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アニメ週報　秋の新作祭り

アニメ週報復活てんこもりです。
今期なんでこんなにドタバタ系が多いのねん。

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とらドラ！
　頭がオカシイヒロインに振り回されるラブコメディっぽい。
　ツンデレキャラｉｎ釘宮理恵嬢なので、釘宮病患者は視聴のさいは注意が必要かと。
　勢いがあってＧＯＯＤ。


ヒャッコ

　何をどう楽しめばいいのかわからないけれど、なんか楽しんでおりました。
　濃いキャラ日常ストーリー？
　ぽっけーと見るのに最適なのかも。


喰霊 -零-

　「がれいぜろ」と読むらしいです。
　ゴーストバスターズ。

　いきなり激しいバトルから始まる作品は、何となく肌に合わないことが多い。
　これもそんな感じ。
　しかし、第１話から主人公チームが全滅させられて、強烈な引っ張りを見せましたので、どう処理するか見ものな第２話は楽しみにしておきます。


とある魔術の禁書目録

　女の子がベランダに干されてて、右手で触れたらまいっちんぐ〜なお話。
　いかにもラノベな展開ですが、いやな感じはせず。
　２話まで見ましたが結構戦闘多いかもしれません。


まかでみＷＡっしょい

　なんか女の子が出てきちゃったお話。
　非常にバカっぽい。
　終始ドタバタしっぱなし。

　エロフィルターとして、ぬいぐるみ表現を使っているのがなかなかおもしろいと思いましたよ。


ロザリオとバンパイヤ　CAPU2

　CAPU2（かぷっちゅー）と読むらしい。
　パンチラが多すぎますが、もうこの作品ではパンチラは呼吸と同じ、しなくてはいけないものなんでしょう。

　なんか前回よりもガッツリといろいろな要素がテンコ盛り。
　相変わらず、ネタのひとつひとつは弱いけれど１分に一度はネタが仕込まれているぐらいの勢い。
　これはいいかもしれない。

　ヤリスギ感がいいカンジ。

　しかしなぜ、おニャンコが流れるのか。


屍姫

　主人公の声が危うい。他の子も危うい。
　内容は……危うさばっかり気になって集中できませんでした。
　肌に合わない危うさなので、視聴やめるかも。


ケメコデラックス

　ケメコなる物体の動きが滑らか過ぎる。
　これだけで見る価値がある。


スキップ・ビート
　騙して家政婦扱いした、芸能人の彼を見返すために地味少女が芸能人を目指す！
　いかにも少女漫画なノリ。
　黒髪時代の方がカワイイと思えるのはおっさんの証拠ですかね。


ONE OUTS
　すげー。
　ナレーションが簡潔に状況説明してくれるアニメなんてなかなか出会えない。

　これは無理。
　こういうの駄目。


魍魎の匣

　オープニングの生首効果は絶大。
　こ、怖いよっ！

　日本テレビ系のアニメはこういうのをよく作りますね。
　まだ内容はチンプンカンプンですが、ひきつけるものがあります。


かんなぎ

　おでこがたまらん。
　動くたびにペカペカめくれる前髪がたまらん。

　パンチラが神のご加護により防がれているのが地味に笑えました。

　というかおでこがたまらん。
　かなり良質なオデコ＋和神効果でたまらんすぎる。


今日の５の２

　なんか輪郭が気になりますが、ほのぼのしてていいカンジ。
　エロ表現はありますが、エロく感じず。


夜桜四重奏

　ゴーストバスターズ。
　１話はなんかパッとしないような気がしたんですがなんかじわじわくる。


妖精と伯爵

　ナルシストに振り回される普通のお嬢さん奮闘記。
　ヒロインがかわいい。


CLANNAD AFTER STORY

　言うことなし。
　前期のままの出来を持ち越し。

鉄のラインバレル
　主人公が厨二病なのに、力をＧＥＴしちゃったからサー大変。
　面白そうであるけれど、原作が終わっていないため消化不良で終わりそうで怖い。


のだめカンタービレ　巴里編
　これも言うことなしかと。
　前期のままのクオリティ。


あかね色に染まる坂

　エロゲとしか思えない。
　釘宮ヒロインはとらドラと比べると明らかにパンチ不足。


機動戦士ガンダムOO

　俺たちがガンダムだ。
　２６話で収拾つくのか？

　とりあえず深夜は網羅したかな？かな？
　何個か逃してるかもしれませんが、とりあえずオススメは「かんなぎ」おでこがよすぎる。