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あと一歩が

 独り暮らしを始め、壮絶な「どちらが風呂掃除する」対決による風呂場利用付加状態から開放されてから、湯船に遠慮なく浸かっております。

 風呂場はいろいろな妄想がしがちです。

 アイディアもぽつらぽつらと。

 だが、じっさいに筆をとるには何かが足りない。