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【京都】フランス食品振興会は6月2日の「アペリティフの日」、世界中で同時開催のアペリティフ祭りを開催し、関西では京都市左京区の関西日仏会館で開催、約500人が来場した。
アペリティフとは、一般的には食欲を心地よく刺激する「食前酒」という意味で、フランスでは食事の前にワインをはじめとするアルコール飲料やミネラルウォーターなどのソフトドリンクを、おいしいアミューズ・ブーシュ(おつまみ)とともに、おしゃべりを楽しみながらゆったりと過ごす習慣がある。フランス農業省の発案で、毎年6月の第一木曜日が「アペリティフの日」となり、同日は世界中でさまざまなイベントを開催し、アペリティフをおいしく楽しむイベントを展開している。
関西日仏会館では、テーマを“南仏プロヴァンス”として、本場のアペリティフタイムを提供すべく、地中海の食べ物、飲み物を揃えて来場者に提供した。特にアミューズ・ブーシュは、京都のフランス料理店やホテル関係者などで組織する「京都フランス料理研究会」の協力により、食前酒にマッチした色とりどりのおつまみが揃い、来場者を楽しませた。
会場には女性を中心とした来場者が集い、おいしいワインとおつまみで、笑顔と会話のあふれるアペリティフの時間を満喫した。