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クライマックス

仮面ライダー電王の最終回が良過ぎた。

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俗・さよなら絶望先生 第ニ話 

 一切日本語を喋らなかった前半パートはもう少し読みやすい字幕にしてほしかったです。


レンタルマギカ
 第14話 星のキオク

 また昔話。今度はねこやしきさん。
 しかし、ねこやしきは幼女誘拐犯。

アヤカシ
 第2話 覚醒

 主人公覚醒。

 ……少年漫画臭なんとも苦手です。

 今回で視聴をやめておきます。

キミキス
 #14 summer holidays

 幸せそうに見える時間も、ドロドロ爆弾がどんどん大きくなっているようにしか見えない。

 怖い。

みなみけ おかわり
 2杯目 味は代々受け継がれていくもの

 楽しめるのは前身の良作があったからなんじゃないかなぁと思うのは、捻くれているからですかね。


君が主で執事が俺で
 第2話 クオンジデイズ

 デビルガンダムは反則。


バンブーブレード
 第13話「先生たちと生徒たち」

 タマちゃんかわいい。



破天荒遊戯
 第2幕「きずあとのきず」

 今回は牢屋で見事な破天荒っぷり。
 そして私は「ステキなおばあちゃん」になるとかいう系統の言葉に弱い。


ARIA The ORIGINATION
 第2話「その 笑顔のお客さまは…」

 シングルのゴンドラに乗るのが好きな、ステキな老婦のお話。
 今回は人間ドラマが中心っぽくて、非常にステキ。


狼と香辛料
 狼と遠い過去

 商売の物語?
 まだ楽しみ方はわかりませんが、すんなり観れます。

 だんだん面白さがわかってくるんだろうなぁ。

True tears
 第2話「私…何がしたいんだろう」

 電波系というか、自分ルールに忠実な女の子って好きなので、この女の子は好きです。


逮捕しちゃうぞ フルスロットル
 第14話『二千人の容疑者』

 あくまで交通課の仕事をしつつ、強盗犯まで捕まえちゃうあたり、この作品の面白さ。
 話を広げられるキャパシティのある作品だと認識。
 やはりループ放送を。


CLANNAD
 第14話「Theory of Everything」

 ことみルートEND。
 世界は美しい。
 安定した感動をお届け。

ロザリオとバンパイア
 第3話「魔女っ子とバンパイヤ」

 ダバダバダー♪ ってBGMが流れるだけで笑える。

 で、この魔女っ子。コイツがすごい。
 ところ構わず乳揉みまくり。
 つーかずっと揉みまくり、喘ぎまくり。

 もう腹筋イテェ。

 ていうか、フリーザがいました。


のらみみ
 第2話 はじめての代キャラ
     オヤジ参観

 観ないと思いましたが、なんだか妙に気になっているらしく普通に見てました。


シゴフミ
 第3話 トモダチ

 仲良し三人組の一人が自殺。
 そしてこういう作品の学校の先生はほとんど悪役。

 しかしフミカさん、目立たないようにするとかしないですね。登場が派手派手。

 死にたいわけではないけれど、生きたいわけでもないって、結構考えたことです。今は……今もなんとなく生きてますね残念ながら。

 なるべく楽しく生きたいとは思ってますけど。

 なぁんてことを考えさせられるお話。


今週のランキング

 第1位 仮面ライダー電王
 第2位 破天荒遊戯
 第3位 君が主で執事が俺で


 あまりにも良過ぎたので、垣根をとりはらって電王をトップに。

☆オマケ(定着中)☆
大人になれない大人の楽しみ。
スーパーヒーローヒロインタイムレビュー。

仮面ライダー電王
 第49話 クライマックスは続くよどこまでも

 存在を隠された特異点のカギを見つけられない暴走状態のカイ君は、時間そのものを破壊しようと試みます。

 ラストバトルの前に、リョウタロウはモモタロスに願いをかけます。

「僕と最後まで一緒に戦って」

 泣けるで。

 実体化したモモタロスと、ライナーフォームのバトル開始。

 一方ユウトは、カード切れで変身できないまま、生身でバトル。もちろんデネブも一緒。

 存在が消えることに脅えていたリュウタロスも合流し、いくぜいくぜいくぜ。

 そして明かされるハナさんの正体。
 ユウトとお姉ちゃんが忘れ去った子供こそハナさんだったのです。

 さらにカイ暴走。

 そこに颯爽と現れたのは、キンタロスとウラタロス!?

 先週、先々週カッコよく別れたはずなのになぜ?

「オーナーもいないし連れてきちゃいました」

 キンタロスの言うとおり、ナオミはやるときはやる女!


 さらに「姫、久しぶり」と、ジークまで登場。

「たまたま、いたんで連れてきちゃいました」
 ナオミはやるときはやる女!!

 ラストバトルは目まぐるしい。
 ライダーがコロコロかわるわけですが、すっぴん状態でも動きでキャラを表現する中の人はプロだと思った。

 そしてユウト&デネブも熱い。
「最後に言っておく。ユウトをよろしく!」

 いろいろご都合主義な感は否めませんが、それでいいじゃない。子供番組ですもの!

 そして最後はモモタロスが決めるぜ!
 俺の必殺技ファイナルヴァージョン。

 モモタロスが放った刃を、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジーク、デネブと繋げて攻撃!

 もーぅ!
 チョー激アツっすよ。

 そしてカイの消滅とともに一瞬で消えてモモタロスたち。

 デネブ、ごはんを用意しておくあたり泣ける。
「しいたけちゃんと食べて」
 しかもしいたけのフルコースなのが泣ける。
 ガツガツ食うユウトが泣ける。

 しかし、結局「記憶」によって消えなかったんですけどね。
 最後の最後までドタバタ。

「いつか未来で会おうね」

 ストーリーとかムチャクチャですけど、イマジンたちのコントはそれを補ってあまりあるお話だったと思います。
 もともと特撮のストーリーなんてあって無い様なもの。変に求め過ぎなんですよ。

 1年楽しめました。

YES!プリキュア5
 第48回 『希望vs絶望 最後の対決』

 コレットを使われたプリキュアたち。しかもカワリーノ超つえ〜。
 ボロボロにされたプリキュアたちの前に立ちはだかったのは、役立たずの珍獣のココとナッツ。

 が、もちろん瞬殺。

 さらにカワリーノは絶望の闇を放ちます。

 なんでも絶望のニオイを嗅ぎつけて絶望に引きずりこむものらしいです。よくわかりませんが、ピンチ。

 絶望に引きずられそうになる中、りんとかれんが初詣の日の「お互いやりたいことが決まったら一番に話す」の約束を発動。

 絶望の中で交わされる会話は、今までの思い出話と、その思い出によって得た希望を確認しあう五人。

 これは泣ける。
 そして絶望の闇を打ち払うプリキュア。

 これは熱い。

 希望をとり戻したプリキュアたちはカワリーノに再チャレンジ。しかし、耐絶望スキルマックスハートなプリキュアなプリキュアに絶望の力なんてきかねぇ。

 そんなカワリーノは、ポロリと絶望社員たちの正体がパルミエ王国の住民だったことを漏らします。

 生きてたー!
 ココとナッツ希望GET!
 パルミエ住人に呼びかけます。

「みんながいれば王国は蘇る」

 その言葉に呼応するように仮面にヒビが!?
 絶望させるのが無理と判断したカワリーノはブチ切れ。

「絶望しないなら消し去っちゃうまでよっ!」

 殺人モードのカワリーノに、見事な必殺技の五連携。
 激アツ。

 さらにミルクの後押しでパルミエ住民復活。希望の光とかなんかすごそうな力でプリキュアさらにパワーアップ。そしてとどめのバタフライアタック。

 カワリーノ撃沈。
 最後の最後までデスパライヤのために尽くしたカワリーノは漢。一安心のはずが、いよいよデスパライヤ立つ。

「真の絶望を味わうがよい!」

 とか言って大量のコワイナー召喚。

 ……正直バトル的には今回最高潮な気がするので、連戦は胸焼けしそうですが、来週こそしんの最終回。楽しみにせざるを得ない。


 
今週のうららたん
「作画微妙です」


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 さぁスーパーヒーロー&ヒロインタイムがクライマックス。最後まで楽しませてくださいね!