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アサヒビールは7月5日、専門紙記者団と会見し、本当にうまい樽生ビールの品質の向上への取り組みの強化策として推進している「アサヒ樽生クオリティセミナー」を受講してもらい、「スーパードライ」“うまい樽生追求活動”を説明した。
席上、津村昭二・酒類事業本部副本部長は、「20年以上も愛されてきた『スーパードライ』を確固たるブランドに育て上げるための“うまい樽生追求活動”を立ち上げ、消費者が出来立ての味、うまさを楽しめるよう樽生ビールの品質を上げていただきたい。付加価値の高い樽生は、他店との差別化を強化する商材でもあるので、“うまい樽生5原則”を留意していただくよう料飲店などへの啓もうを願いたい。樽生ビールは、第2・四半期の4~6月にプラスに転じ、7月は著増し、浸透してきている」と語った。
同社では、「スーパードライ プロジェクト」を行っており、10年後も20年後も「スーパードライ」がイキイキと光り輝くブランドであり続けるため、「お客様のうまい!」の実現に向けた全社一丸となった活動として、今年1月から本格的に展開し始めた。具体的な挑戦テーマは、工場出来立てのビールを家庭でも飲食店でも楽しんでもらうための“鮮度追求活動”と“うまい樽生追求活動”で、“うまい樽生追求活動”では、うまい樽生ビールを1軒でも多くの飲食店で提供してもらうよう、樽生クオリティセミナーの徹底展開などを行っている。