18きっぷを使って、九州の西端へ向かう。 普通電車を4度も乗り換えての輪行は大変だったが、 9時すぎには佐世保の駅に降り立っていた。 佐世保は造船の町で、長崎県北の産業の中心都市だ。
[行程]
佐世保〜神埼鼻〜平戸〜川内峠
佐世保駅
9時13分に佐世保駅着。駅前で自転車を組み、自販機でペットボトルを仕入れる。
9時半頃佐世保駅前を出発。駅のみなと口前を通るバイパスは交通量が多い。
小佐々町 西川内橋
海岸沿いの道は細かいアップダウンが続く。
小佐々町に入ると車は少なくなった。
大正9年に架けられた石橋。

神埼鼻は九州本土最西端らしい。正面には大きな平戸島。
とにかく暑いので自販機に寄る回数が多い。
江迎湾
小佐々町から鹿町町(しかまちちょう)へ、
鹿町町の県道18号は細かいアップダウンがある。
海岸沿いの町は役場のある中心部が入り江になっており低く、
湾と湾を結ぶ道は台地の上を通っているため登っては下りを繰り返す。
田平の町に入るところ、左に穏やかな江迎湾。
平戸大橋
平戸口から平戸島へ行くにはこの橋を渡る。
有料の橋だが自転車は無料。
平戸瀬戸
橋の上からチラリと下を覗く。
さすがに海が狭まっているだけあって、流れは速そうだ。
大橋公園
平戸大橋を平戸島に渡ると橋のたもとに公園がある。
売店には土産物なども置いている。
ジュースを飲んでいると日陰で涼んでいたネコが寄ってきた。

走ってきた田平町方面の眺め。台地状になっているのだ。
平戸市街
公園で大休止の後、川内峠まで往復する。
登り途中で振り返ると平戸の街が見える。
川内峠
空が開けてくると川内峠だ。
広々とした峠には売店がある。

晴れていれば壱岐対馬、五島列島まで眺められるそうだ。
平戸
峠でヒルネの後、平戸に下って海岸沿いの露天風呂にはいる。
平戸チャンポンと麦ジュースで良い気分となり、
平戸大橋を渡り返して駅へと向かう。
田平平戸口駅から自宅最寄り駅まで5時間の輪行だ。