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鬱日記に関して

 鬱注意ですが、鬱日記の楽しみ方とか書いてあります。

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 どうも!
 今の職場から1月末or2月初旬に開放されることになりましたっ!

 いやっほぉおおおおおぅううう!

 引継ぎ作業はありますが、それさえ乗り越えればしばらくは平穏に暮らせそうです。

 うっひょおおぉおぉおぉぅぅぅうう!

 まぁ何でしょう。
 鬱病と診断されて一ヶ月。

 鬱になる時もありますが私は元気です。

 死にたいと思うときも、死にたいと口に出してしまう時もありますけれど、それは今のこの状況から開放されたいことを誰かに知ってほしいという意味合いなんだと思います。
 構ってちゃんと言われればそれまでですが、「続きを読む」をクリックしなければ先を読むことができないこの場所にそう宣言することで、少しでも気が晴れるなら、利用させてほしいということです。

 自社の人には基本的に自分が鬱病と診断されたことを明かし、ネタにして笑いをとってます。
 ブラックジョークそのものなので、人を選ぶことは間違いないでしょうが、「この人本当に鬱病なの?」と言われるぐらいの勢いで行こうと思います。

 何でしょう。つまりですね。
 鬱日記は情緒不安定っぷりを楽しんでいただければ幸い。そういうことです。

 そこいらの半端な健常者には劣らんよ。くははははははは。

 相変わらず職場とかではパニックになりやすいですけどねー。家に一人でいると悶々としてしまいますけどねー。

 鬱病は一度かかると、一生完治はしないらしいです。
 だから上手に付き合っていきますよ。
 前向き前向きー。