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まみさん(22)より
お久しぶりです。
今日は、新しいバイブでオナニーした話を聞いて下さい。
それは白くて、太くて、大きいバイブです。
先っぽが震えるのでお○○この奥がぶるぶるします。
こういうものは初めてで最初は驚きましたが、今は好きになりました。
ク○○リスを挿んで震えるローターも付いています。
バイブが奥で震えてローターも震えると、両方の震動が体の中で響いて、感じてしまいます。
彼がバイブを出して、これでオナニーするよう、命令しました。
まず、入りやすいようにバイブを舐めます。彼のペ○スを舐めるように、ゆっくりと舐めました。
そして横になってバイブを少しずつお○○こに埋めていきました。意外にすっと入ってしまいました。
初めは震動させないで、バイブを出し入れしました。ク○○リスにローターがあたったり、
バイブがお○○この奥を付くので、感じてしまって、段々足が広がって、上がって来てしまいました。
そのうちに、彼がスイッチを入れました。
お○○この奥が、震えます。出してはいけないのに、声がでそうになります。
ク○○リスのローターのスイッチも入れられると、耐えられない感じになってきます。
なのに彼は、バイブをぐりぐり押し付けたり、お○○こにバイブを突き刺したりして
ク○○リスをがっちりをローターで挿んでしまいます。
探るようにクリトリスを刺激されると、私は気持ち良くて思わず足を伸ばしていきたくなりました。
この日は4回、バイブでいきました。彼がちょうど良い位置を探してくれて、
そこをずっと刺激してくれるので嬉しくて、いってしまいました。
一度、ずっと耳を舐めてもらいながらオナニーをした時は、嬉しかった。
その前に耳を噛んだり舐めたりされながらペ○スをお○○こに入れてる時は、
耳とお○○こですごく感じてしまって、本当に声を押さえられなくて、
A声を出させて、もう駄目です」と、何度も言ってしまいました。
すごく気持ちが良くて良すぎて、我慢できないのに、声を出せないのが、すごく苦しかったです。
あんなに感じてしまうとは、思わなかったです。驚きました。
昨日SEXしたせいか、今日は何だかとてもうずうずしていて、もう3回オナニーしてしまいました。
また告白します。
お久しぶりだね、まみさん。
新しいバイブがすぐに気に入ったようだね。アソコの奥が刺激されるとよけい感じてしまうようだね。
気持ち良くてすぐに声を出したかったのだろうね。なのに、なぜ声を出してはいけなかったのかな。
声を出してはいけないと思えば思うほど、また興奮したのだろうね。
彼もまみさんの気持ちいいポイントを知ってるようで、そこを丹念に責めてくれるのだね。
そして、何度もイッタんだね。耳も凄く感じるんだね。そんなに気持ち良くて嬉しいんだね。
彼にもっともっと、Hな事してもらって楽しんでください。
おひさしぶりです。
この間、すごく、いやらしいことをしたくなって、バイブでオナニーをしました。
私の好きな、白っぽくて透明な、ク○○リスも同時に刺激できる太いバイブをロープでお○○こに固定しました。
なんとかお○○こにバイブを入れて、ク○○リスにきちんとあたるように用意して、バイブのスイッチを入れました。
いつもこのバイブを使うと、気持ち良さに耐えられなくなって、苦しいくらいになります。
足が上がってかってに開いてしまい、ベッドの上を叫びながらのた打ち回ってしまいます。
今度は手を使わなくても、バイブが勝手に私の中でうねって、幾ら苦しくても止める事が出来ません。
そう思うと、どきどきしてきました。
バイブがお○○この中ではげしく動いて、中を掻き回します。
ク○○リスもしっかりと掴まれて、またすごい快感が襲ってきました。
腰を少し上げると余計にク○○リスに食い込んで、いつのまにか腰をバイブに押し付けるように
ゆっくりと、はげしく、回していました。
お○○こがぬるぬるしてくるのが、わかります。ロープを汚してしまうって心配になりましたが、とめられませんでした。
はしたなく両足を大きく広げたり、うつぶせになって後から犯されているみたいに腰をいやらしく
動かしてしまったり、恥かしい格好をして、オナニーしてしまいました。
ク○○リスを長い間弄られまくって、いきたくなってしまいました。
バイブだけではなくて、ローターもつかいたくなって、バイブを固定しているロープに、
ローターも挟みました。ク○○リスにちょうど当たるようにします。
バイブとローターでク○○リスをしつこく刺激されて、だんだん上り詰めていくような感じになります。
屋外で立ったまま、後ろからペ○スで突かれているのを想像していました。
腰を掴まれて、押し付けられて、激しく突かれていました。
後から胸をつかまれて、乳首を弄られたり、
誰かに見られてしまうかもしれないけれど、余計に興奮してしまう。
・・・そんなことを思うと、いやらしくて、足に力を入れて、バイブでいってしまいました。
また、告白します。
お久しぶりだね、まみさん。
相変わらずオナニーを楽しんでいるんだね。
今回はバイブを固定して、バイブに犯されてみたんだね。
足まで自然と開いてしまって、本当にいやらしい格好でオナニーしていたのだろうね。
なんだか、気持ち良さそうなまみさんの顔が想像出来るよ。
もう、バイブやローターの虜なんだね。決して手放せないオナニーグッズになったようだね。
これからも、もっといやらしく楽しんでください。
おひさしぶりです、まみです。
今日は、嬉しいことがあったので、告白に来ました。
先日、この間お話した方に逢って頂けたのですが、その時私は生理だったので、お○○こでその方のペ○スを
受け入れることは出来ませんでした。その一週間前くらいから、瓶を使ったり指でマッサージしたりして、お尻を
使えるように練習をしていました。
お風呂に入るときに中指と人差し指をア○ルの入り口に当ててぐりぐり動かします。ア○ルの感じはいまだに
何だか不思議なのですが、だんだん腰の方にじんわりと痺れるような感じが広がってきます。
力が抜けて、ア○ルが広がってきた頃に、今度は指を一本いれてみます。
ア○ルは特に、何かを入れるときに入り口がこすれる感じが気持ち良いようです。
穴をモノが通る感触に、声が出てしまいます。暫く動かさないで慣れてきた頃、ゆっくりと中を掻き回します。
指をねじったり、出したり入れたりもしてみます。
指は後ろから、バックから入れられているように手を伸ばして入れます。次に、指を二本にします。
ア○ルがぐっと広げられて、腰にもっと痺れが伝わって、腰から胸へなんとも言えない感じが広がります。
しばらくこんな感じで一人で練習していました。
こういうやり方は、電話をして頂いたときに、教えて頂きました。
電話で初めてア○ルに指を入れるように言われたときは、戸惑いましたが、
入れる感じは決して悪くなくて自分でも驚きました。入れたり出したりしてごらんとか、
指をねじるようにしてみるようにとか、言われるたびに息が荒くなっていました。
そのうちファ○○ミニの瓶を入れるようになりました。
瓶は指よりも太くて硬いので不安はありましたが、そのかたを信じて、ローションを塗るように言われるまま、
ア○ルと瓶にべっとりと塗って、床に腰を浮かして座りました。
ぺ○スに上からまたがって入れてしまうように、瓶の上から少しづつ腰を沈めていきました。
瓶の硬さは思ったよりもアナルの入り口に抵抗があって、最初は本当に入るのか心配になりましたが、
暫く入り口に押し付けているとだんだん瓶がア○ルに入っていくのが分かりました。
その時、自分でも信じられないようないやらしい声が出てしまいました。
瓶に腰を沈めるたびに、気持ち良さが腰に痺れるように広がって、ア○ルにぐっと瓶が入っていく感じに、
無意識に声が出てしまっていました。そうしているうちに、瓶を飲み込んでしまって、床にべったりと
足を付けて座っていることに気づきました。そのままで腰をぐりぐり動かしたり、瓶を出し入れしたりしました。
バイブも入れてみました。これも床において、すこしづつ腰を下ろしていったのですが、根元まではいってしまいました。
先日は、瓶をア○ルに入れるところを見て頂きました。
電話でしたときのように全部入れることが出来なかったのがもうしわけなかったのですが。
でも、その後ペ○スを入れて頂けました。初めは、本当はすごく恐かったです。
以前突然硬いペ○スをぐっと入れられたことがあって、その時はすごく痛くて暫く鈍い痛みがとれないことが
あったので、その時のことを考えると、奥まで入れられて突かれるとどうなるのか、不安でしたし、
喜んで頂けないのではないかと心配でした。
ゆっくりして下さいって思わず言ってしまって、四つん這いになってシーツを握って息を詰めていました。
ゆっくりとペ○スが入ってくるのがわかりました。思ったよりするっと入ってきたので、安心しました。
そのあとゆっくりとペ○スが動きはじめました。なんとも言えない感じが、ペ○スが奥に入ってくるたびにしました。
おまんこを突いて頂けるのとは違う、もっと深い、痺れるような感じがしました。
緊張がなかなか取れなかったせいか声が出なくて黙ったままだったのですが、全然痛くなくて、
慣れればもっと良くなるのではないのかなって、思いました。
ペ○スを汚してしまったことはすごく申し訳なかったのですが、
ペ○スをア○ルでもっと受け入れられるのではないかと思うと、すごくうれしかったです。
嬉しくて、もっと入れていて下さいって、思うくらいでした。もっと激しく動かれても大丈夫になって、
中に出してもらえるくらいになったら良いのにって、思いました。もっと喜んで頂きたいって、思います。
また告白に来ます。
まみさんは、ア○ル調教を受けているようだね。
だんだんと無理せずに広げるように指や瓶を使って慣れていったようだね。
ア○ルには、触ってはいけないような不潔なような心理的にマイナスイメージがあるから、
その心の壁を取り除いていくのが大切かもしれないね。
時間をかけて調教されるうちに、きっと不安もなくなり、心からペ○スを受け入れる事が出来るようになるでしょう。
ガンバッテ、彼を喜ばせてあげるんだよ。
先日、トイレでオナニーをした告白を送りましたが、その後また、トイレでオナニーをしました。
本当は服を脱いでするように言われていたのですが、出来なかったので、今度は全裸でするようにという
命令を守るためでした。
前と同じトイレに入って鍵を閉めました。今度は服を脱がなくてはと意識していたので、前よりももう濡れているようでした。
半袖のカーデイガンを脱いで黒のロングスカートも下着も取ってドアのフックにかけました。
床に服を付けないように脱いでいたので少し時間がかかってしまい、もし他に人が来たらと思うと、あせってしまいました。
完全に裸になると、ちょっと冷たい空気を身体全体に感じて、初めて外出先で裸になったので、とても恥ずかしくなってしまいました。
でも、早く命令をすまして服を着たかったので、壁に背中を付けて、あそこに手を伸ばしました。
緊張してしまって、最初はなかなかお○○こも気持ち良く慣れなかったのですが、だんだん柔らかく、ふくらんできました。
中指でク○○リスをつぶして円をかくように弄って、もう片方の手で大きくなりはじめている襞も
弄ってみると段々気持ち良くなっていきました。
お○○こは
ぬるぬるしていて、恥ずかしくて焦っているのに濡れています。
足に力を入れて、身体を反って、ク○○リスを弄る手を激しく動かすといけそうになってきました。
最近、声を出してオナニーすることを教えてもらっていて、
今まではあまり声が出なかったのに、出るようになってしまいました。
このときもいく時に声が出そうになったのですが、「うっ・・・」ってもらしてしまいそうになるのを、
押さえていました。でも、ちょっとうなるような声を出してしまったように思います。
「いきます、いかせてください」って、いく前にいうようにもなりました。
この日もいく前に「いかせて下さい」とお願いしてから、
体を思い切り伸ばして、いってしまいました。
ぬるぬるのお○○こを急いできれいにして、人が来ないうちにと服を着ました。
している間は前よりも人通りがなくて良かったのですが、
いつ来るかと思うと、やはり不安でした。
人が来るかもしれないところでするのは不安でしたが、命令を果たせたことが嬉しかったです。
トイレから急いで出た後、いやらしい気持ちが残っていて、帰って見てみると、下着を濡らしていました。
ついに、初めて公衆トイレで全裸のオナニーしたんだね。
見られるかもしれないスリルの中のオナニーはとても貴女を興奮させてくれたようだね。
それが証拠に帰りにもパンティー汚したんだね。
何も知らなかった貴女がだんだんいやらしい事の好きな女性に成長していくのが楽しみだね。
また、刺激的な事を実行出来たら告白してごらん。
MdSさん、お久しぶりです。
ちょっと前からHPを見ていたのですが、告白は本当に久しぶりです。
私はその後、いろいろなことを教えてくれる男性に出会う事が出来ました。
時々、その人は逢って下さって、抱いてくれます。
すごくいやらしくて、気持ち良くて、いろんなHなことを教わっています。
苛められたり、責められたりすることが気持ちいいってことも、初めて知りました。
その人のことを思い出すと、濡れてしまう程、感じやすい女になっていくようです。
あの頃の私とは思えないほど、いやらしい女に躾けられているようで、
少しの不安はありますが、だけど、とても、幸せです。
今日、初めて、外出先のビルのトイレでオナニーをしました。
雑居ビルの二階の、個室が一つのあまり人の来ないトイレなのですが、
廊下を歩いている人は多くて、足音や話し声は良く聞こえてきました。
着ていたカーデイガンのボタンを外して、肩が出るくらいに脱いで、壁にすがって立ちました。
左手でズボンと下着を、手が入るようにずらしたままにして、右手をいれました。
4本の指でお○○こ全体をさすったり、ぐちゃぐちゃに襞を弄ると、すぐにぬるぬるしてきました。
中指でぬるぬるをク○○リスにつけて、だんだん膨れてくるそのあたりを弄っていると、
気持ち良さが腰から広がってきて、足に伝わって、いきたくなってしまいました。
ときどき足音が響くので、その度に少し手が止まって、息を止めて様子を確かめてしまうのですが、
ク○○リスを弄りだすと、そういうことに気が回らなくなって、
「う・・・」とか、声も漏らしてしまってました。
人が来る前に、早くいきたくなりました。
お○○こは、もうずるずるで、ク○○リスから指が滑ってしまうくらいでした。
人差し指もそえて、くちゃくちゃク○○リスを弄っていると、
自然にからだが反ってきて、壁に頭を付けて、つま先立ちになってしまいました。
体に力が入りやすくなったみたいで、いけるかもしれないって、思いました。
ク○○リスを円を書くように弄ったりしているうちに、自然に左手が胸に伸びていました。
自分が一人で胸を触っていても、気持ちいいことなんて無かったのに、
SEXを教えてもらうたびに、だんだんよくなってきていました。
胸を手のひらで揉んで、乳首を弄りました。
ク○○リスを弄る指がもっと早くなって、ク○○リスも襞もぷっくりふくれて、すごく大きくなっていました。
乳首も立ってきて、硬くなりました。
三本の指で、お○○この入り口とク○○リスをぐちゃぐちゃに弄って、
足に力が入って、からだを反らすと、気持ち良さがのぼってきて、いきそうになりました。
お○○こをべちゃべちゃで、汗もかいていました。
「はっ、・・・いく・・。いかせてください。・・・・いくっ、いきます・・・。」って、
声を漏らさないつもりだったのに、いくときはそうお願いしてしまって、いくって言って、いってしまいました。
立ったままだったので少し足が痛かったのですが、人が来てはいけないので、急いで服を直しました。
白の下着はべったり濡れていました。
人が壁の向こうを歩いているのに、いってしまって、恥ずかしかった。
しばらくク○○リスが膨たままで、下着にこすれるのを感じて、急いで歩いてそのビルを出ました。
でも、自分が抱いてもらった時のことを思い出してしまって、興奮してしまってました。
家に帰って、誰もいなかったので、
借りた裏ビデオを見て、一人でまたしてしまいました。
バイブをお○○こに入れて、ローターを当てて指でク○○リスを弄って、3回もいってしまいました。
また告白にきます。それでは、また。
お久しぶりだね。まみさん。約束守って、再び訪れてくれてありがとう。なんだか、懐かしいね。
あれから、どうしてるかなって思ってたけど、元気でいるようで安心したよ。
初めて告白を送ってくれたときの自身なさそうな貴女のイメージと違って、
今はなんだかイキイキしてるような気がするね。
Hな欲求や願望を満たしてくれる人に出逢えたのかな。良かったね。
凄くいやらしい事も出来るようになったようだね。
初めての屋外オナニーは不安と恥ずかしさのなか、とても気持ち良さそうだね。
これからも、貴女のHな告白お待ちしてます。
友人に最後のメールを打ってから、
その日は雨だったので傘をさして自転車に乗り、家に帰りました。
部屋は段ボールが山積みで、かなり雑然としていましたが、
布団のひけるスペースとテーブルとテレビの見られる空間を確保して、
荷造り中に見つけたお酒と冷蔵庫の中の最後の食料でつまみを作って、
一人で飲んでました。
電話がかかりました。例の彼からでした。
私も酔っていたし、その人も最後だからというので、うちで飲む事にしました。
少しお酒と、食べ物を買って来てくれて、TVを見たりして飲んでいました。
そのときは、えっちな事をするまえにその人がよくするように、
抱きついて来たり身体に触れたりするので、
きょうはそういうつもりできたのかなあとぼんやり思いました。
そのうちその人が私の肩をもんだまま、後ろから抱き締めてきました。
後ろから抱き締められるのに、わたしはほんとに弱くて、でも好きで、
いつも「もっとして」といいたいのに言えないまま、そのままでいました。
ふっと向きを変えたその人に抱えられながら倒されて、
首元にキスされ、耳をなめられて、またいつの間にか声を上げていたみたいです。
「耳がいいんだ」というと、しばらく両耳を触ったりなめたりしてくれました。
いつもよりもキスしてくれて、嬉しかった。
その日は結局二回、しました。
その人のをなめるのも、教えてもらっていたから少しは良かったんじゃないかと思います。
胸や耳元をなめて、その人の息が荒くなるのも聞いたし、
「気持ちいいよ」と言ってくれたのも嬉しかった。
二度目に「体位を変える?」と聞かれ、後ろから入れられました。
以前その人としたのとは全然違う感じが押し寄せて来て(えっちに慣れたのだと思う)、また声を出してしまいました。
背中をなめられて、あそこに指も入れられました。そうされるのが、やっぱり好きみたいです。
でも・・・嫌ですね。
MdSさんの時の事を思いだしてしまう。声も出したけど、前の時ほどではなかった。
入れるときに、あそこの入り口あたりもこすってほしかったし、
ク○○リスももっといじめてほしかった。
いやらしいことを、言ってほしくなってしまった。
いま、ひとりでも少しいきにくくいなったかも知れない。
一人でしているとき、いつもMdSさんが「いやらしい指づかいだ」といった事を思いだしてしまいます。
思いだしたら、また濡れてしまったかも知れない。PCとモニタをはさんで隣に男の人が座ってします。
どきどきする・・・。
学校から打てるメールはこれで、本当に最後のようだね。
そして、このHPともしばらくお別れなんだね。
新しい街に引っ越しして、落ち着いたら、PC買ってアクセスしてくれる事を楽しみにしています。
友達の彼氏なのに抱かれてしまうまみさんもいけない子だね。
少しづつ慣れて、Hに開花してきたようだね。そして、男性に奉仕する歓びにも目覚めつつある。
今の貴女はたぶん、湧きだしてくる欲求を抑えられなくなってきてるのだね。
もっといやらしく、辱められたいのかな。淫らな言葉を大きな声で叫んでおねだりしたいのかい。
もっと、焦らされおあずけされ、そして一気に貫いて欲しかったのかな。
また、新しい彼がみつかるまで、寂しいかもしれないね。
短い間にもらった、MdSさんからいただいたたくさんのメールをもう一回見てて、
またえっちモードにはいってしまいました。(前回のは、うそではないけどシリアスでしたね。)
MdSさんって、文、いやらしいもの。好きだけど。
また濡れてしまう・・・何だか前よりひどくなったような気がする。(気だけじゃないか)
前なんか、言わなかった・・というか言えなかったけれど、
メールもらったの読んで、返事書いた後、初めて外で、トイレでしてしまった。
足が伸ばせなくてちょっと疲れたけど、そのときはどうしょうもない感じだった。
しばらくは思い出して一人でしてます。
最近は、以前みたいなせっぱ詰まった感じはないけれど、
頻度が高くなったような気がする・・・言えなかったけど。
いろんな襞に入り込むMdSさんにまたお会いすべく、PC調達しますね。
そんな時もあるんだよ。それも、大切な事だよ。
いろんな事経験して、人間として成長していくんだよ。
いやらしい文・・・・・根がやっぱり、Hなのだから仕方ないんだね(^^;
経験して、精神的にはゆとりが生まれたのだろうけど、
今度は快楽の味を覚えてしまった訳だから、
シタくなるのは自然な身体の欲求なんだよ。
オナニーだって、そんな感じになるのに、SEX続けたらどうなるか、答えは見えるでしょ。
これまで、無数のカップルが離れられなくなり、いけない関係を続けることも解るように気がするでしょ。
貴女も普通にHの好きな男とならば、うまくいくと思うよ。もっと、女としての自分に自信持てばいいよ。
また、貴女からメールが届く事、楽しみにしてるよ。
21年生きてきて(先日誕生日だったから、もう違うけど)
すくなくとも、信じられる大人の言う事は、聞いておいたほうがいいということは学びました。
あんなメール送っといて言える事ではないかも知れませんけれど、
これだけは伝えたいのですが、確かに私はメールのやり取りを長くしてきたわけではありませんし、
人生経験にも限りがありますけれど、誰でも良かったわけではなくて、メールやHPを見て、直感で感じて、
MdSさんだったから、行き慣れていない所へ、見た事ない人に逢いに行きました。
私は、一緒に居たくない人と一時間も居られない。
(私ほど、したくない事をしない人も珍しいとよくいわれる)
今回の事を、後悔もしませんし、忘れもしません。と、思います。
MdSさんには、出来れば、人生やSEXの先輩として、
これからも知り合いでいてほしいと思います・・・・だめですか?
早くPCを購入したいのも、「心のノート」にアクセスして、
このHPを訪ねた私の中の、もう一人の素直な部分を言いたいと思った事もあります。
でも、これからの成長を(するのかな)見てもらえると嬉しい。
こんなふうに出会う人って、かなりめずらしい縁だとおもいますし。
いつもはしつこい事言わないタイプなんですが(特に人間関係において)今回は言ってしまおう。
そうだったのか。22歳になったんだね。おめでとう。
わかっているよ、貴女が誰でもいいのだったら、たぶん、今でも逢ってなかったと思う。
それが、また人の縁でもあるんだね。そう言ってもらえれば、私もまみと出逢った事を嬉しく思えるよ。
「心のノート」に来てくれる人、告白をしてくれる女性、全て私の大切な人達です。
もちろん、貴女もそのうちの一人です。実際に逢うことはもうないと書いただけで、
心のノートの中の主宰MdSに逢いに来てくれるのは歓迎します。
まだ私に見せてない部分はもっとあるのだろうね。また、告白を待ってるからね。
ひとまず途切れてもいずれ、自分のPC手に入れて来てくれるの待ってるよ。
このHPが無くならないかぎり、MdSは貴女の心の片隅にいつでも居る事が出来るのだから。
この前電話、ありがとうございました・・というか、びっくりしました。
でも、嬉しかった。ちょっとハイになってましたね。
でも、二回目でも、会いに行くときは少し怖い。緊張してました。
触られてると、だんだん解けてきたみたいでした。
今日は、すごかった・・・。
あんなに突かれるなんて、想像もして無かった。
やめて、とか、許して、とか、いったような気がする。
あんなに繰り返されて、どうにかなるような気がしたから。
中に入ってくるときの感じや、深く突かれるような感じや・・・・。
それに、いい子だね、とか気持ちいいよと言ってもらえると嬉しい。
少しはなめたりするの、うまくなったのかな。
本当はもっと出来たら良かったのに。
自分の口の中で固くなるのを感じると、感じてくれてるのかなって、嬉しくなる。
飲んだのも初めてだったけど・・・しらない事がたくさんあるなあって、もっと知りたい。
お尻に指とか、ローターとか入れられたときは信じられなかった。
気持ちは悪く無かったのが、また不思議だったけれど。
誰でもあんなに入ってしまうものなのかな。
前と後ろの振動が、すごかった。
でも、MdSさんの言う「いじめる」と言う事に、少し気持ちが良くなっているのかもしれない。
許して、といってもやられてしまったりしている事に。どうせなら縛ってもらえば良かった、かも。
後ろ手に腕を掴まれたとき、どきどきした。
帰ってみてみたら、首の跡がきれいに赤く・・と、言うかしっかり赤くなってました。
きれいだけど。初めてです。見る度に、思い出すようになるのかな。
ノーマルな事はだいたい、一通り教えたつもりです。
女の歓びみたいなのや男の強さを、わかってくれたのならばいいんだけど。
私の役目はこれで終わりです。今から、私は「心のノート」の主宰MdSに戻ります。
これ以上逢っても、まみのためには何にもなりません。ただの性欲の解消だけです。
それよりも、今回の経験でこれからは女としての自分に自信を持って、恋愛をしていってください。
そして、自分を魅力的にみせるよう磨いていってください。
そうすれば、きっと好意を持ってくれる男は出てくるからね。
貴女に、あれ以上の事を教えて、無理にM女に調教する必要はないと思います。
今の貴女はSEXの快楽を少し知ったばかりで、いろいろ興味あるのだろうけど、これで充分です。
貴女は、自分の生まれ持ってきたMの性に悩まされてる訳ではないのです。
普通の子が、安易にSMを知らない方がいい場合もあります。
自分の一生に影響する事にもなるし、後戻り出来なくなる場合もあります。
私が求めてる奴隷はまみとは少しタイプが違います。
私のS性を満たせるM女が現れるまで、探していくつもりです。
一読者のまみとして「心のノート」を訪れ、応援して下さい。
私、してもらってばっかりで、全然気持ちよくすることが出来なかった、・・・ですね。
触られると力が入らない・・・。
すごく優しくしてもらったのに、お返し出来なかった。済みません。
(口移しでワイン、おいしかったです。白がすきだし。腕枕も・・重かったですよね)
でも、自分が、背中はともかく手や足まで感じるとは思って無かった・・・。びっくりしました。
(でも実は、行きの車の中で手を触られたとき、すでに気持ちよくって、変だな・・・思っていたのでした。)
触られると、まったくふぬけ、ですよね。役に立たない私。でも、MdSさんが上手だから・・・。
あそこをなめたり吸ったりされたときは、どうなるのかと思ってしまった。
指を入れられると、本当に気持ちよかった。バイブなんかも初めてだったのに・・。
特に後ろから入れられると気持ちよかった。不思議。
後ろから抱かれたり、触られる事も好きみたいです。お風呂も、よかった。
筆なんかもあるとは思わなかった。よかったけど、驚きました。
最後、何度も指を入れる事をせがんでしまって済みません。でも、去り難かった。
とてもわがままな事ばかりだったのに、大人だな、と思ってしまいました。
そんなに自分が濡れるとも知らなかった。でも、すごく音を立てていて・・・恥ずかしかった。
最後にあんなに大きな声を出してしまって、自分でもよく分からなかった。
初めてですよ、あんな声だしてしまったの。
でもMdSさんには物足りなかったですね。ごめんなさい。
だけど、何だか、また会ってもらいたくなる・・。
謝る事はなにもないんだよ。いろんな事を経験させてあげるのが目的だったからね。
少しづつ経験して、だんだんいい女になっていけばいいんだよ。
これまでの欲求や願望が少しでも満たされたのであれば、私もうれしい。
私の指使いが、もう忘れられなくなっているんだね。
いやらしい事の大好きなまみだものな。しばらくは、思い出しながらオナニーするんだよ。
鏡の前で、いやらしいポーズを研究して、私を挑発してごらん。
身体を重ねる回数が増えると、一人の時が辛くなるよ。
私のような者を相手にするよりも、本当に愛してくれる彼氏を見つける事が、
まみにとって一番大切だと思うよ。
こんにちは。まみです。レス、読んでて、恥ずかしかった。どきどきしました。
私はまだ慣れて無いし、今はまだどちらかというとシンプルなSEXのほうが、良いのかもしれない。
どちらかというと、「してほしい」という願望のほうが強いのかも。
甘えられると弱い、とか、抱き締められたい、触られたい、という感じの。
よく言うような、女性の喜び、みたいなものも確かに知りたい。
もちろん、相手にも喜んでもらいたいと思いますが。
それに、ここからが問題ですが、この歳になるまで経験が少ないのは、
私のルックス的にも問題があるから、なんですね。
MdSさんは普通ですけど、私は21歳で学生で、
160センチだけど54キロもあるし(おなかもでちゃってるし)、
なんたって可愛くもありません。だめなんだな。
(これは21年生きてきて客観的に語れます。本当です。)
(なんだかもう、「えー、こんなやつだったのか」って思われているのがわかる・・・)
そんなに消極的になる事も、変に恥ずかしがる事も無いと思いますが・・。
緊張は、するかもしれない。
それが普通だよ。生まれつきM性を自覚してるならばともかく
調教によって真性のMに開花する子がほとんどだと思うよ。
まみは、背伸びせず、男との身体やSEXをまず知ることから始めればいいんだよ。
そういう素直な気持ちを大切にしていればいいんだよ。
何度もSEXして心に余裕が出てくると本当の味がわかってくるんだよ。
そんなに、自分を卑下して消極的になる方が間違っていると思うよ。
確かに、かわいくて、スタイル良ければ最高だろうけど。
そんなの、絵に描いたもちでしょ。そんな子まわりに何人もいないでしょ。
そんなにかわいくなくても、気配りできたり、サッパリしてたり明るくて、みんなに好かれる子っているでしょ。
そう、性格美人であればいいんだよ。まみもそうあるよう心がければいいんだ。
外見は親から授かったもの、恨んでも悩んでも、無い物ねだりなんだよ。
コンプレックスや悩みって言わなくても、みんな何かあるものなんだよ。
それを気にしすぎて生活続けると、雰囲気が暗いのが拭いされないから、男は
誰も振り向いてくれないよ。
4月から晴れて社会人でしょ。自分に自信持って、性格美人であれ、まみ。
そんなまみならば、心のわかる男はきっと見つけてくれるはず。
最初の出逢いってその壁を乗り越えないと、新しい世界は広がってこないんだよ。
仕事だってそうかも、初めてスル事にはみんな不安を抱えていて自信がないんだ、
だけど、何度も失敗しながら、やっとその壁を乗り越えた時に、自信がつくんだよ。
壁を見て後戻りしてては、決して壁の向こうの景色は見えないって事。
その時はダメでも、1週間後、いえ1月後、1年後にその景色が見えるのかもしれない。
見えるまでガンバル気持ちが大切だね。
図星です。相手が彼で無くても、他にしてみたいと思う人がいれば、
その人で無くても良いのかもしれない。(今のところはほかにいないけど・・・)
それに、たしかに夜とか、一人でしてるときがあります。
今までその人と近くにいて、抱き寄せられたり触れたりしたときの事を思い出したりして。
何で、分かったのですか?
自分でも、じつはけっこうえっちな人なんだなあって思ってしまいます。
初めて人の皮膚を感じて、すごく近くにその人がいて、「うわあ・・」って、感動してしまった。
安心感や、その人が喜んでくれれば、喜んでくれる事に。
気持ちよくなる事も、その人と近くにいていちゃいちゃできる事も、すごく好き。
もっとしたい。ゆっくりキスして、抱き締めあって、その人の重みを感じたい。
首筋や胸を触りたい。その人が、声を上げたりするのを聞きたい。
服のしたから、肌に触れてほしい。
気持ちよくて動いちゃっても、掴んで引き寄せてほしい。
「気持ちいい?」って、もう一度聞いてほしい。
胸に触られて、口で触れられたりしたら、きっと、もう濡れてると思う。
前、音が出るほど触られた事があって、恥ずかしかった。
自分もこんなことされちゃうんだって。
私もその人のを触ったり、なめたりしたい。どうすれば気持ちいいのか教えてほしい。
それから、中に入ってほしい。最初は余り動かないで、入ってる事を感じたい。
動き始めると、しびれるような感じがした。今度は、ゆっくり感じてみたい。
前は初めてだったのに、痛く無いのが不思議だった。
今、下半身がどきどきしてる。下のほうに指を入れられて、初めは何の事が分からなかったけれど、
中でいじられてるときの感じが・・・もう一度してほしい。
ちょっと疲れてしまった。こんな事、考えてたの・・・かな。
でもまだ、本当の姿、ではないかも。その人の事を考えると、その人と会うと触りたくなってしまいます。
今のまみさんは、愛とかいう前に、未知の世界への欲求や、興味の方が強いのでしょう。
特に経験したばかりだと、いろいろ試してみたくもなる。
みんな、同じなんだよ。私のHPに来てくれる女性は、大なり小なり欲求が募っていたり、
満たされてなかったり、Hが好きな人が多い傾向があるんですよ。そういう自分もそうだけど(^^;
だから、まみさんのメール読んだとき、何かピーンと感じるものがありました。
たぶん、普段はHも知らないしオナニーなんかしてませんよというような、すました顔で
自分を押し殺して生活してきたのかなとも、思いました。
肌の温もりを一度覚えてしまうと、それがないと寂しくもなるものだね。そんな感動を知ってしまったんだね。
みんな、はっきりとは言わないけれど、同じ様な事をしてるんだよ。
二人きりになれば、想像も出来ない程、乱れて淫らな行為に耽る。
快楽を貪るように頂点をめざし突き進んでいく。
まみの素直な願望なんだね。よく、正直に書いてきたね。誉めてあげよう。
だけど、もっともっと、いやらしい事考えているはず、恥ずかしがることなんか何もない。
みんな私の前ではそうなんだよ。
どんな凄い破廉恥な事でも、決してまみを笑ったり軽蔑することはありえない。
安心して、私に欲求をぶつけてごらん。
いま、ちょっと、というかかなり、悩んでいます。
私は最後までSEXした事は、一回しかありません。
抱き合ったりとか、触りあったりした事なら、何度かあったけど。
最後までした人と、この間も抱き合ったんです。
でも、その人が今日はコンドームを持って無いといったから、
私もどこまでその人を触って良いのか分からなくて、
恥ずかしくて聞くこともできなかったんだけど、ちょっと残念でした。
喜んでくれるんだったら、手や口でしてあげたかった。
その夜は、みんなで飲んだ後、二人になって何となくひざ枕とかしてたら、
その人が引き寄せて、キスしてきました。
ど・・・うしようとおもって、止まってしまった。
私がそのままだったから、もう一回引き寄せて、耳を舌でなぞったり、
息をかけてくれたりしてくれました。なぜか息があがってしまって・・・。
背中や足を何度も触ってくれて、いつの間にか下着をとられて、
胸を触られたときもどうしようかと思った。でも、そこまで。
何だか悪い事をしたなあって、思います。
その人とは、別につき合いたいとは思わないけれど、
喜んでくれたら良いな、とか、触ってほしいな、とか、思います。
でも、めったにそんな機会が無い。
その人には彼女がいるし、そんなに誘えません。嫌がられたり、断られるのが怖くて。
だけど、後数日で会えなくなると思うと、残念です。
そうか、あまり男性経験がないから、ちょっと自信がないんだね。
本当は彼が、貴女の気持ちをわかって、「○○してごらん。」とか、
「男はね、こんなふうにすると気持ちよくて、嬉しいんだよ・・」とか
リードして、教える事が出来ればいいのでしょうね。
メール読んでいて、ちょっと感じたんだけど、違っていたらごめんなさい。
性への満たされない想いを、貴女の心の奥に閉じこめていないかな。
もっと、SEXを楽しんでみたい願望が貴女にはないかな。
特に彼でなくてもいいんだね。ただそうい状況で目の前にいるのが彼なだけで。
そして、初めての相手が彼だっただけで。
たぶん、一人の時はその悶々とした欲求をオナニーで満たしているはず。
私の前では、何も恥ずかしがることはないんだよ。
性については人前で、まだまだオープンに語れる社会ではないからね。
だけど、それは人として大切な欲求でもあるのです。
素直に、貴女の本当の姿をさらけ出してごらん。
私でよければ欲求を受け止めてあげよう。