'02/08/10-11 近畿 紀伊半島キャンプツーリング


 休み直前に関西へ行く用事があり、関西の掲示板に書き込んだところ UGの兄♭♭♭さんが声をかけてくださった。 cancanさんとヤマタンさんの紀伊半島 キャンプツーリングに便乗させてもらうことになり、UG兄さんにはすっかり お世話になってしまった。
 みなさん、いろいろとありがとうございました。

[行程]
 8/10 大阪〜十津川村(車)
    十津川〜引牛越〜丹生ノ川キャンプ場(泊)
 8/11 キャンプ場〜坂泰隧道〜福定〜逢阪隧道〜近露〜小広峠〜本宮〜十津川

10:09上湯川
 上湯川に沿って細い舗装路を上る。
 UG兄さんはフロントバッグとサドルバッグ、そしてウエストバッグ装備。この中にキャンプ道具がすべて収納されている。 力強いペダリングでぐいぐいと進む。

12:08引牛越
 沢から離れたところで急勾配になるが、峠手前から勾配は落ち着く。
 ピークに到着。南には果無山脈の稜線が続いている。

14:51丹生ノ川キャンプ場
 午後の早い時間にキャンプ場に着いた。キャンプ場には温泉が併設されている。 テントを設営して荷を軽くしどこか近くへ走りに行ってもよかったのだけど、温泉の引力には逆らえなかった。 風呂から上がって休憩室で一杯やっていると、窓の外を自転車が下って行く。cancanさんとヤマタンさんが到着したのだろう。
 無事合流して、午後はキャンプ場でゆっくりと過ごすことになった。 食事はcancanさん、ヤマタンさんが用意してくださり、ご馳走になりました。 数人でのキャンプも楽しいもので、あっという間に時間が過ぎる。

08:13坂泰隧道
 キャンプ場の朝は時折小雨。食事の間は降られずに済んだ。
 テント、道具を撤収してさあ出発というところで強い雨が降り始めた。 屋根の下でしばらく様子を見る。いくらか弱くなったところで今度こそ出発。 丹生ノ川に沿ってほんの少し下り、川にかかる橋を渡って坂泰隧道への上りがはじまる。 cancanさんは上りはじめから軽いギアに落としてクルクルと回転させる。 ヤマタンさんはフロントインナーが大きめで上りが辛そうだ。 UG兄さんは昨日と同様力強いペダリングで先頭を走る。
 程なく真っ黒な口を開けたトンネルに着いた。

10:24中辺路
 真っ暗な隧道を抜けると雲の中、長いダートの下りがはじまる。 所々に荒れた路面がありここを上るのは大変そうだ。 ブレーキレバーを握る手がすっかり疲れた頃、ようやく舗装路に出る。  福定で国道に出て、偶然開いていた(?)売店で休憩した。 すぐに国道から分かれて逢阪隧道への道を上る。 地元車しか通らなくなった道は自転車ツーリングに最適の道となる。

12:53熊野古道
 逢阪隧道を下る途中眺めのよいところで休憩し、近露へ。 ここで昼食をとろうと国道沿いの食事処に入る。お店に入って間もなく 滝のような雨が降り出した。間一髪。
 出発する頃には雨もおさまり、再び国道を離れて熊野古道を辿る。 cancanさんは大量の荷物を付けたキャンピング車。紀伊半島の道はほとんど 走行しているとのウワサ。

12:53
 小広峠手前の湧水までもう少しのところで撮影。

 山深いところなのだが旧道から分岐する道に突然立派なトンネルが口を開いていたりする。 小広峠には二度目の訪問だった。前回は数年前のことで峠下のトンネルも無かった。
 峠から下り始めると俄かに強い雨が降り始めた。国道に合流してさらに下って行くと 前が見えなくなるくらい、ブレーキも利かなくなるくらい激しい雨だ。
 どうにか本宮まで下ってくるといつのまにか雨は上がっていた。 十津川へ向けて最後の上りに取り掛かった。

旅の記録


自転車 峠と山の旅
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