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積み木遊び

　子供のころのお気に入りのおもちゃはダイヤブロック。それさえあれば４時間は平気で遊べる人間でした。

　真っ白のな紙に自由に絵を描くよりも、たとえば塗り絵のような制約のあるものが好きでした。今あるものを工夫して面白いものに仕上げる方が得意でした。

　もしかしたら、そこらへんが影響を受けやすい自分の作風に繋がっているのかもしれないと思うわけで。

　ある一定の形に切り分けられた積み木で新しい形を作る。二次創作は苦手なくせにそういうところがある不思議。

　○○っぽい上等。
　おもしろければそれでいい。

　こんなことを語りたくなるぐらいには疲れている。
　明日は徹夜作業です。