人生模様
原題:O. HENRY'S FULL HOUSE
監督:ヘンリー・コスター/ヘンリー・ハサウェイ/ジーン・ネグレスコ/ハワード・ホークス/ヘンリー・キング
脚本:ラマー・トロッティ/リチャード・ブリーン/アイヴァン・ゴッフ/ベン・ロバーツ/ナナリー・ジョンソン/ウォルター・バロック
撮影:ロイド・エイハーン/ルシアン・バラード/ジョー・マクドナルド/ミルトン・クラスナー
出演:チャールズ・ロートン/マリリン・モンロー/デイル・ロバートソン/リチャード・ウィドマーク/アン・バクスター/フレッド・アステア/オスカー・レヴァント/ファーリー・グレンジャー/ジーン・クレイン/ジーン・ピータース

O・ヘンリーの5つの短編、「警官と讚美歌」「クラリオン・コール新聞」「最後の一葉」「赤酋長の身代金」「賢者の贈り物」のオムニバス映画です。
ちなみに私が知っていた話は「最後の一葉」と「賢者の贈り物」の2つだけです(^^;
両方とも良い話ですよね。特に「最後の一葉」は何度も読んだり聞いたりで話はわかりきっているのに、やっぱり泣けますね〜。
第一話の「警官と讚美歌」は、浮浪者が冬の寒さを凌ぐのに刑務所に入りたいので、色々悪さをするんですが、上手くいかないのが面白かったです。やっと本気で人生をやり直そうとしたら、前の願いが叶うという、ちょっと皮肉ですね。
マリリン・モンローが本当のちょい役で出ていますが、やっぱり綺麗ですね〜。
第二話の「クラリオン・コール新聞」は、警官が元仲間(?)の悪者を捕まえる話ですが、話はあまり面白くなかったなぁ・・・。でも!悪者役の人がすごいんですよ!笑い声が!(笑)あれって演技ですか?なかなか不敵な感じが良かったです。
第四話の「赤酋長の身代金」は結構面白かったです。こんな子供にいいようにされちゃうなんてあり得ないとは思いますが、いいようにされちゃう大人の反応が可笑しかったです。
そして、これらの話の合間になんと!本物のスタインベックが出演して解説してます!ビックリw(゜o゜)w


シンドラーのリスト
原題:SCHINDLER'S LIST
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:スティーヴン・ザイリアン
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:リーアム・ニーソン/ベン・キングズレー/レイフ・ファインズ/キャロライン・グッドオール/ジョナサン・サガール/エンベス・デイヴィッツ/マルゴーシュ・ガベル/シュムリク・レヴィ

なんか・・・品がない映画だなぁ・・・(^^;
ホロコーストについて何も知らない人向けなのかな?
史実を並べる時間が多く、シンドラーについての描写が少ないので、シンドラーが主人公であるにもかかわらず、彼の心変わりや、心情、 苦悩などが殆どわからなかったです。
この映画を見ていたら、ポランスキーの「戦場のピアニスト」が秀作ではなく、大傑作に思えてきました。
ただ自分がユダヤ人だけというだけのスピルバーグと、ゲットーから逃げたポランスキーとは根本的な意識が違うんだろうな〜と思ったくらい、この映画には心が無いような気がするんですけど・・・。
しかし、シンドラーさん、ユダヤ人を全財産はたいて救ったのに、恩返ししてもらえなかったんですね?
終盤での「この車を売れば、あと十人を救うことができた」って泣くところで、泣かそうとしているのが見え見えのような気がして、興ざめしちゃいました(^^;
モノクロにする意味もわからないし・・・。
こうなったら、北野武が「杉原千畝のリスト」という4時間映画を作ってハリウッドに乗り込み、アカデミー賞ゲットだ!(笑)


深夜の告白
原題:DOUBLE INDEMNITY
監督:ビリー・ワイルダー
脚本:ビリー・ワイルダー/レイモンド・チャンドラー
撮影:ジョン・サイツ
音楽:ミクロス・ローザ
出演:フレッド・マクマレイ/バーバラ・スタンウィック/エドワード・G・ロビンソン/ポーター・ホール/ジーン・ヘザー/トム・パワーズ

かなり期待して見たのですが、肩すかしをくらった感じでした(^^;
見え見えでは無いんだけど、うっすらと先が読めちゃう感じでドキドキしなかったです。
最初から犯人がわかっているという手法(?)はヒッチコックがよくやってますが、それでもヒッチコックはドキドキするですけどねぇ・・・。
スタンウィックの悪女っぽい雰囲気は良かったんですが、雰囲気だけで、これっ!というエピソードが無いので、あまり怖くないんです。前髪も当時流行っていたのかも知れないですが、悪女の前髪じゃないですよね?変です(笑)
前妻を殺したのか?って感じのエピソードがありましたが、窓を開けていただけだし、死んだのはそれから2日後ぐらいだし、果たしてそれが原因なのかもわからないし。
それにこの主人公がかなり冷静なのもドキドキしなかった原因でもあります。冷静になろうとしてもなれない〜って位、彼女にのめりこんで振り回されてくれると、見ていてハラハラしたんだと思うんだけどなぁ〜。
彼女がネフを愛していたか?っていうこともそうだけど、ネフだって彼女を愛していたのか?って感じですしねぇ〜。
突然娘と仲良くしているのも、取り込もうとしているわけじゃなくて、タダ仲良くしているだけで何だかな〜。
それと、彼女が娘と彼氏を別れさせようとしたのは何でなの?
彼女が娘の彼氏と頻繁に会っていたのは何でなの?
ネフは何で彼氏を逃がしたの?
さて、不思議な機械(あれって録音機ですか?)に告白したネフですが、何で告白したんでしょうね?捕まる前に友人には真実を話しておこうと思ったのかな?と思ったら、「メキシコ(って言ってましたよね?)に逃げてやる〜」なんて言っているし、ちっとも観念しているわけでもなけりゃ、反省しているわけでもなし。
「共謀は特急列車だ」という列車の例えは「なるほど〜。上手いこと言うな〜」と思いました。
ところで、あのマッチって一体どういうマッチなんですか?どこに擦りつけて火をおこしているの?爪ですか?不思議なマッチだったわ〜。


深夜の告白
原題:DOUBLE INDEMNITY
監督:ビリー・ワイルダー
脚本:ビリー・ワイルダー/レイモンド・チャンドラー
撮影:ジョン・サイツ
音楽:ミクロス・ローザ
出演:フレッド・マクマレイ/バーバラ・スタンウィック/エドワード・G・ロビンソン/ポーター・ホール/ジーン・ヘザー/トム・パワーズ

かなり期待して見たのですが、肩すかしをくらった感じでした(^^;
見え見えでは無いんだけど、うっすらと先が読めちゃう感じでドキドキしなかったです。
最初から犯人がわかっているという手法(?)はヒッチコックがよくやってますが、それでもヒッチコックはドキドキするですけどねぇ・・・。
スタンウィックの悪女っぽい雰囲気は良かったんですが、雰囲気だけで、これっ!というエピソードが無いので、あまり怖くないんです。前髪も当時流行っていたのかも知れないですが、悪女の前髪じゃないですよね?変です(笑)
前妻を殺したのか?って感じのエピソードがありましたが、窓を開けていただけだし、死んだのはそれから2日後ぐらいだし、果たしてそれが原因なのかもわからないし。
それにこの主人公がかなり冷静なのもドキドキしなかった原因でもあります。冷静になろうとしてもなれない〜って位、彼女にのめりこんで振り回されてくれると、見ていてハラハラしたんだと思うんだけどなぁ〜。
彼女がネフを愛していたか?っていうこともそうだけど、ネフだって彼女を愛していたのか?って感じですしねぇ〜。
突然娘と仲良くしているのも、取り込もうとしているわけじゃなくて、タダ仲良くしているだけで何だかな〜。
それと、彼女が娘と彼氏を別れさせようとしたのは何でなの?
彼女が娘の彼氏と頻繁に会っていたのは何でなの?
ネフは何で彼氏を逃がしたの?
さて、不思議な機械(あれって録音機ですか?)に告白したネフですが、何で告白したんでしょうね?捕まる前に友人には真実を話しておこうと思ったのかな?と思ったら、「メキシコ(って言ってましたよね?)に逃げてやる〜」なんて言っているし、ちっとも観念しているわけでもなけりゃ、反省しているわけでもなし。
「共謀は特急列車だ」という列車の例えは「なるほど〜。上手いこと言うな〜」と思いました。
ところで、あのマッチって一体どういうマッチなんですか?どこに擦りつけて火をおこしているの?爪ですか?不思議なマッチだったわ〜。





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