'01/03/10 大分 耶馬渓西部の林道


 大分北部の耶馬渓町、山国町周辺は、 細道に入ると静かでツーリング向きな風景が広がる。 今回は1/25,000地形図 「耶馬渓西部」に載っている林道を2本つないで周回した。

杠葉(ゆづりは)林道
 大分県下毛郡耶馬渓町杠葉集落と奥畑集落間。 峠〜奥畑間は未舗装。

樋山路林道
 大分県下毛郡耶馬渓町大野集落と樋山路集落間。 全線舗装。

[行程]
 道の駅やまくに〜(サイクリングロード)〜橋本〜杠葉〜(杠葉林道)〜 奥畑〜大野下〜(樋山路林道)〜中ノ坪〜橋本〜道の駅やまくに


 車で山国町へ移動中、山間部には白いものが見えた。先日の降雪だろう。 前を走るトラックが砂煙を巻き上げているのかと思ったら、 それは雪煙だった。(^^; 風強く小雪が舞う。

08:55サイクリングロードへ
 自転車で出発する頃には日が射してきた。 道の駅から山国川沿いのサイクリングロードに入り、川の下流方面へ進む。 耶馬渓鉄道跡地に造られた道は幾つもの緩やかな美しいカーブを描く。

09:50樋山路の棚田
 下郷駅跡地の先、車道との交差点で左折する。 細い道は樋山路川沿いを上りはじめ、谷の開けたところに棚田が広がる。

09:56杠葉林道起点
 田の間に延びる細道を上り杠葉集落を過ぎると、林道起点に至る。 この先、道は樹林の中を進む。道の所々に雪が現れ始める。 なぜか関東のさ〜けりすと、ふぅ氏を連想してしまう。 氏が九州ツーリングにやってきた昨年の今頃も、 山間部の路面には雪が残っていた。

10:21杠葉林道
 林道は氷の上に雪が積もり700x35Cのタイヤでは全くグリップしてくれない。 かなりの区間を押して登った。 ふた月ほど前の雪山ほいほいを思い出す。

10:27杠葉林道2
 空が広くなってきた。最上部が近い。右のピークは樋桶山だろう。
 峠は切り通し状で風の通り道になっていた。 奥畑への下り途中で休憩しようと下り始める。 峠からすぐに舗装が切れ、小石が敷き詰められたようなダート道になる。 ガードに雪が詰まるが、下りなので乗っていける。 奥畑で舗装路になる。

11:41樋山路林道起点
 奥畑から大野の樋山路林道入口まで下る。 林道は全線舗装路だが、入口からやや急な勾配で始まる。 路面に積雪はほとんど残っていなかった。

12:25樋山路林道最上部
 林道の最上部にはオートキャンプ場「グリーンパーク」がある。 この季節はひっそりとしていた。そこから数10mのところに林道最高地点がある。

12:31樋山路林道最上部
 峠を越えて樋山路へ下る。正面の白いところは杠葉林道辺りか。
 下ってサイクリングロードを道の駅まで戻れば、 あとは守実温泉へ直行だ。

旅の記録


自転車 峠と山の旅
ご意見、ご質問はこちらまで:kondo@ba.wakwak.com