Fishing 写真集 2
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| 1995年8月 ロシヤ アムール川支流アニュー川 |
| アマチュア無線のイベント(アメリカ、カナダ、日本が参加)がハバロウスクで1995年8月に開催され、私はその先発隊 メンバーに潜り込み新潟空港よりハバロウスクに渡る。アマ無線の友人アナトリー(UA0CQ)宅に宿泊、次の日の早朝に アナトリーの案内で60km離れたロッジに船で向かう予定でしたが、艀に行ってみるとチャーターした船の姿がなく急遽 予定変更で、ハバロウスクから陸路約280km先のアニュー川に場所変えとなる。先方ロッジとの連絡に半日費やすが この間に市内見学に案内してもらう。次の日の朝、アナトリーの友人ビクター氏(旅行業者)の車で、7N2DOZ(小沢氏) を誘い4人で出発、悪路を予想していたが、町から200kmは軍用道路のようで舗装されており信号も無く時速100km 以上の走行で快適、林道も日本のものとは較べようもなく幅が広く直線路でダートであるが、時速80kmほどでの走行 で約3時間半で川辺に到着、ここで釣るのかと思いきや、ガイドのYURAが船を浮かべて待っていた。 ロッジは下流約20kmの所にあるよし、舟に乗り込みくだり始めると釣りの仕度をと言われ戸惑う、陸ぱりの釣りと思 い込んでいて、まさか舟上の釣りになるとはイメージに無かったので持参したロットは11ftのシーバス用、狭い舟では扱 いにくい、それでもロッジに着くまでにレノック(小口マス)を2尾キープ(写真 ガイドYURA)、ロッジでの昼食もそこそこに 下流に釣り下る。 すぐに、アナトリーが60cmのタイメンをヒットさせる初めて小型だがタイメンをみる。レノックは相変わらずよくヒットして くる、5kmほど下ったときに、アナトリーのロットが弓になる「ヤベさんタイメン」の声に根がかりの冗談だと笑ったが彼の 真剣な面持ちに大物がきたと知る、少し下ると中州が有り舟を着け取り込み開始、10分ごに揚がったのは110cm12 kgのタイメン(リリース)であった。 夕食を食べてから夜釣りに出かける、ルアーはYURAに借りたマウス(15cm)でタイメン狙いであるが、レノックばかり でタイメンは出なかった。川の水温が低く長袖にカッパ、上に熊毛のチョッキを着ていても舟を走らせると寒かった。 蚊の心配をしたが、夜になると外気温が低く蚊は出てこない。また宿舎はストーブが入っていて暖かかった。 次の日は早朝より頑張るが相変わらずレノックばかりで、小型のスピナーでハリュウス(グレーニング)を1尾ゲットした。 昼前にはロッジに戻り今回の釣行も終わりとなる。 ルアーは、14gスピナー、スズキ用のミノーを使用、リーダーはワイヤーにシンカー(5号)を付けたものを使用。 |