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五人の斥候兵
原題:
監督:田坂具隆
脚本:荒牧芳郎
出演:小杉勇/見明凡太郎/伊沢一郎/井染四郎/長尾敏之助/星ひかる/井上敏正/渡部清/潮万太郎/西春彦/佐藤円治
ヴェネチア映画祭大衆文化大臣受賞。
日中戦争下、舞台は中国?
本隊から敵陣視察の命令を受けた岡田中尉は、藤本軍曹他4名の斥候兵を視察に向けるが、斥候兵は視察先で襲われてしまう。皆無事に戻ってこれるのか?という話。
一応戦争映画なんだろうけど、部隊がとてもアットホームな感じで、悲壮な感じが無いのがいいですね。
中尉が陣中日記を一生懸命書いて読んでいる姿や、藤本軍曹やその他の兵士達が戻らない兵士の心配をしている所や、軍隊って言うともっと冷たい感じがしてたんですが、ここはとても暖かいです。
でも、どっちのタバコを先に吸うか?なんて、どうでも良いようなことでも、明日をも知れぬ戦場では大切なことで、こういうのが可笑しくもあるんだけど、悲しくもあります。
ちょっと台詞が聞きづらいところもあるんですが、映像は素晴らしいです!!!
ところで、一回聞いただけで復唱するなんて、凄いですよね〜。聞いたそばから忘れていく私にはとても無理だわ〜(^^;
こねこ
原題:
監督:イワン・ポポフ
出演:アンドレイ・クズネツォフ/リュドミーラ・アリニナ/アレクセイ・ヴォイチューク/タチヤナ・グラウス/マーシャ・ポポフ/サーシャ・ポポフ//猫達・・・チグラーシャ、ワーシャ、イザウラ、ジンジン、シャフ、プショーク、ペルシーク
生後3ヶ月のトラ猫のチグラーシャが、ある日、窓から逃げてしまった。チグラーシャはちゃんと家に戻ってくるのか?!という話。
どうやら、チグラーシャっていうのは、「トラ猫」っていう意味らしいんです!う〜ん、すごい名前の付け方ですね。まぁ、日本で言えば「トラ」って感じなのかな?
とにかく、可愛い猫ちゃん達なので、猫好きなら、たとえ内容がなくても満足してしまうのではないでしょうか?
映画の内容も、単なる猫の冒険じゃなくって、猫を待っている家族と、立ち退きを迫られている猫と暮らす男の話とあります。
この猫達と一緒に住んでいる役の男性は、実際に動物の調教師で、20匹の猫と4匹の犬と一緒に住んでいるそうです!(すごい・・・)
さてさて、この映画はDVDで見たのですが、なんとこのDVDには「シングルCD」がついているのです!「チグラーシャのテーマ」という曲に日本語歌詞がついているのです。更にその後に、その曲のカラオケまでついています!カラオケ屋にこの曲あるのかしら〜?
あ〜、それにしても、猫欲しい〜!
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
監督:増村保造
原作:小池一雄/神田たけ志
脚本:増村保造
撮影:宮川一夫
美術:太田誠一
音楽:富田勲
出演:勝新太郎/西村晃/黒沢年男/佐藤慶/稲野和子/相川圭子/小松方正/岸田森/小池朝雄/草野大悟/蟹江敬三
「御用牙」シリーズの第二作目です。ちなみに、一作目も三作目も未見です。
さて、この作品ですが、原作が小池一雄っていうんだから、劇画だったんでしょうね。
まさに、内容は劇画そのもの!
主人公のイチモツが巨大だという設定から始まって、それを鍛えたり(アホか?)、それを使って女を拷問したり(アホな)、メチャクチャです(笑)。
しかし、このバカバカしいキャラクターの主人公が勝新にピッタリなんです。
この役をやれるのは、勝新の他には誰もいないでしょう。
そして、この一歩間違えれば超三流映画になりかねないバカバカしい話が、勝新の迫真の演技と、増村保造の演出と、宮川一夫のカメラとで、何故かA級娯楽映画になっているところが凄いです!
とにかく最初から面白くて、勝新のかつらが頭がでか過ぎて可笑しいし、髪型と言えば黒沢年男の髪型も変で可笑しいです。
そして、ふんどし一丁の勝新のふんどしが盛り上がっていて何か変じゃないか・・・?と思ったら、なんと、巨大なモノの持ち主なんだそうで、木槌で叩いて鍛えてたりします!(笑)
もう、本当に、メチャクチャですよねぇ?(笑)
ストーリーも面白かったし、子分の二人も良かったし、ホント面白かった〜!
増村は男を描いた作品の方が面白いと思います(^.^)
コレクター
原題:KISS THE GIRLS
監督:ゲイリー・フレダー
出演:モーガン・フリーマン/アシュレイ・ジャッド/ケイリー・エルウィズ/アレックス・マッカーサー/トニー・ゴールドウィン/ジェイ・O・サンダース/ビル・ナン/ブライアン・コックス/リチャード・T・ジョーンズ
インターネットで誘拐した女性の写真を見せ合うなんて、いかにもありそうで(実際あったりして?)、今の時代にマッチしてるし、なかなか面白い発想ではあるんですが、なにしろラストの犯人が・・・!反則だ〜!!!
これはいけませんよねぇ?!
昔々「ミステリーマガジン」という雑誌を愛読していたのですが(今もあるのかしら?)、ある時「推理小説の書き方10箇条」みたいのが載っていました。その中のひとつだけは今でも覚えているのですが、それは「犯人は最初のうちに登場しなければならない」っていうようなことでした。読者が一生懸命に推理しているのに、今まで登場していない人物がいきなり現れて犯人!っていうのはいかん!っていうことです。
そしてこの映画。確かに犯人は最初のほうから出ていますが、出しときゃ良いってもんじゃないでしょう?!
もうちょっと怪しい人物っぽくするべきだったんじゃないかなぁ?
あまりの唐突な犯人にビックリを越えて呆れてしまったです(^^;
美しいアシュレイ・ジャッドが顔中あざだらけで頑張ってたのに、残念。
殺しのドレス
原題:DRESSED TO KILL
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:マイケル・ケイン/ナンシー・アレン/アンジー・ディキンソン/キース・ゴードン/デニス・フランツ /デヴィッド・マーグリーズ/ブランドン・マガート
夫とのセックスに不満を持つ主婦ケイトは、美術館で知り合った男と行きずりの関係を結ぶが、その帰り何者かに殺される。その現場を目撃した娼婦と殺された主婦の息子とで、犯人を捜して行くが・・・という話。
サイコサスペンスと聞いていたのですが、映画が始まると女性の入浴シーン!しかも長く、何やらとても淫靡な雰囲気・・・。ん?!違うビデオを借りてきてしまったのか?!と一瞬思ってしまいました(笑)
このケイトを演じたアンジー・ディキンソンがなかなか良かったです。美術館で男を誘う表情、男に肩すかし喰らって焦る表情など、「ちょっとこの女、頭おかしいんじゃないの?」って笑えますが、そう思える位の迫真の(?)演技です。
そして男とタクシーに乗って、いきなりですよ!しかもタクシーにパンティを忘れてる!(笑)
結構面白いシーンもあるし、電車の中で追いかけられたりするシーンは結構ドキドキしたし・・・なんですが、ちょっと犯人はバレバレだったかな?(^^;
殺しの烙印
原題:
監督:鈴木清順
脚本:具流八郎
撮影:永塚一栄
出演:宍戸錠/小川万里子/真理アンヌ/南原宏治/玉川伊佐男/南廣/久松洪介/緑川宏/荒井岩衛/長弘/伊豆見雄/宮原徳平/萩道子
凄い凄いと噂を聞く度に、どんどん見るのが怖くなっていた映画ですが、とうとう見ちゃいましたぁ〜(^○^)
この映画が引き金となって日活を解雇されてしまったと言う曰わく付きの映画ですが、解雇されて当然でしょう(笑)
もう、わけわからん(笑)
一回見たんじゃわからないので、巻き戻しして、再度鑑賞。うん!わかったぞ!
「東京流れ者」もそうだったけど、ストーリーは単純なんですよね。でも、ボツボツ切れるカットや意味不明の映像などに気を取られて(?)訳わからなくなっちゃうんですね。
まぁ、しかし、本当に、凄いですよね。この距離感の無い映画(笑)
場所を把握出来ないんですから!(私だけ?)
最初の方の、護送のシーンでトンネルの手前で撃ち合いになるんですが、その前にチラッと馬鹿デカイ洋館みたいのが映って、ん?何じゃこれ?この洋館ってどこにあるの?トンネルの手前?向こう側?手前だったら、道の右側左側?どっち?
そして、中盤あたり。海辺(?)で、殺し屋1号が、自分が殺し屋1号だと明かす場面も、3号との位置が離れすぎてないか?そんなに離れていて声が届くのか?っていうより、1号はどこら辺にいたんだぁ?
更に、3号が美佐子と話している途中だっていうのに、美佐子は向こうを歩いているし!(笑)
距離感の他に、単純にへぇ?って所もいっぱい。いきなり湖畔(?)にカレーを食べに行くんですが、食べて帰って来る・・・。え?!(笑)
車にロープがついているのだって、いつ付けたんだぁ?
それでも、やっぱり、この馬鹿馬鹿しさ、私は好きだな〜。清順の最高傑作だとは決して思わないけどね。
歌もいいじゃないですか〜(^○^)
それに、スポンサーなのか、お釜、ライター、時計と色々出てきて楽しいし(笑)
笑えるシーンだって沢山!最後の果たし状(?)だって「もし来なければお前は卑怯者だ」って・・・あははは!最高!(笑)
勿論、お釜を抱えてるジョーの姿も笑えます。
そして、何と!ジョー(宍戸錠)のフィギュアが出たんですよ!あの格好で!そして、なんとお釜も出たんです!3万円くらいだったかなぁ?欲しいような欲しくないような(笑)
コロンバインの空
原題:DAWN ANNA
監督:アーリス・ハワード
脚本:アーリス・ハワード/ジェイムズ・ハワード
撮影:ギイ・デュフォー
音楽:アダム・フィールズ
出演:デブラ・ウィンガー/クリスタ・ラエ/ラリー・オースティン/リー・キャメロン
TVムービーのようです。私はWOWOWで見ました。
さて、タイトルに「コロンバイ」ってあるくらいだから、高校の銃乱射事件の話か?!と思って見ていたのですが、一向に乱射事件が出てきません。
主人公のドーン・アンナ(デブラ・ウィンガー)が高校の臨時教師をしているので、彼女が事件の目撃者になったのか?なんて思ったりして、彼女が授業に行く度に「これから始まっちゃうのかな〜?」とドキドキしていたのですが、彼女を襲ったものは、病気でした!
脳動静脈奇形という病気です。
えええ〜っ?!
私の父がこの病気で7年前に亡くなりました。
同じ病気ですか〜と、急に親近感が湧いてきて、頑張って!と思ったら、何とか治りました。
「完治じゃないよ」と医者に言われていたと思うんだけど・・・、とにかく普通に生活できるようになりました。
恋人、同僚など、周りの人の助けもありましたが、それも彼女の頑張りを見ていて手を差し伸べたという感じで、私も彼女の頑張りには心を動かされました。
さて、恋人とも結婚し、子供達は大きくなってそれぞれの道を歩いて行きます。
手もかからなくなって、ちょっと寂しいけど、これから第二の(第三の?)人生か・・・と思ったら、なんと!ここで!末娘がコロンバイン高校に通っていて、乱射事件に巻き込まれたのです!
そして、亡くなった生徒の一人になってしまったという・・・。
そうだった!「コロンバインの空に」だったんだっけ!すっかり忘れてたわ。だってもう残り時間10分とか15分くらいじゃないの?
さて、途方に暮れた母は、今は、銃規制活動をやっています。
いやいや、波瀾万丈どころじゃないですね。
原題が「ドーン・アンナ」と主人公の名前なのですが、「ドーン・アンナの波瀾万丈の一生!」ですね。
邦題が「ドーン・アンナの一生」じゃないにしても、「コロンバイン」という言葉が入っていなければ良かったのに・・・。変な邦題だと思います。
ドーンと恋人との関係は勿論のこと、恋人と子供達との関係もとても良かったし、ストーリー的にはコロンバイン事件が無くても良かったくらいです。
ちょっとまとまりが無いのが残念だけど、TVムービーとしては良くできていると思います。
コン・エアー
原題:CON AIR
監督:サイモン・ウエスト
出演:ニコラス・ケイジ/ジョン・キューザック/ジョン・マルコヴィッチ/スティーブ・ブシェーミ/ビング・ライムズ
凶悪犯を乗せた専用空輸機、コン・エアーがハイジャックされた。そこには今日刑期を終え家族のもとに帰るポーも乗っていた。ポーは無事家族のもとに帰れるのか?!という話。
もう、一言で言って、もの壊しすぎです!さすがラジー賞で「Worst Reckless Disregard for Human Life and Public Property」賞を獲っただけあります。
もうこんだけ壊すと、緊張するっていうより、笑いたくなっちゃいました・・・っていうか、笑ってたけど(^^;
なんか、マルコヴィッチが怖すぎるのか、ニコラス・ケイジが迫力不足だったような・・・。
ブシェーミはおいしい役でしたね。女の子を見ている目が怖かったよ〜。
コンスピラシー アウシュビッツの黒幕
原題:CONSPIRACY
監督:フランク・ピアソン
脚本:ロリング・マンデル
撮影:スティーヴン・ゴールドブラット
音楽:
出演:ケネス・ブラナー/スタンリー・トゥッチ/コリン・ファース/ジョナサン・コイ/ブレンダン・コイル/ベン・ダニエルズ/バーナビー・ケイ/デヴィッド・スレルフォール/イアン・マクニース
1942年1月。ベルリン郊外の湖畔の屋敷で行われたヴァンゼー会議を再現したものです。
この映画を見るまで「ヴァンゼー会議」というものを知らなかったのですが、この会議はアウシュビッツ建設決定会議ですね。
ナチス親衛隊や政府高官など15人が集められ、増えすぎたユダヤ人をどうするか?という会議をするんですが、これは会議と言っても、殆ど通達会議です。
議長はハイドリッヒ(ケネス・ブラナー)で、補佐役がアイヒマン(スタンリー・トゥッチ)ですが、ハイドリッヒが怖いんですわ〜。何か妙に物わかり良さそうな物腰が不気味で、またあの笑顔も不気味です。ついでに言えば金髪のオールバックも怖かった(笑)
一応出席者に意見を出させるんですが、そんなの関係無いんです。もう決定事項ですから。
その決定事項に皆の意見を誘導して、いかにも「皆で決めました」ってことにするのが、彼の役目ですよね。
「退避」(evacuation)なんて解りにくい言葉を使っていた筈が、いつのまにか抹殺(extermination)に変わっちゃってるし(^^;
何たって、ガス室がもう既に実験されているんですからね(^^;
ほとんど室内の映像っていうのもあるし、俳優さん達の迫力ある演技で、緊張感溢れまくりの96分でした。
ちなみに私はこの映画をWOWOWで見たので上記のタイトルですが、DVDでは「謀議」とういうタイトルになっているようです。
また、この映画はテレビムービーで、エミー賞他色々な賞を受賞しています。
気分の良い映画ではないですが、映画として良く出来ているし、歴史の勉強にもなるので、機会があったら是非どうぞ!
それにしても、何でこの資料が残ってたのかなぁ?アイヒマン、全部捨てなかったのかなぁ?
コント55号 人類の大弱点
原題:
監督:福田純
脚本:江古武郎/江戸延介
出演:萩本欽一/坂上二郎/白川由美/桑山正一/岡田可愛/大辻伺郎/宮地晴子/東明子/藤木悠/人見明/いわた・がん太/田辺和歌子/菅井きん/堺左千夫/いしだあゆみ
去年だったか一昨年だったか「コント55号 世紀の大弱点」を見たんですが、この「人類の大弱点」を見るのが怖くなってしまって、ずっと未見のままビデオラックに・・・(笑)
が!「世紀の大弱点」より、面白かったです。こっちは、ストーリーも一応ちゃんとしてるしね(^.^)
欽ちゃんは詐欺師で、二郎さんが詐欺係の警察官です。
次々詐欺を働く欽ちゃんは、何度も投獄されるんですが、出所するとまたすぐに詐欺。で、それを二郎さんが追いかけて、仲良くなって、追いかけて・・・。
そこそこ楽しめましたが、でもそれはコント55号を生で知ってる世代だからか?(^^;
コント55号 世紀の大弱点
原題:
監督:和田嘉訓
出演:萩本欽一/坂上二郎/三浦恭子/水垣洋子/真理アンヌ/宮地晴子/曽我町子/藤あきみ/上田吉二郎/由利徹/天本英世/内田裕也/森光子/大竹省二/前田武彦
週間ウィークポイントの記者の周作(萩本欽一)と洋太(坂上二郎)は、編集長から、掲載小説を早く持ってくるようにせかされる。タクシーに乗ろうとしたところ、降りてきたオヤジとぶつかり、オヤジは茶封筒を落とす。この中になんと小説の原稿が入っていた!原稿に名前が入っていなかったので「山吹咲代」と書き込み編集長へ。たちまち小説は評判になり、次の作品を依頼することに!山吹咲代こと赤石銅幹に作品を次々書いてもらって、クラブのお姉ちゃんのひとみの写真を載せていたが、そんなある日、赤石銅幹が亡くなってしまった。ひとみが本物の「山吹咲代」なのか、ライバル週刊誌の記者あさ子達に、船の客室を用意され、一晩で小説を書くことになってしまったひとみ。果たして小説は書けるのか?!という話。
う〜ん、あらすじだけだと、結構面白そうですね(^^)
まぁ、でもコント55ですから、一応コメディです。
コント55号の番組を見たことある人なら「ああ!これこれ!」と懐かしいギャグも沢山でてきます。だから、私としてはまぁまぁ楽しめましたが、知らない人はどうなんでしょう?笑えるかなぁ〜?
コント55号の映画だけど、売れない作家役の由利徹が一番面白かったかも。それに内田裕也って、こんな昔から映画にも出ていたんですね。♪シェキナベイビー♪って唄ってましたよ(^^)
今度は何の役?
原題:Who Am I This Time?
監督:ジョナサン・デミ
脚本:
撮影:
出演:クリストファー・ウォーケン/スーザン・サランドン/ロバート・リッジリー
田舎のアマチュア演劇グループは定期公演をしていて大人気。演出家にスカウトされたヘレンは、勧められるまま次の公演の「欲望という名の電車」のオーディションを受けににやって来て、主演女優の座を得る。相手役のハリーは普段はとてもシャイな青年だが、舞台では別人!二人はいつしか惹かれ合うのだが・・・という話。
1981年制作、56分のTVムービーです。
TVムービーとは言え、クリストファー・ウォーケンにスーザン・サランドンと豪華ですね!
見所は何と言ってもウォーケンです!
若いから可愛いっていうのもあるんだけど、シャイな感じが本当に可愛いんですよ。そして舞台に上がったときの豹変の仕方もお見事!
アル・パチーノ並の熱血演技が見られます!
映画じゃ、こんな演技しているところ見たことないですから、本当に驚きでした。でも、舞台にも立っているらしいので、この程度の演技は出来て当然なんだろうなぁ〜とも思ったりして。
それにしても、これだけの熱血演技が出来るんだから、映画でそれをやらせないというのももったいないなぁ〜。静かで不気味な感じの役ばかりだもんねぇ。
今じゃ貫禄満点のおばさんになってしまったスーザン・サランドンも、恋する乙女をなかなか魅力的に演じています。
ストーリーも可愛くって、ラストはちょっとビックリ。ハリーは普通になったのぉ?!
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