大分北部の耶馬渓町、山国町周辺は、
細道に入ると静かでツーリング向きな風景が広がる。
今回は1/25,000地形図
「耶馬渓西部」に載っている林道を2本つないで周回した。
杠葉(ゆづりは)林道
大分県下毛郡耶馬渓町杠葉集落と奥畑集落間。
峠〜奥畑間は未舗装。
樋山路林道
大分県下毛郡耶馬渓町大野集落と樋山路集落間。
全線舗装。
[行程]
道の駅やまくに〜(サイクリングロード)〜橋本〜杠葉〜(杠葉林道)〜
奥畑〜大野下〜(樋山路林道)〜中ノ坪〜橋本〜道の駅やまくに
車で山国町へ移動中、山間部には白いものが見えた。先日の降雪だろう。 前を走るトラックが砂煙を巻き上げているのかと思ったら、 それは雪煙だった。(^^; 風強く小雪が舞う。
サイクリングロードへ
自転車で出発する頃には日が射してきた。
道の駅から山国川沿いのサイクリングロードに入り、川の下流方面へ進む。
耶馬渓鉄道跡地に造られた道は幾つもの緩やかな美しいカーブを描く。
樋山路の棚田
下郷駅跡地の先、車道との交差点で左折する。
細い道は樋山路川沿いを上りはじめ、谷の開けたところに棚田が広がる。
杠葉林道起点
田の間に延びる細道を上り杠葉集落を過ぎると、林道起点に至る。
この先、道は樹林の中を進む。道の所々に雪が現れ始める。
なぜか関東のさ〜けりすと、ふぅ氏を連想してしまう。
氏が九州ツーリングにやってきた昨年の今頃も、
山間部の路面には雪が残っていた。
杠葉林道
林道は氷の上に雪が積もり700x35Cのタイヤでは全くグリップしてくれない。
かなりの区間を押して登った。
ふた月ほど前の雪山ほいほいを思い出す。
杠葉林道2
空が広くなってきた。最上部が近い。右のピークは樋桶山だろう。
峠は切り通し状で風の通り道になっていた。
奥畑への下り途中で休憩しようと下り始める。
峠からすぐに舗装が切れ、小石が敷き詰められたようなダート道になる。
ガードに雪が詰まるが、下りなので乗っていける。
奥畑で舗装路になる。
樋山路林道起点
奥畑から大野の樋山路林道入口まで下る。
林道は全線舗装路だが、入口からやや急な勾配で始まる。
路面に積雪はほとんど残っていなかった。
樋山路林道最上部
林道の最上部にはオートキャンプ場「グリーンパーク」がある。
この季節はひっそりとしていた。そこから数10mのところに林道最高地点がある。
樋山路林道最上部
峠を越えて樋山路へ下る。正面の白いところは杠葉林道辺りか。
下ってサイクリングロードを道の駅まで戻れば、
あとは守実温泉へ直行だ。