に現れたのは、髪を切ってくれたおばさんでした。
「・・・あ、こんばんは・・・今日は遅番だったので」
「美奈ちゃんいつも頑張ってるから、しっかり食べなきゃダメよ」
「・・・どうもおばさん、また買い物行きましょうね」

おばさんは、いつもの私のジャージ姿に違和感は無かったようでした。
ちょうどテーブルにブルマや脚が隠れていたからだと思います。
でも、私の興奮は最高潮でした。
我慢できなくなった私は、ご飯をさっと食べると、駆け足で部屋に戻り、
すぐにオナニーしてしまいました。

落ち着いた頃には、お風呂に入る時間も過ぎてしまい、そのまま次の日も
仕事に行くしかありませんでした。
帰ってくると、べたべたで束になった自分の髪に驚きながらも、やはり
興奮を感じてしまいました。
また来ます。

おばさんで良かったね。他の人だったら不審に思って、もっとジロジロと
見られたかもしれないね。その方が羞恥心でより興奮出来てよかったのかな。
書かれている美奈さんの姿を想像すると、かなりのものですね。


11/22
美奈です。
お久しぶりです。
寒くなってきたので、ブルマは部屋着専用・作業服のインナーみたいになっています
が、相変わらずのダサっ子、田舎っ子生活をしています。
これを書き込んでいる今も、紺色の白2本線ブルマに、自分の名前を書いたゼッケンの
ついたえんじ色の首周りの白い体操服を着て、おかっぱが伸びてきたボサボサ黒髪と、
太い眉毛という姿です。眉毛は本当に太くなってしまいました。
先月の初め、工場の寮に私より年下の、小麦さんという女の子が入ってきました。
初日に、会社の人が、歳が近いから私に紹介するといいかな、ということで私の部屋に
彼女を連れてきたのです。

彼女は、派手さは無いけれど、今どきの女の子らしさにあふれていました。
24歳にもなってこんなダサ生活をしている私とは対照的です。
仕事帰りだった私は、おかっぱが中途半端に伸びた脂髪をヘアピンで留め、ブルマと体
操服を着たまま、上からいつものダサジャージを着た状態で、彼女を迎えました。
彼女は性格がよくて、こんな私でも蔑視することなく、さわやかな挨拶をしてくれました。

そして、寮の設備の紹介をして、とりあえず夕飯を寮の食堂で食べながら、彼女の話を
聞きました。
小麦さんは、高卒後ずっとフリーターとして働いていて、やはり定職が無いのは親にも
心配かけるし、いつまでも世話になりたくないということで、まずはちょっとキツそう
なところで頑張ってみようとここに来たということでした。実家からはかなり離れた場
所なので、弱音を吐かないで一生懸命頑張ろうという前向きな気持ちを話してくれました。

私は、彼女に仕事の大変さを少しだけ話し、
「ダサイ作業服着て、汚れる仕事だから、ここにいると洒落っけなくなるよ」
と冗談っぽく(本当?なのですが)言ってみました。
小麦さんは私の言葉に「あはは・・・」と明るく笑っていました。

次の日から彼女は工場で働き始め、私と同じ作業服に身を包み、明るく一生懸命仕事を
こなしていました。
シフトが微妙に合わなくて、彼女と寮内で会うことがなかなか無かったのですが、彼女
の最初の休みの前の夜、彼女の部屋を訪ねてみました。
部屋をノックすると、彼女の声が聞こえました。
「あ、今髪染めてるんですけど・・入ってきていいですよ」
私はきっと茶髪にしてるんだなと思い、
「ごめんね〜頑張ってる?」なんて言いながら、部屋に入りました。
すると、ちょっとびっくりした光景が広がっていました。

小麦さんは、なんと学校時代のものみたいな、名札付きのえんじジャージを上下で着
て、髪を茶色でなく、黒く染めていたのでした。
最初の日に会ったときの、イマドキっぽい感じとは、ギャップがありました。
「あ〜、恥ずかしいですね、こんなかっこうで・・」
「ううん、全然だよ、私もいつもこんなだから、でも髪黒くしてるの?」
「そうなんです。なんかこう、社会人って1回はちゃんとしようかなって・・思いつき
なんですけどね。友達に会うわけでもないし、確かに美奈さんが言ってたとおり洒落っ
け無くなるかも」
「あはは・・・そうだね、でもいいと思うよ、自然にしてるのって楽だからね、無理に
化粧とかしたらかえって肌荒れたりするから、全然すっぴんでいいと思うし、私も髪の
毛じゃまで、ここの寮にいる○×さんに切ってもらったから。ジャージ似合うね、私も
ダサイジャージいっぱい持ってて、いつもそればっかりだから」
「ジャージイイですよね、楽ですよね〜」
そんな感じで彼女と意気投合してしまいました。

彼女は髪を黒くしても、ジャージを着ても、別にダサい格好に目覚めたり、興奮を感じ
たりすることは無いと思いますが、私は同じ年代の人が、私と同じ話題で盛り上がれた
ことに、ちょっとうれしさを感じました。
(残念ながら彼女は、家の都合で今月初めに工場を辞めてしまいました)

私はもっと大胆になれるように、もっと気持ちよくダサっ子感を味わえるようにまた何
かを考えて、やってみたいと思います。
また来ます。

せっかくわかりあえる仲間が出来たのに、すぐに居なくなったのは残念だし寂しいね。
同じ趣味なら一人より二人の方が楽しく、いろんな事も試しやすいのかもね。
その後、彼女と連絡とりあったりしてるのかな。


9/24
こんにちは。美奈です。
昨日の続きです。
おばさんと話をしているうちに、あっという間にスーパーへと
着いてしまいました。おばさんと2人でいるので、いつものように
お店に入ること自体はそんなに緊張しませんでしたが、私の惨め
な姿、おかっぱ頭は、かなり目立っていたように思います。
そのことを実感させるように、ちょうど夕方だったせいもあって、
部活帰りっぽい中学生の女の子や、学校帰りの女子高生らしい
子たちがけっこういましたが、明らかに私のほうを見ている子が
いたりして、最初はそれほどでもなかった緊張が、だんだんと高
まってきました。

その中でも、学校ジャージを着た2人組の女の子が、私がおばさん
と少しはなれてジュース売り場にいたときに、私のすぐ近くで
「前の人キモクない?」
「うん、さっきから思った」
「なんかさぁ、うちのクラスの×子に似てない?」
「あ〜、超それっぽい!貧乏臭いのそのまんまだよね」
「中学生かなぁ?高校生かな?」
「とにかくこの辺の子じゃないよね、ジャージとか違うし」
「でもあの髪型絶対変だよ」

私は中学生の子の話を聞いて、髪を切ったことで、ますます私の
田舎臭さ、ダサ女度が高まったということを確認しました。
当然、ブルマの中はぬれぬれで、すぐにでもオナニーしたい気持ち
でいっぱいでしたが、さすがにがまんして、おばさんのところへ
向かい、一緒にお金を払って寮に戻りました。
夕飯は肉じゃがを作って食べましたが、興奮と緊張が続いていた
せいか、美味しかったという以外はほとんど覚えていません。
片づけを済ませ部屋に戻ると、ジャージを脱ぎ、体操服とブルマ
姿になると、ブルマに大きな恥ずかしい染みが出来ているのが
わかりました。そして、時間をかけて、ゆっくりとオナニーを楽しみました。

マラソンや、ラジオ体操、前からちょっと気になっていました。
大勢の人前に出るのには、いい機会ですよね・・
でも、勇気がいると思うので、考えてみたいと思います。
私も、もっといろんなことをしてみたいです。
もっともっと田舎っ子、ダサっ子になるために。
これからも宜しくお願いします。
また来ます。

貴女のダサっ子生活は充実しつつあるようだね。
人に見られ嘲笑の言葉が、貴女を興奮させ満足させてくれる。
他人から見たら変わった子にしか見えないだろうに。
少しずつその姿を見られることに慣れていく、もっと大胆な事を
されるようになるのだろうね。


9/23
こんにちは、美奈です。
このあいだ、髪をほとんどおかっぱにしてしまったので、エクステ
ンションを注文しましたが、試しに付けてみると、明らかに付けてる
のがわかってしまうぐらい違和感がありました。
そして、髪を切ってから1週間も経つと、慣れたことと少しだけ伸び
たこともあって、あえてこのおかっぱ頭のまま、人前に出てみたい
という気持ちも湧いてきてしまいます。

おばさんに切ってもらった髪は、ちょうど耳たぶの下くらいの長さ
ですが、少し伸びてくると、えりあしが揃いすぎている所や、中途
半端な所がわかってきました。
ずっと髪を美容室なんかで切ったりすることが無かったので、私の
髪はけっこう厚くなってきていて、しかもクセがあるので、けっこう
頑張ってくしを通しても、横がわがふくらんでしまいます。
工場に出勤する時は、帽子を深くかぶるのですが、髪が長い時に
くらべて、髪を気にする必要が無くなり、楽になりました。
工場から帰ってくると、髪は帽子と汗で、まるで寝癖がついてしま
ったようになってしまいます。

そこで、軽くくしを通して、おばさんがしてくれたように前髪をぴった
りわけて、黒いヘアピンで止めています。
試しに、冷蔵庫にあった保冷材で、頬を冷やして真っ赤にしてみ
ました。まさに田舎っ子そのものになった気がします。
もう少し私の顔が幼ければ、体操服とブルマをまとった私は、
紛れも無く田舎の女子中学生にしか見えないと思います。
もっともっと自分をダサく、田舎くさく、昔っぽく落とし込みたい・・
鏡を見ていると、そんな気持ちでいっぱいになってしまいます。

そして、こんなことがありました。
おととい、仕事が終わったあとに、部屋でいつものようにブルマ姿
で過ごしていると、おばさんが私の部屋に来て、一緒に夕食を作ろ
うということになり、近所のスーパーまで買い物に行くことになりました。
おばさんは、こないだと同じジャージのズボンをはいて、上着は
下のジャージとは違う、10年位前っぽい黒いジャージを着ていま
した。おばさんの部屋着そのものって感じでした。
私も、おばさんの格好を見て、私も(さすがにブルマは無理かなと
思いましたが)部屋着で出かけて、おばさんには悪いけど、貧乏
親子っぽい感じを出したいなと思い、しかも、おかっぱで
多くの人に見られるところに出るのは初めてなので、一人で出か
けるよりも心強いな、とも考え、瞬間的にドキドキ感が高まりました。

私はおばさんに、
「着替えて行くから、玄関で待っててねおばさん」
と伝え、部屋のドアを一度閉めました。
鏡を見ると、仕事が終わった後なので、真っ黒で分厚いおかっぱ
の髪は、何となく脂っぽい感じが見ただけでわかるようになってて、
いかにも見た目に無頓着な感じがにじみ出ていました。
改めて前髪を8:2くらいに分けて、ヘアピンで留め、額が丸出し
になりました。
いつものように、吹き出物のある額と、赤らんだ頬、うっすらとつな
がるぼうぼうに伸びた眉毛が目立つ私の顔です。しかも、眉毛から
つながるこめかみの部分も、うっすらと毛が伸びて、髪の毛の生え
際まで続いていることがわかりました。

ふと、高校生のころ、毎日のように眉毛を描いて、むだ毛を処理
して、髪を一生懸命ブローして、遅刻しそうになりながらも可愛く
見せようとしていた自分を思い出しながら、その対極にある今の
自分の姿に、興奮を感じてしまう私は、改めてMの血が流れてい
ると感じました。そして、管理人さんの言うとおり、髪を切ったことが
新たな人生の幕開けになったんだと実感しました。

ボーっとしていると、買い物に行くのが遅くなってしまうので、私
は慌てて、○○干しのアルバイトの時から愛用している、紺色の
古いジャージに身を包みました。
このジャージは、ひざや袖口にほころびが目立ち、貧乏臭い感じ
がすごくして、今日の気分にはぴったりだと思い、すぐに袖を通し
ました。ジャージの上着は、チャックを少しだけ開け、体操服のえ
んじ色の首の部分が見えるようにしました。

私は身長151cmの小柄な身体なので、田舎の中学生のようでもあり、
ダサい女子校生のようでもあり、ホームレス寸前の若い女(これが
一番近いかもしれません)にも見える、正体不明の私の姿に、胸の
ドキドキは高まります。
部屋を出て、寮の玄関に向かうと、おばさんが私を待っていました。
履き古した、赤いラインの入った昔の学校シューズのような白い靴
(汚れてて灰色になっていますが)を履いて、おばさんと歩きはじめました。

絶対におしゃれとは言えないし、貧乏臭さ丸出しの、仕事が終わ
った後の、汗と工場の油臭い薄汚い格好で歩く私たちの姿、
そして、24歳にもなっておかっぱ頭、すっぴんの私は、
道行く人にどんな風に映ったのかと思うと、興奮はさらに増してきました。

続きはまた書きますね。

エクステンションではカモフラージュ出来ないくらいに、おかっぱ頭は
個性的な感じになってるのかな。
自分でも酷評するくらいに恥ずかしい姿は、周りの人には奇異に写るかも。
そう思えば貴女の中のM性が刺激され興奮し、もっとださくなりたい、
恥ずかしい姿を見られ嘲笑されたいと強く思うのでしょうね。
その姿を公然と見てもらうため、地域のラジオ体操や市民マラソン大会などに
参加してはというアイデアも寄せられていましたよ。


9/6
美奈です。
気分が乗っているので、残りも全部話してしまおうと思います。
次の日、つまりおとといなのですが、私は髪を切ることで頭がいっぱいでした。

よく考えたら、エクステンションを買いに行く前に、髪を切ってしまっ
たら、少なくとも1度はおかっぱ頭で街へ出なければならないこと
に気付き、慌ててしまいました。でも、休みをもらえるような職場
でもないので、あえてこれも私は試練と思い、仕事を続けました。
そして、仕事をどきどきしながら終え、工場のとなりにある寮へ
帰ると、作業服を脱いだ時にはもうすでに、ブルマの中は濡れて
いることに気が付きました。

私は、汗の染みた体操服とブルマのまま着替えないで、しかも
ブルマ姿のままで、おばさんの部屋へと向かいました。私の素の
姿を見てもらいたい気持ちが、私をそうさせたのです。
おばさんは、私より2時間早く終わるシフトで、部屋で待ってて
くれるということになっていたので、ドキドキしながら廊下を歩き、
おばさんの部屋のドアをノックしました。胸が緊張で張り裂けそうでした。

「はーい、美奈ちゃんだね、どうぞ〜」
おばさんの明るい声が聞こえました。
私は心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしながら、ドアを開けました。
おばさんは、私の部屋と同じサイズの、6畳一間の狭い部屋で、
私の髪を切ってくれる準備をして待っていてくれました。
床に新聞紙を敷いて、壁掛けの鏡を下におろし、そしてゴミ袋
に穴をあけて、ケープ代わりのものを作っていてくれました。
私はおばさんの優しさに、ちょっと緊張がほぐれましたが、やはり
これから髪を切るということに、胸のドキドキ感」は続きました。

おばさんは、私のブルマ姿に、
「あら〜懐かしいね〜、うちの娘も中学生の頃みたいだわ〜」
と言っていました。中学生ぽく見てくれたことに、私は緊張とは
違ったドキドキ感と、うれしさを感じました。
おばさんの服装も、白いTシャツと、ひざの抜けた古くて黒いジャー
ジズボンで、赤い細いラインが1本入っていて、すそがゴムで締まる
タイプのものを着ていて、まるで私と親子みたいだなとも感じました。
「じゃあ美奈ちゃん、心の準備はいいかい?」
おばさんは冗談めいた顔で私に話し掛けてきますが、私には
本当に覚悟を求められているような気がして、緊張は最高潮でした。

「・・うん、おばさん、おねがいしますね。」
おばさんは、まるで自分の子どものように私をやさしく座らせて、
ゴミ袋のケープをふわっと掛けてくれました。
そして、タオルを体操服のエンジ色の首周りに入れてくれました。
それから、私が自分で、後ろに束ねていた髪をほどきました。
仕事帰りなので、汗と脂でべとっとしている感じがしましたが、
おばさんは普通に私の髪を触ってくれて、霧吹きで水をかけて、
くしを通してくれました。

クセのある私の髪は、何度くしを通してもうねったままでしたが、
おばさんは丁寧に何度もくしを通してくれました。
おばさんは、私の濡れた髪を持ちながら、
「美奈ちゃん、どのくらいまで切る?本当におかっぱなの?」
と私に聞きました。
私は、緊張で胸がいっぱいでしたが、もう気持ちは決まっていました。
「・・・うん、耳たぶあたりまでの長さで切りそろえて、後ろもその長さで
そろえてほしいんです。帽子かぶるときじゃまになるから・・」
「かなり短くなるよ?いいのかい?」
「・・・はい、おねがいします!」
私は緊張しながらも、鏡に向かっておばさんに笑顔でお願いしました。
「わかったよ〜、切るよ〜!」
おばさんも笑顔で答えてくれました。

そして、ついに私の髪にはさみが入りました。
おばさんは、まず大まかに、私の髪を指ではさんで、肩の上くらいの長さ
までざくざくっと髪を切り始めました。
初めてはさみが入った瞬間、私の胸はきゅっと締め付けられるように痛みました。

しかし、
「あ〜、もう戻れないよ美奈ちゃん」
おばさんの、まるで自分の子どもを扱うかのような笑顔に、私の胸の痛みは安らぎま
した。髪の毛の束がバサっと落ちるたびに、私は緊張と不安、そして自分のダサい子へ
の変身願望が入り交じり、すごくおかしな気分でした。
まず肩の上までの長さに切られたあと、おばさんは、くしを髪の毛にゆっくり通しなが
ら、耳たぶの近くのところまで、髪を切りそろえ始めました。
おばさんは、きっと自分の子どもの髪の毛を、いつも切ってあげていたんだと思いま
す。手つきがとても優しくて、十何年もたっているようには思えませんでした。
じょきじょきという、はさみの音が部屋に響き渡り、私は自分の髪をあえて見ないよう
に、鏡から目をそらすように、うつむいていました。
女の命とも言われる、髪の毛にまで手をつけてしまった私は、本当にダサくてMな女な
んだなって・・・

みるみるうちに、私の髪の毛は、どんどん短くなり、明らかに首元が涼しくなりました。
おばさんは、無言のまま楽しそうに、私の髪を切りそろえています。
「美奈ちゃん、ほとんどできたけど、前髪どうする?今のままだと、長すぎると思うから・・」
「・・あ、・・前髪も眉毛の上まで切ってください・・」
私は何も意識せずに、思わずそう言ってしまいました。
もうここまできたら、おしゃれのかけらもありませんし・・。
じょきじょきと、はさみで前髪を切りそろえられ、最後に少し手直しをしたところで、
おばさんの手が止まりました。

「美奈ちゃん、こんな感じだけど、どう?ちょっと横がそろえすぎちゃったかな・・?」
私はおばさんの声に、おそるおそる顔を上げ、鏡を見ました。
「・・・あっ、すごい・・」
鏡に映っていたのは、まさにおかっぱ頭の、私でした。
前から見ると、確かに耳たぶの長さで切りそろえられ、前髪は眉毛の上の長さで、そろ
っています。
顔を横に向けると、後ろの方まで長さがほとんどそろったまま後ろへと続いていて、お
ばさんがもう一枚鏡をつかって後ろを見せてくれましたが、刈り上げにはなっていませ
んが、首もとの所で段がついていて、昔っぽい感じになっています。
私は本当に昔の中学生になってしまったみたいになり、一気に身体が熱くなってしまいました。
「・・あ、ありがとうおばさん、すごくすっきりしたよ」
「美奈ちゃんおかっぱ似合うね〜、服とぴったりだよ」

おばさんがドライヤーで髪を乾かし始めると、私の髪の脂っぽい臭いが漂い、少し惨め
な気持ちになりましたが、それ以上に、私の真っ黒な、くせっ毛のおかっぱ頭は、24
歳の女性とは思えないほど、垢抜けない田舎女そのものになってしまいました。
「美奈ちゃん、こうするとかわいいよきっと」
おばさんは、さらに、私の髪の毛を、くしで8:2くらいに分け、前髪をおばさんのヘ
アピンで留め、私のおでこを出しました。
吹き出物と、うっすらつながった眉毛が目立つ私の顔は、興奮で赤らんでいて、体操服
とブルマとともに、まるで昔の卒業アルバムの中の女の子のようで、すぐにでもオナニ
ーしたい気持ちになりました。

そして、おばさんと一緒に片づけをして、改めてお礼を言って部屋に戻った私は、汗ば
んだ服とブルマ、身体をそのままに、オナニーをたくさんしてしまいました。
工場内と寮ではこの髪型で過ごそうと思いますが、街へ出るには恥ずかしすぎるので、
インターネットでエクステンションを注文しようと思います。
また何か、良いアドバイスがあったら、教えてください。
また来ますね。

ついに一歩踏み出してしまったのだね。
付け髪を買うまでその頭で過ごさないといけない試練があるのだね。
手に入れるまで待たず、おかっぱになりたい欲求を実現するって凄いですね。
さあ、今日から新たな人生の幕開けだね。


9/7
こんにちは、美奈です。

同じ寮に住んでいる他の人たちとは、勤務時間の関係もあって、
あまり話す機会は無かったのですが、先月あたりから、シフトが
わりと似ている、50歳代前半のおばさんとだんだん話すように
なり、かわいがってもらえるようになっていました。

この前の夜の話です。
食堂で2人だけになったときに、お互いの話をしました。
私は何度もここで告白しているとおり、自ら望んで貧しいダサ女
生活をしているのですが、おばさんは、私の寮の中での身なり
(食堂や廊下に出るときはゼッケン付き体操服と、ブルマの上に
ダサジャージズボンを履いています)を見て、私くらいの年齢の
女の子と比べて、ひどく厳しい生活をしているんだなぁと、ずっと
心配していたそうです。しかもこんな工場勤めの仕事をするなん
て、今時本当にかわいそうな子だとも感じていたとも話してくれ
ました。

この話を聞いて私は、自分の素性を語ることはできないので、
「確かに家は貧しくて、ずっと貧乏暮らしだったので、今の暮らし
も別に苦痛じゃなくて、私としては普通なんです。服とかも、昔
学校で着てたものが、まだ全然着られるし、私によく似合ってる
と思うし、捨てるのもったいない気がして・・・」と答えると、おば
さんは私のことを、今時珍しいくらい真面目で良い子ねぇとほめ
てくれました。(実際は欲望のままに生きているのに・・)

そして、おばさんの身の上話になったのですが、おばさんは
10年くらい前に離婚して、男の子と女の子が1人ずついたそう
ですが、子どもはお父さん側に引き取られて、それからずっと
一人で暮らしているという話を聞きました。おばさんの子どもの
女の子は、ちょうど私くらいの年齢になっているらしくて、私を
見たときから、ちょっと自分の自分の子どもと重なるイメージが
あって、それで私のことを気に掛けてくれていたそうです。

私は、そんなおばさんの話を聞いて、少しだけでも私がおばさん
の子どもみたいな感じを味わってもらおうという気持ちと、私の
欲望をかなえたいという気持ちから、いいことを思いつきました。
それは、こないだからお話していたことですが、「髪をおばさんに
切ってもらおう」ということです。
急に思いついたということと、やはり髪を切ることに抵抗があった
のですが、こないだの書き込みのご返答にもあったように、エク
ステンションをつければ普段の生活でも何とかなると思ったので
(アドバイスありがとうございます)、思い切っておばさんに頼んで
みました。

「もし良かったら、明日髪を切ってもらえませんか?最近伸び放題
で、ちょっとじゃまくさいのと、店とか行くの恥ずかしくて・・・おばさ
んに甘えてもいいですか?」
「え〜、おばさん何年もそんなことしてないからヘタだよ〜美奈
ちゃん、がたがたになっちゃうよきっと、今時の髪型は無理よ」
「いえ、簡単に切ってもらえればいいんですよ・・・なんか昔みた
いに、おかっぱ頭にしたいんです・・」

「ふ〜ん、そうなの?美奈ちゃんがいいっていうならいいんだけど、
自信ないなぁ私、いいのかい本当に?」
「切ってくれるんだったらすごくうれしいです!お願いします!」
「わかったよ、明日の夜ね、仕事終わったら私の部屋来てね。」
ということで、私は自分の急な思いつきの行動に、期待と不安の
入り混じった、なんとも言えない気持ちで、次の日を迎えました。
また来ます。

うまい事思いついたものだね。
貴女の望みをおばさんは叶えてくれるし、おばさんも
凄く懐かしい気持ちになれたのかもね。
貴女の姿が本当に娘さんと重なって見えてるのだろうね。
 


9/5
こんにちは、美奈です。

仕事が休みの日の、前の日の夜に、寮の部屋で私は、
いつものとおり体操服とブルマ姿で過ごしていました。
ふと、自分の姿を鏡に映して、10代後半の頃とくらべものにならない
ほど田舎くさく、ださくて子どもっぽくなった自分の姿を見ていると、
このあいだの管理人さんが伝えてくれた、「中学生みたいなおかっぱ
頭にしてみたら・・」という言葉が気になってきました。

今でも、真っ黒でつやの無い、ばさばさの髪をゴムで後ろに束ねている
だけの、充分ダサい髪型なのですが、私のような年齢で、しかも
茶髪のかわいい髪型の人しかいないような時代に、黒髪でおかっぱ、
しかも体操服やブルマ、ダサいジャージの組み合わせ・・と考えると、
想像しただけでどきどきしてしまいます。

おかっぱといっても、私の頭の中では、最近の中学生のような
ストレートパーマをかけて、毛先をすいて、さらさらな感じの髪型では
なく、昔ながらの、髪の毛の量が厚くて、毛先をぱっつり切りそろえて、
前髪も切りそろえて、首の後ろが少しかりあげになっているおかっぱを
想像しました。

でも、実際切りに行くといっても・・と考えると、ある程度の時間、
美容室にいって、しかもイマドキありえない髪型をオーダーする
のは、(最近だんだんと大胆になってきている私ですが)やっぱり
ちょっと恥ずかしすぎるな・・・、と思って、鏡を見つめるだけでした。

でも、一度気になりだすと、どうしても考えることをやめられません。
もっと自分の姿を、垢抜けない田舎娘のように落としてみたいという
M的な欲求も、鏡に映る私を見ているとさらに高まってきてしまいました。
この工場での仕事の契約期間は、来年の2月までなので、この間に今以上
にとことんダサい田舎の中学生っぽく、そしてそれ以下に自分を落としめ
て、今の生活を十分味わって楽しみたいという、ある意味決意みたいな
気持ちになっています。
(ここに入寮した時にもうほとんどその気になっていたのですけどね)

そんな風に考えて、髪を切る決意もでき、髪を切るのにぴったりの、
とある美容室も見つけました。
髪を切ったら、また報告しますが、どうかこんな私に、もっとダサくて
田舎の女子中学生っぽくなれるような、面白いアイデアがあったら、
教えて下さい。わがままなお願いでごめんなさい。
また来ますね。

本格的に?ダサイ昔のような女学生になろうとしているのだね。
髪を切るのはかなり勇気が居る事なのでしょうね。
プライベートな時間は貴女が想像したとおりのおかっぱにカットして過ごし、
普段用にウィッグとかエクステンションつけて、おかっぱを偽装するのはどうかな? 
これをはずせば、本当はおかっぱの頭なんだって気持ちが貴女を刺激するかも。
田舎の女の子は、頬が真っ赤ってイメージあるから、頬だけメイクするのもどうかな。


8/17
こんにちは、美奈です。
この前の続きを書きますね。

ジャージを脱いで、公園の公衆トイレに隠して、体操服とブルマ
姿になった私は、頭の中が興奮状態で真っ白のまま、違うコンビニへと向かいました。
この前の書き込みにもあったように、ダサい姿で汗臭いにおいを
漂わせながら街を歩きました。
次のコンビニが見えると、私は中にお客さんがいる様子を確かめました。
ぱっと見た感じでは誰もお客さんがいなかったので、私は思い切って
迷わず店に入りました。

中には、こちらも若い女性の店員さんが2人いて、さすがに私の
ブルマ姿をみて、ちょっと驚いたようすでした。
今時こんな姿で歩いている女の子なんているわけありませんし・・・
私の胸のところのゼッケンには、私の本名が大きく書かれているので、
私の名前もばれてしまっています。そう考えると、もうドキドキは最高潮でした。

私はこの姿を店員さんに印象付けるように、レジのところにいきなり行って、
「すみません、○×駅はどう行ったらいいですか?道に迷ってしまって・・・」
店員さんは、私のブルマ姿をまじまじと見ながら、明らかに私を
変人扱いするような表情で、それでも道を教えてくれました。
もちろん私は道を聞くために話しかけたわけではありません。
私はこのダサい姿を、自分と同年代の人に見せて、自分が芋女
であることに興奮したかったのです。

道を教えてもらい、私はまるで部活中の中学生のように、
「ありがとうございました!」と大きな声であいさつをして、店を出ました。
私は小走りに店を出ましたが、少しはなれて店内を振り返ると、
店員さんが大笑いしながら話している様子が見えました。
きっと私のことを、ダサい、臭い、キモいと嘲笑していると思うと、
胸は高鳴り、私は倒れそうなほどドキドキしました。

帰りのトイレで、私はトイレのにおいが染み付いたジャージを着て、
寮に戻ると、自分の汗の臭いと、トイレの臭いの混じる中、果てる
までおなにーを続けました。

私の体験を読んでくれている人がいるなんて、とても恥ずかしいですが、うれしいです。
しばらくこの生活は続くと思うので、髪形を思い切って変えることも、
考えてみたいと思います。
また来ますね。

自分のダサイ姿を見られる興奮は、いつも貴女を満足させてくれるようだね。
こっそりしていた行為も、大胆になり自然を装って、見せに行ってみたり・・・。
自分の心に言い訳を作る事で大胆な行動が実行出来るのかな。


8/6

こんにちは。美奈です。

この間の話の続きです。
私が工場勤めをしている街には、誰も知り合いがいないので、私はちょっと大胆な
ことをしてみたいな、とずっと思っていました。
先日、仕事が終わったあと、ご飯を食べて、寮の部屋のふとんに横になったら、
私はそのまま眠ってしまい、気づいたときにはお風呂の時間が終わっていました。
朝は寮のお風呂に入ることができないので、私は仕方なく顔だけ洗って、脂っぽい髪を
ゴムで束ねて、仕事に行きました。
仕事から帰ってくると、さすがに髪はぎとぎとした感じになっていて、身体も汗の
臭いがして、すぐお風呂に入らなくちゃ・・と思ったのですが、ここで私のMの部分
が目を覚ましてしまいました。

作業服を脱いで、首とそで周りが紺色で、私の名前が書かれた大きなゼッケンのつい
た、汗で湿った体操服と、紺色で白い2本線の入ったいつものブルマ姿になり、その
上から紺色で、白と赤の細い2本の線が入った昔のプーマのジャージの上着と、赤い
3本線が入った黒いアディダスのにせもののジャージズボンをはきました。
その日は束ねていた髪も乱れて、髪がゴムからほつれていましたが、そのままにして、
ぼさぼさの脂髪を真ん中で分け、前髪は両側にヘアピンで留めました。
眉毛はあいかわらず伸び放題なので、うっすらと眉毛の真ん中がうぶ毛でつながりは
じめています。もちろん顔はすっぴんで、仕事帰りなので赤ら顔です。
私の本来のダサイ姿になり、鏡の前で自分の姿を見ながら、ジャージの中でじっとり
と汗をかきながら、外が完全に暗くなるのを待ちました。

夜になって、私は寮を出て、歩いて5分ほどの所にあるコンビニへ向かいました。
夜でも蒸し暑いので、私はおでこに汗をかきながら、そしてすれ違う車を意識して、
自分のダサイ姿にドキドキしているうちに、あっという間にコンビニにつきました。
コンビニにはいると、今どきっぽいかわいくて若い女性の店員さんが2人、レジに
立っていました。ダサくて汚らしい私には見向きもしない様子でした。
私は本のコーナーに行って、昔読んだ中学生向けのマンガの雑誌を取って、立ち読みを始めました。
その日は20分間、周りの人にダサイ姿を見てもらうつもりで行きました。
マンガの中身は当然覚えていません。とにかくお客さんが来るたびに、私をどんな風に
見てるかが気になって、ものすごくドキドキして、興奮しました。

そして、5分くらい時間が過ぎたころに、部活帰りっぽい中学生の女の子が3人、店に入ってきました。
女の子達は、ファッション雑誌のコーナーへと行こうとして、私の後ろを通ってすぐに
「なんか汗臭くない?」
「もしかしてその人じゃない」
「っていうか超ダサじゃない?少女マンガオタの人?」
と、私に聞こえるような声で話し始めました。
私はもう頭が真っ白で、そこに立っているのが精一杯でした。
女の子達の会話は続きました。
「高校生かなぁ」
「いや、違うよ。マンガ描いてんだよ家で」
「マジキモイ、マンガ買って服買えないし風呂入れないんだよ、かわいそー」
私はもう恥ずかしさの限界で、店から走って飛び出してしまいました。
でも、私の本来のダサイ姿を見てもらって、恥ずかしさは嬉しい興奮と変わっていま
した。私は汗だくになって走り、近くの公園の公衆トイレに入って、おなにーしたい
気持ちをがまんしながら、ジャージを脱いで体操服とブルマ姿になり、ジャージを
そこに隠しました。

私は頭が興奮状態のまま、体操服とブルマ姿でトイレを出て、次のコンビニへと向かいました。
続きはまた書きますね。

本来ならば差別に満ちた言葉なのに、貴女にとってはとても心地良く聞こえるのかな。
今回は恰好だけでなく、体臭まで臭わせて、惨めな自分の姿を楽しんだのかな。
辱められる事を言われ、見られる度に、貴女の身体はどうしようもなくなるのだね。

ある美奈さんファンの読者の方から、「髪型を昔の中学生の女の子のようなオカッパに
されてはどうか」というアイデアが寄せられていますので、お知らせしますね。


7/25
こんにちは。美奈です。
確かに、私には、Mの気持ちがあるのかもしれませんね。

工場勤めももう1ヶ月を過ぎました。
寮は、私のボロアパートに比べれば、全然新しく、個人部屋なので、とても快適です。
女子寮なのですが、きっと私と同じ年くらいの人はいないと思います。
寮には10人くらいの人がいますが、出入りが多いのと、シフト制なので、あまり
ほかの人に会う機会はありません。
たまに食堂や、お風呂なので見かける人も、たぶんみんな40〜50代くらいの
おばさん達です。

そこで私は、思う存分、ダサイ格好を楽しんでいます。
ベージュ色の作業服が支給され、工場に行くときはいつもそれを着て、同じ色の帽子
を深くかぶっています。たぶん20代の女性には見えないと思います。
作業服の中は、もちろん体操服と、ブルマを身につけます。作業服の襟の間から、
体操服の紺色やえんじ色の首の部分がいつも見えるようにしています。
寮の中では、上はゼッケン付き体操服、下はジャージのズボンをはいて、体操服のすそ
はジャージにしまい込みます。部屋の中ではブルマです。

1か月もたつと、私はすっかり元通りの、ダサイ女に戻ることができました。
常にすっぴんで、髪は帽子をかぶるので、艶のないばさばさの黒髪を、ゴムで後ろに
束ねます。1日働くと、汗で髪がべたっとした感じになりますが、それがダサさを強
調してくれるようで、仕事が終わったあとは、ちょっといい感じです。
眉毛は1か月で伸び放題で、仕事が終わって、寮に戻ってきて、汗ばんだ顔や体操服、
ブルマとともに、部活帰りの中学生のようです。

誰も知らない街なので、ちょっと大胆なこともしています。
それはまたお話に来ますね。

満たされた毎日を過ごしているようだね。
貴女の欲求を満たすために、ぴったりの環境。
うまくみつける事が出来て良かったね。また大胆な事したくなってるのだね。


7/13
美奈です。お久しぶりです。
私のダサイ姿は、自分ではすごく気に入っているのですが、地元の友達や親に見られ
たくないという気持ちから、ここ数年実家には帰っていませんでした。
でも、4月の終わりに、どうしても実家に帰らなきゃならないことになってしまい、私
はさすがにむだ毛の処理と、眉毛をちゃんとして、髪も今っぽくまとめて、服もあるも
ので何とかして、とりあえずは恥ずかしくない格好で帰りました。
実家では5月いっぱい普通に暮らして、久しぶりに友達と買い物に行ったり、お母さん
に服を買ってもらったりと、本当に普通の女の子の暮らしをしました。

けれど、やっぱり私の染みついた「本当の姿」は、体操服とブルマ、昔のジャージを着
た田舎の中学生スタイルなのです。
街を歩いていても、今風のジャージだったりしても、やっぱり中学生の女の子に目がい
ってしまうことがよくありました。
「私もジャージ着て、すっぴんで田舎っ子丸出しで、堂々と歩きたいな」と思うと、や
っぱり今までの質素で田舎っ子っぽい暮らしが恋しくなってしまっていたのです。

そうして、5月の終わりに、待ちこがれていた暮らしにまた戻れることになりました。
アルバイトも辞めて実家に帰ったので、また仕事を探す必要があったのですが、本当の
姿に戻れることを強く待ち望んでいた私は、思い切って、誰も知らない土地の、住み込
み寮のある、機械の部品を作る工場の作業員の仕事を選びました。

6月の第2週から寮に入って働き始めるという条件だったので、1週間ほど元のアパー
トで生活する時間が生まれ、新しい生活への期待と不安が入り交じりながらも、早く元
の姿に戻りたい私は、アパートに着くと、しばらくぶりに体操服とブルマに着替え、髪
をきつく三つ編みお下げにして、鏡の前に立ちました。
それだけでも、しばらくダサイ格好から遠ざかっていた私には、十分刺激的でした。
(前よりすっきりしてしまった眉毛が残念でしたが)
まずゆっくりとおなにーして、久しぶりの興奮を味わってから、部屋にある体操服、ブ
ルマ、
ジャージをひととおり並べて、いろいろと着てみました。

そうしているうちに、お気に入りの紺色の古いジャージのズボンと、首周りが紺色で、
前に大きなゼッケンのついた体操服の組み合わせが何となく気に入り、この格好で久し
ぶりに銭湯に行くことにしました。もちろん紺色のブルマを履いて・・
久しぶりのダサイ格好での外出は、とてもドキドキしましたが、夜だったので、あまり
周りからは見えないかなと思い、ゼッケン姿のままでの外出でした。
もちろん体操服はジャージの中にすそ入れして、髪は三つ編みお下げ、前髪はピンで留
めておでこが丸出しです。

その日はあまり人とすれ違うことがなかったのですが、川の堤防の道に入る手前の所
で、前から一人の中学生の女の子が歩いて来るのが見えました。
女の子は、部活帰りっぽく、今風の学校ジャージに、髪はストレートで、顔だちもとて
もかわいい感じで、すっぴんで年増、芋っぽい私とは比べものにならない感じでした。
女の子は私の方をはっきりと見るような感じで、顔をこちらにむけながらすれ違ってい
きました。

私があまりにも田舎っぽい感じの女に見えたからだと思います。
中学生以下の格好をした24歳の女です。きっと次の日、学校で
「きのうすごくダサイ女見たんだよね〜、●×美奈だって〜」
なんて噂されていると思っただけで、惨めな気持ちになるとともに、強く興奮してしま
い、また橋の下でおなにーしてしまいました。
ジャージは土で汚れてしまい、ブルマもぐちょぐちょになって、その日はとても銭湯に
行けるような状態じゃなくなってしまいました。

今は住み込みの寮での生活をしています。
またお話に来ますね。

貴女にとっては、ブルマは切っても切れない大切なもので、生活の一部なんだね。
化粧して今時のファッションに身を包めばいい女なのかもしれないのに、ダサイ姿に
こだわる、そのギャップもいいのかな。自分をどんぞこに落として興奮するMの血も
流れているみたい。


4/18
こんにちは、美奈です。

このあいだの夜、今年になって初めて、外でブルマ姿になってみました。
といっても、まだ少し肌寒いので、ほんの少しです。
いつも通り、銭湯に行こうと思い、体操服とブルマの上から、紺色のダサジャージ
を着て外に出てみると、いつもより風が冷たくなくて、心地よい感じでした。
私は、いつも通る堤防の道の方へと進んでいくうちに、何となくジャージを脱いで、
ブルマ姿になってみたいという気持ちが湧いてきて、ドキドキし始めました。
でも、とても恥ずかしくて、ためらいながら、けれど気持ちを抑えることができない
ような、とても変な気持ちで歩き続けました。

でも、がまんできない気持ちが勝ってしまいました。
橋へとさしかかり、堤防の方へと曲がる瞬間に、私は思わず、堤防を駆けおり、
橋の下の、コンクリートで固められた所まで行きました。
橋を走る車の音と、川が流れる音が混ざって、とてもざわついた所ですが、夢中の
私には、とても遠くの方で音が鳴っているように思えました。

私はまず、ジャージの上着を脱ぎ、地面に置いたお風呂道具の上に乗せました。
そして、胸が高鳴るのを感じながら、ジャージのズボンを脱ぎ、ブルマ姿になりま
した。ひやっとした風を、太股に感じました。
私は頭が真白な感じになって、コンクリートの上に、ふらっと座り込んでしまいまし
た。お尻にコンクリートの冷たさを感じ、少しびっくりして、身体がびくっと反応して
しまいました。

私はドキドキしたまま、体育座りをして、川が流れるのを眺めていました。
こんな姿を、もし誰かに見られたら、本当にブルマ変態女と見られる・・と思うと、
すぐにでも走って帰りたくなるような気持ちに襲われますが、恥ずかしさを感じて
快感を覚えている自分が、立ち上がることを許しませんでした。

さらに私は、自分の恥ずかしさを高めようと、古びた白の運動靴を脱ぎ、靴下も
脱いで、裸足になって、コンクリートの上で、気をつけの姿勢で立ちました。
まるで何かの罰を受けているような気持ちになって、恥ずかしさでいっぱいになり
ました。
そのまま30分くらいそこに立っていたあと、私はドキドキする胸を抑えられない
まま、ジャージを着て、銭湯には行かず、家へと帰って、長い時間オナニーを
してしまいました。ブルマのお尻の部分は、コンクリートの汚れで真っ白になって
いました。
また来ます。

誰にも言えない秘密の時を過ごした後は、とても気分良いのだろうね。
それが恥ずかしい行為であればあるほど・・・。


3/15
美奈です。こんばんは。
この間の夜、私は住んでいるアパートに帰ると、隣りに住んでいる女の子が、家の前
で泣きながら立っていました。
私がどうしたのと声をかけると、お母さんは今晩仕事の関係で帰ってこないから、一人
で留守番する日だったのに、鍵を無くしてしまって困っていたと説明してくれました。
私は女の子のお母さんに連絡して、女の子を家に泊めてあげることにしました。

女の子は小学6年生、お母さんと2人暮らしで、今時の子どもみたいな生意気そうな感
じは全くなく、お母さん思いの優しい子です。
本当の名前は出せないので、ここではさっちゃんと呼びますね。
家に入って、いつもなら私はすぐにブルマと体操服、ジャージに着替えるのですが、
さっちゃんがいるので、恥ずかしくてすぐには着替えることができませんでした。
でも、恥ずかしいなと思いながらも、恥ずかしい思いをしてみたいという気持ちもあっ
たのです。

スパゲティを作ってあげて、2人で食べたあと、何となくいろいろな話をしていたら、
あっという間に寝たほうがいいような時間になってしまいました。
話をしながらも、ずっとブルマ姿になることばかりを私は考えていました。
そして私は、ここで思い切って着替えることにしました。ブルマと体操服は、私の普段
着であり、パジャマでもあります。
さらに、あることを思いつき、実行してみようと思いました。
緊張して、胸がとてもドキドキしました。
その「あること」も、ちょっと大胆なことだったからです。

部屋を仕切るカーテンを閉め、自分の名前が大きく書かれたゼッケン付きの体操服、
紺色で白2本線のブルマを身につけました。
いつも通りの姿ですが、人に見られると思うと、今にもはみ出しそうなお尻や、丸出し
の脚をとても意識してしまいます。
すごくドキドキして、顔が熱くなるのを感じながら、カーテンを開けました。
「さっちゃん、おねえちゃんの昔の体操服なの。気に入ってるんだ」
さっちゃんは私の姿を見て、ちょっと驚いたようでした。

今時こんな格好をしている人なんて、見たこともあるわけがないので、びっくりするの
も当然だと思います。
私は、小学生も驚くようなダサイ姿をしている大人の自分に、とても恥ずかしさを感
じ、胸がちくちくするような感じがしました。
あそこもすぐに反応していました。
でも、次の瞬間、さっちゃんはこう言いました。
「おねえちゃん、運動できそうでかっこいいね」
私はちょっと驚きました。きっと笑いながら、「ださーい!」とか言うと思っていたの
で、ちょっと拍子抜けしましたが、何だか嬉しくもなりました。

「ありがとう、おねえちゃん運動はできないよ〜。でもこの服楽で気持ちいいよ」
「おねえちゃんの名前が大きく書いてあって、先生も遠くからでもわかるね」
「うん、そうだね。悪いことできないね」
こんな風に楽しく体操服の話ができて、私は恥ずかしさと嬉しい気持ちが混ざった、
不思議な気持ちになりました。

そして、私は「あること」を実行に移しました。
「さっちゃんも寝るのにその服もままだと楽じゃないから、おねえちゃんの服着る?」
と言って、私は自分のタンスから、もう一着の体操服と、ブルマを出しました。
私の「あること」とは、さっちゃんにもブルマを着せようと思ったのです。
首の周りがえんじ色で、どこかの中学校の校章入りの体操服と、私と同じ紺色のブルマ
をさっちゃんに手渡しました。
さっちゃんは、「私もスポーツ得意に見えるかな?」と、嫌がる感じもなくあっという
間に着替えてくれました。

さっちゃんは身長が大きい方なので、私の体操服・ブルマもほとんどぴったりでした。
「さっちゃんと同じ服着ていたら、なんか姉妹みたいだね」
「そうだね〜、おねえちゃんと姉妹だとうれしいな」
さっちゃんを見ていると、私も小学生の頃から、ブルマと体操服で、体育の授業受けた
り学校から帰ったりできたら良かったな〜って思いました。
さっちゃんのやや長めの黒髪を、三つ編みお下げにしてあげて、私もさっちゃんに、三
つ編み一本しばりをつくってもらいました。

小学6年生と同じ格好をしている大人の女性である自分を鏡で見ると、ドキドキして仕
方がありませんでした。すぐにでもオナニーしたかったのですが、さすがに無理なの
で、2人で同じ格好をしながら、布団にくるまって眠りました。
次の朝、さっちゃんをお母さんの所に送り届け、私はもう一度体操服とブルマ姿になっ
て、前の日の夜のことを思い出しながら、ゆっくりじっくりオナニーしました。
また来ます。

純粋な気持ちでブルマ姿を受け止める所が、さわやかでいいかも。
そんな年頃の時も、みんなあったのだよね。
そして大人になるにつれ、いろんな事を覚えていくのだね・・・。


2/16
こんばんは。美奈です。

普段のアルバイトに行くときに、いつも電車に乗ります。
駅は利用する人がわりと多くて、通勤する学生がいつも楽しそうに歩いています。
駅の1階は商店街風な感じで、2階に改札口があります。
私は、ほとんど毎日駅を利用しながら、こんなところでブルマ姿で歩いたら、いろんな
人に見られて、とてもすごく興奮するんだろうなといつも考えていました。
そして、まだブルマは寒すぎるし、恥ずかしすぎるけど、ダサジャージ姿ならできる
かなと思って、ついにこのあいだ実行してみました。

アルバイトの休みの日、夕方の4時過ぎころ、まだ大人は少なくて、中学生と高校生
が多い時間でした。
私は紺色ブルマと体操服、前に図書館に行ったときの緑色ジャージを着て、その上から
黒のウインドブレーカー上下を着込み、家からドキドキしながら駅へと歩きました。
駅に着くと、確かに女子中学生や、女子高生がたくさんいて、今から自分がこの中を
ダサイ姿で歩くことを考えただけで、胸いっぱいになってしまいました。
駅の2階にのぼり、改札口の近くのトイレに入りました。そこで私は、心臓がドキドキ
するのを感じながら、ウインドブレーカーを脱ぎ、緑色ジャージ姿になりました。
ウインドブレーカーは、図書館に行ったときに持っていったピンクのナップサックに
入れて、それを背負いました。

ちらっと自分の姿を見ただけで、あまりの恥ずかしさに少し気が遠くなりそうでした
が、その恥ずかしさが快感になっているのを感じ、もうあそこはいっぱい濡れていまし
た。それでも恥ずかしさが勝っていて、なかなかトイレから出られなかったのですが、
図書館に行ったときのことを思い出して、思い切ってトイレのドアを開けることができ
ました。

トイレを出ると、出口の所に大きな鏡があって、私の姿が映し出されました。
もう24歳になっているのに、こんなダサイ格好をして、いつものようにすっぴんで、
ぼさぼさの黒髪をゴムで束ねているだけの女なんて、私しかいないはずです。
そんな屈辱感が、私をさらに興奮させるのです。しかもその日は、もっと気持ちを
盛り上げようと、髪をいつもの黒ゴムではなく、普通の輪ゴムで束ねていました。
外すときはちょっと痛いけど、小学生のころ同じクラスにいた、貧しそうな女の子
がいつもそうしていたのを思い出して、私もまねしてみました。私のどこを見ても、
ダサイ所しかなかったと思います。

おそるおそるトイレから出て、私は1階の商店街の一番奥にある、もう一つのトイ
レを目指すことにしました。トイレから出てすぐに、どこかのおばあちゃんとすれ
違いました。私はその瞬間胸がきゅんと痛みましたが、おばあちゃんはそのまま
トイレに向かいました。あのくらいの歳の人には変に見えないのかなと、私はちょっ
とほっとしたような気持ちになりました。
でも、改札口の方からは、女子高生くらいの子の声が響いてきたので、私は改めて
ドキドキし始め、自分がとても恥ずかしいことをしているいうことを自覚し、今すぐに
でも隠れたい気持ちになりました。
そして、私はドキドキを抑えきれなくなり、とにかく1階のトイレまではたどり着こう
と思って、小走りに足をすすめました。
改札口には誰もいなくて、駅員さんも事務所の中にいたようなので、私は階段まで
一気に進みました。

その次の瞬間でした。
私が階段を下り始めようとすると、下からさっき声が聞こえてきた高校生の女の子
達が3人、階段の一番下の段に座っていたのです。
私は一瞬体が凍り付きました。頭は真っ白でした。
彼女たちは、階段を下りようとする私に気づき、目を向けていました。
私はどうすることもできなくて、ただ階段を早足で、彼女たちの方を見ずに降りること
しかできませんでした。胸が高鳴って、痛かったのを覚えています。

彼女たちは、私を見た瞬間から、
「マジ?あれどこ中?高校生じゃないよね、超ださ」
「あり得ないって緑ジャージってさ、名前書いてるよ●×って」
「部活の遠征?もしかして家出?北海道の山の中からきたんじゃない?」
「きっと家出だよ、駅で寝泊まりしてるんじゃない?超クサそう」
彼女たちの大きな声は、私に全部聞こえました。
泣きそうなくらいの屈辱的な気持ちでした。
でも、身体は火照っていて、すごくいやらしい気持ちにもなっている自分にも気づいて
いました。頭のなかは真っ白で、何も考えられなくなっていました。
そこからは、私は全速力でトイレまで走ったので、商店街のことはあまり覚えていません。
でも、中学生くらいの女の子たちにもすれ違ったので、私の姿はいっぱい見られたと
思います。私と目があった子もいました。

トイレに着くと、私はすぐにジャージのズボンを降ろし、湿ったブルマのなかに手をい
れ、じっくりとしばらくおなにーしました。
しばらくたって落ち着いた後も、まだ身体の火照りは取れず、ウインドブレーカーを着
て家に帰ってからも、ブルマ姿で何度もイってしまいました。
また来ます。

また屈辱的な気持ちに包まれたくて、淫らな反応も欲しくて街に出たのかな。
泣きそうになるほどの強い羞恥心で、頭の中も真っ白になりそうなのに・・・。
その瞬間、理性は吹っ飛んでしまってるのかな。


2/4
お久しぶりです。
またお話に来ました。
今も、相変わらず体操服、ブルマ、ダサイジャージは私の生活に欠かせないものです。
先日、部屋を整理していたら、数年前のまだ頑張って可愛くなろうとしていた自分の
写真が出てきて、今の地味で垢抜けない、田舎っ子ぽさ丸出しの自分は、本当に別
人のようです。
でも、それに悲しくなったりことはありませんでした。むしろ、だんだんと今の姿に慣
れてきた私にとって、改めて自分の姿に興奮するいい機会になりました。

寒い時期は、なかなかブルマだけになれないのがちょっとさみしかったのですが、
最近、とてもよい機会に巡り会いました。
それは、いつも通っている銭湯で、お風呂のお掃除のアルバイトを3日間させてもら
えることになったのです。
番台のおばさんが腰を痛め、掃除が大変だということを聞き、私はその時夕方からの
アルバイトしかしていなかったので、何の気なしにその話を受けました。
でも、家に帰ってよく考えてみると、ブルマになれるとてもいい機会だということに
気が付いたのです。

早速次の日の朝から、お風呂掃除のアルバイトを始めました。
私は寝るときも体操服とブルマなので、その上にいちばんお気に入りの古い紺色
ジャージを着ました。赤と白の細い線が入った、プーマの古いジャージです。足
かけもきちんとします。ひざがすり切れそうで、あちこちほころびや染みがあります
が、私を田舎っ子丸出しにしてくれるものの一つなので、とても愛着があります。
さすがに寒いので、黒のウインドブレーカーを着て、銭湯へと向かいました。
銭湯に着くと、おばさんがいつものようにむかえてくれて、洗う場所と洗い方の
説明を受けました。広いお風呂なので、とても大変そうです。

そして、私はいつも通り、お風呂に入る前のようにジャージを脱ぎ、ブルマと体操服に
なりました。いつも通りとはいえ、これからある程度の時間、ブルマ姿でいることを
考えると、どきどきしてしまいました。
裸足に、おばさんから渡された紺色の長靴を履いて、ブラシを持って浴場に入ります。
洗面台の鏡に映る私の姿は、本当に20代前半の女なの?って自分で思うくらい、
ダサクて恥ずかしかったです。自分の名前が太書きされたゼッケンの付いた体操服
に、紺色の白2本線の小さめのブルマ。今にもお尻がはみ出しそうです。太い脚は
丸見えで、足もとは紺色の長靴。節約のため、髪を切りにも行かず、真っ黒でばさばさ
の髪と、はえ放題の眉毛。見れば見るほど恥ずかしいのですが、あそこはすぐに
反応し、濡れてきたのがわかりました。

私は自分に、「田舎っ子で超ださくて、頭が悪くて貧乏で、真面目に働くことしかでき
ない●×美奈、一生懸命洗いなさい」と心の中で声をかけ、本当に一生懸命、汗だく
になって、顔を真っ赤にしてお風呂を掃除しました。
終わったときには、体操服は汗が染みて、ブルマからは本当にお尻が少しはみ出て
いてとても恥ずかしかったです。
おばさんにはすごくほめられて、このまま1番風呂入って行きなさいと言われました
が、
私は次のバイトがあるからと嘘をついて、すぐ家に帰りました。
もちろん、家ではブルマ姿で、とても興奮するオナニーをしました。
3日間、下着と体操服は取り替えましたが、ブルマだけはそのまま履き続け、あそこ
のところはしっかりと染みが付いていました。
また来ます。

いろんな場面で、ブルマを楽しむ事が出来る方なんだね。
いつもブルマと性的な興奮が頭にあって、すぐに楽しむ術を思いつかれるのだろうね。
本当にブルマが好きなんだなって、伝わって来ますね。
想像の中の美奈さんが、どんなにださいブルマ姿の女性なのか見てみたくなるね。


11/21

こんばんは。美奈です。
この前の続きを書きます。

女の子達に、私が大人だと感づかれそうになって、
ただでさえドキドキしながら座っていたのに、さらに胸が高鳴ってきました。

あそこも熱くなってきて、ブルマの中が濡れているのを感じました。
そして私は、とってもドキドキしながら、ここまできたらもっと興奮したくなって、
さらに大胆な行動をしてしまいました。

図書館の2階に、学習室という普通の学校の教室くらいの部屋があって、
中学生や高校生はみんなそこで勉強をしていました。
私は、1冊の本を持って、その部屋に行ってみようと思ったのです。
他の街から来た田舎っ子中学生というふうに、この街の高校生や中学生に
見てもらいたかったのでした。

この前の書き込みを見てもらえればわかると思いますが、私の姿は普通の
23才の女性の姿ではなく、とても恥ずかしく、田舎臭いのです。
頭の中が真っ白になりかけていた私は、胸がちくちくするような恥ずかしさを
感じながら、階段を上り、学習室の入り口を通りました。
学習室の席は半分くらい使われていて、中学生の女の子グループ、高校生の
女の子グループ、そして高校生の男の子が何人かいました。
入り口を通った瞬間、高校生の女の子達の視線が刺さりました。

みんな茶髪、制服にカーディガンといった今風のスタイルで、私とは対照的に
とても綺麗でした。
明らかに私の方をみて、小声で何か言っていました。
きっと私の田舎臭い姿を笑っているんだと思い、顔が熱くなるのを感じながら
奥の方の席に行きました。
すると、さっき私のことを大人じゃないかと言っていた女の子達が、中学生の
グループにいたのです。
「あれ、あれ、さっき言ってた人、すごくダサイの」
「しかもなんか中学生っぽく無い気がしない?」

こちらの女の子達も、私の方を指さして噂をしているのがみえました。
私はとても緊張しました。みんな私の方を見ていたと思います。
中学生の女の子達も、茶髪にはしていませんが、みんな可愛くて、私の田舎っ子
ぶりがとても目立っていたはずです。
23才の女なのに、中学生、高校生以下の格好で、ブルマの中を濡らしているなんて、
自分で自分がすごく惨めになるのと同時に、ものすごく快感を感じていました。

30分くらい周りの注目を浴びた後、興奮を抑えきれなくなった私は、
図書館を飛び出して、ダサジャージに着替えたトイレに駆け込み、じっくりと
オナニーしました。
ブルマは完全に濡れていて、染みができているほどでした。
また来ます。

ダサイ恰好を嘲笑され、後ろ指さされるように人に蔑まれる事で、興奮するのだね。
そんな場所をあえて求めてしまったのだね。感じてしまった証拠にアソコはヌルヌルに
なってたのだろうね。トイレで貴女の指はいやらしい穴にするっと入ってしまうのだね。


11/10

こんばんは。美奈です。
ネット通販で買ったジャージは緑色の、半チャックのかぶり式のもので、
胸元に○○中という刺繍が入っていて、最初から大きなゼッケンがお腹
の所についていました。肩から太い白線が2本入っています。
ジャージのズボンは足かけが付いています。
古着なので、あちこちにほころびや、学校祭の準備なんかでついたような
白いペンキの跡が少しあって、着るととてもいい感じです。

ブルマは、えんじ色で白い2本線が入っています。こちらは新品だったので、
この夏にいっぱい履いて、手もみ洗いをして、柔らかくなってきました。
ブルマは銭湯に行くときに履いていけますが、ジャージはとても目立つような
気がして、お気に入りの紺色ジャージと違って、なかなか外に着ていくことが
できなかったのです。

でも、このあいだお話しした、コンビニに行ったあと、私はもうちょっと大胆な
こともしてみたくなってきました。
このあいだのコンビニからもう少し行ったところに、図書館があって、私はそこ
で緑色ジャージデビューをしてみようと考えました。
さすがに夜ではないし、人通りも多いので、私は図書館まではジャージをバッグ
に入れ、バスに乗って、ドキドキしながら行きました。でも、服の下は体操服
とブルマでした。

図書館の近くでバスを降りると、まず図書館前の公園のトイレに行きました。
この前のトイレよりは全然清潔でした。私はトイレにはいると、さっそく
着ていた服を脱ぎ、ジャージに着替えました。この時には、もう胸がドキドキして
少しあそこも濡れていました。

平日の昼間だったので、公園もトイレも人がほとんどいなかったです。
そこで私は、トイレの鏡を見て一つに束ねていた髪をほどき、真ん中から分け、
後ろでもう一度一つに束ねました。もちろん地味な黒いゴムです。
長さがちょっと中途半端なので、どうしても束ねきれない髪を耳にかけます。
そして、前髪は左右にぴたりと分けて、ヘアピンで留めました。
おでこがあらわになり、手入れしていない眉毛や、すっぴんの顔が強調されました。
自分を見ると、恥ずかしさで顔が赤らみます。

こんなことをしている23才の女性なんて、私だけではないでしょうか。
そして、自分の服は、中学校時代に家庭科で作ったピンクのナップサックに
入れました。持ってきたバッグもいれると、ナップサックはいっぱいになって
しまいました。
私はナップサックを背負い、トイレを出ようとしましたが、あまりの恥ずかしさに
トイレをすぐに出ることが出来ませんでした。
でも、ここまで来たんだからという思いと、このあいだのコンビニに行ったときの
興奮を思い出すと、外に出る気持ちが沸いてきました。

私は思いきってトイレを出て、図書館の方へと歩き出しました。
その時には胸がドキドキしすぎていて、周りに人がいたかどうかは覚えていません。
とにかく私は、小走り気味に図書館へ入りました。
図書館は平日なので空いているはずと思ったのですが・・・なぜか中学生、高校生
が何人もいました。私は一瞬とてもまずいな、と思いましたが、もうドキドキで
いっぱいだったので、足が自然と進み、よくわからないまま一冊の本を取ると、
奥の方にある机といすのスペースに向かいました。

いすに座ると、私の場所から少し離れたところに、高校生の女の子が3人くらい
目に入りました。ここまで歩いてきただけで、かなり私は目立っているらしく、
女の子達は明らかに私の方を見ていました。
私はものすごくドキドキして、ぎこちなく本を開きましたが、内容なんて全然頭に
入ってきませんでした。
そして、5分もしないうちに、後ろの方で声がするのに気がつきました。
「あれどこ中のジャージ?」
「超ださくない?でも大会とかでも見たこと無いよね?」
女の子の声でした。明らかに私のことを言っています。

すると、女の子達はちょっと遠くに行ったかと思うと、私の正面側に回り込んで
こちらに歩いてきて、そのまま私の横を通りすぎました。制服を着た中学生です。
そして、また声が聞こえてきました。
「絶対この辺じゃないよね〜!超キモ」
「しかも中学生に見えなくない?大人じゃない?」
私の本性が見透かされてしまったようです。
続きはまた書きます。


そんな恰好でいても、さすがに年齢は人の目をごまかせないのかな。
だけど、恥ずかしい言葉をかけられる事は、貴女を喜ばせる事になるのだよね。
誰かに見られたい欲求を抑えきれず、図書館まで行ってしまったのだね。


11/4

こんばんは。
この前の続きを告白します。
とっても興奮したまま店を出た私は、自販機のうらに隠したジャージを取って、
すぐに身につけ、今まで来た道を走り始めました。
でも、あそこがぐちょぐちょに濡れていて、胸の高まりはおさまらないので、
我慢できずに、途中の公園の公衆トイレにかけ込みました。
普段の私なら、きっと怖がって入らないような、古びた汚いトイレでしたが、
頭がどうかしていた私は、そんなこともお構いなしに、トイレにかけ込むと、
すぐに鏡を見ました。

鏡には、束ねたぼさぼさの脂髪がほどけ、おでこや頬にまとわりつき、顔は
赤く、ジャージは自販機のうらに隠したことで泥が付き、なんともみすぼらしい
私の姿がありました。
私は頭が真っ白になり、軽くめまいを感じながら、着ていたジャージ上下を脱いで、
トイレの掃除用具入れのなかの洗面台にかけました。
そして、掃除用具入れの隣のトイレにはいり、
ブルマ姿で思い切りオナニーをしました。
トイレの床に座り込むと、床の冷たさとくさい臭いを感じましたが、かえってそれが
私の興奮を加速させました。

ぐちょぐちゅと大きな音を立てながら、あっという間にいきました。
いってしまったあと、私はしばらくぼーっとしていました。
私はふと我に返りましたが、こんな興奮は感じたことがなかったので、頭がくらくら
していました。
その日は、ぼーっとしたまま家に帰り、ブルマ姿でもう一度オナニーしてしまいました。

次の日の朝、私は目が覚めると、4日お風呂に入らなかった臭いと、公衆トイレの
臭いの染みついた自分に驚いてしまいました。
すぐに髪を洗い、身体も拭きましたが、この田舎っ子気分は最高に興奮するので、
普段とは違う裏の私に切り替わるのがとても楽しみです。
ブルマやダサイジャージも、ネット通販で買いました。
この後にも違うことをしているので、また書き込みに来ます。


性的な興奮を楽しむために大切なアイテムとなってしまってるのだね。
そこまで不潔のしても、興奮するとはなかなかのハマリようだね。
炎症など起こさないよう注意して、楽しんでくださいね。


10/21

こんばんは。
また書き込みに来ました。
江梨子さんの告白、とっても興奮しますね。すごい体験だと思います。
何だかうらやましくなりますね。

今のような暮らしをするようになってから、けっこう時間が過ぎてきたので、
流行についていこうとしていた頃の自分の姿と、今は全然違うと思います。
バイトに行くときも、何とか恥ずかしくない程度の地味な姿なので、ブルマはいて
ジャージを着て、すっぴんで、手入れしてないまゆげで、中途半端に伸びた脂髪を
ゴムで束ねて歩けば、小柄な私は田舎の中学生か高校生にしか見えないはずです。
そんな私を証明する出来事が、先月ありました。

2日くらい強い雨の日が続いていたので、バイトには行きましたが、風邪を引きやすい
私は、夜銭湯に行くのはちょっとがまんしていました。
3日目は雨があがったのですが、ちょうど銭湯が休みの日になっていました。
さすがに私も3日もお風呂に入れないのは困りましたが、不思議と、汗のにおいって興
奮するんですね。すこし汗のにおいの染みついた体操服が、私をドキドキさせました。
でも、次の日もアルバイトがあるし、せめて台所で髪を洗って、タオルで身体を拭こう
としました。ところが、前回銭湯に行ったときに、シャンプーを忘れてきてしまったこ
とに気がつきました。

そこで、少しドキドキしていた私は、ちょっと遠くのコンビニまでジョギングをして、
もう少し汗をかいて、このドキドキ感をもっと楽しんでみようと思いました。
いつも通りブルマを履いて、、スポーツブラで胸を覆い、お気に入りの古びた紺色のジ
ャージを着込んで、高校の時の緑色の運動靴を履いて、私は家を出発しました。
あまり運動の得意ではなかった私はすぐに汗をかきました。束ねてもまとまりのない髪
が、おでことか頬に張り付きます。中学校の頃を思い出して、女子中学生の気持ちでド
キドキしながら走りました。

通りですれ違う人はほとんどいなくて、いつもの堤防の道も人がいなくて、ちょっと残
念な気持ちになりました。やっぱり私はこの姿を見られたい欲望が強いんだと思います。
家からけっこう離れた、住宅街の中にあるコンビニまでゆっくりと走り、あと少しとい
うところで立ち止まりました。ジャージの中の体操服は汗びっしょりで、もともと少し
染みついていたにおいとあわせて、私の鼻をくすぐりました。

コンビニの前まで行くと、店内には誰もいなくて、若い女性の店員さんが一人レジの所
に立っていました。たぶん私と同世代だ思いました。今どきのメイクをして、きれいな
顔立ちだったと思います。こんな田舎臭い、貧乏丸出しの私とは大違いで、とても恥ず
かしくなりました。でも、ちかごろの私は、この境遇を楽しむことが大好きになってい
ました。胸がちょっと締め付けられる恥ずかしさを感じながら、人に見られるのがとっ
ても気持ちいいのです。

私は、思い切って、ジャージの上着を脱ぎ、ゼッケン丸出しの姿になりました。その時
来ていた体操服は、前におばさんからもらったうちの一枚で、おばさんの家の近くの子
が昔に来ていたものなので、ゼッケンには「3−1 ○▲雪枝」と書いてありました。
体操服の裾をジャージの下にしまい、上着はコンビニの横の自販機のうらに隠しました。
そして、私は髪の乱れも直さずに、ドキドキしながら店に入りました。

店にはいると、店員の女性の視線が私に刺さりました。明らかに貧乏くさい、田舎丸出
しの私は、今どきとてもめずらしく、変な存在だったと思います。私は店員さんを意識
しながら、シャンプーのコーナーへゆっくりと歩いていくと、今までいた店員さんが、
奥にさっと行って、もう一人の女の店員さんの手を引っ張ってきていました。もう一人
をちらっと見ると、またかわいらしい人で、私の方を口に手を当ててひそひそ話をしな
がら、ちらちらと見ていました。明らかに私の噂をしているのがわかりました。
しかも、話し声が少し聞こえました。

「高校生かな?中学生かな?超ダサー!」
「○▲雪枝だって。頭も脂ぎっててキモくない?」
「今どきあんな子いるんだね。」
私のドキドキはさらに高まり、シャンプーを選んでいる場合ではなくなってしまいました。
目の前がくらくらするような感じがしました。
もうシャンプーなんか何でもよくなって、適当に選んでレジへと急いで持っていきました。
さっきまでドキドキを楽しんでいたのに、もう恥ずかしさでいっぱいです。
シャンプーをレジで出すと、後から来た方の店員さんが対応してくれました。

その店員さんをちらっと見ると、なんと、彼女は私の高校時代の同級生だったのです。
となりのクラスでしたが、2〜3回話したことがあったので、名札をみてすぐにわかり
ました。気づかれたらどうしようと、その場に座り込んでしまいそうになるくらい緊張しました。
でも、彼女は私のことを全然気づいていませんでした。それも当然です。こんなださい
かっこうで、汗のにおいを漂わせて、脂ぎった髪を振り乱して走ってくる女が私だなん
て、むしろ気づかれなくてよかったのかもしれません。
支払いを済ませ、店を急いででて、ちらっと後ろを振り返ると、2人はまだ私の方を笑
いながら見ていました。ドキドキは最高潮に達していました。
続きはまた書きます。


江梨子さんの性癖と似通った所があるのかもしれないね。
状況はお二人とも違うけれど、ダサイ姿を見られ嘲笑される事で興奮してしまうよね。
今回はまさか同級生に会うとは思っても無くて、凄くドキドキしたのでしょうね。
その分、身体は熱く反応したのかな。


10/10

美奈です。
またお話に来ました。
管理人さんの言うとおり、人とは違う恥ずかしい格好をして目立つことに興奮を覚えて
いるんだと思います。
普通に今のバイトに行くときの自分と違い、ブルマや体操服、ジャージを着て田舎っ子
っぽくすると、まるで別人になっている気がします。
今どきこんなダサイ子なんていないはずだし、わたしがそういう存在に見られることに
とても興奮します。

先月、銭湯に行くときに、こんなことをしてみました。
夜の8時過ぎにいつものダサジャージ、中には体操服とブルマを身につけ、顔はすっぴ
ん、眼鏡をかけて、髪は黒いゴムで一つにまとめて家を出ました。
途中で橋を渡るんですが、その日はえっちな気分が盛り上がっていて、ドキドキしなが
ら川の堤防の道に入りました。
そのまま橋の真下へと降り、着ていたジャージを脱いで、体操服のすそをブルマへとし
まいました。ジャージはお風呂道具と一緒に橋の下に隠しました。
私はそのまま、ちょっとひんやりとした風を脚に感じながら、堤防の道を歩き始めました。

あまり人通りが無いことは知っていたので、このような大胆なことをしてみたのです。
しかし、ちょっと歩くとすぐに、前から声が聞こえてきました。
よく見ると、女子高生3人組が歩いてきていました。
堤防の道はそんなに広くないし、両側は急なので、私には逃げ場がありませんでした。
どうしようもなく恥ずかしくなって胸が痛くなりましたが、そのまま歩くしかなかったのです。
女子高生が近づいてきて、私の姿がはっきり見えたと思うところで、彼女たちの話し声
が急に止まりました。
私は下を向いて、彼女たちを避けるようにさっとすれ違いました。すごくドキドキしていました。

私が通り過ぎると、彼女たちの大きな話し声がまた聞こえてきました。
「今の女、ブルマだったよね?マジダサくない?」
「顔も超ブスだったよ、キモいー!」
「きっと超貧乏であれしか服無いんじゃない?かわいそー」
私が興奮したのは言うまでもありません。
川の方へと降りる道から、さっきの橋まで彼女たちに見つからないように戻って、橋の
下でブルマの中に手を入れると、もうどうしようもなく濡れていました。
その日は銭湯には行かず、ずっと部屋でオナニーして、何回もいってしまいました。
また来ます。


そんな恰好するだけで、自らの気持ちもダサイ子になりきれるのだね。
自分の姿を他人の言葉から聞くと、よけい確信しドキドキするのかな。
蔑まれる言葉や視線を感じるたびに、貴女の身体は欲情していくのだね。


10/6

こんにちは。美奈です。
久しぶりに書き込みをします。
おじさんおばさんの家でのアルバイトで、すっかりブルマと体操服、そして田舎っ子姿
に目覚めてしまった私は、恥ずかしいけどいろんな人に私の姿を見てもらいたいという
気持ちが今でも続いています。

おじさんの家でのアルバイトが終わった後は、実家には戻らず、ずっとフリーターとし
て暮らしています。今でも田舎っ子スタイルは大好きで、この書き込みをしてる私の姿
も体操服とブルマです。
フリーターなので、お金が無く、家にお風呂がないので、いつも近くの銭湯に行きます
が、その時は体操服・ブルマの上に、おばさんからもらった古い紺色のジャージや水色
のジャージを着て行ってます。何度も通ううちに、番台のおばさんとよく話すようにな
りました。

「あなた、年はいくつなんだい?」
「23です」
「いつも3年○組って体操服着ているから高校生かと思ってたよ。大事に服を着ている
のはえらいねぇ。今どきの若い子よりずっとかわいいよ。若いのにウチに通ってるなん
て、おふろ壊れたのかい?」
「うーん、うちにお風呂無くて・・・」
「そうかい、苦労してるんだねぇ。真面目そうだもんね。頑張ってよ」

私は好きで今の暮らしをしているのに、苦労しているように見えたようです。
でも、そういう風に見られるのもなんか恥ずかしい感じがして、ドキドキします。
たまに高校生くらいの女の子が銭湯に来ていますが、私を見ると、けっこうじろじろ見
てたりします。やっぱりブルマはめずらしいようです。
また書き込みに来ますね。


そうだね。今時そんな感じの子って少ないのだろうね。
みんなおしゃれで、あえて恥ずかしい格好しようと思う人は居ないのかも。
だけど、目立って見られる事が、貴女の喜びにもなってきてるのかな。


7/19

こんばんは。
江梨子さんのお話、とっても楽しいです。
私と近い感覚を持っているようで・・・
(気を悪くされたらごめんなさいね)

9月に入ってからはだんだんと涼しくなってきましたが、昼間はできるだけブルマ姿で
いるようにしました。夜、部屋でもブルマなので、ほぼ一日中ブルマ浸けだったのは変
わりませんでした。
あのコンビニに出かけてから、自分がブルマで人前に出たらということばかり考えて、
いやらしい気分になってばかりいました。
そして、ついにブルマで人前に出ることを実行してしまいました。

いつもどおり午前中の仕事を済ませ、お昼ご飯を食べていると、おばさんが「美奈ちゃ
ん、午後から○○地区の花壇の手入れの手伝い行くから、一緒に行って手伝ってくれな
いかい?」と言われました。その時は、また人前にジャージで出られてまたドキドキす
ることができるな、と思ったくらいでしたので、いつもの体操服・ブルマの上に、また
いつもの古い紺色のジャージを着て、おじさんおばさんと一緒に出かけました。

行く前は、花壇はきっと地域の会館のような所にあると思っていたのですが、行った場
所は中学校の前庭でした。
行った日は確か土曜日だったので、もしこれが平日だったらたくさんの中学生に私のだ
さい姿を見せられたのにな・・・と思ってしまいました。こう考えている時点で、すで
に変態ですね。

集まっていた人たちは、地域のおじさんおばさんで、また年齢層が高かったので、私の
ダサい姿も全然普通だったようです。「あれ?▲▲さん所のお孫さんかい?中学生か
な?可愛いね〜」と知らないおばさんに言われて、ちょっとうれしかったくらいでした。

でも、花壇の手入れを真面目に手伝いながら、何となく物足りなさを感じていた私は、
気温が高かったことや、周りにいる人たちへの安心感もあって、ここでついに決心しま
した。思い切ってブルマになってみようと考えたのです。ついに多くの人の前でブルマ
姿を見てもらおうと思いました。ここなら変な目で見られずに自然でいられる・・・初
めてだし、ここでやってみよう、と決心しました。そう考えただけで、胸はドキドキし
てきました。

「おばさん、暑いね。私ジャージ脱いでみるわ」と私がいうと、おばさんは「あぁ、い
つも通りの仕事着方が楽でいいわぁ」と言ってくれました。
私は、まずジャージの上着を脱ぎ、鉄棒にかけました。体操服には、名前を書く場所が
校章の下にあり、おばさんの娘さんの名前が書かれていましたが、かなり消えていたの
で、私が自分で自分の名前を書き込んでおいていたのでした。ちょうど胸の膨らみの部
分で、名前が強調されているようで、胸が高鳴りました。

しかし、やはり下のジャージを脱ぐのにはためらいがありました。なぜか身体が凍って
しまったようになって、手が動かせないのです。すごく緊張していました。でも、ここ
まで決心したのだからと、目をつぶって、思い切ってジャージを降ろしました。
太股の所にひやっとした風を感じました。
ぴたっとお尻にフィットした、紺色の白2本線ブルマを履いた私が、ついに人前に出たのです。
もう頭は真っ白で、息が荒くなりました。
何もしなくても、あそこが濡れ濡れなのがわかりました。

おもむろに下のジャージも鉄棒にかけ、みんなの方へ歩き出しました。
みんなは特別私の方を気にするわけでもなく、普通に会話をしながら、花壇の世話を続
けていました。私は自分のブルマ姿がすごく気になって、作業も上の空でした。気が遠
くなるというのを、生まれて初めて感じました。こんなに脚を露出しているなんて、き
っと幼稚園くらいの頃以来無かったと思います。もう私は完全にブルマの奴隷だと思いました。

周りの人は全く自然に私を見ていたと思います。でも、私はぜんぜん不自然でした。濡
れたあそこが、私が移動するたびにぐちゅぐちゅ音を立てるので、まわりに聞こえてい
るんじゃないかと思ったりして、あっという間に時間が過ぎていきました。私は興奮し
続けて、早くオナニーしたい気持ちでいっぱいでした。

大体作業も終わって、みんな帰る準備を始めたので、私は前庭の端にある水飲み場へ手
を洗いに行きました。おばさんたちは、学校の中の手洗い場へと行きましたが、私はも
し若い先生に見られたらと思うと、さすがに恥ずかしくて、学校には入れなかったのです。

ここで、ある出来事が起こりました。
私が土で汚れた手を洗っていると、水飲み場の裏の方から、2人の中学生の女の子が歩
いてきたのです。女の子達はすぐに私の方を見て、目が合いました。明らかに気の強そ
うな、今どきの感じの女の子達でした。今日は一人も生徒はいないと思っていた私は、
とても驚いて胸に突き刺されるような感覚を感じました。こんな姿では明らかにここの
中学生とは思われないし、予想外の出来事に、見られたい気持ちよりも、恥ずかしさが
こみ上げました。その場から一刻も早く逃げ出したくなりました。
洗っていた手をすぐに止め、蛇口をひねり、走りだそうとした瞬間、女の子が「ちょっ
とあんた、誰?どこの中学校?」と私に言ってきました。

私は走って逃げるつもりだったのに、なぜか身体が固まってしまいました。胸が痛く
て、鼓動が身体全体に伝わりました。
どうすることもできなくなった私は、おそるおそる振り返りました。
「だから、あんたどこ中?なんでこんな所にいんのさ?」黄色のTシャツを着た女の子
が私をにらんできました。
「っていうか、超きもくない?最高ダサいし、人の中学校で手なんか洗ってる場合じゃ
なくない?」もう一人の女の子も私をじろじろ見ていました。
私はあまりの出来事に、何もできず、ただ立っていることしかできませんでした。

「おまえキモいから早くいなくなってよ、うぜぇんだって、どうせ田舎の芋中でしょ?」
「今どきそんなブルマ履かされて可哀想だね〜、このキモ女」
私は思わず走り出しました。
女の子達は明らかに私を中学生だと思っていたようです。
ちょうどここに書き込みされている江梨子さんと似たようなシチュエーションだったの
ではないでしょうか。

中学生にいじめられる19才、私も悔しいというより、なぜか興奮していました。
おじさんおばさんはもう車の方に向かっていたので、鉄棒にかけたジャージを取ると、
それを着る間もなく車に乗り込みました。
帰りの車の中では、中学生にじろじろ見られたことばかりを考え、胸がじんじんするの
をずっと感じていました。もちろんあそこも濡れ濡れで、帰ってすぐにオナニーしてし
まいました。
また来ます。


自分でもブルマ姿を恥ずかしいと思っているのに、それを年下の子からはっきり指摘されたのだね。
そして、恥ずかしい気持ちは、性的な興奮へと変化していくのだね。
ブルマ姿の貴女を舐めるように見て、貴女を辱める言葉をたくさんかけて、
虐めてあげると、貴女はどんどん高ぶっていけるのかも。


7/11

また続きを書きます。
すっかり素の自分になれた私は、あることを思いつきました。
おじさんの家へとつながる細い砂利道を登り切って、道路を100メートルほど進んだ
所にコンビニがありました。9月とはいえ、残暑もあり、いつもどおりブルマ姿で海の
仕事をして、お昼休みにおじさんおばさんと昼食を食べたあと、おばさんの自転車を借
りて、ちょっとコンビニでジュースを買ってくるねと言って出かけました。

さすがにまだブルマ姿で多くの人前に出るのは無理だと思ったので、まずはブルマ・体
操服姿の上に、おばさんが作業するときに着ている水色の古いジャージ上下を、作業小
屋で着ました。古くてしみやほころびの目立つジャージで、これでも充分恥ずかしい気
持ちになることができると思ったからです。そしておばさんの赤い自転車に乗って、砂
利道をかけ上りました。残暑が厳しく、私は汗だくで、髪を乱しながら全力で坂を上りました。

それまでは案外普通の気持ちでいられましたが、坂を上って、交通量の多いコンビニま
での道に出ると、急に恥ずかしさがこみ上げてきました。どう見たって、汗だくでこん
なださくて汚い格好をした10代の女の子なんてほかにいるはずがありません。私は自
転車を降りて、胸の高鳴りのあまりその場に立ちつくしてしまいました。見えない壁が
私の周りを囲んでいるようでした。

でも、それよりも、この姿をどうしても見られたいという私の欲望が勝ったのです。私
は思い切って、ジャージの上着を脱ぎ、首周りがえんじ色で、大きい校章の目立つ、そ
して汗でしめった体操服姿になり、自転車をこぎ始めました。さすがにブルマは出せま
せんでしたが、頭は真っ白でした。
コンビニに近づくと、昼間とはいえあまり車は止まっていませんでした。私はすこし安
心したというか、期待はずれだったいうかという気持ちでコンビニの前に自転車を止めました。

コンビニの窓に映る私の姿は、とても19才には見えなく、汗でおでこに張り付いた前
髪が、私をさらに興奮させました。
ちょうど店に入ろうとしたときに、黒いワゴン車が止まり、中から若い女の人が3人降
りてきました。女の人達が私の姿をちらっとみて、「さすが田舎だね〜!高校生も真面
目っぽいよ」「ただださいだけじゃん」という会話をしていきました。ますます私の胸
はドキドキしました。

思い切って店にはいると、レジには多分同じくらいの年代に見える女の人がいました。
特に私の方は見ていなかったです。やはりどんな女の人でもきちんとメイクして、私の
ようなださい女の人はいませんでした。さっきの女の人たちがジュースを選んで戻って
きている所ですれ違ったのですが、そのときその人たちが「あの女汗臭い」「髪もべた
ついてきもちわるいね」と小声で話していました。
私はもう恥ずかしさの限界で、胸が痛くなり、無我夢中でお茶を買い、自転車に乗って
急いでおじさんの家に帰りました。

作業小屋につくと、息も切れて、体が熱くてその場に座り込んでしまいました。こんな
に恥ずかしく、おかしな気分になったのは生まれて初めてのことでした。さわらなくて
もあそこがぐちょぐちょになっているのがわかりました。5分くらい座り込んでいて、
ジャージを脱いでフックにかけ、おばさんにただいまを言いに行くと、「あら美奈ちゃ
ん、暑かったかい?顔が真っ赤よ、ちょっと休んでから午後の仕事にしようかね」と言
ってくれました。私は「うん」と言うのが精一杯で、自分の部屋に行き、おじさんおば
さんが外に出たのを確認して、思い切りオナニーしました。最高に気持ちが良かったです。
また来ます。

自分で想像していた恥ずかしさも、周りの人の言葉として聞くと、
本当に恥ずかしい事をしていると実感するのでしょうね。
恥ずかしい気持ち以上に、その事による身体の反応は素直だったのかも。
恥ずかしさに比例して、性的にも興奮してしまうようだね。


6/21

先日の続きです。
最初はブルマを履いた自分のいやらしい姿を見てドキドキしていただけだったのに、も
うその時にはブルマのことに加えて、(可愛くもないのに)可愛くなることばかり考え
ていたそれまでの自分とは違った、格好の悪いありのままの自分を人に見せることが快
感に感じるようになっていったんだと思います。すごくださいけど、イヤらしい格好を
している私は、心まで裸になっていったのだと思います。
そう気づいたのはバイトが終わる前の日のことでした。また実家に戻れば、親や友達の
目もあるし、ブルマを履いたり、お化粧をしないで街を歩いたりすることはどう考えた
ってありえない話でした。

ところが、就職できないでいる私の状況をおじさんが察してくれて、お金が貯まるよう
にしばらく働いてみないかと言ってくれたのです。おじさんおばさんも体力の限界を感
じ始めていた所だったそうで、私一人の力でも仕事が楽になるし、給料もなんとか払っ
てあげられるからということを言ってくれました。
私にとっては最高の話でした。この刺激的な生活を続けることができると思えば、給料
なんていらないと思ったほどでした。両親も迷惑をかけると言いながらも、仕事をしな
いでぶらぶらしているよりはずっと安心だと言ってくれました。

両親は当分のあいだ分の服を送ってくれましたが、下着を除いて、今まで持ってきてい
た服と一緒にダンボールに詰めて、押入れの一番奥にしまっておきました。しばらく実
家に帰ることも無くなったので、ブルマと体操服、ジャージがあれば充分でした。化粧
品も一緒にしまいました。あの時の私にとって、それまでとは別人の「私」になる快感
を求めることが、最高の喜びでした。

とりあえず年内は(アルバイトの延長が決まったのが8月の終わりでした)働かせてく
れることになったので、さらに私はブルマと体操服が似合うようにと、自分改造計画?
を実行することにしました。
まず、明るい茶色に染めていた髪が少し伸びてきて、黒い部分が目立ち始めていたの
で、おばさんに頼んで、おばさんの毛染めで髪を真っ黒に染めてもらいました。そし
て、常に後ろで一本に束ねるようにしました。ノーメイクの顔とともに、前よりかなり
地味な印象になりました。眉毛も描かずに、できるだけ伸ばしました。もともと濃い方
だったので、あっという間に生えそろい、すっかり垢抜けない顔になることができました。

おばさんは「最近美奈ちゃんは真面目っぽくなったね〜。その方が前の不良娘みたいな
のよりよっぽどいいよ。」と言ってくれました。なんだかとても嬉しくなりました。い
つものようにブルマと体操服を身につけ、鏡の前に立ち、あらためてゆっくりと自分の
姿を見ると、もうここに来た日の自分の面影は薄れ、まるで流行を知らない時代遅れの
田舎娘のように自分が変化していっているのがわかりました。もちろんそれが私の望み
で、あそこはぐちょぐちょに濡れていました。
自分の姿を意識して見るときは、いつもオナニーをしていました。
そして、もっといろんな人に見てもらいたいという欲望が、どんどん大きくなっていきました。
また来ます。

ブルマ姿に別の楽しみを見いだしはじめたのかな。
丁度良いタイミングで、アルバイトも延長してもらえて良かったね。
ブルマ姿と共に自然な昔の自分に戻ったような新鮮さもあったのかな。
化粧もしない自分の姿にも良さを感じ、不思議にそれが性の欲求にもつながっていくのだね。


6/17

こないだの続きを書きます。
それから1週間くらいは、自分の部屋だけでブルマを着て、オナニーばかりしていまし
たが、何日か過ぎると、この姿で人前に出てみたいという欲求がだんだん大きくなって
いきました。
考えてみれば、ここにいる人は私以外みんな60才以上で、私がブルマで出歩いても、
イヤらしい目で見る人なんていないかなって思いました。
そこで、思い切って、ある日の朝、ついにブルマ姿で仕事場に出る決心をしました。
朝起きて、ブルマを着て、部屋から出ようとしますが、身体が緊張して、なかなか出ら
れません。
でも、思い切って、ドアを開けて、階段を下り、みんなの集まっている食堂におそるお
そる入りました。

「あら、美奈ちゃんおはよう。今日も頑張ってね。今日は暑くなるから短パンでちょう
どいいわね」
おばさんが普通に声をかけてくれました。
他のおじさん達も、別に普通のリアクションでした。
今まで私一人でドキドキしていたのがちょっと変だったのかな?ってくらいみんな普通
でしたが、私のこんなダサくて恥ずかしい姿を友達や、同世代の人に見られたら・・・
と思うと、やっぱりドキドキしてしまいました。
それからはほとんど毎日ブルマ姿で働きました。郵便屋さんのお兄さんが来るときは、
わざと近くを歩いてみたり、宅急便のおじさんが来たときは私が荷物を受け取った
り・・・みんな私のブルマ姿を見て、ちょっとびっくりしながらじろじろ見ているよう
な気がして、すごくドキドキしました。

ちょっと寒い日も、自分のジャージは着ないで、もらった古いジャージを着るようにし
ました。だんだんと自分自身が「夏休みに家業を手伝う真面目な女子中学生」というふ
うになっていく気がしてきて、まるでしつけをされているようでした。それがまた快感
になってきました。
おじさんおばさんと買い出しに行くときも、体操服・ブルマの上に古い紺色ジャージを
着て、街に出ました。行く前に着替えようとしていたら、おばさんに「すぐ帰って来る
んだからそのままでいいんでしょ」と言われ、かなり迷いましたが、私の家からはすご
く遠い所で、知り合いがいるはずがないので、思い切って仕事姿のままで行きました。

同じくらいの年の人はみんなとてもおしゃれなのに、私はお化粧もせずださい姿で、す
ごく恥ずかしかったです。店の中の、レジを過ぎたところに座っていた女子高生に「あ
の女すごくダサクない?」「ホントだー!」って言われてるのが聞こえたときは、本当
に胸がドキドキして、顔が真っ赤になっていたと思います。でも、その時の私はそれも
快感の一部でした。おばさんにちょっとトイレに行って来ると言って、トイレに駆け込
んで、ブルマの中に手を入れたら、もう完全に濡れていました。思わずその場でオナニ
ーをして、1分もたたないうちにイってしまいました。
また続きを書きに来ます。


ついに人前に出てみたのだね。
勇気が必要だっただろうけど、性の欲求にはかなわなかったのだろうね。
恥ずかしい気持ちが自分をより興奮させてくれる事に目覚めてしまったかな。
一度経験すれば、その行為は少しずつエスカレートしていくのかも。


6/10

はじめまして。
私のブルマ体験談です。
私は、高校卒業まで全くブルマや体操服を身につけたことがありませんでした。
そういうものが存在しているってこともほとんど知りませんでした。
ところが、高校卒業後の最初の夏に、海沿いの本当に小さな村の小さい集落で、こんぶ
干しのアルバイトをすることになった時に、はじめてブルマとの出会いがありました。

そこは細い砂利道を下った崖の下に2軒の家があるだけの所でした。
都会に比べるとまるで別世界でしたが、私がアルバイトをした家も、その隣の家も祖
母の知り合いだったので、ちゃんと私の部屋も用意してくれて、仕事はきついけど給料
もいいし、安心してバイトを始められました。
バイトを始めて3日目くらいに、バイトをしている家のおばさんが、大きなダンボール
箱1箱を抱えて私の所に持ってきてくれました。

「美奈ちゃんの着ている服はここで働くにはちょっともったいないよ〜。これうちの娘
が昔学生時代に着てたものだから、これ着なさいな」って言ってくれました。
私は私なりにジャージとかTシャツとか持ってきていたので、何も気にしていなかった
のですが、おばさんにはもったいなく思ったのでしょう。
箱を開けてみると、見たこともないような紺色や緑色の古いジャージが数着と、○○中
という校章の入った体操服が数枚、そして紺色の、白い2本線の入ったブルマが2枚入
っていました。

「ほらー、ちょっと古いけど、この短パンなんか暑いとき涼しくていいしょ〜。ちょっ
ときてみな。」
正直言って、ちょっと着れないなーと思いました。
ダサいし、脚を丸出しにすることがすごく恥ずかしい気がしました。
でも、おばさんが好意で持ってきてくれてるのに断るのも悪い気がしたので、今だけち
ょっと着てあとはしまっておこうと思いました。
いやいやながら体操服を着て、ブルマをはき、部屋の鏡を見た瞬間、全身に衝撃が走りました。
鏡に映った私の姿は、お尻のラインが丸出しで、あそこのラインもくっきりと浮かんでいました。
今にもお尻の下側の肉がはみ出しそうで、体操服も胸が強調されて、すごくいやらしく感じました。
胸がドキドキして、その場に固まってしまいました。

「あらーちょうどいいんじゃない!今日からずっと着てな。動きやすくていいでしょ」
おばさんの声で我に返りましたが、胸の高鳴りは収まりませんでした。
恥ずかしすぎてすぐに脱ぎましたが、その日はずっとブルマを履いた時のことを考えていました。
どうしても、あの恥ずかしいけど胸が高鳴る感じをまた味わいたいな・・・って思ってしまいました。
夜になって、お風呂に入った後、おそるおそるもう一度ダンボール箱を開け、体操服と
ブルマを取り出し、ゆっくりと身につけました。今度はノーパン、ノーブラでした。
鏡に向かうと、また恥ずかしい感じが戻ってきました。自然とあそこに手が行き、濡れ
ているのを感じました。そして、それまで1度もしたことの無かったオナニーをしてしまいました。
もうその時には、私はブルマの虜になっていました。
続きはまた書きます。


いきなりのブルマとの出会いは、貴女の心と体をときめかしてくれたのだね。
性的ないやらしさを感じる事で、より興味が出てきたのかな。
いつになっても、ブルマは女性にとって不思議な魅力のある着衣なのかも。