◆ファイトクラブ
◆ファイナル・ゲーム
◆ファインディング・ニモ
◆ファーゴ
◆ファングルフ 月と心臓
◆ファントム・オブ・パラダイス
◆フィオリーレ/花月の伝説
◆フィッシャー・キング
◆フィラデルフィア
◆フェイク
◆フェイス・オフ
◆フェティッシュ
◆ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
◆ブエノスアイレス
◆フェノミナ
◆フェノミナン
◆フォー・ルームス
◆フォロウィング
◆袋小路
◆二つの頭脳を持つ男
◆二つのハーモニカ
◆2人のロベール/花嫁募集中
◆フットルース
◆不敵な男
◆舞踏会の手帖
◆不滅の恋/ベートーヴェン
◆ブーメランのように
◆フューネラル
◆プライベート・ベンジャミン
◆ブラス!
◆ブラックホーク・ダウン
◆ブラックボード
◆ブラック・レイン
◆PLANET OF THE APES 猿の惑星
◆フランケンウィニー
◆フランケンシュタイン
◆フランケンシュタインの花嫁
◆フランティック
◆プラン9・フロム・アウタースペース
◆ブリジットジョーンズの日記
◆プリシラ
◆プリティ・ウーマン
◆プリティ・リーグ
◆不良少女モニカ
◆ブルークリスマス
◆ブルジョワジーの秘かな愉しみ
◆フル・モンティ
◆ブレーキダウン
◆プレイス・イン・ザ・ハート
◆ブレイブハート
◆ブレインデッド
◆プレッシャー 壊れた男
◆ブレードランナー最終版
◆ブロードウェイと銃弾
◆フロム・ダスク・ティル・ドーン



ファイトクラブ
原題:FIGHT CLUB
監督:デビッド・フィンチャー
出演:エドワード・ノートン/ブラッド・ピット/ヘレナ・ボム・カーター/ミート・ローフ・アディ/ジャレッド・レト

今年(1999年)映画館で見た映画の6本目!
TVのCMだけ見ていたら何がなんだかわからなかったけど、それもそのはず?結構話が入り組んでいるっていうか、あっ\(◎o◎)/っと驚く(?)事実が出てきたり。
だから、これもやっぱり詳しく書けないのが悲しいです。最近こういう映画多いような気がするのは、単なる偶然なのかな?
不眠症に陥っている、サラリーマンの主人公(エドワード・ノートン)は、出張の飛行機の中で、タイラー・ダーテン(ブラッド・ピット)という男と出会うところから始まります。家に帰ると家が焼けていたので、タイラーと同居することになるのですが、このタイラーこそ、主人公の求めていた理想の男!タイラーとともに「ファイト・クラブ」なるものを結成するが、それは単に殴り合うクラブから、別の物へと・・・という話。
デビッド・フィンチャーらしく、オープニングから凝っていますが・・・これってバウンドのオープニングに似てるなぁ〜と思ったのは私だけでしょうか?あれ程洗練されてはいませんが。
他にサブリミナルを入れたり、相変わらず映像には凝っているようですが、最初のサブリミナルが出たとき、フィルムの傷か?!なんて思ってしまいました(^^;・・・一体何の効果があるのでしょうか?
映画は、主人公の語りで進んでいきます。この主人公の名前はジャックなのかな?でも「ナレーター」とパンフレットには書いてありました。このナレーションが眠気を誘うんです・・・って、疲れていたせいもあるのですが、最初のうちは退屈でした。
まぁ、お互い納得して殴り合うのは良いにしても、段々度が進んで、集団組んで放火まで始めちゃって・・・。ここら辺から、ストーリー的に好きになれなかったです。これのどこが「真の解放」なのか、よくわかりませんでした。
それに、ラストは・・・アホらし過ぎるぅ・・・。
ブラッド・ピットが素晴らしい体を見せてくれたのが、救いだな(^^;
ヘレナ・ボム・カーターもなかなか魅力的で良かったです。


ファイナル・ゲーム
原題:ENTANGLED
監督:マックス・フィッシャー
脚本:マックス・フィッシャー
出演:ジャド・ネルソン/ピアース・ブロスナン/ローレンス・トレイル/ロイ・デュプイ/ロレンツォ・カッチアランザ/クリストファー・マッケイブ

舞台はパリ。作家デビューをしたものの酷評されたディビッドは、ある日カフェでモデルをしているアナベラと出会い恋に落ちる。アナベラを愛するあまり(?)嫉妬からアナベラの仕事相手を殺した彼は破滅への道へと向かっていく・・・という話。
この映画にはフランス資本でも入っているのかな?何故か舞台はフランスなんだけど、フランスじゃなければならないという必要もなかったような・・・。
出来の悪いTVドラマなのかと思ったら、ちゃんとした映画なんですね!(^^;
原作がピエール・ボワローとトーマス・ナルスジャックで、この二人の原作では「めまい」とか「悪魔のような女」とかがあるんです。ということはやっぱり脚本と監督が悪いのか・・・。
演劇なのか?と思うくらいのわざとらしいというか過剰な演出(^^;
アナベラが彼氏に電話して黙っているからって、鼻水まで出してあんなにボロボロ泣くのは何故?そして、銃の暴発を、セーヌ川で説明(発表?)してるけど、向こうのベンチに人がいるじゃん!更に、「同情なんてしないよ!」と怒って去ってしまう友達の心境もわからなかったし・・・(^^;
サスペンス仕立てなんだろうけど、パトリックが何でディビッドを屋敷に呼んだのかなんて、もうわかりきってるから、最後にあの絵が出てきても驚かないしね〜。
ところで、銃って、床に落としただけでも暴発しちゃったりするんですか?


ファインディング・ニモ
原題:FINDING NEMO
監督:アンドリュー・スタントン
脚本:アンドリュー・スタントン/ボブ・ピーターソン/デヴィッド・レイノルズ
撮影:
音楽:トーマス・ニューマン
出演:マーリン/ドリー/ニモ/ギル/ブロート/ピーチ/ガーグル/バブルス/フロー/ジャック/ナイジェル/クラッシュ/スクワート/ブルース/アンカー/チャム/エイ先生

ダイバーに連れて行かれた息子のニモを取り返しに行くお父さんマリーン(カクレクマノミ)の物語。
主人公ってニモじゃなくてお父さんなんですね。
まぁ、このお父さんが何かにつけてドリーに「君のせいだ!」って言うのがむかつきます(笑)
確かにドリーは、ちょっとねぇ・・・ってキャラではあるんですが、彼女のおかげで上手くいったこともあるんだしねぇ・・・鯨の件とか。
クラゲのところなんて、結果的に上手くいったから良かったものの、彼女の言うことを聞かないからあんな危ない目にあったわけだし・・・。というか、お前のせいでドリーが怪我したんだぞ〜!
でも、きっと最後にはドリーに感謝の言葉を述べるに違いない!と思っていたんですが、述べてなかったような・・・。
このお父さんのキャラクターがどうも好きになれませんでした(^^;
が、しか〜し、他のキャラクターはなかなか魅力的で面白く、水槽の仲間達も良かったです。
海で出会うサメたちも面白くて、「魚は友達、エサじゃない!でもイルカは友達じゃない!」っていうのも笑ったし、ニモが連れて行かれたのを知るや「何でも持っていきやがって!きっとアメリカ人だ!」なんていうのも大笑い。
映像も綺麗で、リアル過ぎないのが良かったです。水がとても綺麗でした。(DVDの映像得点で、リアルにし過ぎないようにしたと言っていたけど正解ですね)
魚はというと、カクレクマノミが殆ど人面魚なので、全然可愛くないのがいまいちですね(笑)
眉毛のあたりの筋肉で表情を出すようにすると仕方ないのかもしれないけど、あれは絶対人面魚だです!ってことは本当は鯉なのか?!(笑)
顔はあんなんですが、体の動きはかなりリアルで、泳いでいる姿とか、腹とか本物のカクレクマノミの様でした。
そう言えば、亀の顔もかなり怖かったですね〜(笑)
お父さんがニモを探しているということが、他の魚達に広まり、鳥に広まり・・・と、なるほどね〜!と感心したりもしましたが、水槽に2日であんなにコケが生えるなんてあり得ないと思うんだけど・・・。
ラストでうつる水槽仲間たちですが、あれは鳥に袋を突いてもらうしかないですね(^○^)


ファーゴ
原題:FARGO
監督:ジョエル・コーエン
出演:フランシス・マクドーマンド/スティーブ・ブシェーミ/ウィリアム・H・メイシー/ピーター・ストーメア

1987年、ミネソタ州ファーゴで起きた、誘拐殺人事件の話。
カンヌ映画祭は獲ったものの、世間では(?)評判いまいちだったようですが、私は、結構楽しめました。
「犯人の人相は?」に、目撃者たちは、「変な顔でした」って言うんですが、犯人(ブシェーミ)よりも、主謀者である、営業部長のほうが、よっぽど変な顔だと思うんだけど・・・。
この営業部長、何の借金があったのかな〜?会社の売り上げとかちょろまかしていたみたいだけど。もう、すぐしどろもどろになっちゃって、いかにも駄目な男って感じです。映画とは知りつつ、結構ムカムカしてしまいました(^^;
最後にミンチ機みたいのにかけるのは、ちょっと・・・ウェ〜って感じ。これって実話なんですよね。ホントにあんな機械にかけたのかしら?
でも一番不思議なのは、この警察署長(女)が、アカデミー賞を獲ったっていうことです。そんなに素晴らしい演技だったかしら?


後日追加:この警察署長役の女優さん、フランシス・マクドーマンドは、監督のジョエル・コーエンの奥さんだそうです。なるほどね(何が?)

ファングルフ 月と心臓
原題:AN AMERICAN WEREWOLF IN PARIS
監督:アンソニー・ウォラー
出演:トム・エヴェレット/ジュリー・デルピー/ビンス・ビーラフ/フィル・バックマン

パリに旅行に来た、アメリカ人青年3人が、エッフェル塔から身投げをしようとしている女性を助けるが、その女性は・・・狼男ならぬ、狼女だった!という話。
身投げしようとしていた女性が、遺書を持っていたから、彼女を捜し出す手がかりとして、その遺書を探し出そう!っていうんだけど、何故、それが公園のくず箱にあるのかもよくわからないし、遺書に住所と名前が書いてあったの?っていうのも不思議だし・・・。
最後にセラフィーヌ(ジュリー・デルピー)は普通の人間に戻れたみたいなのですが、彼女は、誰の心臓を食べたのでしょう?
結構???っていうところが多いです。なんとなく、B級のにおいがする・・・というより、終わってみると、まさにB級!そして、何故か気に入ってしまいました!(^^)
狼男は、狼っていうより、グリズリーみたいな感じで怖いです〜。パリの地下鉄にまで現れちゃって、怖いんだけど、おかしいです。
そうそう、ファングルフの「ファング」ってFANGのことだと思うのですが、もうちょっと良い邦題つけられなかったのかしら・・・?


ファントム・オブ・パラダイス
原題:PHANTOM OF THE PARADISE
監督:ブライアン・デ・パルマ
脚本:ブライアン・デ・パルマ
撮影:ラリー・パイザー
出演:ポール・ウィリアムズ/ウィリアム・フィンレイ/ジェシカ・ハーパー/ジョージ・メモリー/ゲリット・グレアム/ロビン・マトソン/シェリル・スミス

熱狂的なファンを「一部」に持つカルト映画っすね。でも私はこの「一部」には入れなかったです。
ロックオペラミュージカルっていうのかな?
同じような感じで同じ頃に作られた「ロッキー・ホラー・ショー」と、似てる感じなのでどうしても比べてしまうんですが、やっぱり私は「ロッキー・ホラー・ショー」派ですね。
音楽もあまり良いとも思わなかったしなぁ・・・。
いろいろ映像にこだわってるのはわかるけど、話はだれてますね。
登場人物の誰にも感情移入できなかったです。
やっぱり、カルト映画なんだろうなぁ〜。


フィオリーレ/花月の伝説
原題:FIORILE
監督:パオロ・タヴィアーニ/ヴィットリオ・タヴィアーニ
脚本:サンドロ・ペトラリア/パオロ・タヴィアーニ/ヴィットリオ・タヴィアーニ
撮影:ジュゼッペ・ランチ
出演:クラウディオ・ビガリ/ガラテア・ランツィ/ミシェル・ヴァルタン/リノ・カポリッチオ/コンスタンツ・エンジェルブレット/ジョヴァンニ・グイデッリ/キアラ・カゼッリ

イタリア、トスカーナのベネデッティ家に伝わる200年の呪いの伝説。
この呪われた家族の姓がbenedettiっていうのが面白いですよね!
さて、この現在の家族は5代目でしたっけ?1代目と2代目の話が面白く、特に2代目は面白かったです!
きのこ料理はまずそうだったけど(笑)
でもお爺さんの代になると、呪いとは関係なく、その呪いの伝説と姓に悩まされる話になっていて、う〜ん、もっと呪われた欲しかったです(笑)


フィッシャー・キング
原題:THE FISHER KING
監督:テリー・ギリアム
出演:ロビン・ウィリアムズ/ジェフ・ブリッジス/アマンダ・プラマー/マーセデス・ルール

DJのジャックの放送中の不用意な発言によって、殺人事件が起きてしまう。それをきっかけに、ジャックは仕事から遠ざかり、ビデオ屋の女オーナーのひものような生活を送るようになる。
そんあある日一人のいかれたホームレスと出会うのだが、このホームレスのパリーは、ジャックの不用意な発言で起きた殺人事件で、妻を亡くした男だった・・・。
ファンタジー系というより、もろファンタジーなので、そんなバカな・・・というような場面もすんなり見れましたし、花火のラストでは、拍手してしまいました!
中華料理のレストランで、カメラが引いていくと、手前のテーブルに店の内装が映ったり、なぜか、ぽつりと一人、店の従業員なのか、イスに座っているのが映ったりしているんですが、このシーンが綺麗でした。他にも、駅のコンコースを歩いている人たちが急に踊り出し、突然やめるのですが、その変わり目も面白かったです。
ロビン・ウィリアムズが素っ裸で、公園ではしゃぐシーンがあるのですが、ぼかしがかかっています。これって、アメリカだとぼかしなし・・・?うそ〜!
この映画は、ロビン・ウィリアムズが出演しているってことしか知らなかったので、映画を見ている間、ずーっと、「このジャックをやってる俳優さんって誰???かっこいいな〜!」って思っていました。見終わって調べたら、なんと!ジェフ・ブリッジス!ええ〜!?こんなカッコ良かったかしら?この間見た「白い嵐」の彼と、同一人物とは思えないくらい格好良かったです。
彼って、昔から知っているんですが、何歳なんでしょう・・・?


フィラデルフィア
原題:PHILADELPHIA
監督:ジョナサン・デミ
出演:トム・ハンクス/デンゼル・ワシントン/ジェイソン・ロバーズ/メアリー・スティーンバーゲン/アントニオ・バンデラス 

エイズとゲイに対する偏見と戦いを描いた映画です。
トム・ハンクスはコメディのイメージがどうしても離れないのですが、この映画では、シリアスな役を好演しています。
デンゼル・ワシントンもとっても良かったです。


フェイク
原題:DONNIE BRANCO
監督:マイク・ニューウェル
出演:ジョニー・デップ/アル・パチーノ/マイケル・マドセン/ブルーノ・カービー/ジェームス・ルッソ/アン・ヘッシュ

アメリカのマフィアに6年間「おとり」として捜査に入った、FBI捜査員の話です。実話だそうです。
もう、いつばれるんじゃないかと、ハラハラドキドキでした。
友情みたいのが芽生え、職務との狭間で悩み、とっても辛い仕事に挑むジョニー・デップがとっても良いです。アル・パチーノは役だからなのか、油が抜けた感じですが、こっちのほうが、私は好き。こういう演技もできるのね〜と思いました。
「呼び出し」なんて、一昔前の不良みたいですが、怖いですね〜。
呼び出しを受けて、アル・パチーノが、家を出ていく姿には、グッときます。
ファミリーのボスも大変なんですね〜。ノルマとかあって・・・。
でも、いくら仕事とはいえ、おとり捜査官にはなりたくないな〜。(FBIに入れないんだから、大丈夫って?)


フェイス・オフ
原題:FACE/OFF
監督:ジョン・ウー
出演:ジョン・トラボルタ/ニコラス・ケイジ/ジョアン・アレン/グアレッサンドロ・ニボーロ/ジーナ・ガーション/ニック・カサヴェテス/ドミニク・スウェイン

ストーリーが面白いです。顔を移植して交換したり、刑務所の囚人が、電磁場によって管理されてたりします。
刑務所に捜査のために入ったのに、移植手術の担当医者が殺されてしまい、しかも、この手術は上司にも知らせず内緒でやったことだから、さあ大変!もう刑務所から出れないのか・・・?ピーンチ!と話は、テンポ良く進みます。
刑務所でのアーチャーは、凶暴になったり、不安でおとなしくなったり(?)と忙しいのですが、これをニコラス・ケイジが好演しています。
顔の皮を取るところで、ちゃんと削がないで、あんな風にとれるのかな〜?なんて思いましたが、結構リアルっぽくって、おもしろいです。
ただ、アクションシーンで、スローモーションが使われ過ぎなのでは・・・?


フェティッシュ
原題:CURDLED
監督:レブ・ブラドック
脚本:レブ・ブラドック/ジョン・マース
撮影:スティーヴン・バーンスタイン
音楽:ジョセフ・ジュリアン・ゴンザレス
出演:アンジェラ・ジョーンズ/ウィリアム・ボールドウィン/バリー・コービン/メル・ゴーラム/ブルース・ラムゼイ/ロイス・チャイルズ/カトリー ナ・ブラント/ケリー・プレストン

原題が「CURDLED」なのに邦題が「フェティッシュ」・・・。「フェティッシュ」ってどういう意味ですか?(笑)
このビデオを見たのがちょうど佐世保小6女子殺人事件の直後だったというせいもあって、どうも・・・ねぇ・・・。
ブラックコメディらしいけど、笑えたのは「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の兄弟が指名手配に出てきたところくらい。
主人公が官能的な美人なのに、ぶりっこっぽいのが不気味でした。
殺人というテーマなのにラテンの明るい雰囲気というアンバランスがこの映画の面白さだとは思うんですが、やっぱり・・・あぁいう事件の後だと、何か生々しいなぁ・・・(^^;
お願いだから首切るのはやめてねm(._.)m


ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
原題:BUENA VISTA SOCIAL CLUB
監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:イブライム・フェレール/ルベーン・ゴンザレス/オマーラ・ポルトゥオンド/エリアデス・オチョア/ライ・クーダー/コンパイ・セグンド/ヨアキム・クーダー/オルランド”カチャイート”ロペス/アマディート・バルデス/マヌエル”エル・グアヒーロ”ミラバール

流れる音楽が心地良過ぎるのか、ヴェンダースと私の波長が合わないのか、眠くなってしまった映画です・・・。っていうより、途中で寝ちゃいましたけど(^^;
で、ビデオなので巻き戻してまた見ました。
単なるドキュメントじゃTV番組でも作れるからと、ヴェンダースらしさを出しているんでしょうが、私としては単なるドキュメントでも良かった感じ。
とにかくメンバー達の演奏が素晴らしいです!
技術的には衰えているんだろうけど、表現力は進化しているのかも。
ニューヨークの町を観光しているメンバー達は、ただの可愛いお爺さんなんだけど、演奏している姿はまるで別人です!キリリとして格好いい!そして何より音楽を楽しんでいる感じが素晴らしいですね。
CDを是非聞いてみたくなりました。


ブエノスアイレス
原題:HAPPY TOGETHER
監督:ウォン・カーウァイ
出演:トニー・レオン/レスリー・チャン/チャン・チェン

ゲイのウィンとファイは、何度も別れてはくっついていた。今回はやり直すために、アルゼンチンにやって来たのだが・・・という話。
モノクロとカラー混合の映画です。
相変わらず(?)、ゴースト、フレアー、露出オーバーお構いなしの映像です。ちゃんと計算してやっているので、まるで写真の様に美しく、構図も素晴らしいのですが、ちょっとやりすぎかも?私は好きですが。
しかし、どうしてやり直すのに、アルゼンチンなんでしょうね?相手しか知っている人のいない、異国の地で、お互いを見つめ直すってことなんでしょうか?
恋人に対する愛情と憎しみと・・・っていうのは、私の好きなテーマなんですが、何となくわかるようなんだけど、よくわからん・・・って感じでした。
ところで!映画のカメラマンって、どうやって撮るんでしょう?
「ここは、フレア入れてね」とかって監督から指示があって撮るのでしょうか?だとしたら、監督の思い通りってことになるから、「クリストファー・ドイルの映像」とかって言われませんよね?
勝手に(?)撮っちゃってるのかな〜?誰か知ってたら、是非教えてください!


フェノミナ
原題:PHENOMENA
監督:ダリオ・アルジェント
出演:ジェニファー・コネリー/ドナルド・プレゼンス/ダリア・ニコロディ

最初に流れる曲は、元ローリング・ストーンズのメンバーの人(名前忘れました;;)が作ったそうで、きっと、映画の中の音楽全てがそうなのではないでしょうか?
いきなり、ロック調の音楽がかかって、全体的に静かな雰囲気の映画と、ミスマッチな感じが、いかにもイタリア映画って感じです(謎)
虫と交信できる少女の役ですが、ウジ虫のプールに入ったり、ジェニファー・コネリー、良くやった!(^^)
しかし、どうしてもわからなかったのが、精神病院みたいな所の、一番下の階にいる人です。あの人、誰?
犯人のお母さんの胸の傷は、その人につけられたんですよね?その人は、息子なんでしょうか?暗くて、顔がよく見えなかったのですが・・・。
そして、なんで若い女の子ばかり殺すんでしょうか?
誰か、わかっている人、教えてください!


フェノミナン
原題:PHENOMENON
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ジョン・トラボルタ/キーラ・セジウィック/フォレスト・ウィテカー/ロバート・デュバル

最近の映画の題名は、英語そのままのものが多いような気がします。
日本人のどのくらいの人が、「フェノミナン」と聞いて「ああ PHENOMENON ね。」と分かるのでしょう?仕事で、「クリープ現象」とか「共振現象」とかで見るあの PHENOMENON です。原題を見てなるほどと思ったけど、皆さんどうですか?(「フェノミナ」を見てた人ならすぐに分かったかもね)
映画のほうは、良いという評判だったけど、私好みではなかったです。
クラプトンの歌は良かったので、サントラは買ってしまいました。サントラで「ジュエル」を知り、彼女のCDも買ってしまいました。


フォー・ルームス
原題:FOUR ROOMS
監督:A・アンダース/A・ロックウェル/R・ロドリゲス/Q・タランティーノ
出演:ティム・ロス/ヴァレリア・ゴリノ/マドンナ/リリ・テイラー/サミ・デイビス/アイオン・スカイ/アマンダ・デ・カディネット/ジェニファー・ビールス/デビッド・プローベル/アントニオ・バンデラス/タムリン・トミタ/ブルース・ウィリス/クエンティン・タランティーノ/キャシー・グリフィン/ローレンス・ベンダー/マリサ・トメイ

映画の前に・・・。ビデオの予告にアデランスが入っていました。こういう一般のCMが入っているビデオは初めてだったのですが、劇場に居るみたいな気がちょっとしました。これで、ダイヤモンドと、焼き肉屋のCMでも入っていると完璧なんだけどな〜。(^^)
映画の方はというと、4つの話からなるオムニバス映画です。
第1話「321号室・お客様は魔女」
第2話「404号室・間違えられた男」
第3話「309号室・かわいい無法者」
第4話「ペントハウス・ハリウッドから来た男」
第三話に出てくるお父さんが、なんとアントニオ・バンデラスです。これが「フィラデルフィア」のバンデラスと同一人物?って思ってしまいました。笑えたのは、このお父さんの、オーバーなところかな。
映画としては、第四話のラスト(ラストのみ)が良かったです。見事に予想を裏切ってくれました。10回目でしくじると思っていたのですが・・・。
これってコメディなんでしょうか?ほとんど笑えませんでした。
「レザボア・ドックス」のティム・ロスは、格好良かったけど・・・ファンにはなれないかも・・・。
マリサ・トメイと、ブルース・ウィリスってどの役やっていた人なのだろう・・・?


フォロウィング
原題:FOLLOWING
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
撮影:クリストファー・ノーラン
出演:ジェレミー・セオボルド/アレックス・ハウ/ルーシー・ラッセル/ジョン・ノーラン/ディック・ブラッドセル

「フォロウィング」「フォロウイング」どっちが正解なんだろう?映画データベースサイト all cinema online は前者だったのでそれに倣いましたが、私は後者だと思うんですよねぇ。ん?そんなことどうでもいいってか?(^^;
「メメント」のクリストファー・ノーラン監督の第一作目です。
何も内容は知らずに見たんですが、メメントに良く似てますね〜。時間軸をずらしてはさみこんだ手法とか。
映像もなかなかいいですね・・・と思ったら、この監督、脚本は勿論、撮影までやったんですね。資金不足だったんだろうけどなかなか才能ありますね。
「メメント」よりわかりやすい内容です。が、しか〜し!やっぱりこれも1回見ただけじゃわからなかった〜(^^;
2回目に見てようやくわかったというか、なるほど〜って感じですが、それでもどうしても解らないのが、コップは最後のあの依頼をいつ受けたの?ってことです。依頼の為に女性に近づいたのか?女性と付き合ってるうちに依頼が舞い込んだのか?わかった方教えてください〜m(._.)m
それにしても、手が込んでる罠ですよねぇ〜。
ってことは、ワインを盗み飲みした家の女性っていうのもグル?
そして、まぁ、ビルがいとも簡単に罠に落ちていくのですが、あの女性を気に入るっていうのは偶然なのかな?うまく好きになってくれますよねぇ〜。
そして最後のお金盗むシーンですが、ガムテープじゃ痛いって!というか、この監督は「メメント」では体に入れ墨彫らせてたし、体を使うのが好きなのか?!(笑)
ピアスを隠したのに無くなってるとか、その他いろいろ、二回目に見て「あぁ、これって、そういう伏線だったのかぁ〜」と感心しました。
大変面白い映画でした(^○^)





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