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プラン9・フロム・アウタースペース
原題:PLAN 9 FROM OUTER SPACE
監督:エド・ウッド
出演:ヴェラ・ルゴシ/トー・ジョンソン/トム・メイソン/ヴァンパイラ/ジョン・ブレッケンリッジ
「エド・ウッド」を観て、是非本人の撮った作品が観たい!と思っていたら、タイミング良く、ビデオ屋で発見。即借りてきました。
「エド・ウッド」を観てから観ると、そこそこ楽しめる作品です。
まず、登場人物が似ています。怪しげな予言師は話し方も似ているし、ヴァンパイラの胸の谷間の雰囲気も似ています。プロレスラーの太った人もそっくり。
でも、「エド・ウッド」を観ないでいきなりこの映画を観た人は怒るかもしれませんね〜。
一応ストーリーはあるのですが・・・やっぱり、監督として、向いてなかったのかもしれませんね。
他の作品も観てみたい!と言う気には残念ながらなりませんでした。でも、ベラ・ルゴシの出演作は観てみたいです。
ブリジットジョーンズの日記
原題:BRIDGET JONES'S DIARY
監督:シャロン・マグアイア
脚本:ヘレン・フィールディング/アンドリュー・デイヴィス/リチャード・カーティス
出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/ヒュー・グラント/ジム・ブロードベント/ジェマ・ジョーンズ/サリー・フィリップス/シャーリー・ヘンダーソン/ジェームズ・キャリス/エンベス・デイヴィッツ/セリア・イムリー/オナー・ブラックマン/ジェームズ・フォークナー
可愛い映画だ〜(^○^)
32歳で独身のブリジット・ジョーンズは新年を迎え、日記をつけて、タバコとお酒を控え、ダイエットして、恋人をつくることを決意するが、果たして恋人は見つけられるのか?という話。
ブリジット役のレニー・ゼルウィガーが、この役の為に何キロだっけ?太ったそうなんだけど、あまり太ってる感じがしなかったなぁ〜。元が痩せてるのかな?
で、タバコを控えたり吸ったり(笑)お酒を控えたり飲んだり(笑)
何か無理なく頑張ってるっていうか、頑張ろうとしているんだけど、そこまで意志が強いってわけでもないし・・・って感じがなかなか好きです(^.^)
それに、32歳で独身でぽっちゃりだからって、別にもてないわけじゃないところも好感度大。
また、レニー・ゼルウィガーの表情が可愛いんですよね〜。
プレイボーイのヒュー・グラントは超はまり役!彼以外この役は考えられないですね〜。
それに、堅物役のコリン・ファースもまたまたはまってた〜。
あと、友達との関係が良かったな〜。あぁいう友達がいるっていいよね〜。
笑えるところもいぱいあるし、音楽も知っているのが沢山使われてて楽しかったです。
ところで、この映画はレンタルDVDで見たのですが、特典の音声解説に字幕が無い〜!(T^T)こういうのって多いけど、どういうつもりなのかな〜?
プリシラ
原題:THE ADVENTURES OF PRISCILLA, QUEEEN OF THE DESERT
監督:ステファン・エリオット
出演:テレンス・スタンプ/ヒューゴ・ウィービング/ガイ・ピアース/ビル・ハンター
3人のドラッグクィーンが、砂漠の真ん中の街でショーをするために、プリシラ号と名付けたバスで出かける話。
もっと、グロいのかと思っていたのですが、笑いもあるけど涙もある、とても可愛いほのぼのする作品です。
アカデミーで、衣装賞をもらったという衣装は、ホント凄いです!草履(ビーサン?)の服には、思わず声を出して笑ってしまいました。かつらもすごいんだけれど。
3人が最初に泊まるホテルは、絵だらけで、階段の裏にまで描いてあって、悪趣味なんだけど、彼らの衣装に比べれば、何て事ないですね〜(^^)。でも、そんな悪趣味な内装にも笑っちゃいましたが・・・。何気なく笑わせてくれる映画でもあります。
歓迎されたり、罵倒されたり、色々なことを経験していきます。彼女(彼?)らのひたむきな姿に感動しました。
いつも女装しているバーナッドを演じた役者さん、T・スタンプって、ホントにゲイなんですか?違いますよね〜?目を凝らして見てましたが、わからなかったです。そのくらい、彼の演技は光ってました!
アカデミー賞に7部門でノミネートされたのに、衣装賞だけなんて・・・。私は、「フォレストガンプ」より好きだな〜。
これから見る人へ・・・
エンディングの後に「おまけ」がありますので、すぐに巻き戻しちゃだめよ!(^^)
プリティ・ウーマン
原題:MITTI AUR SONA
監督:シブ・クマール
脚本:
撮影:
音楽:
出演:チャンキイ・パンディニーラム/ソナム/グルシャン・グローヴァー/プレム・チョプラ/プラン
「ムトゥ踊るマハラジャ」が日本で公開されたのが1998年。ええっ?もう6年も前になるんですか〜。月日の経つのは早いですね。どうりで年取るわけだわ(^^;
当時「ムトゥ踊るマハラジャ」が日本で大ヒットしたので、いろいろなインド映画が次々と公開されました。そしてTVでも沢山のインド映画をやっていました。そんな中の一つがこの「プリティ・ウーマン」で、今は無きディレクTVで放送していたものです。録画して放置してあったものを引っ張り出して見てみました。
この映画は「塵と黄金」とか「セクシーウーマン」という邦題もあるようで、深夜映画で放送されたことがあるようですが、私が見たのはディレクTVで放送したものなので「プリティ・ウーマン」を使っています。
娼婦が主人公なので、ジュリア・ロバーツの「プリティ・ウーマン」にひっかけて、こういう邦題にしたんでしょうが、内容は「椿姫」ですね。
制作は1989年と、ちょっと前ですので、古めかしさというか懐かしさが溢れています。ディスコシーンなんかも出てきます。
3時間の長い映画ですが、ストーリーがしっかりしているのであっという間に見終わってしまいます。一番退屈なのが歌&踊りのシーンだったりします(^^;
歌って字幕を見ながら聞くもんじゃないですよね。まぁ歌だけだったら良いんですが、踊りもあるので、踊りを見ながら字幕も見て・・・ってそんな器用なこと出来ません(^^;
おのずとボーッと画面を見るだけになって眠気が(^^;
踊りだけ楽しんでも良いんですが(ダンスシーンのカット割りが素晴らしいです)、結構歌詞が良いんで、歌詞の字幕も見逃せません!
特に♪愛が私を殺したのに、どうして私を死なせることができるでしょう?♪ってな感じの歌詞は良かったわ〜。
唐突に踊って歌い出しますが、これってイメージ表現ですよね。ちゃんとストーリーに直結しているので、そんなに唐突な感じはしませんでした。
まぁ、映画の内容はとにかく「壮大なメロドラマ!」の一言に尽きます。
主人公の女性の不幸な生い立ち。なんと昼は大学生、夜は高級娼婦。彼女の正体を知り好きになった男性と結婚することになるも、両親の反対やら他の妨害が入ってなかなかうまくいきません。そこに本当の父が現れ・・・と、もう書き切れません(笑)
大げさな音楽、クローズアップ、仮面ライダーキック、カンフー(?)等々、とにかく演出も濃くパワー溢れる映画です。
そう言えば部屋に写真じゃなくてポスターが貼ってあったけど、インドじゃ普通なの?
そして、ラストも意外な展開でビックリ!
見て損は無いと思いますので、深夜映画などでやったらチェックしてみてください!(^.^)
プリティ・リーグ
原題:A LEAGUE OF THEIR OWN
監督:ペニー・マーシャル
脚本:ローウェル・ガンツ/ババルー・マンデル
撮影:ミロスラフ・オンドリチェク
音楽:ハンス・ジマー
出演:トム・ハンクス/ジーナ・デイヴィス/マドンナ/ロリ・ペティ/ジョン・ロヴィッツ/デヴィッド・ストラザーン/ゲイリー・マーシャル/ロージー・オドネル/ビル・プルマン/ティア・レオーニ/アン・キューザック/エディ・ジョーンズ/アン・ラムゼイ/ポーリン・ブレイスフォード/ミーガン・カヴァナグ/トレイシー・ライナー/ビッティ・シュラム/ドン・S・デイヴィス/エド・クイン
「プリティ・リーグ」なんて言う邦題は、チャラチャラしたねーちゃん達のお遊び野球ってな感じがしますが、とんでもない!
みんな真面目にやっているし、何たって技術が本物です!
第二次世界大戦でプロ野球選手が戦地に駆り出されたので、それならば女子でリーグを作ってはどうだろう?と作られたので、経営側からすると所詮その場凌ぎなんですが、そんなのを女子選手達も承知の上で頑張ってます。
観客を呼んでリーグを盛り上げる為となれば、派手なパフォーマンスもやっちゃうし、野球に懸けている姿が気持ちいいです!
とりわけジーナ・デイヴィスが格好良かったです〜。彼女が野球より夫を選んだっていうのも良かったです。控え室でチームメイトの夫の戦死の知らせを聞くシーンがありますが、「もしかして、わたし?!」ってな感じで、あれで夫を選ぶ決心がついたんじゃないでしょうか?
トム・ハンクスも好演していて、これが彼のコメディアンとしての最後の映画でしょうか?(笑)
トムがボールにサインした「性病には気をつけろ」には大笑い!
他にも面白いシーンが沢山あって、長〜いブロックサインも結構笑えます。
ところで、最後に出てくるお婆さんプレーヤーですが、彼女達こそ女子リーグの選手達だったんでは無いでしょうか?だって、あの歳であのプレーは無いでしょ?素晴らしいです!
ところで、トムハンクス演じたトミーも実在の人物なのでしょうか?
とにかく、爽やかで素敵な作品です。
不良少女モニカ
原題:SOMMAREN MED MONIKA
監督:イングマール・ベルイマン
脚本:イングマール・ベルイマン
出演:ラーシュ・エクボルイ/ハリエット・アンデルセン/オーケ・グリュンベルイ/ベント・エクルンド
ハリーは母親を幼い頃亡くして父親と二人暮らし。モニカの家庭は酒飲みの父親がいて、弟も数人いるにぎやかな家族。モニカは父親と喧嘩して家出して、ハリーの父親の持つ船でハリーと共に暮らすが・・・という話。
不良なんてもう死語なのかなぁ〜?
この位の不良少女なんて今じゃゴロゴロいそうだけど、当時はかなりショッキングだったのかな?
何かモニカに感情移入できなくって・・・というよりむしろむかついちゃいましたわ(笑)
若い頃に見たら、共感できたのかなぁ〜?
いずれにしても、ハリー君、ちゃんと子供育ててね!
ブルークリスマス
監督:岡本喜八
脚本:倉本聰
撮影:木村大作
美術:竹中和雄
音楽:佐藤勝
出演:勝野洋/高橋悦史/沖雅也/岡田英次/竹下景子/仲代達矢/中条静夫/大滝秀治/新井春美/岡田裕介/八千草薫/天本英世/神山繁/稲葉義男/岡本みね子/松田洋治/大谷直子/草野大悟/小沢栄太郎/潮哲也/芦田伸介/中谷一郎/島田正吾/松本克平/永井智雄/田中邦衛
U.F.O.を見てから血の色が青くなってしまった人々が世界中に現れた。彼らは捕らえられ生体解剖を受けたり、強制収容所に収容されたりしていたが、彼らは血が青いだけで、何も悪いことはしていない。「青い血は人間ではないのだ!排除すべき対象なのだ!」とする政府の目論みとは何なのか?そんなある日、青い血の人を処理していた国防庁特殊部隊員の沖に、青い血の恋人の西田冴子を処理する命令が下るのだが・・・。という話。
脚本が倉本聰なんですね。北の国からの前に、こんなのを書いていたんですね。この映画の公開が1978年です。ちょうどインベーダーゲームとか流行っていた頃ですね。ピンクレディの「U.F.O.」の発売が1977年12月5日ですから、世相を反映した映画なんでしょうね。しかし、ピンクレディの「U.F.O.」は「ユーフォー」なのに、この映画の中では「ユー、エフ、オー」って言っています。「ユー、エフ、オー」って何か違和感あるな〜。
ストーリーの基は凄く面白いです。血が青くなるんですよ!イカのように!って、イカの血って青なんですね。でもイカをさばいても青い血は見えないんですが、死んだら青から透明になっちゃうのかしら?イカの血が見たい〜!(笑)
さて、青い血の人達は何もしていないんですが、マスコミは恐怖を煽り、政府は抹殺しようとするわけです。
木所が沖の夢に出てきて「夕子が何をしたっていうんですか?!」と言いますが、そう、何もしていないんですよね。
でもやっぱり異質の者を警戒するのは動物の習性じゃないんでしょうかねぇ?
でもでも、それだけじゃなくて、「ナチズムの復活」なんて台詞もあったように、血の色の違いを、別の「血の違い」に繋げているようでもあって、最初に科学者が出てきたりしてきた割りには、思想的な差別化かよ?とか、色々映画にメッセージを込めたかったのかも知れないけど、そういうのが見え隠れしているところが、いまいち白けました。この場合は生物学的な差別だけの方が単純に面白かったと思うんですけどね〜。
まぁ、まだ何もしていないうちから抹殺しちゃうのもどうかと思いますが、備えあれば憂いなしかも知れないし。
なんて言って、自分が青い血だったら、「何もしてないじゃないよ〜!」って感じですが、青い血の人の視点は描かれていないので、どうしても処理する側の視点で見てしまいますね。
が、しか〜し、処理する側の視点って言っても、ボツボツとシーンが切り変わるので、誰の視点に立てば良いのかわからないし、大体、主人公が誰だかわかりません。
前半は仲代達矢かと思っていたら、後半は勝野洋の物語になっているし、主人公だけじゃなく、映画のジャンルも前半はサスペンス+SFなのが、後半では恋愛+SFになっちゃってるし、わけわかりません。
殆ど全てのシーンが説明不足なので、例えば、兵藤教授が何故パリにいるのか、彼は正気なのかもわかりません。
だいたい、登場人物が多過ぎなんですよ〜!と、言っても、おお!あの人が!と故人が多いですが、なかなか見応えのあるキャストで嬉しいんですけどね(^.^)
ところで、いくら寒波が強いからって、いくらクリスマスだからって、台東区にあんなに雪が降るなんて(ラストシーン)尋常じゃないと思いますが・・・。富良野じゃないんだから・・・(笑)
ブルジョワジーの秘かな愉しみ
原題:LE CHARME DISCRET DE LA BOURGEOISIE
監督:ルイス・ブニュエル
脚本:ルイス・ブニュエル/ジャン=クロード・カリエール
撮影:エドモン・リシャール
音楽:エドモン・リシャール
出演:ジャン=ピエール・カッセル/デルフィーヌ・セイリグ/フェルナンド・レイ/ポール・フランクール/ステファーヌ・オードラン/ジュリアン・ベルトー/ミシェル・ピッコリ/アドリアーナ・アスティ/ビュル・オジエ
ブニュエルの「銀河」はあんなに面白くて笑えたのに、これはちっとも笑えませんでした(T^T)
私にブルジョワに対するイメージが殆ど無いっていうのが原因なんじゃないかと思いますが・・・。
この映画のブルジョワジーはいつも食事のことを考えていて・・・って、食事の内容じゃなくて、食事会のことですね。そんな人達です。ところが食事会を企画するも食事ができないんです!
やっと食事にありつけた〜!と思うと邪魔が入ったりです。
食事が命の人々なのに、どうするんだぁ?!ってところが皮肉っていうか笑いどころなのかな?
フル・モンティ
原題:THE FULL MONTY
監督:ピーター・カッタネオ
出演:ロバート・カーライル/トム・ウィルキンソン/マーク・アディ/レスリー・シャープ/エミリー・ウーフ/スティーヴ・ヒューイソン/ポール・バーバー/ヒューゴ・スピアー
コメディ映画を見て笑いた〜!と思って見た映画ですが・・・、私のツボにはまらなかったのか、殆ど笑えませんでした(^^;
っていうより、これはコメディ映画じゃないのかも。ドラマの中に笑いもあるよ・・・ってな感じかな?
でもラストシーンは爆笑!
♪帽子だけはとらないで〜♪っていう歌をバックに服を脱いでいくのですが、おお!ほんとだ!帽子だ!ただ脱いでいくんじゃなくて、ちゃんと歌詞とあっているんです!ホント、帽子とって欲しいような欲しくないような(笑)
ブレーキダウン
原題:BREAKDOWN
監督:ジョナサン・モストウ
出演:カート・ラッセル/J・T・ウォルシュ/キャサリン・クライン
新車のフォード・エクスプローラでドライブ中、車が故障する。通りがかったトラックの運転手に「次のレストランまで乗せていくから、そこで電話したら?」と言われ、妻はトラックに乗り、夫は残る。しかし、妻は行方不明になってしまう!という話。
夫が敵地に乗り込んでからが、あっけなかったんですが、なかなか面白かったです。
悪い人には見えなかったんだけどな〜って言う人が悪者なので、銀行の支配人まで、もしかして・・・?って思ってしまいました。
でも、あんな所の配線はずれてたら、「誰かに外された!」って思いますよね〜?(^^)
プレイス・イン・ザ・ハート
原題:PLACES IN THE HEART
監督:ロバート・ベントン
脚本:ロバート・ベントン
出演:サリー・フィールド/リンゼイ・クローズ/エド・ハリス/ダニー・グローヴァー/ジョン・マルコヴィッチ/エイミー・マディガン/テリー・オクィン/バート・レムゼン/レイン・スミス/ジェイ・パターソン
1935年のテキサス。警官の夫を亡くした主婦のエドナが子供二人を抱えて、黒人を綿栽培の使用人として雇い、盲人を下宿人としておいて、生活していく物語。
あらすじだけ聞くと、なんともたくましい女性なんですが、実際はサリー・フィールドの容貌のせいもあるのか、本当に普通の主婦で、やっていけるのか心配な女性なんですね。
それでもやっていかなくっちゃならないから、自然と段々と強くはなって行くんですが、たくましくなりながらも「神様、夫を返して」なんて言うところは泣けちゃいましたね。男親の代わりにムチで息子を打つのも、ためらいながらも結局は遂行するんですが、やっぱり心情を考えると泣けちゃいます。
盲人の下宿人ウィルをマルコビッチが演じていますが、これが彼の映画初出演作品だそうです。このとき30歳くらいですが、もう既に禿げてます(笑)
更に、エド・ハリスも既に禿げてます(笑)
下宿人とのエピソードは良かったですね〜。だんだん家族に馴染んで行くにつれて、マルコビッチの表情も微妙に変わっていくんです。
お湯に指が触れてハッとする表情も良かったし、「あなたの姿は?」って聞く時の表情も良かったです。
で、綿栽培も上手くいくのに、やっぱり南部アメリカの1935年だからKKKが来ちゃう・・・(T^T)
ここでウィルがKKKの人の名前を言うんですが、目が見えない人ですからね!声だけでわかっちゃう!いくら「違うよ〜」って言ったって、もう絶対間違いないでしょう!なるほど〜って妙に感心してしまいました。
今度はもっと畑を広くして、トラクターも買って・・・なんて言っていたのに、モーゼスが去ってしまってどうするのかな?まぁ、きっと彼女なら何とかやっていくんじゃないかと思いますが。
モーゼスが去っていく時に「これはお兄ちゃんに、これは妹に」ってプレゼントを託すところも泣けちゃうし、あちこちジーンとさせてくれるシーンが沢山!
でも、やっぱり一番泣けたのはラストシーン。ちょっと理想的すぎるかもしれないけど、希望があって良いです。
地味な作品ですが、秀作です。お薦め(^.^)
ところで、嵐のシーンは凄かったんですが、あれって本当の嵐ですか?怖い〜。
ブレイブハート
原題:BRAVEHEART
監督:メル・ギブソン
出演:メル・ギブソン/ソフィー・マルソー/パトリック・マクグーハン/キャサリン・マコーミック/ブレンダン・グリーソン/アンガス・マクファーデン/デヴィッド・オハラ/イアン・バネン/ジェームズ・ロビンソン/トミー・フラナガン/ジェームズ・コスモ
1280年スコットランド。ウィリアム・ウォレスは父を亡くし叔父に引き取られる。大人になって村に戻ってきたウィリアムは、恋人ミューロンと秘密に結婚式を挙げるが、イングランド兵士にミューロンを殺されてしまう!そして復讐に立ち上がったミューロン!・・・・と、きっかけは妻を殺されたことですが、スコットランドの自由を求める戦いに身を投じていく男の話です。
妻を殺した奴は殺す〜!バイクの変わりに馬に乗って!
まさに、マッドマックス/スコットランド中世編です!(笑)(最初のだけね)
歴史物なんて安心していたら、これがホラー顔負けくらいの血の量!なかなか真実味があったっていうか、迫力ありました。
最後の拷問(処刑?)のシーンも怖かったわ〜。仲間が助けるのか?と思ったんだけどなぁ〜。
3時間弱の映画ではありますが、ストーリーもしっかりしているので長いと感じませんでした。音楽も映画に合っていて良かったです。
領土のために戦う国王と貴族ですが、土地なんかの為にこんな争いをして、領土が増えたからと言って何になるんでしょう?つくづく、人間とは愚かな生き物だなぁ・・・と思わずにはいられませんでした。
さて、最初のほうで、ミューロンが父を亡くしたウィリアムにアザミを渡すのですが、アザミ(はスコットランドの国花だそうです!でも、国花に決まったのはもっと後のことらしいですけどね(^^)
ブレインデッド
原題:BRAINDEAD
監督:ピーター・ジャクソン
出演:ティモシー・バルム/ダイアナ・ぺニャルバーム/エリザベス・ムーディ/イアン・ワトキンス
スプラッターホラーコメディ映画。もう、面白過ぎるー!なんと、アヴォリアッツで、グランプリを獲った作品だそうで、知らなかったです。こんな面白い映画があったなんて。
スプラッターですが、笑えます。ストーリーもしっかりしています。キャラクターも一人一人、丁寧でに描かれていて、俳優さん達の演技も素晴らしいです。
ビデオのパッケージには、色々と怖そうなことが書いてありました。「映画が始まって3分くらいで、やめてくれと思った(竹中直人)」とかモロモロ。でも始まって、3分でもう笑ってしまいました。
「死霊のはらわた」のような、おどろおどろした感じじゃなく、とにかく明るいんです。ゾンビが出てきても、主人公は驚かないし。
とにかく、面白かった。あまり書くとネタバレになっちゃうから〜。ここまで。
プレッシャー 壊れた男
原題:UNDER PRESSURE
監督:クレイグ・R・バクスレー
出演:チャーリー・シーン/メア・ウィニンガム/デビッド・アンドリュース/ジョン・ラッツェンバーガー
とにかく、チャーリー・シーンが怖いです。目つきも怖いし、ぼそぼそって感じの話し方も怖いです。
消防士というプレッシャー、良い父親にならなくては・・・というプレッシャーに押し潰された男の話です。
そういうプレッシャーを理解しなかった前妻を恨んでいて、前妻が理想と思っていた隣の家まで憎んでしまう・・・って感じでしょうか?
まぁ、あんな風に、家でロシアンルーレットなんかやられたら、そりゃ、奥さんは逃げますよね〜。
ただ単に凶暴な訳ではなくって、そこに至るまでの、彼なりの苦悩があったようなので、可哀相に思ったりもしたので、恐怖度は下がりました。
理由もなく、あんなんだったら、もっと怖いんだけど。
殺してしまわないで、心の治療してあげても良かったかも・・・って思いました。
しかし、あの隣の家の奥さん、子供が窓ガラス割って、乗り込まれたとき「何なの?」って言うんですが、そりゃ、文句言いに来たに決まってますよね〜。
ブレードランナー最終版
原題:BLADE RUNNER
監督:リドリー・スコット
出演:ハリソン・フォード/ショーン・ヤング/ルドガー・ハウアー/ダリル・ハンナ
この映画を最初に見たのは、ビデオだったんですが、映画の公開が82年っていうことなので、ビデオになってすぐだったんだと思います。
とても好きな映画なんですが、忘れている部分も多いのでまた見てみました。
しかし、いつの間にか「カルト」映画になっていたのですね。一般受けしないのかしら?
そして、「完全版」と「最終版」とあって、最終版=ディレクターズカット版らしいのですが、劇場公開版=完全版なのでしょうか?ビデオだと「完全版」で、DVDだと「最終版」が出ているらしいですが、昔私が見たのはビデオで、今回見たのはDVD。しかし・・・同じみたいだ・・・(^^;
なんと言っても、この映画は、映像がいかしています!ず〜っと雨降りで暗いのです・・・が!鳩が飛ぶとき、青空が・・・!不思議だぁ〜。
変な日本語が時々聞こえるのも、日本人としては嬉しいです(^^;
内容的には、「人は過去を持たずに生きれるのか?」みたいな、過去を持たないレプリカントの悲しみも描かれていて、なかなか興味深いです。
ブロードウェイと銃弾
原題:BULLETS OVER BROADWAY
監督:ウディ・アレン
脚本:ウディ・アレン/ダグラス・マクグラス
出演:ジョン・キューザック/ダイアン・ウィースト/ジェニファー・ティリー/チャズ・パルミンテリ/メアリー=ルイーズ・パーカー/ジャック・ウォーデン/トレイシー・ウルマン/ジム・ブロードベント/ロブ・ライナー/ハーヴェイ・ファイアスタイン/ジョー・ヴィテレッリ
1920年代。劇作家のデビッドの書いた脚本がブロードウェイにかかることになった!スポンサーはギャング。だからその愛人(大根役者)を使わなくてはならない。愛人にはいつもボディガードがついているのだが、このボディガードのチーチが、脚本の直しに協力するようになり・・・という話。
やっぱりウディ・アレンの出ていない、ウディ・アレンの映画って面白いわ〜(笑)
みんなそれぞれ自分勝手な所がいいですね。バラバラなんだけど、それぞれの人物がよく描かれています。
「サンセット大通り」のグロリア・スワンソンばりに自己陶酔している感じの主演女優役のダイアン・ウィースト。大女優ってみんなあんな感じなの?(笑)
新人女優と出来ちゃうベテラン男優っていうのもあり得そうだな〜(笑)
大根役者なのに、スポンサーのおかげで出ているっていうのもあり得そうだしね〜。
実際すべてあって、それを皮肉っているんでしょうね。
で、脚本家!どんどん脚本を変えられちゃう。しかも素人に!(笑)
やっぱり作品って自分の分身みたいに思えてきちゃうものなんですね。
チーチの言う「誰にも言わないよ。それが俺たちの掟だから」みたいな台詞が可笑しかった〜(^.^)
この映画の脚本って二人の名前があるけれど、まさか、直した人がダグラス・マクグラスじゃないですよね?(笑)
フロム・ダスク・ティル・ドーン
原題:FROM DUSK TILL DAWN
監督:ロバート・ロドリゲス
出演:ジョージ・クルーニー/クエンティン・タランティーノ/ジュリエット・ルイス/ハーベイ・カイテル/チーチ・マリーン/トム・サヴィーニ/フレッド・ウィリアムソン/サルマ・ハエック/ダニー・トレホ
強盗して、元締めみたいのと落ち合う所に行ってみると、そこが吸血鬼の館だったというお話。
この映画はある意味、凄いです。ぐちゃぐちゃです。いろいろな要素、詰まりすぎです。
見終わってぐったり!って感じです。
前半はバイオレンス系で、恐ろしいのだけど、急にスプラッターに入ってしまいます。 吸血鬼の館といっても、出てくるのは殆どゾンビです。残念ながら、私は「ゾンビ」を観ていないのですが、観ているともっと楽しめるようです。
牧師役が、ハーベイ・カイテルだったのですが、今でも信じられないくらいです。だって、「レザボア・ドックス」では、渋い格好いい人だったのに、急に、人のいい気の弱そうな人になっちゃってるんですよ〜。顔も違うみたいな・・・?でもやっぱり、ハーベイ・カイテルなんでしょう。
ジョージ・クルーニーは、ERでは思ったこと無かったのですが、とてもカッコ良かったです!!役の中でですが、彼は、すごい入れ墨をしています。首まであるんですよ。アメリカ人でも、あんなきれいな入れ墨入れてる人もいるんですかね?でも痛そう・・・。
吸血鬼の館の、バーテンダー・・・変身しなくても怖かった・・・。
ラストシーンで、館の裏側が映るのですが、色々意味ありげな映像です。
この映画は、10年後、レンタルビデオ屋で、「カルトコーナー」に並んでるかもしれませんね。
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