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サントリーは、清涼飲料や酒類のガラスびんに使用する新ラベル「易剥離(いはくり)感熱ラベル」を、寿精版印刷(株)(本社・大阪市天王寺区、鷲谷健社長)と共同開発した。まず、第1弾として「デカビタC」で同ラベルを採用し、6月から一部出荷を開始している。
これは、環境への配慮やリサイクルへの関心が高まる中、消費者から「ガラスびんのラベルをはがしやすくしてほしい」といった声が寄せられており、同社で検討していた。
新開発の同ラベルは、“1”ガラスびんからラベルを手で容易に剥離(はくり)できる“2”耐結露性は従来ラベルと同様で、自販機、冷蔵庫などでの使用が可能“3”製造工程の面からみて、従来ラベルと同様に製造が可能“4”ラベル剥離後に再度の貼り付けができない--などの特長を持つ。