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お寺説明文 【京都要法寺檀越寄進の寺】 元和9年(1623)4月、京都要法寺21世会素坊日体上人の開創。要法寺檀越であった豪商山田吉左衛門吉重の本願寄進によって、寛永6年(1629)3月28日一寺を建立された。当山境内には、佐渡奉行萩原重秀の供養塔、その子萩原源八郎乘秀の墓所がある。本堂向拝口脇の手洗鉢は、開基大本願主山田吉左衛門寄進のもので、隆盛を極めた当時を静かに物語っている。 〒952−1551 |
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本典寺までの道路図です。参拝への参考にしてください。 |