[行程]
7/20 井川湖畔・田代温泉〜林道井川雨畑線〜山伏峠〜林道勘行峰線〜井川〜
接阻峡温泉
小河内大橋
朝、自転車を見に行ってみると前輪の空気がすっかり抜けてしまっていた。
出発前からパンク修理だ。タイヤチューブを取り出してみると、
昨日換えた新品チューブのバルブ根本が裂けている。ひどい不良品だった。
修理を終えて朝食の後出発。今日は井川雨畑林道を上るのだ。
林道井川雨畑線
林道の山梨側は通行止めらしい。標高差1000mの登りの始まりだ。

今日は朝から天気がよい。日射しが辛くなりそうだ。
林道の上りはじめは日陰が多い。

下に走ってきた道が見えている。ずいぶん上ってきたが、峠はまだ先だ。

林道勘行峰線の入口を横目に進むと、上の方に峠が見えてくる。
ここまで上ってきて、谷から霧が湧き上がってきた。

峠はもうすぐ。
山伏峠
峠に到着。この峠も二回目で、前回来たときは初めての転付峠とセットで周回した。
雨畑を起点に転付峠で野営し、翌日は二軒小屋、井川湖経由で上ってきたのだが
峠手前で日没。テントを張り仮眠を取ろうとしたが休めず、撤収して峠に登り
暗い中デコボコのダートをヘッドランプの明かりを頼りに雨畑へ下った。
これは楽しい経験ではあったが、真っ暗な峠しか見ていない。
今回はそのリベンジでもあるのだ。
山伏峠・山梨側
峠は風が吹き抜けて、じっとしていると寒いくらいだ。
風を避けながら簡単な昼食をとる。
林道勘行峰線
林道井川雨畑線を井川側に戻って、林道勘行峰線に入る。入口からかなりの急坂だ。
間もなく未舗装路となり、百畳峠を経てしばらくで再び舗装路となる。

標高1900m〜1500m辺りの高度を上り下りするこの林道は、
晴れていれば眺めがよいことだろう。
林道半ばに水場があるのだが、ここでおじさん達に呼び止められる。
素麺を茹でるから食っていけという。時間に余裕はあるし腹も減ってきたので
遠慮無く呼ばれることにした。
ここの水でつくる水割りがうまいんだ、と勧められるままに頂いてしまうのだった。
さらに自家菜園のトマトとキュウリ一袋まで頂いてしまった。
(これは今日の宿に着いてから本隊のメンバーに好評だった。)
本隊のレポートは NORIさんのサイトの 洗沢峠から接岨峡温泉へでどうぞ。
礼を言って分かれ下っていくと、雨が本降りとなってきた。 井川経由で今日の宿接阻峡温泉に着く。まだ誰も到着していないようだ。 一足先に風呂とビールをいただくのであった。