ブラウザのボタンで戻って下さい


みなのノート


みなさん(27)より


本当にお久しぶりです・・・と言っても忘れてしまっているかも・・・。
でも、まだ私のノートが残っていたので、なんだか嬉しかったです。
あれから、私はまだ同じような生活を続けてしまっています。
最初の彼は単身赴任を終えて家族の元へ戻りましたが、会議などでこっちへ来る時は
必ずと言っていいほど会い、セックスを重ねています。そして、彼の後輩とも今でも
続いていますが・・・・最初の彼によって目覚めてしまった私の淫乱癖が、今では
もうどうにもならない状態になっている・・・・そんな感じです。

それは勤めはじめたバイト先でのことです。
事務関係の仕事で本来なら休みの日だったのですが、残っていた仕事を手伝って欲しいと
頼まれ、ちょうど時間が空いていたので出勤して仕事をしていました。その日は午後から
後輩の彼と会う約束をしていて、ちょっとだけワクワクして気分が良かったのです。

「本当に悪いね〜ありがとう」と、手伝ってと頼んできた部長が言っても「いえいえ、
いいですよ」と笑って返していました。コピーを取ろうとコピー機の前で枚数を確認して
いると、上司が隣へやってきて突然「なんか今日はいいことでもあるの?デートかな?」と
言い出しました。私は「別に何もないですよ」と、ドキっとしつつも普通に返したのですが
「いや、今日はなんか違うよ」とか「絶対デートでしょ〜」と何度もからかいまくるので、
「部長、それってセクハラですよっ」と、笑いながらもキッパリ言ったのですが・・・・

「え?違うよ〜セクハラっていうのはこうやってやるんだよぉ」と言い、部長は突然私の
スカートをたくしあげてきたのです。一瞬、何がなんだかわからなかったので声も出ず、
「やだ・・・」と逃げようとしたところを抱きつかれて、デスクの上に倒されてしまいました。
あまりに突然の状況に気が動転したのと恥ずかしいのとで、私は「いや、いや、やめて」と
必死に抵抗してもがました。でも「いいだろ、二人しかいないんだし、ずっとみなちゃんと
やりたいって思ってたんだから」「もうだめだよ、逃げられないからおとなしくして・・・」
そう言われているうちに、いけないと思いつつも体がカーーッと熱くなってきてしまい・・・

私は抵抗を止めてしまいました。それを見た部長はにやりと笑って「そうそう、いい子だね
お礼にいっぱい気持ちよくしてあげるからね」と、私のブラウスのボタンをはずし、胸を全開
されて・・・彼のねっとりとした舌で乳首を転がされた瞬間、私はいつものように激しく
腰をくねらせてあえいでしまっていました。パンティを脱がされ「ほら、みなちゃん・・・・
糸引いちゃってるよ、こんなぐちょぐちょだよ」もうだめでした。デスクの上で私は足を全開に
して、部長を受け入れました。そして「あーーーーん・・・・・いく、いく・・・・」と、
会社であることも忘れて大声を出してのけぞっていました。
「みなちゃん、二人だけの秘密だからまたしようね」という声を背に、私は会社を飛び出して
来ましたが・・・・・こんなことしたあとでは何言っても遅いですよね。

その後、後輩の彼と会いました。
会社の人とそうなってしまったことは言いませんでしたが、なんとなく変な気持ちで・・・・
このまままた慣れていってしまう自分が・・・・でも仕方ないのかな。。。。。
結局部長とは・・・・たまに会ってセックスに応じている関係です。
書かなかった間にもいろいろありました。
それはまた告白しますね。。。。

本当にお久しぶり。調べてみたら、1年ぶりくらいかな(^^;
だけど、思い出してここにきてくれて、なつかしい気持ちですね。
一度身体の関係が出来て、相性も良ければなかなか離れられなくなるのだろうね。
今でも時々逢える機会があれば、続いてしまうのも理解出来ます。
引き継がれた?後輩とも続いているとは、もう貴女の淫らな炎は誰も消せないのだろうね。
しかし、今時セクハラの問題が取りざたされてる時代に、
まだ職場でそんな形で迫ってる人がいるとは驚きでした。

まだまだ、職場での女性に対する意識改革が出来てない人が多いんだなって感じました。
たまたま?みなさんがHが好きなタイプだったからいいようなものの・・・。


ここに来るのはホントに久しぶりです。
以前に告白した彼とは、あれからもずっと関係が続き、数え切れないくらいのセックスを繰り返していました。
ところが先日、彼は単身赴任中だったのですが「本社に戻ることになった」と告げられました。
今までさんざん会っては来たのですが、いざ会えなくなると知っても特別な感情はなく、
「じゃあもう会えなくなるけど元気でね」とあっさりと言うと、「今から来ない?」と誘ってきました。
「会社の後輩と一緒に飲んでるんだ、おいでよ」・・・・特に用事もなくヒマだったのもあり、
私は「ウン、今から行く」と了解し、彼のアパートへと向かいました。

部屋につくと彼が出てきて「親戚の友達ってコトにしてあるから大丈夫だよ」と
言って、部屋に通されると「こんにちは」と彼の後輩が笑って迎えてくれました。
まだ若くて、もしかしたら私よりも年下じゃないかと思うような人でしたが、
初めて会うのにとっても明るく、私もすっかりうちとけてしまい、3人でいろいろと話していました。
でもそのうちにHな話になり、彼が私のことを「こいつはHが大好きなんだよ」とか
「オレにはいろいろ教えてくれるんだけど、ホントに淫乱なんだよ」とか・・・・
ありもしない話なんですが、私もなぜか否定せず「やめてよぉ〜」と合わせてしまっていました。

後輩の方も最初はとまどっているようでしたが、だんだんと平気になり「どんな体位が好きなの?」とか
「イっちゃうの早い?」といろいろと聞いてきて、私もつい調子に乗って平気で話していました。
そして後輩が「やばいよ、ちんちん勃ってきちゃったよぉ」と言うと、
彼が突然に私を後ろから押さえつけて、スカートをめくりあげて来たのです。
びっくりして思わず声も出ませんでした。
そして「こいつも多分お○んこぐちょぐちょだぞ、お前見てみろよ、押さえててやるから」と、後輩に言ったのです。
そんな・・・と一瞬「いやっ」と抵抗しましたが、ガッチリと押さえられて動けません。
そして「ほら見せてやれよ、いつも俺の前でしてるみたいにお○んこ見せてやれよ」
だんだん気が遠くなってしまい、いつもの淫乱癖が出てきてしまったのです・・・

後輩はビックリした様子でしたが、彼の「ほら、OKだってことだから」の言葉に
「じゃあ・・・お○んこ見せてね〜」と明るく言って、私の両足を広げて、パンティの上から指を立ててきました。
その感触にたまらず「あ・・・ん・・・」と声が出てしまいました。
そしてパンティをゆっくりとおろし、私のお○んこがあらわになると、
後ろから押さえつけている彼の手が、私の足を持ち上げました。
両足首をがっちりと掴まれてしまい、あられもない格好で後輩の目にさらされている自分が
恥ずかしいのと・・・何とも言えない興奮に泣きたい気持ちでした。

後輩はためらいなく、私のお○んこに唇を押しつけてきました。舌の先を尖らせク○○リスをころがされると、
私はたまらず「むぐぅ・・・ふ・・・・あァ・・・!!!」と声にならない声をあげてしまうのです。
その度に彼が「ほらぁ、気持ちいいんだろ?気持ちいいって叫んでみろよ、もっと舐めてって言ってみろよ」と、
いつものように淫乱な言葉を投げかけてくるので、その通りに応えてしまっていました。

後輩も興奮が頂点に達したようで、自分も脱いで固くなった○ん○んを、私の中に勢いよく差し込んできました。
彼とは全く違う感触と激しい動きに、私は大声をあげてのけぞってしまいました。
はだかれた胸は彼の手で揉まれ、私は2人の男に完全に弄ばれていたのです。
あっというまにのぼりつめてしまい、彼の言われるがまま「キモチイイよぉ・・・・」と繰り返していました。

後輩が終わったあと、今度は彼が私にのしかかって来ました。
後輩が私を強く押さえつけ・・・・・かわるがわる、私は2人に何回も何回も遊ばれ続けました。
そしてようやく終わり、ぐったりとしていると、後輩がシャワーを浴びに行き、彼が私を抱え込み、
耳元で「これで俺がいなくなっても大丈夫だね、あとはあいつと好きなだけセックスしまくればいいよ。
あいつはいいやつだから大丈夫だよ」と言ったのです。

私はもう返す言葉もなく、すっかり淫乱さにとりつかれてしまった自分が、これからどうすればいいのか・・・・
でももうこのままはまっていくしかないのか・・・そんなことを考えていました。
何日か経ち、彼は奥さんや子供の元へと帰っていきました。
そこへ電話が鳴りました。・・・・・・あの時の後輩です。「これから会えない?」
数時間後、私と後輩はラブホテルで狂ったようにセックスしていました。

彼は24歳。私よりも年下で、もちろん結婚もしていません。彼女はいるらしいですが・・・・
あの人がいなくなったことで、淫乱な生活も終わると思っていたのに
今は「あの人以上に淫乱なコトしてあげるから」という年下の男と、激しいセックスを繰り返している始末です・・・・
主人の全く知らないところで、私は本当の「淫乱女」になってしまいました。またそれは書きたいと思います・・・・・。

久しぶりだったね、みなさん。相変わらずH楽しんでいるようで安心したよ。
彼が貴女を後輩に引き継ぐために計画してたんだね。
また二人の男に責められて新たな味を覚えたんだね。
初めての男の前で股を淫らに開き、お○んこを弄られてはしたない声を出している、淫乱女みなの姿が見えるようだね。
前の彼が出張してきたりしたら、現地妻としてお相手も出来るし、後輩のSEXの虜にもなれて、良かったかな。
前の彼に淫らに開発され、男なしでは生きていけない身体のみなさんへの思いやりかもしれなかったね。
また、ゾクゾクするような告白お待ちしています。


 こんにちわ。ついこの前書いたばかりなんですが、また来てしまいました。
あいかわらず、彼とはセックスを繰り返しています。仕事の途中に電話が来て、そのまま会ってホテルへ行ったり、
ビルの屋上やトイレ、空いた電車の中などで、昼間から淫乱なプレイで私を乱れさせてくれますが、
淫乱になればなるほど「もっともっと」になるのか、だんだんエスカレートしていくのです。

 それでも私が乱れまくって彼に応えるので、彼も自然に、でもさらにいろいろなことを私にしてくるようになりました。
この前はとうとうビデオカメラを持ってきて、でも「顔は映るとまずいから」と目隠しをされて、
「オナニーしてごらん」言われて嫌がるでもなく私は大きく自ら脚をおっぴろげて、カメラに向かってあそこを
丸出しにしながら、自分の手でいじくりまわしました。
 その度彼が「いいよ、もっと指突っ込んでごらん・・」や「ほらぁ、ク○○リスがこりこりだよ、指でころがしてみな・・」
目隠しをされているせいか、興奮はいつも以上で彼に言われるがまま、私は声を張り上げながらいってしまいました。
 そのままカメラを回しながら、彼は私に○ェラチオを求め、私はもう頭がぽーっとなっていて、夢中で彼のペ○スをほおばりました。

 そうしてるうちに早く欲しくなり「お願い、入れて・・」と言うと、
彼は「ちがうよ、みなのお○○こにお○○ちん入れて下さい、じゃないの?」
私は声を上げて「・・みなのお○○こにお○○ちん入れて下さい」と繰り返しました。
その途端押し倒され・・・いつもの通りでしたが、カメラは私をずっと映していました。

 終わってから、目隠しをはずしぐったりとしていると、彼が「ホラこっち見てごらん」とテレビの方を向いたら
お○○こ丸出しで目隠しでオナニーしている私が映っていたのです。
 恥ずかしくて最初は「やめて!」と言いましたが、彼は「これがみなのホントの姿だよ、俺しかしらないんだよ」って・・。
そう言われて見ているウチに、何だか自分のいやらしい姿に興奮してくるのがわかりました。
乱れまくっていってしまった後、狂ったようにペ○スをほおばり、「お○○ちん入れて」とせがんで、あとはひたすら
彼に身を任せてあえいでいるのが自分なんだと思うと、淫乱な自分がなんだか愛しくもあったというか・・・
興奮が抑えきれないのです。

 ビデオを見た後、彼が「お○○こ見せてみな」と言うので、そっと脚を広げました。
すると彼はあそこを指でいじくりながら「ほら見てみな・・・びちよちょびちょだよ、興奮しちゃったんだね」と、
濡れた指を私の唇に這わせました。
 なんてHな人なんだろう・・と思っても、彼からしてみれば私も「なんて淫乱な人妻」になってしまうのでしょう。
彼の淫乱さは最近はもっともっと激しくなっていきます。私もどうなっちゃうのか・・
主人とのセックスとは比べモノにならない興奮を手放せずにいます。
・・・・そのうちまた彼との「淫乱プレイ」を書きたいと思います。


みなさんの興奮や息づかいが伝わってくるような告白だね。
貴女は本当に淫乱で好き者の女性なんですね。そんな貴女に相性ピッタリの男性に巡り会えて良かったですね。
もっともっと欲望をエスカレートさせてHを楽しみ、淫乱な雌犬として調教を受けてごらん。
貴女からの告白、時々来るようであれば、貴女専用のノートを用意しましょう。


みなさん(25)より

 お久しぶりです。以前に痴漢をされた人とのHを告白したのですが、 
それからはその人とのセックスにすっかりはまってしまっています。もう大分経ちますが、少しだけお話ししたいと思いました。
 彼は奥さんも子供もいて、私にも主人がいますが、どういうわけかHが大好きというか、相性がとってもいいのか、
彼の淫乱な行為が私を興奮させ、それがとても彼も気に入ったようです。頻繁に会って彼は私にいろいろな淫乱さを教えてくれるのです。

 中でも一番興奮したのが、いつものように会ったときです。
ホテルに入り、シャワーを浴びる前にトイレに行こうとしたら、彼が「トイレはそっちじゃないよ」と言うんです。
「・・・え?」私が言うと、彼は「トイレ入る前は素っ裸にならなきゃ」そう言って、私の服を脱がし始めたのです。
びっくりして何が何だかわからず、でも逆らえず、私はされるがままに裸にされてしまいました。
すると彼は、部屋の窓を大きく開け放ちました。高速のインター沿いのホテルだったので、すぐ下に道路がよく見え、
外からは丸見えの状態です。私は「恥ずかしいから閉めて」と言いましたが、彼は「トイレのドコが恥ずかしいの?」と言い、
いきなり私を抱え上げ、窓際に座らせたのです。両手で脚を大きく開かされ、私は道路の方に向かってあそこをさらけ出されて、
恥ずかしさで顔がほてり、「やだぁー!」と、泣きそうになりました。

 車からはきっと私の恥ずかしい姿が丸見えだったと思います。でも彼は「ほら、ここがトイレだよ。おしっこして」と・・。
そう言われたとたんに、私も淫乱な気持ちになり、ちょっとだけためらいもありましたが、
「みんなにみなのおしっこ見せてやんな。これが私のおしっこです、見て下さいって言ってごらん、ほら。」と言われ、
私は「・・・みなのおしっこです・・見て下さい・・・」と、声を上げてしまっていました。
「じゃあ、ほら、おしっこしようね」彼の声が聞こえた途端私は外に向かい、勢いよく放尿してしまいました。
頭の中は興奮で一杯でした。もう「私のおしっこを見て」という気持ちに、すっかり酔ってしまったのです。

 きわめつけで、彼は「じゃあ拭いてあげるね」と私を窓際に座らせたまま、部屋の方へと向かせ脚を広げて、
まだおしっこで濡れたままの私のあそこを、音を立てて吸ったのです。
その音を聞いた瞬間、私は達してしまい、窓が開いてることも忘れて狂ったように声を上げてあえぎまくってしまいました。
そのまま窓際に手をついて高速道路を見下ろしながら彼を迎え入れ、今までにない快感を味わい、気絶してしまいそうでした。

こんな調子で、彼とは淫乱なHを繰り返し、もう離れられなくなっている自分が少しコワイです。
・・このこと以来、彼は私がトイレに入る度についてきて、私の「おしっこ」を見るようになってしまい、写真にも撮られてしまいました。
会えないときはその写真を見てオナニーをしているそうです。

 みなさんも非日常的な環境の中に置かれ、少し露出や羞恥による興奮に目覚めたかもしれないね。
彼の趣味で貴女の淫乱さにより磨きがかかっていくようで、今後の告白に興味がわきます。
もっともっと彼に調教され、自分の中に眠っていた女としての願望をひきだしてごらん。
また、良かったら今度はディジタルカメラで貴女のいやらしい姿を撮ってもらい、投稿してみませんか。


みなさん(25)より

 私の恥ずかしい体験を話したいと思います。
先日の通勤途中に、いつもの満員電車に乗っているとき、ふと気がつくとスカートをたくしあげられていたのです。
「痴漢?」と思い、スカートを下げようとすると、いきなりパンティに手が伸びてきて私の部分をまさぐり始めました。
どうしようと思いながらも、なぜか興奮もかくせずだんだん気持ちよくなってしまい、そのまま身をまかせてしまっていたんです。
私が抵抗しないのに気がついたらしく、その手はさらにパンティを少しずつ下ろし始めました。
スカートもたくしあげられ、下着も脱がされて、私は満員電車の中で大事な場所をさらけ出され
恥ずかしいのと興奮で心臓が飛び出しそうでした。

 あらわにされた私のあそこに、指が這わされ、私は声を出さないのが精一杯で思わず腰を震わせてしまいました。
もちろんぐっしょりと濡れきって、指がスムーズにあそこを掻き回していきます。
その時、電車が駅に到着して止まりました。同時に指も退き、ドアが開きました。
すると突然、誰かが私の手を引っ張って、無理矢理に電車を降ろされてしまったんです。自分が降りるはずの駅ではありません。
その人は私の手を掴んだまま、駅の階段を降りていき改札を抜けてタクシーを拾ったのです。
そして何だかわからぬままに乗せられて、走り出しました。27、8歳くらいの会社員風のガッチリとした人で、
この人が自分に痴漢をしていたんだというのはわかったのですが・・まさか、と言う予感が当たってしまい、
タクシーはホテルの前に止まったのです。

 私もかなり淫らな気持ちで、知らない人とHをするということに、とてもスリルのようなものを感じていました。
そのままホテルに連れられて部屋に入ると、その人が「H好きでしょ?」と言って私を後ろから抱きすくめ、
下げられたままのパンティをさらにおろしていきました。
興奮がだんだん大きくなり、もう一方の手が私の胸をさぐり出すと耐えきれず「アーン・・・」と声が漏れてしまいました。
首筋に唇を這わされ、ぐしょぐしょのあそこを掻き回されて、私は思わず「お願い・・・キモチよくしてぇ・・・。」
「いいよ、もう乱れさせまくってあげるよ」彼の指が私のク○○リスを挟み、左右に揺らされると「むぐぅ・・・ふ・・」と
声にならない声を上げてしまうのです。もう気持ちよくて、それだけでイッてしまいそうでした。

 もう我慢できないよ・・やらせてもらうよ」彼はそう言って私をベッドに押し倒し、・・・・あとはもう気の遠くなるようなHザンマイでした。
四つん這いや騎乗位に立ったままのセックス・・・何度も何度も私は昇りつめ、彼のされるがままの自分に
また興奮を抑え切れませんでした。会社に行くことも忘れて、その日は夕方近くまで彼と私はやりまくっていたのです。
彼もまたHが好きらしく、何度も何度も私の中に精液を放ちまくりました。

 帰るとき、彼は私に奥さんも子供もいるということを告げました。
「それでもいいなら、こうしてまた君とHしたい」と言われてしまい、私も断る理由がなかったので、
それ以来、彼とは機会があれば会い、その度に激しくセックスするようになっています。
彼にはいろいろと淫乱なHを教わりました。そして私も、彼の淫乱さにかなりはまっています。
それはまたここで教えたいと思っています。それから、私にも主人がいます。結婚してまだ1年です・・。

 みなさんは、偶然の出来事から自分の中の隠されていた淫乱性を見つけたようだね。
それが、貴女が密かに望んでいた願望なのかもしれません。貴女の本当の姿を彼の前でもっとさらけ出してごらん。
人に見つかりそうな場所でのHや、ノーパンで出掛けて、満員電車の中で彼と痴漢ごっこなどにもチャレンジしよう。
 また、貴女達のしている淫乱な行為を詳しく告白してごらん。お待ちしています。