| 正式団体名 | ファミリー(The Family) | 立教 | 1968(昭和43)年 | (米国) (日本) |
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| 開祖・教祖 | デービッド・ブラント・バーグ(David Berg) | 現指導者 | カレン・ザービー (Karen Zerby) | ||
| 聖典・教典 | 本拠地(聖地) | 本部:米国カリフォルニア州 日本:東京都渋谷区 |
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| 崇拝対象 | 信徒数概算 | 不明 | |||
| 関連団体 | アクティベート・ジャパン | アクティベート・ファミリー・サークル | 関連サイト | カウントダウン | |
| Family Care Foundation | Activate Magazine Online | ||||
| ※お知らせ※ | アクティベート・ジャパン様およびアクティベート・ファミリーサークル様より、直リンクは遠慮いただきたいとのご連絡を受けましたので、上記は直リンクではなく google のキーワード検索へと変更させていただきました。 | ||||
| 教団の特色 | |||||
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| 1968年創立の新興キリスト教系教団。発祥はアメリカ・カリフォルニア州で、Assemblies
of God 教団(プロテスタントの一派で、20世紀初頭に立教された新興教団)の牧師であったデービッド・バーグが独自にはじめた運動に端を発する。
1960年代のアメリカは、カウンターカルチャーと呼ばれたいわゆるヒッピー文化が全盛であった。この時代、ヒッピーたちの中からはキリスト教系の新興宗派がいくつか生まれたが、デービッド・バーグが設立した「神の子たち(Children of God)」もその中の1つだった。 「神の子たち」はのちに「愛の家族(Family of Love)」という名称になり、やがて単に「ファミリー(The Family)」と呼ばれるようになった。ヒッピーを対象に伝道活動を始めた経緯から、軽音楽(ロックミュージック)や芸術(近代アート)を布教に活用し、コミューンをつくって集団生活を行うといった、既成のキリスト教会とはかなり毛並みの違った活動を行っている。子供に対する教育には特に力を入れている。 日本でも1970年代から現在まで、微小ながら布教活動が続けられているが、近年までその存在は世間にはまったくといっていいほど知られていなかった。この教団の名が日本で知られるようになったのは、1990年代に週刊誌でスキャンダルが報じられたことによる。 アメリカではカルト教団の1つとして認識されており、幼児虐待やマインドコントロールを行うとして反カルト団体よりいくつかの調査報告がされている。 |
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| 教団の発祥 | |||||
| The Family の創始者・デービッド・バーグ(1919-1994)はキリスト教牧師の家庭に生まれ育った。伝道のため、幼少の頃より両親に伴われ全米各地を回っていたという。彼自身も
1964年に Christian and Missionary Alliance 教会の牧師となったが、その後転向し
1967年にはヒッピーの本拠地であった南カリフォルニアのHuntington Beach(ハンチントン・ビーチ)で
Assemblies of God 教団の牧師として伝道活動をしていた。
デービッドは、ある日「ヒッピーたちに伝道せよ」との啓示を神より受け、1968年に Assemblies of God より独立し夫人と3人の子供たちと共に「Light Club」という教団を発足した。喫茶店を作り、ロック音楽を流し、無料でサンドイッチとコーヒーを提供するといったヒッピーたちに迎合したスタイルで伝道を行った。共感したヒッピーたちの口コミで多数の信者を獲得することに成功する。 つい最近、現教祖カレン・ザービーの長男(教団の後継者とされていた人物)が、教団幹部であるアンジェラ・スミスを殺害した後に自殺するという事件が発生した。この長男はかつての名前を David Moses Zerby(デービッド・モーゼス・ザービー)といい、後継者の立場にありながら2000年に教団を離脱、本名を Richard P. Rodriguez(リチャード・ロドリゲス)と変えていた。リチャードは死ぬ前にビデオにメッセージを残し、子供の頃受けた虐待が原因でこの犯行を起こしたと述べている。教団内部ではこの事件は秘密事項として扱われ、信者は事の一切を知らされていないという。 |
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| 関連リンク | |||||