'98/08/10 九重 諏峨守峠〜鉾立峠(2/2)


鉾立峠
 法華院温泉から久住高原方面へ抜ける道にある.前出の諏峨守峠と共に,川端康成氏が九重を旅したときにこれらの峠を越えられたそうだ.


諏峨守峠諏峨守峠
 北千里ヶ浜から諏峨守峠を往復した.峠にあるすがもり小屋跡は石積み部分のみを残している.

 砂漠の中を法華院温泉へと進む.平坦だった道が岩場の急な下りになる.足を痛めないように慎重に下る.法華院温泉に向かって右手に道がつけられている.
 谷の下部では治山工事が行われていた.ショベルカーなどが活躍している.

法華院温泉の建物.法華院温泉
 法華院温泉は大きな建物で,立ち寄りでも入れる温泉がある.そばにロッジ(小屋)が幾つか並んでいる.テント場もある.
 今日はここでテント泊.受付を済ませ,テントを張り,温泉へと向かう.
 温泉のあとはやっぱりビール.(^^; ここには生があります.缶ビール(自販機)も缶ジュース(自販機)もあります.(^o^;

佐渡窪を望む.鉾立峠
 翌日,鉾立峠へ登る.峠上は風が強く,自転車を飛ばされそうになるほどだ.
 峠から,これから進む佐渡窪方面を眺める.窪地の先の鞍部は鍋割峠と呼ばれているようだ.

樹林帯の中の鍋割峠鍋割峠
 佐渡窪で木道を渡り,鍋割峠へ登る.ここからは下るのみ(のはず).

鍋割坂つづら折れ鍋割坂
 鍋割坂は樹林の中にある.

 つづら折れをこなし傾斜が緩やかになってくると,樹林が途切れくたみ分れにとびだす.
 そこは久住高原の緩やかな草地が広がる.くたみ分れから展望台まで,簡易舗装歩道をトラバース状に進むと未舗装路に出る.ここまで車で入れるようだ.
 展望台からは車道に沿って豪快に下る.沢水キャンプ場からの道に合流すると舗装路となり,先の十字路を右折するとあとは南登山口まで高原のサイクリングだ.

旅の記録


自転車 峠と山の旅
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