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【岡山】日本酒造組合中央会中国支部(宮下附一竜支部長)は6月17日、「中国5県きき酒競技会」を岡山市内のホテルで開催した。
中国5県の清酒製造場から選ばれた35人の選手が個人、団体できき酒能力を競う大会で、今年で55回目の開催となる。競技に使用する清酒は、今年から「大吟醸酒を除く市販酒」に変更され、今回は岡山県産の純米酒が採用された。
競技は、15点の清酒をきき酒をし、広島国税局鑑定官室室員や各県試験研究機関職員の中から委任された審査員であらかじめ作成された標準順位と、選手が付けた順位との差点が競われるもので、成績優秀の個人、団体が選ばれ、表彰された。
審査の結果、個人第1位は、宮下晃一さん(岡山県)、団体第1位は島根県チームが輝き、広島県酒造組合連合会の三宅清嗣会長から、表彰状と優勝杯がそれぞれ贈られた。
個人、団体の成績上位は次のとおり。
<個人賞>▽第1位=宮下晃一(宮下酒造、岡山県)▽第2位=櫻尾尚平(玉桜酒造、島根県)▽第3位=村上三夫(酒井酒造、山口県)▽第4位=中村祐治郎(中島屋酒造場、山口県)▽第5位=福羅隆元(福羅酒造、鳥取県)
<団体賞>▽第1位=島根県▽第2位=山口県▽第3位=岡山県