美奈神が書きたい放題書くところ
最終回予告にいろいろ感慨深いものを覚えつつ今週もアニメ週報はじめちゃうぞ☆
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乙女はお姉さまに恋してる
第１０話「二人のジュリエット」
いきなりご機嫌モードに移行した幼馴染子。
いきなり好意的モードな生徒会長。
LoveLoveLoveのせいなのよ〜♪
それよりも演劇部の不思議系おでこちゃんが気になって仕方がありません。
浮き浮き〜ふわふわ〜なでこ幽霊もグッジョブ。
演技とはいえ、平気でキスしようとするお姉さまは相当の手練。
で、いよいよ本番。
幼馴染子はもう見てらんないと、仕事に没頭。
しかし思い留まって戻ってくるも、接吻シーン直撃で大打撃。
んでもってやっとこさ、お姉さまへの気持ちにきがつく幼馴染子。
三角関係開始ですね。
LoveLoveLoveのせいなのよ〜♪
ＮＨＫへようこそ
２３話 岬にようこそ
有名人の最期の言葉。
自殺の名所の話。
死を臭わせる話のあとの試験。
そして、一生そばにいるという契約を求める岬ちゃん。
むなしすぎるとその手を払う佐藤君。
寂しくないプリン？
プルリンが喋りだし、その後は某人型決戦兵器の最終回風モノローグ。
その後、仕送りが途絶え、完全に食料がつき、衣食住の保障がない状態で死ぬ覚悟が無いのなら働くしかない。
結局ここにたどり着く。
佐藤君、見事引きこもりを脱出しました。
一方岬ちゃん。辛い過去を背負っていました。
佐藤君という希望を失った彼女はリストカット、それに失敗すると投身自殺を試みます。
走れ佐藤君。
時刻表と遺書を残すってことは探してってことです。
夜明け前より瑠璃色な
第１１話 片翼だけのお姫様
気絶している間にお姫様に置いてけぼりを食った主人公。
物語の中核は姫様のお父さんとお母さんの昔話。
実は王様と王女様がくっつくのに一役買ったのは主人公のパパだったというお話。
ラスト。二人そろわなければ力だ出せないと、主人公はいざ月へ。
作画が随分マシでした。
金色のコルダ
Opus11 白と黒のアダージョ
女の子たち三人よって姦しパーティー。
「あ、あの……日野先輩のこと、香穂先輩って呼んでいいですか……」
顔を真っ赤にして告白。百合フラグオン。
第２セレクションの順位。
普通科の二人が１位２位。冬海さんは６位。
魔法のヴァイオリン補正で上位に入ったことに対する罪悪感でヒロインしょぼーん。
そんなヒロインの気持ちをよそに、不思議君もヒロインに惹かれ始めたようです。
片っ端から美形と仲良くなりつつあるヒロインは、今回は火原君がデート。
かと思えば、柚木君乱入。兄がいる繋がりらしいですが……。
幼女まで魅了する柚木先輩は最強。んでもって、ヒロインをちゃっかり送ってあげます。
「うざいんだよオマエ」
と思ったらダーク柚木キターッ！
ガ〜ンで済むヒロインはやっぱすごい。
ギャラクシーエンジェる〜ん
第１０話 的中！名探偵の推理ファイる〜ん
殺人事件発生。相変わらずの過剰な演出からスタート。
相変わらず腰フリ効果でＯＰ飛ばせず。
歌詞が出てるせいで、すでに歌詞も覚えつつあります。
本編。スズキが次々と殺される。犯人は誰ダーっ！
凶器の金色のデコ姫の像はちょっと欲しい。
それよりも過剰なデコ光り演出が嬉しい。
で、実は脱皮しただけというオチだったわけですが、ラストシーンで真犯人が……。
こういうの好きです。
らぶドル
第１１話 「歌・おぼえてますか？」
自分を捨てた母親と過ごすツンデレ子。
ツンデレ子ってほどツンデレじゃない気がする今日この頃。
母親の歌を忘れられない娘。
でも母親は娘を喜ばせるために歌い続けていただけで覚えていないそうです。
私は、何のために歌ってきたの？
なんだかわからなくなりますが、考えをまとめます。
今度はお返しに歌うんだそうです。
そんなツンデレ子をよそに、前期らぶドルを巻き込んで宣伝活動。
ラストに向けて全員が力をあわせて。
そしてツンデレ子も帰ってきます。
「私たちはようやく登りはじめたばかりだからね。
このはてしなく遠いらぶドル坂を……」
そんな感じで最終回な予感。
ゴーストハント
第１１話 FILE4「公園の怪談!?」
ヒロインが学校の相談を受けてナルへ。
いつものようにナルは却下。
しかし霊能美少女が同じ件で相談をするとなぜか承諾。
今回は霊能美少女が憑依されて奇妙な行動をするのを楽しむお話。
いや〜おもしろいっすなぁ。
少女マンガのギャグは相変わらずツボです。
霊能美少女はヒロインじゃなくてもムカつく。
ヤマトナデシコ七変化
第１０話 ただいまテスト勉強チュー
みつあみメガネのスナコちゃんが算数のお勉強に奮闘するお話。
先週のチューが効いていて、「ちゅー」という単語を聞くだけで失神しますよ。
眩しい生き物に侵食されたと嘆くスナコちゃんですが、
「ちゅーなんて愛が入ってなきゃ意味ねぇんだよ」ってことで復活。
平和でいいよね。
銀色のオリンシス
第１０話 鉛色の軌道
テアが裏切ったと息巻くミスズちん。
ブラちゃんに裏切られたと思っているボルフと意気投合。
復讐モードＯＮ！
というところで、リーダーがミスズちんに告白。
しかし復讐モードＯＮのミスズちんにその声は届きません。
テアの言うところの裏切り者カップルは、覚醒したテアがやりたい放題。
盗聴、ハッキング。なんでもござれ。
元気出るお薬と称してキスまでしちゃいますよ。
ミスズちんは、コウイチ君に「ミスズを必要としているトキトがホンモノのトキトだ」と誘惑し、ミスズちんはあっさり落ちました。んでもってボルフはあっさり捨てられました。
トキトがコウイチでコウイチがトキト。
そんな展開。
REDGARDEN
#11『それぞれの想い』
なんかいろいろありすぎてレビューを書きづらいのがレッドガーデン品質。
とりあえず、ケイトの姉のフィアンセは敵の一族でした。
ケイトの姉とフィアンセのお食事会に、エルベ乱入。
どうなることやら。
狩りのシーン。
随分積極的に攻撃を繰り出す姿に感動しました。特にケイト。
あの細腕で首を決めて絞殺なんて素敵ですよ。
くじびきアンバランス
１０くじ目 さがしても、そこにはない。３点
超能力少女が誘拐されてさぁ大変。
全生徒の安全に関わると、生徒会預かりになりましたとさ。
超能力少女を誘拐した男は、お兄さんでした。
それも実の妹を洗脳するブラボーなお兄さんです。
某カオシックる〜んのお兄さんを思い出しましたよ。
しかし、ただのヘンタイというわけではなく、お兄さんはパパを殺した生徒会に復讐するために組織を作ったのでした。
意を決して小雪ちゃん救出に乗り出す次期生徒会候補。
蓮子さまのために、ブラを露出して「どうぞご自由に」という山田さんはデントロビウムになりましたよっ！？
で、精神力だけで洗脳を解いたり、勢いだけで最強クラスのお兄さんを押し倒したり。
いろいろ納得いかない部分はありますが、そんなツッコミはこの作品にはいらないよね。
というかデントロビウムでおなかいっぱいだから万事オッケーだよね。
あさっての方向。
第１１話「そこにある現在(いま)」
峠を越えたテツ君。
お兄さんと同じくタマゴ焼きにピンと来る。
どんだけ特徴的なタマゴ焼きなんだか。
度胸が無くて曲がってるお兄さんは、未だ放浪。
椒子ちゃんとの思い出の花を見て昔を思い出し、椒子ちゃんもその時の写真を破り捨てられない。
で、テツ君に本当のことを告白するからだちゃん。
テツ君は信じず。ツメが甘いな。
それをよそに、とうとうお兄ちゃん一念発起。
すぐさま助け舟を出す椒子ちゃん。
いい女だ。まったくいい女だよ。
僕等がいた 第２４話
お母さんが放っておけない矢野。
しかし矢野と仲直りできないヒロイン。
竹内君や、みずちんのお膳立てで仲直りに成功。
つづく問題は進路。
ヒロイン。随分ランクの高い大学を選んだようです。
大丈夫。後ろは俺が守るから。
矢野、いい男じゃない。
すもももももも
第１１話「天誅戦士ウマ仮面、参上」
脱げば脱ぐほど強くなる。
間違いなく乳輪がはみ出ているはずですが、そこは武闘家。
コッカケという睾丸を体内に納める秘術があるぐらいですから。
乳輪ぐらいなんとかしてみせるでしょう。
節穴もも子が可愛い。
コードギアス 反逆のルルーシュ
stage10 『紅蓮舞う』
百合フラグＭＡＸハート。
お姫様に会いたいの〜というメガネちゃんが今回のポイント。
じゃなくて、コーネリアとの再戦が今回のメイン。
コーネリアさん。戦ってよし、指揮してよし。
だけど、カレンに紅蓮二式を預けたあたりに、ゼロのほうに指揮者としての才能を感じます。
それにしてもオレンジ君。むくわれねぇ……。
死んでなさそうですが。
マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜
第10話:孤高のトリスティティア
見てる途中で洗濯機が異音を発して見てるどころじゃなかったです。
……もうレビューじゃないですね。
BLACKLAGOON
#23SnowWhite'sPaydack
お嬢vsバラライカ。
銀行強盗をしてみたり、デカイ銃を求めたり。
……お嬢。
精神論だったりキレイ事が通用しないこの作品においては、お嬢がバラライカさんに勝てる要素なんて見当たらないあたりがシンドイですよ。
ま、まだ続くの〜？
今週のランキング
第１位 コードギアス 反逆のルルーシュ
第２位 BLACKLAGOON
第３位 ＮＨＫへようこそ
百合。