|
天国から落ちた男
原題:THE JERK
監督:カール・ライナー
出演:スティーヴ・マーティン/バーナデット・ピータース/キャスリン・アダムス/メイベル・キング/リチャード・ワード/カール・ゴットリーブ/モーリス・エヴァンス
黒人一家に育てられた善良な青年、ネービン(スティーブ・マーチン)が都会に出て一旗揚げようとする話。
スティーブ・マーチンの主演デビュー作品です。
ネービーンが誕生日にお母さんに「あなたは本当の子供じゃないの」って言わるのですが、そんなの見りゃ分かるちゅ〜の(笑)
音楽を聴いて、街に出ようと決心したので、音楽関係でも目指すのかと思ったら全然そうじゃなくって、最初はGSで働いて、次がサーカス(^^)
このサーカスで働くっていうのは、スティーブ・マーチンが子供のころ、実際にディズニーランドでバイトしていたっていうのとダブらせているのかな?
そして、見事に成功して大金持ちになります!
猫のお手玉のシーンには笑いました〜!(笑)
スティーブ・マーチンが黒人訛りで喋っているそうですが、悲しい哉、私には全然わかりませんでした(T.T)
お笑い度は小ですが、そこそこ楽しい作品です。
天国の口、終りの楽園。
原題:Y TU MAMA TAMBIEN
監督:アルフォンソ・キュアロン
脚本:アルフォンソ・キュアロン/カルロス・キュアロン
撮影:エマニュエル・ルベッキ
音楽:
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/マリベル・ヴェルドゥ/ディエゴ・ルナ
ある夏のこと。高校生のフリオとノッチは、退屈を持てあましていたが、ある日結婚式で従兄弟の妻であるルイザと知り合う。「天国の口」という海辺に出かけようと誘ってみるが断られる。が、数日後、3人は存在しない「天国の口」へ向かって車を走らせていた・・・という話。
ロードムービーですね。
でも、最初はロードムービーというより、ポルノムービーです(^^;
もう、ボカシばかりで、「なんじゃこりゃ〜?」です。ボカシが気になって映画に集中できません!(笑)
ルイザは夫の浮気を知って、男の子2人と一緒に海に行くことを決心するのです。傷心の為の気晴らしなのかな?男の子達の魂胆はわかってるのに行くんだから、相当傷ついちゃったのねぇ・・・な〜んて思ったらとんでもない!車の中では平気で(喜んで?)セックスの話をして、男の子達を誘うようなことを言ったり危ないオバサンです。
が、ホテルに着くと、泣きっぱなし。う〜ん、何なんだ?車の中ではわざと明るくするために言っていたのか〜。な〜んて思ったら、夫の従兄弟にあたる男の子とセックスしちゃってます。おいおい・・・(^^;
夫に対する復讐なのか?何なんだ?
と思ったら、今度は車の中でもう一人の男の子と始めちゃいます(^^;
あぁ〜一体何なんでしょ?
その後、男の子達と喧嘩して「私は二人とは寝ない!」なんて言ったのに、最後には3人一緒に!うそぉ〜!( ゜_゜;)
一体誰の視線で撮っている映画なのかな?
ラストでのルイザのその後の説明は「そんなオチかよ〜(^^;」と、何か急に美化しているみたいであまり好きじゃなかったです。
まぁ、人生は出会いと別れで、幼馴染みの二人も離れていくんですが、あんな別れ方じゃなくてもなぁ・・・。
メキシコの貧富の差や、社会情勢が少しだけでもわかったので、その点は良かったです。
天国は待ってくれる
原題:HEAVEN CAN WAIT
監督:エルンスト・ルビッチ
出演:ドン・アメチー/ジーン・ティアニー/チャールズ・コバーン/マージョリー・メイン/レアード・クリーガー/スプリング・バイイントン/アリン・ジョスリン/ユージン・パレット
ヘンリーは死んでサタンの前に立っていた。彼は生前の悪行?(女性遍歴)を語り始める。果たしてヘンリーは天国に行くのか?それとも地獄に行くのか?
ルビッチ唯一のカラー映画。
この映画の直後心臓発作で倒れて、その後1本撮っただけなので、文字通り晩年の作品。だからなのか、キレがいまいちで優しい映画です。
サタンは「君は女達を幸せにした」って言ったけど、少なくとも奥さん(マーサ)は傷ついた時期があったわけだし・・・。これでいいのか?
まぁ、男にとっては理想的な人生だったかもね〜。女の私にはわからんが(^^;
奥さんへの愛情は本物だったみたいなのが救いですね。
天使にラブソングを・・・
原題:SISTER ACT
監督:エミール・アルドリーノ
出演:ウーピー・ゴールドバーグ/マギー・スミス/ハーベイ・カイテル/キャシー・ナジミー/ウェンディ・マッケナ/メアリー・ウィックス/ビル・ナン
マフィア(?)の恋人をもつ歌手のデロリスは、ある日、恋人の事務所で、殺人を目撃してしまう。警察に駆け込んだ彼女は、恋人の手下から追われる身に。身の安全を保証するから、裁判の証言の日まで、ここに隠れているように・・・と警察に連れていかれたところは、修道院だった。修道院でデロリスは、聖歌隊で奉仕するようにと言われるが・・・という話。
この映画も、昔TVで見たことがありますが、とっても面白かったのを覚えています。しかし、最近ハーベイ・カイテルを知った私は、「え?どこに出てたの?」と、彼については全然記憶がありませんでした。確認のためにももう一度見てみることにしました。
が!見てみると、チョイ役ではなくって、ちゃんとした役だったんですね〜。
調和の取れていない聖歌隊だったのですが、デロリスの指導のもと、ぴったり合うようになって、ゴスペル調のものまで歌うようになります。まぁ、このその他大勢のシスターも、歌が上手いこと!最初、小さな声しか出なかった、可愛いシスターの変貌ぶりにはビックリ!上手すぎる〜!
「シスターだから殺せない」とか、飛行機を貸してくれない人に「この罪深き者をお許しください」とか、生まれた時から宗教に関わっている国ならではで、面白いです。
コメディとしても面白いし、歌も良い!楽しい映画です。
本編が終わった後の、ミュージックビデオもなかなか楽しいです!
天使にラブソングを2
原題:SISTER ACT 2:BACK IN THE HABIT
監督:ビル・デューク
出演:ウーピー・ゴールドバーグ/キャシー・ナジミー/バーナード・ヒューズ/メアリー・ウィックス/ジェームズ・コバーン/マイケル・ジェター/マギー・スミス
前作で、修道院に入ったデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)は、今回、修道院からの依頼で、音楽教師として聖フランシス高校にやってくる。聖歌隊を作ろうと思っている矢先、学校を閉鎖することを知らされる。生徒もそのことを知り、聖歌隊で頑張って、学校を存続させようとする・・・という話。
前作と違って、ウーピーは真面目に(?)なっちゃっているので、前作と比べると彼女の出番も少ない感じだし、彼女のコメディ演技もあまり無いです。
今作は、コメディというより、学園ドラマって感じですが、歌が前作よりパワーアップしています!
学園ドラマといっても、大したドラマもなくって、リタって女の子の母親が、聖歌隊に反対しているので、リタが聖歌隊に入ったのに、やめて・・・でも偽の同意書作ってコンテストに出るっていうのが、主なドラマの部分となっています。リタの悩みっていうのも描かれているんですが、そんなのより何より、もう音楽が、歌が良いんです!
やっぱり、最初は声が出ない男の子が、父兄の前の発表会みたいので歌うときは、声がちゃんと出てる・・・なんてもんじゃなくって、上手すぎる〜!声もきれい!
コンテストの、他の高校チームもすごいし、リタのソロも上手い!
それに、このコンテストで歌う歌。このアレンジも素晴らしい!
そうそう、ラップ系になって、ゴッド(GOD)を「ジー・オー・ディー」って歌ってるのには笑った〜!(^^)
映画の後にやっぱりついているミュージックフィルムも良いです。ここでは、数学の先生だったかな?フィッシャー・キングで、元歌手のおかまホームレスをやってた俳優さんの歌も聴けます。
映画を見終わって、やっぱり「リタ」役の娘が何となく気になったので、調べたら、なんと!今年グラミー賞を総なめにした、ローリン・ヒルだって!やっぱりね〜。歌のうまい子は他にもいたけど、彼女は何か違ってたもん。ということで、彼女のCDを買うぞ〜!
電車男
監督:村上正典
脚本:金子ありさ
撮影:村埜茂樹
美術:柳川和央
音楽:服部隆之
出演:山田孝之/中谷美紀/国仲涼子/瑛太/佐々木蔵之介/木村多江/岡田義徳/三宅弘城/坂本真/西田尚美/大杉漣
TV版を先に見ちゃったし、TV版が結構気に入っていたので、こっちの映画版は・・・う〜ん・・・(¨;)
中谷美紀に似ているという事だったけど、本当に中谷美紀じゃねぇ・・・?美人過ぎちゃうし、隙が無い感じで、リアルさに欠けるかな〜?
TV版の伊東美咲みたいにちょっと天然っぽい感じがあったら良かったんだけど・・・。
それに、山田孝之と中谷美紀じゃ年が違いすぎるだろう?!・・・って関係ない?
そして、ラストじゃ、山田孝之が秋葉の路上で涙でグジャグジャになりながら告白するんだけど、ええ〜っ!?!?
オリジナルを読んでいる私としては、告白シーンはやっぱり公園でして欲しかったな〜。涙でグジャグジャな山田君を見て「汚い・・・」なんて思っちゃったし、ガッカリだよ!(byスケバン恐子)
山田剛司君だったら、グジャグジャでも可愛いと思えるんだけどな〜。
と、ここまで書いて初めて気がついた!両方とも「山田」君なんだね!(だから何?;;)
デンジャラス・ビューティー
原題:MISS CONGENIALITY
監督:ドナルド・ペトリ
脚本:マーク・ローレンス/ケイティ・フォード/カリン・ルーカス
出演:サンドラ・ブロック/マイケル・ケイン/ベンジャミン・ブラット/ウィリアム・シャトナー/アーニー・ハドソン/キャンディス・バーゲン/ジョン・ディレスタ/ヘザー・バーンズ
原題の「Miss Congeniality」って「ミス好感度」って意味らしいです。
サンドラ・ブロックの出ている映画って初めて観たんですが、良いですね!女性に人気あるのがわかる気がします。まさに「ミス好感度」だわ〜。映画のキャラクターのせいかもしれないけど、こういう女性って私も好きだな〜(^.^)
色気無しのFBI女性捜査官のグレイシーが、潜入捜査のために美人コンテストに出ることに!という話。
もう、ホント、色気無し!どころか、男相手にレスリング(?)やってるんですよ〜!感動しました〜(笑)
コンピューターで水着の着せ替えするのも面白かったです。
それと面白かったのは、スタバ(?)に「FBIです!ご協力を!」って割り込んで入って行くところ(笑)
しかも注文後「あ・・・やっぱり・・・」って(爆)
あんなに混んでるカフェあるのかぁ?(笑)
また、美人コンテストっていうと、出場者同士、裏はもっと足を引っ張り合ってドロドロしてるのかと思いきや、結構みんな仲良くって、一緒に飲みに行ったり、化粧を手伝ってくれたりと、グレイシーの人柄のせいなのか、ほのぼのした感じが良かったです。
美人コンテストをぶち壊そうとする人の意図がいまいちよくわからなかったんですが、そんなのど〜でもいいのだ〜。サンドラ・ブロックが美しく変身していって、面白ければ!
ラストのグレイシーのスピーチの「世界平和を!」っていうのも、ホントなんだか(笑)
娯楽作品としてとてもよく出来てると思いますので、気楽に何か見たい〜っていうときにどうぞ(^.^)
|
|