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平成17年7月大阪卸売数量
【大阪】大阪卸酒販組合がまとめた7月の大阪卸の酒類販売数量(県外販売分含む)が発表になった。全体の販売数量は、8万5824KLで前年同月に比べて2・2%の減少。清酒、焼酎、果実酒、スピリッツは前年実績を上回ったが、ビールは昨年の猛暑の反動で苦戦した。
主要酒類の動向は、清酒は3107KLで0・3%増と、わずかながら前年実績を上回り、復調基調がより強いものとなってきた。焼酎は全体で4921KLで6・6%増、甲類は1379KLで17・4%の大幅増、乙類も3542KLで2・9%増と、伸び率は鈍化したが順調な推移。果実酒も1398KLで19・8%の大幅増。ウイスキーも473KLで1・7%増と久しぶりに前年を上回った。逆にビールは昨年の猛暑の反動で3万7089KLで5・1%の減、リキュールも8386KLで2%の減少となった。雑酒は新ジャンル込みで2万8602KLで4・9%増。
1-7月の累計では、清酒が1・2%減、焼酎が5・6%増、ビールが7・3%減、果実酒類が0・4%増、リキュールが20・9%増、雑酒が2・9%増という状況。