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キリンビールは、ビール、発泡酒、新ジャンル商品の上半期課税出荷数量について、次のとおり発表した。
【課税出荷数量】ビールは、業界全体と同様に動きが鈍く、前年比12・2%減となった。その中で、酵母入りのチルドビールは好評を博し、前年並みとなった。発泡酒は、新ジャンル商品の影響もあったが、業界全体(20・2%)を上回る15・9%減となった。新ジャンル商品「のどこし生」は、多くの支持を集め、上半期で約30%のシェアを獲得するまでに成長し、年間目標も1970万ケースから約1・5倍の3000万ケースまで上方修正を行った。
▽ビール=47万1116KL(12・2%減)▽発泡酒=40万1147KL(15・9%減)▽新ジャンル商品(雑酒その他“2”)=12万362KL
【主要ブランド別の販売動向】「一番搾り」は、昨年のリニューアル活動の反動もあり、7・5%減となった。「淡麗生」は、新ジャンル商品の急成長の影響がある中、トップブランドとして発泡酒市場をけん引。また、缶チューハイ「氷結」は、8・1%増と好調さを継続している。
▽「ラガー」計=1791万ケース(17・0%減)(「ラガー」は1404万ケース、15・0%減、「クラシックラガー」は379万ケース、24・0%減)▽「一番搾り」計=1779万ケース(8・0%減)▽「淡麗」計=2957万ケース(15・0%減)(「淡麗生」は2058万ケース、9・0%減、「淡麗グリーンラベル」は777万ケース、6・0%減、「淡麗アルファ」は122万ケース、13・0%増)▽「のどごし生」=921万ケース▽「氷結」=1699万ケース(8・0%増)