お好きな背景を選択して下さい

Yのノート  

   不倫の彼との付き合いに愛を感じ幸せな時を過ごせる。夫の前では決して見せないであろう、淫らな姿も自然とさらけだしてしまう。彼によって秘めたM性さえ引き出され女の歓びに目覚めてきた。そんなYのノートです。


Yさん(30代前半)より 


1/11
昨日、彼とデートできました。
今回もまた、1/4カップブラとTバックのセットで逢いに行きました。
(彼がとても気に入ってくれたのです)
ホテルに入り、ベッドの上で少しの間 戯れてから
私が持参した食事を 二人で食べました。
その際、下着になるように言われたので
私はエッチな姿で 彼の隣に座っていました。
食事が済んで 再びベッドで絡み合い、
愛しい彼の大事なモノへと手を伸ばしました。

手や口で愛撫しているうちに、
彼も私のアソコを愛撫してくれると言うので
私はTバックだけ脱いで アソコを彼の顔に近づけました。
「美味しいよ」と言いながら舐めてくれる彼。
お互いの舐める音が 部屋に響いていました。
とても恥ずかしいけど 嬉しいです。
私のアソコを 私自身よりも熟知している彼です。
それから、彼のモノを私の中に導き入れました。
ジグソーパズルの最後のひとつをはめ込んだ時のような達成感と共に、
待ち望んでいた快感が生じます。
私は彼の上で 夢中になって腰を弾ませました。

彼の精液がアソコにタップリと注がれ、しばらく余韻を味わってから
二人でお風呂に入りました。
その浴室にはテレビがついているので、一緒に見ていました。
AV系のものが放映されていたのですが、
女性が男性二人に乱暴されているシーンを見て
私は急に恐怖感に襲われてしまい、その場に居られなくなって
彼を残し そそくさとベッドに戻ってしまいました。

彼には何も説明しませんでしたが、
私は中学生の時に元クラスメイトの男子に襲われかかった経験があり、
その事が 何故か先程のAVのシーンを切っ掛けに
フラッシュバックしてしまったのです。
ベッドに入って丸まっていると、間もなく彼も戻ってきました。
一緒に少し眠ろうとしましたが、私は恐怖感が消えずにいて
眠れる状態ではありませんでした。
そしたら彼が「僕はああいう事はしないよ 優しく接するよ」
というような事を言ってくれて、私はだんだん落ち着いてきました。

少ししてから、彼の手が私のアソコに伸びてきて
沢山 愛撫してくれました。
彼に身を任せていると、次第に恐怖感も薄れてきて
蕩けるように気持ち良くなっていきました。
彼の指先からクリ○リ○に与えられる快感は 苦しい程に甘美で、
このまま果てしなく感じ続けてしまうのではないか・・・という
焦りに似たような不思議な気持ちになります。
体が勝手に波打ってしまって、声が止まりません。

それからも、彼と何度も繋がって 快感に浸りまくりました。
彼のモノがアソコに入ってくるたび、私はトコトン乱れてしまうようです。
ある時など、最中に彼から「大胆!」と言われ、ハッと我に返りました。
私は彼の上で、かなり激しく腰を振っていたようです。
急に恥ずかしくなり、すっかり力が抜けてしまったので
彼に上になってもらったりしました〜。

今年に入って初めてのデートが 思ったより早めに実現できて
とても嬉しかったです。

今年初の彼と素敵な時間が過ごせて良かったですね。
貴女も過去の辛い経験をお持ちなのですね。
それを一時でも忘れさせてくれる彼はとても大切な存在ですね。


12/23

次に彼に逢えるのは年明けになるかな・・・と思っていましたが、
幸運にも今日 彼とデートできることになりました。
あいにく生理中だったのですが、それでも逢ってくれると言うので、
タンポンを使用し、前もって用意しておいた下着を身につけました。
それは、彼からたびたびリクエストされていたもので
1/4カップのブラと Tバックと ガーターベルトのセット(黒)です。
ブラは胸が露わのままでノーブラに近い感じですが、
ノーブラよりもエッチな雰囲気で恥ずかしかったです。

待ち合わせ場所で彼と落ち合い、ホテルへ向かいました。
部屋に入って雑談などをしているうちに、
彼が服の上から胸に触れてきて、私はすぐに気持ち良くなりました。
すると彼の手が下の方に・・・スカートをめくり上げられて
Tバックのお尻を露わにされました。
その時点で彼のモノはすっかり元気になっていました。
まもなく彼が服を脱いでベッドの中に入り、私は下着姿になって彼の前に。
彼は「いいね。とても似合うよ」と言って喜んでくれました。
その姿のまま彼の腕に抱かれ、濃厚なkissと愛撫が始まりました。

Tバックには、前の部分のところどころに切り込みがあったので、
彼は そこから指を入れてきたりして・・・。
クリ○○スをコロコロされると もう声が止まりません。
それから私は彼のモノに手を伸ばし、その逞しい感触にウットリしてから
彼のモノを口に含み、夢中になって舐めました。
すると彼が 私のアソコを舐めたいと言いました。
私は躊躇して「生理だし・・・においもするから」と言いましたが
彼は構わない様子だったので 戸惑いつつも彼の口元にアソコを近づけました。
彼はいつものように沢山舐めてくれながら、
タンポンの紐をツンツンと引っぱります。

「ダメだよ〜」と言いましたが、結局タンポンを抜かれてしまいました。
生理になって5日目だったので量は少なめでしたが、
それでも出血している状態なので
最後までスルのは止めておこうと思いました。
でも、彼から「我慢しちゃうの?」などと言われているうちに
やっぱり我慢できなくなってしまい、そのまま彼の上に乗って
アソコに入れてもらいました。
アソコの中で彼のモノが擦れるたびに生じる快感を貪るように
激しく腰を動かし続けてしまう私・・・
やがて彼の精液が中に注がれました。この瞬間がとても好きです。
少しの間 余韻に浸ってから 体を離すと
彼のモノが赤くなってしまっていて・・・申し訳なく思いました。

それからしばらく休憩タイム。
テレビを見たり お話をしたり お風呂に入ったりして寛ぎました。
彼との時間は、本当に楽しくて幸せいっぱいです。
その後、もう一度 彼の上に重なって ひとつになりました。
生理中だというのに、彼のモノが入ってくると理性は何処へやら・・・
すっかり淫らになってしまう私でした。

良かったね。思ってもなかった彼との時間が出来て。
彼はだめって言われると、なおさらシタクなってしまったのかもね。
終わりかけで、あまり気にならなかったのかな。
今年はこれで思い残すことはなく、新年を迎えられそうかな。


12/13
前回の投稿以降、彼と逢えない日が続いていました。
恋しい気持ちでいっぱいでしたが、
お互いの写真(顔写真やエッチな写真)を送り合ったり、
メールや電話で連絡を取り合って辛抱していました。
そして、やっと昨日 彼とデートできたのです。
今まで逢えなかった分、できるだけ長く一緒に居られるようにと
かなり早めの時間に待ち合わせをしました。

駅まで彼を迎えに行き、彼を車に乗せていつものホテルへ向かいました。
部屋に入ると、彼に抱きしめられてベッドへ倒れこみました。
少しの間、温もりを確認するように抱きあい、
その後 唇同士が吸い寄せられるように重なって kissが始まりました。
彼の舌が、私の口の中や舌を何度も撫でていきます。
彼に舌を吸われると、思わず声が漏れます。
彼とのkiss、すごく好きです。気持ちよくて、幸せで。
そのうち彼の手が伸びてきて、
服の上から胸やアソコを触られ、体がモジモジしてきてしまいました。

お風呂の準備をしておこう、ということになり
彼が私の服を脱がせてくれました。
私がお風呂の用意をしにいって戻ってくると、
服を脱いだ彼が ベッドに入って待っていました。
私はその隣にイソイソと滑り込み、熱く戯れあっていたら
彼が恥ずかしそうに「食べて」と言いました。

「僕のおち○ち○はYのものなんだから、遠慮せずに食べていいんだよ」と。
とても嬉しくて、彼のモノに舌を這わせ 口に含んで味わいました。
そしてとうとう彼のモノが私のアソコの中に。
待ち望んでいた感触と 彼とひとつになれたという充実感の中で
私はエッチに腰を動かし 快感に酔いました。

そうしているうちにお風呂が準備OKになったので、二人で浴室に。
すると彼が「ここでオシッコしてごらん」と。
ずっと以前から、彼の顔の前で用を足す事を要求されていますが
私はどうしてもできずに 現在まで至っています。
今回もずいぶん頑張ってみましたが、やっぱりできませんでした。
それでも彼は私を責めずに許してくれました。

湯船に浸かって温まったり、彼とつながったりした後、
お風呂から出てベッドへ。
今度はゼリーとローターを使っての行為です。
お尻にゼリーを塗られ、彼のモノが入ってきました。
そしてアソコにはローターが入れられて・・・。
こうすると、彼のモノにもローターの振動が伝わり
とても気持ちがいいそうで クセになるような感じだそうです。
私自身も壊れそうなほど感じまくり、メチャクチャになってしまいました。
そして彼の精液がお尻の中に注がれました。

シャワーを浴び、軽く食事や休憩ををとってから、私はまた彼のモノを食べました。
たちまち元気になったので、アソコの中に入れてもらいました。
私は彼の上になったり下になったりしながら、
腰を動かし続けて 激しく乱れていました。
アソコの中に精液が注がれ、その後も何度か重なり合って、
口の中にも精液を注いでもらい すっかり満足した私。
約7時間、一緒に過ごす事ができました。
気づけば私の首筋にkissの跡、彼の背中には私の手の跡が・・・。
家族などに見つからないよう気をつけようね、と話して帰路につきました

7時間はお二人にとってあっという間に過ぎていったのでしょうね。
何度愛し合っても名残惜しくて、別れの時間が辛かった事でしょうね。
次はまたいつあえるのかわからないのかな。


10/31
一昨日の朝、彼から電話がありました。
話を聞いてビックリ!
彼は、私の自宅にかなり近い場所から電話をかけてきていたのです。
以前にも何度か こういう事がありましたが、
急だと本当に驚いてしまいます〜。(とても嬉しいですけど)
「ほら、出かけるよ」「5分で支度して」と彼が言うので、
電話を切った後 私はあわただしく準備をし、
車に乗って出かけました。

私の車から 少し離れた後ろの方から 彼の車がついてくる形で
待ち合わせ場所に向かい、そこで彼と合流してホテルへ行きました。
部屋に入って少ししてから、彼の腕に抱かれ ベッドに倒れました。
「逢いたかった」と言う彼に 私もしっかりと頷きます。
服を着たまま、深く長いkissを交わしたり 
お互いの体に触れ合っていると ムラムラした気持ちが加速していきます。
私は、彼のズボンとパンツを膝のあたりまで下ろし、
彼のモノを露わにしました。

そのままの状態で、じっくり舐めていきます。
彼の香りや味に酔いながら、心を込めて舐めました。
しばらくしてから二人とも服を脱いで、肌を合わせました。
再び彼のモノを頬張り、そのうちにお互いに舐めあう体勢になりました。
彼が私のアソコを舐めている音が聞こえ、とても恥ずかしいです。
彼の唇はお尻の方にまでやってきて、熱心に愛撫してくれました。
私のアソコやお尻は 形などが綺麗じゃないのに、タップリと舐めてくれる彼。
すごく恥ずかしいけど嬉しいですし、いっぱい感じてしまいます。

そして今回も、ゼリーを使いました。
お尻の方に指を入れられると激しく反応しまい、全く抑制がききません。
それから お尻に彼のモノ、アソコにローターが入ってきて
クリ○リ○にはライト付きバイブを当てられたりして
私は ただただ大きな声をあげて乱れ続けました。
それから、彼のモノはアソコの中に入り 精液が注がれました。
彼は私の中に入ったまま 少しの間ジッとしていましたが、
やがてまた動き出して アソコの中を刺激してきたので、
私は彼のパワーに圧倒されつつ 快感に溺れていきました。

そのあと お風呂に入って寛いだり、テレビを見ながら食事をしたり
カラオケをかけたりして 二人の時間を思いっきり楽しみました。
帰る時間が近づいてきたので、最後に彼の精液を口に注いでもらいました。
うまく受け止められなくて 少し鼻に入ってしまいましたが、
急いで顔を移動し 何とか口で飲む事ができました。
突然のデートでしたが、彼に逢えて 心身ともにとても満たされました。

用事も無く突然の連絡でも、出かけることができて良かったですね。
貴女がいそいそと支度をして出かける様子が目に浮かぶますね。
期待通りのすてきな彼との時間が過ごせたようだね。


10/25
昨日の彼とのデートの事を投稿させていただきます。

昨日は、日中はホテルで過ごし 夜は外へ飲みに行く計画を立てていました。
11時頃に待ち合わせをして、ホテルに行きました。
まずはお風呂の準備をして、お湯の用意ができるまでの間に
私が持参したワインとおつまみで乾杯して、
CDを聞きながら色々雑談しました。
その合間に、彼が私を後ろから抱きかかえるようにして、
絶妙なタッチで首筋にkissをしてきます。
すごく感じて、体中がビクビクして息づかいが荒くなってしまいました。
食事を終えると、彼が服を脱いで浴室へ向かったので
私もすぐ後を追って一緒に入りました。
一緒に湯船に浸かって ゆっくり温まります。
それから、洗い場で彼の体を洗ってあげました。
洗い終わって泡を流し、彼の尿を飲んでから
また少しお湯に浸かって お風呂を出ました。

ベッドに入り、愛しい彼のモノに手を伸ばしました。
しばらく触っていると、彼が「食べて」と言ってくれました。
私は喜んで彼のモノに舌を絡ませ 口に含んで味わいます。
お尻の方も、舌や指で愛撫していきました。
そのうち、彼が突然「これ」と言って何かを差し出しました。
見ると、ゼリーのような液体が入った瓶と、ライト付きのバイブでした。
実は数日前から、彼との会話の中で
「ゼリー使ってみようか」という話題が出ていたのですが、
購入するのが恥ずかしく、用意していませんでした。
そしたら彼がいつの間にか、準備してくれていたのです。

私はその液体を手のひらにとり、彼のお尻に塗りつけてみたら、
とても滑りが良くなって、更に愛撫しやすくなりました。
やがて彼も、その液体を手にとり 私のお尻に塗りました。
私のお尻はすごく敏感になっていて、
彼に愛撫されると激しく反応してしまいました。
すると、お尻の中に何か入ってくる感覚が。それは彼の指でした。
入ってすぐ部分を刺激されて・・・
その快感は、狂ってしまいそうなほど強烈でした。
私の中で何かが弾けた感じになり、すっかり乱れました。

次に彼のモノが入ってきて・・・
このあたりからの記憶があまりなく、曖昧になっています。
我に返った時には、私は荒い呼吸でベッドに横になっていて、
彼が側で私を見ていました。
それから、ライト付きのバイブで刺激されたり、
液体を胸にも塗られて愛撫されたりもしました。
ホテルでの時間は、本当に快感の連続でした。

夜になり、彼と一緒に電車に乗って出かけ、夜の街を歩きました。
店に入り、ビールなどを飲みながら食事をしました。
とても楽しくて、あっという間に時間は過ぎていきます。
帰りの電車は、途中から混んできて満員になりました。
彼と私は密着した状態に。
彼の腕につかまっていると、彼の手が私のアソコに伸びてきて
服の上からですが くすぐるような感じで触れてきたのです。
声が出てしまわないように我慢しながら 恥ずかしさで俯いていると、
彼がわざと「どうしたの?」と意地悪っぽく聞いてきます。
私は言葉を濁しながらドギマギしていました。
彼が降りる駅に着き、手を振る彼を電車の中から見送りました。

今回も至福の時間を過ごせました。彼に感謝しています。

ローション使ってみたんだね。なかなか良かったようですね。
ア○ルは傷付きやすいから、ローションたっぷりつけてゆっくり
揉みほぐして挿入する方がいいかもしれないですね。
また新たな楽しみが見つかってよかったですね。


10/7
昨日 彼と逢うことができました。
逢う前のメールで「セクシーな下着で」とリクエストされたので、
以前に彼からプレゼントしてもらった下着をつけることにしました。
黒の生地に白いレースがついた、ビスチェとTバックのセットです。
早めに待ち合わせの場所に行き、彼を待ちました。
間もなく彼が来て、彼の車に乗ってホテルへ。

部屋に入ると、彼に抱きしめられ そのままベッドに倒されました。
彼は私の首筋を、唇で軽く挟むようにkissしてきます。
少しずつ場所をずらしながら。
それから唇同士のkiss。
一度重ねるとしばらく離れずに、溶け合うように長くkissしています。
服を脱ぐと、彼が「セクシーだよ」「女王様みたい」と言いました。
照れくさくなって、私は無言のまま彼のモノに手を伸ばし、
ゆっくりと口で愛撫し始めました。

始めは彼の先端の部分を そっと舐めています。
そしてだんだんと口の中に含んでいき、全体を包み込むようにします。
唇と舌と口内の粘膜で、彼のモノを存分に味わいます。
お互いに舐めあう体勢では、彼からの愛撫に参ってしまい、
どうしても何度か 彼のモノから口を離してしまいます。
すると彼が私の上体を起こし、本格的に私のお尻を舐め始めました。
お尻を広げられるように開かれてしまい、とても恥ずかしいです。
彼は舌でなぞるようにしたり、吸うようにしたりと
様々な方法で刺激してきて、私は声を上げ続けました。

すると彼が「Yのお尻に入りたい」と。
ここのところ、お尻の方は どうも痛みが強いため していませんでした。
でも 久しぶりに頑張ってみようと思い、緊張しつつもトライしました。
彼の上に乗り、彼のモノを少しずつお尻に入れていきます。
やっぱり痛みがあって挫けそうになりましたが、ゆっくりと していきました。
彼のモノが入り 痛みが薄らいでくると、
じわじわと不思議な気持ち良さが訪れて、
ある瞬間から一気に快感の波がやってきました。
快感を貪るように、自分から腰を振ってしまいます。

やがて彼が、前の方(アソコの中)にローターを入れてきました。
スティック状のローターです。
アソコの中でローターがビリビリと震え、
お尻では彼のモノが出入りしています。
二つの異なった強烈な刺激が 私の中で合流して
ものすごい快感でした。
私は何度も「気持ち良い」と言いながら 喘いでしまいました。
そして、彼の精液がお尻の中に注がれました。

その後、今度はアソコの方に彼のモノを入れてもらいました。
待ち望んでいた感覚が、アソコの中に広がります。
いつものように夢中で腰を動かしてしまう私。
時々 彼が下から突き上げるようにしてきます。
最後は口の中に 精液を注いでもらいました。
まったりとして美味しい 彼の精液。
吸い取るように飲み干しました。

それと、前回の投稿の時に書いた「叩く」という行為の件で、
MdS様からいただいアドバイスを実行してみました。
叩いた後、優しく愛撫する・・・この繰り返しを 彼にしてみました。
彼が 可愛くセクシーな声で反応したので、嬉しくなりました。
MdS様に感謝です。
彼の方は、私をパシパシ叩いてはイタズラっ子のように楽しんでました(笑)

ア○ルはローションやゼリー使って潤滑を良くして、少しずつ拡張
した方がいいかも。いきなり入れるとやはり裂けたりして痛くなるでしょう。
彼にア○ルの緊張をほぐすように指先で丹念にマッサージしてもらい、両方の
人差し指を入れて広げるとか・・・。逆に彼にシテあげるのもいいかも。


9/29

前回の投稿に対して MdS様からいただいたコメントに、
「いけない事してるという気持ち以上に、彼によって癒され満足してる〜」とあ
りましたが、
本当にそういう状態だと思います。
ただ、矛盾していて うまく表現できませんが、
悪い事をしているという現実を忘れてはダメだと考えています。
どんな理由があっても 言い訳になると思っています。

昨日 彼に逢いにきてくれました。
ホテルの部屋に入ると、ベッドに倒され抱しめあいました。
甘く長いkissで、身も心も一気に燃え上がります。
彼のモノを口に含んで思う存分愛撫し、唾液でベトベトにしてしました。
彼も 私のアソコやおしりをいっぱい舐めてくれました。
実は、いつも彼から指示されている恥ずかしい事があります。
それは、逢う事が決まってから 逢う直前までの時間
オシッコをした後 拭かずにいるようにという事です。

そして、汚れてしまっている私のアソコを
彼はとても丹念に舐めてくれるのです。
それから、彼がソフトな指使いでアソコの敏感な部分に触れてきました。
私はすごく感じて 腰が勝手にくねくねと動いてしまいます。
彼と重なり、ゆっくりとした動きが始まると、
アソコの奥の方に意識の全てが集中してしまう感じになって、
私はその快感にすっかり溺れ、身悶えしていました。

エッチの合間や雑談している途中に、
彼がふざけて 私のおしりや背中を平手打ちしてきました。
私の隙をみて、何度も繰り返し叩いてくるので困っちゃいました。
「そのうち痛みが快感に変わるよ」なんて言われましたが、
叩かれっぱなしで痛いし ちょっと悔しいので、
私も彼のおしりやお腹を叩き返したりしてました。
こんな風なやりとりも、心から楽しいです。

一緒に居られる時間が思ったより沢山とれて、幸せな一日でした。

ただ、叩くのでなく、叩いた直後に愛撫して気持ちよくなってきたら
叩くって感じに、続けていたら気持いいのか痛いのかわからない感じになって
叩かれる事が気持良く感じるようにもなるかも。
いろんな事してみれば、楽しみの幅も広がるかも。


9/11
数日前、また彼と共に過ごせましたので告白させて下さいね。

時間の都合で早めの待ち合わせとなり、車でホテルまで行きました。
二人とも服のままベッドに入って並んで横になり、雑談していました。
しばらくすると彼の手が私の胸に伸びてきて、先端を触ってきました。
指先で撫でたり、摘むようにしたり。
始めは快感に耐えながら話を続けていた私でしたが、
そのうち頭の中がボーっとしてきて 話すどころではなくなってしまい、
こらえようとしてもエッチな声が漏れてしまいます。
ズボンの上から彼のモノに触れると、硬くなっている事がわかりました。

間もなく彼が素早く服を脱ぎ、パンツ姿でベッドに戻ってきました。
私は服を着たままの状態で、彼のパンツを脱がせます。
そして彼のモノを愛撫し始めました。
じっくり時間をかけ、手と口で彼のモノの感触を味わっていると
彼が「Yの中に入りたい」と言いました。
でも私は「まだダメ」と答えて更に愛撫を続けました。
彼の精液を口で受け止める時、顔と服に少しかかってしまいましたが
私は嬉しい気持ちでした。

昔、電車で痴漢に遭ってスカートに精液をかけられた経験があり、
その時は気持ち悪くて帰宅後すぐスカートを捨てました。
でも、彼の精液は私にとって とても愛しく大切なもの。
服や顔に付くのも悦びになるのですね。
彼のモノの根元の辺りに少しこぼれてしまった精液を舐めとりながら、
心が満たされるのを感じました。

その後、今度は私も服を脱ぎ 彼とつながりました。
最初は私が彼の上に乗って、途中から交代して彼が上になりました。
彼が上になる体位の時は、私が上の時よりもずっと動きが激しいです。
すごいエネルギーを感じます。
私は時折 彼の腰に両足を絡ませたりしながら、
その動きに身を任せて 快感に浸っていました。

今回もたくさん話をしました。
ベッドの中、彼に腕枕してもらいながら 時には抱きしめてもらいながら、
普通に世間話をしたり 冗談言ってふざけたりするのも
すごく気持ち良いと思いました。

同じ男性でも家族である夫とは異なり、緊張感やときめきも違ってくるものですね。
いけない事してるという気持以上に、彼によって癒され満足してるのだね。
かけがえのない存在にお互いがなってしまったようだね。


8/29
今日 彼は仕事が入っていたのですが、
仕事の時間と休憩の時間をうまくやりくりしてくれて
私と過ごす時間を作ってくれました。
逢える事が決まって、急いで出かける支度をしている間に
アソコがジワジワと濡れてきたことに気づき、
(やだわ 私ったら・・・)と一人で赤面してしまいました。
その時は特にエッチな事を想像していた訳でもなかったのに。
ただ彼に逢えると思っただけで濡れてきてしまうなんて・・・
自分自身がとてもエッチな体になっているのだと痛感しました。

待ち合わせの場所で彼と合流し、一緒に食事してからドライブ。
彼と雑談をしながらのドライブはとても楽しくて、
まるで旅行に出かける時のようにウキウキした気分になり、
ちょっと はしゃいでしまいました。
途中でお店に立ち寄りブラブラした後、ホテルに着きました。
大好きな彼の温もり。たまらなく心地良くて。
服の上から彼のモノに触れると、すっかり元気になっていました。
「すごい硬くなってるよ」と言うと「Yのせい」と彼。

服を脱ぎ、露わになった彼のモノは とても凛々しく美しいです。
見とれながら唇を近づけていき、ジックリと味わいました。
むさぼるように舐めて、私の唾液でベトベトにしてしまいました。
そして彼も、私のアソコやお尻を沢山舐めてくれました
吸い付くように、そしてくすぐるように。
ゾクゾクするような快感で 思わず時々逃げてしまうのですが、
そのたびに「逃げちゃダメ」と引き戻されてギュッと押さえられて
しばらく舐められ続けました。
それから彼の上に重なり、ひとつになりました。

実は、彼と知り合う前は 騎乗位という体位はした事がありませんでした。
今では積極的に彼の上に乗っている私が居ます。
アソコの中で感じる彼のモノの感触。
(ああ、この感じ、すごい)って思います。
彼はどう思っているかわかりませんが、
私にとっては ジャストフィットな感覚です。
そして、彼にもいっぱい気持ち良くなってほしくて
どんどん激しく腰を動かしていきました。
彼の精液をアソコの中で受け止める瞬間は最高に幸せでした。

部屋を出なければいけない時間が近づいてきても、
やっぱり名残惜しくて、離れるのが寂しい気持ちになってしまいます。
横向きでベッドに寝ているの私を、彼が後ろからそっと抱きしめてきて
胸を優しく愛撫してきました。
時間が迫っていると知りながら、気持ち良くて動けなくなり
彼に身を委ねていたら、そのうち彼の指が私のアソコに伸びてきて、
素早く細かく擦るように触りだしました。
こうされると、もう私はすっかりおかしくなります。
何度も全身がビリビリしてしまいました。

多忙な中、貴重な時間を私とのデートに使ってくれた彼に
感謝の気持ちでいっぱいの一日でした。本当に嬉しかったです。

また熱い時を彼と過ごせて良かったですね。
待ちわびた彼の肌に触れられて、とっても満足出来たようだね。


8/9
MdS様 お久しぶりです。
彼と都合が合わなくて なかなか逢うことができませんでしたが、
先日 約1ヶ月半ぶりにデートしてきました。
いつもより早めの時間に待ち合わせをしました。
ずっと逢いたくてたまらなかったのですが、
彼の顔を見たら照れくさくなって 少しギクシャクしてしまいました。
でも 車の中で色々と話をしているうちに気持ちもほぐれてきて、
逢えた喜びがジワジワと胸にこみ上げてきました。
ホテルに着き、彼に抱きしめられてウットリ気分に。
身も心もホワ〜ンとしてきます。

服を脱ぎ、お互いに触れ合っているとどんどん興奮してきました。
やがて 横になった彼の顔の上を 跨ぐような形で座る姿勢になり、
彼にアソコを沢山舐められ、恥ずかしさと快感で頭の中がパンクしそうでした。
彼のモノも沢山舐めさせてもらいました。
いつまでも舐めていたいくらい美味しいです。
彼のモノが中に入ってくると もう我を忘れるような感じで、
恥ずかしさも忘れて腰を動かしてしまう私でした。

いったん 彼がベッドから離れ、なにやらゴソゴソしていて
戻ってきたと思ったら 急に股の部分にヒンヤリとした感触が。
何だろうと思って見てみると それはバイブでした。
驚いているうちに 中に入れられてしまいました。
バイブが 私の中でクネクネと動きながら振動しています。
彼は バイブを奥まで挿入して固定してみたり、激しく抜き差ししてみたり。
しばらくバイブで刺激され、私はビリビリとした快感に参ってしまい、
エッチな声を出し続けていました。

その後、彼がおもむろに枕元のコンドームを取り出し、
冷蔵庫にあった氷を その中に入れてきて口の部分を結び、
私の胸の先端やアソコの周囲など色々な所にくっつけてきました。
すごく冷たくて、私は「やめて〜」と騒ぎながら抵抗したり
彼の手からそれを取り上げようとしましたが、
彼はスルリとかわして 大笑いしながら続けてくるのです。
そして、冷たくなった私の体の部分に触れては
「冷たくなってる!」と言って楽しんでいました。

私もリベンジしようと思いましたが、彼が急いで洗面台に行き、
氷を取り出し熱湯をかけて捨ててしまったので できませんでした。
仕方ないので、ルームサービスで注文したカキ氷を口に含み、
彼のモノを咥えてみて 反応を見ると、
彼は「ほんのり冷たくて気持ち良い」と言って嫌がりませんでした。
リベンジになってないかも・・と思いましたが、
彼は気持ち良さそうにしているのがとても嬉しくなり、
その行為をしばらく繰り返していました。

その他 一緒にTVを観たり、お風呂に入ったり、世間話をしたり
そういう和やかな時間も満喫できて 本当に幸せな一日でした。
肩の辺りにまだ残っているkissの跡。もうしばらく消えないでほしいです。

彼も久々なのでいろいろスル事考えてきてたようだね。
それも貴女には、嬉しかったのでしょうね。
待ちわびた彼との再会に、凄く燃え上がったのでしょうね。


6/24
昨日の朝に彼から連絡が入り、デートしてきました。
次に逢えるのは来月かな・・・と思っていたので
ちょっとビックリしましたが とても嬉しくなりました。
約束の場所で彼と落ち合い、車でホテルに向かいました。
私が運転して 彼が助手席に座っていたのですが、
彼の手が私の胸やスカートの中をイタズラしてきました。
焦って「危ないからダメ」と言っても 彼はニコニコして
ちょこちょこと触ってくるのです。
恥ずかしいし 運転してるのに感じちゃったら危険だし・・・
彼のイタズラにヒヤヒヤドキドキしつつ 注意して運転しました。

ホテルに着いて部屋に入り、彼の腕に抱かれました。
絡み合うように抱き合い、彼の体温と良い匂いに包まれると
身も心も気持ち良くなってウットリします。
お互いに愛撫しあってから、彼のモノを口に含みました。
夢中になって舐めていると 彼も私を舐めたいと言ってくれましたが、
彼に舐められると 私は快感に負けて何もできなくなってしまうので
少し待ってもらいました。
しばらくしてから お互いに舐め合う体勢に。
彼は、アソコもお尻も丹念に舐めてくれました。
すごく恥ずかしかったけど とても感じてしまい、
やっぱり 彼への愛撫が途切れがちになってしまいました。

そして彼のモノが私のアソコの中に。
たとえようもない気持ち良さでモウロウとしながら、腰を沢山動かました。
それから、いったん離れて彼のモノを手で愛撫しました。
彼の精液を こぼさず全て飲む事ができて嬉しかったです。
彼のモノは、精液を出し終わった後もずっと大きなまま。
とても逞しい彼です。すごいな〜と いつも感心して見ています。

私は、彼のモノを手で握るようにして擦っているだけでも
アソコの中が たまらなく感じてきます。
彼を愛撫した後、彼が私のアソコを見て本当にビックリしていました。
もうビッショビショに濡れちゃっていたのです。
「どうしてこんなに濡れてるの?」って聞かれて恥ずかしかったです。

だんだん帰る時間が近づいてきたので お風呂に入って着替えを済ませ、
時計を見ると 時間まであと15分でした。
彼が「ギリギリまでくっついていよう」と言ってくれて、
「パンツだけ脱いで」と。
私は「また途中で止めなきゃならなくなるよ」とか
「ムラムラしたまま帰ることになるし〜」などと言ってはみたものの、
自分自身も彼とくっついていたい気持ちだったので
服は来たままパンツだけ脱いで ベッドで彼とまた繋がりました。

もう少しこのまま一緒に居たい・・・と思いながら 快感に酔っていると
とうとう時間が来てしまいました。
中断するのはとても残念で本当に名残惜しかったですが、
時間がないので諦めて離れました。

ホテルを出て車に乗り込む前に、彼がkissをしてくれました。
ホテルの敷地内ではありましたが、一応は屋外で正面玄関のまん前です。
ちょっと大胆だったかな?でも嬉しかったです。

※彼との行為を途中で止めた事で 体が疼いたままだった私は、
 夜中に自分で慰めてしまいました。

思いもしなかった彼との時間が出来て良かったですね。
彼も貴女と凄く会いたかったのでしょうね。
そんなときめく時はあっと言う間に過ぎていくのですね。
時間さえあれば、何度でも彼のモノを受け入れたくなるのでしょうね。


6/12
一昨日から昨日にかけて、二人の念願だった「お泊まりデート」を
やっと実現させることができました。
彼と一緒に外泊したのは今回が初めてです。

彼との待ち合わせは夜だというのに、私は朝から緊張していて
食事もほとんどできないほどでした。
喜びと罪悪感が入り混じり、とてもソワソワしていました。
それに、彼の体調がイマイチみたいだったので心配もしていました。
約束の時間になって彼と逢い、食事をしてからホテルに向かいました。
露天風呂がついている部屋があるホテルです。
私が以前、露天風呂付きの部屋に泊まってみたいという話をしたので
まえもって彼が場所などを調べてくれていたのです。

部屋に入ったのは21時半頃。それから朝の8時くらいまで
愛する彼と 本当に幸せな時間を過ごす事ができました。
風邪気味の彼でしたが、彼のモノはいつも通りとてもエネルギッシュで
私を何度も求めてくれました。
私は、最初のうちは彼の体の具合が気がかりで
控えめにしなくちゃ・・・と思っていましたが、
すっかり元気な状態になっている彼のモノを見て
ついつい普段のように彼を求め、そして受け入れていました。
口での愛撫もいっぱいしました。

「おち○ち○食べて」「口でして」などとリクエストされると、
私は張り切って彼のモノをほおばります。
喉にその余韻が残るほど、彼のモノを奥深くまで咥えました。
途中で苦しくなってしまう事もあり なかなか思うようにできませんが、
彼が「気持ちいいよ」って言ってくれるとすごく嬉しいです。
彼も、私のアソコやおしりを沢山舐めてくれて・・・。
私は大きな快感の波に飲み込まれていきました。
「Yのは全部 美味しい」という言葉に、彼の愛情を感じました。

憧れの専用露天風呂も、彼と一緒にユッタリと楽しみました。
苔むした石や 和風の緑がセンスよく置かれていて、
風流で素敵な雰囲気の造りでした。
仕切りの向こうは隣の部屋の露天風呂になっていて、
隣の人もお風呂に入っているのか、またはホテルの人がお掃除しているのか
水の流れる音が聞こえてきた時に、
彼に促されて 湯船の中で彼とひとつになりました。
その後 立ちバックの体位で彼を受け入れました。
隣に居る人の気配にドキドキしながら・・・。
声をこらえるのが大変になってしまって中断しましたけれど、
私としては 大胆な事に挑戦したなぁと思っています。

うまく文章にできなくて 今回も全部の事は書ききれませんが、
彼と一緒に朝を迎えることができて本当に感激でした。
大切な思い出が また増えました。

大切な想い出が増えて良かったですね。彼との時を凄く待ちわびて
いたのでしょうね。逢った瞬間から抱きつきたくなったのかな。
貴女のその思いを彼は受け止め、たっぷりと愛してくれたのだね。


6/5

昨日のことです。彼が逢いに来てくれる事になり、
急いで支度をしていると 彼からメールが来て
「ナマ足かガーターで」とリクエストされました。
私が「ナマ足で行きます」と返事を送ったら、
「ついでにノーパンで来なさい」と・・・。
戸惑ったものの、彼の言葉に従ってノーパンで待ち合わせ場所に行きました。
下着を履かずに外出するなんて初めてです。ドキドキしました。
スカートの中に風が入ってくるとアソコがスースーして
恥ずかしいような心細いような気持ちになりました。
間もなく彼が来て、ホテルに向かいました。

そして、以前に一度入った事があるSMチックな部屋に入る事に。
立った姿勢で手足を拘束できるようになっている台と、
やはり手足を拘束できるタイプのイスが置いてありました。
彼はルームサービスでビールを注文し、
「届けにきたらYが出るんだよ」と言うと、彼は私をベッドに連れて行きました。
「もう・・・ホテルの人が来ちゃうよ」と焦る私に構わず
彼は私の中に入る事を要求し、私も何だかんだ言いながら彼を受け入れました。
どうしよう・・・と思いながらも、感じて喘いでしまいました。
少ししてチャイムが鳴り、私は慌てて彼から離れ ドアへ向かいました。
少々乱れた髪と服装で応対に出た私を、ホテルの人はどう思ったでしょうね。

私は俯いたままビールを受け取り、部屋の中に戻りました。
ビールを飲んで少し寛いでいたら、彼がテレビをつけました。
AVが放映されているチャンネルでした。
部屋に合わせてあるのか、SMモノのAVです。
他のみなさんは 彼氏と一緒にAVを観たりしているのでしょうか?
私は無性に照れてしまって まともに観ていられないので、
テレビに背を向け 音声もあまり聞かないようにしていました。
すると彼は、手足を拘束できる台の方に私を連れて行き、
服を着たまま(スカートの下はノーパンですけど)の私を固定しました。
そこからはテレビがシッカリと目に入ってしまいます。
そして部屋を暗くしました。

彼が下からスカートの中を覗いて、ライトでアソコを照らしています。
「すごい。いっぱい濡れてる」と驚きながら、指で弄り出しました。
私は「見ないで」と言いつつ とても敏感になっていて感じてしまって・・・。
彼はビショビショのアソコを見て「綺麗だよ」って言ってくれました。
そしてまたデジカメで撮影されてしまいました。
拘束が解かれた時には すっかりフラフラになっていました。
その後ベッドに移動し、彼のモノを口で愛撫。
すると、彼がローターを使って私のアソコを強く刺激してくるのです。
おしりも舐めてくれたり・・・もう何もできなくなってしまいそうでした。
でも 彼への愛撫をおろそかにしたくなくて、
快感に耐えながら 彼のモノを喉の方まで深く咥え込みました。
喉が詰まってすごく苦しくなり、涙がポロポロ流れてきましたが
彼のモノが愛しくて美味しいので 必死になって続けました。
やがて彼の精液が口の中に広がり、私はその味を堪能しました。

ハードだったので、少し休憩タイム。一緒に眠りました。
目が覚めてから また彼とつながって、沢山してしまいました。
一緒にお風呂に入ったり 色々お話したりもして、とても幸せでした。
だんだん帰る時間が迫ってきたので、名残惜しみつつ支度をしていると、
彼が何となく拘束イスに座っていました。
彼を拘束したいという願望を抱いていた私は、
(チャンスだ)と思って 彼の手足をイソイソと固定しました。
そして、彼のモノを口に含んで、舐めたり吸ったりしました。
彼が気持ちよさそうな感じになってきて、私自身も興奮してきました。

そのうち また火がついてしまったようになり、
ベッドに移動して つながって愛し合い始めましたが、
その最中に彼が ふと我に返って
「ああ、時間に間に合わなくなるね」と言って中断してしまいました。
中途半端に終わってしまい 体が少し疼いていましたが、
時間もないので諦めて帰路につきました。

ホテルの人は慣れているから、あまり気にしてないかも。
ホテルだと安心出来るから、いつも以上に自分をさらけ出せるでしょう。
回りを何も気にせず、どんどん大胆な事を楽しんでごらん。


5/12
今日、彼から画像が届きました。
先日の逢瀬の時にデジカメで撮影されたものです。
1枚目は、服を脱いでいる時の私の全身写真。
ほとんど下着状態の私を、少し離れたところから撮ったものでした。
2枚目は彼のモノを口で愛撫している写真。
目を閉じ夢中で頬張っている私・・・口元が淫らで恥ずかしくなりましたが、
それ以上に アップで写っている彼のモノが気になり 注目してしまいます。
見つめていると、咥えた時のあの感触が 口の中にリアルに甦ってきます。
3枚目と4枚目は、2人がつながっている結合部分の写真。

彼のモノが私のアソコの中に差し込まれている様子がハッキリと写っています。
プクっとしたク○○リスも写っていて、すごくエッチで恥ずかしい・・・
そしてやっぱり見つめていると、
彼のモノの感触が アソコの中にじわじわと甦ってきます。
口もアソコも 彼のモノを求めて疼きだしてしまいます。
写真の中の自分自身の事が羨ましい〜なんて思ってしまうほど、
彼のモノがほしくて たまらなくなりました。

写真もなかなかのモノでしょう。
見ればその時の興奮や情景がリアルに蘇ってきて、
また身体がおかしくなってしまうのだね。


5/8

昨日は彼とデートでした。
待ち合わせ場所に向かうために電車に乗っていると、
携帯電話が振動しました。彼からのメールです。
今日はこんなふうにする〜とか こうしたい〜という感じで
エッチな内容が書かれていて、読んだ途端にドキドキしてしまいます。
人目があるので何とか平静を装いました。
約束の駅に到着して彼に逢い、彼の車でホテルへ。

部屋に入り、ソファーでお喋りして寛いでいるうちに
だんだんエッチなムードになってきて、ベッドに移動しました。
抱き合って、たくさんkissを交わします。
唇を指や舌で撫でてもらい、私はすごく感じてメロメロに。
それから彼のモノを口に頬張って、愛撫に没頭しました。
そのうちアソコが疼いてたまらなくなってしまったので、
「ほしい」と言いましたが、彼はすぐには くれません。

彼はいつも、どこに何がほしいのか しっかり言うように要求してきます。
私は、その言葉を言うのが苦手です。
とても恥ずかしいですし、口にしてはいけない言葉だという意識が強くて
言うまでに かなり躊躇してしまうのです。
でも、すっかり欲情してしまうと その意識が弱まり、
促されるまま「おち○ち○がほしい」「○まん○にほしい」というふうに
おねだりをします。
やっと彼からOKが出て、私は彼の上に重なって
彼のモノをアソコに導き入れました。

腰を動かし、彼のモノが生み出してくれる快感に浸ります。
彼も気持ちよくなってくれてるようで、嬉しくて更に興奮していきました。
しばらくすると、彼は一旦アソコからモノを抜き お尻の方に。
四つんばいの姿勢で 後ろから受け入れました。
やっぱり最初はとても痛くて辛いです。
でもそれを乗り越えると、痛みと圧迫感が あの不思議な快感へと・・・
叫ぶような声が出てしまい、とても乱れてしまいました。
彼の精液が注がれた時には、もう何が何だかわからない状態でした。

その後2回、今度はアソコの中で彼の精液を受け止めました。
彼のモノが抜かれる時、精液が逆流して少し出てきてしまうので
それがとても残念です。彼からも軽く たしなめられます。
もったいない気がして、こぼれた分を舐めとってみました。
そして いつものように、彼の尿も飲みました。

前回の投稿の時に、彼の尿を飲むという行為に対して
MdS様からコメントがありましたが、本当にその通りです。
彼の体内を通過してきたものが、同じように私の体内を通過していく。
私の体のどこかに その成分が浸透してくれるかもしれない。
それはとても素敵な事だと思っています。

それと今回、彼のモノを咥えている場面と
彼のモノが私のアソコに入っている結合部分を
彼にデジカメで撮影されてしまいました。
後日 その画像を私に送ってくれるとの事ですが、
エッチな自分の姿を見るのが少し不安です。
でも、見たらきっと色々と思い出して濡れてしまうでしょうね。

その後デジカメ画像を見られたのかな。いつもの自分とは違う
乱れた姿が映し出されていませんでしたか?
そこには満ち足りた表情もあったかも。


4/26
先日、約1ヶ月ぶりに彼と逢うことができました。
駅で待ち合わせをして、軽く食事をしてからホテルに行きました。
服を着たままベッドの上で長いkissを交わしていると、
彼に逢えた喜びに 身も心も酔いしれていきます。
私は唇自体がけっこう感じやすいので、
その時点で既にとても気持ち良くなっていました。
服を脱いで彼のモノに触れ、顔を近づけていくと
ほのかに彼自身のいい匂いがしました。
私はウットリしながら口に含みます。
舐めたり吸ったり擦るようにしたり・・・

そして彼のお尻の部分にも、指や舌で触れていきました。
そんなふうに夢中になって彼を愛撫していたら、
彼が「Yの中に入りたい」と言ってくれたので
私は彼の上に乗り、彼のモノを自分のアソコにあてがいました。
彼のモノが入ってきた瞬間は、ひとつになれた嬉しさと快感で
心も体も感激して溜め息が出ます。
そのうち自然に腰が動き出してしまいます。
私のアソコがすっかり濡れそぼったところで、
彼は自分のモノを抜き 私のアソコを舐めてくれました。
たくさん溢れてしまった愛液を、
吸い尽くすように舐めとってくれました。

それから再び私の中に彼のモノが入ってきます。
またビショビショに濡れてしまう私。
繰り返し舐めとってくれる彼。
甘美な刺激と幸福感で、気が遠くなりそうな感じでした。
彼の最初の精液は、口に注いでもらいました。
2回目はアソコの中に、3回目は再び口でいただきました。
そして今回も彼の尿を飲みました。
尿の方は 全部の量を飲む事がなかなか出来ないのですが、
飲みきれない分は体にかけてもらいます。
ほんのり温かくて気持ち良いです。

それから、彼が私を愛撫してくれている時などに
私がその激しい快感を まっすぐ受け止められるようになってきた事を
この日 彼も感じとってくれたようで、
「逃げないようになったね」と褒めてくれました。
おかしくなるほど感じてしまっても大丈夫なんだと思えるようになったのと、
感じて乱れる私を 彼が優しく見守っていてくれる事が支えとなって、
快感に対して積極的になってきている事を 自分自身でも実感したのでした。

信頼出来る彼とだから、どんどん性の歓びの幅が広がるのかも。
変態行為だと思われかねない「尿を飲む」行為も、貴女にとっては
とても神聖で、彼の全てを受け入れたい欲求を満たすものなのでしょうね。


3/17
先日、また彼と逢うことができました。
セクシーな下着が好みの彼に喜んでもらいたくて、
黒のブラとTバック・ガータベルトに網目模様のストッキング、
シースルーのベビードールをつけて行きました。
服を脱ぐと、彼は「似合う」と言ってくれました。
その姿でベッドに入り、ブラだけ外されて胸を愛撫されると
声がだんだん大きくなってしまいます。
Tバックのアソコの部分を少し横にずらし、彼のモノを中に受け入れました。
私はとても感じて、彼が一旦モノを抜こうとした時には
思わず「このまま離したくないの」と駄々をこねてしまいました。

それから、私にとっては初めての「立ちバック」という体位を
彼に教えてもらって経験しました。
彼の激しい動きを受け止めながら姿勢を保つのは少し大変でしたが、
不思議な感じで気持ちよかったです。

そして、私自身がローターで自分のアソコを刺激しながら
彼のモノを口で愛撫するという行為もしました。
彼の顔が私のアソコの間近にあり、
ローターを使っている様子をジックリと見られて恥ずかしかったけど、
手は止まらずにアソコを刺激し続けていました。

実は私、本当に強烈な快感の波がくると
まるで海で溺れた時のように切羽詰った心境になり、
その状態から必死に逃げ出そうとしてしまうクセがあるのです。
でも今回、彼との行為の最中にやっと気づきました。
怖くないんだ、逃げなくていいんだ、
ただそのまま 波に身を委ねればいいんだって。
そうしたら何かが吹っ切れたような気がして、
今まで以上に感じられるようになりそうな予感がしました。
私はこれからもっとエッチになってしまうかもしれませんが、
また少し 性的に成長できたように思います。

みんながそうなっていくように、貴女も彼との関係がどんどん
深まっていってるようだね。どこかご主人への後ろめたさが
あっても、その身体は彼との快楽を求めてしまうのだろうね。


3/8

先日、彼が下着をプレゼントしてくれました。
黒のビスチェとTバックのセットで、
とてもセクシーなデザインのものでした。
Tバックの方は、後ろ側がまさに紐の状態になっていました。
ホテルでその下着に着替え、彼と触れ合っていたら
あっという間に下着がビッショリになってしまったのです。
新しい下着をすぐに汚してしまい、
恥ずかしくて 彼に申し訳なく思いましたが、
彼は嬉しいと言ってくれました。

彼とはお尻でのSEXもしていますが、
彼のモノが入ってくる時には 痛みが強くて辛いのに
中を擦られているうちに 痛みとは別の感覚が生まれ、
最後には 突き上げてくる刺激が快感となり、
壊れてしまいそうになります。

アソコの方は、彼のモノが入ってくると
中全体が彼のモノにピッタリと吸い付く感じがしてすごく気持ちいいです。
ずっと中に入っていてほしい、このまま離れたくないと思います。

愛し合った後 二人で眠る時には、
私は彼のモノを触りながら寝る事になっていますが、
そうしていると 私はまた彼のモノが欲しくなり、
眠るどころではなくなってしまうのです。
先日もそういう感じで、眠るつもりが欲情してしまい
どうしても我慢できなくなりました。
彼に「触りながら自分でシテいい?」と尋ねたらOKが出たので
恥ずかしながら私は 彼のモノを愛撫しつつ自慰をしました。

なるべく声を出さないように気をつけていたのですが、
こらえきれず 息が荒くなってしまったので
きっと彼は熟睡できなかったと思います。
私がすっかり感じて もうろうとしていると、
彼が声をかけてきて 私のアソコを沢山触ってくれました。
快感と同時に 彼の心の温もりが伝わってきて
肉体的にも精神的にも蕩けるような幸せに包まれました。

今日からYさんのノート作りました。
貴女の性への思いや体験告白をお待ちしていますね。


2/16 
今回で3回目の投稿になります。

私はかなり羞恥心が強いタイプのようで、
ほぼ真っ暗な状態の部屋でしかセックスできませんでしたし、
男性と一緒にお風呂に入る事も苦手なので避けてきました。
でも、彼とお付き合いするようになって、
少しずつ出来るようになってきました。
お風呂はもうすっかり慣れて 楽しいと思うようになりましたが、
明るい所でアソコを見られるのは やっぱり恥ずかしいです。

先日 彼と逢った時の事ですが、
行為の途中で彼がいきなり部屋の窓の扉を全開にしました。
部屋の中に、眩しい光が射し込んできました。
彼は私の脚を大きく開き、その光に私のアソコを当てるようにしたのです。
アソコを太陽の光にさらされてしまって、
私はあまりの恥ずかしさに激しく動揺してしまい、
その体勢から逃れようともがきましたが、
彼にしっかり押さえられてしまって どうすることもできません。
そのまま、彼に見つめられながらしばらく舐められていました。
もう恥ずかしくてたまらないのに、
彼の愛撫に感じている自分が居ました。

以前、彼にライトでアソコを照らされてしまった事がありましたが、
その時も 私は恥ずかしさでパニック状態になりつつ、
アソコは沢山濡れてしまっていたのでした。

恥ずかしいという気持ちがあるから感じるのか、
恥ずかしさを捨てればもっと感じるようになるのか、
私にはまだわかりませんが、
彼に教えてもらいながら これからも勉強していきたいと思います。

羞恥心を煽られる事で、性的に興奮する傾向あるのかも。
恥ずかしくてたまらないのに、身体が反応してしまう・・・。
彼によって少しずつ大胆になっていけるのかな。


2/4
先日は投稿を載せてくださって ありがとうございました。
おもいきって告白して良かったです。
これから時々投稿させていただこうと思います。

数日前、彼と逢うことができました。
今回は、彼からのリクエストで用意しておいた大胆な下着を
つけていくことになっていました。
それは、ブラもパンツも 布地が真ん中から割れていて、
左右に開くことができるようにようになっているもので、
脱がなくても恥ずかしい部分を露わにできてしまう下着です。
それを身につけ、ドキドキしながら彼に逢いました。

ホテルに行き、彼は私の下着姿を見て 気に入ってくれたようでした。
実は、入った部屋がSMチックな設備のある部屋だったので、
立った姿勢で両手両足を拘束するようになっているものが置かれていました。
私は、そういうものを実際に目にしたのは初めてでした。
「恥ずかしい」「ちょっと怖い」という気持ちの中に、
期待のような気持ちも入り混じっていました。
そして私は下着姿でそこに繋がれ、彼からの愛撫を受けました。

彼の指や舌が、下着の分かれ目から入ってきて
胸もアソコも刺激され、感じてしまって 立っていられないほどなのに、
両手はそれぞれ上から吊られ、脚は大きく開いた形で固定されていて
しゃがむことができません。
快感と辛さが一緒に押し寄せてくるような感じでしたが、
彼がとても優しかったので、怖くはありませんでした。
前には大きな鏡があり、身悶えている私の姿が映っていました。
すごく恥ずかしいのに、何だか興奮している部分もありました。

固定している手足の痛みが強くなってきたことを告げると、
彼はすぐに外してくれたので、
今度は彼をそこに繋いで、私が愛撫しました。
拘束された彼の姿を、私はうっとりと見つめました。
恥ずかしそうにしている様子が、とても可愛かったです。
その後ベッドへ移動し、心ゆくまで愛し合いました。
今回も、お尻と口とアソコで彼の精液を受け止め、尿を飲みました。
身も心も満たされた時間を過ごすことができました。

少しずつアブノーマルな楽しみの世界を知っていくようだね。
貴女のMの性癖を目覚めさせていくように・・・。
いきなりのハードなプレイでは怖じ気ついてしまうかもしれないけれど、
こんな感じだと安心して心も体も開いていけるのでしょうね。


2/1
こちらのサイトは、以前より時々読ませてもらっていましたが、
投稿するのは今回が初めてです。

私は既婚者ですが、大好きな人がいてお付き合いしています。
彼も既婚者ですし、いけないことなのですが
心の中は彼への愛情でいっぱいなのです。
彼とお付き合いをするようになって、
私自身が心身共に変わってきているように思います。
今まで 男性に心を開くことが下手だった私ですが、
彼に対しては無理なく自然な自分を出せるのです。

性的な面においても、最初のうちは緊張気味でしたが
数を重ねていくにつれて緊張も解けてきました。
彼が私にSEXの本当の素晴らしさや快感を教えてくれています。
私は彼のモノを口で愛撫するのが好きで、
夢中になって口に含んで舐めたりしていると沢山濡れてしまいます。
そして、彼に触ってもらったり舐めてもらったりすると、
どうにもならないくらいに感じてしまいます。
彼のモノが私の中に入ってくると、嬉しくてとても満たされます。

精液は、アソコの中・口・お尻で受け止めています。
彼の尿も時々飲んでいます。
それから、彼のお尻を 口や指で愛撫することも好きです。
彼が気持ちよくなってくれると、私自身もすごく興奮して
恍惚とした状態になります。
彼の全てが愛しく、そして美味しいと感じます。
私の体はどんどんエッチになってきていて、
最近では アソコの奥の部分が彼を求めているような感覚で
疼いてしまうことがあり、我慢するのが大変になってしまいました。

付き合う相手によって、こんなにも変化するのですね。
本当の性の歓びを彼によって目覚めさせられたって感じですね。
いけない事と頭ではわかっていても、貴女の身体は彼を求めて
しまうのでしょうね。