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ビール酒造組合の荒蒔康一郎新会長(キリンビール社長)は8月19日、酒類業界専門紙記者団と会見し、会長就任の抱負とビール組合としての今後の課題への取り組み方針を語った。
その中で、“1”平成18年度税制改正で酒税改正が色濃くなっているので、この機会を絶好のチャンスととらえて、ビール酒税の大幅減税をぜひとも実現へ注力していく“2”ビールなどの公正取引の推進のためには、新取引制度・コストオン方式をしっかり定着させ、健全な酒類業界の実現に努力を継続したい“3”酒類と健康の問題、アルコール問題をはじめ、環境対策、消費者の安全・安心を確保する取り組みなどに引き続き努力することで、ビール業界がさらに信頼され支持される業界になり、発展するよう重要課題に対して最善を尽くす--と強調した。