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お寺説明文 【京都妙覚日圓上人開創の寺】 元和年中(1615−24)本山京都妙覚寺18世日奥上人佐渡へ来島の砌随身された圓諦院日圓上人により開創され、京都妙覚寺の末寺となる。はじめ蓮体寺と号されたが、2世日泉上人により現在地に移転され蓮長寺と改称された。当山境内には不受不施派六僧の一人日庭上人の配流居住された本敬寺があったといわれる。宝永のはじめ火災により全焼し、宝永6年(1709)8月、本堂・方丈等が再建された。 〒952−1551 |
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蓮長寺までの道路図です。参拝への参考にしてください。 |