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平成17年5月清酒出荷
日本酒造組合中央会が発表した5月分全国清酒課税移出数量(概数)は4万5833KLで、前年の国税庁確数4万7264KLに比し3%減、前年の清酒中央会概数4万9162KLと比べると6・8%減少した。
主産地の出荷状況(前年比)は、▽京都府=6385KLで1・9%減▽兵庫県=1万3154KLで13・5%減▽新潟県=3556KLで4・9%減▽福島県=1415KLで3・8%減▽秋田県=1855KLで4・8%減▽愛知県=1770KLで0・4%の微増▽広島県=1090KLで4・8%減--と、主産地では愛知県だけが伸びた。
タイプ別の出荷状況(前年対比)は、吟醸酒が13・6%減(うち、純米吟醸酒が9・5%減)、純米酒が4・7%減、本醸造酒が8・0%減、一般酒が6・2%減(うち、生酒が8・3%減)と、軒並み前年を下回っている。
また、今年1-5月累計出荷数量は27万1703KLで、前年同期の28万7043KLに比し5・3%減少した。同期間のタイプ別出荷の前年対比は、吟醸酒が11・5%減(うち、純米吟醸酒が11・1%減)、純米酒が1・7%増、本醸造酒が9・7%減、一般酒が6・7%減(うち、生酒が9・4%減)と、純米酒のみが増えている。