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平成17年7月清酒出荷
清酒中央会がまとめた7月の全国清酒課税移出数量(概数)は4万4243KLで、前年の国税庁確数4万4952KLに比し1・6%減、また、前年の清酒中央会概数の4万5885KLと比べても3・6%減となった。
主産地の出荷状況(前年比)は、▽京都府=6722KLで12・5%増▽兵庫県=1万2200KLで6・6%減▽新潟県=3839KLで3・9%減▽福島県=1525KLで1・6%減▽秋田県=1676KLで2・1%減▽愛知県=1607KLで5・8%減▽広島県=1137KLで8・8%減--と、京都府以外は前年割れが続いているが、全国的に前年を上回った県は、山梨、茨城、栃木、群馬、京都、奈良、熊本、宮崎の8県。
タイプ別の出荷数量と前年比は、▽吟醸酒=3844KLで5・3%減(うち、純米吟醸酒は1734KLで2・1%減)▽純米酒=3413KLで3・4%減▽本醸造酒=5558KL8・1%減▽一般酒=3万1429KLで2・5%減--となったが、一般酒の減少率が今年春ごろから徐々に縮小傾向に入っているのが注目される。
また、今年1-7月累計の全国清酒出荷数量は36万5116KLで、前年同期の38万2726KLに比し4・6%減少した。
同期間におけるタイプ別の出荷数量の前年比は、▽吟醸酒=9・4%減(うち、純米吟醸酒8・5%減)▽純米酒=0・7%増▽本醸造酒=9%減▽一般酒=5・6%(うち、生酒が11・1%減)--の状況にある。