◆MIXING NIA
◆ミクロの決死圏
◆ミシシッピー・バーニング
◆見知らぬ乗客
◆Mr.&Mrs. スミス
◆ミスティック・リバー
◆水の中のナイフ
◆ミス・ポター
◆みだれ髪
◆乱れる
◆未知空間の恐怖/光る眼
◆ミックス・ナッツ/イブに逢えたら
◆ミッドナイトをぶっとばせ!
◆ミート・ザ・ペアレンツ
◆ミート・ザ・ペアレンツ2
◆ミミック
◆宮本武蔵
◆ミュリエルの結婚
◆未来警察
◆ミラノの奇蹟
◆ミリオンダラー・ベイビー
◆ミーン・マシーン



MIXING NIA
原題:MIXING NIA
監督:アリソン・スワン
出演:キャリン・パーソンズ/アイザイア・ワシントン

ニューヨーク、マンハッタン。アフリカ系の母と白人の父を両親に持つニアは、有能なコピーライター。ところがある日、自分の仕事に疑問を感じて仕事を辞め、作家を目指すが・・・という話。
主人公のニアは「私は子供の頃からゼブラとかオレオとか呼ばれてきたのよ〜。」って言うんですが、黒人の血が1%でも入っていれば黒人という、さすが(?)アメリカ。 差別は続くのね・・・。愚かなことですね・・・。
主人公は、自分は白人でもあるし黒人でもある、白人でもなければ黒人でもないという、自分のidentityを受け入れていくという、重いテーマであるんですが、映画は全然重くなく、なかなか面白かったです。
しかし、この主人公の女性はすごいモテるんですよ〜。うらやましい(笑)


ミクロの決死圏
原題:FANTASTIC VOYAGE
監督:リチャード・フライシャー
脚本:ハリー・クライナー
撮影:アーネスト・ラズロ
音楽:レナード・ローゼンマン
出演:スティーヴン・ボイド/ラクエル・ウェルチ/アーサー・ケネディ/エドモンド・オブライエン/ドナルド・プレザンス/アーサー・オコンネル/ウィリアム・レッドフィールド/ジェームズ・ブローリン

1966年の作品だから、今から40年前になりますね。
脳の血管に詰まったものを取り除きに行く隊員達ですが、今は薬で溶かしちゃったり出来るんですよね。
でもそんなんじゃない時代の40年前には、なかなか画期的な映画だったんじゃないでしょうか?
だって発想が面白いじゃないですか。人間がミクロサイズになって患者の血管を旅して、詰まっているものを溶かしに行くんですよ!
しかも時間が60分。もし間に合わなかったらどんどん大きくなるとともに、白血球に攻撃されてやられちゃうんです。
で、で、でもね・・・、大きくならなくたって、このサイズでも攻撃されちゃうんじゃないの?白血球も気が付かないくらい小さいとしたら、詰まりを溶かす銃(レーザーだっけ?)なんて役に立たないくらい小さいか、溶かすに物凄い時間がかかるんじゃないのかな? それに、船置いてきちゃって良いんだぁ?船大きくなっちゃうんじゃないのぉ〜?
な〜んてことはなるべく考えずに見ましょう(笑)。
次々とトラブルが発生しますが、何てことなく解決していきます。
あまりドキドキしないし、盛り上がりもないうちに見終わっちゃいました。
そうそう、血管の中はまさに「血液サラサラ選手権」でしたよ!(^^)


ミシシッピー・バーニング
原題:MISSISSIPPI BURNING
監督:アラン・パーカー
脚本:ジョン・ヒューズ
撮影:クリス・ジェロルモ
音楽:トレヴァー・ジョーンズ
出演:ジーン・ハックマン/ウィレム・デフォー/ブラッド・ドゥーリフ/マイケル・ルーカー/スティーブン・トボロウスキー/R・リー・アーメイ/フランシス・マクドーマンド

ミシシッピー怖い〜。もう今ではこんなことは無いとは思いますが・・・。
黒人もそうですが、ユダヤ人もやっぱり差別されているみたいでしたね・・・。
そんな所に乗り込んでいくジーン・ハックマンとウィレム・デフォーなんですが、ジーン・ハックマン格好いい〜!笑顔が素敵だわ〜。 ウィレム・デフォーなんて小綺麗だし若いしビックリ!しかもエリート役!これが結構はまっています。
「ホテルが退去を求めてきています」「そうか。じゃ買え!」には笑ったわ〜。本当に買っちゃったの?(笑)
権力をガンガン使って大規模に捜査していくデフォーと、床屋なんかで地道に情報を聞き出していくハックマンと、対称的な二人が良かったです。
ペルの奥さんは夫の犯行を知っていたのにちょっとビックリ。彼女は洗濯女(黒人)の子供を抱いていたし、差別意識は薄い方だったのかな?でもあぁいう閉鎖的な町じゃ皆に合わせるしかなかったのか・・・。
彼女が「子供の頃に(差別を)教えられるの」って言ってましたが、本当にそうですよね。子供って結構何も知らないんです。
実際私が小学生の時のこと、転校してきたばかりのクラスで、すぐに仲良くしてくれた女の子といつも一緒に遊んでいましたが、ある日徐々に仲良くなってくれた同級生に「あの子は知恵後れなんだよ。一緒に遊ばない方が良いよ。」と言われるまで全く気が付かなかったですから。気が付いたというよりそう教えられたって感じですね。
ちなみにその後もその子と遊んでいましたが、1年後彼女は特殊学級のある学校に移ってしまいました。


見知らぬ乗客
原題:STRANGERS ON A TRAIN
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ファーリー・グレンジャー/ロバート・ウォーカー/ルース・ローマン/レオ・G・キャロル/パトリシア・ヒッチコック/ローラ・エリオット/マリオン・ローン/ジョナサン・ヘイル

面白かったです!&怖かったです!
こんな有名な作品を見ていなかった自分に反省(^^;
こんな美人の姉に、この妹かい?・・・と、なんと!ヒッチコックの娘さんだそうです。お父さんそっくりだ〜!(笑)
それはともかく、映画は、ヒッチコックらしくジワジワ怖いです。
ガイがブルーノのお父さんの部屋に行くところでは、私の心拍数は200位になっていたかも!
しかし、これで終わりだと思っていたら、そうじゃなくってまだまだ続きます。
ブルーノも異常なんだけど、お母さんも異常みたいで、彼女の描く絵はすごいです!(笑)
眼鏡に映し出される殺人シーン、テニス場でブルーノだけボールの行方を追わないシーン、トンネルの中での影が映るシーンなど、映像的にも素晴らしいです。
そして最後のメリーゴーランド!一体どんな速度で回ってるんでしょう?(^^)
これはDVDで見たのですが、なんと!アメリカ版とイギリス版の両方が収録されていました!ラストが違うのと、あとシーンの長さが変わっているところもあるようです。
一応両方見ましたが、何も知らずに最初に見たのがイギリス版の方だったからなのか、イギリス版の方が好みでした。


Mr.&Mrs. スミス
原題:MR. AND MRS. SMITH
監督:ダグ・リーマン
脚本:サイモン・キンバーグ
撮影:ボジャン・バゼリ
音楽:ジョン・パウエル
出演:ブラッド・ピット/アンジェリーナ・ジョリー/ヴィンス・ヴォーン/アダム・ブロディ/ケリー・ワシントン/キース・デヴィッド/クリス・ワイツ/レイチェル・ハントリー/ミシェル・モナハン

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが結婚するきっかけとなった作品です。
二人は一流の殺し屋で夫婦。だけど相手には自分の本当の職業は言っていなかった。しかし、ある時、ひょんな事から相手が自分と同じ職業で、自分を狙っていると知るのだが・・・という話。
ブラピって何か主演だと光らない俳優だなぁ〜なんて、どうでもいいか?(笑)
せっかく出てたヴィンス・ヴォーンも、最後にはどうでも良い存在になっていたというか、最初からどうでも良い役というか、期待してたのに、何もないじゃん〜(T.T)
結局はブラピとアンジーのドンパチ物語。
でもいくら奥さんも一流の殺し屋で訓練受けているからって、同じように訓練受けている男に素手で対等に戦える訳ないだろうに・・・。
っていうより、設定場仕方ないんだけど、いくら任務だからって、男が女を蹴ったり殴ったりってあまり見ていて気持ち良くなかったです・・・。
まぁ、二人ともお幸せに〜!


ミスティック・リバー
原題:MYSTIC RIVER
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:トム・スターン
音楽:クリント・イーストウッド
出演:ショーン・ペン/ティム・ロビンス/ケヴィン・ベーコン/ローレンス・フィッシュバーン/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ローラ・リニー/エミー・ロッサム/ケヴィン・チャップマン/トム・グイリー/スペンサー・トリート・クラーク/アダム・ネルソン/キャメロン・ボウエン/ジェイソン・ケリー/コナー・パオロ/イーライ・ウォラック

2003年度アカデミー賞で、主演男優賞(ショーン・ペン)と助演男優賞(ティム・ロビンス)を受賞した作品です。
3人の少年(ジミー、ショーン、デイブ)がある日路上で遊んでいたところ、知らない男が現れ、デイブが連れ去られて暴行を受けた。それから25年後、ジミーの娘が殺される。同時刻家にいなかったデイブが犯人ではないかと疑われるのだが・・・という話。
何がビックリって、デイブがこの町にまだ住んでいるってことです!きっとこの町は貧乏な町で、町から出るって事が大変な所なんでしょうね。とは言え、やっぱりどんなことをしてでも出るべきだったんじゃないでしょうか?
あのコンクリートの落書きを見なくちゃならない町にいるなんて、ただ住んでいるだけで気が狂いそうですよね?
さて、案の定、トラウマに悩まされているデイブですが、一体何の仕事をしているんでしょうか?
まぁ、あんなことがあって未だに悩まされてはいますが、結婚もして子供もいて・・・と、思ったら、この妻がジミーの後妻の従姉妹だって言うじゃないですか!
ジミーと遠くても親戚になれば、またトラウマが襲ってくるんじゃないんでしょうか?他に女はいなかったんかい?!
まぁそれでも妻は夫が血まみれになって帰って来たのを優しく受け入れ、庇おうとしていたし、何とか上手くやっているんだな〜と、ここまでは良かったんですが、ここからが登場人物の心理がよくわかりませんでした(^^;
冒頭でジミーが「もしあのとき、俺が連れ去られていたら・・・」って言うのを聞いて、この人はデイブが連れ去られたことなんて何とも思っていないんじゃないか?と思いました。こんなこと言う無神経さにビックリです。
デイブの妻だって何で急に信じてあげなくなっちゃったのかわからないし。しかも、それを警察ならともかく、ジミーに言うなんて、私刑してくれって言ってるようなものなんじゃないの?
ジミーはジミーで「認めろ!」「認めろ!」ばっかりで、最初に結論ありきなんだし・・・(^^;
ジミーの妻は知っていて止めなかったわけだし、「あなたは王様なの」ってアホか?!
途中まではサスペンスぽく、雰囲気も良かったんだけど、途中からはあまりにデイブが可哀想で可哀想で・・・。
それにあのラスト!そりゃ人生なんてそんなもんかも知れないけどさ、だからってそれをこんな風に見せられてもなぁ・・・。無理矢理なハッピーエンドは嫌いだけど、せめてジミーは逮捕されて欲しかったよ(T^T)
サスペンスか?!と思った部分も、全然動機がサスペンスじゃないし、だいたい夜の1時に道路で銃で遊んでいるって何なんだぁ〜?それが米国の現実なのか?
殺された娘だって、19の若い娘が門限も無しに遊びまくっているわけでしょ?お父さんだって、そんなに娘が大事なら帰ってくるまで玄関の前で待っていたら?(笑)
証人のお婆さんが「寝間着のまま窓辺には立ちません」って言っていたけど、野放図な現代を皮肉っているようですね。
俳優さん達は誰も素晴らしく(個人的にはマーシャ・ゲイ・ハーデンが良かった)、映像も寒そうな感じで雰囲気は良かったんですが、なにぶんにも後味悪過ぎです。


水の中のナイフ
原題:NOZ W WODZIE
監督:ロマン・ポランスキー
出演:レオン・ニェムチック/ヨランダ・ウメッカ/ジグムント・マラノウッツ

ポランスキー監督の長編デビュー作。
裕福な倦怠期の夫婦が週末をヨットで過ごすために湖に向かう途中、一人の若いヒッチハイカーと知り合う。彼を連れて3人でヨットで湖に出るが・・・という話。
モノクロで、登場人物がたったの3人!しかも、殆どがヨットの上。しばしば眠気が襲ってきてしまいましたが・・・(^^:
泳げないという若者が湖に落ちて・・・!という所はドキドキしたのですが、やっぱり一番面白いのはラストシーンでした。
「あの若者と関係したのよ」という妻と「何でそんな嘘をつくんだ?」という夫。そして二人の間も溝は埋まるわけでもなく、かといって今更開くわけでもなく・・・。きっとまた今までと同じ日常に戻っていくのでしょう。
そんな、この夫婦の関係が一番怖いのだぁ〜!(笑)


ミス・ポターフ
原題:MISS POTTER
監督:クリス・ヌーナン
脚本:リチャード・マルトビー・Jr
撮影:アンドリュー・ダン
音楽:ナイジェル・ウェストレイク
出演:レニー・ゼルウィガー/ユアン・マクレガー/エミリー・ワトソン/ビル・パターソン/バーバラ・フリン/マッティエロック・ギブス/ロイド・オーウェン/ アントン・レッサー/デヴィッド・バンバー

今年(2007年)、映画館で見た映画の3本目です。
レニー・ゼルウィガーが主演で、ピーターラビットの原作者の話ってことしか知らないで見に行ったので、「ノーマンってユアン・マクレガーに似ているな〜ミリーはエミリー・ワトソンに似ているな〜」と思いながら見ていました(笑)
レニーも良かったですが、この二人もとても良かったです。
特にユアンは何かとても大人になっていて、格好良くなっていてビックリしました。
TVCMで、本に描かれているピーターラビットが動いて、レニーが「動いちゃだめ!」とかって言っているシーンがとても可愛いらしいのですが、本編でもピーターやカエルや、絵本のキャラクターが本から飛び出して動き回るシーンがあって、可愛くて素晴らしいです。
さて、主人公のビアトリクス・ポターですが、成り上がりの家の出身で、両親(母だけ?)はプライドが高いです。
時代的にも当然、早く結婚しろ!良い家の人と結婚しろ!と親からプレッシャーがかかります。
これって、現代女性にもまったく同じ事が起きているというか、時代が変わっても親の言うことは同じなんですね(笑)
そんな中、好きな絵を描き続け、30過ぎて何とか出版にこぎ着けたビクトリアス!
そして、恋人も出来て、本当に良かったね〜!と思ったら、家柄が釣り合わないって、親の反対です。
でも、二人の愛は強く・・・と、別れの駅のホームのシーンは感動的です。
が、しか〜し!
こんな不幸ってあるんでしょうか???
まぁ、でも絵があって良かったですね。
何もなかったらどうなるんだろう?っていうか、何もなかったら映画になんかなりませんね(笑)
恋人の死後は、絵の話は殆どなくて、自然保護活動に一生懸命だったことが描かれています。
この景色が本当に綺麗なんですわ〜。ここは本当にビクトリアスが守った土地なんでしょうか?行ってみたいな〜。
そんな事を思っていると、映画が終了。
ええっ?もう終わりなの???あっという間の93分でした。
不動産屋(だっけ?)の男性と結婚したらしいし、色々あったけど、その後は幸せな人生であったと思いたいですね。


みだれ髪
監督:衣笠貞之助
脚本:衣笠貞之助
原作:泉鏡花「三枚鏡」
撮影:渡辺公夫
美術:柴田篤二
音楽:斎藤一郎
出演:山本富士子/勝新太郎/川崎敬三/阿井美千子/南左斗子/穂高のり子/宇野良子/市田ひろみ/倉田マユミ/見明凡太郎/西村晃/花布辰男/殿山泰司/賀原夏子/南美江/中村伸郎/北林谷栄

喧嘩の巻き添えで怪我をした深川の材木問屋の夏子(山本富士子)は、喧嘩の当人である板前の愛吉に背負われて病院にやってきた。手術をして入院をした夏子だが、若先生と恋に落ちる。しかし、若先生には親が勧めている縁談があった。ある日夏子の家が火事になり全てを失った。借金を背負い芸者として小田原に流れ着いた時、偶然にも若先生と再会するが・・・という話。
いわゆる、「よくあるメロドラマ」の話なんですが、なかなかドロドロだし、見所が多くて面白いです。しかもラストではホロリとしちゃうし・・・。
と言っても、愛吉の献身的な愛にホロリしたわけではなく、夏子と若先生が昔を思い出しながら語り合うシーンです。色々あったけどやっと一緒になれるのねぇ〜と。
が、しか〜し、突然現れる酔っぱらいの愛吉。
こらぁ!酒飲むなよ!勝手に誓い立てて勝手に破るんかい?!
と、酔っ払いに押し切られて中に入れちゃう料亭も料亭です。しかも、夏子さんが刺されて、先生が「誰か〜!」って呼んでいるのに誰も来ないんですよ!一体どういう料亭なんでしょうか?(笑)
料亭のいい加減さに呆れていると、今度は愛吉が自害!えええ〜っ?!そんなぁ〜?(^^;
そして何故か夏子さんが、「愛吉さんは一緒にいてくれました。」って、手を愛吉の方へ伸ばす・・・。ん?一緒にいてくれたから義理立てしてるんですよね?別に本当に心から好きだった訳じゃないですよね?好きなようにはこれっぽっちも見えませんでしたが?
衣笠監督らしい、美しい映像と俳優達の美しい立ち振る舞い、そしてナヨナヨヘナヘナ(死に際がくどい(笑))のラスト!十分楽しませていただきました(^.^)


乱れる
監督:成瀬巳喜男
脚本:成瀬巳喜男
撮影:安本淳
美術:中古智
音楽:斎藤一郎
出演:高峰秀子/加山雄三/草笛光子/白川由美/三益愛子/浜美枝/藤木悠/北村和夫/十朱久雄/柳谷寛/佐田豊/中北千枝子/浦辺部粂子

静岡は清水の酒屋に嫁いだ礼子は、すぐに夫に先立たれる。その後18年、森田屋酒店を切り盛りし繁盛させていた。夫の妹たちは皆嫁ぎ、末弟だった幸司ももう大人になったが、幸司は遊び呆けていた。商店街はスーパーの進出で小売店が苦しくなり、森田屋もスーパーにしようという話が進む。が、幸司は義姉の礼子を役員に入れると言い張る。幸司は礼子に恋心を抱いていたのだ!という話。
昔はこんな風に、夫が亡くなっても、夫の家族と一緒に住むって普通にあったんですよね。
さて!もう中年のおばさん(?)になった礼子に、青年になった義理の弟の幸司が恋を打ち明けます!
う〜ん、困りますね〜。小さい頃から一緒に暮らしてきて、家族同然の筈だった義弟から告白されてもねぇ〜。
でも、その義弟が男前だしねぇ〜。そりゃ心は乱れるっちゅう〜の。
まぁ、仮にこんなに男前じゃなくても、夫にすぐに死なれてず〜っと女一人で頑張ってきて、ふと気づいたら中年になっていて、そんな時に告白されたら嬉しいかも?まだ自分はいけるんだ!って意味で。
義弟から打ち明けられることにより、自分はおばさんだけどまだ若いんだ!女なんだ!ということに気がつき、自分がこの家でただ一人の他人だということに気づき、今までの人生を振り返り、これからの人生を考え・・・と、今まで考えたこともなかったことを考えるようになり、心だけでなく頭の中も乱れます。
まぁ、近所の若者なら、歳が違おうが何だろうが関係無いんでしょうけど、義弟だっていうことがややこしいですね。しかも、店をスーパーにしようかという話が持ち上がっていて、財産相続問題も絡んじゃっているし。
勿論、礼子にとっては店はどうでも良いんでしょうけど、周りが何と言うかわからないし・・・。
と、結局身を引く礼子ですが、追いかけてくる幸司さん。若いねぇ〜。
そして、なぜか途中下車する二人!
そして、その後行くところが旅館〜!
なのにぃ〜!ここまで来て拒否ですかぁ〜!
「生きてきた時代が違うのよ!」という礼子さん。うん・・・そうなんでしょうね。
そして、またまた驚きのラスト!えええ〜っ!これは、事故?自殺?
もし、あそこで拒否しなくて二人が結ばれていたら、それはそれで周りから責められたんじゃないかと思うけど、ここでこうして幸司さんが死んじゃったら、それ以上に責められるんじゃないのかなぁ?う〜ん、この後どうなったのか知りたいわ〜!
ラストの秀子のアップがとても綺麗です。
また、何故か、加山雄三の演技は今より上手です(笑)


未知空間の恐怖/光る眼
原題:VILLAGE OF THE DAMNED
監督:ウルフ・リラ
脚本:ウルフ・リラ/スティーリング・シリファント/ジョージ・バークレイ
撮影:ジョフリー・フェイスフル
音楽:ロン・グッドウィン
出演:ジョージ・サンダース/バーバラ・シェリー/マーティン・スティーブンス/マイケル・C・グウィン/ローレンス・ナイスミス

数年前に、ジョン・カーペンター監督の「光る眼」を見ましたが、そのオリジナル版ですね。
ジョン・カーペンター監督の「光る眼」の記憶も薄れている今日この頃ですが、かなりこのオリジナル版に似ています・・・っていうより、殆ど焼き直し?
あのチープなブロック煉瓦は何なんだ?!と思いましたが、こっちでも使われています。ちなみに、調べたところ、原作には煉瓦は出てこないらしいです。
モノクロだからなのか、煉瓦シーンは一度見ているからなのか、違和感が全然無かったです。
煉瓦シーンはこっちの方が良い感じです。でも子供の髪の毛が全部銀髪っていう色彩効果はカーペンター監督の方が良かったかな。
最初のエリアに入れないシーンや、次々妊娠していく女性達が病院に来るシーンなど、何だかわからない恐怖がジワジワ続いて、恐いです。


ミックス・ナッツ/イブに逢えたら
原題:MIXED NUTS
監督:ノーラ・エフロン
出演:スティーヴ・マーティン/ジュリエット・ルイス/ロブ・ライナー/リタ・ウィルソン/マデリーン・カーン/ロバート・クライン/アンソニー・ラパグリア/アダム・サンドラー/リーヴ・シュレイバー/ハーレイ・ジョエル・オスメント

この映画の中のスティーブ・マーチンは金髪で〜す。
クリスマスの時期に見るといいかも。
映画としては、ちょっと物足りないんですが、「ヤング・フランケンシュタイン」で素晴らしい歌声を披露していたマデリーン・カーンがまたもや素晴らしい歌声を披露!素晴らしい(^.^)
それと、女装のおかまがヤケにごつくて笑えます。
そしてもっと驚いたのがハーレイ・ジョエル・オスメント!いったいどこに出てたの〜?教えてくださいm(._.)m


三つ数えろ
原題:THE BIG SLEEP
監督:ハワード・ホークス
出演:ハンフリー・ボガード/ローレン・バコール/ジョン・リッジリー

「四つ数えろ」の元ネタならば!と思って見たのですが、あまり関係ないようでした。
話が込み入ってるし、登場人物が次々出てきて、名前と顔が覚えきれないうちに殺されてしまうので、いまいちストーリーが理解出来ないところがありました。単なる私の理解力不足なのでしょうが・・・。
主人公の、マーロウは勿論、ハンフリー・ボガードなのですが、ハンフリー・ボガードって格好いいんでしょうか?ちょっと私にはわからないですが、とにかくこの映画の中では、もてます!聞き込みに行った先の本屋の店員は、店閉めて一緒に飲んでるし、タクシーの女性ドライバーにも電話番号もらったり。いかにも小説の中の主人公ですね。(注:この映画は小説「大いなる眠り」を映画化したものです。)
ラストは面白いです!この邦題、うまいな〜!って感じです。


ミッドナイトをぶっとばせ!
原題:THE NIGHT BEFORE
監督:トム・エバーハード
脚本:トム・エバーハード/グレゴリー・シェリック
撮影:ロン・ガルシア
出演:キアヌ・リーヴス/ロリ・ローリン/テレサ・サルダナ/トリニダード・シルヴァ/スザンヌ・シュナイダー/モーガン・ロフティング/グウィル・リチャーズ/マイケル・グリーン

天文学部の副部長の高校生ウィンストンは、学校一の美女タラから、プロムに一緒に行こうと誘われ出かけるが、道に迷い、気が付いたら道路で一人寝ていた。一体何が起こったのか?!という話。
キアヌが「ビルとテッド」の前年に出演した作品です。この時キアヌは24歳!若いね〜。高校生に見えます!しかし、同じく24歳で高校生役を演じたマイケル・J・フォックスとは、映画のレベルがこんなに違います(笑)
でも、キアヌはこういうおバカ映画がいいですよね?!自然体なのか演技も上手く見えます(笑)
なにしろ、生き生きしてるしね。
それにしても本当に可愛いキアヌなので、ダサい高校生っていうのが、いまいちピンとこないんですね。こんな可愛かったらちょっと抜けててももてるんじゃないかな?
その抜けっぷりの一番面白かったのは、タラを売り飛ばすときの、値段交渉の時。2000ドルまで行ったのに何故か「1900ドル!」と下げてます(笑)それを恐る恐る「1700?」って言ってる相手も面白かったです。
そんなに笑える映画ではありませんので、キアヌの可愛さを楽しみましょう(^.^)


ミート・ザ・ペアレンツ
原題:MEET THE PARENTS
監督:ジェイ・ローチ
脚本:ジェームズ・ハーツフェルド/ジョン・ハンバーグ
撮影:ピーター・ジェームズ
音楽:ランディ・ニューマン
出演:ロバート・デ・ニーロ/ベン・スティラー/テリー・ポロ/ブライス・ダナー/ニコール・デハッフ/ジョン・エイブラハムズ/トーマス・マッカーシー/フィリス・ジョージ/ジェームズ・レブホーン/オーウェン・ウィルソン

「ズーランダー」で、すっかりオーウェン・ウィルソンのファンになってしまった私ですが、彼の出演作品一覧表を見ていたら、あったあった!家に録画しっぱなしのビデオが!
ということで見た「ミート・ザ・ペアレンツ」です。
それにしても、「アルマゲドン」も「アナコンダ」も見ているけど、どこに出てたの?全然記憶に無いんですが・・・(^^;
この映画では、主役はロバート・デ・ニーロとベン・スティラーなので、オーウェンは脇役なんですが、ズーランダー並にいかれたいかした男を演じておりました(^.^)
さて、ストーリーはタイトルの如く、彼女の親に会いに行く男の話です。
彼女の父親(ロバート・デ・ニーロ)の母親の骨壺を割っちゃう辺りまでは面白かったんですけどねぇ・・・。
父親も何とか理解しようとしている感じも良くて、娘を思う気持ちも良く出ていたと思うんですが、妹の婚約者の両親(特に父親)が出てきてから、面白さも半減。
だって、感じ悪すぎる〜。「何で医者にならなかったの?」なんて平然とバカにしたように聞くような人が自分の婚約者の親だったらイヤだわ〜。でも当の妹は全然気にしていないのね(笑)だって、顔にあんなアザ作ってもグレッグに文句ひとつ言ってなかったし。そんな何も気にしないって感じの彼女は良かったな(^.^)
この妹は父親にちゃんと文句も言えるんですよ。「あんなバカ犬の為に結婚式を延ばせないわよ!」だっけ?父親の可愛がっている犬を「バカ犬」呼ばわりです。なのに姉のパムと来たら殆ど何も言えないというか・・・。父親は姉ばかり可愛がっていたってことなんでしょうね。弟なんて全然興味持ってもらって無かったみたいだし。
そんな「何故パムだけは特別なのか?」っていうのをもっとわからせて欲しかったです。
なんだかんだで和解した父親とグレッグですが、トイレのシーンは猫のせいにして欲しかった〜。猫が水を流す術を覚えたって方が面白いと思うんだけどなぁ〜。だって、あれじゃグレッグがやっぱり悪者じゃん?っていうか、信頼関係大丈夫?
猫の尻尾にスプレー塗ったのも、気持ち的にはわかるし、何かみんなでいじめているようで可哀想になってきちゃって、あまり笑えませんでした(T^T)


ミート・ザ・ペアレンツ2
原題:MEET THE FOCKERS
監督:ジェイ・ローチ
脚本:ジョン・ハンバーグ/ジム・ハーツフェルド
撮影:ジョン・シュワルツマン
音楽:ランディ・ニューマン
出演:ロバート・デ・ニーロ/ベン・スティラー/ダスティン・ホフマン/バーブラ・ストライサンド/ブライス・ダナー/テリー・ポロ/オーウェン・ウィルソン/アラナ・ユーバック/レイ・サンティアゴ/ティム・ブレイク・ネルソン/J・P・マヌー

結婚を目前としたグレッグ(ベン・スティラー)は、恋人パムの両親を連れ、自分の両親の家に連れていく。堅物のジャック(ロバート・デ・ニーロ)は、奔放なグレッグの両親に驚き呆れるのだが・・・という話。
まず驚いたのが、グレッグの実家が、熱帯地域にあるような感じで、そこだけ不思議な地域なんですよ〜。一歩敷地を出ると普通のアメリカなのに(笑)
さて、1作目が好評だったのか、2作目が作られた訳ですが、1作目を見てロバート・デ・ニーロってコメディ下手・・・と思ったのですが、ここでもそれをいかんなく発揮!(笑)
それに比べて、ダスティン・ホフマンが面白かった〜。バーブラ・ストライサンドも、奔放だけど筋の通った素敵な女性を自然に演じていて良かったです。
そして、パムの美しいお母さんが、グィネス・パルトロウの母親と知ってビックリ!グィネスは父親似なのか?!
更に面白かったのが、甥っ子の赤ん坊。
「アシュホー」って、いくら台詞とはいえ、良いのですかぁ?!(笑)
アメリカでは「ピー」なのかしら?
また、この赤ん坊が本当に可愛い顔しているのよね〜。
前作は、あまりにグレッグが理不尽にいじめられて、気分良くなかったのですが、今回はそんなことがなく良かったです。
最後に、ほんのちょっとだけど、オーウェン・ウィルソンが出ていたのもポイントアップ!(^.^)
でも一番笑ったのは、人間じゃなくて、犬がブルーレット(?)で真っ青になったシーンで〜す!(笑)


ミミック
原題:MIMIC
監督:ギジェルモ・デル・トーレ
出演:ミラ・ソルヴィーノ/ジェレミー・ノーサム/アレクサンダー・グッドウィン/ジャンカルロ・ジャンニーニ/チャールズ・S・ダットン/F・マーリー・エイブラハム

ゴキブリを媒体として子供を襲う疫病が大流行した。昆虫学者のスーザンは、遺伝子組み替えによって、ゴキブリを死滅させ、その後は自殺する虫「ユダ」を作った。疫病は無くなったが、自殺するはずの「ユダ」は進化していた・・・という話。
予告が面白そうだったので、見てしまいました。
オープニングの画像が綺麗で凝っています。ん?と思ったら、やはり!「セブン」のオープニングを作った人が、この映画のオープニングも作っていたのでした。
「セブン」の時のように、「なに?なに?」って期待の高まるオープニングなのですが・・・本編が始まってしまうと、ガラリと雰囲気が変わります。
最初の沢山の、業務用ゴキブリ(茶羽根ゴキブリ?)は確かに気持ち悪いのですが・・・。恐怖感の沸いてこない映画です。
ここから怖くなるのか〜?って思うと、プツッと、フィルムが切れてしまったかのように、場面が変わります。
確かに、人の大きさもある進化した虫なんていたら、怖いのでしょうが・・・何故か怖くないのは、その姿があまりはっきり映らないせいもあります。
「エイリアン」のシガニー・ウィバーよろしく、クリーチャーをやっつけるのかと思いきや、クリーチャーが弱すぎ(^^;
「遺伝子操作」の人間に対する警告が含まれている映画だそうですが・・・へ〜。そうだったんだ〜。


宮本武蔵
原題:
監督:溝口健二
脚本:川口松太郎
撮影:三木滋人
音楽:
出演:河原崎長十郎/中村翫右衛門/生島喜五郎/田中絹代

むむむ?!この映画には「おつう」が出てきません!
原作が吉川英治じゃなくて菊池寛だからでしょうか?
一乗寺の決闘から巌流島までをたったの1時間で描いています!
一乗寺の決闘なんて相手の人数も多いし、かなりの見せ場だと思うんですが、相手の陣地の背後から侵入して・・・いつの間にか決闘が終わってます。吉川がどの人だったのかもわからない間に・・・。吉川は切られたんでしょうか?(笑)
そういやこの決闘シーンで爆弾が爆発したようなシーンがあったけど、あれは一体何だったんでしょう?
さて、武蔵は親の敵を討とうとしている野々宮姉弟に技を仕込むのですが、この野々宮姉を演じている田中絹代がなかなか良いです。というか、田中絹代は小津映画より溝口映画のほうが持ち味が活きていて良いような気がするのは私だけでしょうか?
さて、巌流島の決闘もあっという間に終わってしまいます。
55分と短い映画ですので、内容も端折り気味ではありますが、それでも面白く一気に見せてくれます。
今まで知っていた宮本武蔵と違うストーリーも斬新で面白かったです。


ミュリエルの結婚
原題:MURIEL'S WEDDING
監督:P・J・ホーガン
出演:トニー・コレット/ビル・ハンター/レイチェル・グリフィス/ジャニー・ドライナン/ジニー・ネヴィンソン/ダニエル・ラパイン/マット・デイ

若かかりし頃(?!)良く聞いて大好きだった、The Rubettesの「Sugar Baby Love」という曲のCDをAmazon.comで探していたら、この映画のサントラが出てきました。
「Sugar Baby Love」は一番最初にかかって、これだけで満足だった私ですが、映画の内容も良かったです!
市議会の議長の娘のミュリエルを演じているのが、「シックスセンス」でお母さんを演じたトニ・コレットですが、まるで別人です!そりゃ若いからでしょうって?いやいや、そうじゃないんです。もの凄いデブなんですよ!!
この映画の為に20キロ太ったそうですが、パンツスーツ着てアバの歌を歌いながら踊る姿は圧巻!
着ぐるみみたいで、怖かったです(笑)
そんな彼女が高校の同級生ロンダと再会し、二人でシドニーで共同生活をするようになります。ミュリエルの夢は結婚すること!
一応結婚はするんですが、骨髄ガンで歩けなくなったロンダとの友情を選ぶのであった〜!(ToT)ウルウル
段々美しくなっていくトニ・コレットが素晴らしいです。ラストでタクシーに乗っている彼女は本当に美しかったです。
そしてロンダを演じたレイチェル・グリフィスは、「本当のジャクリーヌ・デュプレ」のヒラリーではありませんか!これもまた全くの別人です!素晴らしい!
ミュリエルのお母さんが何かありそうで露出度も結構高かったのに、終わって見れば、どういう人だったのか良くわからなかったのが残念。
でもアバの音楽も映画に合っていたし、とても楽しい映画でした。


未来警察
原題:RUNAWAY
監督:マイケル・クライトン
脚本:マイケル・クライトン
撮影:ジョン・A・アロンゾ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:トム・セレック/ジーン・シモンズ/シンシア・ローズ/カースティ・アレイ/G・W・ベイリー/スタン・ショウ/ジョーイ・クレイマー/クリス・マルケイ

ロボットと人間が共存している近未来が舞台。ロボットトラブルを担当する警官ラムジー(トム・セレック)は、暴走するロボットに特殊なチップがつけられているのを見つける。このチップの謎を追っていくうちにルーサーという男に突き当たるのだが・・・という話。
1985年の作品ですので、今となっては、ロボットの造形がちゃっちい〜(^_^;
蜘蛛のロボットなんて、攻撃されるまえに銃撃できるんじゃないの?ってな感じだなんだけど、ロボットの造形はともかく、話自体はなかなか面白いです。
誘導弾の出るピストルは、誘導弾が標的の温度を基に追跡していくって話だったんだけど、「エネミー・ライン」でも、どこまでも追ってくる誘導ミサイルみたいのがあったけど、あれも熱で?「トップガン」でもあったけど、ロックオンシステムがわからないんです。どうなっているのか、誰か教えて〜m(__)m
悪者とのカーチェイスや銃撃戦(って程でもないけど)も、なかなか面白いですけど、ラムジーと女性パートナーとの関係も面白かったです。
同僚の女性警官を食事に誘って、「パーートナーはみんな食事に誘っているんだ」って、照れ隠しなのか無神経なのか、なかなか笑えます。
そしてラストでもまた「女性だからって関係ないぞ?」なんて言っているのがまた笑えます(^.^)
それから、息子役の子がなかなか演技者で、仲の良い父子って感じが出ていて良かったです。
悪役のルーサーはジーン・シモンズです。ノーメイクだけど、怖いです(笑)
ラストの火花をバックにしてのキスシーンが、モロB級映画のノリです。しかも、キスシーン長過ぎだ〜!(笑)





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