美奈神が書きたい放題書くところ
今日は何を書こうかなって思う感覚すら懐かしく。
「夏よむ。」イベント参加中の美奈神です。こんばんは。
拙作「女神の騎士」のバナーが実装されたみたいでして……。(1/4の確率で登場します)
いやはや、素晴らしいですよcase_Kさん。
どのぐらい素晴らしいかと言えば、バナークリックした後の自サイトのページが恥ずかしくなるほど素晴らしいのですよ。
いや、ホントウチの小説ページ地味なのでなんとかしたいなぁと思いました。
で、ですね。せっかくなので、女神の騎士の宣伝なんかしてしまおうかと。
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その男。振り返ること無く己の道を突き進む。
道連れは大振りの剣と、あの日に刻んだ額の傷と……。そして胸に秘めた一つの想いのみ。
彼方を見つめる戦士。
その瞳に惚れ込んだこそ泥の少女。
二人は胸に秘めたる想いに従い、妥協無く、ありのまま求め続けることをやめない。
ファンタジー世界で描かれるヒューマンストーリー。
「女神の騎士」。
任意進行主義にて掲載中。
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……えっと、なんだか色々イマイチかもしれませんがこんな感じで。
追記
一言励ましのメッセージをくれた匿名希望様。
ありがとうございます。
こういうタイミングでああいうメッセージってすごく嬉しいです。