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大宮久・日本蒸留酒酒造組合理事長は9月14日、醸界専門紙記者団と会見し、焼酎甲類など蒸留酒業界の現状と今後の蒸留酒組合の重要課題などについての見解を語った。
その中で、“1”焼酎甲類と合成清酒の需要拡大“2”焼酎甲類の公正取引の実現が今後の大きな課題--と強調し、焼酎甲類の需要拡大は、消費者の嗜好動向を見極めて組合統一PRの実施などの施策を推進し、焼酎甲類の公正取引の推進は、組合員各社が改善策を策定し、再度、自社基準の遵守の取り組みを推進することが極めて大事だ、とし、組合員が具体的改善策を講ずるよう要望した。