城山湖のページ

 


城山湖・本沢ダム

神奈川県津久井郡城山町本沢。
橋本から国道413号線を相模湖方面へ。都井沢を右折して約2km

城山町は、現在(H18.9.2)神奈川県津久井郡城山町だが、
平成19年3月11日に相模原市に編入合併される。

「城山湖」
城山湖は、相模川総合開発事業の一環で純揚水式の発電をするために、1966年に境川の支流・本沢渓谷に造られた本沢ダムで堰き止められた人造湖。海抜280メートル。
城山湖にあるのは本沢ダム、城山ダムは津久井湖にある。
城山湖と下の津久井湖を延長1.5kmの水路で結び、この間の落差153mを利用して発電する。
夜間にくみ上げ発電する揚水発電施設であり、発電のため一日に28mも水位が上下することがあるため、湖岸への立ち入りは禁止になっている。
湖面を渡る風はさわやかで、城山湖は「かながわの探鳥地50選」「かながわの公園50選」に選ばれている。
湖の周囲に設けられた「町民の森散策路」は、一周約5kmの散策路で、徒歩約2時間のハイキングコース。
加藤武雄の文学碑やいくつかの休憩所があり、野鳥の生態も観察できる。
貯水量が限界になった時だけ、放水路から境川に放流する。

  

「金刀比羅宮」
文化元年(1804)川尻郷の代表がはるばる四国の金刀比羅宮に参詣し、御分霊を奉還してこの地に社を建てた。以来「龍籠の金毘羅様」と呼ばれ、あまたの人々の信仰を集めている。祭神は龍神、水神で、本殿裏の岩間からの湧水は旱魃の際も涸れることなく、日照り続き折りは雨乞いの神事も行われる。霊泉は小松川の源流となって地域を潤すだけでなく、末は江ノ島で片瀬川となるまで県を貫流してその恩恵は計り知れない。現在は城山湖の守護神として鎮座している。金刀比羅宮の裏山の雨降龍居山(アメフリタツコヤマ)に登れば相模原、城山湖の素晴らしい眺望が楽しめる。

413号線は津久井湖、相模湖へ向かう道で、車は多い方。
しかし、都井沢を右折してすぐに、別世界の如く静かな道。
木々の間を、ときおり木々の間から下界を見ながら、
舗装はされているが、対向車もまばらな緩い登り道。
桜が綺麗な道だという。
都井沢から約2kmで駐車場入口。

 

駐車場(無料)は広い。100台位は入りそうだ。
駐車場の隣に、舗装された運動場の様なコミュニティー広場。
さらにその隣には、昼食や休憩に使えそうなイスとテーブル。
家族連れ・子供連れにも良さそうだ。
この辺は、川尻財産区が管理する梅林になっている。
約千本の梅があり、3月には「梅園まつり」、6月には梅のもぎ取りも出来るという。

 
   
入口に散策路管理棟なる建物がある。その横の案内板。これが見にくい。

一周約5kmの散策路で、徒歩約2時間のハイキングコースである。


我が家から片道 約8km・約20分というものすごい近場。

こんな近場にこんな静かな、森林浴の出来る所があったとは。