2002年7月にヨーロッパを研修
実相寺住職 初めてオーストリア、ドイツへ
(住職の感想文)
歴史ある美しい街並みに感動!
昨年米国で起きた同時多発テロの影響で、延び延びになっていた「町村職員海外研修」に今年は無事に行くことができ、大変嬉しく思いました。
今回の研修では、本当に貴重な体験をさせていただきました。オーストリア、ドイツの美しい街並みをはじめ、ヨーロッパの空気を肌で感じたこと、現地農家民宿の家族と直接交流できた事、何もかもが初めての事で、戸惑う事も多かったけれど、これらの経験は、とても意義あるものだったと思います。
とにかく新しい世界に触れ普段では経験出来ない事を経験した事に意味があったと思います。
まず、ヨーロッパの街並みについて感じたことは、建物が全般的に古く、歴史を感じること。道の両側には街路樹が並び、公園を多く見掛けました。また宮殿や城が多くあり、とにかく大きい、広いにつきます。美しい建物が独特の景観と雰囲気を作り出している魅力的な街が印象に残っています。特にオーストリアのシェーンブルン宮殿(写真1)、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城(写真2)は、日本にはないその規模の大きさ、歴史と芸術の名にふさわしい風格が感じられました。
グループに分かれホーエンシュヴァンガウ村で農家民宿を体験しました。私は班長の服部さんと2人でシェレーさん宅にお世話になり、2泊し、2回の朝食をいただいた。2日ともメニューは同じで硬めのパンにチーズ、
ハムであった。最後に温かいコーヒーをいただいたが、質素な朝食には驚いきました。おみやげに日本のうちわを記念にさしあげたが、どこまで理解してくれたかは不明。主人はドイツ語は話すが、英語はあまり分からない。たまたま、奥さんが片言の英語を話したがなんとも会話に困ったことは確かでした。
最後に、忙しい中、10日間もの長きに亘り、この研修に行かせてくれた役場の皆さん、一緒に貴重な体験をした団長さんをはじめ、団員の皆さん、現地の案内や通訳をして皆さんに無事楽しい研修が終えられたことを心から感謝申し上げます。
写真は農家民宿でお世話になったシェレーさん夫婦と住職