福岡南部、筑後川の南に耳納山地が東西に延びる。 上陽町はその南の山間にある。 お茶で有名な八女と隣接していることからか、茶畑が多い。 また、矢部川の水系には石橋が多く、その歴史も古いそうだ。 探せば福岡にも静かな道が残っていると実感できるツーリングだった。
[行程]
上陽町 役場〜上横山〜かんかけ峠〜発心山肩〜役場
枕橋
八女市から役場までの道は細いが交通量は多い道だ。
そこで役場に車をデポ。星野川と分かれ横山川沿いに遡る。
分かれてすぐの石橋。
藤木
川に沿った道は平坦で、ほとんど惰性でユルユルと進む。
岩下
途中立ち止まってばかりで、なかなか進まない。
又入
この辺りから勾配が徐々にきつくなってくるのだが、
地図でみると峠は近そうだ。
耳納山地稜線から
稜線まで上がると左右(南北)に展望が得られる。
こちらは南部、登ってきた上陽町方面である。
耳納山地稜線から
こちらは北部、筑後川と筑後平野が広がる。
石原
稜線から上陽町へと下る。上部の棚田には茶畑もあった。
刈り入れは終わったようだ。
岩下
横山川では網を使った漁が行われている。
これは日常の風景。
岩下
傾いた日差しに茶畑が輝いていた。