H12年度 屋久島山行記録 その4

 5月 1日(月)     天候 曇り 後 晴れ

日 程 民宿 → ガジュマル公園 → いなか浜 → 屋久島灯台 → 大川の滝 → 青少年旅行村→ 
平内海中温泉 → 宮之浦港 → 〜フェリー屋久島2〜 鹿児島港 → 宮崎経由大分
記 録 いよいよ屋久島最後の日、フェリーの出航は午後なので午前中は島内観光をすることにした。天気は朝のうち曇っていたが、車で出発する頃には晴れ間が覗く。まずは志戸子のガジュマル公園へ。ガジュマルの気根が作り出す不思議な光景を楽しむ。次に海がめの産卵地として有名ないなか浜へ。移動中完全に晴れてきて、屋久島の山の緑を照らし出す。雨の後で視界の透明度は抜群。新緑の黄緑と常緑樹の深緑のコントラストがくっきりと見える。来島初日に目にした景色も美しかったが、この日の景色の美しさは強烈に心に焼きつき忘れることはないだろう。
 いなか浜のきれいな砂浜を楽しんだ後屋久島灯台へ。真っ白な灯台が日の光に照らされ眩しい。灯台からは向かいの口永良部島が見え、その周りに見渡す限りの大海原が広がる。

 屋久島灯台のあとは、日本の滝100選にも選ばれている大川の滝へ。88mの高さからほとばしる大量の水が圧巻だ。滝を見上げると、その周囲の緑と上空の青、そして滝の組み合わせが素晴らしく、ただ口をあけて眺めてしまう。  次は平内海中温泉を見に行く。ここは干潮時だけ入れるまさに海中温泉だ。周りは遮るものもなく海を眺めながら入れるが、ちょっと勇気が要るかも。ちょうど入れる状態だった為深水、緒方両氏は早速入る。
 その後島を一周して宮之浦港へ。各自お土産を買い乗船を待つ。いよいよ屋久島を去る時間が迫ってくる。乗船の時間になりフェリーのデッキから屋久島の山々を仰ぎ見るが、午後になり広がり始めた雲で山頂は見えなくなっていた。最後に一目、山頂を見たいと思ったが結局雲は切れず山頂は拝めなかった。次第に遠ざかっていく屋久島の姿をデッキから眺め、「よし、またきっと屋久島に来るぞ。そして洋上からの山頂の景色はその時まで取っておくことにしよう。」 そう決意し、今回の屋久島山行を締めくくった。

 

データ

○フェリー屋久島2 折田汽船株式会社 予約センター:TEL(099)226−0731
 ・運行ダイヤ
    行き 鹿児島港発  8:45 → 宮之浦港着 12:30分(所要時間3時間45分)
    帰り 宮之浦港発 13:20 → 鹿児島港着 17:10分(所要時間3時間50分)
 ・旅客運賃(片道) 2等:3,970円
           1等:7,140円
             以下略
 ・航送車両運賃(片道、運転手1名の2等料金含む)  ※往復で予約すると割引があるようです。
          〜3m:13,860円
          〜4m:18,340円
          〜5m:22,940円
          〜6m:33,740円
          〜以下略

○高速道路、有料道路(普通車、片道)
    宮崎西IC(宮崎自動車道) 〜 鹿児島北IC(九州自動車道) 3,750円
    南延岡道路 250円
    一つ葉道路 560円

○タクシー(まつばんだ交通)  荒川口 〜 淀川口  3,120円  ※あらかじめ予約すべき

○宿泊 民宿「やくすぎ荘」 熊毛郡上屋久町宮之浦373-2  TEL 09974−2−0023
      1泊2食 7,000円〜 24時間入浴可能な浴場あり

 

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